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芸能ニュース 2019年11月21日 12時20分
梅宮アンナ、薬物中毒者と間違えられマトリがマーク? 遠野なぎこは沢尻に「才能ない」
11月20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、合成麻薬のMDMA所持容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者の話題が取り上げられた。沢尻容疑者が出演するNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の濃姫役の代役は誰になるかという話題で、遠野なぎこは「役を汚しましたよ、この人」とバッサリだった。 MCの垣花正アナウンサーが「才能があったのに」とフォローすると、遠野は「才能なんてないですよ。私この人(演技が)うまいと思ったこと一度もありませんから」と断言した。沢尻容疑者が2012年に出演しヌードを披露し話題となった『ヘルタースケルター』を指して、「ガチャガチャ壊れていくっていうのは一番ラクな芝居。子役さんと一緒ではじければ気持ちいいだけ」「なんであんなに評価されてるのかさっぱりわからない」と毒舌がヒートアップし、「ようやく言えた。ああ、すっきりした」と締めた。これには、ネット上で「遠野、これはかなりマジだな」「同じ女優として扱ってほしくないんだろう」といった声が聞かれた。さらに、自身のスケジュールが空いていると話し、濃姫の代役へのアピールも行い、笑いを誘っていた。 そして、梅宮アンナはかつて、薬物中毒者と間違えられたエピソードも披露した。新人時代に緊張のあまり鼻をすする、抑える癖があり、それが薬物の影響ではないかとマトリにマークされていたようだ。もちろんまったくの誤解であるが、ささいな言動から怪しい芸能人はチェックされているようだ。これにも、ネット上では「これはかなりガチな話では」「確かにジャンキーを見分ける手段ってありそう」といった声が聞かれた。 沢尻容疑者は、今回逮捕されたMDMA以外にも、複数のドラッグを長年にわたり常用していたと供述しているとも伝えられている。今回の事件が芸能界に与える影響は大きそうだ。
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芸能ニュース 2019年11月21日 12時00分
大河放送にも影響? 動画配信で沢尻主演『ヘルタースケルター』が人気作に急浮上し話題
Amazon Prime VideoやNetflixなどのビデオオンデマンド(VOD)で、沢尻エリカ容疑者主演の映画『ヘルタースケルター』や『不能犯』が、「人気作」「人気急上昇作」として紹介されているという報告がSNSで相次いでいる。 16日、合成麻薬MDMAを所持したとして逮捕された沢尻容疑者。以降、濃姫役で出演予定だった2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』が降板となったり、WOWOWで放送予定だった沢尻容疑者出演映画『食べる女』の放送が中止になったりなど、作品の“お蔵入り”が相次いでいる。 こうした状況の中、ネット上では署名サイト「Change.org」で、『麒麟がくる』の収録分を予定通り放送することを求める動きが活発化。21日朝時点で署名は3万人を突破し、大きな話題となっているが――。「現在、沢尻容疑者の代役の選考は進んでおり、『麒麟がくる』がそのまま放送されることはまずないでしょう。しかし一方、ネットで沢尻容疑者主演作の人気が高まっていることは、今後芸能界が変わるきっかけになるかもしれません。というのも、外資系VODは基本的に俳優の逮捕があっても作品の配信中止という対応はしないことから、ユーザーが逮捕をきっかけに不祥事俳優の出演作を視聴することもあり、そうした現象が相次いだことで今回、沢尻容疑者の主演作が『人気急上昇作』となったことは間違いありません。逮捕されても需要があるとなると、お蔵入りすることがむしろ反感を買うことに。今回のように、放送直前のタイミングでの不祥事も、降板させることなく、放送される日が近いうちに来るかもしれません」(芸能ライター) とは言え、冷静な声もあるという。 「民放で作品がお蔵入りになるのは、スポンサーに配慮していますが、今回の大河ドラマはNHK。『スポンサーいないんだから放送すればいいじゃん』といった指摘が上がっていますが、実は一説には、お蔵入りにすることで、賠償金の計算がしやすくなるとも言われています。『麒麟がくる』の場合、すでに10話分の撮影を終えており、そのまま放送するとなるとその分のギャラを支払わなければならないことにもなり、その後の賠償額の計算が複雑に。ネットからも、『大きい賠償額払わないと、自分がやったこと自覚できないと思う』『ほかの薬物やってる芸能人への牽制になる』という声も聞かれています」(同) 多くの人が疑問を抱いている作品のお蔵入り。果たして、いつかこの慣例が変わるときが来るだろうか――。
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スポーツ 2019年11月21日 11時55分
巨人、今オフ真っ先に狙っていた“本命”がいる? シーズン中に挙がった牧田以外の補強候補とは
巨人が新外国人選手を獲得した。ヘラルド・パーラ外野手(32=左投左打)だ。現役バリバリのメジャーリーガー、それも、ワールドシリーズを制したナショナルズのメンバーだという。そう聞かされると、国内フリーエージェント市場の敗北感も払拭されたようだが、“本命”がほかにいた。 「パドレス傘下のマイナーリーグでプレーしていた牧田和久(35)ですよ。阪神も獲得を狙っています。古巣西武への帰還を予想する声もあり、こちらも他球団との争奪戦が繰り広げられています」(在阪記者) 今さらではあるが、牧田は前回WBC大会で侍ジャパンを牽引するなど、実績十分なアンダースロー投手だ。 こちらは阪神・矢野燿大監督(50)がメディアの前でラブコールを送り、球団幹部もオファーを送ったことを伝えている。 「牧田が日本に帰還するとしたら、西武との話を終えてからでしょう。西武・渡辺久信GMは松坂大輔を帰還させる方向で動いており、牧田に対しても同じです」(スポーツ紙記者) 阪神、西武に対し、原巨人は一歩遅れているような雰囲気だ。 FA補強で巨人が他球団の遅れを取るなんてことは、今までなかったはず。こんな情報も聞かれた。 「誰がFA宣言しそうなのか、こうした情報はどの球団にも9月には入ってきます。そのリストの中で、巨人が真っ先に興味を持ったのは、美馬学でもなければ、鈴木大地でもありません。千葉ロッテのセットアッパー、益田直也だと言われています。昨季は70試合、今季も60試合に登板したタフネス右腕を獲得すれば、手薄だった救援陣を補えます」(球界関係者) 救援タイプの投手を狙っていた。益田を本命視し、埼玉西武・十亀剣、そして、前パドレス・牧田の順番で調査を進めてきたという。 しかし、10月下旬、ドラフト会議を終えたころに「益田はFA権を行使しない。十亀は迷っているみたいだが、残留に傾いている」との一報が入ってきた。興味を持ったリリーバーが権利行使しないとなれば、巨人はオフのFA市場に対し、ゼロからまた調べ直さなければならない。美馬、鈴木の争奪戦に敗れ、牧田にアプローチしたのか否かさえも聞こえてこない理由は、ここにある。 「阿部の引退も重なり、左バッターがほしいと考えていたのは本当です。ただ、所属選手との絡みで、左打ちの内野手を狙うのか、外野手なのかも絞り切れないままオフを迎えてしまいました」(前出・同) ドラフト会議後、日本シリーズが行われた。救援タイプの投手を狙っていなければ、結果は違っていたかもしれない。 その最重要課題であるリリーバーの増員はまだされていない。劣勢が伝えられる牧田での巻き返しを図るか? 獲得が決まったパーラだが、悲観的なデータも少なくない。今季はSFジャイアンツで開幕を迎えたが、5月に解雇され、ナショナルズに拾われた。外野守備の巧さには定評があるか、打率は2割5分程度。「メジャーでの現役続行」が難しいと思い、巨人入りを決めたようだ。山口俊の喪失を考えると、巨人は戦力ダウンしている。来季は本当に大丈夫なのか…。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2019年11月21日 07時00分
木下優樹菜の芸能活動自粛で、夫フジモンのローン完済は80代に突入?
タレントの木下優樹菜が芸能活動の自粛を発表し、話題となっている。木下は実の姉が務めていたタピオカ店に対する「恫喝DM」騒動で批判を集めていた。 木下の謹慎でとばっちりを受けそうなのが夫で、お笑い芸人のフジモンことFUJIWARAの藤本敏史であろう。藤本は、11月2日放送の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)内の「さんまのお笑い向上委員会」内で謝罪の言葉を述べるなど、対応に追われている。 だが、今回の「恫喝DM」騒動は、木下の今後のタレント活動にも決定的な影響を及ぼすことは間違いない。 「何しろ、木下は元ヤンキャラを売りにしてきましたからね。今回の騒動で地が出てしまったと言えるでしょう。今後、タレント活動をするにあたっても、元ヤンやおバカキャラを封印するとなると、かなり活動が制約されるのではないでしょうか」(芸能ライター) 木下の芸能活動自粛により、夫の藤本にのしかかってきそうなのがローンの返済だ。 「藤本は40歳の時に、『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)の共演で知り合った木下と結婚しています。その後、35年ローンで3LDKのマンションを購入しました。ローン返済は計算上は79歳まで続くと言われてきました。当然、ここには木下のタレント収入も見込んでの繰り上げ返済が想定されていたでしょう。ただ、彼女の収入源が絶たれるとなると、ローン計画の見直しも必要になり、延長となった場合には80代まで払い続ける可能性もありそうです」(前出・同) さらに、木下の影に隠れて目立っていないが、藤本もファンに冷たい態度を取るなど「オラオラ系」の側面があると言われる。言わば2人は似た者同士なのかもしれない。ネット上でも「これは離婚一直線だろ」「もう元に戻れないところへ来た感じ」「すぐに謝っていれば良かったのに」といった声が聞かれる。夫妻にとっては最大のピンチが訪れたとも言えそうだ。
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芸能ニュース 2019年11月20日 23時00分
ロンブー・亮が先か 雨上がり・宮迫、さんま預かりではテレビ復帰できない?
反社会的勢力との闇営業が発覚して謹慎状態の、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が、来年1月に芸能活動を再開させることを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、復帰の仕事は来年1月10日から都内で上演される、明石家さんまの主演舞台「七転抜刀!戸塚宿」に出演予定だとか。 自身の個人事務所「オフィス事務所」で宮迫を受け入れることを表明しているさんまの強い意向により、宮迫の出演が決定したという。 また、宮迫は一度は吉本興業から契約解消されたものの、その後、吉本側が処分を撤回。処遇を二転三転させた吉本と話し合いのテーブルに着くことを宮迫は拒絶しているため、さんま預かりでの仕事復帰になりそうだというのだ。 「21日には都内でさんまが主催して関係者を集めた、宮迫を励ますための会合を開催。その席でさんまから宮迫の今後について発表されることになりそうだ」(テレビ局関係者) 復帰を果たすことになったものの、闇営業に関する報道で宮迫本人が否定していたが、まだ“グレー”のままの案件が残ったままだ。 「大阪の飲食店内で反社会的勢力の人物から現金を受け取ったとされる案件。宮迫は会見で否定したが、現金を渡した方は逮捕されて拘置所にいる。著書を発売したが、その中や面会に行った記者に対して、宮迫に現金を渡したかどうかは否定も肯定もしないので疑惑が晴れぬまま」(週刊誌記者) そして、結局、吉本と歩み寄れないままだが、このままだとテレビ復帰は難しいようだ。 「さすがにテレビ各局は吉本の機嫌を損なうことはできないので、吉本が宮迫に関して復帰させることを宣言してからでないと起用できないという。宮迫と会見したロンドンブーツ1号2号の田村亮は、吉本との間に相方の田村淳が入ってテレビ復帰に向けて動いているようで、宮迫よりも早くテレビ復帰しそうだ」(芸能記者) おそらく、宮迫をテレビで見られるのは早くても来春以降になりそうだ。
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芸能ニュース 2019年11月20日 22時00分
仕事を飛ばす、人を見下す…「ロンハー」芸人リスペクト番付最下位の芸人に呆れ声
11月19日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)において、10名の若手芸人によりお互いを尊敬している順にガチンコで並べて発表する「芸人リスペクト番付」企画が放送された。 ワースト1となったのは、ジャングルポケットのおたけであった。9人中8人が最下位をつける低評価ぶりであった。狩野英孝は「(トリオの)相方2人からここまで不満が出ているのは、芸人として人として疑う。第二の我が家の杉山さんになるのか」と憂慮していた。 我が家の杉山裕之は、同番組で行われた芸人家庭訪問企画で、トリオの相方の坪倉由幸の家に、もう1人の相方の谷田部俊とともに現れ、酒癖の悪さを治さないならば解散を明言する坪倉の前で、「3杯だけ」と未練がましい態度を見せ、非難が殺到していた。 この日の放送では、おたけの相方の1人の斉藤慎二も出演していたが、斉藤もおたけを最下位にしていた。ちなみに、斉藤は1位を獲得し多くの芸人から尊敬を集め、対照的だった。 斉藤は「(過去におたけが)遅刻とか仕事飛ばしたこともあって、俺と(もう1人の相方の)太田(博久)でさんざん言ったが、最近では、慣れた現場では動画を見たり大きな声で打ち合わせをしたりする」とおたけの悪い部分を指摘。おたけはテレビでは、かわいげのあるポンコツキャラだが、実際は「人を見下す」部分もあるようだ。これには、ネット上で「おたけってガチクズだったんだな」「悪い部分をポンコツキャラでごまかしていたのか」といった非難が殺到してしまった。 さらに、先輩芸人にあたるかまいたちの山内健司も、おたけが嫌いなようで、「一回ジャングルポケットを抜けてみよう」と事あるごとにおたけに提案していたようだ。これにも、ネット上で「マジ、おたけ抜きのジャンポケ見てみたい」「二人がおたけを切らないのが不思議」といった声が聞かれた。 今後は「芸人リスペクト番付」最下位のポジションを逆手に取って、「ガチクズ」キャラを極めて行くしかなさそうだ。
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芸能ニュース 2019年11月20日 21時00分
さんま『アメトーーク!』出演を霜降りが暴露? 雨上がり決死隊との深いカンケイ
2019年末に放送される『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の年末スペシャルに明石家さんまが出演することが分かった。 テレビ朝日からはまだ公式発表されていないが、同番組に出演していたとみられる霜降り明星が、自身のラジオ番組『霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO) 』(ニッポン放送)内にて明かしており、さんまの出演は確実視されている。 同番組に出演する宮迫博之が謹慎中ということもあり、ダウンタウン・松本人志やナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)が『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)のスペシャルMCやゲストとして出演し、宮迫の抜けた穴を埋めてきた。そして今回、さんまも後輩のためにひと肌脱いだと思われる。 「さんまは2009年にサプライズで『アメトーーク!』に出演しています。その時、MCの雨上がり決死隊が結成20周年でした。さんまは番組内で『10年後、30周年の時にまた来るわ』と話していたこともあり、約束を果たした形となります。テレビ朝日とさんまは関係性が薄く、2009年に出演していた際も14年ぶりの出演。それからも、スペシャル番組のMC程度で、テレ朝にはほとんど出演したことがありませんでした。いかに、雨上がりのために行動したのかが窺えます」(テレビ誌ライター) 雨上がりは、宮迫が謹慎する前はコンビでさんまMCの『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演していたが、実は両者の関係性は昔から築き上げられている。さんまは、彼らが全国的に売れる前から目を掛けてきており、関西ローカルの『痛快!明石家電視台』(MBSテレビ)では、約20年前にレギュラーとして召集。不遇の時代を支えた。雨上がりは、さんまへの恩義もあって売れ続けてからも同番組に出演。宮迫は謹慎前まで出演しており、蛍原徹に関しては、今もなお単独出演している。 松本やナイナイ、そしてさんまが動いたことから、宮迫はテレビの前で芸人仲間の愛を深く感じることだろう。自身が起こした事態を重く受け止め、芸能界に復帰した際には、またさんまや松本らと笑顔で絡んでほしいものだ。
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スポーツ 2019年11月20日 20時20分
元ロッテ・里崎氏に賛否の声 巨人・原監督も疑問の“FA人的補償”、現行制度に対し提言した改革案とは
元ロッテでプロ野球解説者の里崎智也氏が、19日に自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。プロ野球・FA制度の制度変更について言及した。 チーム内の年俸が上位のAランク、Bランク選手の獲得先球団は、獲得元球団への金銭補償、もしくは人的補償が必要となる現在のFA制度。この現行制度を巡っては、今月4日に巨人・原辰徳監督が「人的補償は撤廃する必要がある」と提言したことが広く報じられている。 里崎氏は原監督の提言に対し「分からなくもない」とした上で、「じゃあ人的補償、やめましょう」と一言。続けて、元球団側の補償について「人的補償をやめる代わりに、Aランクの選手を獲った場合は今まで通り旧年俸の8掛け(0.8倍の金額)を(金銭補償として)もらうか、もしくは旧年俸の6掛け(0.6倍)プラス翌年のドラフト1位(指名)権をもらえるか…」と現行制度に代わる新しい制度の導入を提案した。 また、現在1位が入札指名制(全球団が同時に指名し、重複した場合クジによる抽選を行う方式)、2位以下がウェーバー方式(下位球団から順に指名する方式)、逆ウェーバー方式(上位球団から順に指名する方式)を交互に繰り返す現行のドラフト制度についても、「完全ウェーバー(入札指名制を用いず、1位から下位球団が優先して指名できる方式)にします。これはFA(前述・自身の改革案)とセットです」と提言した。 里崎氏は他にも、FA権の取得規定年数やドラフト入団拒否選手への処遇について持論を展開。また、動画内で述べた一連の改革案について、「これ(自身の案)に賛同してくれる人は、少なくとも(一定数は)いると思いますよ」と自信をのぞかせる場面もあった。 今回の動画を受け、ネット上のプロ野球ファンからは「選手にとって活躍の場が増えそうだから賛成」、「ドラフト権譲渡なら引き抜かれる側の球団にもメリットがある気がする」、「各球団の戦力均衡が進んでシーズンが面白くなりそう」といった賛同の声が多数。 一方、「この案だとFAに参加するチームが減りそう」、「完全ウェーバーにすると最下位になるためにわざと負けにいく球団が出るぞ」、「プロ入り前の選手がFAのシワ寄せを受けるような案はいい案とは言えない」といった反対意見も少なからず寄せられていた。 選手会との折衝やオーナー会議での承認が必要なことを考えると、早期の実現は現実味が薄い里崎氏の改革案。ただ、里崎氏が今後監督や球団幹部といった立場になって発言力を強めれば、今回の案も実現に近づくのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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芸能ニュース 2019年11月20日 20時00分
野良将棋でボロ負けした「ひふみん」にお茶の間騒然!「こんな姿見たくなかった」
11月19日に『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ・関西テレビ系列)で放送された、「ひふみん」こと将棋の加藤一二三九段の出演したコーナーが、ネットで話題になっている。 ひふみんは本番組の単独ロケコーナー「ひふみんに勝ったら10万円」に出演。これは、ひふみんが都内の公園に現れ、将棋を指している素人と勝負を行い、ひふみんに勝てたら賞金10万円が貰えるというもの。 ひふみんは2017年に現役を退いたものの、「神武以来の天才」「1分将棋の神様」と呼ばれた大名人。素人相手に負けるはずはないと意気込んでいたのだが、結果は5戦中2勝3敗と散々な結果に終わった。 もっとも、ひふみんは元プロ棋士であるため、ハンデを与えるため一部の駒を使用できなくするなどの制限はあったものの、「将棋の神様」とまで言われたひふみんが素人相手にボロボロに負け、言い訳してしまう姿は多くの視聴者に衝撃を与えたようで、「こんなひふみん見たくなかった」「かなりショックだった」といった声が相次いだ。 もともと、ひふみんは将棋を指す時に「長考」する癖は有名であり、また静かな場所でないとその真の実力が発揮できないなど、今回の雨が降りしきる公園での一局はかなり不利な状況であったことが予想される。 とは言っても、途中でハンデを軽減させるなどし、最終的には2勝をもぎ取るなど神様としての意地を見せ、勝利した時は「満面の笑顔」を浮かべて「さらに腕に磨きをかけ強くなっていきたい」と、今後も「挑戦を受けて立つ」をアピールした。 また、喜怒哀楽の激しいひふみんの姿はスタジオも爆笑の渦に包まれ、MCの華丸大吉と千鳥も「またやってほしい」とエールを送った。 これまでとは違う一面を見せた、加藤一二三九段。彼はまだまだテレビで大活躍しそうだ。
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芸能ニュース 2019年11月20日 18時28分
「猿が吠えるなタコ」青汁王子、格闘家にケンカを吹っ掛けるも”不自然”? 「坂口杏里の炎上商法と同じ」と指摘も
“青汁王子”こと三崎優太氏が、自身のツイッターに投稿した一連のツイートが物議を醸している。 今回問題となっているのは、18日から20日にかけてツイッター上で展開された総合格闘家・朝倉未来とのやりとり。三崎氏は「いつのまにか格闘家もYouTuberとして稼ぐ時代 チャンピオンを夢みて努力していたはずが、今では目先の再生回数を稼ぐ努力をしてる時点でお察しする」とYouTuberとしても活動している格闘家に対し唐突に批判を展開。 この投稿にYouTuberとしても活動している朝倉が反応。「なんでもいいけど格闘家なめてるね 片手で戦って厳しさを教えてあげるからきてください」と返信すると、三崎氏は「殴り合うしか脳がない猿が吠えるなタコ 一回吐いたツボ(※ツバの間違い、原文ママ)飲み込むなよ、片手でやるっていうなら挑みにいきます」と朝倉を挑発した。 その後、三崎氏は朝倉に対し「これだけ多くの人が見ている中で、片手で戦うって大口叩いたんだから決闘しましょうよ。手加減なしの本気で構いません」といった、直接対決を求めてツイッターのダイレクトメッセージを送ったことを告白。 これを受けた朝倉の「今日(19日)は忙しくて相手ができないので明日電話しますね」という投稿に対し、三崎氏は「電話の内容も公開しましょう」と応え、実際に翌20日朝倉と電話でやりとりする様子を収めた動画を公開。日時・場所については明言されていないが、朝倉と直接対決する約束を取り付けている。 一連のツイートを受け、ツイッター上では「またこいつか、ほんと誰にでも絡んでいくな」、「格闘家に喧嘩売るとか調子乗り過ぎ、片手でもボコボコにされるだろ」、「騒ぐなら1人で騒いでろ、大みそかに試合控えてる朝倉を巻き込むな」といった批判が噴出。 同時に、「結局対決するのか、そうだと思ったわ」、「突然喧嘩を売って直接対決って最近同じようなことがあったな」、「坂口杏里と同じ手口の炎上商法、本当にくだらない」などと、元タレントの坂口杏里を絡めたコメントも多数見受けられた。 「坂口は先月16日に自身のツイッターで、女性3人組YouTuber『ヘラヘラ三銃士』のメンバー・まりなのツイートに対し『てかさー。ヘラヘラ三銃士?まりなって子、私とキャラ被りしてない?』と苦言。このツイートがきっかけとなり、両者は11月2日に総合格闘技で対決しています。ただ、この一件は当初から“やらせ説”を提唱するツイッターユーザーが多く、対決発表後も坂口には『やっぱりか』、『しょうもないやり口』といった呆れ声が殺到。また、直接対決自体も大きな話題を呼ぶには至りませんでした」(芸能ライター) 今回の一件も、同じ末路をたどる可能性が高そうだ。記事内の引用について三崎優太氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/misakism13朝倉未来の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/MikuruAsakura
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