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スポーツ 2019年12月20日 17時30分
巨人の阿部慎之助2軍監督、引退しなければよかった? 体内年齢が28歳と判明
巨人の阿部慎之助2軍監督が19日、「タニタ健康大賞」の贈賞式に出席。同社の最新の計測器で計った体内年齢が28歳だったことから、「やめ(引退し)なければよかった」と話して、笑顔を見せた。 同賞を受賞した阿部2軍監督はこの日、副賞50万円などを贈呈され終始ご機嫌。同社社長からは、同社の計測器で28歳の体内年齢を記録したことが発表され、阿部2軍監督は「瑞々しい体だと言ってもらえましたけど、ほぼ半分以上は焼酎の水割りだろうなって。体内年齢は28歳という計測で、やめなければよかったなって」と苦笑い。「来年から二軍監督。選手はもちろん、自分もタニタの体重計に乗って選手も自分も体重コントロールしていきたい」と意気込んだ。 質問コーナーでは「捕手だけになんでもキャッチします」と前向きな姿勢で臨み、個人事業主としての働き方について問われると、「個人事業主ですけど、僕たちはチームが勝つためにとか意識したほうが成績も出た。個人事業主は自分だけいいやと思えばいいのかもしれませんが、それでは僕は成績が出なかった」と持論を展開。 指導者としての意気込みを問われると、「現役で素晴らしかったからといっていい指導者になるかはわからない。指導者としてスタートして間もないけど、指導者は説得力も必要。2軍コーチは1軍でバリバリだった人ばかり。言い方は悪いけど選手の立場からしたら、(実績のない相手だと)お前に言われたくないよって思う時もあるんです。そういう意味では今の2軍コーチはみんな説得力のあるメンバーです」と答えた。 また、指導者になって選手の能力を引き出す方法を問われると、「強制させるのが必要な時もあります、まずは今のゆとり世代の子を自分がどう理解してやっていくかというのに加え、それを見て、昭和(のやり方)を出していこうかなと思っています。まずは知らない子が多いので、この子はどういう性格かを把握して、いいところを伸ばしてあげたいなって」とコメント。 最後に、今年の漢字一文字を問われると、「再」と書き、「野球人として、自分の人生を再スタートするので」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2019年12月20日 17時00分
楽天・三木新監督、“ノムさんクラス”の手腕だった? 元上司・真中氏が称賛、「野球人生で一番優秀」発言に驚きの声
元ヤクルト監督でプロ野球解説者の真中満氏が、元大洋・高木豊氏が19日に投稿したユーチューブ動画に出演。自身の監督時代(2015-2017)に一軍ヘッドコーチなどを歴任していた楽天・三木肇新監督について言及した。 今シーズン楽天の二軍監督を務めていた三木監督は、平石洋介前監督の後を受け今オフ一軍監督に昇格。ただ、ヤクルト(1996-2007)、日本ハム(2008)でプレーした現役時代は一軍でプレーした12シーズン通算で「359試合・.195・2本・14打点・59安打」と実績に乏しく、さらに指導者としても楽天ではまだ約1年しか過ごしていないため、ネット上の楽天ファンからは「誰?」、「選手としてほぼ実績無い人に任せて大丈夫なのか?」といった声が挙がっていた。 その三木氏とヤクルトで監督、コーチの間柄だった真中氏は「(三木は)現役の成績はそんなに数字出してないけど、指導者はそれだけ(で決まるわけ)じゃない。(逆に)そういう選手(だった指導者)の方が選手目線で見れたりする」、「できない人の気持ちを理解して、そこにアプローチできる指導者っていうのは必要だと思う」と、実績がないことにはメリットもあると強調。 続けて、「(三木監督は)戦術とかは相当持ってると思う。僕も三木と話すのは相当勉強になった」とし、前進守備の際の内野手の配置や、内野ゴロの場合に三塁ランナーがスタートを切る、いわゆる“ゴロゴー”などの戦術について知恵を借りていたことを明かした。 また、高木氏から受けた「監督時代は三木の言うことはすんなり飲み込めた?」という質問に対しても、真中氏は「もちろん」と即答。「お互い言い合いというか、コミュニケーションをとりながら(やっていた)。多分僕に遠慮してたことはないと思います。全部ちゃんと話してくれてたんで」と、お互いに腹を割って話せる間柄だったことを述べていた。 「僕が野球やってきた中で彼が一番優秀だと思う」と三木氏を評価した真中氏。「(僕からすると)聞いてて納得するようなことばかりだった。野村(克也元監督)さんのミーティングを聞いてるような気分だった」と、自身が現役時代に師事した野村氏を引き合いに出してその手腕を称賛していた。 この他にも真中氏は、高木氏と交流を持つようになったきっかけや、古巣ヤクルトの高津臣吾新監督について動画内で言及している。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「三木がどんな人なのか教えてくれてありがたい」、「今のところは全く存在感無いけどそんなに優秀なのか」、「優勝監督に絶賛されるってことは相当有能なんだろうな」といった反応が多数寄せられている。 指導者としての手腕は“ノムさんクラス”と評された三木氏。真中氏の言葉が本当ならば、来シーズンの楽天はかなり期待が持てるかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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レジャー 2019年12月20日 15時15分
「有馬記念で勝負する為には、此処で稼ぎたい」阪神カップ 藤川京子の今日この頃
フルゲートで、的中は難しくなる気もしますが、ここで弱気になると翌日の有馬記念も弱気の勝負になってしまうので、何とか獲っておきたいレースです。メンバーを見渡すと、グランアレグリアが1番人気になりそうですが、紐はマイスタイルを取り込んで流されると思いますが、気になるのがスマートオーディン。ポテンシャルもありそうだし、阪急杯では良いパフォーマンスでしたけれど、ここ3戦が後ろにいるだけで、全く末脚を使えないで終わっています。東京コースは仕方ないとしても、前走の京都でも凡走してしまいました。唯一あるとすれば、稍重馬場だったという事があります。この馬は重馬場の成績が悪いので、右回りの京都でも駄目だったという仮説は作れます。当日は、晴れ予報なので、良馬場で実力を出してほしい1頭です。 穴馬を1頭に絞れれば良いのですが、ジャンル外からダート馬の13戦中12戦で馬券に絡んでいるシヴァージが参戦してきました。芝レースは今回が初めてですが、能力は高い馬だと思います。もし、芝適性もあると、馬券に絡むつもりでやる気は見せてくれると思います。逆に、芝からダートに行ったシュウジは3年前にこのレースで勝っているので、芝適性はある筈ですし、前走もダートですが好タイムで3着でしたが、17,18年の当レースは12着。寧ろダートは得意ではないようにも見えますが、それでも3着に来たと言う事は調子が上がって来た可能性もあります。 ここは、グランアレグリアを信じて、穴期待の3連複で勝負です。3連複1頭軸5から1、17、11、8、9、10、2、16
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芸能 2019年12月20日 14時20分
松坂桃李&高畑充希、「有馬記念」抽選会の大舞台で緊張「そわそわしています」
令和最初の「有馬記念」(22日、中山競馬場、芝2,500m)となる「第64回有馬記念」の公開枠順抽選会が19日、都内で行われ、スペシャルゲストとして松坂桃李、高畑充希が登壇。抽選作業に携わったが、松坂は「これは我々がやっていい案件なんですかね」と話し、高畑も「他では味わえない緊張感があります。そわそわしています」とコメントするなど、揃って緊張の表情を見せた。 有馬記念の枠順は、5枠9番に人気投票1位のアーモンドアイが決定。同馬に騎乗するルメール騎手は「すごくいい枠」と満足そうに話し、「中の枠からポジションを決めてやります。アーモンドアイは中山は初めてですが、まったく気にしないと思います。乗りやすい馬ですし、どこでもコースで走れると思います」と意気込み。 「今年も有馬記念は楽しみ。GIもホースたくさんいますので、いい競馬を見れると思います。みんなの好きな馬を応援してください」と呼びかけた。また、大外枠は日米野球界で活躍した“大魔神”こと佐々木主浩オーナーのシュヴァルグランに決定。佐々木オーナーは「4年連続10番より外。絶対外だと思った。ラストランなんで乗り方は福永祐一君に任せます。福永君には謝っておきます」と話して、ため息をついていた。騎乗騎手も揃い華やかな抽選会となったが、ワールドプレミア騎乗予定の武豊騎手は欠席した。 決定した枠順は下記の通り。1枠1番 スカーレットカラー 2番 スワーヴリチャード2枠3番 エタリオウ 4番 スティッフェリオ3枠5番 フィエールマン 6番 リスグラシュー4枠7番 ワールドプレミア 8番 レイデオロ5枠9番 アーモンドアイ 10番 サートゥルナーリア6枠11番 キセキ 12番 クロコスミア7枠13番 アルアイン 14番 ヴェロックス8枠15番 アエロリット 16番 シュヴァルグラン(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年12月20日 14時09分
指原莉乃、≠MEへのつきまとい行為にプロデューサーとして謝罪 メンバー特定の自粛も呼び掛け
タレントの指原莉乃が20日、自身のツイッターに投稿。プロデュースをしているアイドルグループ「≠ME」(ノットイコールミー)の公式サイトで同日公開された「ファンの皆さまへのお願い」での報告を受けて、自身の言葉でファンにメッセージを発信している。 「≠ME」の公式サイトには、「先日、メンバーに対してファンによるつきまとい行為等がありました。つきまといは長時間にわたり、メンバーも大変怖い思いをしました」と記載されており、特定のメンバーが危険にさらされたことを報告。現在、弁護士や警察署に相談しながら、メンバーの安心安全確保を最優先し、真摯に対応していると伝えた。 指原はこの報告ページのURLを引用する形で、自身のツイッターにメッセージを投稿。「優しく見守ってくださっているファンの皆様を不安な気持ちにさせてしまい、そして何よりメンバーに怖い思いをさせてしまったこと、プロデューサーとしてとても申し訳なく思っています」と、まずはプロデューサーという立場からつきまとい行為を受けたアイドルと、見守っているファンへ向けて謝罪をした。 指原は、被害にあったアイドルは、直接的な危害は加えられていないことを説明した上で、警察へ被害届を出したこと、今後はプライベート・握手共に警備を強化することを報告している。また、「今回の件に関しまして、メンバーの特定をするような行為はおやめください。これからも≠ME ・=LOVEを安心して応援していただけるように、運営一同気を引き締めてメンバーを守ります。」と、ファンにメンバーへの配慮を呼び掛けた。 「≠ME」の運営は、公式サイトにて「メンバー本人に直接手紙やプレゼント等を手渡しする行為、メンバーをカメラ等により無断で撮影する行為、メンバー及びその家族の居住エリアや事務所の周辺における待ち伏せ等のつきまとい行為等は、くれぐれもおやめくださるようお願い申し上げます。」と、改めて禁止事項の確認を行っている。 指原は2017年から、「=LOVE」(イコールラブ)というアイドルグループのプロデュースを開始。また、2019年からは、=LOVEの妹分として≠MEのプロデュースを開始するなど、力を入れていた。以下、指原莉乃ツイート全文「優しく見守ってくださっているファンの皆様を不安な気持ちにさせてしまい、そして何よりメンバーに怖い思いをさせてしまったこと、プロデューサーとしてとても申し訳なく思っています。メンバー本人は家を特定されないために、グループを守るために、恐怖心に耐えて対処をしてくれました。危害は加えられていません。ただ、彼女が不安な気持ちでこのまま過ごすのは運営としても耐え難く、被害届を提出しました。警察にすぐに対応していただき、運営でもすぐに話し合い、プライベート・握手共に警備を強化することにしました。今回の件に関係のないファンの皆様を不快な気持ちにさせてしまうかもしれませんが、メンバーの安全を第一に、イベントなどを行います。ファンの皆様。メンバーは皆さんの想像以上に皆さんのことを信じています。どうかメンバーの純粋な気持ちを踏みにじらないよう、お互いにとって大切な存在でいてほしいです。そして今回の件に関しまして、メンバーの特定をするような行為はおやめください。これからも≠ME ・=LOVEを安心して応援していただけるように、運営一同気を引き締めてメンバーを守ります。この度はご心配をおかけして本当に申し訳ありませんでした。指原莉乃」記事内の引用について指原莉乃の公式ツイッターより https://twitter.com/345__chan≠MEの公式サイトより http://equal-love.jp/feature/not-equal-me
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芸能 2019年12月20日 13時09分
片岡鶴太郎、“細かすぎる”モノマネ芸人に即オファー! 放送直後に共演が実現、大御所の懐の大きさに称賛
ピン芸人のカトゥーが19日、自身のツイッターに投稿。14日に放送された『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)に出演した後のエピソードを報告している。 カトゥーはツイッターに「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネのOAの後、一番最初にお仕事をくれたのはまさかの片岡鶴太郎さんご本人でした!トークイベント 鶴やしき ちょっちゅね団子に出演させて頂きました!やっと、お会いする事ができ、本人のお顔を参考にしながらメイクできるなんて、感謝感謝です!涙」とツイート。カトゥーはこの番組で、芸術家であり俳優の片岡鶴太郎のモノマネを披露したが、放送後にさっそく片岡から12月18日のトークイベントの出演依頼が来たことを明かしている。片岡は太田プロダクション、カトゥーはマセキ芸能社と、所属事務所は別でこれまでの共演歴もないが、モノマネをしていることを知った片岡側からオファーをしたようだ。 片岡も18日に、自身のブログでこのことについて触れている。「今日はオープニングに、私の真似をするカトゥー そして松村邦洋氏、なかじままりさんもサプライズ出演‼️大いに盛り上がりました」と投稿し、カトゥーと一緒に撮った写真を掲載。ライブも盛り上がったことを報告している。 カトゥーは芸歴23年目ながら、『伝わらないモノマネ』には初出場。番組では、片岡のトレードマークであるベレー帽を被り、「ヨガに入る前に理解しがたい作業をする片岡鶴太郎」や「焼きあがったピザに独特なトッピングをする片岡鶴太郎」などの伝わらないモノマネを披露し、MC石橋貴明から「これはすごい」と絶賛されていた。 カトゥーの投稿を受け、ネットには「番組見ました!ご本人と共演出来て良かったですね」「片岡鶴太郎さんとコラボなんて最高ですね。しかも本人見ながらメイクなんて!最高の時間ですよね」「さっそくオファーしてくれる芸人鶴ちゃん、優しいですね。良いご縁が出来ましたね」といったコメントが寄せられている。 早くも片岡に公認されたカトゥー。これを機にテレビでも共演している姿を見ることができるか、楽しみにしたいところだ。記事内の引用についてカトゥーの公式ツイッターより https://twitter.com/katoonaoya片岡鶴太郎の公式ブログより https://profile.ameba.jp/ameba/tsurutaro-blog/
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芸能 2019年12月20日 12時42分
ジャニーズ枠消滅の噂も? 『ゴチ』クビのケンティと太鳳に代わる新メンバー予想が白熱
バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)が19日に放送され、人気企画「グルメチキンレース ゴチになります」から“ケンティ”ことSexy Zone中島健人と女優の土屋太鳳がクビとなった。 中島は2018年のパート19から参戦。国分太一に次ぐジャニーズ枠でパート19最終戦は1位で精算していたが、パート20では苦戦した結果、最終戦までにワースト1位に。早々にクビが決定してしまった。また、土屋太鳳は2019年のパート20から、パート19の橋本環奈の若手女優枠を引き継ぐ形で参戦。ワースト3位で最終戦に臨み、ワースト2位の千鳥ノブが最終戦1位で清算し、さらにナインティナイン・矢部浩之の復帰が決定したことで2人目のクビとなってしまった。 それぞれのファンからは悲しみの声が聞かれているが、ネット上からは早くも新メンバー予想が始まっているという。 「まず、中島の後任ですが、番組内で中島が自身の後任の希望について、後輩のKing & Prince、Snow Man、SixTONESの名前を挙げていたこともあり、そのまま候補に。さらに、具体的にKing & Princeの岸優太の名前を口にしていたことで、ジャニーズファンからは一躍期待が集まっています。とは言え、ジャニーズファンからは『ケンティが良すぎたからほかのジャニーズ使ってほしくない』という声も。代わりに“ミュージカル枠”として、山崎育三郎を挙げたり、“LDH枠”として、片寄涼太などを推す声も見受けられました」(芸能ライター) 一方、若手女優枠の予想も白熱しているという。 「若手女優枠として出演への期待が集まっているのは、福原遥や、浜辺美波。また、今田美桜の名前も見受けられました。この枠では、杏や二階堂ふみ、橋本環奈が出演してきたため、ネームバリューも求められることから、広瀬すずや永野芽郁など朝ドラ女優の名前を挙げるネットユーザーも。さらに、日テレ系のドラマ『あなたの番です』で黒幕を演じ、話題となった乃木坂46の元メンバー・西野七瀬と予想する声も。同じ『あな番』で共演した田中圭がいることもあり、ファンからは期待が高まっているようです」(同) 果たして、新メンバーは誰になるのだろうか。来年の放送で発表される。
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芸能 2019年12月20日 12時30分
橋本マナミ、小泉進次郎を狙っていた? 梅沢富美男から「諦めたから旦那と一緒になったのか」とツッコミ
12月19日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、木曜日は今年最後の放送となるため、2019年のニュースを振り返る企画が行われた。 今年10月から隔週のレギュラー出演を始めたNEWSの小山慶一郎は、7月に亡くなったジャニー喜多川氏の死去を取り上げ、「たくさんの方に愛されたんだなと気づいた。僕らがエンターテインメントを引き継いでいく」と決意を新たに語った。これには、梅沢富美男も同調し、「これだけのスターと言うか、エンターテインメントを作ってくれたから、信念持ってやったわけだから、来年から芸能界の流れが変わるんじゃないのか。それくらい功績があった人なので」と語った。これには、ネット上で「梅沢サラリと言ってるけど、マジでそうなりそう」「小山のピシッとした感じもいいね」といった声が聞かれた。 さらに橋本マナミは、8月に発表された小泉進次郎環境大臣と滝川クリステルの結婚発表の話題を取り上げ、「進次郎さんが好きだったので、お相手は誰だと気になっていたら滝川クリステルさんで、これは納得。嫉妬もしなかったです」と潔く諦めたと語った。これにすかさず梅沢が反応し、「もしかして今の旦那、(進次郎さんを)諦めたから一緒になったように聞こえるじゃん」と話し、笑いを誘っていた。これには、橋本も困惑しつつ、「それとこれとは別物」と話し、「進次郎さんと私は結婚できないですもん」と釈明した。この日の橋本は、クリスマスを意識したセクシーなサンタルックで登場したが、梅沢は「進次郎さんはその格好が好きかもしれないもん」と話し、笑いを誘っていた。 これには、ネット上で「橋本マナミ、進次郎狙っていたのか」「梅沢とのこのやりとりは来年も見たいところだな」といった声が聞かれた。 梅沢は舞台公演などがある場合は番組を休むため、今年の後半は出演が少なかったが、今年最後の放送で、すべてのレギュラーメンバーがそろった貴重な回となったと言えそうだ。
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芸能 2019年12月20日 12時20分
爆問のラジオで語られた「チャレンジポルノ」の真相 ドン引き動画をファンに送ってしまった芸人、顛末を語る
ウエストランドの井口浩之が19日、テレビ東京系で放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』に出演。局部モロ出し事件の真相を語った。 爆笑問題を擁するタイタンに所属するウエストランド。芸歴4年目の頃には『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の準レギュラーに抜擢された経験もあるなど、将来を期待されている若手芸人である。 ある日、ウエストランドのファンと名乗る人物から、Twitterのダイレクトメールを通じて連絡がきた。井口は「ありがとうございます。ライブ来てください」程度で返したのだが、相手は興奮気味に「メールをしているだけでもドキドキします」と返してきたという。そうしたやりとりを進める中、「メールしていたらムラムラする」と言われたため、怪しんだ井口は「何かハメようとしていませんか?」と返答。相手は数年前の飲み会で知り合った女性の友人だと名乗ってきたため安心すると、突然相手から裸の画像が送られてきたそう。 「井口は相手が『見たい』ということで自身の局部を出した写真を送ったそうです。『興奮するのでもっと見たいです』という彼女に、今度は動画を送信。勃起したものに手を加えた動画だったらしく、スタジオで聞いていたネプチューン・名倉潤や次長課長・河本準一らは、ドン引きしていましたね」(芸能ライター) ファンの女性とのやりとりを終えた後、違う人物から「大変なことになっています。ネットの掲示板に晒されています」とメッセージが届いたとのこと。「自分のものではない」と突き返すこともできたが、当時、吉本興業の闇営業で世間が騒がれていたこともあって、「小さな嘘がとんでもないことになる」と思い、泣く泣く認めたのだとか。すると、その認めたやりとりも掲示板に晒されたという。 晒されたのはニッチな掲示板。沈静化を願っていたが、そのやりとりをTwitterに載せる人物が現れた。その件をタイタンの太田光代社長に報告すると、「今すぐ爆笑問題のラジオで話して来い! ネタにするしかない」と言われ、芸能界引退の危機が一転、笑い話になった。最後に井口は「何もやっていないからリベンジポルノじゃないんですよ。(自分がやっているのは)チャレンジポルノ」と言い、スタジオを笑わせていた。
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芸能 2019年12月20日 12時10分
ナイナイ岡村、『ゴチ』クビの土屋太鳳とはLINE交換済! 矢部の復帰を歓迎も気になる恋の行方
12月19日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の新メンバー発表について語られた。 この日の放送前に生で行われ、相方の矢部浩之が3年ぶりにレギュラー復帰を果たすことがわかった。岡村は「うちの相方が帰ってくることになりましてね。『ぐるナイ』と言いながら、三年間は(出ていない)。一応ロケで出ていましたが」と話し、復帰を喜んでいる様子だった。 さらに、「ゴチ」では土屋太鳳とセクゾことSexy Zoneのケンティこと中島健人が「クビ」になった。岡村は「楽しくやらしてもろうていたんですが、いつのころからクビ制度が(できた)」「シビアなことを言うとマンネリ化を防ぐというかね」と、裏事情も語られた。「同じメンバーでずっとやっていると、マンネリ化にもなりますし、なぁなぁにもなってきますし」と、企画のテコ入れが定期的に行われるようだ。 番組では、土屋らとLINE交換をする様子も報告している。土屋は『オールスター感謝祭』(TBS系)での「赤坂5丁目ミニマラソン」の本気の走りを見て、岡村が惚れ込んだお気に入りの女性の一人である。ラジオ番組にゲスト出演した出川哲朗からも、LINE交換を「狙っているのか」とツッコまれていただけに、今後の関係も気になるところだ。ネット上でも「最初から公開しているっていうのは気になる」「プライベートも『ゴチ』みたいな食事に行くのかね」といった声が聞かれた。 ナイナイは実質解散状態が続いていると言われてきたが、これにより定期レギュラー番組が復活する。ネット上では「岡村さんも嬉しそうだな」「かつてのナイナイが戻ってきてくれることを願いたい」といった声が聞かれた。来年以降の新たな動きにも期待したいところだ。
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