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芸能 2020年02月25日 18時00分
『テセウスの船』、視聴者歓喜の“宣言”は何だったのか? 原作通りの展開に困惑の声
日曜ドラマ『テセウスの船』(TBS系)の第6話が23日に放送され、平均視聴率が13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の11.8%からは1.4ポイントの大幅アップとなり、2話連続で自己最高視聴率を更新した。※以下、ネタバレ含む。 第6話は、心(竹内涼真)にとって唯一の希望だった紀子(芦名星)がさつき(麻生祐未)によって殺害されてしまい、心はさつきが真犯人ではと疑うも、さつきも何者かによって届けられた毒入りジュースにより殺害されてしまうという展開に。一方、心の元には真犯人からの警告が届くが、心は真相を探るのをやめず――というストーリーが描かれた。 真犯人を巡り、ネット上でも考察合戦が繰り広げられる本作だが、ここに来て視聴者の困惑が殺到する一幕があった。 「本作を巡っては、1月30日に、現役の探偵および探偵学校に通う生徒により行われた『考察大会』の中で、原作者の東元俊哉氏が手紙を通じ、『真犯人は原作と違うとお聞きしております』と明言。これにより、原作をすでに読んだ人も再び考察を楽しめると話題になっていましたが、第6話終盤、音臼小跡地で心とみきお(安藤政信)が顔を合わせ、みきおが車いすから立ち上がり、心に襲い掛かってくるという展開に。音臼小事件含め、一連の事件の犯人がみきおであることが明らかになりましたが、実はこの展開、原作と全く同じ。犯人が原作と違うとされていたにも関わらず、原作と同じことになってしまったこの日の放送に、視聴者からは、『原作通りじゃん!』『違うんじゃなかったのかよ…』『犯人違うってなんだったんだ?』という困惑の声が聞かれてしまいました」(ドラマライター) これについては、歌手の大塚愛も「あれ 原作と犯人違うってゆう情報は一体、、、ん?どうなるんだ?」と戸惑いを見せていたが――。 「一方では、原作よりも多くの人が殺されたり、いまだ多くの伏線が回収されていないことから、『みきお真犯人ってだけじゃ終わらないでしょ』『本当の真犯人がまだいると思う』といった声も。代表的な伏線といえば、本作のメインビジュアルに写る女性陣、和子(榮倉奈々)、鈴(貫地谷しほり)、由紀(上野樹里)が妊娠している設定で、なおかつ左端に写るさつきもお腹を抱えるようなポーズで妊娠しているように見えることから、『ビジュアルが伏線だったの?』『犯人が送り付けてきた絵に妊婦あったけど、これってさつきのことなんじゃ…』という声が。真犯人の正体はさておき、さらに謎解きは盛り上がっている状態となっています」(同) 果たして、真犯人は他にもいるのだろうか。今後の展開にも注目が集まる。記事内の引用について大塚愛公式ツイッターより https://twitter.com/ai_otsuka99
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芸能 2020年02月25日 17時50分
ミッツ、復帰のチュート徳井を「無邪気」と擁護?「だからこそタチが悪い」と批判の声
25日放送の『バイキング』(フジテレビ系)におけるミッツ・マングローブの発言に、視聴者から疑問の声が上がっている。 吉本興業は24日、脱税騒動で約4カ月にわたり芸能活動を自粛していたチュートリアル・徳井義実の復帰を発表。今後の仕事は調整中であり、記者会見は予定していない。復帰発表と同日に公開されたYahoo!ニュースのインタビュー記事で、徳井は所得隠しや申告漏れの原因として「僕のズボラさ、認識の甘さ」と改めて謝罪した。自粛中には「徳井が出てきたら気分が悪くなる」という批判コメントを見たことなどから引退も考えたというが、最終的には「この仕事以上にやりたいことはありませんでした」と復帰への決意を口にしていた。 これを受け『バイキング』では徳井の復帰の是非を問う街頭インタビューを行った。その結果、「仕事で信用を取り戻したら良い」「復帰を決めるのは本人の自由」などの賛成の声があった一方、「お金についてごまかす行為はそんな短期間で許される行為ではない」「きちんと会見した方が心の整理がつく」などの反対意見も集まっていたという。 番組のスタジオでも出演者たちが徳井の復帰に関してコメント。その中でミッツは自身と同年代限定のグループLINEで徳井と交流していることを明かしつつ、彼のインタビュー内容について「邪気がないですね」「無邪気」などと評した。その理由として「本当に事細かに全て事実をそのまま言っているような感じ」と徳井が意図的に脱税を図ったとは思えないと述べた。 しかしこうしたミッツの発言にSNSからは「友達だからかミッツはグダグダ擁護」「無邪気どころか邪気のかたまり」「気持ち悪い擁護しやがって。何が邪気がないだよ」「無邪気だからこそ『たちが悪い』ということもある」と批判の声が集まった。 脱税という決して許されない不祥事を起こした徳井への風当たりはまだまだ強く、彼を擁護したミッツのコメントにも反感を持つ視聴者が多かったようだ。
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スポーツ 2020年02月25日 17時00分
阪神・青柳、ファンからの“外見揶揄”に激怒「人としてのモラルない」 インスタライブでの誹謗中傷に同僚高山も苦言
共に阪神に所属する青柳晃洋、高山俊がそれぞれ自身のインスタグラムに投稿した内容が、ネット上の阪神ファンの間で波紋を広げている。 今回の一件のきっかけとなったのは高山が自身のインスタで22日にライブ配信した、自身や青柳を含む1993年度生まれの選手ら6名が集まった食事会。配信内では飲食店内で鍋を囲みながら和気あいあいと会話をしたり、鍋を食レポしたりする選手たちの様子が映し出されていた。 この配信には多くのファンからコメントが寄せられ、高山らも寄せられたコメントから目についたものを読み上げたりしていたが、中には「ハゲいた」、「青柳さん眩しすぎ」、「1人ベテランがいる」「はげやぎくん」などと青柳の容姿について揶揄する一部ファンのコメントも複数。こうしたコメントも一部が読み上げられたが、青柳は「誰がベテランや!」、「(眩しく見えるのは)上にライトがあるから」などと笑顔で切り返していた。 しかし、同日に自身のインスタストーリーに投稿した青柳は「インスタライブで僕に対して心ない声がありましたね!会ったこともない人にそんなこと言われてなんとも思わない人はいないと思います。こうやってファンサービスとかしなくなるんだと思いました」と一部ファンのコメントに憤っていたことを告白。 さらに、一夜明けた23日にも自身のインスタストーリーに投稿し「僕が言いたいのは野球以外の人としてのモラルない言動のことです!SNSやる年齢なら何が良くて何が悪いかわかると思いますし!」と苦言を呈した。 また、ライブ配信を行った高山も、同日に自身のインスタストーリーに投稿。前述の青柳の投稿が画面に映し出されている携帯を映した写真を添え、「それが阪神ファン。面白ければ何でもいいと思ってる人ばかり」と青柳に同調して怒りをにじませている。 今回の両名の投稿を受け、ネット上の阪神ファンからは「誰だこんなこと言った奴は、青柳と高山激怒してるじゃないか」、「せっかく楽しそうな食事会だったのに、これじゃ青柳がかわいそうすぎる」、「青柳には球場で『おいハゲ!』ってヤジ飛ばしてる奴もいるし、こういうのは本当に不愉快」、「ハゲハゲ言ってる奴は本当にモラルが無さすぎる、青柳はお笑い芸人じゃないんだぞ」、「本当にファンサービスしてくれなくなったらどうするんだ」といった一部ファンへの批判が多数寄せられている。 青柳、高山の両名は前述のインスタストーリー投稿後、25日正午までに自身のインスタグラムで新規投稿は行っていない。選手側から距離を置かれてしまうというファンの懸念は、現実味を帯びつつあるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について青柳晃洋の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/aoyagi.koyo高山俊の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shun_takayama09
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芸能 2020年02月25日 14時00分
藤田ニコル、事務所から独立の中居正広に「なんとなくわかります」? 限界露出の写真集に自信
モデルでタレントの藤田ニコルが22日、都内で写真集「好きになるよ?」(講談社)の発売記念イベントを開催。イベント前の囲み取材では、自身のイメージを覆すようなセクシーショット満載の本写真集について、「最初で最後ってことなので全部やり切りました。バラエティのイメージとは真逆の、ちょっとエッチな“にこるん”が見れると思います」と話して、見所をアピールした。 本写真集で、手ぶらショット始め、過去最大級の露出で大人の色気を演出した藤田。お気に入りのカットを嬉しそうにチョイスしながら、「今22歳。最後ってことで(肌を)出しました。今がふさわしいんじゃないか、今しかないんじゃないかって。だって、2年後は(需要があるか)わからない。今こうして報道陣の人がたくさん取材に来てくれていますけど、みんな、いつわたしに飽きるかわからない。だから今やろうって」と今回の写真集に挑戦した経緯を説明。 全体的に美尻を強調するようなポーズの写真が多いが、その理由については「わたしはバストは正直普通で、埼玉県民の普通のサイズという感じ。でも、お尻は努力すればいくらでも盛れる。努力しようって思って、トレーニングをして頑張ったんです」と紹介。写真集の部数の面でのライバルを問われると、「ライバル?田中みな実さんって言ってもらいたいんでしょう?」とおどけつつ、「でも、わたしは田中みな実さんと違って、一目で好きになってもらえるタイプじゃない。するめタイプなんです。よく見たら可愛いかもしれないって、そんな感じで最後に好きになってもらえたら嬉しいです」とコメント。目標部数についても、「名前のニコルにかけて25万部か、22歳の22万部」と強気な発言。 会場では、20日に迎えた22歳の誕生日を、改めて誕生ケーキで祝う演出も行われたが、ケーキを前に自身の人間としての成長をアピール。「20代前半よりかは、心がちょっとずつ広くなっているんじゃないかって思います。余裕を持てるようになりました。イライラしなくなったし、泣く頻度も少なくなりました。プライベートも充実しています」とにっこり。 好きな人は「今いない」と述べ、「欲しいですけど。これ発売して誰かから連絡くればいいなって思っています」と照れ笑いでコメント。「グラビアの人は結構そういうことがあるって聞いたんで。わたしにもいいことあればいいなって」と期待を寄せている様子。 最後に、ジャニーズ事務所からの独立を発表した元SMAPの中居正広についてコメントを求められたが、「コメント?わたし接点ないけど」と困り顔を見せつつ、「もう40代後半なんですよね。新しい道を開くじゃないですけど、空気を変えるのはいいことだと思います。わたしも新しいことじゃんじゃんやって空気を変えるタイプ。なんとなく(中居の気持ちも)わかります」と話して、エールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年02月25日 12時50分
『夜ふかし』、生き物を閉じ込めたネイルデザインに批判集まる「命で遊ぶのやめて」「発想ヤバい」の声
24日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でのある一幕が、物議を醸している。 問題となっているのは、この日放送された「誰もやらなかった調査をやってみた件」というコーナーでオンエアされた「昭和に流行ったものを令和の若者に紹介してみる」という企画。その中で、「シーモンキー」という、昭和45年頃に流行した飼育玩具を取り上げ、これを若者に紹介するためにネイルへの封入に挑戦することに。番組では、エビなどの仲間とされる生きたシーモンキーを実際のネイルサロンに持ち込み、カプセル型になっているネイルの型に飼育用の水とシーモンキーを封入。指先でシーモンキーが泳ぐという奇抜なネイルとなっていたが、実際にネイルを体験してもらった20代の女性からは、「可愛い」と絶賛されていた。 VTRの右下には、小さなテロップで「撮影後すぐ飼育キットに戻しました」と、シーモンキーに対する配慮がつづられていたものの、この一幕に視聴者からは、「発想がヤバい」「生き物の命で遊ぶのやめて」「ネイルは塗料だし、シーモンキー死ぬんじゃ?」「日テレってちょいちょい生き物を軽率に扱う企画を普通に放送するけど、その倫理観のなさが残念」という批判の声が集まってしまった。 「また、その後はスルメやアジの開きに水中モーターを着けて海に帰すといった、悪趣味と言わざるを得ない企画も放送。深夜番組とは言え、注目度が高い番組ということで生き物をネタにしたことや、食べ物で遊んだことに対して多くのクレームが寄せられてしまっていました」(芸能ライター) さらに同番組では、新人ADがバッティングセンターでパーカーのフードを使ってボールをキャッチするという危険なものも。番組の悪ノリが大きなバッシングに繋がってしまったようだ。
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芸能 2020年02月25日 12時40分
「美人になろーね」キンタロー。夫婦の娘ブログが物議 「子供に掛ける言葉ではない」批判の声も
お笑い芸人のキンタロー。の夫が24日、自身のブログを更新し、娘への想いを綴った。 キンタロー。は1月に第1子女児を出産し、その後は夫婦で産後の育児の様子を度々ブログに綴っているが、この日、キンタロー。の夫は『“ちびキン”ちゃんの元に、また美人が…。』のタイトルでブログを更新し、アンミカが姉妹で娘に会いに来てくれたと報告。 アンミカから「あぁーん、かわいいやんかー」「もう…ぱっちり二重やんかー」と、「次々とストレートに」褒められたことを明かしつつ、「“ちびキン”ちゃんも美人で明るい人になろうね」と娘への気持ちを素直に綴っていた。 これを受け、ネット上では「自分に似ているとますます可愛さが増しますよね」など、キンタロー。の夫に共感するような温かい声もあったが、一部の読者からは「普通は、すくすく元気に育ってねーとかだよね。考えがズレてる。生まれたばかりの子供に掛ける言葉ではない」「親は無償の愛情を注げばいい。他人に何と思われようと俺の娘は世界一可愛いでいい」「やたら可愛いと言って貰えるのを他人に期待したりっていうのもね」など、キンタロー。の夫の「美人になって欲しい」という娘への想いに反応した、批判的な意見も寄せられていた。 「キンタロー。さんの夫は、過去にもブログで、タレントの橋本マナミさんが娘に会いに来てくれたと報告しているのですが、その時も『美人が美人とご対面』と綴り、さらに、妻のキンタロー。さんが娘に向かって、『“ちびキン”ちゃん、マナミちゃんみたいに美人になるんだよ』と言っていたことを明かしています。キンタロー。さんも、出産を報告したブログで娘とのツーショット写真を掲載しつつ、『美人になろーね』と綴っていましたが、外見にこだわっているようにも映りますね。2人にとっては特に意味はないのかもしれませんが、やたらと“美人”という言葉を出すことに違和感を覚える人も多いようです」(芸能記者) 産後、出産や育児についてのブログを多くアップしているキンタロー。夫婦だが、2人の言動に不快感を抱く人もいるようだ。記事内の引用についてキンタロー。旦那の公式ブログより https://ameblo.jp/kintalodanna/
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芸能 2020年02月25日 12時30分
マツコ、自身のイベントも中止「経済的なものが恐ろしくなってきた」コロナ問題で持論
2月24日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、新型肺炎を引き起こすコロナウイルス対策を巡って、日本への不信感が高まっていると報じた『日刊スポーツ』(日刊スポーツ社)の記事が取り上げられた。 これを受け若林史江は、中国の武漢へのチャーター機を派遣するまでの流れ、春節シーズンに中国人観光客を日本へ入れた初動の動きに関して、日本政府を批判する要素はあると認めるも、大量の感染者を出したクルーズ船に関しては、日本だけの問題ではないのではと指摘した。若林は「イギリス船籍、運営はアメリカ。それがすべて日本のせいなのか。はっきり言って腹立たしい」と批判した。さらに、「どう収束していったらいいのか、どこの国もわからないと思う」と指摘した。 マツコ・デラックスも、「本当にいろんなものがこれから中止になって行くだろうから、経済的なものが恐ろしくなってきた」とコメント。これには、ネット上では「確かに経済は遅れて影響が出てくるからな」「経済を優先して感染が拡大した要素もありそう」といった声が聞かれた。 さらに話題は、イベントの中止基準を政府や行政機関が定めるべきといった話になり、これにもマツコは「公共施設じゃなくて民間施設だと、施設の側が被害を受けるから、(損害を)折半にするでも何でもいいけど、フォローを含めて発表してくれないと、決断できないわよね」と指摘した。これにも、ネット上で「中止のリスクを自分たちだけで負うのは確かに大変そう」「無理やりやってしまうのが一番アウトかも」といった声が聞かれた。 今回のコロナ騒動では、若林やマツコが行うセミナーも「自粛という形」でキャンセルとなり、マツコは「しょうがわないわね。このご時世だから」と述べていた。すでに彼女らの芸能活動への影響も出てきているだけに、今後の流れや動きにも注視が必要だと言えそうだ。
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芸能 2020年02月25日 12時20分
有名ブロガー“コロナはブロガーにとってチャンス” で炎上 春名風花が苦言を呈し称賛の声
“はるかぜちゃん”の愛称で知られる女優の春名風花が、あるブロガーに苦言を呈し、称賛を集めている。 事の発端となったのは、「マナブ」というブロガーが23日に発信したあるツイート。その中でマナブは、「現在はブロガーにとってチャンスですよ。言うまでもなく、コロナです」「初心者ブロガーなら、例えば『コロナウイルスに関する必読記事10選』とかを書けば、かなり読まれやすいはず」と、自身のブログに新型コロナウイルスの記事を書けば、アクセス数が伸びると呼び掛け。「読まれる記事を書きたいなら、時代の空気を読もう」とつづっていた。 マナブは現在月収800万円ほどだといい、ブログにはアフィリエイト(成果報酬型広告)での収益の出し方をつづった記事をアップしたり、ユーチューバーとしても活動しているが、このツイートには「人の不幸に便乗して儲ける。まさに火事場泥棒的発想」「時代の空気を読むなら、素人は記事書くのを控えるべきなのでは?」「ただでさえ、専門家以外がコロナの情報流したせいで嘘情報が溢れてるのに…」という批判が殺到。また、医療の情報はそもそもSEO(検索エンジン最適化)が厳しく、専門家でないにも関わらず安易に記事を書くことを断罪するような声もあった。 春名はこれに反応し、ツイートを引用した上で、「すみません。情報が錯綜しているので、医療の専門家以外の方は、できれば情報発信を控えていただけると助かります」と苦言。また、マナブを肯定するユーチューバーのツイートに返信する形で、「高難度なら、初心者ブロガーにすすめるのは尚更問題があるのではないでしょうか」と発信していた。 この春名のツイートにネットからは、「人に対して寄せ集めの情報発信を推奨するなど言語道断ですね」「そもそも犠牲者たくさんいるのに不謹慎ですよね」「こういう人の根拠のない記事のせいで、必要な情報になかなかたどり着けなくなる」という称賛や賛同の声が殺到していた。 ユーチューブでは、新型コロナに関する情報は広告が規制されるなど、デマに関しての対策が取られていることもあり、ネットユーザーも情報に対して敏感になっているのが現状。安易な情報発信の呼び掛けに多くの人が不快感を抱いたようだった。記事内の引用について春名風花公式ツイッターより https://twitter.com/harukazechanマナブツイッターより https://twitter.com/manabubannai
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芸能 2020年02月25日 12時10分
「さっさとやれって!」玉川徹氏、日本政府にカメラ目線で激怒 コロナ対策遅れに苦言で称賛集める
新型コロナウイルス感染者が国内で拡大し混乱が続く中、25日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、政府キラー・玉川徹氏がかつてない口調で、日本の水際対策の危機感のなさに怒りをぶつける一幕があった。 「この日は実例として、38度の熱があった20代妊婦が産婦人科に相談したところ、感染の疑いがあるとして検査を打診したところ、検査機関から『感染者との濃厚接触がないので検査はできない』と断られたというのです。このケースに対して、厚労省の担当者に番組が問い合わせると、『医師の判断で検査を要請した時に、保健所が検査を断るというのは無しだ。運用を改善する必要がある』と、まるでまだ感染が拡大していないような口調で、他人事のようにコメントしたというのです。これを聞いた玉川氏は『さっさとやれって。だから、必要があるじゃないんだよ。やれって!』と一喝したのです」(芸能ライター) 玉川氏がキレたのはこのあと。羽鳥慎一アナが「お医者さんも(検査)してほしい、保健所もやってあげたい。でも、できない」と事情を挙げると、玉川氏は「たぶん、政府関係者この番組見てるでしょ。常にチェックされてるんだから、どうせ僕の発言とか」と言うと、カメラ目線で「見ているんだったらやりなさいよ!早く!!」と激高したのだ。 これには「激しく同意」「代弁してくれたことに感謝」「ごもっとも」「初めて玉川さんと意見が一致」と共感する声が続出。「お願い!玉川さん!!」と嘆願する者まで現れた。さらに、厚生労働省の事務職員3人が感染したことについて、玉川氏は「本当に無能かもしれないです、この国の中枢は。だってそれ以外の説明がつかない」と痛烈批判していた。反論を集めることも多い玉川氏だが、この日は国民の声を代弁してくれたとして称賛が殺到した。
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スポーツ 2020年02月25日 12時00分
張本氏、カーリング藤沢に「べっぴんさんだから応援している」と“あっぱれ”評価で物議
23日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏のあるコメントが物議を醸している。 きっかけとなったのは、カーリング女子チームのロコ・ソラーレが出場した日本選手権。決勝戦で中部電力と対戦し、藤沢五月が中心選手として活躍する様子がVTRで放送されたのだ。これを見た張本氏は声高らかに、「あっぱれだ」と叫ぶ。 そして、張本氏は「私応援しているのよ、べっぴんさんが好きだから」と話す。それを聞いた関口宏は「え、べっぴんさんで応援すんですか?」と呆れたようにつぶやく。さらに、張本氏は「それとね、もう一つ撮影した人にあっぱれあげてよ。藤沢ばっかり6回映してくれたから。他の選手は映さないで、今勘定したらね、藤沢くんばっかり6回も映してくれたから」と嬉しそうに話す。 不満そうな関口は「そんなことであっぱれあげちゃうんですか」とポツリ。しかし、張本氏は「個人のファンなんだからいいじゃないの」と開き直る。関口は「そんなことに使ってくれても困るんだけどなあ」とボヤく。ゲストの元広島・阪神の新井貴浩氏は、ニコニコ笑うのみでコメントしなかった。 この様子に、視聴者の様子は賛否両論。「微笑ましかった」「人をけなしてないし、個人の感想。別にいいのでは」「いくつになっても男は美人が好き。隠さないで話したのは正直でいい」と話す声もあったが、「番組を私物化している。不愉快」「公共の電波を使ってあの発言はない。藤沢だけの力で勝ったわけでもない」「コメンテーターらしいコメントをしてほしい」という批判も見られた。 様々な声が上がっているが、『サンデーモーニング』の「週刊御意見番」コーナーは、かなり注目度が高く、張本氏の発言はいろいろな意味で大きな影響力を持つ。張本氏あっての番組と言っても過言ではないだけに、「やりたい放題」も、容認するしかないのかも。
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