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スポーツ 2019年12月28日 11時00分
DeNA、マイケル・ピープルズとタイラー・オースティンが加入! 外国人助っ人6人体制、ラミレス監督はどう起用する?
ベイスターズはマイケル・ピープルズ投手と、タイラー・オースティン野手と契約。すでに残留が決定している、ホセ・ロペス、ネフタリ・ソト、スペンサー・パットン、エドウィン・エスコバーと育成を除いた、合わせて6人体制で来季に挑む。 新加入のピープルズは196センチの大型右腕。今季はAAAながら25試合に先発し10勝をマーク。剛速球ピッチャーではなく、チェンジアップ、スライダーなどの多彩な変化球を低めに集めるグラウンドボーラータイプ。144回2/3を投げ抜いた実績から、今季、規定投球回数に届いたのは今永昇太のみの手薄な先発陣で長い回を稼いでくれることを期待したい。 もう一方のオースティンはメジャー通算33ホームランを誇る長距離砲。パワーは飛びぬけているがボールコンタクト率は低く、日本の変化球攻めに対応できるかが鍵となりそう。ここは日本野球を知り尽くし、ソトも大いに参考にした先輩・ロペスやラミレス監督のアドバイスに耳を傾け、筒香嘉智の抜ける穴を埋める活躍を期待したい。 ラミレス監督は来季は更なる競争を強いる方針を明かしていることもあり、外国人にももちろんあてはまる。出場登録の関係で4人までとなっていることから、毎年気温が上がらない時期に調子が上がらず、今季は自らの暴走行為で戦線離脱したパットンは、調整方法の見直しも求められるだろう。コンディションによってはピープルズが一軍に選ばれる可能性も高い。また、ファーストとして連続守備機会無失策1571の日本プロ野球公式記録を樹立したロペスも、記録が途切れてからは7失策してしまい、打撃面でもOPS.756は寂しい数字。内外野を守れることはオースティンにとって武器となり、ポジション奪取の機会もありそうだ。言わずもがな今季大活躍したエスコバー、ソトにとっても、新外国人の2人はいい刺激となり、競争によってチーム力がボトムアップされる効果もある。 チーム状況により臨機応変に対応を行うのは、ラミレス監督の得意とするところ。まずは、新外国人が実際にプレーする姿を見てみたいものだ。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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芸能ニュース 2019年12月27日 23時00分
辻希美、長男の誕生日を祝うも写真に批判?「結局自分が好きなんだな」の声も
元モーニング娘。の辻希美が自身のブログを更新し、長男・青空(せいあ)くんの誕生日パーティーを開いたことを明かした。 12月26日に、長男は9歳の誕生日を迎えたが、辻は「クリスマス終わって…」のタイトルでブログを更新。前日はクリスマスパーティーのために部屋の飾り付けや料理を用意していたというが、この日は「Xmas仕様だった我が家の飾り付けを青空の誕生日仕様に変更です」と明かし、長男の誕生日会に向け準備をしたことを報告した。 辻は誕生日会用に飾り付けられた写真とともに、「誕生日メニューは青空の好きな物ばかりを作りますよ」と、餃子を作る写真もブログに掲載。その後のブログでも、誕生日会の準備中の写真や誕生日会を楽しむ写真を掲載し、「凄く喜んでくれて…大満足」と充実した時間を過ごせたことを明かしていた。 これを受け、ネット上では「全力で子育てして、みんなに精一杯の愛情注いで偉いなぁ」「クリスマスと近いのに一緒にせず、誕生日は別で祝ってもらえたら子供は嬉しいだろうな」と辻を称賛する声もあったが、「子供のイベントに自分がメインの自撮りって必要? 結局自分が好きなんだなと思う」「子育て頑張ってるなって思うけど、写真はいつも自分が主役。結局、自分をアピールするために行う家族イベント?って思ってしまう」「何でいつもいつも写真を撮る時この角度なんだろう。さすがに飽きるわ」など、今回、辻がブログに掲載した辻の写真写りについて、疑問を抱く人も見受けられた。 「辻さんは4人のお子さんの誕生日のたびに、お子さんの好きな料理を手作りするなど愛情を持って誕生日を祝っていて、世間のママたちから『尊敬する』と言われています。しかし、ブログを見てみると、どのお子さんの誕生日でも辻さんの自撮り写真が多く、お子さんより辻さんの写りの方がいい写真も見受けられます。写りだけなら『たまたま』かなとも思いますが、どの写真も同じような角度で撮られています。偶然にしては同じ角度の写真が多すぎるので、あえて、自分がよく見える角度で自撮りをしたり、写真を誰かに撮ってもらったりしているのでしょう」(芸能記者) 母としての頑張りが世間に認められつつある辻だが、批判を受ける点もまだまだ多そうだ。記事内の引用について辻希美の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能ニュース 2019年12月27日 22時00分
テレビ出演をドタキャン 梅宮アンナが赤裸々に訴えたテレビ界の現状
タレント・梅宮アンナが26日、自身のインスタグラムを更新し、同日に予定していたテレビ番組への出演を辞退したことを明かした。 アンナは25日の投稿で、慢性腎不全のため12日に亡くなった、父で俳優の梅宮辰夫さんの釣り道具を“形見分け”したエピソードを紹介し、「明日、私は、朝、あるテレビにでます。父についてお話を致します」と予告していた。 26日朝の投稿で、「昨日は、皆様にテレビに出るとお伝え致しましたが、私と局側のやるべき事が、噛み合わなく、協議の結果番組を辞退致しました」と報告。辞退の理由について、「台本を受け取り、内容や、尺、色々と温度差もありました」と説明した。 「このところ、特にテレビの若いスタッフは上から言われたことだけをやろうとして、出演者に対して非礼に当たる要求を平気で押し付けてくる場合がある。おそらく、アンナに対してもそういう言動があったのでは」(芸能プロ関係者) またアンナは26日の投稿で「近年、コンプライアンスに縛られる、テレビ。本来のテレビの姿が消えつつあって。民放では、スクールウォーズですら、オンエア出来ていない。とても、残念な事だと思います」と漏らした上で、「今の時代は、観たい人が見る場所で、話す事が一番良いのかなと」とした。 「かつてアンナが羽賀研二と交際していたころは連日のようにワイドショーが取り上げてやりたい放題。そういう時代を知っているだけに、現状のテレビ界に物足りなさを感じてしまっているのでは」(芸能記者) アンナは、「総合演出は、私が一番良いと思います。みんなが一番聴きたい事、一番観たい事。そして、父が好きな事、嫌いな事、見てきた世界、私は良く知っているから。。」と、自身による番組プロデュースを望んだ。 アンナが望むようなテレビ番組は難しいかもしれないが、梅宮さんに関する書籍のオファーはあるかもしれない。
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芸能ニュース 2019年12月27日 20時00分
清水アキラのドッキリがリアルで怖すぎると話題 Mr.シャチホコとチョコプラに同情の声
12月26日放送の『人気芸能人にイタズラ!仰天ハプニング130連発』(フジテレビ系)の清水アキラが仕掛けたドッキリが怖すぎると話題だ。 この日の放送では、先輩芸人からの無茶振りを受けたらどうなるかを検証する企画で、笑福亭笑瓶が三四郎の小宮浩信とアルコ&ピースの平子祐希に自身のギャグをやらせて金を取るドッキリなどが放送された。 ものまね芸人の清水アキラがターゲットにしたのは、Mr.シャチホコと、チョコプラことチョコレートプラネット(長田庄平・松尾駿)であった。シャチホコは和田アキ子、チョコプラも和泉元彌とIKKOなどをラインナップに持つものまね芸人である。 シャチホコはレジェンドたる先輩を前にして一切言葉を紡げない。清水からネタに関して、「この間と同じと思われてしまうものじゃダメ」と強気に言われ萎縮してしまう。実質的にアッコネタ一本のシャチホコには、かなりコタえる言葉だろう。 続けて、清水から「親戚のおじさんとか、学校の先生のモノマネとかは?」と無茶ぶりをされるも何も返せない。これには、ネット上で「シャチホコってアドリブ弱いのは知っていたけど、ここまでかよ」「これは清水の公開パワハラじゃん」といった声が聞かれた。途中から、清水は明るいキャラに変えるも時すでに遅し。シャチホコは最後まで心を開かずそのまま終わってしまった。清水から「本当はこんな人だと思っちゃった?」と問われると、シャチホコは「思いました」と、後輩からかなり怖く見えたと話していた。 また、チョコプラに対し清水は、和泉元彌やIKKOの定番ネタを次々と変えていく。さらに、コスプレ姿の二人に「TT兄弟」ネタを振るならまだしも、「Qに変えて」と「QQ兄弟」が登場した。それでも、「自分たちのネタをもっと大切にしなきゃ」と矛盾めいた話も出ていた。ネット上では「これ何だか笑えないな」「本当にこういうことやってそうってイメージが先行する」「むしろ清水がドッキリ仕掛けられて本性ばらされているようにも思える」といった声が聞かれた。 ターゲット芸人のリアクションよりも、清水の怖さが悪い意味で目立ってしまった放送と言えそうだ。
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芸能ニュース 2019年12月27日 18時00分
『モトカレマニア』がぶっちぎりの1位!「共感できない」主人公に視聴者困惑、今期のドラマワースト3
日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系)を除き、10月期のプライム帯連続ドラマが最終回を迎えた。今期は『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)のseason6が放送され、全話平均視聴率18.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で圧倒的1位を取るなどしたが、逆にワースト1位となったのも、同じ木曜日に放送されていたドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)だった。 「新木優子と高良健吾のダブル主演作だった本作。原作は瀧波ユカリによるラブコメ漫画で、最初こそ“妄想”や“脳内会議”で二人がさまざまなコスプレをして悩んでいる様子などが面白おかしく描かれていましたが、中盤以降、ドラマのオリジナル要素が増えるにつれ、コスプレは皆無に。さらに、いつまでも同じことで悩んでいるような主人公たちの姿に、視聴者も『暗い』『何回同じこと繰り返すの?』と次第に辟易。高良演じたマコチも、クズっぷりが目立っており、新木演じたユリカにほとんどの視聴者は共感できず、視聴率は低迷。全話平均視聴率は4.5%でしたが、第4話では自己最低視聴率3.0%を記録。歴代ドラマワースト2位タイの記録となってしまいました」(ドラマライター) また、ワースト2位は全話平均視聴率6.9%で日曜ドラマ『ニッポンノワール−刑事Yの反乱−』(日本テレビ系)となった。 「もともと、1月期に同枠で放送されたドラマ『3年A組−今から皆さんは、人質です−』(同)と世界観が繋がっていることで話題になりましたが、蓋を開けてみると、単に刑事役が被っていたり、『3年A組』の生徒たちが出演したりする程度で、世界観が繋がっている必要性は見つからず。『話題作りのため?』といった厳しい指摘も聞かれていました。また、ストーリーそのものも、最初はミステリーサスペンスと思いきや、人体実験の要素が出始め、次第にSFに。『3年A組』がSNSでの暴力に異議を唱える作品だったことから、SF化に『どうしちゃったの?』『制作側は格好いいもの作ってるつもりかもしれないけど寒すぎる』という声が聞かれていました」(同) ワースト3位になったのは、全話平均視聴率7.5%で金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系)だった。 「原作はキリエによる同名人気漫画。手に触れるだけでその人の死の運命が視える救急救命士・みこと(福士蒼汰)と、残り1年の命の義姉・沙羅(菜々緒)との禁断の恋が描かれました。しかし、“禁断”と言えど、二人の恋愛を反対したのは、義兄、廉(桐谷健太)のみ。その壁を乗り越えてからは、職場の人や近所の人、義母までもが二人の関係に驚くことなくあっさり祝福。視聴者からツッコミも多く集まっており、恋愛モノにも関わらず、女性視聴者から疎まれるストーリーに。結局数字も伸びず、これにより人気俳優だったはずの福士は“数字が取れない男”という不名誉な称号を授けられることになりました」(同) 果たして、1月期はどんなドラマが放送されるのだろうか。楽しみにしたい。
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スポーツ 2019年12月27日 17時00分
ソフトバンク・上林の“文書更改”に賛否の声 「やむにやまれぬ事情では」異例の事態にファンから様々な憶測も
26日に複数メディアが報じたソフトバンク・上林誠知の契約更改が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、上林と球団の更改方法。契約更改は本来選手が球団事務所に赴き球団と対面で交渉するが、報道によると上林と球団は対面ではなく文書のやりとりで契約更改を終了。更改の席に姿を見せなかった上林は球団を通じて、「今季はファンの皆さんとチームの期待を裏切ってしまって申し訳なく思っています」とのコメントを発表したという。 また、報道では来シーズンの年俸が公表されていないこと(今シーズン年俸は推定7500万円)や、球団側が“上林のトレーニングを優先した”、“事前の交渉で既に条件面では合意していた”と理由を説明したことも伝えられている。 今回の一件を受け、ネット上のファンからは「更改の時間を惜しんでまでトレーニングって気合い入ってるな」、「なにがあるのか知らないけど、こうしたケジメをきちんとできないのはプロとしてどうかなと思う」、「そんなわがままを球団が簡単に許すとは思えない、よっぽどの理由があるのかも」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「文書で更改した選手初めて見た」、「文書で更改ってそもそもそんなのアリなのか?」、「もしかしたら史上初の事例かもしれん」といった驚きの声も数多く挙がっている。 「過去の契約更改では、選手が予定していた更改日を勘違いして交渉をすっぽかしたという事例はいくつかあります。ただ、交渉もコメントも文書のみで終わった今回のような一件は過去に例がないようで、各メディアも『異例』、『前代未聞』といった表現を用いて伝えています。球団側はトレーニングを理由としていますが、上林の怪我・病気や親族の健康問題など、何かやむにやまれぬ事情がある可能性も否定はできません」(野球ライター) 今シーズン右手を骨折した影響もあり、「99試合・.194・11本・31打点」と思うような成績を残すことができなかった上林。契約更改の時間を惜しんでまでトレーニングした成果を来シーズン、ファンの前で見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2019年12月27日 16時00分
「令和」の裏の意味を明かす? Mr.都市伝説 関暁夫、2020年東京五輪後の日本に警鐘「裏で起こるニュースに着眼して」
Mr.都市伝説こと関暁夫が26日、都内で開催された自著「Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説7 ゾルタクスゼイアンの卵たちへ」の出版記念イベントに出席。3年半ぶり7冊目となる同書を「応援してくださるファンのおかげで7作目、関わってくれている関係者の方に感謝申し上げます。面白い内容になっていると思います」と元気一杯にアピールした。 関がテレビやイベントなどを通じて紹介して来た未来の世界の姿を独特の視点で書き出す本書。関は「テレビ番組で紹介しているものも含め、世の中が今後どういう形で進化していくかを書いています。30年後の未来についてもそうですし、テクノロジーの進化に伴い、30年後に起こると思われていたことが今後3年後になりますよといった内容も含まれています」と本書の内容を語る。 また、記者の質問に応じる形で今年一年も振り返り、「新しい文明が幕を開けていると思います。精神テクノロジー文明の時代です。宇宙開拓という時代もそこまで来ていると思います。宇宙意識を持つのが今後の人類の新しいスローガン。日本人もそういう時代をもっと受けて入れていかないといけない」とメッセージを送る。 「『令和』という新元号にも、神のお告げを聞いて話をなすという裏のメッセージが込められているんです。見えないものを否定する人は創造性が豊かじゃない。今一度意識を切り替える準備をしていくタイミングです」と今後の社会についても警鐘を鳴らすと、「来年は2020年。オリンピックに沸き上がる年になると思うんですけど、その裏で起こる政治のニュースにぜひ着眼してください。私の言っていることがわかると思います。みんなの心が一つになるオリンピックが過ぎると、やって来るのは分断の社会です」と意味深な笑みを浮かべて話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2019年12月27日 15時15分
「競馬は世相を表すそうです」ホープフルステークス 藤川京子の今日この頃
2019年は政治経済からゴシップまで、ニュースに事欠かない年になりましたね。そして、競馬では話題のゴールドシップ産駒からブラックホールが出走します。オカルト的には、この馬で決まりのような気がします。前走は大外を回って派手な勝ち方で、持ち時計は遅いですが、タイムの出やすいコースではまだ走っていないし、2歳戦ですからそれほど気にする事はないと思います。「あながち」もあるかもしれませんよ。 さて、他のメンバーを見渡すと、2連勝して来たコントレイルが注目されていますが、前走の持ち時計は東京なので、速いと言えるかは微妙ですが、新馬戦の阪神右回りでも勝って来た事を考えれば、ポテンシャルが高い可能性があると思います。ディープインパクト産駒で、ポテンシャルの話をされても困惑されてしまうかもしれませんが、新馬戦では持ったままで余裕でしたし、前走の東京スポーツ杯2歳Sでは、後ろから末脚使ってぶっちぎりで、コースレコードでした。今回も期待できそうで1番人気だと思います。 問題は、流す紐の穴馬と言う事になりそうで、まだ、新馬戦勝ちの1勝ですが、ガロアクリークが良いかもしれません。過去のデータだと新馬戦勝ちの馬がこのレースでも勝ってしまう事もありました。勝たなくても馬券に絡む事は良くあります。2歳戦では、馬の力を計る実戦が少ないので、1勝馬は見落とされる事があります。さらに、未勝利戦の1勝馬は更に見落とされる事があります。オッズ的にはこの辺が狙い目になると思います。 ここ3年は、1番人気の馬が勝っているレースですが、2連勝してきた馬の中には、2戦とも稍重・重馬場だったヴェルトライゼンデ、ワーケア等もいますので、持ち時計は遅いですが、良馬場での適性は計り知れませんので、コントレイルで決まりと言うのは、まだ早い気もします。それと、東京スポーツ杯2歳Sでは、コントレイルから1.5秒も離されましたが、3着だったラインベックも右回りのコースは走った事が無いので、まだ分かりませんが、この馬は2連勝して前走に挑んだのですが、2戦とも稍重・重馬場だったのです。 それを考慮すると、ヴェルトライゼンデとワーケアが、逆に良馬場では実力を発揮出来ない事も考えられます。もし、この2頭が馬券から漏れると紐が荒れるかもしれません。コントレイルは産駒のディープインパクトに近い感じで、馬体重は軽いですが、逆にそれが良く見えますが、前走レコード勝ちの馬が次走で凡走する事は良くあります。人気の3頭が馬券から外れたら、世の中を表して大荒れ馬券もあるかもしれないと期待しています。 2歳戦ならレース映像だけを見ると、持ち時計を無視出来るので、ブラックホールの走りは中山適性があるようにも見えます。馬券は2つの展開に分けて勝負です。ワイドBOX 2、11、5ワイドBOX 1、4、7
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芸能ニュース 2019年12月27日 14時12分
くっきー!の“気の利いた”差し入れに坂上忍が感動「気遣いですな」 後輩先輩への気配りエピソードも多数
タレントの坂上忍が27日に自身のブログを更新。野性爆弾のくっきー!からもらった差し入れの写真を公開している。 『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)の年内最後の収録で、くっきー!と一緒だったという坂上は、「くっきーさんからこんな差し入れが.....。出演者の名前が、焼き印されてるの。気遣い.....ですな」と投稿し、くっきー!から差し入れられたスパムむすびと思われる写真を投稿した。その写真には「SHINOBU」「COOKIE」「NAGISA」「MIKIO」「KAITO」など、名前が焼き刻まれたスパムむすびが9つある。どうやら、くっきー!は出演者であるサンドウィッチマンの富澤たけしや伊達みきお、King & Princeの高橋海人らの名前をスパムむすびに入れ、収録時に差し入れしたようだ。坂上はブログの最後に「ちなみに、冨澤くんは食べちゃったのでココにはありません」(原文ママ)と記している。 破天荒なイメージが強く、奇想天外な発言を見せるくっきー!だが、実はイメージとは違う一面がある。モノマネで共演することのあるガリットチュウ・福島善成は、2014年4月8日に自身のコラムで「野性爆弾の川島さんは毎年、子供たちにクリスマスプレゼントを送ってくれます!子供もそうですが自分の私服も川島さんやケンドーコバヤシさんから頂いてます。オシャレな服でうれしいです!」と投稿している。くっきー!は後輩への気遣いを欠かさないようだ。 先輩に対しても律儀なようで、ダウンタウンの松本人志は、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で出演者のくっきー!が、収録前のあいさつで楽屋に来た時の様子を、2018年7月12日に放送された番組で明かしている。松本によると、くっきー!はていねいな物腰で「このたびはすみません、よろしくお願いします…」と頭を下げ、モノマネ写真集を置いていったといい、破天荒なイメージを持っていた松本は「なんかショック…」と少し引き気味に発言していた。 今回の坂上への差し入れも、くっきー!の“気配りの人”の一面が垣間見える。破天荒なイメージの強いくっきー!だが、どうやら周囲への気遣いは欠かさないようだ。記事内の引用について坂上忍の公式ブログより https://ameblo.jp/shinobu-sakagami/
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芸能ニュース 2019年12月27日 12時30分
女性が苦手な感じが似ていた? ナイナイ岡村、バカリズム結婚に複雑な思いを吐露
12月26日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、元でんぱ組.incの夢眠ねむとの結婚を発表したバカリズムの話題になった。 岡村は「また度肝抜かれるようなニュースが飛び込んできた」と語り、オードリーの若林正恭が結婚を発表した時には、強いストレスを感じパーマを当てたエピソードを取り上げた。独身芸人の集まりであるアローン会の会長を務める今田耕司も同じような気持ちになったようで、バカリズム結婚の報を知り、「初めて(歯の)ホワイトニングをした」ようだ。岡村は「いろんなところで軽いパニックが起きている」と語り、40代独身芸人の代表的存在であったバカリズムの結婚に驚きを隠せない様子だった。 バカリズムは過去にこのラジオ番組にもゲスト出演し、女性とそうした行為が終わったら、「逆バンジーみたいに帰って欲しい」といった話で盛り上がり、岡村は「この人は女性と(いつまでも)一緒にいられない人なんだな」と、自分に似たものを感じていたようだ。 さらに、バカリズムは全国のどこでも使える性風俗店のブラックカードのようなものを持っていたと岡村は話し、新婚のバカリズムは不要になるだろうから、「あれを僕にくれへんかな」「吉本興業宛てに送ってもらえませんかね」とメッセージを向けた。 これを受け、ネット上では「笑いにしてるけど岡村さんも動揺してそうだな」「確かに岡村さんとバカリズムは似てるかも」といった声が聞かれた。 また、この日の放送では、22日放送の『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)の感想をNON STYLEの石田明をゲストに語り合ったが、岡村は最初の優勝予想をアインシュタインと予想し、その後は「インディアンスが優勝あるかも」と話し、どちらも外していた。ミルクボーイの優勝は岡村としても驚きのようだった。
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