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芸能ニュース 2020年01月03日 20時00分
戸田恵梨香、朝ドラ終了後に共演者とゴールインの可能性が浮上?
現在放送中のNHK連続テレビ小説「スカーレット」で、戸田恵梨香演じるヒロイン・喜美子と交際中の陶芸家志望・八郎役を演じる俳優・松下洸平の人気が急上昇中だ。 「素朴で男らしい好青年が、女性視聴者たちの心をガッチリとつかんだようだ。ツイッターでは、ハマっていることを意味する『沼』を使った『#八郎沼』のハッシュタグが出現。ファンが日々、その魅力をつぶやきあっているほど。朝ドラがクランクアップ後、各方面からオファーが殺到しそうです」(テレビ誌記者) ヒロインを務める戸田といえば、初の朝ドラヒロインを務めるにあたり、いろんなものを“断捨離”して覚悟を固めたことを会見で明かしていた。 「交際していた俳優の成田凌には別れを告げたそうです。とはいえ、戸田と交際した俳優たちは破局後、ことごとく出世。成田も大いに飛躍しそうです」(芸能記者) そんな戸田だが、10月末、松下、スタッフ3人とともに居酒屋で食事を楽しんだ後、宿泊先に帰って行く様子を一部で報じられた。 その時の記事によると、2人は同世代とあって、休憩中も一緒にいることが多いのだとか。 一部が主演の役者と関係者のみのスペースになっているというが、そのエリアにはスタッフやほかのキャストも気を使って立ち入らないが、松下だけはそこに入り、戸田と談笑したり、戸田の肩をもんだりしているというのだ。 「戸田は惚れたら一途の性格のようなので、もはや松下以外の男性は目に入らないはずで、このまま寄り切って一気にゴールインの可能性も考えられます。とはいえ、朝ドラ中の恋愛スキャンダルはご法度。居酒屋での食事記事にはスタッフたちが肝を冷やしていたようです。ただ、放送が終わった後ならば、朝ドラで知り合って交際に発展したことが報じられても何の問題もないでしょう」(NHK関係者) 令和の“朝ドラ婚”は大いに祝福されそうだ。
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芸能ニュース 2020年01月03日 19時00分
売れっ子名脇役たちのギャラ事情 筆頭格はテレ東人気ドラマに出演した俳優?
近年、その存在が注目されているのが、ドラマの主役を支える名脇役たちだ。 「このところ、各局のドラマはうまく撮影時期がずれることが多い。そのため、売れっ子俳優ともなれば、1クールに民放2本、そのほか、BSやWOWOWのドラマの撮影も掛け持ちすることがある」(テレビ局関係者) 17年と18年には、テレビ東京系で名脇役たちを“主役”にしたドラマ「バイプレイヤーズ」シリーズが放送され話題を集めたが、脇役の売れっ子の筆頭格は、同ドラマに出演していた遠藤憲一と松重豊だという。 「『2019男性タレントCM起用社数ランキング』(ニホンモニター調べ)で、遠藤はアデランス、花王など9社に出演していることが判明。ドラマ1本のギャラは130万円ほど。松重はテレ東系の主演ドラマ『孤独のグルメ』シリーズが大ヒット。1本90万円だが、主役だともう少し上がる。遠藤も松重もともに年収1億円超えで脇役の中でもスター扱いされている」(広告代理店関係者) そして、「バイプレイヤーズ」の第1シリーズのみに出演した寺島進も稼いでいるという。 「1本100万円ほどで、ビートたけしが独立後のオフィス北野の稼ぎ頭だった。しかし、たけしが抜けて義理を果たしたという思いが強かったのか、18年11月いっぱいで事務所を移籍。ギャラは値上げされたようだ」(芸能プロ関係者) その3人に匹敵するランクなのは、ベテラン、芝居達者、そして昨年話題になったあの俳優だったというのだ。 「平泉成で120万円ほど。数々の作品に出演していた渡辺いっけいは150万円ほどが、以前の所属事務所からピンハネされたせいで、それほど稼げていなかった。そして、強制性交で起訴され、昨年12月に懲役5年の実刑判決を受け控訴中の新井浩文被告は140万円ほど。しかし、今後の稼ぎをパーにしてしまった」(同) 脇役でも極めれば、たっぷり稼げる時代が到来したようだ。
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芸能ニュース 2020年01月03日 18時00分
2020年のオリンピックイヤー、あの「お笑い怪獣」に大きな動きアリ?
今年、その動向が注目されるお笑い芸人といえば明石家さんまだろう。夏に行われる「東京オリンピック」の日本テレビ系中継のキャプテンを、元NHKの有働由美子アナウンサー、くりぃむしちゅーの上田晋也と務める。さんまは2000年のシドニー五輪から毎回出演しており、恒例のキャスティングと言える。重責を担う分、本業のお笑い芸人としての活動はセーブされるものと見られる。さらに今年は節目の年だけに、大きな動きもありそうだ。 「明石家さんまは今年65歳となります。実は5年前の60歳の還暦時に、本気で芸能界引退を考えていたと言います。これは同期芸人で2011年に引退した島田紳助さんや、2000年に58歳で芸能界を引退した先輩芸人の上岡龍太郎さんを意識していたと言えるでしょう。何より、お笑いに必要な瞬発力が加齢とともに衰えるのを憂慮していたようです。その後は1年ごとに引退するつもりでやっていると言いますが、そこから5年が経ちましたから、本人の中に何かしらの思いはあるのではないでしょうか」(芸能関係者) さんまの近い引退を感じさせるような動きもある。それが2025年に行われる大阪万博である。 「2025年の大阪万博は、誘致に関して吉本興業が深く関わっていたのはよく知られています。ダウンタウンが大会のアンバサダーを務めたことでも知られますが、このプロジェクトにさんまはコメントを出していません。これは、さすがに2025年まで自分は芸人を続けないだろうと思ってのことかもしれません」(前出・同) また、さんまは『お笑い向上委員会』(フジテレビ系)などに顕著なようにパターン化した笑いを好む。これは特定の視聴者には受けるが、「マンネリでつまらない」といった老害ぶりを指摘する声もある。今後、テレビの中で自分のポジションをどう獲得していくかが課題とも言えそうだ。 さんまの場合、根っからのお笑い好きである。文化人化や政界進出といった別のシナリオは考えにくい。やはり、「お笑い怪獣」として最後まで笑いに徹して欲しいところだ。
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スポーツ 2020年01月03日 17時30分
オカダの正論か?飯伏の覚悟か?メインにかかる期待【新日本1.4東京ドーム大会展望】
新日本プロレス毎年恒例の東京ドーム大会『レッスルキングダム』。今年は史上初の2連戦(1.4、1.5)を開催するとあって、どんなカードが組まれるのか注目が集まっていた。 1.4大会では、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに飯伏幸太が、IWGPインターコンチネンタル王者ジェイ・ホワイトに内藤哲也がそれぞれ挑戦する。勝者同士がお互いのタイトルを懸けて、敗者同士はスペシャルシングルマッチとして、1.5大会で対戦する。2本のベルトを誰が独り占めするかに注目が集まっている。 もともとは内藤が提唱した“史上初”となるIWGP2大王座の同時戴冠構想。これを具現化させるべく走り出したのが『G1クライマックス29」を制し、1.4東京ドーム大会でのIWGPヘビー級王座挑戦権利証を得た飯伏だった。さらに、これに乗っかったのが内藤からインターコンチ王座を強奪したジェイである。そう、IWGPヘビー級王者であるオカダは唯一“乗り気”でないのだ。 「金メダル持ってるのに銀メダルもいらないでしょ?」 オカダの主張は正論だ。しかし、飯伏は「プロレスをもっと盛り上げるためには2つのベルトが必要」と言い切っている。内藤とジェイはどちらかと言えば自分自身の記録のためというニオイを感じるのだが、飯伏からは“プロレス界のため”という覚悟が感じられる。1.4大会でオカダが防衛に成功すれば“プロレス界のため”に2本のベルトを必要としていた飯伏の意思を誰も知らないまま終わってしまう。 一方のオカダもIWGPヘビー級王座の「金メダル」としての価値を磨きたいところ。1.4大会はメインの勝敗が全てと言っても過言ではない。(どら増田)
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芸能ニュース 2020年01月03日 16時00分
死去から5年のやしきたかじんさんの「東京嫌い」、大物芸人の大阪回帰に影響?
1月3日には、2014年に64歳で亡くなったやしきたかじんさんの命日である。たかじんさんと言えば、本業は歌手でありながら、関西地区でタレントとして活動し、『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ系)を始め、多くの冠番組を持ち、歯に衣着せぬ発言で話題となっていた。 たかじんさんは「東京嫌い」としても知られる。これは新人の歌手時代に、東京のテレビ局やラジオ局の人間たちから冷たくされた思いがあるためとも言われる。人気番組であった『そこまで言って委員会』の東京での放送も、最後まで許可しなかったようだ。 そんなたかじんさんの死後、大物芸人たちが大阪回帰の動きを強めているのは象徴的だ。中でも、「ポストたかじん」のポジションを強く意識していると言われるのが東野幸治である。『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ系)、『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送系)など、情報系番組のMCを多く務めている。社会派のネタをバラエティテイストで処理できるMCといったポジションは、まさにたかじさんが担ったものだ。 さらに、ナインティナインの岡村隆史も、『なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送系)、『おかべろ』(関西テレビ系)と2本の関西ローカルレギュラーを持っている。どちらもゆるいテイストの番組である。たかじんさんはテレビ好きでも知られ、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)を毎回録画し、番組へ出演したこともある。 極めつけは、ダウンタウンの松本人志であろう。関西拠点のたむらけんじらが出演する『松本家の休日』(朝日放送系)に加え、関西の名物番組と言える『探偵! ナイトスクープ』(同)の三代目局長に就任した。 もし、たかじんさんが生きていたとしたら、こうした大物芸人たちの関西回帰を歓迎したことだろう。さらに、場合によっては彼らとの共演する機会もあったかもしれない。改めて早すぎる死が悔やまれる。
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芸能ニュース 2020年01月03日 14時00分
ジャニーズ出演のドラマ、深夜枠が多くなった切実な事情
年が明け、テレビ各局の新ドラマが続々とスタートする。 なんといっても注目は、出演予定だった沢尻エリカが薬物事件で逮捕・起訴され、代役に川口春奈が立てられ撮り直しになったNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」。放送開始日が、当初予定されていた1月5日から同19日に延期されていた。 民放では、米倉涼子が主演するテレビ朝日系の人気シリーズ「ドクターX」の対抗馬になりそうな、天海祐希主演の日本テレビ系「トップナイフ―天才脳外科医の条件―」が注目を浴びている。 「放送される土曜午後10時枠は、現在午後9時から放送の『嵐にしやがれ』と放送時間をシャッフル。そのため、以前の同ドラマ枠は“ジャニーズ枠”と言われていたが、このところ、必ずしもジャニーズタレントが主演を務めるわけではなくなってきた」(テレビ局関係者) 昨年の1月期は坂口健太郎主演の「イノセンス 冤罪弁護士」、4月期は古田新太主演の「俺のスカート、どこ行った?」、7月期は唐沢寿明主演の「ボイス 110緊急指令室」、10月期は生田斗真主演の「俺の話は長い」。4本のうち、ジャニーズタレントの主演作は1本のみだった。 「生田のドラマは、1話30分の2本立てというなかなかのアイデアだったが、視聴率はそれほど伸びなかった。ほかの枠もそうだが、ジャニーズだから数字を取れる時代ではなくなってしまった」(テレビ局関係者) 気になる今年1月期の各局のジャニーズタレント主演ドラマだが、昨年大おみそかの紅白に初出場したKis−My−Ft2の藤ヶ谷太輔が主演の日テレ系月曜深夜枠「やめるときも、すこやかなるときも」、Hey! Say! JUMPの中島裕翔主演のテレビ東京系水曜深夜枠「僕はどこから」の2本のみとなってしまった。 「ジャニーズの幹部も現状を把握しているので、ドラマに関しては時間帯よりも露出優先。とはいえ、今期はテレ東は別にして、嵐の冠番組があり一番関係が密な日テレしか起用してくれなかった」(同) おかげで、ほかの事務所の俳優たちにチャンスが回りそうだ。
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芸能ニュース 2020年01月03日 12時30分
「脚と頭だけで300億」問題発言の連発? サッカー関連で炎上した芸能人3人
国民的スポーツのひとつとなって久しいサッカー。芸能界にもサッカーファンは多くおり、ワールドカップをはじめ、世界的な大会の際には大きな盛り上がりを見せているが、そんな中、サッカーが原因で炎上してしまった芸能人もいるという。 「サッカーに関する炎上で最も有名なのは小柳ルミ子でしょう。熱狂的なサッカーファンとして知られている小柳ですが、その熱が災いしてか、サッカーのことでたびたび炎上しています。その中でも最も物議を醸したのは、18年5月に行われた欧州チャンピオンズリーグ決勝のテレビ中継の副音声ゲストとして登場した際の発言。小柳はミスを犯した選手に対し、『だってあんなミスしないよ』『何でもっと手を伸ばさないの!?』『説教しとくわ』などと罵倒。ネットからは、『テレビの前で見てる一般人じゃないんだから口を謹んで』『不快すぎる…なんで呼んだの?』といった戸惑いの声が多く聞かれました」(芸能ライター) また、18年6月22日放送の「サッカーFIFAワールドカップ2018」のテレビ朝日の解説特番に出演した徳光和夫はサッカーに関する発言でファンから批判集めた。 「徳光と言えば、熱狂的な巨人ファンとしても知られていますが、なぜかサッカーの特番に出演。しかし、その中でネイマール選手について『足と頭使うだけで300億円』『顔が演歌歌手に似てる』と揶揄したり、これからロシアとコスタリカの試合が始まるというタイミングで『ネイマール、スタジオに来ないの?』と発言したりなどめちゃくちゃ。出演者を呆れさせていました。サッカー好き芸能人がほかにも多くいる中でミスキャストと言わざるを得ない人選で、サッカーファンからは『二度とサッカーに関わらないでほしい』『勉強もしてこないし何も知らないのに、なんで出てるの?』といった声が聞かれました」(同) サッカー好きとして知られていたはずの土田晃之は19年10月、日本がラグビーで盛り上がっていたときのタイミングの発言が炎上していた。 「問題となったのは、19年10月18日放送の『バイキング』(フジテレビ系)。その中で土田は、これまでラグビーファンではなかったことを明かしつつ、『今回ラクビーがめちゃくちゃ面白くて、サッカーは全く見ない』と話していました。しかし、これまでもイニエスタ選手を『イエニスタ』と呼ぶなど、にわかっぷりが露呈したこともあったため、ネットからは『今まで大ファンだったみたいに言うな』『サッカーから離れてくれてせいせいした』という声も。“にわか”を嫌いがちなサッカーファンにとって、好きなチームすらコロコロと変える土田は以前から決して評判が良いわけではありませんでしたが、ラグビーに“推し変”したことでさらに不評を買ったようです」(同) 他にもワールドカップの際は芸能人たちのSNSでの発言が多く物議を醸したサッカー。いずれ、“触らぬ神に祟りなし”のコンテンツになってしまうかもしれない――。
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芸能ニュース 2020年01月03日 12時20分
SNSで活路を見出す“パパ芸人”、プライベート公開で好感度もうなぎ上り
2019年はいわゆる「第七世代」が台頭し、お笑い界を席巻し始めた。そんな中、90〜00年代から長らく活躍してきた上の世代の芸人が所帯を持ち、SNSで子どもとの写真を多くアップし話題となっている。 「芸人には、SNSでプライベートを公開しない人もいます。仕事関連のオフショットを掲載しても、飲み会や自宅の写真などは絶対にアップしないなんてことも。その中でも、子どもとの写真を公開するパパ芸人が増えてきました。そうしたこともあってフォロワー数や好感度もうなぎ上りになっています」(芸能ライター) パンサー・尾形貴弘はインスタグラムで娘との写真を多数掲載、フォロワー数は約3万3,000人だ。NON STYLE・石田明はインスタグラムやブログで双子の娘との写真を公開しインスタグラムのフォロワー数が20万2,000人を突破した。さらにスタッフからの進言により、千原兄弟・千原ジュニアもインスタグラムのアカウントを持っている。まれに子どもと手をつなぐ後ろ姿や、ジュニアのパンツを履こうとする姿を公開。ネットニュースにもなった。ちなみに、ジュニアのアカウントのフォロワー数も16万7,000人と多い。知名度の高い芸人が気になるプライベートや家庭的な一面をのぞかせ、人気になっている。 そんな中、メディアでの露出は少なくなったものの、親子でSNSに登場し、活路を見出す芸人も増えている。スギちゃんは、Twitterなどで子どもとのエピソードを写真や動画で公開している。13万5,000人とフォロワー数も上々で反応も良い。4人の子持ちであるエハラマサヒロは、SNSやYouTubeチャンネル「エハラ家チャンネル」などで子どもと多くの写真や動画を公開。Twitterは16万3,000人、YouTubeも開設したばかりではあるが、チャンネル登録者数5万人を突破した。 「子どもとの写真は見ている人たちも安心して見られますから、芸人にとって損はありません。しかし、子どもたちが成長するにつれ、写真が公開できなくなることもあると思います。息子・娘に頼っている一部のパパ芸人は、今のうちから対策を練っておかなければなりませんね」(同上) もちろん、ただ楽しいことを分け与えたいエンターテイナーの側面もある芸人がほとんどであろうが、まれに子どもを使って金もうけを考えている芸人がいることも確か。金が絡むと世間の目は厳しくなることもある。SNSでとどめておくことが得策のようだ。※記載したフォロワー数は全て2019年12月現在
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芸能ニュース 2020年01月03日 12時10分
福原愛、好感度激減? 非常識エピソードの多さにネットはドン引き
元卓球選手の福原愛の行動に、このところ多くの疑問の声が集まっているという。 19年12月15日には、夫のチームメイトで自身も知人だという卓球選手の結婚式に出席したことを明かしたものの、その服装にツッコミが集まっていた。 「福原は、インスタグラムで結婚式に出席したことを報告したものの、ポストの中で披露していたのは、膝上丈のワンピース。モノトーン調でアクセサリーもなかったことから、『これ結婚式向きじゃないでしょ…』『この格好で結婚式行ったの?』といった疑問の声が殺到。台湾の結婚式は日本ほど服装のルールが厳しくないとはいえ、困惑の声を集めてしまいました」(芸能ライター) 幼いころから練習風景をテレビで取り上げられ、オリンピックでは2大会連続のメダルを取るなど、まさに国民的スターだった福原だが、16年に台湾の卓球選手・江宏傑と結婚して以降、評価が逆転。ネットユーザーをドン引きさせる発言が増えてきているという。 「インスタやツイッターでは、夫とのノロケをたびたび投稿し、呆れ声も多く集めています。江宏傑の30歳の誕生日にあたる19年2月22日の前日には、ツイッターで『パンや肉まんは真ん中の美味しい所を私に全部くれて自分は味のない所を食べる旦那さん』と優しさをアピールするも、『肉まんは皮も美味しいだろ』『そこまでされたら逆に怖い』といった困惑の声が聞かれました。また、18年に中国の人気ネット番組で福原夫婦に密着し、その生活の様子が放送された際、二人で『毎日キス100回する』というルールを決め、カメラを意識することなく何度もキス。寝室で密着して眠っている様子も放送され、『痛い…』『自分で自分の評判落とすようなことして意味不明』という酷評が寄せられました。以前の幼い姿を知っているというのもありますが、周りの目も気にしないラブラブぶりには、多くの人がドン引きしてしまっているようです」(同) かつては多くの人に応援されていた福原だが、人目を気にしない行動の数々ですっかり嫌われ者となってしまったようだ。記事内の引用について福原愛公式インスタグラムより https://www.instagram.com/aifukuhara9113/福原愛公式ツイッターより https://twitter.com/aifukuhara1101
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芸能ニュース 2020年01月03日 12時00分
2019年ドラマ視聴率ワースト3は全てフジテレビ 数字に反して好評だった作品も
2019年も多くのドラマが放送された。賛否を呼んだ作品もあったが、そんな中低視聴率が話題になってしまったドラマもある。10月期に放送された木曜ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)は、全話平均視聴率4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で主要ドラマの中ではぶっちぎりのワースト1位となってしまった。 「歴代視聴率ワースト2位タイの最低視聴率3.0%も記録してしまった本作。原作は瀧波ユカリ氏の同名ラブコメ漫画で、当初はドラマにも妄想パートがあり、キャストたちがさまざまなコスプレをして作品を盛り上げていましたが、次第にラブコメ要素はなくなり、恋愛ドラマ一直線に。しかし、“元カレ”であるマコチ(高良健吾)があまりに優柔不断なクズだとして、視聴者からの不満が爆発。コメディにもならなければ、“キュンキュン”要素もない中途半端な出来となってしまい、視聴者からは『こんなにつまらないドラマもなかなかないのでは?』『新木優子と高良健吾のビジュアルを楽しむだけのドラマだった』など散々な声が聞かれていました」(ドラマライター) また、平均視聴率6.2%で年間ワースト2位となったのは、1月期のドラマ『後妻業』(同)だった。 「木村佳乃が主演を務めた本作。もともとは黒川博行氏の同名小説が原作で、16年には『後妻業の女』として映画化もされていました。映画版では大竹しのぶが主演を務めたこともあり、木村に対しては当初『上品すぎる』『若すぎる』といった指摘もあったものの、フタを開けてみるとわざとらしいコテコテな関西弁が逆に視聴者に受け、『コント見てるみたい』『後妻業だけど深刻すぎず笑いどころもあっていいな』という声も。多くの笑いどころもあり、人気を博していましたが、フジテレビ系の火曜21時枠は数字が取りにくいことでも知られており、この結果に。とはいえ、主演の木村本人の株はあまり落ちておらず、むしろ女優としての幅を広げたと好意的な意見が多く寄せられていました」(同) また、6.4%でワースト3となったのも、同枠で4月クールに放送された『パーフェクトワールド』(同)だった。 「本作は松坂桃李の主演作で、原作となったのは有賀リエ氏による同名漫画。車いすの主人公・樹(松坂)が、高校時代の同級生だったつぐみ(山本美月)と再会し、恋愛関係になっていくというストーリーでしたが、主人公が車いすということを除けば、王道の恋愛ドラマ。優柔不断な主人公たちに『イライラした』という声も上がっていましたが、一度は破局し、もう一度結ばれるという展開に『キュンキュンした』という声もあったので、やはりこの低視聴率は枠が原因だったのではないでしょうか」(同) くしくも3作全てがフジテレビ系のドラマになってしまった。果たして2020年はどのようなドラマが放送されるのだろうか――。
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