囲み取材では、相方のオカリナ、プリンセス天功や石井一久氏、ハリセンボンも参加。しかし、企画者のスラバ氏を始め、同公演に出演したクラウンのやりたい放題で、他の参加者も困惑状態。進行もままならない状態ということで、ハリセンボンの近藤春菜は「ちょっと、誰か仕切ってくださいよ!」と困った様子で声を荒げた。
ゆいPは、当日に特別出演したが、準備については全く説明されていなかったそうで、「当日までに、練習させていただけるのかなと思ったら、本番前に5分くらい。結構緊張した…」とコメント。また、いざステージに出てみると会場にボールが飛び交っている状態で、「被っていてあんまり見えなかったんです」と拍子抜けしたと明かした。
また、報道陣からは、「スラバさんみたいな男性は?」と女性芸人に質問する場面があったが、春菜は「嫌です!」とキッパリ。「真面目な話ができる人がタイプです」と回答し笑いを誘ったのだった。(斎藤雅道)