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スポーツ 2020年01月26日 11時00分
牧田1年目の結果、前例は参考になる? 最多勝、2ケタ、一軍登板ゼロ…明暗分かれるメジャー帰り投手たち
昨年11月26日に、楽天が獲得を発表した牧田和久。西武(2011-2017)からポスティングでサンディエゴ・パドレス(2018-2019/2019年はマイナー)に移籍していたアンダースロー投手の日本球界復帰は、各メディアによって広く報じられた。 メジャー挑戦した投手が、その後帰還する事例も珍しくはなくなってきている近年の日本球界。復帰1年目から健在ぶりを見せつけている投手がいる一方で、期待に応えられなかった選手もいる。 広島(1997-2007)から海外FAでメジャー挑戦した黒田博樹は、ロサンゼルス・ドジャース(2008-2011)、ニューヨーク・ヤンキース(2012-2014)でプレーし2015年に古巣に復帰。前年まで5年連続で2ケタ勝利を挙げていた投球は健在で、復帰1年目も「26登板・11勝8敗・防御率2.55」と2ケタ勝利をクリアした。 なお、2016年も「24登板・10勝8敗・防御率3.09」と2ケタ勝利をクリアした黒田は、チームの25年ぶりのセ・リーグ優勝を置き土産に同年限りで現役を引退している。 ダイエー・ソフトバンク(2003-2011)から海外FAで海を渡った和田毅は、ボルチモア・オリオールズ(2012-2013)、シカゴ・カブス(2014-2015)に所属した後2016年に古巣復帰。メジャー時代は左ひじの怪我もあり思うような成績が残せなかったが、復帰1年目のシーズンは一転して「24登板・15勝5敗・防御率3.04」で最多勝、最高勝率(.750)の2冠に輝く大活躍を見せた。 ただ、その翌年から2019年までの3年間は左ひじや左肩の故障で今一つ成績は残せず、2018年に関しては一軍登板ゼロ。復帰5年目となる今シーズンに向け、現在は並々ならぬ覚悟で自主トレに励んでいることが伝えられている。 一方、西武(1999-2006)、ボストン・レッドソックス(2007-2012)、ニューヨーク・メッツ(2013-2014)でプレーした後2015年にソフトバンクへ入団した松坂大輔(現西武)は、右肩故障の影響から復帰1年目の一軍登板はなし。そればかりか、ソフトバンク在籍3年間で一軍登板は2016年10月2日楽天戦のわずか1試合のみで、その試合も「1回・3安打5失点・4四死球」と大乱調に終わってしまった。 しかし、ソフトバンク退団後に加入した中日(2018-2019)では、1年目に「11登板・6勝4敗・防御率3.74」と復活しカムバック賞を受賞。しかし、2019年は「2登板・0勝1敗・防御率16.88」と振るわず、オフに退団となった後、古巣西武に復帰している。 その松坂と同じ結果となってしまったのが、近鉄(2000-2004)、オリックス(2005)、楽天(2005-2011)、シアトル・マリナーズ(2012-2017)と日米4球団を渡り歩き、2019年から巨人に加入した岩隈久志。同年2月の春季キャンプでは1軍スタートだったが、2017年8月に受けた右肩手術の影響でなかなか状態が上がらず。結局、復帰1年目は一軍未登板、二軍でも2試合しか登板できず、2年目の今シーズンに再起をかけている。 メジャーでは「27登板・0勝1敗・防御率5.40」と振るわなかったが、日本時代は「276登板・53勝49敗54ホールド25セーブ・防御率2.83」と確かな実績を残している牧田。チームの石井一久GMは獲得発表時に「これまでの日米での経験からイーグルス投手陣の底上げを期待してオファーをしました」と牧田加入の狙いを明かしているが、来たる復帰1年目の今シーズンは果たしてどのような成績を残すのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2020年01月26日 09時00分
エレキテル・中野が結婚、30代女性が「交際0日婚」を決断する心理とは
お笑いコンビ・日本エレキテル連合の中野聡子が18日、お笑い芸人・松尾アトム前派出所と交際0日婚を果たしたことが話題となっている。 現在36歳の中野は、付き合ってもいない松尾から何度もアプローチを受け、断り続けていたが、ある日突然、思い立って結婚の決意を固めたという。 「交際0日婚」をした芸能人女性といえば、初対面でプロポーズされたことをきっかけに2019年2月、32歳で青年実業家の男性と結婚した元AKB48・篠田麻里子や、知人の紹介で知り合った4歳年下の一般人男性から唐突にプロポーズを受け、間もなく2018年7月に39歳で結婚した元フリーアナウンサー・小林麻耶も話題になった。 これら30代女性にみられる「交際0日婚」には、相手の男性の印象や好感度、スペックや会話の相性といった決め手の他に、この年代特有の事情があるようだ。 30代女性といえば、家庭を持つ同年代の女性が増え、出産や育児に忙しくしている姿を目の当たりにすることが多くなる頃。女性は共感性や依存性が高いことで知られているが、このような周りの環境が未婚の30代女性に大きな影響を与えている。友人・知人の幸せそうな結婚生活を見て想像を膨らませ、自分も愛する男性に寄り添って暮らしたい、自分の子どもが欲しいと感じるようになる。篠田の場合、同時期にAKBメンバーとして活躍していた前田敦子が2018年7月に結婚、9月に妊娠を発表したところだった。 また、30代女性といえば、社会の現実が見えてくる年齢でもある。それまでに抱いていた仕事や結婚に対する理想と現実とのギャップに葛藤しながらも、なかなか理想通りにいかない現状を受け入れるしかない。そして、生涯一人で生きていくことの大変さや高齢出産のリスクなどを知ると、自分と重ねて考え、危機感を覚え始める。 中野は、日本エレキテル連合として2014年に流行語大賞を受賞したが、それ以降は目立った活躍がない。そんな現実への不安が今回の結婚の決断に影響した可能性は少なからずありそうだ。 また、年齢を重ねるにつれ、現在の自分の延長線上にある老後を具体的にイメージできるようになってくる。小林は、結婚直前まで「結婚はもうないな」と諦め気味だったという。30代の未婚女性の場合、出産可能な年齢や生まれた子どもと自分の年齢差、体力の問題などで家族を持つことに消極的になることも多い。しかし、老年期の暮らしを思い浮かべたとき、このまま生涯結婚せず寂しい未来を想像してしまい、焦りを感じ始める年齢でもある。だから、急なプロポーズを受けた場合でも、「この次はもうないかもしれない」と結婚を決断する勢いがつくようだ。 さらに、芸能人は注目を集めることが大事な職業。交際0日婚が「話題作りになる」という点も決断の一因になっているのかもしれない。 結婚だけが幸せの形ではないとはいえ、結婚はその後の人生を左右する一大イベントだ。交際期間に関係なく幸せになる姿を彼女たちが見せれば、日本の既婚率は上がるかもしれない。文:心理カウンセラー 吉田明日香
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芸能ニュース 2020年01月26日 06時30分
「お前らはわかりにくい」大先輩・爆笑問題からの言葉に感激? まんじゅう大帝国、初のDVD発売!“M-1に向いていない”を覆せるか
爆笑問題(太田光、田中裕二)擁する事務所タイタンに所属する若手漫才師・まんじゅう大帝国(竹内一希、田中永真)をご存じだろうか? アマチュア時代にプロをも驚かせる漫才を披露し、『M-1グランプリ2016』3回戦に進出。現在、お笑い第七世代の中でも実力派に括られており、ネタ番組やライブで視聴者や観客に多くの衝撃を与えている。 そんな彼らのベストネタを収録したDVD『詰め合わせ』がコンテンツリーグより発売されるという。まさに“これから”の彼らに、作品のことはもちろん、漫才や『M-1』の話を聞いた。ーーまずはDVDが発売されると聞いてからの心境からお聞かせください。竹内「『いいの? もうやっていいんですか?』って感じで(笑)。いずれはDVDになったらいいなって思っていたんですけど、(芸歴)わずか3年くらいで、マネージャーさんから聞かされたので、寝耳に水状態でした」ーーこれまでのベストネタを収録したそうですが、中でも印象的なネタは?竹内「一つ目に収録されている『ピンポン』ですかね。これがきっかけで漫才をやるようになったと言っても過言ではないんですよ。アマチュアの時に『M-1』に出ることになって、前日の夜に田中の家に行ってね。『もう明日ですよ』なんて言って」田中「まだネタ出来てないのに一回寝たりしてね。アマチュアなんで、マジで出ているわけでもなく、『やってみて、ネタが出来なかったら辞めちゃおうぜ』くらいで作っていたんですよね」竹内「結局このネタで『ENGEIトライアウト』(フジテレビ系)で勝ち上がって、全国放送の『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)でやらせてもらうことになりましたから」ーー「独特な漫才」と言われることが多いと思いますが、自然とそういう形になったのでしょうか?田中「(独特とは言われるが、自分たちは)スタンダードだと思ってやっています。本来、会話でツッコミなんかなくないですか? 喋りやすいように喋ったらこうなるはずなんですよね」竹内「性格上『なんでだよ!』ってタイプでもないのでね(笑)」田中「王道があって裏行っているって思われがちなんですけど、もともとの王道が“本当に王道なのか”っていうのも気になりますし、そっちの方が裏に行っているというか、笑いを取りに行っていますからね。あと上手に『なんでだよ』とか出来ないんだよな。力入れないと出来ないから緊張しちゃうんですよ(笑)」ーーお互いの温度が合っているってこともあるんですかね?田中「合わない時もありますよ。“よくわかんないこと言ってんな”って思うこともあれば“今良いこと言った”って思うこともあるし……」竹内「“なんで今怒られてるんだろう?”って思うこともあったりね」田中「怒りがいがないな(笑)」ーー出会いは落語研究会。最初はフリーのライブで2回目の舞台が『M-1』だったそうですね。そこにたまたまアルコ&ピース(平子祐希、酒井健太)さんがいて、“まんじゅう大帝国”という名前にインパクトがあり、漫才も面白かったとラジオでトークされていました。竹内「放送中、僕は寝ていて、(田中から)『ラジオを聴きなさい』って連絡が来まして。事情を説明された後にTwitter見たら“まんじゅう大帝国”がトレンド入りしていまして“これは夢かな?”って事の重大さに気づきました」ーー次の予選で挨拶したんですよね?田中「(同じ日だったものの)時間も離れていたんで、待つのもキモイかなって考えていたら、酒井さんが出番表をじっとご覧になっていたんですよ。挨拶をしたら『おー! お前ら探していたんだよ! ビックリしたでしょ?』って話してくれて」ーーそんなアルピーさんの印象は?田中「僕は、もともとお笑いが好きで、アルピーさんのことも好きだったんですけど、平子さんがコントをずっと仕掛けてきてね(※平子は『コントゴーレム』として、楽屋でミニコントを仕掛けることで知られている)。ツッコめないし、ずっと戸惑っていました」竹内「『芸人さん難っ!』って思いました(笑)」ーー(笑)。爆笑問題さんとの共演も多いと思いますが、掛けられた言葉で印象に残っていることはありますか?田中「『お前らはわかりにくい』って言われたことあるよね。あれ嬉しかったな~。テーマを指定されてネタをやることがあって、新ネタを爆笑さんの前で下ろすことになったんですよ。無理やり作ってやったら、終わった後に『わかりにくい』って言われて、めちゃめちゃ笑ったもんな」竹内「“やっぱりそうかー”ってね(笑)」田中「完全に的を射ていたので、急所を撃たれた時ってこんな感じなんだろうなって思いました。他の人だったら“怒られた”くらいに思うかもしれないですけど、僕らは嬉しかったです。自分たちでも『ちょっとわかりにくいかな?』って思っていたところなんで、それを指摘されたのが嬉しかったのと、そんなつもりじゃないかもしれないですけど“分かりにくい”ってことは“面白かった”ってことだから、勝手にいい意味で捉えているよね。それから見せ方も考えるようになりました。“わかりにくさ”さえ取り除けば、どうにかなるはずだって」ーー昨年の『M-1』では、同じ落語研究会出身のミルクボーイさんが優勝されました。何か思うところがあったのでは?田中「(ミルクボーイは大学時代)漫才をしていて、落語やってなかったらしいですね。俺ら落語やってたからなぁ。だから『さすが落語研究会』って言われるのは悔しいですけどね。本人たちがスゴイんであって、落語研究会のスゴさではないからね。経験積んで腕を上げて、たどり着いたところですから」竹内「落語のおかげというわけではないというかね」田中「そうそう。だから俺らは『さすが落語研究会』って言われたいよな。本当にやってたから」竹内「アホみたいに4年間やってきましたからね」ーー落語に費やしていた分、漫才に生かされた部分もあったと。田中「意識的に生かして……みたいなことはないんですけど、4年間で何百回と高座上がっていますし、台本の作り方であったり、間の取り方は影響受けていると思います。まだ僕らは落語歴の方が長いんですよ。『そりゃ影響出ちゃうよ』とは思いますけどね」竹内「僕の喋り方は、落研で形成されたもののような気がします」田中「落研から自我が芽生え始めたんじゃないかっていう。喋り方が落語の話し方ですからね」竹内「落研の時は『お前のやっていることは落語じゃない』って言われて、今は漫才していたら『君は落語みたいな喋り方するね』って言われて、“一体俺はどこにいるんだろう”って(笑)。でも、これが“まんじゅう大帝国の喋り方”って浸透出来たら一番いいなって思います。ーーミルクボーイさんは10年以上スタイルを崩さずに優勝されました。一方、ブラックマヨネーズさんやNON STYLEさんなど、スタイルを変えて王者になるコンビもいます。お二人は、M-1のために漫才のスタイルを崩すことはないですか?田中「『M-1』の漫才ってやっぱりすごいんですよね。大変だからまだやっていないというか、なっさけない話ですけど」竹内「今のところは1年間やって一番良かったものを提出するやり方だよね」田中「で、『毎回M-1には向いていないタイプだ』って言われてね。そんなこと言わないでよって」竹内「“『M-1』で出てきたんじゃないの?”ってね?」ーー最後にDVDのおすすめポイントを教えてください。竹内「このネタたちが僕らの歩みといってもよくて、できた順番に(ネタを)並べているんですよ。僕らの現状を見てもらえると思いますし、もちろん僕も見ましたけど、面白いです。自信を持ってお届けします」田中「並んでる面白さっていうかね。“コイツらがこうなっていったんだ”って見られるのは珍しいことだと思います。“つまんなくなってんな”って思う方もいるかもしれないんですけど(笑)、お気に入りの選抜ばかりなので、どこから見ても面白いです」(取材・文:浜瀬将樹)まんじゅう大帝国DVD『詰め合わせ』【ネタ】ピンポン/ものまね/登山/英会話/結婚の挨拶/なぞかけ/カレーを作ろう/えびの話/近所のラーメン屋/ひったくりを見た発売日:2020年1月29日本編:47分価格:¥3,000+税品番:SSBX-2675
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芸能ネタ 2020年01月25日 21時30分
【放送事故伝説】スポンサーが激怒!異例の6回で終了したバラエティ番組!
2020年1月21日、実在する日本酒の銘柄をキャラクター化したプロジェクト『神酒ノ尊―ミキノミコト―』(通称みきみこ)に登場する、越乃寒梅役を演じていた人気声優である石川界人(いしかわかいと)が、自身のラジオ番組で行った不適切発言が原因で同役を降板することが発表された。 報道などによると、石川は自身が出演しているラジオ番組で、「(ダイエットによる糖質制限のために)日本酒はあまり飲まない」と発言したことが関係者の間で問題になり、同役を降板したとされている。 さて、スポンサーが激怒することにより、キャストが降板したり、またまた番組が中止になることは稀にあるが、近年もっとも騒がれた事件が、バーチャルYouTuber・キズナアイのメイン番組『キズナアイのBEATスクランブル』(BS日テレ)でのスポンサー降板事件であろう。 本番組はキズナアイが30分間に渡り、様々なことにチャレンジする番組で、彼女の初冠番組でもあった。 しかし、放送開始わずか1か月で、『BEATスクランブル』のスポンサーであった株式会社グリモアが降板した。 当時、グリモアの社長である神谷友輔氏は、自身のTwitterにてスポンサーを降板した理由について、「この番組が視聴者やユーザー、スポンサーをバカにしていると感じた。これ以上応援できない」と説明。そのまま本当に降りることになり、『キズナアイのBEATスクランブル』はわずか6回でその役目を終えることになった。 グリモアが降りた理由については明らかになっていないが、製作遅れによる「連続再放送」が逆鱗に触れたのではないかとされている。 『BEATスクランブル』は、第1話が『電波少年』などのプロデューサーで知られる土屋敏男氏との対談、第2話がアニメ『みなしごハッチ』の実況放送だったが、3話にして「低予算なのでごめんなさいの再放送」と題し、第1話の内容を再放送。さらに、続く第4話も第2話の再放送という異例の2週連続再放送で、この内容にスポンサーが激怒したのではないかとされている。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2020年01月25日 21時00分
新たな芸能史を更新した東出昌大!ベッキーの“ゲス不倫”より批判が集まったワケとは【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
俳優の東出昌大が22日、『週刊文春デジタル』(文藝春秋)に不倫と女優の杏との別居を報じられた。この報道に対し、東出の所属事務所は同日、記事の内容を認め、大炎上と化している。また、東出の不倫相手とされた女優・唐田えりかサイドも東出との関係を認め反省と謝罪のコメントを出した。 東出・杏夫婦は、2013〜14年放送の連続テレビ小説『ごちそうさん』(NHK)で夫婦役を演じ、交際へと発展。15年元日に結婚を発表し、16年5月に双子の長女と次女、17年11月に長男が誕生した。夫婦は3児の親として、仕事と両立しながら日々奮闘していたはずだった。 記事によると、東出は2018年9月公開の映画『寝ても覚めても』で恋人役として共演した唐田と深い関係に。しかし、1月上旬、杏は東出の不倫を突き止め、別居へと発展したようだ。おしどり夫婦として憧れの存在だった夫妻。世間のみならず、業界までにも激震が走った。 この不倫が報じられると、2016年1月に世間を騒がせたタレントのベッキーの“ゲス不倫”を引き合いにしたネットのコメントがよく見られた。東出の不倫劇は、ベッキーのゲスさをはるかに上回っているという声までも上がっている。 「東出とベッキーの圧倒的な違いは、不倫を即座に認め、早急に謝罪コメントを発表したところです。否定して後々バレて叩かれるくらいならいっそのこと、潔い対応が的確と判断したのでしょう。しかし、連日メディアでの報道が過熱し、同映画での唐田とのキスシーンが異常なほどだったことや、2018年5月のカンヌ国際映画祭での度を越えた東出のエスコート、さらにはやたらと唐田の体に触れまくっている様子がクローズアップされ、いっそう生々しさが強調される羽目に。あげく、交際歴は3年にも及び“未成年不倫”説まで浮上しています」(芸能ライター) 当時、唐田へのエスコートは“神対応”として話題になっていた。さらに、東出はイクメンとしても好感度が高かっただけに、非難は倍増。一夜にして株が大暴落してしまった。 東出のゲスさへの批判ももちろん、唐田もかねてから自身のSNSで東出との関係を匂わせていたことも噂になり、「神経を疑う」という声も上がっている。 「唐田のインスタグラムには共演後も、東出がベッドに横たわる画像などが頻繁に投稿されていました。大胆にも東出との証拠を残し、今思えば3年もの関係を世間に公開していたこと自体、卑劣だといわれています。ベッキーの場合、ゲスの極み乙女。の川谷絵音との交際当初、川谷が既婚であることを知らず、不倫とは認知していませんでした。しかし、唐田の場合は、これほど有名な夫婦な上に同業者でいながら知らないはずもなく、妻の杏のSNSに“いいね”を押し、挑発とも取れる行為を仕掛けたのではという噂も…。ネット上では唐田に対し、『ベッキー以上の悪女』『軽蔑!胸糞悪い』『反省の言葉より杏への謝罪が先』などと批判の嵐で、もはや再起不能という見方もあります」(前出・同) “清純女神”と称されていた唐田だけに、今回の不貞行為には“化けの皮を剥がされた”という声まで出る始末。女優としても大切な時期に残念な結果を招き、再起への道のりも“茨”を極める。対する東出もイメージ回復はおろか、大きな代償ものしかかるだろう。現状、当人たちからの言葉はないが、今後にも注目が集まる。
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芸能ニュース 2020年01月25日 20時00分
福山雅治の公の場での発言にNGがなくなった理由
歌手で俳優の福山雅治が今月21日、東京・渋谷のNHKで、同局のドキュメンタリー番組「NHKスペシャル ホットスポット 最後の楽園 season3」(初回26日、5月まで不定期放送)の制作発表会見に出席したことを、各スポーツ紙が報じた。 同番組は、地球上の残された独特の自然環境や、絶滅にひんした貴重な生き物などを訪ねるシリーズ。各紙によると、福山は番組内でカリブ海のジンベエザメと並んで泳ぐという貴重な体験をしたという。 福山は撮影について、「過酷でしたよね」、「2時間くらいかけてボートでジンベエザメのところまで行って。案の定、船酔いしまして。船の中の小さいトイレに入ったら、一発で三半規管をやられてしまって、リバースした」と苦笑したという。 また、17日には都内で行われた映画「ラストレター」(岩井俊二監督)の公開初日舞台あいさつに出席。映画のタイトルにちなみ、「今年でラストにしたいこと」をテーマにしたトークでは、福山が「トイレで寝ないようにしたい」と告白。 自宅で飲酒後、就寝前に行ったトイレで何度か寝ていたそうで、共演の松たか子は「福山ファンは聞きたくないんじゃない?」とツッコミ。すると、福山は「そういうところも含めてよろしくお願いします」と呼びかけて笑いを誘ったというのだ。 「もともと、ラジオでは下ネタをバンバン言うキャラだったが、公の場ではかしこまったような発言が多かった。それが『リバース』や『トイレ寝』など、これまで売ってきたイメージを覆すような発言を連発。もはや発言にNGがなくなったようだ」(芸能記者) そうなった原因と思われるのが、女優の吹石一恵と結婚後の人気の低迷ぶり。結婚後、主演ドラマや映画がことごとく振るわなかったが、今後、作品選びも変わってくるはずで、ようやく人気回復に本腰を入れ始めたようだ。
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スポーツ 2020年01月25日 19時30分
16勝、34ホールド、37セーブ…メジャー1年目で記録を残した一流投手たち、ブルージェイズ・山口の目標は?
今オフ、ポスティングによりメジャーへ移籍した山口俊(巨人→トロント・ブルージェイズ)。純粋な日本人投手のメジャー挑戦は、昨年の菊池雄星(西武→シアトル・マリナーズ)、一昨年の平野佳寿(オリックス→アリゾナ・ダイヤモンドバックス)、牧田和久(西武→サンディエゴ・パドレス/現楽天)に続き3年連続の出来事となる、 横浜・DeNA(2006-2016)、巨人(2017-2019)の2球団でプレーし、「64勝・25ホールド・112セーブ」をマークしている山口。メジャーではどの役割を担当するのかも注目されているが、ここではそれぞれの役割での目標として、日本人投手のメジャー1年目における勝利数、ホールド数、セーブ数の歴代1位記録をそれぞれ見ていきたい。 メジャー1年目の日本人投手が挙げた勝利数の最高記録は、2012年のダルビッシュ有(日本ハム→テキサス・レンジャーズ/現シカゴ・カブス)、2016年の前田健太(広島→ロサンゼルス・ドジャース)がそれぞれマークした「16勝」となっている。 2011年オフに日本ハム(2005-2011)からレンジャーズへポスティング移籍したダルビッシュは、それまでに最優秀防御率を2回(2009-2010)、最多奪三振を3回(2007、2010-2011)、最高勝率(2009/当時の名称は最優秀投手)を獲得し、同年まで6年連続で2ケタ勝利をクリアしてもいたチームの大エース。メジャー1年目でも、その実力を存分に見せつけた形となっている。 2015年オフにポスティングで広島からドジャースへ移った前田も、ダルビッシュと同じく同年まで6年連続で2ケタ勝利を継続し、最多勝を2回(2010、2015)、最優秀防御率を3回(2010、2012-2013)、最多奪三振を2回(2010-2011)獲得するなどタイトル経験も豊富。メジャー1年目の勝ち星が同数となったのは、決して偶然ではないのかもしれない。 日本人ルーキーの最多ホールド記録は、2004年に大塚晶則(中日→パドレス)が記録した「34ホールド」。当初近鉄(1997-2002)でプレーしていた大塚は、2002年オフにポスティング移籍を目指すも失敗。その後オフに金銭トレードで移籍した中日(2003)で1年プレーし、オフに申請した2度目のポスティングでパドレスへ移籍した。 日本時代は7年間通算で137セーブを挙げ、1998年には最優秀救援のタイトルも獲得するなど抑えとして鳴らしていた大塚。メジャーでは抑えではなくセットアッパーとして、73登板に登板するなど1年目からフル回転した。 メジャー1年目の日本人投手が残した最多セーブ記録は、2000年に佐々木主浩(横浜→マリナーズ)が記録した「37セーブ」。佐々木は大洋・横浜(1990-1999)でプレーした期間中に、最優秀救援のタイトルを5回(1992、1995-1998)獲得。日本を代表する守護神として、1999年オフに海外FA権を行使しメジャーに参戦した。 佐々木は移籍先のマリナーズでも守護神の座をつかみ日本人ルーキー最多記録、そして当時のメジャー新人記録をも更新する37セーブをマーク。また、チームが所属するアメリカン・リーグの新人王にも選出された。 先発・中継ぎ・抑えのどこで起用されるかは、各報道でもまだ見方が分かれている山口。ただ、日本時代にいずれの役割も経験していることや、移籍直前に投手3冠を獲得したことなどを考慮すると、どこで起用されても先人の記録を更新するチャンスは少なからずあるのではないだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2020年01月25日 18時00分
出演者2人のイベントでの発言に注目が集まりそうなヒット映画の続編
昨年の紅白に初出場した、4人組バンド「Official髭男dism(通称ヒゲダン)」が、長澤まさみが主演を務める映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(5月1日公開)の主題歌を担当することが決定した。 同作は、2018年4月期に月9ドラマとして放送されると、昨年5月17日に映画版が公開。観客動員数200万人以上、興行収入29.4億円のヒットを記録した。 ヒゲダンはドラマ版の主題歌「ノーダウト」に続き、映画版の「Pretender」は「オリコン年間ストリーミングランキング2019」で1位を獲得。初出場を果たした紅白でも披露された。 ヒゲダンと同作は今回で3度目のタッグとなるが、映画のために制作した楽曲のタイトルは「Laughter」。自分にとって大切なモノと一緒に人生を歩むことの素晴らしさについて歌った曲だというのだ。 「おそらく、またまた映画はヒットするだろう。そして、その曲でヒゲダンは2年連続紅白出場を果たすことになると思われる。紅白に初出場して一発屋になる歌手は少なくないが、ヒゲダンは今年も安泰か」(音楽業界関係者) 今後、公開に向けてPR活動が行われることになるが、そこで注目されるのが2人のキャストの発言だというのだ。 「ともに主要キャストの東出昌大と小手伸也の“不倫コンビ”です。ともに“文春砲”の餌食になりましたが、小手はSNSでナンパしたファンを売れるやいなやポイ捨て。一方、東出は唐田えりかとの不倫が原因で妻・杏と別居中。おそらく、今後、同作のPRまで公の場に登場することはないと思われます。東出の場合、そこまで事態が解決していなければ口が重そうですが、小手とともに自虐ネタぐらい繰り出してほしいものです」(映画業界関係者) おそらく、東出が夫婦関係に決着をつけるにはまだまだ時間がかかるだろうが、そもそもイベントに登場するかが気になるところだ。
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スポーツ 2020年01月25日 17時30分
史上初の快挙を成し遂げた選手も? 先発転向がハマった元リリーフ投手、楽天・松井も期待大か
昨年68試合の登板で38セーブを挙げ、パ・リーグ最多セーブのタイトルを獲得した楽天・松井裕樹。その松井がオフの契約更改で表明した今年からの先発転向は、多くのプロ野球ファンに驚きをもたらした。 プロ1年目の2014年に17試合に先発した経験はあるものの、リリーフに転向した翌年から昨年までの先発はわずか2試合となっている松井。報道では自らの意思に加え、若手で柱となれる先発が不足しているというチーム事情も転向の理由とされているが、ブランクの長さを理由にネット上には今回の決断を不安視する声も少なからず見受けられた。 ただ、元リリーフ投手が先発転向で成功を収めたケースは、近年だけを見ても複数存在する。 横浜・DeNA(2006-2016)でプレーした山口俊は、プロ入りから2013年までの8年間で「295登板(先発では9登板)・17勝28敗・111セーブ」をマーク。抑えとしての実績が目立っていたが、開幕から調子が上がらなかった2014年の途中に抑えから先発に転向。転向から約2年後の2016年には2ケタ11勝を挙げるなど活躍を見せた。 その後FAで移籍した巨人(2017-2019)でも先発を務めた山口は、2018年にノーヒットノーラン(7月27日中日戦)を達成し、2019年には「15勝4敗・防御率.2.91・奪三振188」で最多勝、最高勝率(.789)、最多奪三振の投手三冠に輝くなど大活躍。チームの5年ぶりのリーグ優勝を置き土産に、今オフポスティングでトロント・ブルージェイズへ移籍している。 山口と同じく、昨年タイトルを獲得した元リリーフ投手が現在オリックス(2017-)に所属する山本由伸。山本はプロ1年目の2017年に先発として5試合に登板したが、翌2018年はリリーフとして54試合に登板する一方で先発登板はゼロ。しかし、迎えた昨年は自ら直訴して再び先発に転向し「20登板・8勝6敗・防御率1.95・127奪三振」をマークし、最優秀防御率のタイトルを手にした。 山本はシーズン終了後の昨年11月、侍ジャパンの一員としてプレミア12にも出場。大会中は先発ではなくリリーフとして全8試合中5試合で起用されたが、「防御率1.80・6奪三振」と活躍しチームの世界一に貢献している。 先発転向後にプロ野球史上初の快挙を成し遂げたのが、かつてソフトバンク(2009-2018)でプレーした摂津正氏。摂津氏はプロ1年目から2年連続で最優秀中継ぎ投手に輝いていたが、3年目のシーズンとなった2010年に自身の意向と右のエースが欲しいチーム事情が一致し先発転向。そこから現役を引退する2018年まで1試合(2017年10月1日オリックス戦)を除き全て先発として試合に登板し、5年連続2ケタ勝利を含む70勝(通算は79勝)をマークした。 その摂津氏が最も輝いたのが、「27登板・17勝5敗・防御率1.91・153奪三振」といった数字を残し、最多勝、最高勝率(.773/当時の名称は最優秀投手)の2冠を獲得した2012年。同年の摂津氏は投手最高の栄誉とされる沢村賞に選出されているが、同賞と最優秀中継ぎ投手の両タイトル獲得はプロ野球史上初の快挙だった。ちなみに、この年以降から昨シーズンまで、摂津氏の後に続く選手は現れていない。 今回名を挙げた以上3名のうち、山口は本格転向以前に9試合、山本は5試合先発を務めた経験を持っており、山本、摂津氏は自らの意思を持って先発に転じている。このことを考えると、ルーキーイヤーを含めこれまで19試合で先発した経験を持ち、自ら転向を決断した松井も十分期待できるのではないだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2020年01月25日 16時00分
“持ちすぎている男”キムタクが「ロンバケ」で見せていたスゴテク
木村拓哉がここにきて絶好調だ。SMAPが解散しておよそ3年。元ジャニーズ事務所の稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾はSNSと主演舞台で精力的。中居正広は現状維持。その中居とともに、ジャニーズ所属のソロタレントとして4度目の春を迎えた木村は、昨年末からすさまじい勢力だ。 19年最後の主演連ドラとなった「グランメゾン東京」(TBS系)は、2ケタ視聴率をキープしたままファイナルを迎えた。最終回(12月29日)は、昨年に放送された「日曜劇場ドラマ」枠で最高の視聴率16・4%をマークした(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。今年初となったフジテレビ系主演SPドラマ「教場」(1月4日、5日)は、それぞれ15・3%、15・0%と合格点。トップクラスの主演俳優として、その座をキープしている。 音楽面でも面目躍如。8日にリリースした初のソロアルバム「Go with the Flow」は、初週売り上げ12・7万枚で、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。同作のリードトラック「One and Only」は、インターネット動画・GYAO!の新CMに起用。いきものがかり・水野良樹が提供した「NEW START」は、スマートフォン向けアクションRPG「白猫プロジェクト」のCMタイアップだ。 そのCMでは、後輩の嵐・大野智からバトンタッチされて、マクドナルドのCMに出演中。3月6日から全国公開される「映画ドラえもん のび太の新恐竜」に、ゲスト声優として参加することも決定している。 俳優、歌手、声優としてノリに乗っている木村。昭和、平成、令和をまたにかけて“持っている男”としても名高い。俳優キムタクを不動のものとしたのは、96年に放映されたドラマ「ロングバケーション」(フジ系)。平均視聴率29.6%で、フジテレビの月9ドラマ視聴率で歴代3位だ。ちなみに、トップは「HERO」で、2位は「ラブジェネレーション」。フジのドラマは木村なしでは振り返れない。 “ロンバケ”の本番中、木村がミラクルを起こしていたと教えてくれるのはテレビ誌の取材ライターだ。 「婚約者に逃げられて無一文になったモデルの南(山口智子)の荷物から、緑色のスーパーボールを見つけたピアニストの木村さん演じる瀬名。住んでいたマンションの3階の部屋から道路に投げ付けると、跳ね返ってきて手に収まるというシーンがあります。これがなんと、本番が一発OKだったのです」 このシーンの後、山口は「ウッソー!なんでー!」と大はしゃぎするが、ガチの喜びと思えなくもない。ちなみに木村は、テレビ版「HERO」の撮影現場でカメラが回っていないとき、見ないで投げたゴミをゴミ箱に入れてみせる離れ業も見せている。一発的中に俳優・八嶋智人は乙女さながらに「かっこいいー!」と叫んだという。 もはや、“持ちすぎている男”キムタク。スゴすぎるテクニックは令和2年も衰え知らずか。(伊藤由華)
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