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芸能ニュース 2020年09月28日 22時00分
コロナから回復したばかりの杉浦太陽の料理報告に批判「いくらなんでもひどい」疑問の声も
元モーニング娘。の辻希美の夫で俳優の杉浦太陽が27日、自身のブログを更新し、料理をしたことを報告するも、否定的な声が寄せられている。 杉浦は「ローストビーフ作った〜」というタイトルでブログを更新。中が赤いローストビーフの写真を添付し、「低温調理でバッチリ」とコメントを添え、「1000円のモモ肉が、激ウマなローストビーフになりました〜」と満足そうに伝えていた。 >>辻希美、夫の杉浦太陽コロナ感染でも炎上しなかったワケ<< これを受け、ネット上では「おいししそう」という声もあったが、杉浦は新型コロナウイルスに感染し、24日に退院を報告したばかりということもあって、「料理するなよ。まだ完全じゃないだろ」「そんなの食べたくない」「え、ちょっとやめなよ。いくら自分たち家族だけで食べるとはいえ、コロナ発症してやっと2週間が経つような人間が料理しちゃダメでしょ。しかもローストビーフなんて生肉使った料理とか」といった批判の声も挙がっていた。 「厚生労働省は公式サイトの『新型コロナウイルスに関するQ&A』というページで、新型コロナウイルス感染症の主要な感染経路は、飛沫感染と接触感染であると考えられており、『食品(生で喫食する野菜・果実や鮮魚介類を含む。)を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされる事例は報告されていません』と記しています。そのため、今のところはコロナに感染した後だからと言って、料理することをわざわざ避ける必要はないのかもしれません。ただ、時期が時期ということもあり、杉浦さんには批判の声が浴びせられていましたね。一方で、そんな杉浦さんに対し、『いくらなんでもひどい。そこまで批判する必要はない』『アンチはなんでも批判しないといけないの?』と同情する声も見受けられました」(芸能記者) まだまだ新型コロナウイルスの収束の目処が立っていないだけに、ちょっとした行動が批判を呼んでしまうこともあるようだ。記事内の引用について杉浦太陽の公式ブログより https://ameblo.jp/sunsuntaiyo/
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スポーツ 2020年09月28日 21時30分
阪神・藤浪は「セットアッパーで使える」 投球の特徴が追い風に? 田尾元監督がリリーフ本格転向を猛プッシュ
元楽天監督で野球解説者の田尾安志氏が27日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。阪神・藤浪晋太郎について言及した。 >>楽天・三木谷オーナーに「この組織はおかしい」 田尾元監督が途中解任決定後の裏話を暴露、 球団からは“口止め料”の提示も?<< 今回の動画で田尾氏は、27日に行われ「9-3」で阪神が勝利した阪神対ヤクルトの一戦を複数選手の名を挙げながら解説。その中で、同戦の8回裏に3番手として登板した藤浪について語った。 今シーズンここまで8試合に先発している藤浪は、26日対ヤクルト戦で2013年4月7日対広島戦以来7年ぶりにリリーフとして登板。翌27日の試合でもリリーフ起用され、2試合で計「3回1失点・被安打3・四死球0・3奪三振」といった数字を残している。 藤浪のリリーフ起用について、田尾氏は「(先発の時も)初回はほとんどゼロに抑えてたから、リリーフの1イニングなら確実に任せられるのではないか」とコメント。今シーズンの藤浪は先発8試合のうち6試合で初回を無失点に抑えているが、田尾氏はこの点を踏まえ1イニング投球が基本となるリリーフに適性があるのではと指摘した。 田尾氏は続けて、「昨日(26日)は2イニング目に村上(宗隆)に決勝本塁打を打たれて負け投手になったが、(1イニング目は)安定した投球をしていた」とコメント。26日の試合は回またぎがあだとなったが、「被安打1・2奪三振」だった1イニング目の投球は良かったと評価した。 「9回は抑えのスアレスがいるが、藤浪はその前(の8回)を任せられる、セットアッパーで使える投手になるんじゃないか」という田尾氏。「将来はまた先発(再転向)ということになるかもしれないが、少しの間リリーフとして1イニングを任せるということをやってみたらどうか」と藤浪や首脳陣に、リリーフへの本格転向を提案していた。 今回の投稿を受け、ネット上には「この2日間は四死球ゼロだしリリーフは意外とアリな気がする」、「回またぎなしの1イニング限定での起用なら十分戦力になるのでは」、「リリーフを経験することでブルペン陣の大変さを知れたら、今後先発に戻った時にも活きるのではないか」、「澤村や涌井みたいに成功したら相当デカいから、まずは点差のついた場面で楽に投げさせてみてほしい」といった賛同の声が多数寄せられている。 「2012年のドラフトで1位指名を受け阪神に入団した26歳の藤浪は、昨シーズンまで『50勝40敗・防御率3.25』といった数字を残し、2015年には最多奪三振(221個)のタイトルも獲得している先発右腕。ここ4年は計15勝と今一つで、今シーズンも先発8試合で『1勝5敗・防御率5.87』と黒星が大きく先行していましたが、今回のリリーフ2連投でまずまずの投球を見せたことから本格転向への待望論が高まっているようです。球界ではロッテ・澤村拓一、オリックス・ディクソンなど先発からリリーフに転向して成功を収めている選手は複数人いますし、楽天・涌井秀章がリリーフから先発に再転向した後に最多勝を獲得したケースもありますので、藤浪のリリーフ転向も一考の価値は十分あるのではないでしょうか」(野球ライター) 27日の試合後に阪神・矢野燿大監督は当面の間、藤浪のリリーフ起用を継続する旨を口にしたことが伝えられている。先発で不振が続く藤浪だが、リリーフで復活への手応えをつかむことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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芸能ニュース 2020年09月28日 21時00分
『キワドい2人』出演の若手俳優に注目集まる 『渇き』『チア☆ダン』の好演でも話題
ジャニーズアイドルグループHey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める新ドラマ『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系、毎週金曜日、夜10:00)の第3話が25日に放送され、平均視聴率が8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東区、以下同)となった。第2話の8.6%から0.2ポイントアップした。 >>『キワドい2人』原作と設定変更で好評「予測できなくて面白い」田中圭の“顔芸”は不評?<< 本作は2019年7月に放送された『ルパンの娘』(フジテレビ系)や、12年に放送された『再会』(同)の原作者であるミステリー作家・横関大氏による小説が原作の実写ドラマだ。異母兄弟である生真面目なキャリア刑事・神崎隆一(山田)と直観力にたけた破天荒な先輩刑事の黒木賢司(田中圭)がバディを組み、東京・池袋で起こる誘拐や立てこもり、殺人などの難事件を解決していく――というストーリーである。 ※以下、ドラマのネタバレ含む 第3話では、お面を被った犯行グループによる老人を狙った「アポ電強盗」が多発し、神崎と黒木が捜査することに。米屋の店主で認知症を患う牧野洋子(島かおり)の孫・龍之介になりすました青年・鴻上健也(清水尋也)が犯行グループの一員であることが判明した。 神崎たちに、洋子の家に住みついた理由を尋ねられた鴻上が「龍ちゃん、龍ちゃんってうるさいから、振りをするようになった」「俺は…から揚げが、うまかったんだよ…」と涙を流すシーンがあった。これに視聴者は「唐揚げがうまかったんだ‥ってセリフはもう泣いた!根は優しいのに、愛を知らなくて犯罪に手を染めてしまった感が切ない」「清水くん、他の若手俳優より印象薄かったけど、今回の演技ですっかり魅せられた。最後のシーン、目が切なすぎて胸が苦しくなった」「清水くんはこういう不遇な役回りが多いけど、どれも繊細に演じているから飽きないな…」と、鴻上を演じた清水への称賛が集まっている。 清水と言えば、2014年に公開された映画『渇き。』で壮絶ないじめに遭う中学生役を演じ、注目を集めた。15年には宮部みゆき氏原作の映画『ソロモンの偽証』でいじめの加害者役を演じ、前作と真逆のエキセントリックな演技が高く評価された。18年放送のドラマ『anone』(日本テレビ系)では、広瀬すず演じる主人公と心を通わせる不治の病を患う青年役を演じるなど、不運な役回りが多い印象だ。しかし、同年放送の『チア☆ダン』(TBS系)では、土屋太鳳演じるヒロインの幼なじみのさわやかな野球少年役を演じ、同年放送の『インベスターZ』(テレビ東京系)では、高校の投資部に入部することになった主人公をコミカルに演じるなど、幅広い役柄に挑戦している。 本作の視聴者からは「これからの活躍が楽しみ」「映画出演が多い印象だけど、もっとドラマにも出てほしい」と清水に期待する声が集まっている。今後も清水の活躍に注目していきたい。
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芸能ニュース 2020年09月28日 20時00分
Vチューバー、配信内での発言で中国人ファンから批判相次ぐ? 事務所が活動休止発表も疑問の声も
Vチューバーの「赤井はあと」と「桐生ココ」の所属事務所ホロライブプロダクションを運営するカバー株式会社が、2人の配信内でのある発言を問題視して活動自粛を発表し、ネット上で波紋を広げている。 >>IPアドレス流出で“自作自演”疑惑のVチューバー、活動休止発表 追い込んだアンチの暴走に批判の声も<< 問題となっているのは、赤井が24日に行った生配信の中でのある発言。その中で、赤井はユーチューブアナリティクスを元に、自身のリスナーの視聴地域を分析し始め、日本37%、アメリカ11%、台湾7%という結果を読み上げ、「日本、アメリカが2個目にきて、台湾って感じかな」と発言。また、桐生も翌日に行った配信の中で、同じように視聴地域を公開し、日本、アメリカに次いで台湾が3位だったことを紹介した。 しかし、この動画について一部中国人ファンから、「台湾を上位の国と呼んだ」「台湾を国扱いした」「台湾は国家じゃない」といった批判が相次ぐことに。また、動画は中国の動画配信サイト「bilibili」にも転載されたことで大きな騒動となった。これを受け、カバー株式会社は27日に公式サイト上で「弊社所属タレントの配信内の一部言動に対する問題につきまして」という文書を発表。2人の発言について「不適切な言動」とした上で、「一部地域に在住する方に対する配慮に欠けた発言があったことを確認いたしました」「故意ではなく当人達の意図していない状況ではありましたが、公にしてない情報の開示やナショナリズムの配慮に欠けた言動など、弊社のガイドラインや契約内容に違反する内容の行為であったことは事実であり、自身の置かれた立場・影響力に対する自覚と責任に欠けた行動であったと、弊社としても重く受け止めております」とし、2人の3週間のタレント活動自粛とガイドライン教育の実施を表明した。 この謝罪についてネット上からは、「中国を貶めてるわけでもないのに謝る必要ある…?」「政治的意図があって発言したわけじゃないのに」「視聴地域を口にしただけで謹慎っておかしい」と事務所の対応に対し批判の声が集まったものの、一方では、「bilibiliに配信するっていうことはそういうことって自覚を持っていた方がいい」「言ってはならない言葉を徹底的に覚えて言わなきゃいいのに…」といった指摘も寄せられていた。 また、ホロライブのbilibiliの公式ページ上には、中国語での謝罪文が掲載されているが、その中に「坚决拥护一个中国原則(1つの中国の原則を断固として支持する)」と、中国と台湾は一つの国家であることを改めて記しており、台湾のファンから疑問の声が上がる事態となっている。 さまざまな所から多くの声が聞かれているこの騒動。果たして、決着は着くのだろうか――。記事内の引用についてカバー株式会社公式サイトより https://cover-corp.com/ホロライブbilibili公式ページより https://space.bilibili.com/286700005
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スポーツ 2020年09月28日 19時45分
その打力は立浪・掛布以上? 広島・達川元監督が告白、古田氏も攻略に苦戦した“巨人の歴史を変える打者”とは
元横浜で野球解説者の高木豊氏が27日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元広島監督で野球解説者の達川光男氏がゲスト出演。現在巨人で一軍作戦コーチを務める吉村禎章氏について言及した。 今回の動画で達川氏は、現役時代に「こいつすごいな」と感じた打者を左右で1人ずつ挙げトーク。最もすごいと感じた左打者に巨人(1982-1998)一筋で現役生活を送り、プロ17年間で「.296・149本・535打点・964安打」といった数字を残した吉村氏の名を挙げた。 >>巨人・吉村が“4ボール”からホームラン! 球審のミスが招いた悲劇? 相手監督は“無申告”を後悔「人間正直でなきゃいかん」<< 捕手として吉村氏と対峙する中で、「絶対に3000本(安打)は行く」という思いを常々抱いていたという達川氏。本人は盗塁に興味はなかったというが、打撃力だけでなく走力もハイレベルだったという。 その吉村氏のすごさについて、達川氏は「弱点がない。インコースはめちゃくちゃ強かったし、逆方向にもホームランが打てた」と、左右に強い打球を打ち分けるバットコントロールがすごかったと指摘。当時の球界では逆方向にも軽々とホームランを打てる打者はバース(阪神)やブライアント(近鉄)ぐらいしかいなかったというが、吉村氏の打力は両名にも引けをとらないほどだったという。 ここまでの達川氏の話を受けた高木氏は、同時期に活躍した左打者である立浪和義(中日)や掛布雅之(阪神)との違いは何かと質問。これに対して達川氏は「吉村は立浪(ほど)のしつこさはなかったが、立浪より長打力があった」、「掛布もインサイド(の球に)は強かったが、ボール半分吉村の方が強かった」とそれぞれ吉村氏の方が上回っている点があると主張した。 動画内で具体的な時期は明かされていないが、吉村氏の攻略に活路を見いだすためある年のオールスターで古田敦也(ヤクルト)に「古田お前、吉村どうやって抑えてるの?」と聞いたこともあるという達川氏。ただ、古田氏も「いや、僕も吉村(の抑え方)は本当に分からない」とお手上げ状態だったと語っていた。 達川氏はこの他にも、自身がすごいと思った右打者や、ソフトバンクコーチ時代(2017-2018)に指導したソフトバンク・甲斐拓也について動画内で語っている。 今回の動画を受け、ネット上には「今は逆方向に飛ばす打者は珍しくないけど、当時は左右にポンポン飛ばす吉村はすごく異質な存在に見えたな」、「立浪も掛布も相当いい打者なのに、両者より上ってめちゃくちゃ評価高いな」、「古田でも攻め方が分からなかったのは意外、それじゃあ当時の捕手はほぼ全員攻略法が分からなかったんじゃないか」、「3000本は分からないけど、怪我さえなければ2000本は優に達成してただろうな」といった反応が多数寄せられている。 1982年から1998年まで巨人でプレーした57歳の吉村氏と、広島(1978-1992)で活躍した65歳の達川氏。両者は1982年から1992年にかけてセ・リーグでしのぎを削っている。 「今回名前が挙がった吉村氏はプロ7年目・25歳だった1988年7月6日中日戦で靭帯断裂の大怪我を負い、それ以降成績が一気に下落するなど不運な故障に泣かされた選手。しかし、前年の1987年まではプロ6年間で『.324・87本・259打点・519安打』といった成績を残すなど、長打力・巧打力を兼ね備えた好打者として巨人の主軸を担っていました。通算安打は1000本にも届いていませんが、今でも『怪我さえなければ2000本安打は堅かった』という声は根強いですね」(野球ライター) 怪我前まではファンやメディアの間で“巨人の歴史を変える打者”とまで言われていた吉村氏。その実力を裏付ける達川氏の言葉に驚いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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芸能ニュース 2020年09月28日 18時00分
『半沢直樹』最終回、第1シリーズ最大の謎がやっと解けた?「怒涛の伏線回収が最高」の声
日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)の最終回が27日に放送され、平均視聴率が32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で自己最高視聴率を更新したことが各社で報じられている。第9話の24.6%からは8.1ポイントの大幅アップ。全話平均視聴率は24.8%となった。 >>脚本家のプライドが砕かれた? 制作サイドのせいで放送延期になっていた『半沢直樹』<< 最終回は、伊勢志摩ステートから箕部幹事長(柄本明)への金の流れが記された決定的証拠は、大和田(香川照之)と中野渡頭取(北大路欣也)によって箕部の手に渡ってしまった。怒りに燃えた半沢(堺雅人)は3人に対して1000倍返しを誓うも、帝国航空再建プロジェクトから外されてしまい――というストーリーが描かれた。 大人気シリーズの2作目の最終回では、前作からの疑問点も回収され、シリーズファンを多いに喜ばせた。 「前作では大和田の不正を暴き、土下座までさせて糾弾した半沢が出向に。一方で、大和田は降格処分だけにとどまり、処分に対し視聴者からは疑問の声が上がっていました。しかし、本作の最終回の中で、大和田が降格処分だけだった理由について、頭取が大和田に旧Tの問題融資の実態を調べさせるためだったことが判明。さらに、半沢が証券会社に出向になった理由については、頭取が『銀行と証券で成り立っている。この世界で生きていくなら証券を知ることは必ず君の力になる』と説明し、『半沢、君はいずれ頭取になる男だ』という頭取からの力強いセリフもありました。前作の疑問点を伏線として見事に回収したこの演出について視聴者からは、『めっちゃ練られてる!』『前作で叩かれた点を伏線で使うってすごい…』『怒涛の伏線回収が最高だった』という声が聞かれました」(ドラマライター) また、第1シリーズでは敵だった大和田、黒崎(片岡愛之助)がクライマックスでは味方に。中盤までは敵対していた白井大臣(江口のりこ)も最終的には味方となる展開にも反響が集まっていたが――。 「一方では、最終回に近づくにつれて過激になっていったキャストたちの顔芸やオーバーリアクションに対し、『もはやコント』『これギャグでしょ』といった呆れ声も聞かれていました。香川、片岡、尾上松也、市川猿之助など歌舞伎役者が多く出演していることでも話題になっていた本作ですが、過剰になりすぎていった演技が話題になった反面、『ドラマとしてどうなのよ』『怒鳴り合いがただただうるさい』といった厳しい声も集めていました」(同) 早くも続編を求める声も上がっているが、果たして実現するだろうか――。
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芸能ニュース 2020年09月28日 17時45分
「家族が気付いてあげていれば…」竹内結子さん訃報に『とくダネ』出演者がコメントし物議
28日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、女優の竹内結子さんの訃報を取り上げていたが、番組に解説として出演していたサンケイスポーツ部長の発言が、物議を醸している。 番組では、出演者が竹内さんへの想いをそれぞれ吐露したりなどしていたが、竹内さんと多くの作品で共演経験のある俳優の石黒賢は「誤解を恐れず申し上げると、なかなか、我々みたいな仕事をしている人は、病院に行きづらい、行きにくいという面もあって」と注目されやすい職業ゆえに、心を病んでも簡単に病院に行きにくいと明かし、芸能人特有の悩みを気楽に打ち明けられるカウンセリングなどのシステムづくりを希望していた。 >>高橋真麻、「あの時死ななくて良かった」身の回りの自殺未遂経験者の言葉を明かし反響<< そんな中、MCの小倉智昭キャスターが「露出度が高くなって有名になればなるほど生活はしづらくなってくる面もあると思うんです。そこにきて、今のコロナ禍というと二重の苦しみになってしまうので、かなり参っている人はいると思いますよね」と言いつつ、サンケイスポーツ文化報道部長の山下伸基氏に話を振ると、山下氏は「竹内さん自身は、最近の雑誌のインタビューで、コロナ禍とステイホームの期間中が重なっている時に、『家族と向き合う人生を大事にしなければならない』という前向きな言葉を述べていたんですね」と竹内さんの家族想いの一面を紹介。しかし、「コロナ禍で心が沈んでいたということ、それと産後が重なってたことがあるかも分かりませんが、奮い立たせるような言葉を雑誌のインタビューで言っていたので、家族がもっと気付いてあげていればよかったのかなとも思ってしまいます」と指摘していた。 しかし、山下氏のこの発言について視聴者からは、「なんで残された家族を傷つける?」「妻を、母を亡くして何も考えられない家族に対する言葉としてひどすぎる」「家族はまさにそう思っていて自分たちを責めているかもしれないのに、赤の他人が言うべきではない」という批判が殺到する事態となっている。 竹内さんの死をもっとも悲しみ、傷ついている家族に対する無神経な発言に、多くの人が不快感を訴えていた。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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スポーツ 2020年09月28日 17時30分
“広島大好き”DeNA・宮崎、打率爆上げで2度目の首位打者も視野に!
“ハマのプーさん”のニックネームで親しまれている宮崎敏郎が、得意の広島で大爆発している。 25日から始まったカープとの週末3連戦で、13打数9安打と打ち出の小槌状態となっており、26日の第一打席で上手く腕をたたんだ“らしい”ホームランでチームを流れに乗せ、この日はあわやサイクルヒットかと思わせる4安打の固め打ち。27日も最終打席には打ち損じの打球が内野安打になるなど、運も味方につけ猛打賞をマークし、打率も.324と急上昇。 マツダスタジアムでは特に相性が良く、今年は打率.449、OPS1.176と打ちまくり、対カープ戦トータルでも.398と高打率。早くもカード勝ち越しを決める立役者となっている。 レギュラーポジションを手にしてからは、スランプらしいスランプは経験して来なかったが、昨年は開幕してからバットは湿りがちで、3月は.083、4月は.176とまさかの低打率に喘いだ。その後は本来の姿を取り戻したものの、打率は.284と3割に届かず不本意なシーズンとなったが、今年は開幕から安定したバッティングが復活し、様々な打順でもしっかりと役割を果たすなど、代えの利かない存在としてホットコーナーの座に君臨し続けている。 ヒヤリとさせられたのは8月12日のタイガース戦、ガンケルの投じた148キロのツーシームを右手首に受けると、その場にうずくまり退場した場面。横浜スタジアムは静まり返り、最悪骨折かと思われたが、次カードのスワローズ戦にはスタメンで出場。折しもリードオフマンの梶谷隆幸が自打球で踵を負傷、ホームランアーチストのネフタリ・ソトも腎盂腎炎のため戦列を離脱していただけに、宮崎の頑強さとガッツはチームを救った。 9月は打率.368と絶好調で現在のリーディングヒッター、チームメイトの佐野恵太からは若干離されているが、2位のヤクルトの若き4番・村上宗隆に6厘差に迫っている。 天才的なバットコントロールでフィールド全体にボールをヒットゾーンへ運ぶ稀代の安打製造機は、2017年以来の首位打者のタイトルも虎視眈々と狙っている。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2020年09月28日 17時25分
今年のDeNA『ガルフェス』は青山テルマと大原櫻子が参戦! オンラインでも観戦可能でハマスタを盛り上げる
横浜DeNAベイスターズが、10月2日(金)~4日(日)の対中日ドラゴンズで『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2020 Supported by ありあけハーバー』を開催し、ゲストとして青山テルマ、大原櫻子が登場する。 >>DeNA、女性ファン急増? 「YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL」5年目初の勝ち越しで上昇気流!<< 2015年から毎年開催されている『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL』。女性に特化した企画が実施され、今年は『B☆MAGIC』をテーマに、様々なイベントなどが企画されている。試合後に開催される『B☆MAGIC SHOW』では、DB.キララによる花火と光のショーが展開される。第2戦には青山テルマ、第3戦は大原櫻子が来場し、DB.キララとともにライブパフォーマンスでB☆MAGIC SHOWを盛り上げる。また、試合前にはセレモニアルピッチにも登場する。 イベントに出演する青山は、「このような状況の中でもこうして皆さんと横浜DeNAベイスターズの試合を観戦し応援できる機会を頂けてとても嬉しいです。私自身もセレモニアルピッチ、ライブを本当に楽しみにしています。是非一緒に楽しみましょう!」とコメントを寄せた。大原も、「今回のイベントで、横浜DeNAベイスターズファンの皆さんと精一杯応援したいと思います! セレモニアルピッチではチームの勝利を願い、思いっきり投球します。ハマスタに魔法がかかったような素敵な時間にできるよう、試合後はスペシャルパフォーマンスを行いますので、ぜひお楽しみに!」と意気込みを語っている。 また、今年は同時に『オンラインハマスタ YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2020 Supported by ありあけハーバー』も開催。オンライン観戦でも楽しんでもらえるよう、今回は通常の参加チケットに加え、女性限定販売で『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2020』スペシャルユニフォームが付いたオンラインハマスタ参加券も用意されている。更に、インスタ投稿でのスペシャルユニフォームプレゼント企画も開催されているので、こちらにも注目だ。『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL2020 Supported by ありあけハーバー』https://www.baystars.co.jp/specialevent/girlsfes/10月2日(金)対 中日ドラゴンズ18:0010月3日(土)対 中日ドラゴンズ14:0010月4日(日)対 中日ドラゴンズ14:00※試合終了が21:40を過ぎた場合は、『B☆MAGIC SHOW』の実施はいたしません※天候や試合後のヒーローインタビュー等の演出の状況により『B☆MAGIC SHOW』を実施しない場合がございます※災害や天候により試合開始前に試合中止が決定した場合、イベントは中止させていただきます※やむを得ない事情により、イベント内容は変更になる場合がございます文:編集部
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スポーツ 2020年09月28日 17時00分
巨人・畠、低迷の原因は精神面にアリ?「崩れる流れがいつも同じ」堀内元監督の指摘に賛否の声
元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫氏が、27日に自身の公式ブログに投稿。巨人のプロ4年目・26歳の畠世周に苦言を呈した。 畠は26日に行われた中日戦に先発するも、「0-0」と両チーム無得点で迎えた5回表1死二塁の場面で中日・京田陽太に4号2ランを被弾。さらに、その後四球や二塁打で2死二、三塁のピンチを招いたところで降板し、チームはその後「2-3」で敗れている。 >>二軍落ちの巨人・澤村に「全て間違っていた」 堀内元監督が“クビ”を危惧、「今更何言っても変わらない」と辛らつな意見も<< 同戦の畠の投球について、堀内氏は「なんだろうね、あの京田くんにホームランを打たれてからの急な変わりよう」、「その後フォアボール出して打たれて…あの場面じゃあ代えざるを得ない」とコメント。畠は4回まで「無失点・被安打3・1四球」と安定した投球を見せていたが、5回に突如崩れた点に苦言を呈した。 堀内氏は続けて、「崩れる流れがいつも同じような気がする」と指摘。今回の投稿に「崩れる流れ」についての具体的な内容は記されていないが、今シーズンは同戦のような投球が多く目につくと指摘した。 「セットポジションでの腕の使い方 スタミナの問題と心理的なものもあるのかもしれない」と推測した堀内氏。「自分の課題としっかり向き合って 少しずつでも前進していかないと」と畠に喝を入れていた。 今回の投稿を受け、ネット上には「京田に一発食らってからかなりバタついてたから交代はやむなしだった」、「今シーズンは急に崩れることが多い気がするが堀内さんはそのことを言ってるのか?」、「5回が鬼門になってる試合がそこそこあるけど、本人も自覚してて変に力んでる可能性はあるかも」といった反応が多数寄せられている。 一方、「打線の援護がなかっただけで投球的にはそこまで悪くなかったのでは」、「1点も援護しなかった打線が悪い、5回までにリードを奪えていればまた違った展開になっていたはず」といった反発も見受けられた。 「2016年のドラフト2位で巨人に入団した畠は、同戦を含め今シーズンはここまで6試合に先発し『1勝3敗・防御率4.45』と今一つ。この6試合を見ると5回を投げ切れなかった試合、そして5回以降に失点を喫した試合がそれぞれ3試合ずつある上、1つのヒットを皮切りに連打を食らい失点した試合も4試合あります。1本打たれたことをきっかけに投球がガタガタになった試合が多いですが、堀内氏は精神面のもろさがその一要因ではないかと考えているようです。一方、畠は6試合の中で自軍リードの状況で失点を喫したのは1試合のみなので、同戦も5回までに援護点があれば大崩れはしなかったのではと考えているファンもいるようです」(野球ライター) 試合後、原監督は畠の投球を「三角だね」とする一方、「5安打2点でゲームを勝つのは並のものではない」ともコメントしている。畠は先発6試合の援護点が計10点(1試合平均1.67点)とかなり少ないが、この辺りが改善されるかどうかも今後の投球を左右することになりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について堀内恒夫氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/horiuchi18/
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イメチェン失敗?矢口真里、新しい髪型がファンから好評も誰だかわからない
2018年03月22日 22時00分
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スポーツ
ザックの勢い棚橋も止められずタップアウト!ザックがNJC初優勝【新日本】
2018年03月22日 21時50分
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スポーツ
中邑がAJへキンシャサ葬を予告!ヒデオがメタリックと遺恨勃発【WWE】
2018年03月22日 21時45分
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スポーツ
新日本ロス大会メインは飯伏&ケニー対ヤングバックス!ミステリオ負傷欠場【新日本】
2018年03月22日 21時40分
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スポーツ
中邑真輔も大歓迎!ダニエル・ブライアン復帰へ“Yes”【WWE】
2018年03月22日 21時30分
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スポーツ
【DeNA】ベイスターズ緊急事態!ラミレス監督2つの誤算!
2018年03月22日 17時45分
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芸能ニュース
ビートたけしの独立騒動の裏側 軍団、愛人、夫人、資産…複雑な事情か
2018年03月22日 12時30分
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芸能ニュース
ダイアモンド☆ユカイ、PTA会長だった!ママたちから大絶賛の働きぶり
2018年03月22日 12時20分
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芸能ネタ
整形計画、恋人同伴、バリ島でやりたい放題…新庄剛志の自由奔放さが視聴者を圧倒
2018年03月22日 12時10分
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アイドル
チケットの売れ行きが…道重さゆみ、“再生”から1年迎えファンに感謝
2018年03月22日 12時00分