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芸能 2021年09月09日 23時00分
四千頭身・後藤、報道の彼女に「塗りつぶして」 過去の恋愛をエッセイで知られることを心配?
四千頭身の後藤拓実が8日、都内で開催された初エッセイ『これこそが後藤』(講談社)の発売記念会見に出席。7月に一部メディアで、舞台女優・柚木亜里紗との半同棲熱愛が報道されたばかりだが、会見ではその交際についてもジョークを交えて心中を語った。 >>全ての画像を見る<< 自身の生い立ちや日常、趣味について書かれた同著について、後藤は「連載から一年かかった。本にできて大変嬉しい」と笑顔でコメント。「僕の24年間が詰まった作品。あることないこと書いていますが、ノンフィクション枠で売らさせてもらうので、本当だと思って読んでください」と後藤らしい表現でアピール。後藤によれば「本当のことを書きすぎてもあれなので」と本当のこととユーモアで構成されているとのこと。 内容に関して紹介する中、「恋愛については書かれているのか」とも聞かれたが、「これは書いております」と即答。「ただ連載となっておりますので、去年あったこと、例えばパン屋さんの女の子に恋をしたとか、花火の前で告白したことなど、色々書いてはあるんですけど」と内容を振り返りつつ、「なのに先月、いや先々月あたりに(自分の熱愛)報道が出まして。その女の子にこの本が渡る瞬間、今日予約したものを取りに行くと聞いておりまして、このパン屋のところだけでも塗りつぶしていただきたい気持ちです」と交際報道を認めた上で、過去の恋愛談義に関しては読んでほしくないと話して笑わせる。 「半同棲後、結婚の予定はあるのか」とも問われたが、「気分屋さんなので……。今結婚したいとかは」と言葉を濁し、「結婚したらずっと圧を感じないといけない」と現状はあまり乗り気でない様子。「攻めた質問ですね。危ない危ない」と記者を笑顔で牽制する一幕も。本は三刷も決まっているといい、印税の使い道を問われると、「印税で国の力になりたい……。いや、印税ってもらえる税……なんですか?」と終始おとぼけトークで会見を盛り上げていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年09月09日 21時00分
田中圭、「スゴい、体が好き」と迫られた? 発言した女優を特定しようとネットで話題に
9月8日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『TOKIOカケル』で、ゲストの俳優・田中圭が口にした「爆弾発言」が話題になっている。 この日、『TOKIOカケル』は田中とバスケットボールの落合知也選手が登場し、TOKIOとバスケット対決を繰り広げた。 田中は、過去に同番組で複数回TOKIOとバスケ対決をしているが、「バスケ経験者」と豪語する割にはあまりバスケがうまくなく、TOKIOに敗北するのがお約束になっている。 >>田中圭、馴染みの店主に“歴代の彼女”をバラされる?「暴露本書きます」宣言にたじたじ<< この日は落合選手も交えて「バスケットーク」と題し、フリースローシュートを外したら恥ずかしい質問に答えるというオリジナルゲームを展開した。 田中は「女性に言われて一番テンションが上がっちゃった一言は?」という質問を懸けてシュートしたが見事に失敗。 田中は素直に質問に答えたが、それはある女優から言われた「体が好き」という一言だったという。 この発言にスタジオでは「生々しい」「そこまで望んでない」といった声が相次いだ。 「体が好き」と言われた状況は不明だが、田中いわく10年前に筋トレを始めた際に、ある女優に裸を見られてしまい、その際「スゴい、その体好き」と言われ、ついうれしくなってしまったのだとか。 番組では「田中の体が好き」と口にした女優の名前は明かされなかったが、10年前(2010~11年)は田中が妻で女優のさくらと結婚した時期であるため、ネットで「当時肉体関係がうわさされた女優では?」といった声が相次いだ。 田中といえば、結婚後も西崎莉麻、内田理央といった美人女優との不倫疑惑が報じられていたほか、さくらと結婚する直前まで夏帆と交際していたとのうわさもあり、芸能界屈指の「超プレイボーイ」ともささやかれている。 夏帆と交際していた当時からプレイボーイぶりは業界で有名で、「体が好き」と田中に告げた女優は、夏帆以外の女優ではないかと話題になっている。 2010~11年の田中は主役級の出演はまだ少なく、主に脇役として多数のドラマや映画に出ていた時期。多くの女優と共演していたことから特定は難しいと思われるが、面と向かって「体が好き」と言えるということは、それなりに付き合いのある女優であることが予想される。 思いがけず田中のプレイボーイぶりが漏れ出た瞬間だった。
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芸能 2021年09月09日 20時00分
ベッキー、『あちこちオードリー』で暴露トークも不評?「ほかに話すことがないの」話が古いと指摘の声も
9月8日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、ベッキーと朝日奈央が出演。バラエティ番組で活躍する先輩・後輩としてトークを繰り広げた。 ベッキーは、20代のころは毎日泣いていたという隠れた苦悩エピソードを披露。ただし、これは前回2020年2月に出演した時と同様の内容だった。今回の番組では以前のVTRが流れてからのフリだったとは言え、ネット上では「ほかに話すことがないのかね」「昔話が多すぎるわ」といったツッコミが相次いだ。 >>爆問太田、ベッキー事務所退社に「竹山は相当フォローした」 田中は円満退社と予想<< さらに、全盛期に出演していたバラエティ番組の裏話についても、ネット上では「何か偉そうにバラエティ語ってるけど、もうその手の番組出てないじゃん」「この番組はいいけど、今フツーの番組でベッキー出したら、『どんだけ周回遅れだよ』」って見えるよな。なんかもうひとネタ新しいの出さないと」といった声も聞かれた。 さらにベッキーは、バラエティ番組ではスタッフからひどい無茶振りをされたエピソードも披露していた。朝日がある番組で、ディレクターの要求に「出来ます」と答え、本番でそれが行えず気まずい空気になったと話すと、ベッキーは「どこかでちゃんとノーって言わないと」とアドバイスを向けていた。続けて、「あるバラエティ番組の打ち合わせで、こういうV(TR)が流れるんで2分後に泣いて下さい」と言われたと話した。これには、オードリーの春日俊彰も「すごい要求だね」と驚くことしきり。ベッキーは「そこまで便利な女だと思われてる。ボタンがあるわけじゃねえし」とぶっちゃけていた。 この日のベッキーは、以前の明るい優等生キャラと言うよりは、さまざまな話をぶっちゃけるやさぐれた感じに。これにも、ネット上では「こういうベッキーも新鮮でいいかも」「このキャラで、ゲス不倫の話も解禁して欲しい」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年09月09日 19時00分
極楽・山本、芸能事務所社長から「やり捨てちゃっていい」 女性芸能人に衝撃の発言も
極楽とんぼ・山本圭壱が8日に配信された、鬼越トマホーク(坂井良多、金ちゃん)のYouTubeチャンネルに出演。謹慎前の芸能界事情を語る一幕があった。 山本は2006年に不祥事を起こすまで、極楽とんぼとして地上波で活躍。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)などのレギュラー番組を多数持っていた。鬼越から絶頂期の年収を聞かれると、「俺、そんなにないよ。2006年頃で年収4,000万円くらい」と告白。同じ吉本興業に所属している鬼越は「あの時の吉本で4000万円はすごい」「今は配信とかで稼ぐ人いますけど、(当時は)ちゃんとテレビで売れないと稼げない」と驚いた。 >>インパルス・堤下に極楽・山本が激怒「なんで言わねーんだよ!」女優との交際巡り説教、「パワハラ」の声も<< また、貯金をするタイプではなかったという山本。散財していたこともあってか、吉本興業を解雇され謹慎期間に突入した4年間で、残高4万円まで落ちてしまったという。その後、肉巻きおにぎり店で働くようになったと述べた。 「鬼越が、芸能人を抱いたことがあるのかと斬り込むシーンもありました。山本はタレントと交際していたことを認めるだけでなく、芸能事務所の社長と面談したこともあったと言います。冗談で『やり捨てちゃっていいから』と言われたそうなのですが、逆にそういった言葉を受けたからこそ、真面目にお付き合いしないと、と襟を正したそうですよ」(芸能ライター) 話の流れで、「芸能界に入ってくる人間が、イタくないってどういうことよ。言い方よくないかもしれないし、私がそういう言い方にしかできないんですけど、ヤリマンしか入ってこないのが芸能界」と吐き捨てる一幕も。何人かの女性タレントと関係を持ったことを示唆しつつ、「俺レベルであるんだから、俺の周りの若手でも……」と述べた。 コメント欄では、山本のトークについて「『ヤリマンしか入ってこないのが芸能界』とか山本最高かよwww」「まだ誰抱いたとかとか言っていんだから反省なんかしてないんだろうな」「おもろいけど危ういなぁ」との書き込みがあった。 「鬼越の質問に答える形で過去を話したものの、“反省していない”と捉える視聴者もいたようですね。今回は、山本と鬼越のYouTubeのコラボ企画であったため、鬼越のチャンネルに出ないわけにはいかない。かと言って、彼らの質問をいなすのも、芸人として問題です。YouTubeでは、“けいちょん”としてのキャラが出来上がっていただけに、ガッカリした人も多く、気の毒な形となってしまいました」(同上) 一部に批判の声があったものの、山本の活躍を期待するコメントがほとんど。負けじと頑張ってほしいものだ。
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スポーツ 2021年09月09日 18時20分
「そういう時間があったから東京五輪で優勝できた」柔道・阿部一二三・詩、W金メダルを振り返る 兄妹ともに家族との時間を感謝
オンラインで9日に開催された「味の素(株)『ビクトリープロジェクト®』東京2020オリンピック競技大会におけるアスリートサポート活動報告会」に、東京五輪柔道男子66キロ級金メダルの阿部一二三と、妹で同女子52キロ級金メダルの阿部詩が出席。兄妹ダブル金の原動力となった家族の存在について語った。 >>全ての画像を見る<< 東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーである味の素は、今大会で日本オリンピック委員会(JOC)が設置した栄養サポート拠点「JOC G-Road Station」に協力し、食事を提供。本イベントでは、「JOC G-Road Station」における取り組みや、大会前から行われていた阿部兄妹や空手日本代表選手へのサポート内容が紹介された。阿部兄妹はイベント後半に登場し、今大会に向けて実践してきた栄養面の取り組みとともに金メダルの原動力となった家族との時間について語った。 一二三は6歳から、詩は5歳からそれぞれ柔道を始め、ともに競技開始直後から五輪での金メダル獲得を夢見ていたという。五輪金メダルが夢から目標に変わった時期について一二三は、「17歳のころにシニアの大会で日本一になった時」、詩は「中学1年生(の時)」と話した。 目標実現に向け日々試合やトレーニングに励む中で、時には結果が伴わないこともあったが、そんな時に励みになったのが、兄妹ともに父・浩二さんの言葉だったという。一二三は「負けたりした時でも、(父は)『お前が一番強い』っていう前向きな言葉(をかけてくれた)。『ここがダメだったな』っていう反省はしっかりするんですけど、『でもお前が一番強いから』という前向きな言葉を常にかけてもらってました」と、父とのやりとりを明かした。 詩も「(試合で負けても)怒られたりは全くしなくて。『ここがダメだったな』、『こういうふうにしたらもっと勝てたんじゃないか』という反省を(試合会場からの)帰りの車内で父と話して、次の練習にその課題を持って行って練習するという感じでした」と、仲の良い親子の関係性がうかがえるコメント。 試合会場や行き帰りの車内だけでなく、母・愛さんや兄・勇一朗さんも含めた家族5人の食卓でも、柔道の話が熱を帯びることがしばしばだったという阿部家。一二三は「家族全員で一つの目標に向かって頑張ってこれたっていうのはすごく大事だったなっていう(思いはある)。それがあったから、今の金メダルがあるんじゃないかなというのは思ってます」と語り、詩も「みんな(家族5人が)そろわないことはあまりなかったので、すごくいい時間だったなというか、そういう時間があったからこそ東京五輪で優勝できたんじゃないかなと思います」と、家族への感謝を口にした。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年09月09日 18時00分
『ハコヅメ』、緊迫シーンに「SPEC思い出す!」拳銃を構えた戸田恵梨香に反響
水曜ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)の第8話が8日に放送され、平均視聴率が11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の11.8%からは0.2ポイントのダウンとなった。 第8話は、川合(永野芽郁)と源(三浦翔平)は、自動車盗難事件の対応へ向かい、資材置き場に突っ込んで身動きの取れなくなっている盗難車を見つける。そこに、藤(戸田恵梨香)と山田(山田裕貴)も到着し、4人で被疑者を確保しようとするが、なんと、車から降りて来た男の手には拳銃が握られており――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『ハコヅメ』、ムロ演じる上司の行動に「現実だったら最悪」「無神経にもほどがある」呆れ声<< 男の手に拳銃を見た藤は咄嗟に自身の拳銃を構え、男を牽制。しかし、実は藤はその前にカップルの喧嘩の仲裁に入って手を負傷し、包帯を巻いている状態。藤の行動を3人は不安視するという展開だったが、視聴者からは藤演じる戸田恵梨香のビジュアルに反響が集まっていた。 「左手に包帯を巻きつつ、犯人を真っ直ぐに見据えて拳銃を構えていた藤ですが、視聴者が連想したのは、2010年から放送されていたドラマシリーズ『SPEC ~警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿~』(TBS系)。主演を務めた戸田はいつも左手を三角巾で吊っている刑事・当麻を演じていました。『SPEC』でも当麻が包帯をつけた状態で拳銃を構えるシーンが何度があったこともあり、SNSからは『「SPEC」思い出す!』『ケガしてて銃持ってたら完全にSPEC当麻』『藤さん左手に包帯巻いてるからSPEC発揮して絶対勝てる!』といった声が多数集まり、盛り上がりを見せていました」(ドラマライター) 一方、戸田がそれぞれ演じた藤と当麻の違いに驚く声もあった。 「双方とも優秀で、当麻は現役刑事、藤は元刑事という共通点はありますが、当麻がつかみどころがないという印象な一方、藤はしっかり者で、警察学校を首席で卒業し、刑事時代はエースという優秀さ。キャラに合わせた戸田の演技分けは抜群で、ネットからは『同じ警察官でもここまで違うのはすごいな』『この包帯拳銃のシーンまで当麻と藤を同じ人が演じてること忘れてた』『演技の幅がすごすぎる』といった感心も集まっていました」(同) その演技力がたびたび絶賛されている戸田だが、かつて演じたキャラを彷彿とさせるシーンだったからこそ、より称賛されたようだ。
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芸能 2021年09月09日 17時15分
「いつもより水着が多くて…」“令和のグラビアクイーン”沢口愛華、『週チャン』で夏満喫のビキニ姿に! 大ボリュームの15Pグラビア
グラビアアイドルの沢口愛華が、9月9日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2018年に講談社が7年ぶりに開催した『ミスマガジン2018』において、グランプリを獲得した沢口。以降、『ヤングマガジン』(講談社)や、『週刊少年マガジン』(同)などで表紙を飾り、“令和のグラビアクイーン”として注目を集めている。8月には、動画サービス『ニコニコ動画』内に沢口の“オフ”な一面が楽しめる公式ファンクラブチャンネル『沢口愛華のオフタイム』を開設。10月4日に1stDVD付きフォトブックの発売も決定している。 同誌8回目の登場となった同号では、ライトグリーンのビキニ姿で海やプールを満喫する姿を掲載。大ボリュームの15ページで、弾ける笑顔が見どころのグラビアに仕上がっている。 発売に先駆け沢口は、「8回も! ありがとうございます!!! 応援してくださる皆さんのおかげです♡8回目は…いつもより水着が多くて楽しかったです!! 高校も卒業して、グラビアをさらに頑張ります!!」とコメントを寄せている。 同号には、沢口の両面ポスターの付録も。限定QUOカードがもらえる応募者全員サービス企画も実施中だ。
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社会 2021年09月09日 17時00分
加藤浩次「愛知のフェスと分けて考えて」千葉の音楽フェス開催に持論、称賛の声集まる
加藤浩次が、9日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、音楽フェスの開催について持論を述べた。 今月18日、19日の2日間、千葉県・ZOZOマリンスタジアムで開催予定の音楽フェス『スーパーソニック』。2日間で国内外から16組のアーティストが参加する予定だが、 開催地である千葉市は開催延期の要請をしたり、SNS上では中止を求める声が上がるなど波紋が広がっている。 >>ヒロミ、“密フェス”問題に「オリンピックはやった」「見た目と違っていい奴ら」擁護し批判の声<< 背景には先月末、愛知県常滑市で行われたヒップホップ野外フェス『NAMIMONOGATARI』(なみものがたり)での問題がある。このフェスでは開催後、イベントの参加者らのコロナ感染が判明し、県はクラスターに認定。少なくとも29人の感染が判明している。 これについて、加藤は「フェスをどう考えるかということですね」と切り出すと、「愛知県で行われたフェスと今回のスーパーソニック、分けて考えなきゃいけないと思うんですよ」と語気を強めた。そして、「全て一緒のフェスが怖いという方、気持ちも分かります。ただ、しっかり感染対策をどうしているのかが僕は重要だと思うんです」と主張。 続けて、加藤は「常滑市で行われたフェスでも、眞木蔵人さんとかが叫んでるんですよね、『マスクしろ!』とか。でも、人が聞かなくなってしまう。それは、運営側の元々の感染対策の立て付けという部分があると思う」と迎え入れる主催側の意識と対策も重要と論じた。 この後、『スーパーソニック』の感染対策の詳細が説明された。観賞は1席分のスペースを空けながら椅子を設置し、着席形式。観客には1週間前からの検温を求め、入場時にも検温。「大声禁止」「アルコール飲料の販売禁止」。アルコールの持ち込みも禁止で、「違反したら没収、退場」と厳しく定められている。 こけを受けて、加藤は「やっぱりお客さんもしっかりすることによって、次の段階に進めるわけですからね」と締めくくっていた。 SNS上では「加藤さんが言う通り、波ナントカと他のフェスを一緒にしないでってほんとに思う」「ライブやフェスを単に批判する人は、一度番組見た上で考え直してほしい」「全く同感」と称賛の声が寄せられている。
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社会 2021年09月09日 13時40分
岸田氏出演で坂上忍に「態度の差が見ていて不快」と批判 『バイキング』、高市氏との扱いの違いに指摘相次ぐ
9日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に、自民党の総裁選へ出馬を表明している岸田文雄前政調会長がスタジオ出演。MCの坂上忍の態度が視聴者の間で物議を醸している。 この日、番組には「バイキング版 #岸田BOX」を導入。出演者から岸田氏への質問が書かれた紙が入ったBOXとなっており、ランダムで選ばれた質問に岸田氏が答えていくというものになっていた。 >>高市早苗議員への坂上忍の質問に「発言のレベルが低すぎる」の声 ブラマヨ吉田も「高市さんの無駄遣い」と苦言<< 実は、2日前の7日放送回では、出馬を正式表明する直前の高市早苗前総務大臣がリモート出演。スタジオで坂上は高市氏にさまざまな質問をぶつけていたが、坂上は高市氏と話している最中もテーブルに肘を付き、上体を斜めに倒した状態で腕を組んで会話。高市氏が話している際は、必要以上に眉根を寄せて表情を歪めるなどしており、その態度の悪さがネット上で批判を集めていた。 一方、この日岸田氏がスタジオ出演すると、坂上は初めから直立不動。岸田氏に質問する際には、手を前に組んで軽くお辞儀をする様子も見られた。 また、出演していたお笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望からの「『バイキング』含めタレントや芸人がテレビで政治を語ることをどう思われますか?」という質問に対して、岸田氏が「政治っていうのは一部の人のためにあるわけじゃなくて、みんなが関わってる。みなさん立場は違うし、仕事は違うし、想いは違うけど、やっぱりみんなが関わっているのが民主主義の政治」と回答。また、「いろんな立場で政治について思ってることを発言する、議論する、これは大事なことなんで、それこそが大事な民主主義なんで」と話すと、坂上のテンションは明らかに上昇。満面の笑みを見せ、「すっごい話しやすい方!」と岸田氏の人当たりを絶賛していた。 この態度の差に、ネットからは「あからさま」「この態度の差は本当に見ていて不快」「もう別人ってレベル」「公平な扱いすらできないってMCとしてよくない」といった苦言が噴出している。 全く異なる両者の扱い。果たして、意図的なものなのだろうか――。
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社会 2021年09月09日 12時50分
玉川徹氏、女性総理待望としつつ「高市さん最も右寄りにいる」論点が違うと持論 疑問の声相次ぐ
9日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局解説員の玉川徹氏が、自民党の総裁選立候補を正式表明した高市早苗前総務相に“ダメ出し”をした。 高市氏は8日に都内で会見を開き、立候補を正式表明。総裁選に正式に立候補を表明しているのは岸田文雄前政調会長含め、これで2名となった。 >>玉川徹氏「なんで大阪にできることが東京にできない」都知事のコロナ対応の遅れに怒りも府民から指摘<< この話題について、話を振られた玉川氏は「僕も女性の総理を待望しているんですよね」と明かしつつ、ドイツのアンゲラ・メルケル首相に言及。「あれだけ有能な政治家、もう女性とか男性とか関係ないですよね。有能である者が、って思うんだけど」と自身の考えを明かした。 しかし、一方で「ちょっと高市さんは、それと違う論点が出てくる」と高市氏には反対の姿勢を示し、「高市さんは憲法改正の中でも9条改正をずっと唱えている。それから、『愛国心教育なんかもすべきだ』という話もされているし、今までの政府見解である歴史認識である村山談話とか河野談話とかも否定的だということで。自民党の中でも最も右寄りにいるわけです」とその理由について説明。 一方の岸田氏に対しては「宏池会だから若干、真ん中、もっと左の方に寄っているっていう感じ」と評しつつ、「優しさは感じるんだよね、岸田さんからは。『疲れた国民に寄り添う』っていうことを言ったり、『格差を解消していきたい』とかおっしゃっているんで」と前向きなコメント。高市氏については、最後まで「一方で高市さんはタカ派的な言動が今までも多いんですよ」と話していた。 しかし、この一連の発言に対し、ネット上からは「こういう考えだからこの人はダメってマスコミが言い出すのはどうなのか」「ダメな理由が、右寄りとかタカ派だからって、自分が気に入らないだけでは?」「女性総理には賛成だけど、ただし僕と同じ考えの人! っていうのはめちゃくちゃだよ」といった困惑の声が集まっていた。 玉川氏の発言を、高市氏へのネガティブキャンペーンとして受け取ってしまった視聴者が多かったようだ。
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