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スポーツ 2021年09月11日 11時00分
侍ジャパンの試合中にコーチが呼吸困難に? 井端氏が五輪開幕戦の壮絶エピソード明かし驚きの声「選手より過酷だ」
侍ジャパン内野守備走塁コーチの井端弘和氏(元巨人他)が6日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。チームが金メダルを獲得した東京五輪にまつわる裏話を明かしネット上で話題となっている。 今回の動画で井端氏は、五輪開幕戦の7月28日・ドミニカ共和国戦から8月7日の決勝・アメリカ戦まで5連勝で金メダルを獲得した侍ジャパンの戦いの舞台裏をテーマにトーク。自身が大会前に一番重圧を感じていた時期や、シーズンでは主軸を張る村上宗隆(ヤクルト)を五輪で8番起用した理由などを語った。 >>侍ジャパンコーチが東京五輪の舞台裏を明かす 韓国クレームのロジン問題、青柳の炎上は同じ原因だった?<< その中で、井端氏はドミニカとの開幕戦の最中に暑さに苦しめられていたという話を明かす。同戦は平日デーゲームとして福島で行われたが、この日の福島は最高気温34度の真夏日。その試合で井端氏はヘルメット、マスクを着用した上で一塁コーチャーを務めていたが、「ヘルメットって熱をこもらせるのか、頭のてっぺんが痛かった」と暑さで頭頂部に痛みを感じていたという。 井端氏は続けて、「(頭部は熱いせいでヘルメット)脇からたらたら汗が流れる、(汗のせいで)マスクが濡れる、(マスクが濡れたせいで)呼吸が苦しくなる」と発言。ヘルメットの熱もあり顔や頭部から吹き出した汗のせいで、着用していたマスクが湿り呼吸しづらくなっていたことを明かした。 試合中は暑さ対策として、ベンチに戻るたびに氷のうで頭やヘルメットを冷やしていたという井端氏。ただ、「(一塁横のコーチャーズボックスに)走っていく間に(頭部が)熱くなってる」とほとんど効果はなかったと語った。 井端氏の発言を受け、ネット上には「選手が試合してる横で一塁コーチャーもそんな苦労を強いられてたのか、ある意味マスクしてない選手より過酷だな」、「中継観ててかなり暑そうだなって思ってたけど、頭頂部が痛むほどのレベルとはビックリ」、「多分出てる選手以外はマスク着けなきゃいけなかったんだろうから、他にも息苦しさを感じてた人はいそう」、「シーズン中ならほとんどないシチュエーションだし、面食らった部分もあったんだろうな」といった反応が寄せられている。 「プロ野球のシーズンでは一般的にナイター設備がない地方球場でのゲームなどを除けば、平日にデーゲームが組まれることはほとんどありません。ただでさえ慣れない状況の上に金メダルをかけた大会の初戦という重圧もあり、井端氏は相当な暑さを感じていたものと思われます。なお、同戦では選手側も酷暑でやりにくさを感じていたのか、ドミニカ相手に9回表終了時点まで『1-3』とリードされていましたが、9回裏に3点を挙げ辛くもサヨナラ勝ちを収めています」(野球ライター) 東京五輪で侍ジャパンが戦った5戦の中で、最も苦しんで勝利をつかんだ試合という見方も少なくない開幕戦。その試合で選手ではない井端氏も苦戦を強いられていたという話に驚いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について井端弘和氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCVhXntGHOpB4vnfkBdN5HlA
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社会 2021年09月11日 10時00分
「コロナ収束した」だけじゃない、麻生財務相の呆れたコロナ関連発言はほかにも
麻生太郎副総理兼財務大臣が9月7日の記者会見で、菅義偉首相の自民党不出馬の理由を問われ、「コロナはまがりなりにも収束したという思いがあったのだと思う」とコメントし、物議を醸し出している。これを受け、ネット上では「この感染者数で、収束とは言えないだろ」「せめて国民全員がワクチン打ってから言って欲しい」といった声が聞かれた。 麻生氏と言えば、世間の感覚とのズレがある発言をたびたび行ってきた。コロナ関連でもそれは多く飛び出している。 >>麻生大臣は射撃選手だった! 意外にもオリンピック出場経験ある政治家たち<< 2020年5月には、コロナに関して「6月に何となく収まるのかな」と発言。これは、約100年前に流行したスペイン風邪が7月に収まっていることを例に出したものだが、結果を見れば、夏には全く収まらなかった。一部の識者の間では、コロナは夏に落ち着くのではといった見方があったのは事実だとしても、何の根拠もない放言でしかなかったと言えるだろう。 同年6月には、日本のコロナ死者が外国に比べて少ない理由として、「国民の民度のレベルが違う」と発言した。麻生氏の発言の意図としては、ロックダウンなどの強い措置を取らない「お願い」レベルであっても、日本人が自粛に従った国民性を評価するものだったが、「そういう話ではないのでは」「ここでざわざわ日本アゲする必要ないと思う」と批判を集めてしまった。 2021年3月には、報道陣に逆質問する形で、「マスクはいつまでやることになっているの?」と訊ねた。気温が上がるに従い、マスクの中が蒸れることで、皮膚のかぶれを訴える人が一部でいる話から派生しての逆質問であったが、「さすがに適当すぎる」といった声が相次いだ。 麻生氏の売りは毒舌や放言ではあるが、世界的にも多くの死者を出し、未だ収束する気配のない新型コロナウイルスに関しては、言葉を選ぶべきかもしれない。
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芸能 2021年09月10日 23時00分
タモリ、「くよくよするようにもなった」仕事中の意外なストレス、健康の秘訣も明かす
タレントのタモリが9日、オンラインで開催された『キリンプラズマ乳酸菌関連発表会』に出席した。 >>全ての画像を見る<< キリンホールディングスが、独自の素材である「プラズマ乳酸菌」を通じて、免疫ケアを啓発する「キリンのプラズマ乳酸菌で免疫ケア」の活動が9月から開始される。タモリはアンバサダーに就任し、同社の新CMに出演する。「プラズマ乳酸菌」について、タモリは「このコマーシャルが決まるまで全く聞いたことがなくて、資料をもらって、プラズマ乳酸菌について初めて知った。専門家の方がいるので今日はぜひお話を聞いてみたい」と興味津々。 免疫力のアンケートにも壇上で応じ、ストレスと免疫についての専門家の話にも熱心に耳を傾けるタモリは「仕事で人間関係のストレスを感じることはある。感じない時もストレスになっていることがある。俺が言ったことが伝わっていないのかなって、くよくよするようにもなった。大したストレスではないかもしれないけど、実は影響は大きいんじゃないかって思います」と納得したように自己分析する。 出演するCMについては「最高の出来」と大絶賛で、「コマーシャルの撮りの最中、持っているものを落とすシーンとか、意味がわからずやっていた。腸の中にいる設定だったんだって途中でわかった。(プラズマ乳酸菌を通じて)免疫を自分で大幅にケアできるとは思ってもみなかったので、撮影を通して改めて勉強できました」と笑顔を見せる。 自身の健康の秘訣については、「年を取って来まして、健康保険も変わりまして、後期高齢者って書いてある。いい加減ジジィだぜってことなんでしょう」と照れ臭そうにコメント。その上で、「やらなければいけないのは運動。スポーツはこれまであまりして来なかった。だから、散歩から始めました。仕事も趣味でいる日常も、ブラブラと歩くということをやっています」と自身の取り組みを紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年09月10日 21時00分
「単体なの!?」アンジャッシュの立ち位置に松本人志も驚き 禁断の質問にザ・マミィ林田「僕らは使えない」
松本人志が、9日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、アンジャッシュの立ち位置に驚く一幕があった。 この日は、各お笑い事務所に所属する芸人が登場し、その気になる裏側を語り合った。その中で、プロダクション人力舎を代表してやって来たのが、若手お笑いコンビのザ・マミィ。ツッコミ担当の林田洋平は「人力舎はやっぱり先輩・後輩が割と緩めと言いますか、小さい事務所なんで、上の先輩方にも事務所に行けば会える」と告白。 >>爆問田中、“渡部イジり”の漫才をアンジャ児嶋と鑑賞「どういう状況だ」一同大ウケ<< さらに、林田は「例えばアンジャッシュの児嶋さん(児嶋一哉)は人力舎養成所の一期生なんですよ。なので、吉本で言うとダウンタウンさんなんですけど……」と切り出した。 相方の渡部建も、同じく人力舎の養成所「スクールJCA」の一期生(事務所公式プロフィールによる)ではあるのだが、林田のまるで渡部が最初からいないような口ぶりのトークに、松本人志が慌てて横から入り、「ちょっと待って…。単体になったの?」と質問。これにスタジオでは笑いが起きたが、林田は「今はです!たまたま今はです!」と必死に否定した。 この後、林田は「事務所の使い勝手が悪い」と語り、「スタッフやマネージャーも芸人と同じく緩い社風でやってるので、11時に出社して、17時前には帰っちゃう。その間しか事務所に入れない」と不満。さらに、「多分、吉本とかだと警備員さんがいたりとか…」と吉本興業との違いを訴えた。 すると、松本は気づいたように「事務所に多目的トイレはあんの?」とブッコミ。これに林田は「事務所が入ってるフロアの廊下の右曲がったとこに1個あります」と律儀に答えて笑いを誘った。だが続けて、「僕らは使えない」と悪い冗談を言うと、松本は「僕らは使えないってじゃあ誰が使うねん!?」とツッコミを入れていた。
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芸能 2021年09月10日 20時00分
ナイナイ、同世代芸人から嫌味? ウド鈴木乱入で暴露「天野君は昔トガッていた」、岡村への言葉とは
9月9日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に、キャイ〜ンのウド鈴木が乱入した。 ナイナイとキャイ〜ンは同期と言える間柄。折に触れて共演を果たしてきた。90年代には『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!』(日本テレビ系)でも、2組そろって出演している。 >>ナイナイ岡村「僕らと爆笑さんしかいない」ダウンタウン松本の変化に驚き、矢部も「なんか別人」<< 矢部浩之は「『ウルトラクイズ』は、岡村さんはホンマの若手やから緊張してね」と振り返ると、ウドは「矢部っちと天野くんはツッコミ側で」と話し、矢部は「仕事なくてね」としみじみと語っていた。この番組が「ツッコミ墓場」と呼ばれていたのは、天野ひろゆきが先日の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で語っていたが、実際にそうした状況があったようだ。 さらに、岡村隆史はキャイ〜ンと初対面の思い出を振り返る。ウドは「ああ、ナインティナインだ!」と喜んだが、相方の天野には「天然素材って言うんだってね。踊ってるんだ?」と冷めた言い方をされたしたという。天野に限らず、当時の若手芸人はトガッていた。ナイナイらが所属した吉本印天然素材(通称てんそ)は、ダンスなどをこなすアイドル的なグループだったため、良い印象を抱いていなかったのだろう。さらに関東芸人と関西芸人の温度差も関係していたはずだ。 ウドは昨日の楽屋で、天野と偶然その話になったと言い、「天野君は昔トガッていたのよ。びっくりしていた。自分は何だったのかって」と語っていた。 また、この日の放送では先週から告知されていた「超前向きな重大発表」の内容が明らかに。一部ネット上では、ナインティナインの解散や、番組終了なども取り沙汰されてきたが、実際のところはイベント開催と、矢部浩之のソロ歌手デビューだった。 これには、ネット上では「やっぱりお笑い芸人の同期系の話はほっこりするわ」「ひとまず番組が終わらなくて良かった」「ナイナイ、ますます攻めの姿勢で来ているな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年09月10日 19時30分
阪神・岩貞に「勝ちパターンの中には入れられない」 今季最悪の炎上に田尾氏が苦言、後半戦の安定感から反論も
野球解説者の田尾安志氏(元楽天監督)が9日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。阪神のプロ8年目・30歳の岩貞祐太に苦言を呈しネット上で物議を醸している。 今回の動画で田尾氏は、同日に行われ阪神が「3-13」で敗れた阪神対ヤクルトの一戦について解説。「4回6失点(自責5)・被安打9・与四球1」と打ち込まれた先発・高橋遥人に序盤から抱いていた不安や、佐藤輝明が「2打数無安打・2三振」に終わった要因などを語った。 >>阪神・マルテ、“よそ見”で余計な失点を招いた?「やる気無いなら二軍に行け」劣勢で犯したお粗末なミスに批判<< その中で、田尾氏は同戦に3番手として登板するも、「1.2回5失点・被安打5・与四死球4」と大炎上した岩貞に言及。「『これ(から)どのタイミングで投げさせるのかな』っていう(思うような)、非常に難しい投手になってしまった」と、今後に大きな不安を残すような投球だったと苦言を呈した。 田尾氏は続けて、「もうちょっと安定してくれないと、もう勝ちパターンの中には入れられないぐらい(感じ)になってしまった。この先がちょっと思いやられる」とコメント。今日のような調子が続くようなら、到底勝ちパターンでは使えないと突き放した。 田尾氏の発言を受け、ネット上には「昨日みたいな乱調なら勝ちパターン以外でも使えないよ」、「変に起用してさらに試合を壊される前に二軍に落とした方がいい気もする」、「岩貞の代わりに小川(一平)あたりを勝ちパターンで使う方がよっぽど有意義だろうな」といった同調の声が寄せられている。 一方、「1回派手に燃えたぐらいで厳しすぎだろ」、「『もうちょっと安定してくれないと』って何だよ、それまではそれなりに安定してただろ」、「今日たまたま打たれた可能性もあるし、もう何試合か見てみないと本当の調子は分からないのでは」と否定的なコメントも複数挙がった。 「今季の岩貞は9日終了時点でチーム2位の12ホールドをマークするなど、ここまでは勝ちパターンの一角として多く起用されている投手。ただ、9日の試合で大炎上を喫したことに加え、小川が後半戦7登板で防御率『1.80』と結果を残しつつあることから、ファンの間でも岩貞の勝ちパターン除外や二軍降格を求める声が高まっているようです。ただ、岩貞も9日試合前時点では後半戦10登板で防御率『2.61』とそれほど失点は喫していない上、同戦までは5試合連続無失点だったことから、一度の炎上で見限るのはどうなのかという疑問の声も散見されます」(野球ライター) 4月28日・中日戦での4失点を上回り、今季自己ワーストの5失点を喫した岩貞。今後の試合で名誉挽回の投球を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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社会 2021年09月10日 19時00分
NEWS小山「嫌な言葉ですね」 若者層で流行の“親ガチャ”に不快感、「親はショック」と苦言
9月9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、「親ガチャ」の話題となった。これは、親は自分で選べず、どういう家庭に生まれるかは運次第であり、ソーシャルゲームの「ガチャ」のようなものであるといった意味。若者層では、現状を変えようのない諦めの象徴として捉えられているという。番組では、日本の経済成長率が下がり、現状を変えるためのハードルが上がったためではないかと分析した記事も取り上げられた。 これを受け、NEWSの小山慶一郎は「嫌な言葉ですね。親ガチャってワードがまず嫌だな。親はショックだよね」と不快感を示した。 >>中学の同級生から「100万円貸して」NEWS小山が怒り 梅沢富美男は「絶対に貸し借りしちゃダメ」<< オネエのナジャ・グランディーバは、金持ちの友人を羨むのは仕方ないとしても、「金持ちの子はそれなりにストレスがある。(自分が)何か思うことがあっても親は必死に育ててくれた」と思えないのかとコメント。また、元フジテレビの大島由香里アナウンサーも、「親になってから親のありがたみがわかった。親ガチャとか言っている学生たちは、自分が親になった時に後悔すると思う」と批判的に捉える。 これには、ネット上で「ナジャみたいな言葉が言える時点で、もう子どもは恵まれていると思う」といった声や、「親も子ガチャ失敗したと思ってるだろ。○○ガチャって言葉は下品で嫌いだけど」「むしろ親は親ガチャとか言ってしまう子どもに育てないようにしないといけないんでは」といった声が聞かれた。 さらに、小山は「現状を変えようとするより、現状維持の方がすごく難しい。現状維持をするために何かしなきゃいけない。それを受け入れるっていうのは、結構難しいことをしているなって気がしていますけどね」とも話していた。これには、ネット上で「これは確かにそうかも。深い言葉だな」「結局、言い訳でしかないと思う」といった言葉が聞かれた。
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芸能 2021年09月10日 18時45分
吉田莉桜がセクシーな水着で“脱・清楚”!「いつもと違ってドキドキ」『FLASH』でオトナグラビア披露、濱田よりかの初水着グラビアも
グラビアアイドルの吉田莉桜が、9月7日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『高一ミスコン2017』でグランプリに選ばれ、現在放送中のドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)に出演するなど、女優としても注目を集めている吉田。同号では、『脱・清楚』をテーマにしたグラビアを披露している。セクシーな黒い水着を着用した入浴シーンをはじめ、ビキニ姿で寝そべるカットなど、“オトナ”な表情が満載だ。吉田は、「オトナな雰囲気のあるシーンは、いつもとはちょっと違ってドキドキしました」とコメントを寄せている。 また、サマンサタバサガールズアワードモデルオーディションにて、グランプリを獲得した人気モデルの濱田よりかも登場。現在、化粧水『素肌しずく』のCMに出演し、注目を集めている。同号では、濱田にとって初となる水着での撮りおろしグラビアを7ページにわたり掲載。ドキドキしながら披露したという、抜群のスタイルに注目だ。 他にも、アイドルグループ『サンダルテレフォン』のリードボーカル・小町まいが3種類のビキニ姿を披露。インタビューで小町は、「グループ名は『新世紀エヴァンゲリオン』に出てくる使徒『サンダルフォン』からイメージして、プロデューサーがつけました。私はずっと歌の活動がしたくて、ネットで見つけたオーディションを受けました。そのときは力任せな歌い方だったんですけれど、いまはおしとやかに、丁寧に歌っています」と明かした。歌姫・小町の、新たな一面がみられるグラビアとなっている。
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芸能 2021年09月10日 18時00分
『推しの王子様』に「最終回見たくない」の声? 泥沼四角関係で圧倒的にファンが多いのは
木曜ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)の第9話が9日に放送され、平均視聴率が4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の5.3%からは0.7ポイントのダウンとなった。 第9話は、光井(ディーン・フジオカ)は、ずっと胸に秘めていた泉美(比嘉愛未)への想いを告白し、一緒に生きていきたいと思っていると伝える。そんな光井に泉美はきちんと考えるから時間がほしい、と話し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『推しの王子様』に「非現実的すぎ」「そんなわけあるか!」の声 ポンコツ男子の急成長に視聴者失笑?<< 第9話では、泉美が光井の存在の大きさを再認識。ラストでは泉美が光井に「これからもそばにいてくれる?」と問いかけ、キスをするという展開に。落ち着きのあるキスシーンに、ネットからは「めちゃくちゃ綺麗!」「落ち着きのある大人のキスシーン」といった声が聞かれたが、一方では次週の最終回に向けた懸念も集まっているという。 「セオリー的に行けば、最終的に泉美が結ばれると思われるのは航(渡邊圭祐)。光井も、現在航と付き合っている杏奈(白石聖)もただの当て馬になる可能性が十分考えられます。しかし、光井と言えば、これまで一途に泉美を思い続け、仕事でもプライベートでも泉美を優しくフォロー。頼りがいのある完璧な男性なだけに、多くの女性視聴者を夢中にさせています。泉美に振られてすぐに杏奈と交際を始めた航よりも圧倒的にファンも多く、ネットからは『ミッチーの傷つく姿だけは見たくない』『これで泉美が航選んだらこのドラマ見てたこと後悔しそう』『ミッチーが振られるくらいなら最終回見たくない』という声が集まっています」(芸能ライター) 同じ社内での恋愛沙汰ということもあり、セオリー通りに泉美が揺らげば泥沼化も必至。果たして、視聴者の不安は的中してしまうのだろうか――。
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社会 2021年09月10日 17時40分
オリンピック選手村村長の川淵氏「クラスター発生しなくて良かった」発言で疑問の声も
9月9日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、元プロサッカー選手でJリーグ初代チェアマンを務めた川淵三郎氏がゲスト出演した。川淵氏は東京オリンピックの選手村村長も務めた。辛坊氏の代打を務めた同局の飯田浩司アナウンサーを前に、オリンピック関連の話題が語られた。 川淵氏は選手村閉村を受け、「ちょっとホッとしたというのが正直な気持ちですね」と話し、「やっぱり、クラスターが発生しなくて選手が十分活躍できたということと、村長室に各国の代表の団長が挨拶に来られるんですよ。村長に対して団長はみんな同じように、『日本が開催したからこういう大会ができたんだ。このもてなし、選手村での居住の良さ、食事の良さ。ありがとうございました』と心から言われたんで、ボランティア始め、関係者は報われたなと、それが一番嬉しいですね」と話した。 >>ラサール石井、“密フェス問題”に「オリンピックやらなきゃこんなことなかった」五輪批判で疑問の声<< ただ、これにはネット上で「クラスターは起きて無くても関係者から陽性者は出てるよね」「クラスターが発生しないのは当然のこと。関係者の感染は多く、余計な医療負担をかけたんですが知らないのでしょうか」といった指摘が殺到してしまった。 さらに「五輪選手達を思いやることはいいと思いますが、少しは国民に感謝の言葉があってもいいんじゃないですか?」「オリンピックの関係者ってみんな同じようなことを言ってるけど、せめて最後に『不足していた部分もあり課題が残った』とか言えないんかなぁ。マジでなんも考えてない集団なんだなって感じてしまう」といった声も。 オリンピックが開催される一方で、子供の運動会など学校行事が中止となる矛盾も指摘されているだけに、やはり「オリンピック大成功」だけを強調するのは考えものだと言えるかもしれない。 この日の放送で川淵氏は、1964年にサッカー選手として参加した前回の東京オリンピックの思い出なども語っていた。
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