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芸能 2021年11月04日 19時00分
千原せいじ、結婚前から二股してた?「丸被りや!」ジュニアの追及に完落ち 不倫騒動後は「おとなしい」
千原兄弟が、3日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演。千原せいじが起こした不倫騒動、さらには過去の浮気グセについて語る場面があった。 >>千原せいじが60万円寄付を即決で「これは真似できない」と称賛!「不倫」イメージも払拭できた?<< 兄弟でのテレビ出演はなかなか珍しい2人。オードリー若林正恭が「家族同士では会ったりする?」と聞くと、千原ジュニアは「せいじの息子は来るよ」と答えた。若林が「その時はせいじさんは行かないんですか?」と尋ねると、せいじは「息子が行く時には俺がいない方がいいわけ。俺がいない方がジュニアとのコミュニケーションが取りやすい」とも。そんな息子はすでに18歳だという。 そして、せいじは「色んな意味で家族に迷惑かけてるから。みんなの邪魔をしないように……」といつになく弱音。若林が「だんだん肩身が狭くおとなしくなってくるもんですか?」と恐る恐る質問すると、「おとなしいね……」とポツリ。2019年、半年間で2度の不倫を『週刊文春』(文藝春秋)にスクープされている彼は、家庭に居場所があまりない様子。 すると、ここでジュニアがせいじの息子について、「なんか、名前改名しようかなって言うてたで」と切り出すと、「“ぶんしゅん”って書いて“ふみはる”」とボケを入れ込んだ。これに、せいじは「アイツを不幸にした最も……」とおそらく息子にも様々な迷惑がかかっていることを匂わせつつ、「めちゃくちゃオモロいやないか!」と“芸人”として気丈にリアクション。 さらに話題は、ジュニアが2001年に起こしたバイク事故へ。彼は瀕死の重傷を負い、病院のICU(集中治療室)に入っていたが、兄のせいじは「(その頃)口説いてたお姉ちゃんと一緒に2人で(お見舞いに)行った」と回顧。「ICUの待合室に『お姉ちゃん、ちょっと待っといてくれ』(と告げて、見に行った)」という。 すると、ジュニアが「それが、後の奥さんやったっけ?」とブッコミ。続けて、「あの頃は大阪から…」と何か言おうとすると、せいじは慌てて「やかましいねん!」と動揺。だが、ジュニアは「だいぶ奥さんと被ってるね」と追及。これにせいじも観念して、「丸被りや!」と妻と病院に一緒に行った女性と二股していた事実を告白。 ジュニアが「(奥さんの)お腹に“ふみはる”がいたころ?」と息子の名前を再び出すと、せいじは「アホか!アホかお前。なんちゅうこと言うねん。まだ結婚する前や!」とその頃はまだ独身で、妻とは結婚する前のことだと釈明していた。
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芸能 2021年11月04日 18時00分
『恋です!』、衝撃の展開で「全く想像してなかった!」「ここで必要?」突然のLGBT要素に賛否
水曜ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)の第5話が3日に放送され、平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の8.8%からは0.3ポイントのアップとなった。 >>『恋です!』のバイトシーンに「危険すぎる!」「フィクションだとしても見てられない」悲鳴が上がったワケ<< 第5話は、ユキコ(杉咲花)は、森生(杉野遥亮)を呼び出し、アルバイト先で作ったポテトを手渡して勇気を出して告白する。想定外のユキコの告白にびっくりし、腰を抜かす森生。ついに2人は恋人として一歩を踏み出し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第5話では、終盤に判明した獅子王(鈴木伸之)の思いが話題に。実は財布の中にひそかに森生の隠し撮りの写真を入れており、切なそうで見つめる様子が描かれたが――。 「明らかに獅子王が森生に片思いしていると分かるシーンとなっていましたが、獅子王と言えば、これまで森生と何度も何度も喧嘩を繰り返してきたという人物。今でこそ同じ職場となっていますが、予想外すぎる展開にネットからは『獅子王が森生!?』『全く想像してなかった!』『今日イチの衝撃』といった驚きの声が聞かれました。一方、第4話以降、ユキコの姉・イズミ(奈緒)が獅子王に片思いしており、2人を温かく見守ってきた視聴者もいただけに、ネットからは『普通にお姉ちゃんとくっついてほしかった』『ここで同性愛要素は必要なの?』『まさかのBLとは思わなかった』という声も聞かれていました」(ドラマライター) しかし、獅子王の森生への恋心は原作通り。この展開を支持する声も多く集まっている。 「本作は弱視のユキコを始め、顔に傷があるヤンキーの森生、学生時代のいじめが原因で社会に上手く溶け込めないハチ子(生見愛瑠)など、マイノリティに焦点が当たった作品となっています。そのため、獅子王のゲイ設定も唐突ではないという視聴者からの指摘も多く、ネットからは『生きにくい人を中心に描いてるんだからいいじゃん』『恋に男女関係ある時代じゃない』『それぞれ違う種類の生きにくさを抱えてていいと思う』という声が聞かれています」(同) 果たして今後、獅子王の恋はどうなるのだろうか――。
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芸能 2021年11月04日 17時10分
グラドル6人が殺し屋に!『ミスマガジン』和泉芳怜、山岡雅弥らが話題作のスピンオフ映画に出演、『ベイビーわるきゅーれ』阪元監督作品
『ミスマガジン2021』にてグランプリに輝いた和泉芳怜らミスマガジン受賞者6人が出演する映画が、2022年夏に公開される。 >>全ての画像を見る<< 10月5日にグランプリが発表され、大きな話題となったミスオーディション企画の『ミスマガジン2021』。今回、見事グランプリに輝いた和泉に加え、ミスヤングマガジンの山岡雅弥、ミス週刊少年マガジンの天野きき、読者特別賞の辻優衣、審査員特別賞の大島璃乃、内藤花恋の6人が、主演を務める映画の制作が決定した。 同作は、殺し屋の日常を描くフェイクドキュメンタリー映画として話題の『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』のスピンオフ。『女の子×殺し屋』をテーマに、ミスマガジン6人が演じるプロの殺し屋を目指して訓練合宿に参加する女の子の成長と、規格外の殺し屋アクションが楽しめる映画に。 監督は、2021年7月に公開した女の子の殺し屋2人組を描いた映画『ベイビーわるきゅーれ』が、スマッシュヒットを記録している話題の新進気鋭監督・阪元裕吾氏が担当。ミスマガジンがグラビア姿から一転、全員殺し屋になるという前代未聞の映画に注目だ。 公開に先駆け和泉は、「私は演技をした事がないので、すごく不安ですが、この6人で撮影できるのはすごく楽しみです! 頑張ります!」と意気込みをコメント。同じく山岡は「初めての映画撮影でとても緊張しますが、殺し屋が日常に居るという非日常的なものになりきれるよう精一杯頑張ります」と語った。女優を目指しているという天野は、「このような素敵な機会を頂けてすごく嬉しいです。夢が女優さんなので、この期間で沢山の事を吸収していけたらと思います!」と喜びを明かした。 また、監督を務める阪元氏は、「伊能昌幸を突然映画の世界に放り込んで『最強殺し屋伝説国岡』を撮ってはや3年。いよいよ次のステージが始まります。主演のミスマガジンの人たちは、ほとんどみんな演技未経験。そういうのにこそ燃えるたちなので、今から楽しみでなりません! 果たしてどんな“殺し屋たち”が生まれるのか。たのしみにしていてください!」とコメントを寄せている。 同作は、2022年夏公開予定。『最強殺し屋伝説国岡[完全版]』スピンオフ映画出演:和泉芳怜 山岡雅弥 天野きき 辻優衣 大島璃乃 内藤花恋 伊能昌幸監督・脚本:阪元裕吾製作:キングレコード 制作:シャイカー 協力:講談社
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社会 2021年11月04日 17時00分
「チョリーッス」木下優樹菜の釈明動画に松嶋尚美「大人になってる」坂上忍は「普段もっとひどいの?」と驚き
4日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、自身のユーチューブチャンネルに新動画をアップした元タレントの木下優樹菜について紹介。出演者でタレントの松嶋尚美の発言に、疑問の声が集まっている。 >>松嶋尚美、木下優樹菜の賠償額に「お店側の給料未払いもちょっと問題」発言が物議 伊藤アナが慌ててフォロー<< 先月28日にYouTubeチャンネルを立ち上げ、芸能界への復帰意欲を見せていた木下。3日深夜には新たに「木下優樹菜のNG無し質問コーナー!」という15分弱の動画を投稿し、インスタグラムに寄せられた自身への質問に答えていった。 28日にアップした動画とは一転、テンションの高い木下に、MCの坂上忍は「さすがにV(木下のユーチューブ動画)見てた時、この年齢の人間が5人も集まると、若干引き気味になるっていうのはあったけど」とその言動に出演者一同引いてしまったことを告白。 また、出演者のお笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望も「33歳の母の喋り方なんかな? っていうのはありましたけど」と苦笑いしていた。 しかし、一方で話を振られた松嶋は「どういうスタートを、謝罪の後にスタートしたら正解か、確かに私も分からへんから」と言い、「できる限り一回ここでリセット、本当にリセットで、次の日からなんやったら1時間後からは生まれ変わった、ちゃんとスタートしようって思ったら、全然素直に受け取れるし」と木下の再スタートの動画として受け取ったと明かした。 そして、松嶋は「みんな『通常運転』って言うけど、もっと(普段の)優樹菜ちゃんぶっ飛んで飛ばして、口も悪く本来してそうやけど、『ちょっと抑えてる?』って私は思ったぐらいやった」と指摘。これに坂上は「ちょっと待って」と苦笑いし、「普段もっとひどいの?」と困惑していたが、松嶋は「普段っていうか、もっと、もっとヤンチャ感!」と主張。 さらに、「もっと喋り方もヤンチャやし。『うるせぇよ!』って言いそうなくらいのことも、(リスナーに)『良い質問』とか。『しつこいな!』って言いそうなところもちゃんと『良い質問』って」と言い、「なんか、30代の大人になってるなって」と自身の印象について話していた。 しかし、この松嶋の一連の発言にネット上からは「これが大人はさすがに言いすぎ」「これが大人…?」「感覚がズレまくり」「全く賛同できない」「大人のハードル低すぎ」という声が集まっていた。 世間と正反対の受け取り方をした松嶋に、驚きの声が集まってしまったようだ。
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芸能 2021年11月04日 12時45分
森山未來、東京五輪“グダグダ”開会式の裏側を暴露「位置が全部ずれていた」
11月3日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、俳優の森山未來がゲスト出演した。森山は7月23日に行われた東京オリンピックの開会式で、ダンスパフォーマンスを披露しているが、その裏側が語られた。 >>『鉄腕DASH』登場の後輩ジャニに「わざとらしい」「必死すぎる」の声 TOKIOからは好評もなにわ男子に批判?<< 開会式は演出プランが何度も変更され、“グダグダ”であり、「安っぽい」といった批判の声も集めたが、その中で森山のダンスの評価は高かった。だが、ここでもハプニングが起こっていたようだ。 当日、出演を控えた森山は「どこに感情を置いておけばいいのかわからない状態」となり、極度の緊張状態にあったようだ。「舞台が9つに分かれた板場で構成されていて、国旗掲揚の間に運び込む」流れだったが、「僕が緊張してたのと同じように、運ぶ人たちも緊張していたと思うんですけど、位置が全然ずれていたんですよ」と裏事情を暴露した。これには、松岡昌宏も「本番で?」と驚きの様子。「一間とか二間とかじゃきかないくらい、ずれていて。ムービングでスポットも決まっているので、『ダメだ!』となって、スタッフさんもいなくなっているから、そこに付いていた2、3人のスタッフと位置を調整した」ようだ。 タイミングはギリギリで間に合い、森山の緊張も抜けたという。これには、ネット上で「マジでオリンピックの開会式って何もかもグダグダだったんだな」「これは聞くだけでもヒーッってなる話」といった声が聞かれた。 さらに、番組の最後には松岡から「そもそもダンスとの出会いは?」と問われた森山は「マイケル・ジャクソンです」と王道の名前を挙げた。家族ぐるみでコンサートへ行き、幼少期に眺めたマイケルが原点となっているという。国分太一が「ムーンウォーク」をリクエストしようとすると、森山は「やらないです」と即答。これには、ネット上で「これはすごい間がいいわ」「森山くんとマイケルのつながりは意外」といった声が聞かれた。
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社会 2021年11月04日 12時40分
ホリエモンが政見放送に出演の理由は「NHK党と立花孝志を高く評価している」齊藤健一郎氏が裏事情を明かす
11月3日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、齊藤健一郎氏がゲスト出演した。齊藤氏はホリエモンこと堀江貴文氏の秘書を務め、今回の衆議院議員選挙では「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の九州ブロック比例代表から出馬。政権放送には堀江氏も出演し話題となっていた。さらに2020年の東京都知事選にも出馬歴がある。 >>「立憲と共産党が組んだことがマイナスに」田崎史郎氏がズバリ 出口調査が外れた原因も推察<< 辛坊治郎氏と齊藤氏はプライベートでも親交があるようで、「健ちゃん」と親しく呼んでいた。そのため、辛坊氏は「ホリエモンって、ニッポン放送と極めて相性の悪い人いるじゃないですか。名前を出すだけで叩き出される。そういう人がいるわけですよ」といった、くだけた話題もぶっこんでいた。 齊藤氏はNHKのスタジオで行われた政見放送収録の裏側について語り、「NHKの現場の人と立花(孝志)さんって実は仲良くて。けっこうほんわかとした空気でやるんですが」といった意外なエピソードも披露していた。 そして、辛坊氏が「ホリエモンはどうして立花さんに肩入れしてるわけ?」と素朴な疑問を投げかけると、齊藤氏は「(堀江氏は)ベンチャー精神が強くて、ベンチャー投資とかやってるんですけど、日本を変えるベンチャー政党としてNHK党と立花孝志を高く評価している」といった背景を解説。一方、堀江氏自身の出馬について齊藤氏は「選挙、出ないと言ってますね」とキッパリと否定していた。 さらに辛坊氏は、堀江氏が2005年の衆院選に亀井静香氏を相手に出馬した件に触れ、「あの時、国会議員になっていれば塀(刑務所)の中には落ちていないと思う」と語ると、齊藤氏は「まさにその通りだと思います。本人もそう思ってると思います」と同調していた。立花氏や堀江氏を間近で見ているからこその裏話が多く聞ける放送となった。 これには、ネット上で「立花さんとNHK職員ってそんな関係なんだ」「聴いてて心地よかったです。またゲストで呼んでください」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年11月04日 12時20分
井上正大と賀集利樹、仮面ライダースタッフは「頭がおかしいと思われても仕方ないくらいすごい」海外での反響も
2日、東京・銀座で開催中の第34回東京国際映画祭で、「ジャパニーズ・アニメーション」部門特集上映「『仮面ライダー』の未来へ」のトークショーが行われ、「仮面ライダーディケイド」で門矢士/仮面ライダーディケイドを演じた井上正大と、津上翔一/仮面ライダーアギト役の賀集利樹が登壇。同シリーズへの思いを語った。 >>全ての画像を見る<< 井上は当時の「仮面ライダー」の撮影を振り返り、「仮面ライダーのスタッフはすごい。統制が取れていた」と制作サイドの努力をねぎらう。「仮面ライダーってものすごいことだと思っているんです。特撮という文化は、頭がおかしいと思われても仕方ないくらいすごいって。仮面ライダーのような特撮作品を毎年作っていることが、海外の人からしたらあり得ないことらしいです。外国の人に(こんな手間のかかる、壮大なスケールのものを毎年作るなんて)『ジャパニーズクレイジー』って言われるくらい」とライダーの海外での反響を紹介。 そして、井上は「特撮はやることも多い。世界を救うという巨大な設定で、でもそんな仮面ライダーが今や日本を代表する日本文化になりつつある。世界の方も特撮文化を面白がってくれているんです。そういう海外の状況に触れると、日本ってすごいことをやっていたんだなってつくづく思うんです。これはアニメ文化、特撮文化ということで限りなく続いていって欲しい。100年、200年と続いていったらいいなと思います」としみじみと述べる。 賀集も「個人的に思うのは、仮面ライダーはリアリティがあるのかなって。アギトも身近な存在で、お兄ちゃんみたいな存在で、仮面ライダーが愛される理由の一つは身近さだと思います」と仮面ライダーの魅力を分析。個人的に仮面ライダーの先輩である藤岡弘、との共演が印象に残っているといい、「共演した時はめちゃくちゃ緊張しました。一日だけでしたけど、昭和から平成に託される、みたいなもの(メッセージ)をいただいた気がしました。藤岡さんとはその後もバラエティで一緒にやったりしたので、仲良くさせてもらいました。本当にあのままの方。渋いし、優しい方でした」と回顧。 井上がこれに「藤岡さんこそリアル仮面ライダーですよ」と共感すると、賀集は「藤岡さんと共演できたのは宝」と感慨深げ。さらに、井上は仮面ライダーの撮影を通じて、『ディケイド』の主題歌「Journey through the Decade」を歌ったGACKTと仲が良くなったと言い、「PVで初めてお会いして、機材トラブルで待ちの時間が多い中、GACKTさんと話していたら格闘技の話になって、テコンドーやっているんだよって。それで僕もやりますって」と意気投合したとのこと。 また、井上は「仮面ライダー中に、実は蹴りの勉強は学んでいないんです。GACKTさんと出会って、その後に学んだんです。映画の時は現場でGACKTさんのモノマネが流行りました。スタッフさんも真似していました。その後も仲が良く、つい最近もラインで連絡を取ったりしました」とGACKTとの交流を紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年11月04日 12時00分
人気ユーチューバーがバッシングで活動休止「ここでは言えないような言葉」で体調を崩したと明かす
人気女性2人組ユーチューバーの平成フラミンゴが、メンバーのうち1人の活動休止を発表した。 幼馴染の2人でこれまで撮影を行ってきた平成フラミンゴ。今年8月には月間登録者ランキング1位を獲得。また、9月下旬では100万人だったチャンネル登録者数を11月初めには150万人以上に増やすなど、飛ぶ鳥を落とす勢いのユーチューバーだった。 そんな平成フラミンゴだが、3日に「【ご報告】これからの平成フラミンゴについて」という動画をアップし、「当面の間、リンリンが欠席し、私(NICO)が1人で動画を投稿していくことになりました」と「リンリン」ことRIHOの活動休止を報告。原因について、心ないコメントやメッセージだと明かした。 >>暴露系ユーチューバー、今度は名誉毀損で逮捕「当然」「さすがに悪質すぎた」呆れ声も<< NICOいわく「『めっちゃブスやん』とか、そんくらいの言葉だったら、もう全然なんか(中略)言われても、みたいな」と言い、RIHOも「気にしないというか流せる」と言うが、実際寄せられているのは「ここでは言えないような言葉とか」とのこと。 そういった言葉を受け止めてしまった結果、「最近カメラの前でどんな顔をしたらいいのかとか、どんな話をしたらいいのかとか、どんな振る舞いをしたらいいのかとか言うようなところをすごい考え込むようになっちゃってて」とのこと。そういう現状を「私らしくない」と気づいて、今回の決断に至ったことを明かした。 また、RIHOは自身の現在の精神状態について、「落ちるところまで落ちてしまって、そこからちょっと今這い上がろうっていう難しい状況」と説明。また、睡眠不足といった症状もあるといい、それが原因で「体調が崩れやすい」と語っていた。 この動画にネット上からは「アンチひどすぎる…」「アンチは本人がこんなに苦しんでるってこと分かってるのか?」「何も悪くないのに可哀想」「誹謗中傷、本当に最低」「嫌いな人は嫌いでしょうがないかもだけど発言するな」という声が集まっていた。 これまで、特に不祥事も起こしたことのなかった2人なだけに、ファンからは悲しみの声が多く寄せられていた。記事内の引用について平成フラミンゴ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCIOk-Q5kyDtSRaTIW7hIsng
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スポーツ 2021年11月04日 11時05分
DeNA、日本一戦士たちの入閣でチーム崩壊の危機? 来季低迷で危惧される三浦監督への逆風とは
“1998年メンバーの集結”へ。しかし、プラス材料ばかりではないようだ。 横浜DeNAベイスターズがコーチスタッフを改造する。前巨人コーチの石井琢朗氏が一軍打撃担当、メジャー5球団を渡り歩いた斎藤隆氏が投手コーチとして招聘されるという。また、球団OBで首位打者2回の実績を持つ鈴木尚典氏も入閣する。優勝、日本一に輝いた“98年のV戦士たち”が最下位に沈んだチームの再建に乗り出す。 >>巨人・中田が原因説浮上? 石井コーチの三軍送りに憶測の声、異例の配置転換が「原監督と揉めたのか」と勘繰られるワケは<< 「石井コーチは、指導者として4球団目。広島、ヤクルト、巨人。今季はその3球団に大きく負け越しており、相手のチーム事情も知っているので、作戦参謀としても期待できます」(スポーツ紙記者) 打撃指導は折り紙付き。石井コーチたちの帰還にファンも大歓迎だが、不安材料もないわけではない。 三浦大輔監督は47歳だ。打撃、投手の両部門を統括する新加入のコーチは“ビミョ~に年上”なのだ。 今季のコーチスタッフにも年上はいた。しかし、青山道雄ヘッドコーチは61歳であり、三浦監督からすれば、オヤジとまではいかないものの、甘えることもできるひと回り年上の先輩となる。それに対し、鈴木氏は2歳年上、石井、斎藤の両氏は4つ上。現役時代の関係で言えば、三浦監督は彼らに敬語を使っていたはずだ。 三浦監督はやりにくいと思っているのではないだろうか。その疑問をベイスターズOBにぶつけてみた。 「三浦監督は2016年に引退しました。同年は二軍調整や、一軍に昇格しても好投できず、苦しんでいました。その時の投手コーチは木塚敦志・現コーチと、篠原貴行氏(現スカウト)でした。自身よりも年下が投手コーチという状況に三浦監督も配慮していましたし、木塚、篠原両コーチも気を遣っていました」 立場は異なるが、先輩後輩、年齢が逆転する役職下での気苦労は経験済みというわけだ。「三浦監督なら巧くまとめられる」とも語っていたが、選手起用などで意見が異なった場合、どんな選択を行うのだろうか。最終決定権は監督にある。監督の選択が成功した場合はともかく、裏目に出た場合は絶対に気まずい雰囲気になる。 「DeNAが球団を買収してからは『OBを大切に』と方針転換しています。フリーエージェント権を行使して他球団に移籍した選手も含め、指導者として帰還してもらおうとしています」(球界関係者) 近年、DeNAの選手たちはFA権を行使するか否かで迷うと、三浦監督に相談していた。トレード移籍した選手も必ず挨拶をしており、「番長・三浦のチーム」という雰囲気で、年上の先輩選手たちもそれを認めていた。 「来季も下位に低迷するようなことになったら、ヤバイですよ。今季は監督一年生なので誰も口にしませんでしたが、来季も連敗するようなことになれば、采配批判は避けられません」(前出・同) 三浦監督は調子の上がらない選手も起用するなど、ガマンの采配が続いた。育成と自前戦力のレベルアップで、年上の先輩コーチたちがサポートしてくれたら、最高なのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2021年11月03日 23時00分
36歳教務主任、積み立て口座から230万円不正引き出し「ギャンブルのため」と話す
奈良県生駒郡斑鳩町の小学校に勤務する36歳の教務主任の男が、児童からの預り金口座から230万円を引き出したとして懲戒免職処分となったことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。 >>中学校教諭、テストの点数が入ったUSBメモリを紛失 時代遅れを指摘する声も<< 男は児童の保護者から教材費や修学旅行費用の積み立て口座から、今年8月から10月にかけ、230万円を不正に引き出して使っていた。引き出しの際に必要な書類には校長の印鑑が必要となるが、虚偽の説明をする、印鑑の押してある書類を悪用するなどしていたという。 10月になり、別の教諭が通帳に使途不明な出金記録を発見。学校が調査をした結果、不正使用が発覚し、10月29日付で懲戒免職処分となった。教育委員会の調査に対し、男は「ギャンブルのためにお金が欲しかった」と話しているという。児童の教材や修学旅行のために徴収した金を自身のギャンブルに使うとは驚きである。なお、男はボートレースやアウトドア商品購入などに金を使い、すでに返納しているとのことだ。 教育者にあるまじき行動に、「公私混同もいいところ。金を返したから良いというわけではないだろ」「ギャンブル依存症だと思う。懲戒免職処分になっても、懲りずに同じことをする可能性が極めて高い。専門治療施設に入れることをお勧めする」「おそらく何度も何度もやる。絶対に教員として再雇用するべきではない」と怒りの声が上がる。 また、「教育委員会や管理監督者の責任は問われないの?」「こういう事件って、ほかでも発生しているイメージがある。全国の学校が調査するべきだ」「他人の金だと思って、管理も甘くなっているのでは」という指摘も多く出ていた。
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