これを受け、橋本マナミは「お仕事をしたいっていうのを、付き合っている時に話すべきだったのかなと」述べた。続けて、「私の場合は女優だったら濡れ場とかグラビアとかもやっているので、付き合っている時にお話させていただいた」と自分の立場を語った。橋本は昨年11月に結婚しているが、相手との話し合いで、結婚後も「女優OK、グラビアOK、朝の見送りなし」の3条件を定めて、芸能活動の継続を確認している。これを受け、ネット上では「この話、ゆうこりんはどこまで詰めていたんだろうな」「あいまいにしたままだと、こうした問題が起きるのかね」といった声が聞かれた。
さらに、橋本は小倉が2人の子供を持ち、3人目も妊娠中である点に触れ、「ゆうこりんは子供がいるので、お子さんがいながらの仕事は旦那さんも引っ掛かるところがあったのかな」と憂慮し、「すごくもったいない問題。もうちょっと話せたのかな」と残念がった。
これには、梅沢富美男も共感を示し、「あの子。いい子だからね。何回か仕事をやっているけれど」と、小倉は裏表のない存在であると述べた。ナジャ・グランディーバも「今は妊娠中なので、ちょっとそっとしておいてあげたらいい気もする」と述べていた。これにも、ネット上で「確かにゆうこりんはいい人そう」「いろいろ外野が騒ぐのはダメだろうな」といった声が聞かれた。
芸能ニュースを巡っては、杏の夫である東出昌大が唐田えりかとの不倫騒動をしていた報道後に、バッシングが集中したが、土田晃之が「他の家のことなのでどうでもいい」とラジオ番組で切り捨てていたように、静観する姿勢も必要かもしれない。