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トレンド 2011年11月11日 11時45分
文化放送×リアルライブ『原幹恵ゆる☆ふわ』番外編 第2回 秘密の“必殺技”は…
原幹恵ちゃんが、赤井沙希ちゃん、南條有香ちゃんとラジオでガールズトークを繰り広げる『原幹恵 ゆる☆ふわ』(文化放送)。リアルライブでは、出演する3人に番外編として、番組収録後にリアルライブ編集部がネタのお題を提示、3分間で「リアルライブの読者が興味を持ちそうなトーク」で仁義なきバトルをしてもらい、最終的には編集部の独断と偏見で「今週の最優秀トーク賞」を決定、“美味しい賞品”をプレゼントするトークバトルを勝手に企画。第2回目のお題は、「ワタシの必殺技は…?」。では、早速、スタート!! まず今回の先陣を切ったのは原幹恵ちゃん。気になる必殺技はズバリ“お酒”。実はかなりの酒豪だという幹恵ちゃん。「私は飲んでいても、かわいく舌ったらずなしゃべり方になったりしないんです」とのこと。しかし、飲み後のご機嫌な彼女は…「お店を出るとスキップしたくなっちゃうの」とニッコリ。 必殺技と聞かれて、一言、“ボディーブロー”と答えたのは赤井沙希ちゃん。さすが、難波のロッキーの娘だ。もともとK-1のイメージガールをやっていた彼女はダイエットも兼ねてジムに通ったという。血筋もあってメキメキ成長し、彼女曰く、「カラダが韓流スターみたくなった(笑)」とのこと。ゲームセンターでもマシーンで“ボディーブロー”磨きに余念がないという。 最後は南條有香ちゃん。「実は私は小学校1年から中学1年まで少年サッカーをやっていました。スポーツには自信があります。中学生の時は、陸上競技のリレーで近畿大会に出場しました!」。う〜ん。確かに長い脚を持つ有香ちゃん。走るのは速そうだ。 3人のトークが終わって、今回、見事に、「今週の最優秀トーク賞」を獲得したのは、原幹恵ちゃん。“お酒が人生最大の生きがい”と考えるリアルライブ編集部から見れば、ぜひ、幹恵ちゃんと一杯お相手をしてもらいたい…と今回は下心満載での受賞。賞品のシンチェリータのジェラートケーキ『FROMAGE MARBRE』をプレゼントした。 12日、午前2時30分放送の『原幹恵 ゆる☆ふわ』では、番組冒頭から赤井沙希ちゃんに衝撃の事件が…「男子論」では“男同士のキスの話”で3人は大興奮。お見逃しなく!!
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芸能 2011年11月11日 11時45分
加藤茶、牛乳ラーメンで“子づくり宣言”!?
タレントの加藤茶(68)が10日、都内で開催された、au「ラーメン王決定戦」PRイベントに、ラーメン好きのスペシャルゲストとして、女優の凛華せら(31)と共に登場した。 携帯電話から参加できる「ラーメン王決定戦」は、全国約5千店の提携ラーメン店の訪問回数を競うコンテスト。開催中で12月27日まで。 45歳年下の女性と結婚した加藤は、ステージ上で、「家庭でもよく作る」という特性“牛乳ラーメン”のレシピを披露した。乳牛と水を7対3の割合で鍋にそそぎ、インスタントラーメンと具を入れて煮込むというものだが、「奥さんからは、合格点をもらいました」とのろけた。 料理人の格好で登場した当日の服装についても、「このまま厨房に入っちゃってもいいくらい」とご満悦の様子。しかし、セットした髪の毛が崩れてしまうので、帽子はあえてかぶらなかったとのこと。「結婚してから『つやが出て、ちょっと若返ったんじゃないの?』と言われてるんですけど」「若い人と結婚すると、そうなるんですかね?」と、幸せいっぱいの結婚生活の様子を垣間見せるエピソードも披露。レポーターから豚骨脂みたいな肌ですよと告げられると、「脂ぎったおじさんじゃないの?」と笑いを誘い、また、30代歌手との“熱愛”が報じられている仲本工事(70)については、「ぐずぐずしないで(結婚)すりゃーいいのにねえ。もう、ばれてんですから」とエールを送った。 なお、ブログに投稿した“ベビーベッドを買った”という意味深な内容については、「あれねえ、ごめんなさい。ベビーベッドは買ったんですけど、犬のためのものなんです。まだ、おめでたじゃありません」と明かし、「そちらのほうもがんばります。乳牛ラーメン食べて、一生懸命がんばります」と宣言。「幸せです!」の言葉を残し、ステージから去って行った。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年11月11日 11時45分
YOSHIKIがYOSHIKIに初対面!? 「お化けみたい、怖い! 夢に出てきそう!」
マーリン・エンターテイメンツは、本人公認の等身大フィギュアとのふれあいを通じてセレブリティ体験を提供する体験型アトラクション施設「マダム・タッソー東京」内に、音楽家・YOSHIKIさんの等身大フィギュアを、11月10日(木)にお披露目した。 フィギュアに対面したYOSHIKIは、「お化けみたい、怖い! 夢に出てきそう!」と驚きの表情、完成度の高さには、「改めて見ると、全部似ていますね。肌の色とかすごい」とコメントした。また、メンバーにはフィギュアは見せましたか、という質問に、「まだ見せていません。いきなり見せたら黙っちゃうと思います。最初にステージに出てきたら、わからないんじゃないかな」と話した。 最後に自身がこの日着用してきたストールをフィギュアにプレゼント。「自分で自分を着飾るのは変ですね」と恥ずかしがりつつも、「僕にまだ会ったことない人に見てほしい。くすぐるなり、何でもしてください」と、をPRした。 YOSHIKIの等身大フィギュアは、製作費約1900万円、約3カ月をかけて製作された。今年6月、パリとロンドンの計2回、クリエイティブ・チームによって全身で150〜200か所の採寸が行われ、その後、7月からは他の作品同様にロンドンの本部で製作が進められた。総勢60名を越えるクリエイティブ・チームのうち、15〜20名が当作品に携わり、作品は今後、施設内に展示される。
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芸能 2011年11月11日 11時45分
小室哲哉がツイッターで報告 KEIKO 一般病棟へ
先月24日、くも膜下出血のために病院へ救急搬送されたKEIKOだが、夫・小室哲哉が自身のツイッターで、「昨日から、桂子が一般病棟に移ったことをご報告します。皆さんのおかげで、ゆっくり、ゆっくりではありますが、回復に向かっている気がします。これからがどんどん努力しなきゃいけない瞬間が増えるでしょう。またお知らせします、ありがとう」と報告。一般病棟へ移ったことが明らかになった。
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トレンド 2011年11月11日 11時45分
流行語大賞候補が発表「なでしこ」「推しメン」…東日本大震災関連も多く候補に
「現代用語の基礎知識選 2011ユーキャン新語・流行語大賞」候補の60語が10日、発表された。同賞はその年を象徴する言葉を決めるもの。 芸能関係での候補は、オリエンタルラジオ藤森慎吾とあやまんJAPANで話題となった「あげぽよ」。AKB48などの大人数アイドルグループの応援するメンバーを指す「推しメン」。芦田愛菜と鈴木福が役名としてのユニット「薫と友樹、たまにムック。」が歌った「マルマル、モリモリ」など。また、スポーツ関係からは、W杯優勝を成し遂げた「なでしこジャパン」。政治関係からは、「どじょう内閣」。 そして、注目は東日本大震災関係。「安全神話」「一定のメド」「がんばろう日本」「再生可能エネルギー」「3.11」「自粛」「除染」「節電」「脱原発」「建屋」「東北魂」「トモダチ作戦」「内部被曝」「風評被害」「フクシマ50」「放射線量」「ホットスポット」「メルトダウン」など多くの言葉が候補に挙がった。
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芸能 2011年11月11日 11時45分
なっちの妹 安倍麻美が結婚 芸能界も引退へ
モーニング娘。の元メンバー・安倍なつみの妹でタレントの安倍麻美(26)が8歳年上の一般男性(34)と結婚し、芸能界を引退することがわかった。 安倍は11日、自身のブログを「ご報告」とのタイトルで更新。「今日は、この場を借りて、皆様に大切な報告をさせて頂きます。私、安倍麻美は、11月11日に入籍致します」と発表。お相手については、「34歳クリエイターをしている方で、5年前に知人の誕生日会で知り合いました。何度かお食事させて頂いた後、意気投合しお付き合いがはじまり、その後2年お付き合いを経て、この度結婚することになりました」と説明。 また、「そしてもう一つ、皆様に大切な御報告があります。芸能界から引退をし、新たな人生を歩む決意を致しました」と発表。ファンへや関係者へは「今日まで私を育ててくれて本当に有難うございました。歌手という夢を叶えることが出来た事、 たくさんの出逢いと経験をさせていただいた事、心から感謝しております」と綴っている。
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芸能 2011年11月11日 11時45分
桑田佳祐 4年ぶり年越しライブが開催決定
サザンオールスターズの桑田佳祐が4年ぶりに年越しライブ「桑田佳祐ライブin神戸&横浜2011 〜年忘れ!!みんなで元気になろうぜ!!の会〜」を行うことがわかった。同ライブは30日、31日に横浜アリーナで行うという。 桑田佳祐は神奈川県茅ケ崎市出身。サザンオールスターズのボーカルとして『勝手にシンドバット』でデビュー。ヒット作を連発させた。2009年に初期の食道癌を患っていることが発覚し、音楽活動を休止していたが、2010年のNHK紅白歌合戦で復帰した。
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芸能 2011年11月11日 11時45分
マツジュンが月9で本格アクションシーン
アイドルグループ、嵐の“マツジュン”こと松本潤(28)が、来年1月からスタートする月9ドラマ「ラッキーセブン」で、探偵役で主演することを各紙が報じている。 同ドラマは、月9としては、アクションシーンも豊富な異色作ということで、マツジュンもスタントなしで本格アクションに挑む。また、瑛太(28)や大泉洋(38)の共演も決まっている。
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スポーツ 2011年11月11日 11時45分
鳴戸部屋にまたも醜聞 今度は新鳴戸親方に暴行疑惑!
さる11月7日に急性呼吸不全で急逝した故鳴戸親方(享年59=元横綱・隆の里=本名・高谷俊英=たかやとしひで)の通夜が、10日、千葉・松戸市内でしめやかに営まれた。通夜には新たに年寄・鳴戸を襲名した前西岩親方(元幕内・隆の鶴)、九州場所(13日初日)を控えた関脇・稀勢の里ら鳴戸部屋所属の関取4人を始め、約600人の参列者が訪れた。 そんななか、皮肉にも通夜当日に発売された「週刊新潮」が、またも鳴戸部屋の醜聞を伝えた。今度は故鳴戸親方のみならず、新鳴戸親方も弟子に暴行を加えていたと報じられたのだ。 同誌の記事によると、当時、部屋付き親方だった新鳴戸親方は、決められた時間までにちゃんこのメニューを決めなかったちゃんこ番の弟子を、ビールケースで頭を5、6発殴り、出血させたという。また、部屋を一度飛び出しながら、戻ってきた弟子の顔面を激しく殴打したと報じており、これは同部屋に所属していた元力士の証言をもとに書かれたとされる。 日本相撲協会は故鳴戸親方が5年前に、弟子を角材で殴打したことは事実と認めながらも、親方の死去により、疑惑調査の打ち切りを表明した。しかし、中川正春文部科学相は調査の継続を口にし、十両・隆の山がインスリンを注射した件も、このままでは終われそうにない。 ここにきて、さらに新鳴戸親方の暴行疑惑が浮上したとなると、協会が意図した幕引きとはいかないだろう。協会は再度、疑惑調査に乗り出す必要に迫られたといえる。次々に出てくる同部屋のスキャンダル。九州場所で大関獲りが懸かる稀勢の里にとっては、相撲に集中できぬ事態となってしまったようだ。(落合一郎)
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スポーツ 2011年11月11日 11時45分
下柳発言で分かった! 星野楽天は大型補強ができない
下柳剛投手(43)への水面下でのオファー発覚後、こんな情報が交錯している。今オフ、星野仙一監督(64)は大型補強に打って出られないと−−。 星野監督が下柳獲得を狙っているのは、“本人の証言”から分かった。下柳が関西のローカルTV局のニュース番組に出演し、「キャンプに来てみないかという話はいただきました」と、コメントしたのである(10月31日)。野球協約では、12球団トライアウトの実施前に個別の交渉はできないことになっている。それを受け、楽天側は協約を遵守する旨を慌てて伝えたが…。ライバル球団の関係者は、下柳獲得を狙う一連の発言について首を傾げていた。 「今オフ、注目すべき左腕はソフトバンクの杉内(俊哉=31)、海外FA権を取得した和田(毅=30)の2人でしょう。日本シリーズが控えているから何とも言えないが、国内FA権を取得した杉内は『生涯ホークス』とはまだ正式に表明していません。和田だって、メジャーとの交渉が失敗した場合は…」 このFA権を取得した両左腕の去就は、今季序盤戦から注目されていた。一部報道では「杉内は権利行使する」と“断定形”で報じられていたが…。 しかし、働き盛りの2人のハートを射止めるには『それなりの軍資金』が必要となる。杉内の推定奔放は3億5000万円。この時点では憶測の域を出ないが、「3年12億円がスタートラインとなる」とも予想されている。3億3000万円の和田にしても、同額の獲得資金が必要となる。それに対し、推定9000万円の下柳は「現役を続けたい」との思いが強く、一般論として、年俸額にはこだわらないはずだ。つまり、杉内、和田よりも先に下柳に触手を伸ばしたということは、「楽天は大型補強の軍資金を用意していない」のではないだろうか。 「山崎武司を切って、下柳? 世代交代を進めるはずなのに矛盾していますね。下柳は練習熱心ですし、阪神の若手も尊敬の眼差しで見ていましたが…」(プロ野球解説者) また、今オフは米FA市場もビッグネームが少なく、帰還の可能性が高い日本人メジャーリーガーにしても、福留孝介はインディアンズ残留か中日帰還、黒田にしても「日本に帰るなら広島」と明言している。あとは、井川慶、五十嵐亮太などだ。エース・岩隈久志の米挑戦は規制路線であり、昨年オフのポスティング失敗によって『落札金』を入手できなかった。トレードなどの補強が本格化するのはこれからだが、やはり、星野監督は大型補強の軍資金を持っていないのではないだろうか。 「下柳は阪神時代に星野監督が呼び寄せた投手です。下柳に完全燃焼できる環境を与えようという親心かもしれません」(選出・同) 楽天フロントが『お得意の費用対効果』で、星野監督を説き伏せたのかもしれない。オフの主役と言えば、補強に長けた星野監督だった。中途半端な補強で終わるくらいなら、自前戦力の底上げに専念すべきだろう。
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