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芸能 2011年11月05日 17時59分
週刊裏読みニュース 10月30日から11月5日
(元AKB48メンバーが芸能活動再開) 芸能活動を休止中だった元AKB48の小野恵令奈が30日、自身の公式ブログを新たに立ち上げ、新垣結衣、長谷川京子らが所属する芸能プロ「レプロエンタテインメント」に所属し約1年ぶりに芸能活動を再開することを発表した。同社はドラマのブッキングに強いため、もともと女優志望だった小野は歌と踊りよりも演技で勝負したかったようだ。(DA PUMP・ISSA、チャラ男返上で結婚か?) 夕刊紙のインタビューと30日のイベントで新恋人の存在を明かしていたISSAだが、31日付けの一部スポーツ紙がお相手の女性がモデルで女優の福本ジュディ幸子であることを報じた。福本は米国生まれ沖縄育ちで、英語と中国語(北京語、広東語、台湾語)が堪能なため、アジアで活躍中の国際派女優。映画の共演で知り合い、すでに交際8カ月だという。かつては上原多香子、伊東美咲、あびる優、藤井リナらと浮き名を流し、「平成の火野正平」とも呼ばれていたモテ男、いやチャラ男のISSAだが「もともと結婚願望が強かったようだが、真剣交際を重ねる内にいつの間にかチャラ男のようにみられてしまった」(テレビ関係者)というが、福本とはゴールインなるか?(華原朋美が芸能界復帰へ) 薬物依存症などで07年から芸能活動休止中の華原朋美が31日までに、建設会社社長の実兄のブログで芸能界復帰へ動く考えを明らかにした。とはいえ、「過去のトラブルで前所属事務所の苦労を知る業界関係者多いから、獲得に手をあげる事務所はないだろう」(芸能プロ関係者)というだけに華原の“独り相撲”となりそうだ。(木村佳乃女児出産も、気になる大御所女優の体調) 昨年10月に少年隊の東山紀之と結婚した女優の木村佳乃が4日午後10時24分、都内の病院で女児を出産したことを5日発表した。女児は2534グラムで、2人は連名でマスコミ各社にファクスで報告した。そこで気になるのがかつて東山の“永遠の恋人”と呼ばれており、体調不良のため昨年8月から芸能活動を休止している大御所女優の森光子。「森は木村が妊娠したのを知ってから体調が悪化したといううわさ。本音では東山に結婚してほしくなかっただろう」(女性誌記者)というだけに、森は木村の出産のニュースをどんな思いで聞いたのだろうか?
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芸能 2011年11月05日 17時59分
“ファミリー卒業”の後は作家へ転向か!? 上地雄輔、処女小説をブログで公開
“遊助”名義でアーティスト活動も行っているタレントの上地雄輔。彼が自身のブログで小説を連載し、話題になっている。 10月24日より連載を開始した小説のタイトルは『二死満塁』。野球少年だった自身の体験を元にした青春小説だ。4年前の2007年に台本として書いて暖めていた物で、ブログに掲載された写真を見るとかなりの文章量があることがわかる。 上地曰く、最近は「怒濤の曲作りに疲れて」ブログを書くこと事態に追いつめられていたとのこと。そこで周囲の人に相談したところ、“DJのぶくん”に「面白かったから公開して」と言われて掲載を決意したのだと言う。元々の台本がかなり周囲の人に好評だったこともあり、この小説も連載開始直後よりファン達から「面白い」とのコメントが多数寄せられた。 この急な『小説公開』の裏には上地雄輔のさらなる活動範囲の拡大を計る事務所の意向が裏にあるのでは、と見られている。上地雄輔はかつてヘキサゴン・ファミリーとして島田紳助さんと仲の良いタレント達と共にテレビの世界で活躍していた。しかし島田紳助さんが引退し、彼と関わりの深かったタレントの活躍の場は次第に減少していっている。その事に危機感を覚えた事務所側が別の方面でも売り出せないかと手を回したのでは、と見る芸能関係者もいるのだ。 幸いにも、上地雄輔はヘキサゴン・ファミリーの中でも人気が高く、固定ファンが多くついている。また、少し前に俳優の水嶋ヒロが小説家としてデビューした事もふまえて、小説家や脚本家としての活動ができないかと事務所側が考えているそうだ。 今のところ、文章や構成のテクニックがまだ追いついていないなど、作家や編集業界関係者達からは厳しい意見も寄せられているようだ。しかしテクニックを磨いていけば本当に脚本家や小説家として活躍できる可能性もあるかもしれない、と見ている関係者は多い。果たして、この小説の続きは…、上地雄輔自身の展開はどうなっていくのか?
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レジャー 2011年11月05日 17時59分
アルゼンチン共和国杯(GII、東京芝2500メートル、6日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、アルゼンチン共和国杯は◎キングトップガンが3つ目の重賞Vを狙います。 8歳になる今年は春から上り調子。目黒記念で重賞初制覇すると、続く函館記念も制し重賞を連勝。51、54キロのハンデ差を生かせましたが重賞をキッチリと決めてくるあたり、状態の良さが窺えます。前走の札幌記念はハナを奪いましたが、3角手前から後続に来られ、厳しい展開。最後はさすがに脚がありませんでした。10キロ増の馬体も影響していたのかもしれません。今回は久々になりますが、追い切りでは力強く動いていますし、キッチリ仕上がっています。立て直しての成果が出そうです。 レースは、コスモラピュタが離して逃げ、各馬早目に動いて行きそうですから、ペースはある程度流れるでしょう。スローな競馬よりも、上がりがかかった方がいいタイプですから展開も向きそうです。ひと雨きて、時計のかかる馬場になれば更に好転、こうなれば目黒記念と条件は一致しますね。 得意のハンデ重賞で、前走よりも1キロ軽い56キロで臨めるし、なんと言っても大型馬ですから、さほど斤量泣きをすることもないと思います。8歳の最盛期に、もうひと花咲かせます。(8)キングトップガン(18)ビートブラック(5)トウカイトリック(12)オウケンブルースリ(3)フォゲッタブル(15)コスモラピュタ(4)ナムラクレセント馬単 (8)(18) (8)(5) (8)(12)3連単 (8)-(18)(5)(12)(3)(15)(4)-(18)(5)(12)(3)(15)(4)キングトップガン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年11月05日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/6)アルゼンチン共和国杯 他4鞍
☆東京11R「アルゼンチン共和国杯」(芝2500メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、狙って面白いのは安藤勝騎手とコンビ復活した、トレイルブレイザー。 休養中に準オープンに降級したが、春は重賞で好戦してきた実績があり、実力はここでも互角以上の評価を与えられる。3走前の目黒記念は0秒1差4着と見せ場たっぷりだったし、菊花賞、宝塚記念の両GIは一流馬相手にいずれも8着と健闘。実力の片鱗を示している。 前走はハナ差2着とチャンスを逸しているが、ハンデ57.5キロが響いたもの。3着以下は離しており、内容は負けて強し。休み明けを1度使われた効果は絶大で、プラスアルファは計り知れない。 ハンデも55キロと恵まれ、チャンスは大きく広がった。持ち前の先行力を存分に発揮し、金星を奪取する。 相手は、休み明けの京都大賞典(2着)が好内容だったビートブラック。力を付けており、好勝負必至。◎11トレイルブレイザー○18ビートブラック▲3フォゲッタブル△6カリバーン、12オウケンブルースリ☆東京10R「銀嶺ステークス」(ダ1400メートル) 2着続きのインペリアルマーチが今度こそ決める。 破竹の3連勝でこの条件を圧勝(1秒差)した実績があり、ここでは明らかにスピード上位。〈3301〉と、距離適性も群を抜いている。 横山典騎手に鞍上強化された、キングパーフェクトが相手になる。◎3インペリアルマーチ○9キングパーフェクト▲2ブラッシュアップ△12アンシャンレジーム、14トウショウカズン☆新潟11R「平ヶ岳特別」(芝1200メートル) 実力馬のバクシンカーリーが、休み明け3戦目で本領を発揮する。 休養前にこの条件を勝っている実績と、実力を信頼して大丈夫。 1戦ごとに地力強化の跡を示す3歳馬の、トップルビーが相手。◎2バクシンカーリー○7トップルビー▲9コウヨウサンデー△6ニジブルーム、8ミスターマスタード☆京都11R「みやこステークス」(ダ1800メートル) 休み明け(南部杯4着)を使って、好調時のデキに近づいた王者エスポワールシチーには逆らえない。 GI5連勝を含む重賞7勝の実績と、実力を素直に信頼したい。普通に走ってくれば勝てると確信する。 当面の相手は、エスポワールシチーと初対決のゴルトブリッツ。◎6エスポワールシチー○7ゴルトブリッツ▲8ワンダーアキュート△4ニホンピロアワーズ、13ダイシンオレンジ☆京都10R「京洛ステークス」(芝1200メートル) スギノエンデバーが信越Sのリベンジ。 出遅れが致命傷になり12着と人気を裏切ったが、0秒5差なら巻き返しは十分可能だ。休み明け2戦目のオパールS、3着からも、チャンスは時間の問題。 互角に出れば、ガラリ一変して不思議はない。 GI戦線で好戦してきた、ワイルドラズベリーが不気味。◎12スギノエンデバー○10ワイルドラズベリー▲14ロードカナロア△7キョウワマグナム、11アポロフェニックス※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年11月05日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(11/6みやこS)
今週の勝負レースはみやこS。今週はJBCクラシックでスマートファルコン対とトランセンドの砂王頂上対決もあり、ダートファンにはたまらない1週間ですね。 結果的にスマートファルコンが勝ったため現時点では国内ダート王はスマートファルコンと考えるファンも多いようですが、このレースの本命、エスポワールシチーも忘れてはいけません。前走は超ハイペースで逃げて4着という成績でしたが、叩き2戦目、鞍上が佐藤哲三騎手に戻るとなれば完全復活は間違いなし。 2着候補は大好きなワンダーアキュート、ニホンピロアワーズ。エスポの逃げについて行けるのはこの2頭と判断。いずれかが失速したら後方のキングスエンブレムの台頭もあるかもしれないので念のため3頭マークしておきます。 個人的にアキュートに勝って欲しいところですが、名古屋大賞典でエスポと2キロ差で戦って0.4秒差。休み明け、同斤量となる今回逆転することは難しいと思っています。 3着候補にはゴルトブリッツ、そして穴馬として加えておきたいのは、追い切りで好時計をマークしたメダリアビート、京都5勝のダイシンオレンジ。 さて、勝負馬券は… 3連単フォーメーション15点、 (6)→(8)(4)(15)→(8)(4)(15)(7)(13)(2) 全て100円で合計1500円! ということで、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年11月05日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/6) アルゼンチン共和国杯
◆東京11R アルゼンチン共和国杯◎トレイルブレイザー○ビートブラック▲カリバーン△キングトップガン△オウケンブルースリ 実力馬オウケンブルースリが前走・京都大賞典(3着)を叩いて型どおりに良化中。今週の追い切りの動きも上々だった。しかしながら、ハンデ戦で58.5キロを背負わされるのは他馬に比べて明らかに不利。最大目標は目下3年連続で出走しているジャパンCだけに、ここメイチとは考えにくい。馬券的には抑え評価が妥当だろう。本命は安藤勝騎手に手替わりするトレイルブレイザー。春シーズンの最後に宝塚記念(1.1秒差8着)で一線級と手合せした経験はこの秋に必ず活きてくるはずで、4か月ぶりを叩いたここは狙い目十分。池江厩舎の勢いは今週も続きそうだ。相手本線には前走の踏ん張りが印象的だったビートブラックを。以下、カリバーン、キングトップガンあたりを抑えておきたい。【馬連】流し(11)軸(6)(8)(12)(18)【3連単】フォーメーション(11)→(6)(18)→(6)(8)(12)(18)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2011年11月05日 17時59分
離婚せぬまま単身渡米しそうなダルビッシュ
クライマックスシリーズの激戦が繰り広げられ、横浜の身売り騒動など盛り上がっているプロ野球だが、残留かメジャー移籍かその動向が注目されているのが今や日本球界のエースとなった北海道日本ハムのダルビッシュ有投手だ。 「栗山英樹氏が新監督に就任したが、どう見てもダルビッシュとは合いそうにない。ダルの年俸も高騰するため、球団はダルが行きたいと言えば快く送り出すだろう」(野球担当記者) ダルビッシュとえいば昨年秋、妻でタレントの紗栄子との離婚騒動が勃発したが、いまだに離婚に至っていない。 「当初、ダルは月100万円の養育費を提示したが、紗栄子は月1000万円を要求し条件面で折り合わなかった。その後、今年2月にダルと今季限りでの引退を発表したプロゴルファーの古閑美保との連泊愛を写真誌に報じられ、離婚に向けて加速するかと思いきや、今年6月にはダルと紗栄子が都内で仲良く買い物する様子が報じられ、何事もなかったかのように復縁するかと思われたが…」(芸能記者) いまだに紗栄子は子供2人を連れてダルビッシュと別居しているばかりか、一部女性誌によると、同世代の男性ベビーシッターを雇っており、そのベビーシッターにすっかり子供たちがなついているというのだ。 「そのベビーシッターと紗栄子は『パパ』、『ママ』と呼び合う仲で、彼がいればダルがいなくても問題ない感じだったという。ダルについては、離婚して古閑と再婚するのでは、という情報も流れたが、すでに古閑とは切れているようだ」(同) どうやら、このままの状態でダルは単身渡米することになりそうだ。
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トレンド 2011年11月05日 17時59分
噂の深層 女子アナ カメラ小僧ストーカー…!? 伝説
芸能人に、コアファンの追っかけ被害は、つきものか。 でも、とりわけカメラを携えての“女子アナ”への追っかけ行為は、その手のマニアには堪えられないもののようで…。 いきなりだが、ガチヲタに聞いてみよう。 「芸能人と女子アナの最大の違いはというと、彼女らは学生という素人時代を見られる点です。その私生活を垣間見られるのは魅力ですね」(女子アナのガチファン) 同氏は、アイドルのHPなどを制作したこともあるが、現在、そんな女子アナの魅力にどっぷりだという。 「彼女らがテレビ局に内定した日から、我々の活動は始まります。特に、卒業式への潜入は、基本。もちろん会場の中まで入れるわけではありませんが、素顔を垣間見れるという楽しみが大きいんです。例えば、内定者(=将来の人気女子アナ)の男友達が、我々を威嚇してくることが多い。ところが、彼らがターザンみたいなガチムチばっかりだったりすると、なんだか笑ってしまいます。そんな“ゴリラ男”の一人と平気でハグなどして、撮ってクレといわんばかりの某大物アナがいましたね」(同) 某大物アナは、今やスキャンダルを肥やしに、人気も上昇の一途のようだ。 別のカメラ小僧関係者によると、 「アナの卒業式ですか…自分を女の子の友人たちに囲ませて、我々を撒いて逃げるようなコソコソ系の逃亡をはかる女子アナが多いです。でも、カメラを構えても皆決して目線はそらしません」 皆まさに、早くから人気女子アナの風格満点なのだろう。 いっぽう、人気の女子アナになってからは…。 「ひいきのフリー女子アナたちのスケジュールは、どんな極小イベントでもしっかり抑えてますよ。というのは、例えば披露宴などのパーティー会場周辺などだと、カメラを構えたら取り上げられてしまいます。その点フリーアナの小さなMCの仕事などだったら、一眼レフを構えられる事だってある。夏に、べったり背中に張り付いたTシャツを撮り、さらにキャミのスケスケ具合なども撮り放題なんてこともあった。ずっと、彼女達の成長を見守っている親のような気持ちです」(同・カメラ小僧関係者) そんなふうに、両者の間には、知られざるディープな関係があるようだ。くれぐれも、ほどほどに…。
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スポーツ 2011年11月05日 17時59分
ボクシング界で前代未聞の珍事発生! 試合2日前に急きょ世界タイトル戦に格上げ!
ボクシング界で前代未聞の珍事が発生した。 11月6日、東京・国立代々木競技場第2体育館で行われる王者=粟生隆寛(27=帝拳)対挑戦者=同級9位・デビス・ボスキエロ(30=イタリア)のWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチの調印式が、4日、都内で行われたが、ここでビッグサプライズが起きた。 WBCのマウリシオ・スレイマン事務局長が会見し、世界戦のアンダーカードとして組まれていたWBC世界バンタム級3位=山中慎介(29=帝拳)vs同級2位=クリスチャン・エスキベル(25=メキシコ)の挑戦者決定戦を、急きょ同王座決定戦に格上げすると発表したのだ。 これは、同級王者のノニト・ドネア(28=フィリピン)がスーパーバンタム級への転向意思を表明したため、実質的に王座返上とみなして、この試合をWBCが王座決定戦とすることを決めたもの。同級1位で王座決定戦出場の権利を持つアブネル・マレス(メキシコ)は、現在IBF王者で、12月3日にジョセフ・アビコ(ガーナ)との防衛戦が控えていることを考慮しての措置で、山中にとってはラッキーな形となった。 ボクシングの世界戦が試合のわずか2日前に決まることなど、異例なことで、山中陣営としては、まさにたなぼたの世界戦となった。同王座は“伝説のチャンピオン” 長谷川穂積(30=真正)が持っていたベルトで、長谷川の背中を追ってきた山中の思い入れも深い。 調印式の10分前に格上げを聞いたという山中は、「すごく興奮しています。長谷川さんが持っていたベルトなので、必ず日本に取り戻したい。このベルトを取るためにやってきたので、絶対に勝ちます」必勝を誓った。(落合一郎)
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ミステリー 2011年11月05日 17時59分
やっと天竺に到着か? 孫悟空の写真がインドで撮影される!
山口敏太郎事務所に、先日奇怪な写真が届いた。 今から10年ほど前にインドで撮影された写真なのだが、その写真の左上をよく見ると赤い物体が空に浮かんでいるのだ。 その赤い物体を拡大してみると、全身が赤く人のような形をしており、まるでスーパーマンのように両腕を突きだしているポーズをとっているのが確認できる。そして、写真の具合によりこの赤い物体はどうも高速で動いているらしいことが解るのだ。 この写真を撮影した人物は当時インドで働いており、この写真もインドの何気ない風景を撮影したものだったのだが、この間久々に写真を確認してみて初めてこの物体に気づいたのだという。 インドにはハヌマーンという猿の姿をした神がいる。様々な神話に出てくる有名な神で、ハヌマーンに対する人々の信仰も篤い。 この人物は、写真の赤い物体によく見ると長い尻尾にも見える細長いものが生えているように見える事から、この物体をハヌマーンではないか? としている。神話や絵巻のハヌマーンは腕を伸ばし、片足を上げる、まるで空を走っているような少し変わったポーズで空を飛ぶのが多いからだ。 この物体は、正しく神話のハヌマーンなのか? 代表の山口敏太郎氏は、この物体についてもしかしたら有名な西遊記の孫悟空で、三蔵法師一行が長い旅路を終えようやく天竺=インドに到着した所では、と語る。 ハヌマーンか、孫悟空か、あなたはこの物体の正体を何と見る?(山口敏太郎事務所)
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