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芸能ネタ 2016年07月30日 21時51分
極楽とんぼ コンビ揃って世間に土下座謝罪「本当にすみませんでした」
30日放送のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ! 夏休み宿題スペシャル」に極楽とんぼの山本圭壱が10年ぶりに地上波復帰。2006年に自身が起こした淫行事件について、相方の加藤浩次とともに、「めちゃイケ」メンバー、スタッフ、そして世間に対して深く謝罪した。 山本は「めちゃイケ」メンバーと実に3675日ぶりの再会となり、メンバーからは10年間溜まった想いをぶつけられた。また、番組終盤には加藤と山本が対峙し、加藤は山本に対して全魂をぶつけた。 最後に、加藤は「もう一回全員に謝れ」と山本に指示。山本は「みなさん本当に10年間、すいませんでした」と謝罪。加藤も「俺からもすいませんした」と頭を下げた。また、スタッフにも謝罪。 そして、カメラの前に2人揃い、世間に対して「本当にすみませんした」と地面に頭をつけて深く謝罪した。 山本は2006年に未成年淫行事件を起こし、当時所属していた吉本興業を解雇。その後は、サーフィンのインストラクターや肉巻きおにぎり屋で勤務。紆余曲折を経て、昨年1月に東京・下北沢で単独ライブを開催し、芸能活動を再開。また、宮崎サンシャイン FM「極楽とんぼ山本圭壱のいよいよですよ」のパーソナリティーを務めるなど、積極的に活動していた。
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芸能ネタ 2016年07月30日 20時56分
山本圭壱 被害者女性に土下座謝罪「本当に申し訳なく思っています」
30日放送のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ! 夏休み宿題スペシャル」に出演し、10年ぶり地上波復帰した極楽とんぼの山本圭壱が、2006年に自身が起こした事件の被害者女性へ土下座謝罪した。 山本は2006年に未成年淫行事件を起こし、当時所属していた吉本興業を解雇。その後は、サーフィンのインストラクターや肉巻きおにぎり屋で勤務。紆余曲折を経て、昨年1月に東京・下北沢で単独ライブを開催し、芸能活動を再開。また、宮崎サンシャイン FM「極楽とんぼ山本圭壱のいよいよですよ」のパーソナリティーを務めるなど、積極的に活動していた。 「めちイケ」メンバーと山本は実に3675日ぶりの再会となった。事件以降、自身の気持ちをスタッフやメンバーに伝えてこなかった山本に対し、メンバーたちは10年間溜まった想いをぶつけた。 その中でお笑いコンビ・よゐこの濱口優が「山さん、先方の女性の気持ちとかを考えたことはありますか?」と投げかけた。 山本は「大変申し訳なく思っています」と謝罪。そして、言葉を慎重に選びながら「どこでなにをされているかは全然わかりませんけど、本当に10年という年月が経ちましたけど」と語り、「申し訳ございませんでした」と土下座して謝罪した。
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芸能ネタ 2016年07月30日 19時11分
加藤浩次 「極楽とんぼ」コンビ活動再開へ、ライブ開催も「準備している」
極楽とんぼの加藤浩次が、不祥事で謹慎していた相方の山本圭壱とのコンビ活動を再開させ、実際にライブ開催の段取りをしていることを明かした。 30日、フジテレビ「めちゃイケてるッ! SP」では20周年企画として、「山本と再会する」企画を実施し、極楽とんぼの山本圭壱が10年ぶりに地上波復帰した。 番組冒頭では、ナインティナインが加藤に対して、「黙っていたことありませんか?」と質問。 すると加藤は「今年の夏以降、極楽とんぼでライブやろうっていう段取りを今しています」と明かした。ただ、山本本人には伝えておらず、加藤自身の考えだという。 加藤は「準備して動き出している」と再度強調し、「こういうの(テレビ出演)が正直もう無理だと思っていたから、ライブで一歩づつって思っていたけど…」とライブ開催の理由を明かした。
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レジャー 2016年07月30日 18時00分
アイビスサマーダッシュ(GIII、新潟芝1000メートル、31日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年のメンバーの好走平均距離に近いのは、13年のレース。短い距離なので、上がりタイムも走破タイムも見分けが出来ませんがデータでは毎年走破タイム実績馬が馬券に絡んでいます。一つ例年と違うのは基本的には、斤量も考慮した方が良いのですが、この年だけは、実績斤量と今回の斤量をあまり重視しない方が良いと言う事です。それを踏まえて、今年のメンバーを斤量を無視した走破タイム重視のフォーキャストに返すと、ベルカント、ネロ、プリンセスムーン、ローズミラクル、アットウィル、サトノデプロマット、マイネルエテルネルでした。 13年に勝った馬は、既にこのレースを経験済みで、4着の実績ある馬でした。それに当てはまるのは、上位7頭から探すとベルカント、それ以外からはアースソニックで、2年連続このレースの馬券に絡んでいます。近走の着順は、4走前から不調ですが、走破タイムが特に落ち込んだと言うわけではありません。穴狙いなら馬券に入れても良いと思います。 ここ4年は、函館スプリントS組が馬券に絡んでいます。その馬券に絡んだ函館SS組のタイムと今回の函館SS組のタイムを見比べると持ち時計では引けをとりません。寧ろ、良いです。韋駄天S組のタイムを見比べても十分馬券に絡めるタイムでした。狙い目は、芝の荒れていない外側のコースに殺到するレースでもあるので外枠有利です。前走は、韋駄天S組2着で、大外枠13番のネロ。11番は実績タイム上位7頭に入っているアットウィル、CBC賞組からは好タイムで3着だったベルカント。昨年の覇者でもあります。ベルカント、ネロ、アットウィル、アースソニックこの辺が狙い目だと思ったのです。(4)◎ベルカント(13)○ネロ(11)▲アットウィル(6)△プリンセスムーン(3)△ローズミラクル(9)△サトノデプロマット(5)△マイネルエテルネル(12)☆アースソニックワイドボックス (4)(13)(11)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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社会 2016年07月30日 17時59分
なった者にしか分からない! 苦しい痔の症状と解決策
ふとした瞬間に感じる下腹部の痛み。それも、前面ではなく、お尻側。トイレでふき取ってみると、出血している場合もあります。 これは、いわゆる“痔(ぢ)”と呼ばれる症状。デリケートな部分なだけに、公表もできずひとりで悩んでしまいがち。 今回は、そんな痔の症状や対策などについて、看護師の大木アンヌさんにお聞きしました。■痔には三種類 「痔とは、肛門や肛門周辺に起きる病気のこと。痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔ろうといった種類があり、原因もそれぞれ違います。男女ともに起こる症状ですが、男性は女性に比べて下腹部の痛みや出血に慣れていないため、深刻に受け止めてしまうことが多いです。痔を持っている人は、“痔主”というありがたくない称号を受けることもあります」■それぞれの原因 「いぼ痔はその名の通り、肛門周辺にいぼのような腫れができる症状です。肛門の内側にできる内痔核、外側にできる外痔核に分けられます。原因としては、便秘により肛門付近に力がかかってしまうこと。同じ姿勢を続けることで、肛門部がうっ血してしまうことなど。切れ痔は、肛門部が切れて傷ができてしまう症状です。便秘などにより便が固くなり、それが肛門を通過する際に生じたり、もしくは下痢によって肛門の粘膜が弱くなってしまうことも原因として挙げられます。痔ろうは、肛門が菌に感染し、周囲に膿が溜まってしまう症状です。体の免疫力が低下している時に起きやすく、発熱をともなうこともあります」■男性に多いのは痔ろう 「女性は妊娠や出産によりいぼ痔になることが多いです。また便秘にもなりやすいため、切れ痔もよく見られます。反対に男性は下痢の症状やストレスが多いため、痔ろうにかかりやすい。また、肛門括約筋が強いことも、痔ろうになる要因となります」■痛みを軽減するには 「痔はとにかく痛みを避けるのが課題。そのためには、肛門に力をかけないこと。横になって肛門を外側に向け、安静にしているのが一番です。でも、なかなか横になるわけにはいかない状況もあります。そんな時は、円座のクッションを使うといいでしょう。真ん中の肛門の部分が開いていて、負担がかからないようになっています。あとは、薬での治療になります」■対策と治療法 「痔の原因として、便秘や下痢は大きなもの。アルコールの過剰摂取や、冷たい物や辛い物を摂りすぎると、下痢になりやすいので控えるべき。運動は代謝アップに繋がり、便秘の解消に役立ちます。また血流もアップするのでとても良い。ストレス解消にもなるので、常日頃からのほどよい運動は欠かせません。痔は炎症によるものなので、薬での治療が一般的ですが、痔ろうだけは薬が効きません。治療は手術ということになるので、どうぞお気を付けください」 痔になると、痛いしなんだか格好も悪いしで、とても気分が落ち込みます。なってからでは遅いので、普段の生活から気を配り、痔主の称号を受けないよう体調を整えておきましょう。【取材協力】大木アンヌルーマニア人ハーフの看護師。家庭や恋人同士で使える簡単な医療の知識を少しでも伝えていくため、ライターとしても活動中。
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レジャー 2016年07月30日 17時41分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(7月31日)クイーンS(GIII)他3鞍
先週の的中は下記の通り。・福島11R ▲→◎→△で的中 3連複 1,130円【今週の予想】☆札幌5R 2歳新馬戦(芝1800m) ソウルスターリングが人気を集めそうだが、ここはアドマイヤマンバイを本命に推したい。デビュー前から血統、馬体ともに注目を浴びているソウルスターリングだが、追い切りの動きを見る限りアドマイヤマンバイなら負かせない可能性がないわけではないと見る。本馬の走りはストライドが伸び、小回り向きではないが非常に良い動きを見せていた。これならソウルスターリングと勝負になると見て、配当妙味からもこちらを本命に。◎(1)アドマイヤマンバイ○(3)ソウルスターリング▲(6)カロス△(4)パーティーピーポー△(7)エトルディーニュ買い目【馬単】4点(1)→(3)(4)(6)(3)→(1)【3連複1頭軸流し】6点(1)-(3)(4)(6)(7)【3連単フォーメーション】9点(1)→(3)(4)(6)→(3)(4)(6)(7)☆新潟9R 新発田城特別(芝1400m) レッドマジュールは、未勝利、500万下と左回りの1400m戦で勝利を挙げたが、その後トモを痛め休養を余儀なくされた。昇級戦も左回りの1400m戦を使われ、完全復調には至っておらず立て続けに敗れたが、降級初戦の前走は力の違いもあって2着。ようやく復調の兆しが見えてきた。今回は2勝を挙げているベストの1400m左回り。メンバーを見ても本馬は上位でここは勝ち負けを期待する。◎(16)レッドマジュール○(15)ニシノオタケビ▲(8)チェルカトーレ△(17)カワキタピリカ△(2)コリーナ△(7)ニシノハレブタイ買い目【馬単】6点(16)→(2)(7)(8)(15)(17)(15)→(16)【3連複1頭軸流し】10点(16)-(2)(7)(8)(15)(17)【3連単フォーメーション】20点(16)→(2)(8)(15)(17)→(2)(7)(8)(15)(17)(15)→(16)→(2)(7)(8)(17)☆札幌11R クイーンステークス(GIII)(芝1800m) 1番人気確実であったチェッキーノが屈腱炎で回避し、混戦模様のクイーンS。何が勝ってもおかしくないメンバー構成だが、中でも勢いに乗るリラヴァティを本命に推す。目下2連勝中で、前走のマーメイドSでは、一度交わされてから差し返す勝負根性を見せV。自分のペースで運べないともろい部分もあるが、自分のペースで運べた時の粘りはここ2戦を見てもらえれば良く分かる。馬体を見ても今がまさに充実期といった状態。今回は先行馬が揃っている上に大外13番枠と歓迎できたものではないが、そこは本馬を手の内に入れている松若騎手。下手にペースを落とし、瞬発力勝負になると本馬にとっては分が悪いので、少しくらいペースが速くなっても前目のポジションを取りに行き、持ち前の粘り腰を発揮させてくれるだろう。相手本線は洋芝適性が高いシャルール。前走は距離が1ハロン短く、脚が溜まり切らずに大敗したが、1800mになれば前走のようなことはないだろう。3走前には本命に推しているリラヴァティを破っており、力は十分にある。札幌では3戦して1勝2着2回と連対率100%と絶好の舞台。追い切りでも抜群の動きを見せており、本命馬と遜色ない。一発ならマコトブリジャール、以下、テルメディカラカラ、ウインプリメーラ、メイショウスザンナまで。◎(13)リラヴァティ○(11)シャルール▲(2)マコトブリジャール△(3)テルメディカラカラ△(6)ウインプリメーラ△(12)メイショウスザンナ好調教馬(11)(13)(2)買い目【馬単】8点(13)→(2)(3)(6)(11)(12)(2)(3)(11)→(13)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(2)(3)(6)(11)(12)【3連単フォーメーション】16点(13)→(2)(3)(11)→(2)(3)(6)(11)(12)(11)→(13)→(2)(3)(6)(12)☆新潟11R アイビスサマーダッシュ(GIII)(芝1000m) ベルカントの連覇に曇りなし。昨年は2着馬に1000m戦としては圧勝とも言える0秒3差を付ける圧倒的な強さで優勝。今年はその昨年よりさらにパワーアップしての参戦で、連覇の可能性は高い。その根拠は前走のCBC賞。これまで左回りは右回りより明らかにパフォーマンスが落ちていたが、前走のCBC賞では成長を見せ3着。昨年とあまり変わらないメンバーレベルと見れば、パワーアップした今回は確勝と見ている。◎(4)ベルカント○(13)ネロ▲(6)プリンセスムーン△(12)アースソニック△(11)アットウィル△(8)フレイムヘイロー買い目【馬単】3点(4)→(6)(12)(13)【3連複2頭軸流し】4点(4)(13)-(6)(8)(11)(12)【3連単フォーメーション】12点(4)→(6)(12)(13)→(6)(8)(11)(12)(13)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年07月30日 17時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/31)アイビスサマーダッシュ、他
2回新潟競馬2日目(7月31日・日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「アイビスサマーダッシュ」(芝直線1000メートル)◎13ネロ○6プリンセスムーン▲11アットウィル△3ローズミラクル、4ベルカント 直線1000メートルは外枠有利の傾向が強いため、どの陣営も「願わくは外枠が欲しい」と、祈る。本命に推したネロは、その強い願いが通じて8枠13番と絶好の枠に入った。まさに、運も実力の内だろう。前走の韋駄天Sはプリンセスムーンの前に2着と後塵を拝しているが、敗因はハンデ。57.5キロ対53キロの差が大きかった。しかし、定量戦の今回は56キロ対54キロと差が詰まり、一矢報いる公算が大。目標レースだけにもちろん、仕上がり状態はほぼパーフェクト。どの角度から見ても死角は見当たらず期待できる。相手は、前述のプリンセスムーンと、好枠を引いたアットウィル。☆新潟10R「岩室温泉特別」(ダ1200メートル)◎7ドリームドルチェ○8メイショウワダイコ▲14チャーム△2シェアード、6オホーツク 満を持して出走する、ドリームドルチェが狙い目。休養前にこのクラスを快勝しており、実力は自他ともに認めるところ。しかも、新潟1200メートルは2戦2勝とパーフェクトだから大いに期待できる。担当厩務員の佐藤さんは、「大型馬でスピードに乗るまで時間がかかるから、直線の長い新潟は最高の舞台」と、勝利を確信している。強敵は、メイショウワダイコ。やはり、このクラスを快勝している。休み明け2戦目と走り頃だし好勝負必至。☆札幌11R「クイーンステークス」(芝1800メートル)◎11シャルール○13リラヴァティ▲8ロッテンマイヤー△6ウインプリメーラ、7ナムラアン 適鞍を得たシャルールをイチ押し。札幌の1800メートルで新馬勝ちをはじめこの距離は<3201>と適性度は高い。前々走の福島牝馬Sはメンバー最速の差し脚を発揮、2着(0秒2差)に迫っているしチャンスは十分考えられる。もともと、新馬勝ちしている素質馬が、昨秋を境に本格化。3連勝を含め、前述の福島牝馬S2着と面目を施している。続く、ヴィクトリアマイルはまさかの18着シンガリ負け。敗因は、GI初挑戦の壁と不向きの1600メートルがすべて。度外視して大丈夫。それから、2か月間の休養を経て心身ともリフレッシュされ、万全と言える出走態勢を整えた。差し切りが決まる。相手は、リラヴァティ。2連勝でマーメイドSを制し目下、絶好調だ。穴は、意外性を秘めた3歳馬のロッテンマイヤー。☆小倉11R「佐世保ステークス」(芝1200メートル)◎1ハッシュ○6ドラゴンストリート▲5マルヨバクシン△3プレイズエターナル、4ウィットウォーター 飛躍の5歳を迎えて、(7)(1)(1)(2)着と本格化著しいハッシュに期待する。他に強力な同型馬は見当たらず、展開もおあつらえ向き。スタートを決めて、そのまま逃げ切るシーンは十分考えられる。相手は、ドラゴンストリート。前走初の1200メートルで小差4着と好走した内容は評価できる。この2頭に降級馬のマルヨバクシンが迫る。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ニュース 2016年07月30日 17時30分
週刊裏読み芸能ニュース 7月23日から7月29日
■7月23日(土) うまくスキャンダルを乗り切った満島ひかり 満島がゲスト声優をつとめたアニメ映画「ONE PIECE FILM GOLD」の初日舞台あいさつに出席。自身がメンバーだったFolder5が16年前にテレビアニメ版の主題歌を歌っていたとあり、感激の面持ちだった。 「5月に一部週刊誌の報道で、今年初めに映画監督の石井裕也と離婚し、瑛太の弟で俳優の永山絢斗と交際中であることが発覚。直後こそ話題になったが、もうすっかり過去の話になり、うまくスキャンダルを乗り切ってしまった」(女性誌記者) 永山との現在の関係が気になるところだ。■7月24日(日) 井上真央がイベントに登場 井上が俳優の鈴木亮平とともに声優をつとめたCGアニメ映画「ルドルフとイッパイアッテナ」(8月6日公開)のイベントに登場。鈴木から、井上に「成長するために必要なもの」を聞いたところ「苦労」と答えたことを暴露された。 「井上といえば、所属事務所と独立をめぐりトラブルになっていることを報じられた。この映画の仕事以降はスケジュールが真っ白。まだまだ解決まで時間がかかりそうだ」(芸能プロ関係者)■7月25日(月) 「3年目の浮気」のキーボーが逮捕 80年代のヒット曲「3年目の浮気」で知られる男女デュオ「ヒロシ&キーボー」のキーボーとして活動していた歌手の山田喜代子容疑者が6月17日、静岡・浜松市内のコンビニで1600円の化粧品を盗んだとして逮捕されていたことが報じられた。若い人にはなじみのない名前だが、同曲はオリコン1位を3週連続で獲得し、73万枚を売り上げる大ヒット作だった。■7月26日(火) 滝クリに新恋人報道 フリーの滝川クリステルアナウンサーに外国人男性の新恋人がいることを「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた。 「俳優の小澤征悦とは何度もゴールイン目前と言われながら結局、破局。小澤に結婚する気がなかったのが原因のようで、滝クリは結婚願望が強いというだけに、新恋人との電撃ゴールインもありそう」(芸能記者)■7月27日(水) 西田敏行が手術後イベント初登場 西田が都内で行われたイベントに登場。4月に頸椎亜脱臼、5月に胆のう炎の手術を受け6月に仕事復帰していたが、イベント登場は初。報道陣から体調を聞かれ「万全です!」と元気に答えた。 「約4か月の入院生活で体重は12キロ減。入院生活中によからぬうわさも流れていたが、何事もなく復帰したことで関係者は胸をなで下ろしている」(映画業界関係者)■7月28日(木) 知念里奈と井上芳雄が結婚 今年の正月に交際が報じられた2人だが、27日に結婚したことを知念がブログで報告した。知念は再婚となった。■7月29日(金) 元テレ朝・石井希和アナに不倫報道 夫と別居し離婚協議中の石井アナが会社社長と不倫関係にあることを「フライデー」(講談社)が報じた。 「局アナならば、社内でそれなりに処分がありクビになることはないが、フリーの場合、もろに仕事にダメージが来る。とはいえ、石井アナの場合、それほど売れっ子ではないのでダメージもそれほど大きくなさそう」(テレビ関係者)
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スポーツ 2016年07月30日 17時05分
2017年3月・WBC選手選考スタート 小久保監督がキーマンに挙げる意外な選手
2017年3月、第4回WBCが開催される。野球・日本代表の侍ジャパンを指揮する小久保裕紀監督(44)がこれまで代表選手を招集する度に繰り返してきた言葉が「若手中心の…」だ。将来を見据え、国際試合の経験を積ませる。そのビジョンに反対する者はいないが、こうも言われてきた。 「若手中心とはベストメンバーではないということか?」 これまで、若手中心のチーム編成を重ねてきたのは、第4回WBCを勝つためである。これまで招集されなかった30代の選手がメンバーに加わることはないだろう。しかし、代表未経験の若手の招集は「ある」という。目下、小久保監督のお気に入りは阪神・原口文仁捕手(24)だ。 「一部メディアに明かしたように、小久保監督が求めているのは『打てる捕手』です。原口は体格も大きく、小久保監督は城島健司氏を重ねて見ています」(球界関係者) 同じく阪神の左腕で今季に頭角を現した岩貞祐太投手(25)にも興味を示している。攻撃的なピッチングを買っており、新人の高山俊外野手(23)、内外野どこでも守れる大和選手(28)にも注目しているという。こうした情報を聞かされると、阪神の若手が多く招集されそうだ。当然、ソフトバンクからも大量に選手が選出されるだろう。また、トリプルスリーを達成し、今季も打撃好調な東京ヤクルト・山田哲人(24)や広島の田中広輔(27)、菊池涼介(26)、丸佳浩(27)らの若手にも熱い視線を送っているそうだ。おそらく、第4回WBCを戦う侍ジャパンは「虎、鷹、鯉、燕」から大量選出されることになるだろう。 「巨人からは坂本(勇人=27)の招集は間違いないが、あとは菅野(智之=26)、澤村(拓一=28)だけになるかも。長野(久義=31)、小林(誠司=27)は当確ラインギリギリにいったところ」(前出・同) 小久保監督は投手の中心は大谷翔平(22=北海道日本ハム)で考えているそうだ。4番はDeNAの筒香嘉智(24)で考えており、北海道日本ハムの中田翔(27)は今季不振だが、終盤戦までに本来の当たりを取り戻せば招集するという。 「4番バッターらしい4番タイプが少ない。外国人選手に4番を託すチームも多くなり、日本人の4番タイプが育ちにくい状況です。中村剛也(32=埼玉西武)は近年故障が多いので心配しています。安打製造機の秋山翔吾(28)よりも、一発のある森友哉(20)の調子を心配している感もあります」(前出・同) 4番タイプ、長打の期待できるバッター。原口を高く評価するのもこうした状況が影響してのことだろう。「虎、鷹、鯉、燕」から大量選出の情報もそうだが、侍ジャパンのチーム編成に関する情報を聞かされると、球団が生え抜きのクリーンアップを育てることがいかに重要かが再認識させられる。先走った話になるが、来春、侍ジャパンが苦戦するようなことになれば、それは安易に外部補強に逃げた一部球団も責任を問われるべきではないだろうか。
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芸能ネタ 2016年07月30日 16時40分
罪を素直に認め早々に保釈された高知東生被告
覚せい剤取締法違反の罪で逮捕され起訴、追起訴された、女優の高島礼子の夫で元俳優の高知東生被告が29日、警視庁湾岸署から保釈されたことを各メディアが報じている。 報道をまとめると、東京地裁が同日午後、保釈を許可し高知被告は保釈金500万円を即日納付。午後8時過ぎ、黒のスーツとネクタイ姿で湾岸署の正面玄関から出てくると、報道陣に向かって深々と頭を下げ、「このたびは多くの方々にご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 発売中の「女性セブン」(小学館)が高知被告が今月半ば、高島に署名、押印入りの離婚届を送ったと報道。報道陣から「離婚届は出されましたか?」と聞かれると、高知被告はうっすら笑みを浮かべたが、「(妻に)早く会いたいです」と涙ぐんだという。 「逮捕から35日というかなり早い保釈だったが、高知被告は取り調べに対して罪を認めた。もともと、マークされていたのは、高知被告と一緒にいて横浜市内のラブホテルで逮捕された、高知被告の知人でクラブホステス五十川敦子被告だと言われている。五十川被告には厳しい取り調べが行われていると思われるが、高知被告はもはや調べる材料がなかったのでは」(全国紙社会部記者) 高島は現在、主演するテレビ朝日系ドラマ「女たちの特捜最前線」の撮影で京都市内に滞在中。同ドラマの撮影がクランクアップした後、東京に戻り高知サイドと離婚の協議を進めるとみられるのだが…。 「もともと、高知は高島が妻というステイタスがほしかっただけなので、そこまで離婚することに対して抵抗はないのでは。一方、高島は高知に対して深い愛情があったので、今回の件で裏切られたショックは相当なもの。とはいえ、離婚に応じず、更生をサポートしたいのでは」(芸能記者) 8月31日、東京地裁で高知被告と五十川被告の初公判が開かれるが、それまでに離婚が成立するかどうかが注目される。