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芸能 2022年09月21日 17時15分
迫力バストで極上グラビア披露! NMB48本郷柚巴が『ヤンチャン烈』表紙登場、謎多き美女フミカのギリギリショットも
NMB48の本郷柚巴が、20日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 本郷は、2015年にNMB48のメンバーとしてアイドルデビュー。今年3月に開催された9月21日発売の27thシングル『好きだ虫』の選抜メンバーを、ファン投票で決定するNMB48活性化プロジェクト『NAMBATTLE2〜愛〜』では2位を獲得するなど人気を集めている。 6月には、キュートな笑顔からセクシーで色っぽい表情、王道水着ショットなどを収録した1st写真集『美しい果実』(講談社)を発売。北海道を舞台に、純白の雪景色の中で解放的な気分になった本郷が、等身大の姿で撮影に挑んだ注目作となっている。 同号では、“ナンバが誇るグラビアプリンセス”としてグラビア界でも人気を集めている本郷が、こぼれ落ちそうな豊満美バストで迫力のビキニ姿を披露。大人な雰囲気だけでなく、可愛らしさや艶やかさ、全てを兼ね備えた極上のグラビアに仕上がっている。 巻中グラビアには、電子写真集で圧倒的セールスを誇る謎多き美女・フミカが登場。“国民的巨乳のお姉さん”と称されるGカップバストを、サスペンダーで隠したフェチ感溢れるギリギリショットを披露している。フミカの魅力が詰まった爽やか×セクシーなグラビアに注目だ。 同号には、本郷の両面クリアファイルの付録も。他にも、本郷の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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社会 2022年09月21日 17時00分
「旧統一教会と関係ない人で組閣してみたら?」ひるおび八代弁護士の提案に賛否
21日放送の『ひるおび』(TBS系)で、自民党と旧統一教会の問題を報道。番組MCの八代英輝弁護士のある提案にネット上で賛否両論が集まっている。 所属議員に対し、過去に旧統一教会と関係があったかどうかアンケートした自民党。しかし、調査では自己報告しなかったものの、外部から新たに接点が指摘されるケースが相次ぐ事態になっている。 これまでにも複数回、旧統一教会の関連団体の会合などに出席したことが明らかになっている山際大志郎経済再生相も、2018年にも旧統一教会主催の会合に出席していたことが新たに発覚。20日の会見で事実を認めて陳謝したが、調査の意味を疑う声も集まっている。 >>「旧統一教会は反日カルト」と連発 『ひるおび』八代弁護士の主張に戸惑いの声も<< この話題について八代弁護士は、そもそも8月10日に発足した第2次岸田改造内閣が、国民にとっては旧統一教会との関係性を断つものという期待が集まっていたと指摘。「そこが大きく裏切られている事態になってる」と苦言を呈した。 また、八代弁護士は「自民党の中にも今のところ旧統一教会と関係ない議員の皆さんもいらっしゃるわけですから」と言い、「一度(旧統一教会と)関係のない人で組閣してみたら? っていうのは無理なんですかね」と提案。「(国民は)その決意を見てるんじゃないでしょうか」と話していた。 この発言にネット上からは、「さすがに現実的ではない」「関係ない人=まったく仕事できない誰も知らない人になるのでは?」「ほかの党でも統一教会と関係ない人だけで内閣作れないと思う」「旧統一教会以外のカルト宗教と関係あった人が混じってたらまたやり直すの?」という疑問の声が集まることに。 一方、ネットでは「確かにそのくらいしないと国民の支持得られない」「思い切った決断しないと終わらなそう」という賛同も集まっていた。
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スポーツ 2022年09月21日 15時40分
巨人戦、長岡アウトに誤審と批判!“ジャンパイア”がSNSトレンド入り、妥当な判断とバッシングへの苦言も
20日に行われ、ヤクルトが「4-5」で敗れた巨人戦。「8番・遊撃」で先発したヤクルトのプロ3年目・20歳、長岡秀樹のプレーを巡る判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「3-4」とヤクルト1点ビハインドで迎えた6回表1死一、二塁でのこと。打席の塩見泰隆が放った打球をジャンプして捕球した巨人遊撃手・坂本勇人は、二走・長岡を刺そうと二塁手・吉川尚輝に送球。長岡も吉川の捕球とほぼ同時に右足から二塁へ帰塁したが、アウトと判定されたため高津臣吾監督はリクエストを要求した。 中継では一塁内野スタンド後方、バックネット、バックスクリーンと3つの視点からのリプレー映像が流されたが、スライディングする長岡の右足付近からは砂煙が上がっており、長岡の帰塁、吉川の捕球のどちらが先かは分からず。結局、リクエストでも判定は変わらず、ヤクルトは変則的なゲッツーで同点機を逃す形となった。 >>巨人・廣岡に死球のヤクルト・高橋が激怒?「謝るどころかにらみつけてる」 主審にも猛抗議、不自然なひじの動きを問題視か<< この長岡アウト判定を受け、ネット上には「はぁ? 何で今のがアウト判定になるんだよ」、「際どいのは分かるが、長岡のつま先が先にベースに入ってるように見えたんだが…」、「これは誤審濃厚だな、解説の江川(卓氏/元巨人)さんもセーフっぽいって言ってたし」、「リプレー映像見ても判定間違うような審判の存在価値とは?」といった審判批判が相次いだ。 また、批判や不満の多さからか、Twitterでは一時「ジャンパイア」というワードがトレンド入り。ジャンパイアは巨人のチーム名「ジャイアンツ」と審判を意味する英語「アンパイア」を掛け合わせた造語で、際どいプレーについて巨人に有利な判定を下した審判に用いられる蔑称のことだが、こうした過激な表現を使ってしまうほど判定内容に憤ったファンも少なくなかったようだ。 リクエストによるリプレー検証は確証が得られない、具体的には「グラウンドの土などでタッグやベースへの走者の足の入りが確認できない」といった事象がある場合は当初の判定が優先される。一部ファンの間からはこれを引き合いに「誤審と叩くのはおかしい、ルール通りの判定だろ」と批判への苦言も上がっているが、セーフ、アウトどちらが妥当だったのかはファンの間でも意見が割れているようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年09月21日 14時50分
「好きな犯罪者はかっこよく描いている」? 法廷画家に意見、“偏見”テーマのフジ番組が物議
20日深夜にフジテレビ系で放送された、バラエティ番組『恐縮インタビュー』が物議を醸している。 同番組は、街行く人から聞き出した、ある職業に対する勝手なイメージを、スタッフが本人に「恐縮ですが」と言いながら真偽を確かめるというもの。サブタイトルには「偏見をぶっとばせ」が付いている。 その中で取り上げられたのが、法廷画家。その名の通り、法廷で行われる裁判の様子を絵にする画家のことだ。訴訟中の被告の表情などを文章で説明するのが難しいという理由から、専門の画家が描いている。 >>カズレーザーに「性格悪すぎて引いた」の声 駄菓子店店主に心無い一言、『めざまし8』レスキュー企画が物議<< そんな仕事に対するイメージについて、今回、街頭インタビュー。すると番組の性質上仕方ないのかもしれないが、悪意のあるイメージを語る人の声が多く使われていたのだ。 例えば、「好きな犯罪者はかっこよく描いて、嫌いな犯罪者はブサイクに描いていると思いますね」「オレ次第でどうとでも描けるぐらいと思っている」「あれ以外の絵しか描けなさそう」「売れてない人が、しょうがなしにやっている」など、聞こえの悪い意見がピックアップ。 それらの偏見を、番組は法廷画家歴30年というベテラン・竹村佐治さんに直撃。竹村さんは大阪地方裁判所を拠点に活動し、テレビ局や新聞社に法廷画を提供している。 そんなプロフェッショナルに、ディレクターはインタビュー先のホテルで、“恐縮”と刻印がされた饅頭を手土産として渡すと、「世間の勝手なイメージで、売れない画家が仕方なくやっていると思っているようなんですけど」とブッこみ。 これに、竹村さんは一瞬絶句。口調は穏やかながらも絞り出したのは「率直に言いますと、ひどい意見ですね」という返答だった。もともとイラストレーターではあるが、30年前に法廷画の依頼が来たことをキッカケに転身。今ではこの仕事を「天職です」ときっぱり胸を張って答えていた。 番組ではこの後、竹村さんに実際の法廷画を見せてもらったり、仕事のやりがいを聞いていたが、ネットでは、街頭インタビューで飛び出した数々の“偏見”に「本当に失礼な言い方」「まじで不快」といった声とともに、それを本人にぶつけるという内容に「出てくる人に興味あるから見るけど嫌な構成だな」「めっちゃ心が痛い」「竹村さん、あの表情からして嫌な思いしただろうに密着までさせてくれて。こんな立派な仕事にわざわざバカにしたような質問する必要ある??」などと疑問視するユーザーもいた。
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芸能 2022年09月21日 13時15分
エンリケ夫、「桜を見る会」招待状偽造疑惑の真相も暴露?“封筒は偽物”で、客から転送されていた?
元キャバクラ嬢で実業家・ユーチューバーとして活動するエンリケについて、夫が自身のインスタグラムで暴露を続けている。その中で、2019年に報じられたエンリケの「桜を見る会」の招待状偽造疑惑について言及した。 7日、自身の経営する会社で行っていた「買取パートナー」事業に出資法違反の疑いがあると『週刊文春』(文藝春秋)の電子版に報じられたエンリケ。その後、17日にユーチューブチャンネルにアップした動画で「私自身は何も把握しておらず、夫に任せきりでいました」「彼の言っていることと、説明と全く事実が次々と発覚していきました」と事業を任せていた夫が行ったことだと釈明した。 >>エンリケ、経営店での死亡事故の謝罪動画を夫が独断で削除「何で謝ってるかよく分からない」<< これを受け、夫は17日頃からインスタグラムのストーリーズで反論を開始。「何も把握していない」というエンリケの主張を無責任だと批判しつつ、エンリケ自身が会社に行かず、事業を把握しようとしなかったと暴露している。 そんな中、夫は21日に投稿したストーリーズの中で、2019年に『FLASH』(光文社)に報じられたエンリケの「桜を見る会」招待状偽造疑惑について言及。2018年と2019年にSNSで「桜を見る会」に参加したことをSNSで明かしていたエンリケだが、『FLASH』は招待状の偽造を手伝わされたという元友人の証言を報道。エンリケが客から20万円で偽造の招待状を買ったという疑惑が報じられていた。 この疑惑について、エンリケの夫は偽造については否定。「桜を見る会」の招待状が名前入りではなく無記名で届くことを利用し、ある客がエンリケにプレゼントしたのだという。 また、夫によると、その客は安倍晋三元首相の名前を封筒に記して、エンリケの自宅に招待状を送ったとのこと。そのため、封筒は偽物だが、招待状自体は偽造していない本物とのこと。エンリケは安倍元首相から送られてきたと信じ喜んでいたと暴露していた。 報じられた2019年当時、エンリケの所属事務所は『FLASH』の取材に対し、2018年の「桜を見る会」の参加自体を否定する回答を行っていた。今回の夫の証言は、報道とも回答とも噛み合わない暴露となっていた。 この暴露に、ネット上からは「どんどん嘘が剝がれていく」「報じられた時に真相を言わなかったのが謎」「知っててこれまで真相を黙ってた夫も夫」「桜を見る会の疑惑まで持ち出してくるって泥沼すぎる」といった呆れ声が集まっていた。
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芸能 2022年09月21日 12時10分
染野有来、胸のキスマーク疑惑を否定「撮影の序盤に…」思わぬ噂の真相を明かす
染野有来が17日、都内で1st写真集「ユメノソラ」(講談社)発売記念お渡し会を開催した。 >>全ての画像を見る<< 「JUNONガールズコンテスト」でグランプリを受賞し、14歳で芸能界入りした染野にとって本書が初の写真集となる。自ら企画段階から参加したと言い、感想を問われると、「胸がいっぱい」と感無量の表情を見せる。現在はデジタル一眼レフでの写真撮影が当たり前の時代となっているが、本写真集ではフィルムカメラでの撮影にもこだわったと言い、「今の時代はデジタル。でもこの写真集は紙に印刷して見るものなので、デジタル一眼だけでなく、フィルムの写真も入れさせてもらいました」と嬉しそうに説明する。 そもそも染野自身が写真を趣味にしていると言い、「自分で人や景色を撮っているんです。フィルムカメラを使っています。カメラマンさんの選定も『自分で選んでいいよ』って言ってもらえたので、いつか撮ってもらいたいなって思っていた松岡一哲さんにお願いしました」とカメラマン選びも自ら行ったとのこと。お気に入りのカットにも、フィルムカメラで撮った水着写真を選び、「私はフィルムカメラが好き。昔のビールのポスターみたいな雰囲気になっていて、見た瞬間にグサってきたんです」とその理由を話す。 一方、「撮影の序盤に胸を蚊に刺されて……。刺されたところが赤くなってしまっていたんですけど、インスタのオフショットでそれをネットに上げたら、キスマークがついてるって噂になってしまったんです。キスマークじゃないことをあらかじめ言っておきます」とネットで立ったという心無い噂も否定。撮影にあたってはロングの髪を切ったと言い、「ショートカットになって、後ろに髪の毛がないというのが新鮮。背筋がピンとする感じ。後ろ姿が気になるようになりました」と気に入っている様子。 「ずっと伸ばしていた髪ですけど、ずっと切りたいという願望があったんです。切る時はすごく想いが溢れました。毛先とか見て、この毛先は何年前のものだろうって思ったりして」と髪を切る際の心境も振り返る。また、「すごく、くびれができにくい骨格なんです。だから、全身で見た時にくびれが目立つようにお尻のトレーニングを頑張りました」と撮影前はダイエットやトレーニングも行ったとのこと。 完成した写真集には「1億2478万点」と点数をつけ、その理由についても「国民全部の皆さんに写真集を買ってもらいたいと思って」と目を輝かせて話す。「まだ誰にも見せていなくて、どんな反応があるか楽しみ。お母さんには電話して伝えてはあるんですけど、地元が田舎なので噂になっているみたいで……。お父さんが心配しているって」と染野。「私をいつも応援してくださる皆さんに見て欲しい」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年09月21日 12時00分
『さんま御殿』北海道の自給自足女子に「テレビで放送したらいけない」危険性の指摘集まる
YouTubeチャンネル登録者数40万人超えの「りんの田舎暮らし」の「りん」が、20日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。ある言動が物議を醸した。 現在、北海道に住んでいるというりん。2020年に北海道に行き、自給自足のような形で1人暮らしをし、北海道を豊かにする活動を続けている。知床で周りに人がいない地域に住み、動画は1人で編集していることを明かしてスタジオを驚かせた。 >>『鉄腕DASH』の残酷シーンに「かわいそう」「放送して欲しくなかった」と悲鳴 稚魚の調理場面が物議<< そんな彼女はトークをする中で、クマなどにも遭遇するのではないかと問われた際に「クマは出るんですけど、知床のクマは優しくて……」とコメント。同じくゲストのサバンナ・高橋茂雄から「そんなことないって!」とツッコミを入れられる。また、キツネが家の近くに来たことも。明石家さんまが「触っちゃダメなんでしょ?」と問うと、「あ、そうなんですか?」とりん。「抱っこしたことがある……」と語る彼女に対し、さんまは「キツネじゃなくてそれ(おそらく)犬やって!」と反応して笑わせた。同じく北海道に移住している岩城滉一は「たぬきやキツネは菌が多いんで、触っちゃうと危ないですよ」と警鐘を鳴らした。 「キツネに触れると、エキノコックス症という病気にかかるおそれがあります。キツネやイヌの腸に寄生しているというもので、治療を受けなければ危険。患者の多くで将来的に死に至る症状が発現されるそうです。とても怖いものなので、視聴者からもクレームが殺到していました」(芸能ライター) Twitterでは、りんの発言に「エキノコックスの検査して欲しい」「まじで小さい子とか勘違いしかねないから危ないよ。キツネは触らないでね」「北海道民は絶対しない。触ったらダメだよ」「冗談でも放送したらダメ。真似して死ぬ人が出るよ」「キタキツネ抱っこするとか自殺行為やぞ」との声が。 また、「クマが優しい」という発言に対しても「熊が優しいとかキツネ抱っこしたとか言う若いお嬢さんの発言、テレビで放送したらいけない」「道民からしたらマジで勘弁してほしい」との反応があった。記事内の引用についてrinninniku(りん)公式Instagramより https://www.instagram.com/rinninniku/
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芸能 2022年09月21日 11時55分
人気YouTuber、便器からカップ焼きそば直食いでドン引きの声「面白さを履き違えてる」東海オンエアに食中毒の危険性も指摘
人気ユーチューバーグループ・東海オンエアが、動画の企画の中で便器から直接カップ焼きそばを食べる場面があり、ネット上からドン引きの声が集まっている。 問題となっているのは、18日に公開された「マジかましてえから視聴者の無茶振りに応えまくるわ!!!!!」という動画。 ツイッターでファンから募った無茶ぶりに答えるという企画で、メンバーが2人ずつ2チームに分かれてそれぞれ過激な無茶ぶりを敢行。最後にメンバーのとしみつが、どちらがより「かましているか」を採点するというものになっていた。 >>人気YouTuber、大食い企画で連続嘔吐で批判「史上最悪の放送事故動画」コムドットにドン引きの声<< その中で、メンバーの虫眼鏡が行ったのが、便座に座ってカップ焼きそばを食べる振りをしながら便座から降り、箸でつまんだ麺を便器の中に入れ、そこから直接食べるというもの。実は2016年12月にアップした、3秒ルールの限界を検証するという動画の中で同じ行為をしたことがあり、今回はその再現となっていた。 動画の中で、虫眼鏡は何のためらいもなく便器に焼きそばを入れ、そこから直食い。食べた後は「かましてやったぜ!」と言い、口の中身を見せる場面もあった。またその後、同じトイレで虫眼鏡が小便をするシーンもあり、実際に使用しているトイレであることが窺えた。 動画コメント欄には面白がる声が聞かれていたものの、ネット上からは「不快で不愉快。面白さを履き違えてる」「吐き気がした」「食べながら動画見てる人もいるのに」「気分悪すぎる」「カップ焼きそば食べるたびに思い出しそう」というブーイングが殺到していた。 また、実際に使用している便器から食べているということもあり、ネットからは「食中毒リスクとか考えないの?」「便器にどれだけ菌いると思ってるんだ…」といった指摘も寄せられていた。 食べ物を無駄にしたわけではないものの、チャンネル登録者数660万人超のユーチューバーの動画として、多くのクレームが集まったようだ。記事内の引用について東海オンエア公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/user/TokaiOnAir
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スポーツ 2022年09月21日 11時30分
スターダム5★STAR GP決勝進出に向けて林下詩美がSAKIに勝利!「みなさんにまたあの日の夏と同じ景色をお見せしたい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが19日、『5★STAR GP 2022名古屋大会』愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会を開催した。メインイベントでは、レッドスターズ公式リーグ戦として、クイーンズクエストの林下詩美と、COLOR'SのSAKIが対戦。両者はシングル初対決だ。 試合はSAKIが果敢に攻めていくものの、地力で勝る詩美はパワーで応戦する。しかし、SAKIもパワー殺法を繰り出して、粘りある攻撃の数々に手を焼く詩美だったが、SAKIのビッグブーツをかわした詩美はラリアットを放つと、「終わりだ」と予告してからハイジャックボムを炸裂。これにはさすがにSAKIも返せずカウント3。注目の初対決は詩美に凱歌が上がった。 試合後、詩美は「マイルドワイルドカワイルド、SAKI、なかなか強かった。オマエ、ホントにパワーすごいんだな。今日は公式戦の1つだったけど、オマエとはまたやりたい。今日の試合は私が勝って、無事に5★STAR、2点獲得しました。ここまで何試合かつまずいて苦労したけど、今年の夏はあの夏のように私が最後に立っている最高の景色をみなさんにお見せしたいと思います!まだまだ続くスターダムの夏の祭典5★STAR GP、みなさん最後までついてきてください。今日は大きい台風が迫ってますので、みなさんどうぞお気をつけてお帰りください。今日は最後までありがとうございました。みなさんにまた会えるその日まで、ごきげんよう」とSAKIとの再戦を熱望するとともに、この日は台風が近づいていたこともあり、駆けつけたファンを気遣っていた。 バックステージで詩美は「SAKI、カラフルで強いマイルドワイルドカワイルド、それしか知らなかったけど、今日闘ってみて、すごい運命感じたよ。勝手な勝手なイメージだけど、すごく仲間思い、だけどチャラチャラした、フワフワした、そんな人なのかなと思ってたけど、あんな顔ができるなんて、もう一回またどこかで闘う機会があったら、また特別なそんな試合に彼女としたいと思いました。5★STAR GP、残りあと2戦、中野たむ、コグマから勝ってみなさんにまたあの日の夏と同じ景色をお見せしたいと思います」と決勝進出と優勝を見据えていた。◆スターダム◆『5★STAR GP 2022名古屋大会』2022年9月19日愛知・名古屋国際会議場イベントホール観衆 466人▼レッドスターズ公式リーグ戦(15分1本勝負)○林下詩美【12点】(11分28秒 片エビ固め)【8点】SAKI●※ハイジャックボム(どら増田)
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スポーツ 2022年09月21日 11時10分
ヤクルト・村上、本塁打記録の更新は困難か「至って普通!」語気強める高津監督、内心イライラ?
ゲームセットがコールされた後、東京ヤクルトの主砲・村上宗隆は暫し立ち尽くしたままだった。東京ドームでの今季最終戦ということで、ヤクルトナインが三塁・左翼側に向かって整列する。村上は少し遅れて歩を進めた。その間、ずっと仏頂面…。 「村上はチームの勝利を一番に考えています。試合に負け、自身はノーヒット。得点に絡むこともできませんでした」(関係者) 9月20日の巨人戦は、3打数無安打。これで4戦続けてホームランなしとなった。2位DeNAも阪神戦に勝利したため、優勝マジックナンバーは「6」のままだ。 >>ヤクルト・村上の表情に「相当キレてそう」と指摘 三振判定後の一幕が物議、審判の過剰なジェスチャーに批判も<< 試合後の高津臣吾監督は「まあ、打てない時だってあるでしょう」と主砲をかばった。記者団に「本塁打記録の重圧か?」と続けて質問されると、「至って普通! 去年の方がプレッシャーとか掛かっていたと思うんで。いつもと変わらない感じがする」 と、少し語気を強めて反論した。 逆転負けを喫した同日のゲームを、プロ野球解説者がこう評する。 「やはり、村上が打たないとチームの士気も上がってきません。優勝決定は少し遅れるのでは」また、村上についてこうも語っていた。 「55号が出た後、『内角攻め』がより厳しくなりました。その影響でしょう。村上のスイングがコンパクトになりすぎているような印象を受けました」 巨人バッテリーも第1打席でぶつけてしまった。高津監督は否定したが、本塁打記録のプレッシャーもあるのかもしれない。 「ヤクルト全体の話をすると、投手陣の不調が気になります。全体的に疲れているのか、ピリッとしません。優勝は時間の問題ですが、投手陣の不調はクライマックスシリーズにも影響してきそうですよ」(ベテラン記者) 村上の快進撃で気づかなかったが、ヤクルトのチーム防御率は3・59。リーグ5位であり、昨季が3・48だから“下降傾向”にある。 先発の原樹理が3回39球で降板、試合序盤で投げたリリーバーも失点をカウントしており、短期決戦のクライマックスシリーズに向けて不安を残してしまった。 「村上が打ちまくっていたから、投手陣の不振が目立たなかっただけ」(前出・同) 村上への厳しい内角攻めだが、「死球」で思い出されるのは、9月12日のDeNA戦。右太股にぶつけられており、翌13日、 「本人が(試合に)出たいと言わなければ、大事を取って休ませようと思った」と、チーム関係者が話していた。 東京ドーム最終戦で食らった死球も、“ほぼ同じ箇所”に直撃している。 死球後の第2、第3打席、村上は二ゴロに倒れたが、一塁まで全力疾走していた。その様子を見る限り、「死球の後遺症」はないと思われるが…。 残り11試合。55号を放って以来、12打数1安打で、打率も3割3分まで下落した。今、見えない重圧と戦っている。ここを乗り切らなければ、優勝決定後のCSが危ない。(スポーツライター・飯山満)
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