-
芸能 2014年03月08日 17時59分
話題づくりに必死の華原朋美
昨年、女性誌で明治天皇の玄孫で慶大講師の竹田恒泰氏からプロポーズされたことを明かし、その後の関係が気になっていた華原朋美だが、一部スポーツ紙のインタビューで竹田氏との関係に終止符を打ったことを明かしている。 記事によると、今月12日に発売する初のカバーアルバムについて語る中で明かしたそうで、竹田氏が多忙で会う機会が減ったことや、同氏がソチ五輪開催前に「(1)メダルはかまない(2)国歌は聴くのではなく歌う(3)敗戦の弁で「楽しかった」はあり得ない」などとツイートしたことも原因としている。華原は「『2年後の結婚を目指し一緒に頑張りましょう』みたいに言われて、頑張ろうとしていたんですが、やっぱり感覚が違った」などとコメントし、竹田氏をフったことを明かしたという。 「先月出演したブライダルショーではウェディングドレス姿で『さっきスタッフの皆さんにドレスを着させていただいて、そんな自分を鏡で見たときに、初めて結婚したいという気持ちが強くなりました』とコメントし、交際が発展したかのように思われた。ところが、アルバム発売に絡めて関係に終止符を打ったことを告白。結局、温室育ちの竹田氏は恋愛経験豊富で百戦錬磨の華原の相手ではなかった」(芸能記者) 同アルバムには昨年12月の「2013 FNS歌謡祭」(フジテレビ)で15年ぶりの共演し“和解”した元恋人で音楽プロデューサーの小室哲哉氏の代表曲から「DEPARTURES」「恋しさと せつなさと 心強さと」など3曲が収録されている。華原サイドの同アルバムにかける思惑としては、「おととし12月に芸能界復帰後、シングルとセルフカバーのアルバムを発売しそこそこ売れたが、ヒットというほどではなかった。芸能界で再浮上するためにはなんとかもう一発当てたいところ。そのためにはプライベートの切り売りも辞さず」(レコード会社関係者)というから、近いうちに新恋人発覚!?
-
芸能 2014年03月08日 17時59分
第37回日本アカデミー賞で真木よう子がダブル受賞
「第37回日本アカデミー賞」の授賞式が7日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われ、真木よう子(31)が最優秀主演と同助演の女優賞をダブル受賞した。 真木は最優秀主演と同助演の各女優賞をそれぞれ「さよなら渓谷」「そして父になる」で受賞。俳優部門のダブル受賞は第2回の大竹しのぶ(56)以来35年ぶりの快挙。真木は、「本当にうれしいです。『さよなら渓谷』の現場にいたすべての方のおかげでこの賞をとれたと思っています。ありがとうございました」とコメントした。 また、「舟を編む」が作品賞や監督賞など最多6冠となり、最優秀主演男優賞には松田龍平(30)が輝いた。
-
レジャー 2014年03月08日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/9) 弥生賞 他4鞍
2回中山競馬4日目(3月9日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「弥生賞」(芝2000メートル)◎3アデイインザライフ○6キングズオブザサン▲10トゥザワールド△1エアアンセム、11ワンアンドオンリー 皐月賞の優先出走権(3着まで)を巡って、白熱戦が展開されそう。その中で、背水の陣を敷いて挑むアデイインザライフをイチ押し。前走の京成杯は直線最後方から大外を強襲、メンバー最速の差し脚で0秒3差3着と迫り、実力の片鱗を示している。2着キングズオブザサンとは僅かハナ差だった。結果論だが、もう少しポジションを上げていたら、楽に2着はあったはず。そこで、しっかり賞金も加算できた。その悔しさをバネに、ここでベストパフォーマンスを披露する。大任を任された戸崎騎手は、前々走の新馬戦(1着)でコンビを組み完全に手の内に入っており、能力を余すところなく引き出してくれるだろう。有力馬を射程圏に入れ、新馬戦と同じ3コーナーからロングスパートをかけ押し切るとみた。相手は、京成杯2着のキングズオブザサンと、メンバー最多の3勝を挙げているトゥザワールド。☆中山10R「上総ステークス」(ダ1800メートル)◎8オメガスカイツリー○10ヴィットリオドーロ▲2ヒラボクマジック△1スターバリオン、7プラントハンター クラスの安定勢力、オメガスカイツリーで今度こそ。近3走は(2)(5)(5)着と、勝ち運に恵まれないが着差は0秒1、0秒5、0秒5だから実力はある。強敵が抜けて千載一遇のチャンス到来だ。頭数も手頃で場群を捌きやすいし、直線で豪快に抜け出す。相手は、2連勝中と勢いに乗るヴィットリオドーロと、メンバー屈指のコース巧者ヒラボクマジック。☆中山9R「富里特別」(芝1800メートル)◎14ナンヨーケンゴー○10ヒロノプリンス▲5シベリアンスパーブ△7コスモバタフライ、11セトノフラッパー 逃げ、先行馬が揃い展開は差し馬に有利。そこで、ナンヨーケンゴーの差し脚に期待。近2戦ともスローペースにはまり4着と不発に終わっているが、今回は差し脚を爆発させる。セントライト記念4着が示す通り、実力は確か。ハンデ54キロも許容範囲だし狙い目は十分だ。相手は、3連続3中の逃げ馬ヒロノプリンス。穴は、シベリアンスパーブ。久々だが実力は侮れない。☆阪神11R「大阪城ステークス」(芝1800メートル)◎10ディサイファ○2ヒストリカル▲6スマートレイアー△7テイエムイナズマ、9タムロスカイ 福島記念、中山金杯の両重賞でレコードの0秒1差4着、0秒2差3着と惜敗続きのディサイファの底力を信頼したい。ここはメンバー構成に恵まれた。1800メートルも3勝と実績は文句なし。ハンデも56キロなら全く心配無用。今度こそ差し切りが決まる。相手は、復調著しいヒストリカルと、阪神コース2戦2勝のスマートレイアー。☆阪神10R「仁川ステークス」(ダ2000メートル)◎2ケイアイレオーネ○6ナムラビクター▲3ドコフクカゼ△1マルカプレジオ、13マイネルバイカ 休み明け2戦目で走り頃の、ケイアイレオーネが狙い目。巨漢ぞろいの中で、前走566キロとメンバー屈指の大型馬で使われた効果は大きい。昨秋のシリウスSで、歴戦の古馬勢相手に快勝しており実力も高い。差し脚を爆発させる。相手は、デキの良さが目立つナムラビクターと、上り馬のドコフクカゼ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2014年03月08日 17時59分
弥生賞(GII、中山芝2000メートル、9日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、弥生賞は◎トゥザワールドが4連勝でトライアルを制し、本番へ向かいます。 目下3連勝中。母は中山にも良績があったGI馬。距離を延ばした前走の若駒Sは、後方でジックリと構え、徐々に進出。手応えも良く追い出されると豪快に突き抜けました。最後は余力を残していたし、着差以上に濃い内容。2か月半ぶりの実戦でしたが馬体も14キロ増えており、ひと息入れたことで一層パワーアップしていました。前々走の黄菊賞では、1分46秒5というレコードのおまけつき。持ち時計も速く、自在性もあるのでまだ時計も詰められそう。 中間もここ目標に順調に調整。最終追い切りでは、力強い脚力で豪快な脚さばきを披露。2週続けてCWでいい動きを見せています。ここをしっかり勝って、クラシックを狙います。(10)トゥザワールド(11)ワンアンドオンリー(13)サトノロブロイ(7)アズマシャトル(6)キングズオブザサン(3)アデイインザライフ(8)エイシンエルヴィン馬単 (10)(11) (10)(13) (10)(7)3連単 (10)-(11)(13)(7)(6)(3)(8)トゥザワールド 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2014年03月08日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/9) 弥生賞
◆中山11R 弥生賞◎トゥザワールド 私のような昔からの競馬ファンにとって、弥生→皐月→ダービーのローテは牡馬クラシックの「王道」。近年は傾向が変わってきているものの、それでも皐月賞の最重要TRは本番と同じ舞台の弥生賞と考える。 今年の最注目は現在3連勝中のトゥザワールドか。軌道に乗ってからは黄菊賞をレコードV、そして2か月半の休養を挟んでの若駒Sを14キロ増の馬体で楽勝。2歳時に比べて実が入った印象で大物感が増し、クラシック候補の一頭となった。4連勝でここを通過するようなら、皐月賞でも重い印が並ぶだろう。レースぶりに注目したい。 ラジオNIKKEI2歳Sを制したワンアンドオンリーと京成杯の2、3着、キングズオブザサン、アデイインザライフの3頭が当面の相手か。いずれも末脚がしっかりしており信頼性の高いレースが期待できる。きさらぎ賞3着のエイシンエルヴィンも、トーセンスターダム、バンドワゴン相手に健闘しておりここでも食い込む余地十分。【馬単】流し(10)軸→(3)(6)(8)(11)【3連単】フォーメーション(10)→(3)(6)(8)(11)→(3)(6)(8)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2014年03月08日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月9日)弥生賞(GII)他3鞍
ど〜も! ぜ、ぜ、ぜ、絶不調のハッシーです。え〜と、何も言えない成績ですので早速今週の予想へ…。☆中山5R 3歳未勝利牝馬限定戦(芝1800m) 牝馬限定戦ならスパー来るキャット。デビューから2戦、牡馬混合戦に出走しともに5着。初戦はまくってきた馬がいて3コーナーからペースが上がったが、逃げ馬の後ろに位置していた為ペースを上手く上げることが出来ずポジションを下げてしまうロス。それでも直線で盛り返し5着まで追い込んできた。前走では上手く逃げていたが、またしてもまくってきた馬がおり、後半急激にペースが上がったことにより粘り切れず5着。それでも着差は0秒4差と僅か。牝馬限定戦なら力は上。相手筆頭はどんな競馬でも出来るミュゼミランダ。初戦は中山で追い込み0秒3差の3着。3走前は東京で好位からレースで0秒4差の2着。前走にしても2番手からの競馬で0秒1差の2着と、競馬場、戦法問わず好走出来る力を持っており、ここでも安定した力を発揮する。◎(13)スパークルキャット○(14)ミュゼミランダ▲(5)ラステラ△(8)リスクオン△(12)レッドシェリール△(7)マローブルー買い目[馬単]6点(13)⇔(14)(5)(13)→(8)(12)[3連複2頭軸流し]4点(13)(14)-(5)(8)(12)(7)[3連単]12点(13)→(14)(5)(8)→(14)(5)(8)(12)(7)☆中山8R 4歳以上500万下(芝2000m) 叩き3走目の今回が狙い目ブライトボーイ。使われつつ状態を上げて来るタニノギムレット産駒らしく、本馬も使われつつ状態を上げてくるタイプ。叩き3走目の今回は狙い目。距離が足りないと思われた前走でも0秒4差の4着に粘っており、200mでも延びる今回はプラス。前の残りやすい今の中山で抜け出しを狙う。相手は1000万下条件で差のない競馬をしたマイネルミラノ。◎(2)ブライトボーイ○(15)マイネルミラノ▲(11)ディーエスタイド△(12)ジャングルクルーズ△(8)ユキノユウダン△(6)マイネルクレイズ買い目[馬単]8点(2)⇔(15)(11)(12)(8)[3連複1頭軸流し]10点(2)-(15)(11)(12)(8)(6)[3連単]12点(2)→(15)(11)(12)→(15)(11)(12)(8)(6)☆阪神9R アルメリア賞(芝1800m) 良馬場なら切れるゼウスバローズ。デビュー戦で先着を許した上位2頭は、その後東スポ杯を4着し、ゆりかもめ賞を勝ったラングレー、共同通信杯で2着したベルキャニオンと高レベル。前走は持ち味の切れを活かせない重馬場ながら、懸命に脚を伸ばして0秒1差の2着と500万下条件であればいつ勝ってもおかしくないレベル。ここは頭で勝負。対抗はミヤビジャスパー。好メンバーの揃ったラジオNIKKEI杯2歳Sでメンバー中2位の上がりを使い4着、前走の若駒Sでも大物の呼び声高いトゥザワールドの2着と実績は断然。◎(7)ゼウスバローズ○(1)ミヤジジャスパー▲(6)アドマイヤアース△(9)ブラックカイト買い目[馬単]3点(7)⇔(1)(7)→(6)[3連複2頭軸流し]2点(7)(1)-(6)(9)[3連単]2点(7)→(1)→(6)(9)☆中山11R 弥生賞(GII)(芝2000m) クラシック第一弾・皐月賞に向けていよいよトライアルが弥生賞からスタートする。ここは3連勝中のトゥザワールドが勝って本番へ向かう。初戦こそ2着に敗れたが、兄トゥザグローリーのデビューが年明けだったようにパンとしてくるのが遅めの血統で、バンドワゴンにスピード負けしてしまったが、次走の未勝利戦では一度使われたことにより反応も良くなりアッサリと勝利。その後はご周知の通り、黄菊賞→若駒Sと連勝。それもどちらも最後は流しての勝利で着差以上の完勝であった。今回は2か月ぶりの出走となるが、体つきはますます逞しさを増し、パワーアップしているのは明らか。ここは負けられない。相手本線はアデイインザライフ。前走は僅かキャリア1戦ながら重賞に挑戦。スタートでやや出遅れた上に勝負所で大外を回らなければならないロスがありながら、メンバー最速の上がりを使い勝ち馬から2馬身差の3着と負けて強の内容。馬体重の増減はなかったが、使われるごとに馬体は引き締まり厚みも出てパワーアップしてきた。今回は13頭と頭数が減ったのも吉。万が一出遅れても前走ほど大外を回ることもなく、追い込み届く可能性も。一発があれば追い切りで抜群の動きを見せたエイシンエルヴィン。◎(10)トゥザワールド○(3)アデイインザライフ▲(8)エイシンエルヴィン△(6)キングズオブザサン△(9)イタリアンネオ△(1)エアアンセム好調教馬(10)(3)(8)買い目[馬単]5点(10)→(3)(8)(6)(9)(3)→(10)[3連複2頭軸流し]4点(10)(3)-(8)(6)(9)(1)[3連単]12点(10)→(3)(8)(6)→(3)(8)(6)(9)(1)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
-
ミステリー 2014年03月08日 17時59分
新種の「スカイフィッシュ」? ミニサイズ「UFO」? 謎のぐるぐる物体「うずまき生物」現る!
今回紹介する写真は2013年春に行われた作家・オカルト研究家の山口敏太郎氏の新年会にて撮影されたものである。 中央には女優であり怪談師でもある牛抱せん夏が写っているのだが、向かって右側に青白い大きな球体が写り込んでいるのがおわかりになるだろうか。 しかも、この球体はよく見ると時計回りにうずを巻いているようである。これは一体なんなのだろうか? 実はこれに類似したものが数年前に別の人物の手によって撮影されている。2008年の本ミステリー記事でも話題になった、謎の未確認生物「うずまき生物」である。 うずまき生物は霊魂の塊(オーブ)とも三次元からやってきた謎の物体とも、回転しながら高速移動するスカイフィッシュのような生物とも囁かれているが、その正体はいまだもって不明。 また、この会場では今回の写真以外にも奇妙な写真が撮られている。2013年に本ミステリー記事でも紹介した「お酒を飲んで酔っ払った」と思われる赤い宇宙人の写真をはじめ、参加者のなかには幽霊のような謎の女性の姿を見た、という証言が伝わっているのだ。 果たしておめでたい新年会の会場に何が起こっていたというのか…。 山口敏太郎事務所はさっそく関西で活躍している風水師・霊能者のあーりん女史へ霊魂の可能性はないか、鑑定をお願いした。 「会場自身は東京特有の地場の悪さや霊気はありますが、このくらいの気配は東京なら標準の範囲かと思います。司会の女性が微量の霊気をしょっているくらいで、右下の丸いぐるぐる物体も特に霊気というか個人的な意思を持っている死霊とは思えません」 あーりん女史は「うずまき生物」の正体を「霊体の類ではない」としながらも、具体的な正体はわからないと語った。 果たしてうずまき生物の正体はなんなのだろうか…。会場で宇宙人の姿が撮られているところから「宇宙人の乗り物」という新たな説も出てきそうなこのこの不思議な物体。 みなさんもこのような「うずまき状の物体」を目撃、写真に収めた方は是非、山口敏太郎事務所までご一報頂きたい。(写真提供:渋谷泰志)(文:山口敏太郎事務所)<参照サイト>あーりん監修携帯サイトau公式 携帯コンテンツ「本格☆香港風水〜恋する護符」http://h-fusui.jp
-
社会 2014年03月08日 17時59分
18歳以上の女性従業員に小中高生を装わせていた売春クラブを摘発
警視庁保安課は3月3日までに、女子小中高生を装った女性をホテルに派遣し、売春を斡旋(あっせん)したとして、売春防止法違反(周旋)容疑で、売春クラブ経営者の男(35=千葉県千葉市稲毛区小仲台)ら3人を逮捕した。いずれも容疑を認めている。 逮捕容疑は、今年2月25、26日、中学生を装った女性従業員(19)を、90分8万円で渋谷区のホテルに派遣し、茨城県内の男性会社員(29)と売春させたなどとしている。 警視庁によると、経営者の男は東京・渋谷で「渋谷萌えぷち」、東池袋で「大塚りろ」の2店の派遣型売春クラブを経営。在籍女性は少女とうたって、「JK(女子高校生)90分5万円」「JC(女子中学生)90分6万円」の他、「小6 90分10万円」「小4 90分20万円」と料金設定。「小4」に30万円を支払った客もいたという。 実際には女性従業員は18歳以上で、高校生以下の少女は雇っていなかったが、小中高生を装うために、背が低く童顔の女性を採用していた。 客に派遣する際には、黒髪のかつらを被らせたり、幼い雰囲気の服を着用させ、「年齢はばれないようにしろ」と命じていた。 警視庁では昨年5月以降、10カ月間で約2000万円以上を売り上げていたとみている。 経営者の男は約3年前にも同じ容疑で逮捕されており、4年間で計10億円を売り上げていたが、犯行手口も前回と同様のものだった。 それにしても、18歳以上の女が変装したところで、小学生や中学生に見えるとは思えない。しかし、客はだまされたと分かっていても、さすがに消費者センターなどに苦情を申し立てるわけにもいかず、そこにつけ込んだ犯行といえそうだ。(蔵元英二)
-
芸能 2014年03月08日 15時35分
「めちゃイケSP」高視聴率 “55周年バカNo.1決定戦”で他局に完勝
今年、フジテレビが55周年、テレビ朝日も55周年、テレビ東京は50周年と開局記念日を迎え、各局がスペシャル番組を放送した。関東地区の平均視聴率で、3月1日(土)19:00〜23:10に放送されたフジテレビのバラエティ番組「めちゃ×2感謝してるッ! お笑いBIG3も参戦の4時間超SP」は22.1%(一部)、3月2日(日)21:00〜23:19に放送されたテレビ朝日のドラマスペシャル「家政婦は見た!」は17.4%、3月2日(日18:30〜22:00に放送されたテレビ東京の情報バラエティ番組「50年のモヤモヤ映像大放出! この手の番組初めてやりますSP」は10.4%を記録。フジテレビだけが20%超えを達成した。 フジの「めちゃ×2」は4大企画を実施。“バカゴジラ”を決める抜き打ち期末テスト「55周年バカNo.1決定!」では、“初代バカ”の濱口優、“国民栄誉バカ”の重盛さと美、“センターバカ”のAKB48川栄李奈の3バカトリオが珍回答を連発し、番組を盛り上げた。最後までデッドヒートを繰り広げたバカ争いは、“初代バカ”の濱口が“バカゴジラ”の栄冠に輝き、2冠を達成。24位(ビリ)の濱口から22位の重盛はわずか5点差と大接戦だった。 他の3つの企画では明石家さんま、タモリ、ビートたけしのお笑いBIG3がそれぞれ出演。「めちゃギントン」では明石家さんまが、セクシー女優との噂を「それホンマやねん」と暴露し、「モリタ食堂」ではタモリが、ナインティナインとの思い出話に花を咲かせた。また、ビートたけしは、“たけっしー”に扮してフジテレビの社長室でペンキをぶちまけたり、花火をするなど大暴れ。BIG3それぞれの個性が輝いていた。 テレ朝のドラマ「家政婦は見た!」は、昨年同局で放送された「Doctor-X 外科医・大門美知子」(第2期)で平均視聴率23.0%を記録し、瞬間最高視聴率31.4%を叩き出した女優の米倉涼子を主演に据えた。カツラ・メガネのブサイクな家政婦役を演じるも、「めちゃ×2」には残念ながら及ばなかった。 テレ東の「50年のモヤモヤ映像大放!!」では、さまぁ〜ずがMCを務め、ビートたけしや笑福亭鶴瓶、田原総一朗、テリー伊藤などテレ東に縁の深い有名人がゲスト出演。SMAPのお宝映像や鶴瓶の出入り禁止の真相など、テレ東の魅力や歴史に迫るという内容だったが、「めちゃ×2」とは視聴率が10%以上も引き離されてしまった。 「『めちゃ×2』は他局には完勝しましたが、BIG3を出演させただけに25%以上は欲しかったですね。『家政婦の見た!』は『めちゃ×2』には負けましたが、単発ドラマとしてはかなりの高視聴率ですから頑張ったと思います。それに対して、問題だったのがテレ東。『50年のモヤモヤ映像大放!!』の10%超えはゴールデンでの最低ラインです。最近、蛭子能収さんの旅番組や「モヤさま」など独自な番組が好調だったテレ東なだけに、この結果は残念ですね」(テレビ関係者) 2011年から現在まで視聴率三冠を逃し、視聴率低迷が叫ばれているフジテレビ。やはり同局を代表する「めちゃイケ」が三冠奪取の起爆剤となるのだろうか!?
-
-
スポーツ 2014年03月08日 14時52分
現役続行確率は「ハーフ・ハーフ」と発言 浅田真央に現役を続けてほしい?
ソチ五輪で涙を飲んだ国民的スター、女子フィギュアの浅田真央(23)の去就に注目が集まっている。 10年バンクーバー五輪で、ライバルのキム・ヨナ(韓国)に敗れて、銀メダルに終わった浅田は金メダルを期して、ソチ五輪に臨んだ。今季限りでの現役引退も宣言していたため、まさに不退転の覚悟だった。 しかし、ショートプログラムではミスを連発して、よもやの16位。それでも、失意のなか、翌日のフリーでは、ノーミスのパーフェクトな演技を披露。142.71点をマークし、自己ベストを更新した。 残念ながら、フリーの順位は3位、総合では6位でメダル獲得はならなかったが、その演技は多くの人々を魅了し感動を与えた。浅田には、18年平昌五輪(韓国)でリベンジを果たしてほしいと願う人も多いことだろう。 ソチから帰国後、2月25日、外国特派員協会で記者会見した浅田は、記者から「来シーズン、現役を続ける可能性は何%くらいですか?」と問われると、「今のところ、ハーフ・ハーフくらいです」と答えた。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「浅田真央に来季も現役を続けてほしい?」との意識調査を、2月25日〜3月7日に実施。14万7547票(男性=69.0%、女性=31.0%)の回答があった。 その結果は、「続けてほしい」が7万8639票(53.3%)で過半数を超えた。「続けてほしくない」は3万2063票(21.7%)で、「どちらともいえない」は3万6845票(25.0%)だった。 さしあたって、3月26日〜30日に開催される世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)に出場する浅田。その後に出される結論は、どのようなものになるのか?(リアルライブ編集部)
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分