-
社会 2014年03月10日 11時00分
嫌中憎韓+朝日新聞潰しの旗手 安倍首相が企てる政権延命策(2)
政治部記者がこう話す。 「2月20日に衆院予算委に呼ばれた石原氏の証言は、まさに安倍首相の読み通りだったとはいえ、驚愕に値するものだった。同氏が従軍慰安婦に対する調査は、韓国側にほぼ丸投げだったことを明かしたからです。ちなみに、慰安婦問題は'91年5月に朝日新聞が『軍の命令で、済州島で女性を強制連行した』と書籍に記していた吉田清治の証言を、大々的に取り上げたことが発端。国際問題に発展する中で吉田は、何度も『フィクション』とコメントしていたが、この証言により慰安婦問題の土台が突き崩されたのです」 まさに、安倍首相にしてみれば「してやったり」の状況なのだが、「河野談話」の裏付けがもろくも崩れ去ったことで、朝日新聞にも逆風が吹き荒れ始めている。 というのも、同紙は「慰安婦報道」の口火を切ったばかりか、その後さらに同問題を煽った過去を背負っているからなのだ。 「朝日は吉田の証言を報じた後、'91年8月に『元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口を開く』と題した韓国特派記者取材のスクープ記事を掲載。現地紙がこれを転載し、韓国MBC放送などが慰安婦ドラマを放送したため、瞬く間に反日感情が高まったのです。また、同記事はその信憑性も問われている。朝日に告白した慰安婦が、別の新聞や裁判で『親に売り飛ばされた』などと矛盾した内容を語っているためです。そのため、安倍内閣では河野洋平氏の証人喚問以上にこれを重視。慰安婦問題を国際的にミスリードした国賊報道の可能性を見据えて、同社社長を国会招致しようとしているのです」(前出・官邸スタッフ) また、その一方ではさらに別方向からの“韓国叩き”も行いだしている。石原証言がなされた同日に、日系人が組織する某NPO団体が米カリフォルニア州に設置された慰安婦像の違法性を訴え、州連邦地裁に提訴したのである。 理由は、「二国間トラブルを抱える像の設置を認可したことが違法」「像に付けられた『強制連行された20万人が性奴隷』とのプレートが、議会で議論もないまま設置された」というものだが、この動きが安倍政権の指示と評判なのだ。 「もともと、慰安婦像設置の裏には韓国系移民票を取り込もうとした現地政治家の思惑があり、国内には次々と慰安婦像を作ろうとする動きが高まりつつあった。ところが、今回の提訴は明らかにそれを封じる方策。米国が風潮的に韓国寄りになることを警戒した安倍政権が、強い働きかけをしたと評判で、米国内でも『安倍が歴史問題に本気になった』との声が渦巻いているのです」(外信部記者) もっとも、気になるのはなぜ今になって安倍政権が韓国に対して、猛反撃を展開しだしたのかという点だろう。実は、そこには政権が抱える“お家事情”が横たわっているのである。
-
社会 2014年03月10日 11時00分
消費増税で相次ぐ閉鎖危機 高齢者をターゲットにする「ゲーセン」の生きる道
4月からの消費増税余波−−。どこの街角にもある“ゲーセン”が、相次いで閉鎖を余儀なくされている。 「ゲームセンター業界は、5%の消費増税が実施されたときから増税分をかぶることで、1クレジット100円を貫いてきました。機械は主に100円玉専用で、つり銭も出ません。今回も増税分をプレイ代に転嫁できないのです。しかし、機器のネット通信料やカードゲームのカード代金に掛かる費用などは当然、値上がりします。閉店やむなしと判断する店舗が増えているのです」(業界紙記者) そうでなくても業界には逆風が吹き荒れている。家庭用でも高度なゲームができることや、スマホにも押され気味。ゲーセンの国内市場規模は2007年の7000億円をピークに、'12年には4700億円と3分の2に減少し、店舗数も1万店('00年)から5000店以下へと半減した。 そこで業界挙げて取り組もうとしているのが、カネもヒマもある高齢者・シニア市場の開拓だ。 「最近では高齢者向け介護施設などにゲーム機を設置する所も出てきたように、実はモグラ叩きゲームやワニワニパニックなどは動作が単純でわかりやすく、反射神経を使うのでボケ防止やリハビリ効果があるのです。ゲーセンの中には介助士を置いて、高齢者や障害のある人をケアするサービスまで登場しています」(同・記者) 今はまだ、シニア向け専用に新しい機種を開発するというところまではいっていないが、例えば車椅子に座ったままでも遊べるよう既存のゲーム機を改造するなど、さまざまな“福祉的対応”を行っているという。 「もうひとつ業界が力を入れているのが、大型ショッピングモールの中のゲーセンを、シニア客と孫が一緒にゲームを楽しめる娯楽施設に変えていこうという動き。孫を連れ立って来店するとポイントを2倍にするサービスなどで取り込みを図っています」(同) ゲーセンが少年少女の溜まり場だったのは今や昔。健全な“憩いの場”に生まれ変わり、新たな笑い声が上がる日は近い。
-
レジャー 2014年03月10日 10時00分
【弥生賞】トゥザワールド4連勝で初重賞制覇
競馬の皐月賞トライアル「第51回弥生賞」(GII・芝2000メートル、9日中山競馬13頭)は、写真判定の末、単勝160円と断然人気を集めたトゥザワールド(56キロ川田将雅騎手)が2着ワンアンドオンリー(単勝4番人気、56横山典弘騎手)をハナ差抑えて破竹の4連勝で悲願の初重賞制覇を達成。本番に向けて大きく弾みをつけた。2分1秒4。3着アデイインザライフ(単勝2番人気、56キロ戸崎圭太騎手)2馬身1/2。以上の3頭が皐月賞の優先出走権を獲得した。 トゥザワールドは父キングカメハメハ、母トゥザヴィクトリーの牡3歳馬(鹿毛)。馬主は(有)キャロットファーム。戦績=5戦4勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。川田騎手、池江泰寿調教師とも初勝利。「配当」単勝(10)160円複勝(10)110円(11)220円(3)170円枠連(7)(7)680円ワイド(10)(11)330円(3)(10)260円(3)(11)830円馬連(10)(11)690円馬単(10)(11)860円3連複(3)(10)(11)1470円3連単(10)(11)(3)3850円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
-
-
芸能 2014年03月09日 14時00分
仁支川峰子がバラした主演をエサに女優を食うプロデューサー
芸能ネタで“枕営業”が取り上げられることはよくあるが、2月末放送の関テレ『快傑えみちゃんねる』で仁支川峰子(55)が、そのあたりの経験談を赤裸々に語っていた。 「『芸能界勉強させていただきました』というテーマでゲストがトーク。仁支川は、ある映画会社の作品に出ていたとき、プロデューサーに部屋に呼ばれ『俺の女にならないか。俺の女になったら次は主演をあげる』と言われたと話し始めたのです」(テレビ誌ライター) 周りの出演者が引き気味になる中、仁支川はこう続けたという。 「好きでもない人とエッチできないと断ったら、『うちの会社では今後仕事は一切ないよ』と言われ、それでも断ると、実際にその会社の仕事はまったく来なくなったそうです」(同) その人物はかなりの有名プロデューサーで、太っていて、メガネをかけて、脂ギトギトというのだが、彼の“毒牙”にかかった女優は多かったようだ。 「司会の上沼恵美子が『その脂ぎったのとエッチをしたのは結構いるんでしょうね』と問いかけると、仁支川は『いっぱいいますよ』と断言。実名こそ出さないものの、芸能界の実態がうかがえて衝撃的でした」(同) このプロデューサーは“女になった”女優には、新幹線のホームまで迎えに来て、荷物を持って一緒に撮影所入りしていたとか。 「上沼が『撮影所に入る前にどこかに寄っていくんやろうな』と話すと、仁支川も同意の表情で笑っていましたよ」(同) 今も似たようなことはありそうだ。
-
その他 2014年03月09日 12時00分
メカニズムを知り快適な就寝を呼ぶ これから始める「ぐっすり快眠法」(1)
「春眠、暁を覚えず」は、春の夜は寝心地が良くて明け方までぐっすり、という意味合いだが、現実はすっきり快眠とはいかないようだ。日本人の約4割が不眠の悩みを持っているといわれ、日中に眠気や倦怠感、集中できないなどの問題がある。そこで今回は、ゆったり上質な眠りを高めるにはどうしたらいいのかを考えてみよう。 まず、精神・神経医療研究センターの関係者はこう言う。 「睡眠について、自分が適切に眠れているかを判断するには、夜ではなく昼間のことを考えるのが原則だ。日中に眠たくて仕方がない、集中力がない、怠いなどの問題が起きなければ、夜中に目覚めた回数や睡眠時間をあまり気にする必要はないでしょう」 理由はわかりやすい。人は年齢とともに睡眠時間が短くなるとされ、本当に眠っている時間を脳波で測ると、平均で8時間以上眠るのは中学生ぐらいまで。70歳を過ぎると6時間を切るのがほとんどで、老化現象の一つとして避け難いものだという。 「生活習慣も関係して、運動もしなくなり頭を使うことが少なくなるからです」と、精神・神経医療研究の関係者は説明する。 今年はソチ五輪が開催され、深夜のライブ応援のせいで寝不足気味の人が多かったはず。そうでなくとも、普段からの慢性的な睡眠不足で起こる“睡眠不足症候群”に気付いてない人が意外と多いといわれている。しかし、睡眠は人によって適した睡眠時間は違う。自分に合った睡眠時間を判断するには、どうしたらいいのかなどの課題は確かに残る。 まず、睡眠のメカニズムについて知っておく必要があるだろう。睡眠は、深い眠りと浅い眠りが約1時間半の周期で繰り返される。中でも最初の2周期は、就寝から3時間で最も深い眠りが表れる。成長ホルモンが活発に分泌され、体の疲労を回復させる時間帯だからである。 睡眠指導の経験をお持ちの荏原クリニック・荏原恵一朗院長は、室温や寝具を例に話してくれた。 「環境省が推奨する寒い時の室温は20℃。ただ、布団の中は体温で33℃ぐらいまで上がるので、室温の温度が低めでもOKです。室温が3℃でも、温かい布団があれば眠れはするが、冷たい空気が肺に入って体温が下がり過ぎてしまうことがある。理想的な室温は、布団から出たとき1枚羽織ってちょうど良い15〜18℃ぐらい。寝つきを良くするには暖房機器をつけ、就寝3時間後にタイマーを切るといいでしょう」 また同院長は、湿度にも気を付けるべきだと言う。乾燥すると、喉の粘膜が乾きウイルス感染しやすくなるため、加湿器を使って40〜60%に加湿するようにする。逆に湿度が高すぎると室内が結露するので、温度計を置いて寝室環境をチェックすることも大切だ。 こうした寝室環境を整えることは当然必要なことだが、一方で年齢とともに寝床にいる時間は長くなることも現実にはある。年を重ねていくうちに、多くは午後9時ごろ寝床に入るが、睡眠時間は平均6時間なので、夜明け前に目が覚めてしまう。若い頃の長い睡眠時間を求めるのは、無いものねだりだ。眠くないのに寝床に入るのはやめ、6時間の睡眠を長い夜のどこにはめ込むか、工夫する方が大事になる。
-
-
芸能 2014年03月09日 11時50分
芸能ポロリニュースPART104「水沢アリーが岡田圭右に見捨てられた?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件。●ナイナイ岡村隆史の春は、いつ来る? お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之と岡村隆史が2日、自著本の出版記念イベントを都内で行った。 この日は、矢部が出産間近であることを明かし、話をフラれた独身の岡村は、「(交際相手は)いないです」と即答。岡村は、2人の占い師から「今年出会わないと一生出会うことないですよ」を告げられたそうで、「改めて婚活します」と宣言。理想の相手は、「ずっと笑っている感じの愛想のいい人。そばにいて楽な人」とのこと。しかし、矢部から、「また、明日、変っています」と突っ込まれていたとか。 改めて“婚活宣言”をした岡村だが、春はいつ来る?●高田純次が自伝を読んで新しい発見 5日、都内でタレントの高田純次が自身初となる自伝の出版イベントを行った。 高校時代の同級生と話をするうちに、出版に至ったという同書。高田は「いい出来です」と満足げに語っていたが、自伝には高田が知らないことまで記載されているといい、高田は「僕もおもしろいなと思いました」などを語っていたとか。 自伝だけど書いた本人が知らない? ということになったようだが、どうやらそれは、本の中に高田のインタビューが掲載されていたり、高田について調べたことが載っていたりするようだ。高田も「僕の知らないことまで引っ張り出してくれて」と感動していたとか。●水沢アリーが岡田圭右に見捨てられた? タレントの岡田圭右と水沢アリーが5日、都内のイベントで共演。すべり芸を連発する岡田へ、水沢が「岡田君、いい仕事してるね〜」と突っ込みを入れるなど絶妙のコンビネーションを見せたが、話題が槙野選手との熱愛に移ると、岡田が水沢を傍観していたという。 この日、水沢は、サッカー日本代表のユニフォームと同じ青いドレスで登場。資格取得へ向けて勉強中のアスリートマイスターの話題になると、レポーターから「資格取得は彼のため?」の質問が。水沢は、中学生と高校生の子どもを持つ岡田が家庭での健康の話をしていたことをふまえ、「アスリートを目指している子どもがいる家庭でも」などと、家庭の話へ話題を持っていこうと試みた。しかし、岡田は乗ってこず、あげく、水沢から「助けてよ! さっきあれだけ助けたじゃん!」と恨み言をいわれていたとか。 結婚についての質問は「う〜ん、どうかな、あんまり、そんな感じ!」とひたすらお茶を濁していた水沢だが、槙野選手とのゴールがありえる?
-
社会 2014年03月09日 11時00分
嫌中憎韓+朝日新聞潰しの旗手 安倍首相が企てる政権延命策(1)
「黙っていると潰される」「やられる前に、相手を潰せ!」とばかりに、ついに安倍政権が歴史問題で大攻勢をかける中国、韓国に対し、猛反撃を開始した。 中でも中国の尻馬に乗り、隙を見ては「従軍慰安婦問題」で“反日攻撃”を仕掛けてくる韓国には怒り心頭。「これ以上の蛮行は許さない!」と、殲滅に乗り出す構えを見せ始めたのだ。 官邸スタッフが解説する。 「安倍首相が開始した理詰めの“逆襲劇”は凄まじく、これに韓国側が音を上げるのは時間の問題。慰安婦問題の端緒となった朝日新聞の記事を再検証して同社に国賊の烙印を押し、韓国の歴史問題封じを画策しているのです。そのため、今後は壮絶な戦略が次々と展開していくことになるのです」 この人物によれば、その“逆襲のシナリオ”は、およそ次のような手順で行われることになるという。 (1) 『河野談話』の再検証。談話を作成した当時の石原信雄官房副長官の国会参考人招致と、談話作成の背景調査。 (2) (1)を元に国会内に調査団を作り、再検証。 (3) 河野洋平氏の国会喚問。 (4) 従軍慰安婦問題を最初に取り上げた朝日新聞記者か、同社社長の証人喚問。 (5) 米国に設置された慰安婦像の撤去を求める訴訟を起こす−−。 ちなみに、これらが進めば韓国が展開する慰安婦批判を封じ込められるばかりか、歴史認識で足並みを揃える中韓関係が散り散りとなることはほぼ確実。そのため、安倍政権はすでにこの戦略に乗り出し始めているのである。 皮切りとなったのは、『河野談話』の再検証だ。そもそも、同談話は'93年8月の宮澤内閣時代、河野洋平官房長官が第2次世界大戦中に「旧日本軍が(慰安婦の強制連行に)直接あるいは間接的に関与した」と認めたもの。ところが、この発言はでっち上げと評判で、談話を作成した石原信雄元官房副長官を参考人招致する方策に打って出たのだ。
-
社会 2014年03月09日 11時00分
軽自動車に異変! スズキが“ドル箱市場”追放の危機
軽自動車最大手のスズキが、4割超のシェアを誇るインドで非常事態を迎えそうだ。同社は西部グジャラート州に全額出資の子会社を設立し、約500億円を投じてインドで3番目となる新工場を建設すると発表。現在の二つの工場は現地の合弁会社マルチ・スズキが運営しており、これを“直営事業”に切り替えるという。 これに対し、合弁会社の株式を保有する複数の投資ファンドが「不公平で株主利益に反する」とかみつき、決定の見直しを求めたのである。 マルチ・スズキはスズキが56%出資しており、本来ならば投資ファンドの“造反”など歯牙に掛ける必要はない。なぜスズキの命運を左右しかねない厄介な火ダネなのか。 「マルチのバルガバ会長は取材に対し『スズキの直営事業が株主を含む全ての当事者の利益にかなうことは明白』と“模範解答”し、見直しの必要はないと強調しましたが、スズキの鈴木修会長(兼社長)との確執は、いまだに尾を引いています。2012年7月に起きたマネサール工場(第2工場)の暴動事件が発端で、マルチの対応の不手際に鈴木会長がブチ切れたのです。インド政財界に幅広い人脈を持つバルガバ会長が、もしヘソを曲げたらどうなるか。許認可権を持つインド政府や州政府が追随し、スズキの足元をすくいかねません」(情報筋) 投資ファンドの動きをマスコミにリークしたのは、バルガバ会長自身との噂もある。 「頭越しのスズキ直轄に、ハラワタが煮え繰り返っているのが本心では。投資ファンドだけでなく、政府を巻き込んで包囲網を敷かれたら、スズキは“ドル箱”市場から締め出される可能性もありますよ」(同) スズキ株の20%弱を保有するフォルクスワーゲンとの攻防戦は、まだ続いている。そこへ軽自動車税の増税、インドで迷走の追い打ち…。サスガの鈴木会長も頭が痛いだろう。
-
芸能 2014年03月08日 17時59分
芸能活動休止でも収入がある人気者の矢口真里
モデルの梅田賢三との不倫が原因で芸能活動休止中の矢口真里。人気ぶりはまだまだ健在だ。 昨年の5月に不倫が発覚。10月には休業宣言を出した矢口。その後、たびたび週刊誌などで近況が伝えられるものの、テレビやイベントなど、ギャラが出るような芸能の仕事はしていない。一説には「数億円の貯金がある」などとも言われている矢口。ただ、彼女の動向を気にする人が多いのか、いまだに収入があるという。 「ブログですよ。いまだに月に20〜30万円くらいの収入をブログで稼いでいるそうなんです。矢口は昨年の10月から書き込みをとめていて、放置されているだけなんですが、いつ何時、ブログが更新されるのかと、ちょくちょく見ている人の数は多いようで、その数を合わせると、いまだにかなりのアクセス数になって、上位のほうにくるそうですよ。アフリエイトはそのままですから、自然と広告収入になっているそうです」とある芸能プロ関係者。 寝ながら収入を得るという状態なのだが、いくら有名人といっても、当然、出てこなければ忘れられるのが普通。「そりゃ、アクセス数の多い月、少ない月というのはあるでしょうが、ただ、矢口の場合、『復活はいつ』、『現在の矢口』など、いまだ週刊誌などでは話題のひとつですからね。そんな話題が出てくれば、自然とブログにアクセスする人も増えるわけですよ」と同関係者。 多額の貯金を持っている矢口としては微々たる収入かもしれないが、ブログの更新もしていないのにアクセス数が上がるというのはやはり人気ともいえる。「復帰はあるとも言われていますが、ちゃんとした会見でも開かないといけないでしょう。いまだその心境にはいたっていないそうで、もうちょっと時間はかかりそうですけどね」と同関係者。 まだまだ何もしない戦略は引っ張るしかないかもしれない。画像:矢口真里オフィシャルブログから http://ameblo.jp/mari-yaguchi/
-
-
芸能 2014年03月08日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 3月2日から3月8日
(気になるあの“時の人”の視聴率) ゴーストライター問題で渦中だった「両耳がきこえない作曲家」として知られていた佐村河内守氏が7日、都内のホテルで会見した。 “時の人”の会見とあって、会場となった都内のホテルには約300人の報道陣が集まり、午前11時から約2時間半にわたり行われた会見を民放各局のワイドショーが生中継した。 「フジテレビと日本テレビはあまり枠に入らなかったが、テレビ朝日とTBSはバッチリ枠に入り番組は佐村河内一色。前日までは千葉・柏の通り魔殺人事件が話題の中心だったが、佐村河内氏が一気にさらってしまった。日テレだと、ちょうど会見終了後に番組が始まった『ミヤネ屋』は他局の情報番組とかぶらず、かなりオイシかったはず。今後、新垣氏が反論会見し、さらに佐村河内氏がそれに反論する展開が理想的なのだが…」(ワイドショー関係者) 気になるのは会見を中継した各局の情報番組の視聴率。週明けに発表されることになるが、2月に佐村河内氏のゴーストをつとめていた新垣隆氏の2月6日に行われた会見を生中継した「ミヤネ屋」は最高13.7%の視聴率を獲得。 会見ではやたら新垣氏を“口撃”し、名誉毀損で提訴する意向であることを明かした佐村河内氏だけに、かなりの数字を獲得しそうだ。(テレビから番長・清原が消える日) タレントとしても活動する元プロ野球選手の「番長」こと清原和博氏が、薬物使用が原因で都内の病院に入院していたと今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。 報道を受け、清原の所属事務所はマスコミ各社にファクスで「1月下旬から体調を崩し、糖尿病と診断された」とし、2月27日から6日間、入院して治療を受けたと説明。同誌に対し名誉棄損での訴訟を含めた法的手段による抗議を検討しているというが、このままでは確実に仕事が減りそうだというのだ。 「今月に入ってから臨んだ民放のバラエティー番組の収録でも空気を読まずにスタジオで大暴れし、共演者はご機嫌取りに必死だったとか。タレントとしての資質は低く、イベントや仕事のドタキャンなども重ねるくせに高額ギャラは要求する銭ゲバぶりで、関係各所で関係を切りたがっているところは多かった。おそらく、訴訟はCMスポンサーのご機嫌取りのためのポーズでは」(広告代理店関係者) 「文春」、清原の両サイドが今後どう動くかが注目される。
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分