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スポーツ 2022年10月19日 17時30分
オリックスが5年目の西村凌を自由契約! 楽天戦では松井裕樹から決勝打を放ちCS同行も来季契約ならず
オリックス・バファローズは18日、西村凌外野手と来シーズンの契約を結ばないと通告したと発表した。西村は自由契約となる。去就は未定。 今シーズンは8月30日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦(宮城・楽天生命パーク宮城)で、9回2アウト一、二塁の場面で打席に立つと、東北楽天のクローザー松井裕樹から逆転タイムリーツーベースを放ち、チームの勝利に貢献。これが今シーズン初ヒットだったことも話題になった。 西村は決勝打の気持ちについて「ここまで自分の中で悔しい思いもたくさんあったんですけど、チャンスを頂いた中で、なんとか次につないでやるぞという気持ちでしたし、なんとか1本出てくれてよかったです!相手はいい投手なので、甘いところに来たら逃さないようにという思いで打席に立っていました。外野も前に来ていたので、打った瞬間、よっしゃ!と思いましたし、素直にうれしかったです!毎日、毎日が自分にとっては大事な日々なので、引き続き変わらずに全力で頑張っていきたいと思います!」と力強く語っていた。 8月は2試合出場で打率.222、9打数2安打2打点、9月は出場10試合で打率.154、26打数4安打4打点をマーク。外野手が不足していたこともありスタメン起用も多く、もともとキャッチャー出身のため肩も強い。また足も速い選手で守備範囲は広かった。そのため、今シーズンは最終戦まで一軍に同行。クライマックスシリーズでも一軍に同行し、日本シリーズに向けて、17日も京セラドーム大阪で練習する姿が目撃されていた。 ファームでは打率.303、89打数27安打、2本塁打、11打点をマークしている。26歳とまだ若く、本人が現役続行を表明すれば興味を示す球団があるだろう。2017年に社会人野球のSUBARUからオリックスにドラフト5位で入団した西村。5年間で108試合に出場、打率.192、5本、23打点と数字は残せなかったが、長打率は.308をマークしており、失策もルーキーイヤーに2つ記録しただけである。 優勝には欠かせない試合で貢献した選手。新天地での活躍を期待したい。(どら増田)
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芸能 2022年10月19日 17時15分
『耳すま』出演・宮下かな子、手ブラショット初披露!『FLASH』表紙は小芝風花、AKB48柏木由紀、『ウマ娘』声優・高野麻里佳も
女優の宮下かな子が、18日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 宮下は、2015年に舞台で女優デビュー。最近では、映画『耳をすませば』や放送中のドラマ『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』(ABCテレビ)に出演するなど、注目を集めている。 >>全ての画像を見る<< 同号では、“同棲のはじまり”をテーマにしたグラビアで、谷間もまぶしい白ランジェリー衣装だけでなく、手ブラにも初挑戦。宮下も「今までにない明るいフレッシュなグラビアができてよかったです」という自信たっぷりのショットとなった。 表紙には、28日に主演映画『貞子DX』の公開を控える女優の小芝風花が登場。映画だけでなくドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)など、出演作が途切れない小芝。同号では、女優として確固たる存在感を放つ小芝の魅力が詰まったグラビアを披露している。インタビューでは、「変化、成長したのかなって思います」と25歳になり感じたことをを明かしている。 また、AKB48の柏木由紀のアンコールグラビアも。ゆきりんファンからの「もっと!」コールに応え、湘南で撮り下ろしたカットを改めて厳選し、水着を含めた7点の衣装を着こなしたショットが掲載されている。 さらに、アプリゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』でサイレンススズカ役を演じ、ブレイク中の声優・高野麻里佳が同誌に初登場。声優仲間と日本酒女子会をするほど日本酒好きの高野が、ほろ酔いグラビアに挑戦。飲んだ翌日にシジミの味噌汁をすすり、酔いざましのお散歩に出かけるシーンなどを撮影した、親近感たっぷりのグラビアに。 他にも、アイドルグループ『アンスリューム』のジョウナイシ鳴、声優を目指しながらタレントとしても活動している小花のんが登場し、グラビアを披露。18日に最終審査を終えた『ミスFLASH2023サバイバルバトル』の、ファイナルステージ中間速報ランキングも掲載されている。
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社会 2022年10月19日 17時00分
『ひるおび』八代弁護士、オウム事件の裁判官時代「24時間ビデオ撮影されてた」恐怖心訴え驚きの声
19日放送の『ひるおび』(TBS系)で、旧統一教会の信者の元夫の自宅に教団幹部がアポなしで訪れていたという騒動を特集。その中でMCの八代英輝氏が、かつてオウム真理教事件の裁判で裁判官を担当していた際、信者から24時間見張られていたことを告白した。 この騒動は元妻が旧統一教会の信者で、1億円もの高額献金をしたあげく、息子が自殺したことを訴えている橋田達夫さんの自宅に教会・勅使河原秀行教会改革推進本部長がアポなしで訪れたというもの。勅使河原氏は橋田さんに「メディアに出てほしくない」など口止めを要求したという。 >>「旧統一教会と関係ない人で組閣してみたら?」ひるおび八代弁護士の提案に賛否<< 橋田さんは18日に会見を開き、「(訪問後)24時間寝てない。いつ誰が入ってくるか分からない。いつ暴力で来るかも分かりません」と恐怖心を訴えていた。 この話題について、元裁判官の八代氏は裁判官時代にオウムの事件を担当していたことを告白。その際、「官舎に24時間オウムの関係者が張り付いて、24時間ビデオ撮影されてた」といい、移動する際もオウム関係者が撮影しながら車でついてきたという。 八代氏は「私は裁判官として勤務していましたけど、それでも怖かったです。なにをされるか分からない」と自宅を知られていることからより恐怖心があったことを回顧。橋田さんについては、信者の元妻伝いに住所が知られてしまっていることから、「(住所を)知られてるだけでも、なにをされるか分からないっていう恐怖心はあるのに、実際に来られてしまう、しかも断ってるのに。それはもう非常識以上のものだとご本人が感じても当然のことだと思う」と橋田さんに同情していた。 八代氏のこの告白にネット上からは、「怖すぎる」「八代さんもそんなことあったんだ大変だな」「旧統一教会にはオウムと同じ暴力性があるって改めて分かった」「裁判官も怖いんだから一般の人はもっと怖いよね」といった声が集まっていた。
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スポーツ 2022年10月19日 15時30分
中日・立浪監督、投手ドラ1意向明かし批判「来年も最下位か」 積年の課題解決は絶望的?
20日に予定されるドラフト会議に向け、18日に神宮球場で行われた東都大学野球3試合を視察した中日・立浪和義監督。同日に伝えられたコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、立浪監督は視察終了後に取材に対応したが、その中で「今のところ投手でいきたいなと考えています」と投手をドラフト1位指名する意向を明かす。また、「1番人気は東芝の吉村投手になると思う。ローテーションが担える投手」と、社会人・東芝の吉村貢司郎を最有力候補に挙げたという。 吉村は10月7日に行われた練習試合・ヤクルト戦で「3回無失点・被安打3・7奪三振」と快投を見せたことなどで評価を高めている投手。立浪監督も即戦力投手になれると大きな期待を寄せているようだ。ただ、報道では他球団と競合する可能性も加味し、社会人・鷺宮製作所の小孫竜二、沖縄大の仲地礼亜といった他の有力投手もドラ1候補にリストアップしていることも伝えられている。 >>中日首脳の総括コメントに「誰のせいだ」と批判 貧打に苦しんだ立浪監督を激励、当事者意識ゼロと物議<< 投手確保を最優先とする意向を示した立浪監督だが、ネット上には賛同の声以上に「今のチームにドラ1枠を投手に割く余裕なんかないだろ」、「最優先で必要なのは即戦力投手じゃなくて長打力のある打者では?」、「この調子じゃ来季も貧打地獄継続か…」、「外部補強に目途ついてるのか? そうじゃないのに投手重視なら来年もまた最下位か」といった否定的なコメントが寄せられた。 中日はリーグ5位に終わった昨季、チーム防御率3.22(リーグ1位)、先発防御率3.37(同2位)、救援防御率2.92(同1位)と投手力はリーグトップクラス。一方、野手陣はチーム打率.237(同6位)、得点数405(同6位)、本塁打数69(同6位)と深刻な貧打にあえいだ。 また、最下位に沈んだ今季もチーム防御率(3.28)、先発防御率(3.46)、救援防御率(2.93)がいずれもリーグ2位と投手は奮闘、打線はチーム打率(.247/リーグ4位)、得点数(414得点/同6位)、本塁打数(62本/同6位)全て低迷と“投高打低”はほぼ変わらず。こうした現状の中、なぜ野手ではなく投手をドラ1で取りにいくのかと不満を抱いているファンも少なからずいるようだ。 「中日は打線が振るわなかったことを重く見たのか、昨オフドラフトでは本指名6名中5名が野手でした。迎えた今季はドラ2・鵜飼航丞が一軍で4本塁打と爪痕を残し、現在行われているフェニックスリーグでもドラ1・ブライト健太が3割以上の打率をマークするなど台頭の兆しを見せています。立浪監督はこうした現有戦力が成長すれば貧打解消は十分可能と判断した上で、投手指名で現チームの長所をさらに伸ばそうと画策しているのでは。また、立浪監督は10月11日に球団オーナーに今季終了の報告を行った際、今オフの助っ人野手補強の了解を得たことを明かしたことが伝えられていますが、こうした外部補強にめどが立ったことから投手指名に傾いているという可能性も考えられます」(野球ライター) 「最終的には野手か投手か明日決めます」と、19日に行われる球団編成会議で最終決定を下すという立浪監督。当初の意向通り投手でいくのか、それとも一転して野手ドラ1に切り替えるのかは要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年10月19日 14時00分
鬼越トマホーク、女芸人の下衆なラング付け動画に「名誉毀損」「登録解除した」視聴者から嫌悪感
お笑いコンビ・鬼越トマホーク(金ちゃん、坂井良多)のYouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』が18日に更新。「土下座したらヌい◯くれそうな女芸人ランキング」というランキングを紹介し、物議を醸した。 動画の冒頭、鬼越は今回の動画をアップした経緯を説明。先日、同チャンネルのYouTubeライブ『鬼越トマホーク喧嘩チャンネルでやっていない「〇〇芸人ランキング」を考えるライブ』が劇場で行われ、ゲストの芸人がランキング企画を考えてくれたという。そこで、オズワルド・伊藤俊介が出したのが同企画だった。会場は大盛り上がりだったこともあり、その場で「これやります」と約束したとのこと。 >>鬼越・坂井、元アイドルの彼女と共演も「底辺カップルYouTuberみたい」視聴者には不評?<< 金ちゃんはライブで決まったことであるとし、「この企画に対して、あーだこーだ言わないでください」と視聴者に訴え。「もうやるって決まっているわけですし」と語りかけた。ランキングには、元オセロの松嶋尚美、かつみ♥さゆりの♥さゆり、ミラクルひかるなどの名前が挙げられ、具体的な妄想まで語っていた。 「いくらライブで出た案で、そこでやると約束したからと言って、ライブはライブですからね。あくまでクローズドな空間でやったこと。配信もされていましたが、関係ありません。YouTubeはたくさんの人が目に触れる場所ですし、ましてや鬼越のチャンネルは登録者数30万人もいるところ。不快に思う人がいるのは明白でした。しかも、既婚者や子どもがいる女性芸人もいたので、相手のことはもちろん、子どももかわいそう。越えてはいけない一線を越えてしまったのかもしれません。すでに『消した方がいい』と心配するファンもいるようです」(芸能ライター) YouTubeのコメント欄では「ちゃんと名誉毀損やん」「ぜひこれで鬼越が炎上してほしいわ」「見ずに低評価押しときました」「流石に不快なタイトル」「気持ち悪。胸糞悪いお題だわ登録解除した」「そろそろ許されなさそうなレベルかもしれんぞ」「下衆すぎる」とのコメントが。不快に感じた人が多くいたようだ。
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社会 2022年10月19日 12時45分
金子恵美氏、小池百合子都知事に「うまいなと思う」政治家のビジュアル戦略の重要さを主張
10月18日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、政治家の服装の話題となった。番組では、フランスのエマニュエル・マクロン大統領がタートルネックを着用している話題が取り上げられた。これはウクライナ情勢を受けて燃料費が高騰しているため、暖房費の節約のために「暖かい」服装をめざす、いわゆるフランス版ウォームビズスタイルだと言える。 これを受け、アメリカ出身の日本文学研究者であるロバート・キャンベル氏は、フランス人にとってタートルネックにブレザー姿は「ある意味、知識人哲学者」のスタイルであり、「国民的には意識高い意味を持つスタイル」と説明。 >>金子恵美氏、官邸関係者から「岸田政権の足元がぐらつき始めている」と明かされる<< また、元衆議院議員の金子恵美氏は、マクロン大統領は原発推進、エネルギー自給率上昇などの政策を推進していると紹介。「国としてのエネルギー政策の一環として、メッセージだけじゃなく、政治もちゃんとやりますよというところがあれば、私はとてもいいと思っているんですね」と語っていた。マクロン大統領のスタイルは自身の政治姿勢の現れでもあるのだろう。 さらに、日本で大平正芳元首相や、羽田孜元首相が推進したものの定着しなかった半袖スーツである「省エネルック」に対し、小池百合子東京都知事の「クールビズ」が受け入れられた話題について、金子氏は「結局、ビジュアルってけっこう大事だなと思うんですね」とコメント。 続けて、「本当に小池さんうまいなと思うのは、小池さん自身がいつもスタイリッシュでいらっしゃる。そういう人の発信があり、さらにこういう『暑い時は脱ぎましょう』と定着させた。これはいい例だと思います」とも話し、高い評価を与えていた。 これには、ネット上で「タートルネックは似合う人似合わない人がいるから日本人の場合、微妙かも」「政治家に限らず見た目が大事っていうのはあると思う」といった声が聞かれた。
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社会 2022年10月19日 12時30分
ひろゆき、SNSでケンカ売られジャーナリスト論破?「323台を無償で提供しました」寄付報告が話題
実業家の西村博之ことひろゆき氏が、医療ジャーナリストの伊藤隼也氏を「論破」したと話題になっている。 事の発端となったのは、ひろゆき氏が17日にツイッター投稿した「少子化が続き、高齢者割合が増えてます。勤労世代の負担増を止めないと社会は持続出来ません」というツイート。さらに、ひろゆき氏は「『寝たきり老人の胃ろうに保険適用しません。飯が食えない老人は自費で生き残るか諦めてください』と言える政治家が必要になります」と綴り、賛否両論を集めていた。 >>ひろゆき、岸田首相を「職権濫用」「やりたい放題」とバッサリ 投票率に絡めた皮肉も<< これに対し、伊藤氏は引用リツイートで「勤労世代の負担を語るひろゆき氏だが、彼はこれまでの人生で、国内において個人で所得税をしっかり払っていたのだろうか?」と現在フランスに在住しているひろゆき氏が、国内で支払った税金の多寡について指摘した。 ひろゆき氏はこの指摘に「日本に納税してる頃は、20台から千万から億の納税をしてましたよ(原文ママ)」と引用リツイートで反論。伊藤氏はさらに引用リツイートで「それだけの税金をお支払いなら、相当な資産もお持ちでしょう。是非とも、社会的弱者への寄付活動もお願いしたいと思います」と再指摘し、「既に何億もなさっていらっしゃるかな」と皮肉も綴った。 しかし、ひろゆき氏は引用リツイートで「去年、児童養護施設95施設に対して323台を無償で提供しました。今年もやってます」と自身が行っている児童養護施設へのPC寄付を報告。「伊藤さんも一口500万円ですが、乗りませんか?それとも、伊藤さんは文句をいうために寄付活動と言っただけですか?」と誘っていた。 このひろゆき氏の誘いに、伊藤氏は「児童養護施設への貢献は様々な形があります。少しでも、様々な取り組みは拡がると良いですね。僕は僕のやり方でやっております」と拒絶。その上で、「また、意見を『文句』とは思っていませんので、悪しからず」と綴っていた。 また、ひろゆき氏はほかにも、冤罪立証を無償支援する団体に100万円寄付など行っている。 この一連のやりとりに、ネット上からは「久々のオーバーキル」「ひろゆきが児童養護施設にPC寄付してるの有名なのに」「賠償金から逃げて海外いるから国内にお金落としてないと思ったんだろうな」「結局伊藤氏は何がしたかったのか…」「ひろゆきに寄付云々で喧嘩売るのは大間違い」といった声が集まっていた。記事内の引用についてひろゆき公式ツイッターより https://twitter.com/hirox246伊藤隼也公式ツイッターより https://twitter.com/itoshunya
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社会 2022年10月19日 12時10分
谷原章介、仲本工事の報道に「老人と老人の事故は増えていく傾向」発言で物議
谷原章介が、19日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。ザ・ドリフターズ仲本工事さんの交通事故について、気になる発言をして話題になっている。 昨日18日午前9時頃、横浜市にある道路を横断中、乗用車にはねられて重傷を負った仲本さん。道路は横断禁止の場所だった。現在仲本さんは、神奈川県内の病院で治療を受けているとのこと。谷原は仲本さんの今回の行動について、トラウデン直美に話を振りながら、「トラウデンさん、すぐ近くに交差点、横断歩道がある。なぜ、そっちに回らなかったのかですよね」と述べた。 >>谷原章介、高速車外はねられ死傷事故に「教習受けてるはず」発言で疑問の声「想像で被害者批判よくない」<< さらに、永島優美アナウンサーにも「永島さん、僕、ドリフを見て育った世代なのですごく衝撃で……」と歯がゆさをにじませた谷原。ちなみに仲本さんは81歳、また、今回はねてしまった運転手は73歳だという。 これを受けて、谷原は「仲本さん81歳で、運転されていた方が73歳ということで、老人と老人の事故は増えていく傾向にあるかもしれません。ハード側での運転者の支援もしくは運転免許の返納をすすめるべきかもしれませんね」と締めくくっていた。 番組の取材によれば、その道路は朝9時はかなり交通量が多いそう。また、仲本さんをはねた車はその時、道を右折しようとして、3車線のうちの右折レーンに入っていたのだが、左側から現れた仲本さんになかなか気づけなかったようだ。 現場を見た交通事故鑑定人の中島博史氏は「(道路が)空いている状態であれば、見落とすことは考えにくい」としながら、道路が混み合っている状態の時は「第2車線の車の陰から出てくるような形になって、見落としている可能性はある」と述べていた。 そんな検証があっても、高齢ドライバーの“免許返納”を求める谷原に対して、ネットでは「今回の件は高齢者運転免許返納の話とは別でしょう!73歳でもしっかりした方はいらっしゃいます!」「これで免許返納はおかしいんじゃないか 若者でもあり得る事故」「運転手老人関係ある?」「なんで免許返納に繋がるのか意味がわからない」という疑問が。 “老人”という言い方に関しても、「『老人と老人』ってまじで谷原失礼」「高齢者とか…他にも言い方あるだろうに… 」「御年寄りって言った方がいいと思うけど」と呆れ声が。まずは仲本さんの回復を祈りたい。
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芸能 2022年10月19日 12時00分
ミスマガジングランプリ、史上初の同時受賞 声優、インフルエンサー、グラドルなど多彩な顔ぶれに
「週刊ヤングマガジン」と「週刊少年マガジン」(ともに講談社)が主催し、読者投稿形式で行われるグラビアミス・コンテスト「ミスマガジン2022発表イベント」が18日、都内で開催され、瑚々と咲田ゆなが、グランプリ始まって以来初の同時受賞でグランプリに輝いた。 >>全ての画像を見る<< 授賞式にはゲストとして、沢口愛華(ミスマガジン2018年グランプリ)、豊田ルナ、(ミスマガジン2019年グランプリ)、新井遥(ミスマガジン2020年グランプリ)、和泉芳怜(ミスマガジン2021年グランプリ)の歴代グランプリ受賞者も顔を見せた。 グランプリ受賞の瑚々は埼玉県出身の18歳。グランプリ受賞について「私、実は7年前にも一度グランプリをもらったんです、事務所のオーディションの時です。でも、その時とは感覚が違っています。今日から新しい気持ちで頑張っていきたいです」と感激の表情でトロフィーを掲げる。今後の目標についても「女優、モデルとして精進していきたいです」と述べ、「将来はドラマや映画に出たいです。モデルとしては個性的な服、かっこいい服が着こなせるようなモデルさんになりたいです」と目を輝かせてコメントした。 咲田は東京都出身の19歳。「家族には毎日遅くまでリハーサルに付き合ってもらったりしているので本当に感謝しています。無名の私で、ゼロからのスタートだったんですけど、そんな私を見つけてくれて応援してくれたファンの方にも嬉しい報告ができます」とこちらも感慨深げにグランプリ受賞の感想を述べる。「今後は声優アーティストとして活動していきたい」と目標を述べ、「声優に限らずいろんな仕事もしていきたいです。芸事の幅を広げていけるよう日々精進してまいります」と笑顔を見せた。 このほか、「ミスヤングマガジン」には麻倉瑞季が選出された。麻倉は「このような素敵な賞をいただくことができたのは、日々応援してくださっているファンの皆様のおかげ。本当に嬉しいです」と嬉しそうにコメント。「多くの人に知ってもらえるよう、たくさんグラビアを頑張っていきたいです。写真集も出したい」と夢を語った。また、「ミス週刊少年マガジン」には斉藤里奈が選出された。斉藤は「40周年という貴重な機会に素晴らしい賞を受賞することができて本当に嬉しいです。今後は『ミスマガジン』としてグラビアの仕事を頑張りつつ、女優として唯一無二の存在になれるよう頑張っていきたいです」と目標を掲げた。 「読者特別賞」には三野宮鈴が輝いた。三野宮は「私一人では成し遂げられなかったこと。一番近くで応援してくれた家族には感謝の気持ちしかないです。私の人生でこれまで何かに選んでもらう経験がなかったので、ここに立てることを嬉しく思います」とコメント。これまではインフルエンサーとして活躍していたというが、「インフルエンサーだけでなく、なんでもやれることがあれば挑戦していきたい」と話した。 「審査員特別賞」には藤本沙羅が輝いた。藤本は「まさか選んでもらえると思わなかったので嬉しい気持ちでいっぱいです。家族や私を支えてくれた方のおかげです。これからも精一杯頑張っていきたいと思います」と述べ、クラシックバレエをしていたキャリアなどもアピールした上で「ミュージカルなどにも挑戦してみたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年10月19日 11時55分
YouTuber、有毒の卵を試食で物議「絶対マネしないで」注意喚起も疑問の声集まる
生物系ユーチューバーで黒潮生物研究所の客員研究員の平坂寛が、ジャンボタニシを試食する動画を公開し、賛否両論を集めている。 ジャンボタニシの卵は、4月~10月に産卵期を迎えるピンク色のつぶつぶしたもので、水路の壁などに見られる。しかし、卵にはPV2という神経毒が卵に含まれており、素手で触ることについて、最近もウェブニュースなどで注意喚起されていた。 >>釣り系YouTuberに「タチが悪い」「信じられない」と批判殺到 外来種を近所の川に放流し炎上<< そんな中、平坂は14日にユーチューブチャンネルにジャンボタニシの卵を捕獲して食べるという動画を公開。ビニール手袋を装着し、草の茎に植えつけられていたジャンボタニシの卵を手のひらいっぱいに捕獲した。 また、殺菌と寄生虫の駆除のため、平坂は10グラムのジャンボタニシの卵を煮沸消毒。その後、シャリに海苔を巻いて軍艦にした上にジャンボタニシを乗せ、醤油をつけて試食を行った。 平坂は一口食べて顔を顰めて、「ドブ臭い、ちょっとね、ほんのり」とあまりいい味ではないことを指摘。さらに殻の食感もシャリシャリしていて、中身もネバネバ、ネチョネチョしているとのこと。「ウエッと吐き出すほどのものではない」と明かした。 その後、平坂はしばらく体調の観察を続けたが、24時間経っても異常はなし。「成人男性が10グラム食べた程度では、即座に影響が出るような毒性ではなさそう」と話していた。 動画内では、たびたびテロップなどで「みなさんは絶対マネしないでください」と呼びかけられていたが、この動画にネット上からは「素手で触るのアウトなものを食べるのってどうなの…?」「さすがにない」「心配になる」といった困惑の声が集まることに。 一方、動画コメント欄には「理科の教材レベル」「本当に体を張って毒の程度をレポートしててすごい」「自分で人体実験するのはすごい」という称賛が集まっていた。記事内の引用について平坂寛ユーチューブ公式チャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCs5AFbnn9X4Y_dzLEeI_6OA/featured
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