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「彼女を作らないで」50代の非常勤講師男、男子生徒の尻を触るなどセクハラで懲戒処分

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画像はイメージです

 兵庫県の県立高校で、50代の非常勤講師の男が男子生徒にセクハラをしたとして懲戒処分を受けたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。

 ​>>22歳男、女性店員の尻に下半身を押し当て逮捕「同じような行為を30回以上はした」と話す<<​​​

 処分を受けた男は11月、放課後に男子生徒を教室に呼び出し座らせると、尻を複数回触るなど、セクハラ行為を繰り返した。さらに、その事実を口外しないよう強要したほか、「彼女を作らないでほしい」「お気に入りの生徒」などと声をかけていたことも発覚。教師として極めて不適切な行動と言動を取っていた。

 被害を受けた生徒が別の教諭に相談したことで、事態が発覚。県教育委員会は21日付で停職6か月の懲戒処分とした。聞き取り調査に対しては「自分の一方的な感情を男子生徒に向けてしまった」「スキンシップのつもりだった」などと話したという。

 県教育委員会は「今後、あらゆる機会を通して再発防止に努めたい」とコメントしたが、兵庫県では2019年に教員間で陰湿ないじめが横行していたほか、9月21日には県立高校の30代の臨時講師の男が女子生徒をドライブに誘い、胸を触りキスをするなどわいせつな行為をして懲戒免職処分になっている。また、10月26日にも中学校の40代教諭の男が、自身が受け持っていた特別支援学校の女子生徒にわいせつ行為をしたとして懲戒免職処分を受けた。月1回ペースで、信じられないわいせつ事件が発覚し、そのたびに「再発防止に努める」という趣旨の謝罪をしている状態だ。

 それだけに、「また兵庫かという感じ。呆れる」「公私混同する教師が多すぎるし、まともな対策を立てていない。許せない」「兵庫の学校に子どもを通わせたくない」「わいせつ目的で教師になっているとしか思えない。なぜきちんと適性を見ないのか」と怒りの声が上がっている。

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