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芸能 2022年10月28日 17時15分
グラドル琴井ありさ、大自然で魅力満載の縦スクロールデジタル写真集発売! チャット形式インタビューも収録、ファン必見の1冊に
グラビアアイドルの琴井ありさが、26日にデジタル写真集『GB-Gravure Book-Premiere琴井ありさ』(ソニー・ミュージックエンタテインメント)を電子書籍ストア「Reader Store」にて発売した。 琴井は、24歳のときに現事務所にスカウトされて芸能界入りし、グラビアアイドルデビュー。大人の色香とスタイル抜群のプロポーション、チャームポイントの“明太子リップ”と多くの武器で注目を集め、人気を集めている。 >>AKB48谷口めぐ、大胆ランジェリーショット披露!“朝”を連想させる彼シャツやボディスーツなど本格グラビア挑戦の1st写真集発売<< 今回、既に7作品を発売している縦スクロールグラビアデジタル写真集シリーズ『GB-Gravure Book-』の最新作に琴井が登場。同写真集では、海辺や自然の中など解放された雰囲気の中でロケを行い、一瞬で見る人を虜にする視線が印象的な表情や、ビキニ姿で抜群のスタイルを披露。通常のグラビア写真集では見られないようなカットも収録されたファン必見の1冊に。さらに、琴井をより知ることが出来るチャット形式のインタビューも収録されている。 同写真集を購入すると、琴井のサイン入りチェキが抽選で当たるプレゼント企画も実施中。さらに、縦スクロールグラビアを一部体験できる無料版も配信されている(※プレゼント企画は有料版のみ対象)。『GB-Gravure Book-Premiere琴井ありさ(有料版)』撮影:荻原大志価格:100円(税抜)https://ebookstore.sony.jp/stc/article/campaign/27795/
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社会 2022年10月28日 17時00分
一茂、王将社長射殺の容疑者逮捕で「一般の方に手を出さない」発言で物議 擁護と指摘も
28日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、中華料理チェーン「餃子の王将」を運営する王将フードサービスの社長・大東隆行さんを射殺した容疑者が逮捕されたニュースを報道。スタジオに出演していたタレントの長嶋一茂のコメントに、ネット上から呆れ声が集まっている。 2013年12月に発生したこの事件。京都府警は27日、銃刀法違反などの罪で収監中の特定危険指定暴力団・工藤会系組幹部が事件に関与した疑いが強まったとして、逮捕状を取った。今後、収容先の福岡刑務所から京都に移送される方針だという。 >>『モーニングショー』長嶋一茂が女子アナを公開説教?「残念な人」食べログ巡る持論が物議<< 一部では、事件の背景には会社のトラブルが関係しているとも報じられている。 この報道について、一茂は「反社会勢力は、普通は一般の方たちに手を出さないっていうイメージが僕はあったんですけど」と告白。しかし、今回の事件を受けて「工藤会はそういうところなんだと認識させられて……」と認識を改めたことを明かした。 さらに、一茂は再び「反社会勢力の犯罪は、本当に一般の人に手を出すってまず考えられない」と強調。「やっぱり犯罪自体(から)9年かかってるっていうことは、完全犯罪を目論んだというか、綿密に用意周到にされたものなのかな、というのもすごく意外なんですね」と指摘していた。 しかし、一茂のこのコメントに、ネット上からは「映画の見過ぎでは?」「暴力団擁護と取られても仕方ない」「漫画とか小説の世界かよ」「現実は任侠映画じゃないんだぞ」「“反社会的勢力”の言葉の意味をちゃんと考えた方がいい」というツッコミが殺到してしまっていた。
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スポーツ 2022年10月28日 15時30分
オリックス戦の審判に「西野のこと舐めすぎ」と批判、勝利につながったと称賛も?接触プレー巡る判定に賛否
27日に行われ、オリックスが「6-4」で勝利した日本シリーズ第5戦・ヤクルト戦。「2番・二塁」で先発したオリックスのプロ8年目・32歳の西野真弘の走塁を巡る判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「3-4」とオリックス1点ビハインドで迎えた9回裏1死二塁でのこと。打席の西野はヤクルト守護神・マクガフを強襲するゴロを放ったが、マクガフは打球処理に少しもたついたことで焦ったのか、直後の一塁送球を右側に大きくそれる悪送球としてしまう。これにより二走・安達了一は一気に本塁に生還。一塁に頭から滑り込んだ西野もすぐに立ち上がり二塁を狙った。 ただ、西野はこの直後、二塁への走路をふさぐように立っていたヤクルト一塁手・オスナと接触。これにより二塁進塁はできなかったが、審判は走塁妨害を適用して二塁進塁させることはせず、1死一塁のまま試合を再開。直後には中嶋聡監督から抗議を受けるも特に判定は変えなかった。 >>ヤクルト戦、中村へのファール判定に「納得いかない」と批判 敵打者にハメられたと怒るファンも、バント直後の接触が物議<< 野球規則では直接プレイが行われていない走者と守備選手の接触について、「すべてのプレイが終了するまで試合は続けられる。審判員はプレイが終了したのを見届けた後に、初めて〝タイム〟を宣告し、必要とあれば、その判断で走塁妨害によってうけた走者の不利益を取り除くように適宜な処置をとる」と定められている。今回の場面では一塁塁審が接触直後の西野を指さす様子がリプレーに映っていたが、これを踏まえるとオスナの接触による走塁妨害自体はとったが、仮に接触がなくても二塁には行けなかったと判断し一塁にとどめたようだ。 しかし、西野の一塁到達タイムが約4秒、ヤクルト右翼手・丸山和郁が悪送球を捕球するまでの時間も約4秒とほぼ同じだったこともあり、ネット上には「ルールに沿った判定なのは分かるが今一つ腑に落ちない」、「丸山の二塁送球の時間も加味すると、西野は十分二塁に行けてたと思うんだけど」、「西野は鈍足じゃなくむしろ俊足の部類なんだが…塁審は西野のこと舐めすぎでは?」、「判定もそうだけど、その後説明が特になかったのもムカついた」といった批判が寄せられた。 二塁進塁が認められなかったことに不満を抱いたファンが多い中、一部からは「オリックスに劇的勝利をもたらした好判断だった」という指摘も上がっている。同戦は1死一塁からの試合再開後、3番・中川圭太が空三振、4番・吉田正尚がサヨナラ2ランという流れで決着。ただ、仮に西野の二塁進塁が認められていた場合、2死二塁で打席が回る吉田は申告敬遠を食らっていた可能性が高かったため、結果的には一塁にとどめた審判の判断は大正解だったと捉えているオリックスファンも少なからずいるようだ。 物議を醸す判定がありながらも、27日の試合を制しシリーズ成績を「2勝2敗1分」と五分に戻したオリックス。第5戦でついた勢いを次戦以降も活かすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年10月28日 15時15分
「強そうなのがいますが昨年も同じ事を言ってた気がします」アルテミスステークス 藤川京子の今日この頃
昨年も出走頭数が少なかったのですが、今年は更に少なく10頭立てとなりますが、昨年は1番人気が馬券から漏れた上に人気薄が来て荒れてしまいました。それを踏まえて今年のメンバーを見渡すと、デインバランスが気になります。前走は新潟ですが18頭立てからの中団の前方に位置した展開でしたが、上がりタイムが良くて差し切り勝ち。内枠でスタートが決まり先頭になりましたが、道中は5、6番手まで下げて最後の直線は大外から差してきた馬もいましたが、内から差し返したのはお見事でした。まだ一戦だけなので、力関係は計りづらいですが、見た目では強い馬かもしれないと感じました。 同じく前走の新潟18頭立て勝ったニシノコウフクは、上がりタイムはデインバランスより遅いですが、走破タイムはニシノコウフクの方が1秒以上速いので、力差は同等なのかもしれません。それと走破タイムだけ見れば、マラキナイアが好タイムが出やすくなっている中京とは言え、この時期にしては好印象と言えるタイムだと思います。更に2歳戦ですが、既に2勝しているミシシッピテソーロは、新馬戦で東京でも勝っていますから、実績としては上位と言えますし、2戦とも本気を出さないで勝っている可能性もあると予想します。 前走新潟組では走破タイム、上がりタイム共にリバティアイランドが最速で、好上がりタイムが出やすい新潟とは言え、上がり31.4秒は凄い数字です。レースを見ると、1頭だけ脚の回転数が違うように見えましたので、東京のゴール前の坂を上手くこなせればこの馬が勝ちそうです。しかし、どの馬もこれからですし、昨年の事も考慮して油断禁物という馬券を組み立てます。ワイドBOX 3リバティアイランド、1ニシノコウフク、2コウセイマリアワイドBOX 5デインバランス、3リバティアイランド、7ミシシッピテソーロワイドBOX 6アリスヴェリテ、10ラヴェル、4ディナトセレーネ
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レジャー 2022年10月28日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【10/30東京・10/29阪神】
【今週デビューの注目馬】☆ココクレーター 2022年10月30日(日)東京第5R芝1800m戦に出走予定のココクレーター。馬名の由来は「プルメリアが有名な植物園があるハワイの地名。母名より連想」。牝、青鹿毛、2020年4月5日生。美浦・木村哲也厩舎。父エピファネイア、母プルメリアスター、母父ゼンノロブロイ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額3600万円。母は芝のマイル以下で3勝を挙げたスピード馬。叔母には19年宝塚記念や有馬記念、コックスプレート(豪GI)などGIを4勝した名牝リスグラシュー(父ハーツクライ)がいる。本馬は母に似て小柄だが、伸びのある均整の取れた好馬体の持ち主。全体的な筋肉量としては物足りないが、質は良いものがあり、質に量が付いてくれば相当なものになるだろう。ただ、追い切りの動きには良いものがあるが、気持ちが入りすぎてしまうタイプのようで、折り合いがカギとなりそう。折り合いさえつけば、キレのある走りを披露してくれることだろう。なお、鞍上にはC・ルメール騎手を予定している。☆ジャスティンレオン 2022年10月29日(土)阪神第5R芝2000m戦に出走予定のジャスティンレオン。馬名の由来は「冠名+人名より」。牡、黒鹿毛、2020年3月7日生。栗東・杉山晴紀厩舎。父ハーツクライ、母ダイワパッション、母父フォーティナイナー。生産は新ひだか町・田上徹氏、馬主は三木正浩氏。2020年セレクトセール当歳市場において7920万円(税込)で落札された。半兄には18年皐月賞(GI)を制したエポカドーロ(父オルフェーヴル)がいる。本馬はハーツクライ産駒らしくまだ緩さが目立つが、トモには容積のある上質な筋肉が付いており、本格化が非常に楽しみな馬体をしている。顔立ちはきりっとしており、学習能力が高そうだ。手前の替え方がまだぎこちなく、右手前の方がスムーズなフォームをしているように見えるため、左回りの方が良いかもしれない。それでも追い切りでは好タイムが出ており、ポテンシャルの高さが窺える。なお、鞍上にはC・デムーロ騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2022年10月28日 13時00分
真鍋かをり、元カレ麒麟・川島ネタに「すごい変な汗が…」 JP、仕事40倍に急増「今年いっぱいは埋まっている」
10月27日放送の『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送)に、お笑い芸人のJPがゲスト出演した。JPと言えば、ダウンタウンの松本人志のものまねで今年ブレーク。新型コロナウイルス感染者との濃厚接触の疑いで、番組を欠席した松本に代わり、1月に『ワイドナショー』(フジテレビ系)にも出演し、話題となった。 JPはこの体験を「人生が180度」変わったと語った。これをきっかけとして仕事が増え、「月1本テレビラジオがあったら『やったー』くらいの感じだったんですけど、月30倍40倍に増えまして。2か月くらいで落ち着くかなと思ったんですが、今年いっぱいはスケジュールが埋まっている状況」とブレークは続いていると暴露した。これには、大竹まことから「世の中いろんなことあるけど、コロナに感謝してるのお前くらいだな」とツッコまれていた。 >>日テレものまね特番、“本人超え”テロップが物議「ご本人やファンに失礼」意味不明との指摘も<< さらに、この日の放送には、かつて番組パートナーを務めていた真鍋かをりが久しぶりに出演していたが、JPは彼女の前で、まさかの麒麟・川島明の『ラヴィット!』(TBS系)のネタをぶっこんだ。 真鍋と川島はかつて交際していたが、この話には直接触れずに番組は進んだ。そっくりな川島のマネに、大竹は「真鍋が鳥肌立ってる」とツッコミ。真鍋も「理由がわかんないですけど、すごい変な汗が出てきて。ものすごい懐かしい記憶が蘇って来るんですね。何でだろうな」と軽いボケを挟みつつ、コメント。 これには、大竹も「真鍋がちょっと壊れちゃってるんだけど。ものまねで壊れた女初めて見た。こんなんなる人初めてだよ」と話していた。JPも「もっと『わーっ』てなるとか思うたら。ウケないとかウケるじゃなくて、なんですかこの変な感じは」と戸惑いを隠せない様子だった。 これには、ネット上で「JPが真鍋かをりのいる前で、川島明のものまねをするのは最高だった」「JP分かってないのか。ワザとか?」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年10月28日 12時10分
水原希子「異常なんです、日本は」痴漢は“日本独自の文化”発言が物議 「ヘイトが過ぎる」批判も
ABEMA公式ユーチューブチャンネルにアップした動画に、女優の水原希子が出演。外国人セクシー女優にインタビューするという企画の中で、日本の痴漢事情について「異常です」と断言する場面があり、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、10日に公開された動画。その中で水原は妹でモデルの水原佑果とともに、米国出身のセクシー女優のジューン・ラブジョイにインタビューを行った。 >>水原希子、TWICEファン敵に回す? 過去には中国ユーザーから批判が殺到したことも<< ラブジョイが日本について「痴漢も結構多いと思います」と明かすと、水原は「痴漢って日本独特の文化だよね」と指摘。「他の国はないから」と断言し、「日本だけだと思います」と明かした。 また、スタッフが「盗撮っていうのも日本独特?」と質問すると、水原は「日本のiPhoneだけですよ、(撮影時に)音出るの」と指摘。「他の国のiPhone、音出ないですよ」「盗撮が多いから」説明し、「だから、異常なんです、日本は」と発言していた。 なお、iPhoneのシャッター音が鳴る仕様は、日本だけでなく韓国で発売されているiPhoneも同様。さらに、イギリスでも電車内の痴漢が社会問題化しているほか、性犯罪率に関しては、日本はヨーロッパなどに比べ、圧倒的に低い水準になっている。 この水原の発言は、ネット上でここ数日間改めて話題になり、「さすがにヘイトが過ぎる」「言うならソースくらい出すべき」「人口あたりの痴漢発生率は日本よりはるかに多い国もたくさんある」「そもそも文化じゃなくて犯罪」「外国は痴漢ではなく、より凶悪な性犯罪に発展するからでは?」という批判が殺到している。 一方、ネット上からは「確かに日本の発生率は異常って言われてる」「『chikan』って単語が海外で知られてるって聞いたことある」「日本=痴漢大国のイメージある」という、水原の発言に賛同する声も集まっていた。 記事内の引用についてABEMA公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/AbemaTV_Variety
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芸能 2022年10月28日 12時00分
極度の潔癖症NEWS増田に「絶対握手は嫌やろ?」松本人志が指摘 否定するもファンから「除菌液持ち歩く」の声も
NEWS増田貴久が、27日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。ある矛盾した発言に話題が集まっている。 この日のテーマは「キレイ好き芸能人」。そこに登場した増田は「自分は潔癖症じゃないんです。ただ自分のルールが強いだけ」と世に言う潔癖症の人間とは違うと主張。 だが、実際のエピソードを聞いてみると、それは潔癖症としか言いようのないものばかり。「自分の家に人が入ることがそもそもダメ」と言う彼は、「親とかもイヤですね。もちろん来ることはありますけど、基本的には来てほしくない」と家族まで拒絶。 >>NEWS小山のおしゃれキャンプに松本人志「家で全部できる」バッサリ 「にわか腹立つ」の声も<< さらに、そんな家の中での親の動きがイチイチ気になるそうで、「そこにバッグ置かないで」「ここに座ってくれ」などと、逐一指示を出すのだとか。あまりの潔癖ぶりに、浜田雅功も「腹立つわ、こいつ」と笑いながらも軽く憤り、ミキ昴生も「一番ヤバいで、まっすー」とダメ出しをした。 それでも、増田は「俺は潔癖じゃないです。こだわりがちょっとだけ(強い)」と反論しつつも、この後も「公共のスリッパが一番嫌い」「そういうのを履いちゃった時は、靴下がゴミだなと言うか。あ~靴下死んだわ(と思う)」と告白。松本人志は「これは危険な発言やぞ」と炎上を心配した。 増田の潔癖エピソードは加速。エレベーターのボタンを押す時について、「第二関節だけ犠牲にしよう(と思って第二関節で押す)」と述べつつ、後から女性が入って来た際、「どうぞ」と思わず手の平でドアを押さえた時、「手、死んだ~と思って」と笑った。 松本が「普通に『握手してください』とかはどうしてるの?」とファンサービスについて聞くと、増田「それは大丈夫ですね」と回答。これにスタジオからはブーイング。昴生が「ホンマは嫌やろ!」、亜生も「今まで聞いてたら大丈夫なわけがないやん!」、松本も「絶対握手は嫌やろ?」と集中砲火。 だが、増田は平然と「いやハグします」と言ってのけた。スタジオの「ウソつけ!」コールが収まらない中、彼は「いやいや、全然大丈夫です。嬉しいのが勝っちゃって」と話していた。 ネットでは、彼の言動に「絶対嘘やわ」「平気なわけねえだろ」「矛盾しすぎ」「よく言うわ」「顔が嘘やん」と疑念の声が。さらに、ファンにも「増田さんに遭遇した時、快く握手してもらえるようにアルコール除菌液とウェットティッシュを持ち歩くって決めた」「万が一まっすーと握手できることになったら、目の前でちゃんと除菌してからお願いするね」と要らぬ気遣いをさせていた。
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芸能 2022年10月28日 11時55分
YouTuber、1億円の豪邸が欠陥住宅「誠実な対応を望む」設計ミスで車庫に車入らず、メーカーを断罪
ユーチューバーの「吉田製作所」が1億円のマイホームを建設するも、ガレージに車を入れることができない“欠陥住宅”となってしまったことを明かした。 吉田製作所は26日に「【激怒】1億円マイホームが欠陥住宅!「ガレージに車が入らない家」爆誕www【修正不可能】」という動画を公開し、1億円かけて建てたマイホームが完成し、引き渡しになったことを報告。しかし、車庫兼ガレージの入口に段差がありすぎるため、車を入れることのできない欠陥住宅だったことを明かした。 >>人気YouTuber、強制わいせつ未遂の作曲家に「楽曲自体に罪はない」主張で物議 「被害者がいる事件で…」の指摘も<< 動画によると、車庫の入口は水害対策のため、地面との差が33センチあるとのこと。現地などで吉田は何度も車庫にすることや「本当に車を入れられるのか?」と確認したが、ハウスメーカー側からは「問題ない」と言われたそう。しかし、実際に吉田が模型を作って確認したところ、車が入らないことが発覚したとのことだった。 吉田が対応を求めたところ、ハウスメーカー側は段差解消のためのスロープを置くことを提案。しかし、車をスムーズに入れるためには1、2メートルのスロープを置かなくてはいけなくなり、公道にはみ出るために違法に。 さらに、ハウスメーカーから「ガレージの入り口部分の床を削り、道路とガレージの間にスロープをつける」という案を提案されたものの、基礎部分を削ることになり、コンクリートが割れるなどの恐れがあるため、吉田は「不誠実」と断罪した。 吉田は今後、車庫分の面積相当の減額や立て直し、契約破棄を求めていく姿勢を示唆。しかし、ハウスメーカー側は追加工事による改修しか考えていない様子とのこと。吉田は動画内でハウスメーカーの名前を出し、「誠実な対応を望む」と訴えていた。 この訴えに、ネット上からは「これはさすがに可哀想」「これは怒るのも無理ない」「1億かけてこれは悲しすぎる」「さすがにひどい」「ハウスメーカー側の言い分も聞いてみたいところ」といった声が集まっていた。吉田製作所公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9WJo5ZJVXMZiA5XV2jLx5Q
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スポーツ 2022年10月28日 11時00分
オリックス・中嶋監督、村上に続きオスナ攻略も目前? 高津監督とは真逆の強気継投で見抜いた弱点は
10月27日、吉田正尚の2ランでオリックスが劇的なサヨナラ勝ちを収めた。2勝2敗1分けとなり、今年の日本シリーズは少なくとも第7戦まで行われることが確定した。 「投手起用」とは、監督が選手に伝える“強いメッセージ”でもあるようだ。 試合開始前、両チームのベンチ入りメンバー表を見て、ちょっと驚いた。オリックス・中嶋聡監督が宇田川優希と山崎颯一郎を外した。両投手とも、前夜の「投のヒーロー」である。 「再び神宮球場に戻っての第6戦以降を見据えての温存策でしょう」(在阪メディア) 前夜は早めの継投策が功を奏した。この日は先発の田嶋大樹に長いイニングを投げてもらうゲームプランなのだろうか。 >>オリックス・中嶋監督、ベンチ蹴り上げ福田に激怒! 吉田も塁上であ然、同点打潰した走塁ミスに批判<< また、試合前の練習光景も対照的だった。前日は“開き直っていた”のか、オリックスナインは明るかった。しかし、27日は違った。打撃練習中が特にそうだったが、終始、無言。ピリピリとした緊張感が漂っていて、取材陣もお喋りができないほどだった。 「ここまで4戦を終え、チームに一本のホームランも出ていません。4点以上の得点を挙げた試合もなく、味方投手の精神的負担も大きくなっていました」(チーム関係者) 試合はヤクルトが先制し、オリックスが追い掛ける展開となった。 両ベンチの心理戦が始まったのは、試合中盤の5回だった。 「ヤクルトの主砲・村上宗隆を平凡な一塁ゴロに仕留めたものの、一塁ベースカバーに入ったピッチャーの田嶋が捕球ミスをし、併殺プレーが成立しませんでした。ここで、中嶋監督は『投手交代』を決断しました」(前出・在阪メディア) 2番手・比嘉幹貴が後続をピシャリと抑えた。 この時点でのスコアは2対2。「これ以上の失点は…」「1点もやらない」、そんな緊張感が伝わってきた。その直後、4番・吉田にチーム初アーチが出る。 「交代かな?」 一発を献上したのは、山下輝。ルーキーのシリーズ先発は1992年の石井一久(現・楽天GM兼監督)以来、球団としては30年ぶりとなる。そんな重圧の掛かるマウンドを3点に抑えてきたのは立派だが、高津臣吾監督は吉田に一発が出た後も動かなかった。 「1点勝ち越されたくらいで動じるな」 高津監督の落ち着き払った度胸が6回表の逆転に繋がったと言っていいだろう。 山下は5回で交代となったが、被弾したそのイニングも3アウトを取って、ベンチに下がった。4対3、ヤクルトがリード。中嶋監督は阿部翔太、平野佳寿、ワゲスパックと、勝ちパターンで使うリリーバーを投入していく。 ワゲスパックが村上、オスナを2者連続三振で仕留め、9回裏最後の攻撃へ。吉田のサヨナラ弾は、攻めのピッチングを信条とするリリーバーを投入し続けた中嶋采配が呼び寄せたのではないだろうか。 「オリックスの救援陣全体が強気になってきました。良い雰囲気で第6戦に入れます」(プロ野球解説者) ここまで絶好調だったオスナだが、サイドスローの比嘉とはタイミングが全く合っていなかった。短期決戦で「苦手意識」を植えつけたのは大きい。中嶋監督は第6戦以降も「継投策」に強いメッセージを込めていく。(スポーツライター・飯山満)
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