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スポーツ 2022年11月15日 11時30分
東京女子プリンセスタッグ王者SKE48荒井優希が地元・京都で凱旋勝利!「もっと成長していきたい」
東京女子プロレスは13日、京都KBSホールで、名古屋を拠点にする人気アイドルグループSKE48のメンバーで、東京女子プロレスでプロレスラーとしても活躍する荒井優希の凱旋興行『TJPW CITY CIRCUIT AUTUMN~荒井優希地元凱旋興行~』を開催した。 荒井のプロレスラーとしての地元凱旋は実に1年ぶり。今回はプリンセスタッグ王座のパートナーで、同じ京都出身の赤井沙希(DDT)との“令和のAA砲”を結成し、渡辺未詩&原宿ぽむと対戦。試合は、AA砲が渡辺にダブルのビッグブーツを見舞うなど好連係を披露。荒井は渡辺の開花式ジャイアントスイングでぶん回され、原宿のスネ蹴り、エプロンでの「ぽむ・ど・じゃすてぃす」を食って劣勢に回る場面もあったが、赤井が救出すると、荒井が原宿をサソリ固めで絞め上げるも、渡辺がカット。AA砲は渡辺にダブルのフェースバスター、ダブル新人賞を繰り出して場外に排除して、ここを勝機と見た荒井は原宿にフルネルソンバスターから必殺のFinallyを放つとカウント3。荒井が1年間の成長を地元のファンに見せつけている。 試合後、愛野ユキとらくが登場。らくが「私はベルトに何度も挑戦してきたけど、一度も手にしたことがありません。だから、そのベルトがどんどん遠い存在に感じてきました。最近ユキさんと組むことが多くて、勝利も確実に掴んでいて。今日覚悟が決まりました」と語ると、愛野は「らくの頑張る姿や言葉は、私の背中を押してくれて。らくと一緒だったら、強さもあって華やかな赤井さんにも優希ちゃんにも勝てると信じてます」とアピールし、らくは「私たちもそのベルトを持って輝きたい。そのベルトにきれいな車窓を見せてあげたい」とプリンセスタッグ王座へ挑戦表明。 これに対して、赤井が「優希ちゃん、どうする?」と尋ねると、荒井は指でOKサイン。赤井は「リーダーがOKということなんで、挑戦させてあげるわ。次の後楽園が11月27日。そこでこのベルトを懸けて試合しましょう」と受諾。大会終了後、同団体から11.27東京・後楽園ホール大会での王座戦決定が発表されている。愛野とらくが退場すると、荒井は「1年ぶりの京都大会で、ベルトを持って赤井さんと一緒に帰って来れてうれしいです。勝つことができました!(チケットが)完売ということでたくさんの方が来てくださって、ありがとうございます」と感謝のマイク。赤井から「また来年も、チャンピオン同士で凱旋できたらいいね」と振られると、荒井は「また帰ってきたいです。前回の京都より今回、今回より次ということで、もっと成長していきたい」と気を引き締めていた。◆東京女子プロレス◆『TJPW CITY CIRCUIT AUTUMN~荒井優希地元凱旋興行~』2022年11月13日京都・KBSホール観衆 308人(超満員札止め)▼メインイベント(20分1本勝負)赤井沙希&○荒井優希(18分34秒 体固め)渡辺未詩&原宿ぽむ●※Finally(どら増田)
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芸能 2022年11月15日 11時10分
マツコ、生放送中に地震発生で異例の発言? アナウンサーに「気に入らない。イキってる」と指摘も
11月14日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、生放送中に福島県浜通りや茨城県南部で最大震度4を記録する地震が発生。東京23区内も震度3を記録した。 MXのスタジオも揺れる様子が映し出され、すかさずマツコ・デラックスが「すぐにNHKにして下さい」と発言。これには、MCで元ニッポン放送の垣花正アナウンサーから「いやダメですよ」とたしなめられていた。マツコは「(みんなNHKに変えているだろうから)誰も(MX)見てないだろうね、もうね」と強烈ツッコミを入れていた。 >>マツコ「長生きしたいという思いがない」本音を吐露 意外にも健康診断の数値は良好?<< さらにマツコは「こういう時にイキるじゃん。アナウンサーって。だから気に入らないんだよね。ああいう時にみんなイキってるよね」ともツッコミを入れていた。 また番組では地震発生後に、AV男優のマグナム北斗氏のトピックが取り上げられた。これにも、マツコは「ちょっと地震からちょっと、25センチ、巨根AV男優のマグナム北斗さんの話にはなりませんよ」「マグナムさんが揺らしたんじゃないのこれ。日本を」「もうやんなくていいんだって。みんなNHK見てるよ。地震情報欲しい人は」と毒づいていた。 そして、垣花アナが「震度3、4と出ましたけど。逆に4くらいで収まってという安心感をお伝えするのもテレビの役割だと思いますので、マグナム北斗さんの話題を……」と話すと、マツコは「下手くそなフリだね本当に」「それで『ああそうですか』って入る?」と呆れていた。 これには、ネット上で「マツコさん笑ったww地震はみんなNHKいくよね」「すぐに『NHKに変えてください』というマツコさんの合いの手。それを含めてMXだよね〜」といったマツコのユーモアセンスを讃える声が聞かれた。一方で、「マツコさーん、あれはNGな発言では。ちなみに(速報は)NHKより早かったよ」といった声も聞かれた。
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スポーツ 2022年11月15日 11時00分
阪神・岡田新監督、岩貞を先発に配置転換? ブルペンリーダーの代役はビハインド要員から抜擢か
「岡田改革」の中で、一番強い影響力をもたらすのがこのコンバートだろう。 左のリリーバー、阪神・岩貞祐太を来季、先発に再転向させるという。 「前向きに考えると、本人には伝えてあったようです。岡田彰布監督が熟考し、先発再転向が決まりました」(在阪記者) >>阪神・岩貞は「絶対先発タイプ」 球界OBがリリーフ投球の問題点を指摘、配置転換の経緯から疑問も<< 大山悠輔を一塁、佐藤輝明を三塁で固定するビジョン。中野拓夢の二塁コンバートなど“チーム改革”が進められている。 今回の岩貞の先発再転向は“地味”に見えるかもしれないが、決してそうではないのだ。 「岩貞はチーム事情で先発からリリーフに配置換えとなりました。でも、ブルペンをまとめてきたのは岩貞なんです。ブルペンリーダーがいなくなるわけですから…」阪神情報に詳しいプロ野球解説者がそう言う。 先の「熟考して」の情報と異なるが、「予定通り」と話す関係者もいた。 岩貞は今季、国内フリーエージェント権を取得した。クライマックスシリーズの終了を待たずに「DeNAが興味を持っている」の一報も流れた。最終的に権利行使しないままでの残留が決まったが、 「慰留説得の交渉中に、先発か、リリーフかの起用法に関する話も出たんです。岩貞自身、先発でやりたいとの思いも強かったようです」(関係者) と、慰留条件の中に“先発再転向”が出ていたという。 「岡田監督が解説者時代に『岩貞と岩崎優は先発向き』と話していたのは本当です」(前出・在阪記者) しかし、監督就任後、「(中継ぎとしての調整法が)身体に染み付いているかも」と懸念していたそうだ。 「熟考した」とされるのは、先発再転向後の調整に不安があったからだろう。「岩貞が先発に回るとなれば、次のブルペンリーダーは誰になるのか? その目星がついたから、岡田監督も先発再転向を決められたんだと思います」(前出・同) 年齢的に考えれば、新リーダーは岩崎だろう。ただ、岡田構想では岩崎はクローザーではなく、セットアッパーで使うそうだ。「湯浅(京己)を育てていく」との声が多く聞かれたが、別の投手が出てくるかもしれない。 ブルペン入りした11月3日のことだ。「ええなあ」としきりに褒めていたのが、石井大智だった。 しばらく石井の投球に見入った後、メディアの前に出てきたが、「ホンマ、見たら分かるやろ?」と興奮気味に喋っていた。 石井は2年目の右腕、今季は18試合に登板したが、そのほとんどが負け試合だった。岡田監督の様子から、勝ちゲームでの要所で使ってくるだろう。 「岡田改革はチームを根底から変えようとしているのではなく、選手の適材適所を考え直そうとしているのかもしれません。重要な役どころを与えたら伸びるタイプもいれば、負担を減らしてやったら、見違えるように活躍する選手もいます」(前出・プロ野球解説者) 岩貞という“ブルペンリーダー”の抜けた穴は大きい。2023年のクローザーもまだ決まっていない。岡田監督の試行錯誤はもうしばらく続きそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年11月15日 10時50分
DDT赤井沙希がアジャコングの猛攻に耐えて、坂口征夫の隙を突きアイアンマン王座奪取!「最多防衛記録を狙います」
DDTプロレスが13日、『D王 GRAND PRIX 2022 in Kyoto』京都・KBSホール大会を開催した。 メインイベントでは、昼間開催された東京女子プロレスに続いて、地元・京都出身の赤井沙希がダブルヘッダーで出場。赤井は坂口征夫&HARASHIMAと強力トリオを結成し、アジャコング&上野勇希&勝俣瞬馬と対戦。 試合は、勝俣が幼少期にアジャに抱っこされたことがあり、約25年後のタッグ結成で、アジャ風ペイントを施してリングイン。赤井は場外でアジャに観客の傘で殴られたり、バックドロップ、裏拳を食らうなど、凱旋試合とは思えぬぐらい普段より厳しく、手荒い攻撃を受けた。それでもアジャにエルボー、張り手の連打、ミドルキック、ビッグブーツを叩き込んでいくと、場外の上野と勝俣めがけてダイブ。上野とも激しくやり合う。リングでは、坂口が勝俣を飛びつき三角絞めで極めると、アジャが一斗缶攻撃でカット。さらにアジャは坂口を一斗缶で殴打しようとするも、これが勝俣に誤爆。そこを逃さなかった坂口はハイキックから、神の右膝を叩き込んで3カウント。赤井が凱旋勝利を収めている。 この結果、勝俣が前日の大阪大会で、竹下恵子さん(竹下幸之介の母)から色仕掛けでアイアンマンのベルトを譲渡されていたため、ベルトは坂口の手に渡った。ところが、坂口がベルトを掲げて勝ち名乗りを受けていると、背後から味方の赤井がスクールボーイで丸め込んで3カウントを奪取。赤井が地元でタイトル戴冠も成し遂げたのだ。赤井は「どんな時も隙を見せちゃいけないって、教えてくれたのは坂口さんじゃないですか。晴れて京都の凱旋でアイアンマンのチャンピオンになりました!」と大喜び。坂口は唖然とするしかなかった。 バックステージで赤井は「京都凱旋のメイン。昼は東京女子、夜はDDTを象徴するお2人と組ませていただいて、光栄に思ってます。大切な凱旋で、京都のお客さんにベルトを巻いている姿を見てもらいたかったので。“背中を見せられたら襲え”って学びがありますので、襲わせていただきました。自分はベルト獲ったら背中は絶対見せません。常に危機感を持って最多防衛記録を狙います」と最多防衛記録の樹立が最も厳しいとされるアイアンマン王座の長期政権を宣言。この先の行方が注目される。◆DDTプロレス◆『D王 GRAND PRIX 2022 in Kyoto』2022年11月13日京都・KBSホール観衆 285人(超満員)▼メインイベント 赤井沙希プロデュースマッチ(30分1本勝負)赤井沙希&○坂口征夫&HARASHIMA(16分18秒 片エビ固め)アジャコング&上野勇希&勝俣瞬馬●※神の右膝。勝俣がアイアンマンヘビーメタル級王座防衛に失敗、坂口が第1555代王者となる。▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合<王者>●坂口征夫(19時59分 横入り式エビ固め)赤井沙希○<挑戦者>※坂口が防衛に失敗、赤井が第1556代王者となる。(どら増田)
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芸能 2022年11月15日 07時00分
一家総出もある? キムタクの主演映画、番宣で工藤静香や娘と共演の可能性は
俳優で歌手の木村拓哉が主演を務める来年公開の映画「レジェンド&バタフライ」(大友啓史監督、来年1月27日公開)の公式HPで、木村の50歳の誕生日でもある13日、新場面写真が公開された。東映創立70周年を記念して製作された同映画では、織田信長(木村)と妻・濃姫(綾瀬はるか)が生きた激動の30年が描かれる。 木村の誕生日に合わせて解禁された場面写真は、天下統一のために戦に明け暮れ、魔王と呼ばれ恐れられた織田信長の凄味を感じさせる晩年の姿。くしくも今作の撮影当時は49歳で、信長が「本能寺の変」で生涯を終えたのと同じ歳(信長は数え年)だったという。 >>橋下徹氏、市長時代は市役所で連日“抗議運動”受けていた? キムタク人気に思わず自虐ネタ<< 木村は同日、自身のインスタグラムに《皆さんからのメッセージ、本当にありがとうございます!どれだけ行けるかは分かりませんが、行けるだけ行ったります!》と50歳の抱負を綴った。 また、木村の長女でフルート奏者のCocomiと次女でモデルのKōki,が同日、インスタグラムで、父の誕生日を祝福。 Cocomiは変顔をしている写真など、仲むつまじい父親との様子を収めた2ショット写真3枚を添え、《ベストフレンド父上のお誕生日でございます。50歳!》と祝福。 Kōki,も父親との2ショット写真を添え、《Happy Birthday to the best dad in the World。いつも本当にありがとう!》と感謝を伝えた。 「娘2人がキムタクとの2ショットをついに堂々と解禁しただけに、残るは妻で歌手の工藤静香との結婚後初の2ショットのみ。おそらく、来年の正月にもフジテレビ系で毎年恒例の明石家さんまとの特番『さんタク』が放送されると思われるが、家族そろい踏みのまさに一家総出で父親の主演映画をPRすることになるのでは。家族ぐるみの付き合いがあるさんまとの番組だからこそ実現できる豪華企画で、正月早々に話題になりそうだ」(芸能記者) 家族の中ではゴーサインが出ているはずなのだが……。
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社会 2022年11月15日 06時00分
ピンポンダッシュに激怒した男、少年を捕まえて暴行 通報するも自分が逮捕される
ピンポンダッシュは、子どもが好むいたずら遊びのひとつだ。しかし海外でピンポンダッシュをすると怒られるだけでは済まないようだ。 アメリカ・オハイオ州の住宅で、ピンポンダッシュをした少年を暴行したとして、警察がこの住宅に住む男を逮捕した。海外ニュースサイト『FOX8』『WJER Radio』などが11月3日までに報じた。 >>バーベキューに隣人の男が全裸で突然登場 追い払うと、隠し持った銃で発砲<< 報道によると10月22日午後10時半ごろ、同州ドーバーの住宅街で近所の少年らがピンポンダッシュをして騒いでいたという。61歳の男の家にも少年グループがやってきた。少年らが玄関ベルを鳴らして逃げると、男は少年らを追いかけた。男は13歳の少年を庭先で捕まえたという。 男は少年に殴る蹴るなどの暴行を加え、少年を玄関先まで連れ戻した。怒りの収まらない男は警察に通報。男は「ピンポンダッシュする少年を捕らえた。早く来ないと私が自ら手を下す」などと話したそうだ。通報を受けたオペレーターからは電話越しに少年の泣く声が聞こえたという。 通報を受けてすぐに警察が男の自宅に駆け付けたが、少年は解放された後だった。男は怒り狂っていため、警察官は「少年たちが悪い」と話して男をなだめたという。 警察は事情を聴くため、少年のもとへ。捜査関係者によると、少年の体には暴行を受けた痕が残っていたという。顔や首が赤くなっており、背中には青あざ、Tシャツには足跡がついていた。後日警察は、少年を暴行した疑いで男を逮捕・起訴したという。男の認否は伝えられていないが、現在は釈放されている。男の裁判は近日中に開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「たかがピンポンダッシュ。殴る蹴るはやりすぎ」「自分が被害者だと思って警察に通報したら、加害者だったオチ」「無視が一番なのに。イチイチ反応するから、子どもが面白がっていたずらがエスカレートする」「ピンポンダッシュは本当にウザイ。迷惑行為で逮捕すべきだ」「手を出したら負け。我慢するしかない」「怒る相手を間違っている。少年の親だ」といった声が上がった。 子どものいたずらにはイライラさせられるが、大人の対応でしかるだけにしておいた方が自分のためでもあるだろう。記事内の引用についてDover man accused of attacking teen after ‘ding-dong ditch’(FOX8)よりhttps://fox8.com/news/dover-man-accused-of-attacking-teen-after-ding-dong-ditch/Dover resident charged after allegedly assaulting teen who ding-dong ditched him(WJER Radio)よりhttps://www.wjer.com/news/dover-resident-charged-after-allegedly-assaulting-teen-who-ding-dong-ditched-him/
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芸能 2022年11月14日 23時00分
パラディーク新谷真由「うわー!ってなっているところも」初写真集見所明かす、撮影のために4ヶ月間ジムに
アイドルグループのパラディークで活動するグラビアアイドルの新谷真由が13日、都内でファースト写真集「まゆのとなり」(秋田書店)の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 本写真集は「もしも新谷真由が僕の彼女だったら…」をテーマに石垣島・竹富島で撮影された新谷初の写真集。新谷は「写真集は一つの目標にしていたんです。16の時からやりたいと思っていたので、実現して嬉しいです」と写真集発売に感激の表情。 撮影のために4か月間、ジムにも通ったと言い、「初めてジムに行きました。絞るだけでなく、グラビアならではの自分の魅力を引き出せるように頑張りました。絞りたいところは絞って、痩せすぎないことを意識しました」と話す。 撮影も楽しめたと言い、「沖縄には行ったことがあったんですけど、その時に行けなかったような新しい場所に色々と行けて嬉しかったです。スタッフの皆さんと沖縄料理を食べに行ったんですけど、その時の写真が見開きで載っていたりもします。素の自分が写っていて、とても好きな写真になっています」と振り返る。 お気に入りのカットは「青の洞窟(真栄田岬)で撮ったカット」だと言い、「すごく印象に残っていて、青の洞窟の時は雨がめっちゃ降っていたんです。でも着いたらすごく幻想的で……。雨だからこその綺麗な写真が撮れました」と感慨深げに回顧。「水着はプールのカットがあるんですけど、スタッフさんに水をかけられて、『うわーっ!』ってなっているところも写っています。見ていると時々ドキっとするような写真もあります。水着を外して後ろから撮ってもらったカットとか、お風呂のカットも水着を着ていないカットがあります」とセクシーなカットにも意欲的に取り組んだとのこと。 タイトルは「まゆのとなり」に決定した。新谷は「私の全部が詰まったような写真集。隣にいるような感じで見てもらえると思います」と改めて本写真集をアピール。「今後は、コンビニに売っている雑誌の表紙を独占できるような存在になれるよう頑張ります。表紙と言えば新谷真由と言われるようになりたい」と夢を語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年11月14日 22時00分
手越祐也「課金してもっと頑張ります」プロに『荒野行動』で惨敗 えなこもコスプレで5周年を祝福
手越祐也が12日、「荒野行動5周年感謝祭」で歌声を披露。また、プロゲーマーと『荒野行動』で対決し、集まったファンを沸かせた。 『荒野行動』はNetEase Gamesが開発し、100人のプレイヤーが無人島で戦闘を繰り広げるTPS(サードパーソン・シューティング)バトルロイヤルゲームで、全世界の登録者は2億人を超える。MCのえなこと百花繚乱にコールされた手越は、マイクを手に颯爽とランウェイから登場すると、「OVER YOU」を力いっぱい歌い上げた。『荒野行動』をやり込んでいることで知られる手越だが、ゲーム対決ではプロを相手に真っ向勝負。プレイ後に感想を聞かれ、「悔しいです。課金してもっと頑張ります」とリベンジを誓っていた。 えなこは『荒野行動』3周年記念イベントで、コラボ衣装“魔界プリンセス”のコスプレを発表しており、この日は、ピンクのツインテールに2本の角が生えたゲーム中の5周年記念スキンを再現。登壇者を呼び込む際に名前を噛みそうになり、「ちょっと名前長いんですよー!」とかわいく八つ当たりしたかと思えば、超無課金・へんしゅう長・ぺいの3人がS13テーマソング「FLOWER」を歌うと、「私も歌唱で参加していたんで、また機会があったら4人で歌えたらいいな」とアピールし、「カラオケのお誘いですか?」と返されると、速攻で「仕事!仕事!ビジネスの時間!!」と個人的な誘いではないことを強調していた。 プレゼンターの一組として登場したユーチューバー・ヴァンゆん(ヴァンビ、ゆん)のゆんは「出てきた時から見てきたので親のような気持ち」と、『荒野行動』5周年を喜んだ。また、ゲームコーナーではヴァンビとゆんに分かれてチームで対戦。ゆんは「生き残ろうと思って頑張りましたが、最後の一撃でやられてしまいました。私を倒した人には、後で“おこ”です!」と満面の笑みでコメントした。(取材・文・写真:石河コウヘイ)
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芸能 2022年11月14日 21時00分
『イッテQ』ロッチ中岡が超下品シーン「食事時に最悪」批判集まる
11月13日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』で流れた「衝撃シーン」に非難の声が相次いでいる。 この日『イッテQ』ではロッチの中岡創一がメインの企画「Qtube」を放送。中岡はスペインへ行き闘牛や鼻バルーンショーなど、スペインならではの文化を習得した。 >>『イッテQ』ロッチ中岡のチャレンジに「真似したら失明など危険」批判の声集まる<< 物議を醸したのは、スペインで話題という動物の動画を再現した際の一幕だった。 スペインでは、先ごろ筋トレをしている最中の男性の上に子ヤギが乗ってじゃまをしてくる動画が「かわいい」と評判になっていた。これを中岡がまねした。 だが、動画に映っていたヤギたちは、動画撮影当時の子どもサイズから大人サイズへと急成長しており、人間に全く寄り付かなくなっていた。仕方なく両面テープで中岡の背中にエサを付けヤギをおびき出す作戦へ出たのだが、長髪の中岡にとって背中のテープは鬼門。髪の毛がベッタリと両面テープにくっついてしまった。 仕方なく、テープをハサミで切り危機を乗り越えたのだが、そのために撮影は一旦中断。ここで中岡の発案で、髪の毛の付いた両面テープを「物撮り」(人物などを映さず物だけ撮ること)することになった。 両面テープの物撮りでは予想外のヤギの乱入などがありながらも進んだが、ここで中岡はふざけて「うんこしろ!ここでうんこしろ!」とヤギを挑発。すると、なんと本当にふんをしたのだ。中岡はヤギのハプニングに思わず笑い、自分の思い通りの動きをヤギがしてくれたことを称賛。「最高やん!」とつぶやいた。 だが、このヤギが落としたふんにモザイクはかかっておらず、そのまま放送されていた。日曜20時過ぎということもあり、ネットでは「食事時に糞の映像とか最悪」「せめてモザイクを付けて」「これは勘弁してほしい」「食欲を無くした」「宮川(大輔)のゲロにはモザイクをするのに」といった苦情の声が相次いでいた。 テレビとしては撮れ高十分だっただろう。ただ、時間帯を考えると確かにモザイクは必要だったのかもしれない。
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スポーツ 2022年11月14日 20時30分
広島・菊池のGG賞受賞にファン激怒「いくらなんでもおかしい」 セ最長タイの10年連続選出に批判相次ぐワケ
日本プロ野球機構(NPB)は14日、今年のゴールデン・グラブ賞(GG賞)の受賞選手を公式サイト上で発表。その内容がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、セ・リーグの二塁手部門。GG賞は全国の新聞、通信、放送各社に所属し5年以上プロ野球を担当している記者投票により受賞者が決定するが、今年の同部門は292票中114票を獲得した広島・菊池涼介が1位、87票のヤクルト・山田哲人が2位、71票の巨人・吉川尚輝が3位という結果だった。 1位となった菊池はプロ入りした2012年から広島でプレーする二塁手で、2014年に補殺数(535個)、2020年に守備率(1.000)でそれぞれプロ野球記録を樹立している守備の名手。GG賞には2013年から昨季まで9年連続で選出されており、今年の受賞でセ・リーグ史上最長タイとなる10年連続受賞となった。 >>侍ジャパン・西川のハプニングに「背筋凍った」の声 打球処理中の“金的”に心配相次ぐ、直後には相手に叩かれる不運も<< リーグ史に残る快挙となった菊池の受賞だが、ネット上には称賛の声以上に「票入れた奴出てこい、今年はどう考えても菊池じゃない」、「山田、吉川の一騎打ちと思ってたら菊池とは…守備成績考えたら納得できない」、「あらゆる数字が下位の菊池がトップ得票はいくらなんでもおかしいだろ」、「データ以外の部分も加味してるんだろうが今一つ腑に落ちんな」といった人選への批判が上がった。 「今回GG賞に選出された菊池ですが、規定をクリアしたセ二塁手4名の中では山田に次ぐ守備率(.9949)を記録。ただ、刺殺数(255個/4位)、補殺数(332個/4位)、併殺数(71個/4位)、UZR(6.2/3位)といったその他の守備成績は軒並み下位でした。ファンの間では守備率、併殺数(87個)で1位の山田、もしくは刺殺数(298個)、補殺数(421個)、UZR(11.0)で1位の吉川のどちらかが選出されるという見方が大半でしたが、予想を裏切る菊池選出に異を唱える意見は少なからず上がっています」(野球ライター) 菊池の得票数がトップだった理由については、データ以上に日々試合・守備を見る中での印象を重視する投票者が多かった、山田・吉川の数字が拮抗していた分、票が割れたことなどが考えられる。本人は受賞当日に球団公式サイトを通じ「今年も選んでいただきありがとうございます。10年連続ということで、カープの偉大な先輩である山本浩二さんに並べたことをとても嬉しく光栄に思います」と喜びのコメントを残しているが、菊池以上に受賞に値する選手はいたとモヤモヤを抱いているファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてNPBの公式サイトよりhttps://npb.jp/広島東洋カープの公式サイトよりhttps://www.carp.co.jp/
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