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スポーツ 2016年12月04日 12時00分
新たなスター誕生か? 新日本プロレスの“TIME BOMB”高橋ヒロムが1・4ドームに凱旋帰国
今年の「G1クライマックス26」最終戦、8・14両国大会の休憩が明けると、スクリーンに「TIME BOMB」なる映像が流れ、映し出されたカウントダウンの数字を計算すると、時限爆弾は11・5大阪大会に仕掛けられていることがわかった。大会毎に流されていくカウントダウン映像に、ファンは一体何が起こるのか気分を高まらせていたに違いない。 そして迎えた11・5大阪大会。IWGPジュニアヘビー級選手権試合で、BUSHIからKUSHIDAが王座を奪還すると、場内が暗転。最後のカウントダウン映像が流れ「0」と同時に爆音が響き、入場ゲートに無期限の海外遠征中だった高橋ヒロム(以後ヒロム)が現れた。この映像には何バージョンかあったが、大阪の街をバックにヒロムの遠征先だった、イギリスやアメリカ、そして日本の国旗がフラッシュするなど、いくつかのヒントが隠されていたと思われる。 大ヒロムコールの中、リングに上がったヒロムはマイクを持ち、「KUSHIDA、おまえに用はねえ。俺はこのベルトに用があるんだ。東京ドームでこのベルトに挑戦させてもらう。おまえはかわいそうな男だよ。ドームでおまえは終わりだ!」と叫ぶとベルトを舐め回すように見てからリングを後にした。刺激のある挑戦者の出現に、王者のKUSHIDAも断る理由がない。来年1・4東京ドーム大会での対戦が決定した。コメントブースに現れたヒロムは、「さあ、東京ドームに集まる5万人の皆さん、最高のもの、見せてやるよ。俺のIWGP初戴冠。そして! KUSHIDA! おまえの終わりの日だ!時限、TIME BOMB!」とまくし立てた。 ヒロムは、2010年8月24日に本名の高橋広夢でデビュー。身体能力の高さから将来のスター候補生として期待されており、ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.(BOSJ)に2年連続で出場するなど、ヤングライオン時代から注目されていた。2013年6月から無期限の海外遠征へ出発。イギリスからメキシコに渡ると、CMLLではマスクマンのカマイタチ(後に覆面剥ぎマッチで敗れ素顔になる)として活躍。今年1月23日の後楽園ホール大会に乱入しドラゴン・リーを急襲すると、リーが保持するCMLL世界スーパーライト級王座に挑戦表明。翌24日の後楽園大会でリーへの挑戦が急遽決定すると、ファンが大熱狂するほどの激戦を制し、王座を奪取。一気に帰国への期待値が高まったが、本人は「IWGPヘビー級王者に負けないIWGPジュニア王者になる」ことを掲げて、再び海外遠征を続けた。4月頃からはメキシコからアメリカに闘いの場を移し、新日本と提携しているROHを中心に活動し、ヘビー級の選手とも数多く対戦した。ジュニアヘビー級の祭典である、BOSJやスーパーJカップでも凱旋帰国を果たすことなく、ヒロムはヘビー級王者にも勝てるジュニア戦士になるための最終調整を、アメリカマットで仕上げたのかもしれない。 1・4ドームという大舞台での凱旋帰国。しかも新日本は時限爆弾“TIME BOMB”として、この夏からずっと煽り続けてきた。“レインメーカー”オカダ・カズチカも1・4ドームで凱旋試合を行っているが、“レインメーカー”として認知されたのは、棚橋弘至からIWGPヘビー級王座を奪取してからである。これはヒロムに対する期待の表れであり、1月の試合で強烈なインパクトを残したことで、ファンの支持を得ているのも大きい。苦労して新日ジュニアのトップに上り詰めたKUSHIDAの壁は簡単に崩せるはずもないが、もし1回で崩すようなことがあれば、KUSHIDAが築いてきたものを全て消してしまうかもしれない。この時限爆弾はそれくらいの破壊力がある。 来年の1・4ドームは、ひさびさに新たなるスター誕生の可能性を秘めた大会となった。 (どら増田)(C)新日本プロレス【新日Times Vol.46】
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芸能 2016年12月04日 12時00分
ガッキー、星野源 ドラマ『逃げ恥』が睦む“ガチ熱愛”へのプロローグ
ガッキーが星野源との“手つなぎキス”シーンで本気になった。TBS系の火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で“契約結婚夫婦”を演じる新垣結衣(28)と、シンガーソングライターで俳優の星野源(35)とのホンモノの“結婚”の行方が注目されている。 「ドラマは家政婦と雇い主だった関係から“契約結婚”した2人が、徐々に愛に目覚めていくというもの。星野は“ガッキーと一緒にいると楽しい”と、収録の合間もベタベタしてますからね。互いにフリーなだけに、プライベートでも熱愛に発展するのではと、周囲も見守っています」(ドラマ関係者) ガッキーは以前、映画『恋空』で共演した三浦春馬との極秘交際が噂されていたが、この夏に三浦がダンサーの菅原小春との熱愛が報じられたことで破局していたことが明らかになった。 「三浦の前は、ドラマで共演した関ジャニ∞の錦戸亮との関係も囁かれたが、どうやら女癖が悪い錦戸に弄ばれたようです。それを知っていた三浦だけに、ガッキーも彼を信頼していた。しかし、菅原との交際が判明。『逃げ恥』の収録開始直後だったため、立ち直れないのではと心配されたほどです」(芸能関係者) 一方の星野は、映画で共演した夏帆や二階堂ふみ、NHKの有働由美子アナ、歌手のaikoとも噂になっている。 「夏帆と二階堂は、映画宣伝のための星野のリップサービスから熱愛話にエスカレートしただけ。有働アナは、ファンだと公言していることを知った星野が“温泉デートしたい”と言った単なる社交辞令。本命はaikoだったのです」(マスコミ関係者) 知人を介して知り合った星野とaikoは、'11年頃から同棲が噂され、翌年に星野がくも膜下出血で手術した際に看病したのがaikoだったという。 「2人は“結婚秒読み”と言われていたのですが、原因は定かではないものの、約1年前に別れている。いずれにせよ星野は現在フリーです」(音楽関係者) そんなガッキーと星野が“契約結婚夫婦”で共演、しかも視聴率は好調をキープしている。 「初回は10.2%だった平均視聴率は回を追うごとに上がり続け、温泉旅行から帰る電車で2人が手つなぎキスをした6話目は13.6%。ツイッター上はこのシーンに“羨ましい!”と大盛り上がりでしたよ」(テレビ誌記者) いま、これほど先が気になるドラマはないと言われるほど面白い展開になっているが、今後のこの2人の“ガチ熱愛”の行方の方が気になる。
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芸能 2016年12月04日 11時48分
「さんタク」放送なし 明石家さんまが明かす
明石家さんまとSMAP木村拓哉が共演する新春恒例のバラエティー番組「さんタク」(フジテレビ)が、来年は放送されない事がわかった。3日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で明石家さんまが明かした。 「さんタク」は“明石家さんまと木村拓哉がやりたいことをやる”というコンセプトのもと2003年から放送が開始。これまで、サーフィン、カヌー、スカイダイビングなどに挑戦してきた。番組開始の背景としては、2002年放送のフジテレビドラマ「空から降る一億の星」での共演で、さんまと木村は意気投合し、それがきっかけで番組がスタートした。 さんまは「俺も考えたら、正月番組だ、年末番組だ。これでも、『さんま&SMAP』なくなって、『さんタク』なくなって」と明かし、「だから収入もガタ減りですね」と冗談を飛ばした。
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芸能 2016年12月03日 21時30分
心配されるSMAPメンバーの“ロス症候群”
年内で解散するSMAP。今後、各メンバーがどのような方向に行き、活動していくのかが注目されているが、一方でメンバーの“ロス症候群”が心配されている。 SMAPは大先輩である光GENJIの背中を追い、またスーパーアイドルになる夢を描いて1991年に「Can't Stop!! -LOVING-」でデビュー。しかし、その道は険しかった。「Can't Stop!! -LOVING-」はジャニーズとしては珍しく1位を獲得できず、CDランキング2位に終わった。その後、CDを発売するもランキングではなかなか1位を獲得することは出来ず、1994年発売の12枚目シングル「Hey Hey おおきに毎度あり」でようやく1位を獲得した。 その後は、順調にヒット作を量産していくが、1996年には森且行の脱退、2001年には稲垣吾郎と2009年には草なぎ剛の不祥事など、試練があった。これまで数回解散危機があったことをほのめかしているメンバーだが、おそらくこの出来事がそうだろう。 SMAPメンバーは、SMAPというグループについて「家族」という言葉で表現する事も多く、困難に陥った時には、それぞれ励まし合い、助け合ってきた。 「苦しいときもメンバーが待っているからこそ、乗り越えられた部分は多い。その安心感があることにメンバーもこれまで思いっきり、グループでの活動や個人の仕事に打ち込めてきた。逆に解散後は一人で全て背負っていかなければいけない。困難にぶつかった時、また何気ない日常の中で、“メンバーロス”を感じ、虚無感に襲われてしまうというのが心配ですね」(芸能関係者) 今後のメンバーの精神状態が心配されるが、とにかく今後もメンバーがそれぞれ第一線で活躍してくれることを切に願う。
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スポーツ 2016年12月03日 18時00分
セ・リーグMVPと流行語大賞「広島カープがリアル盟主になる」
今季の流行語大賞に「神ってる」が選ばれた。セ・リーグMVPにも新井貴浩が選出されており、広島東洋カープの快進撃を象徴するような一年だったことが改めて証明された。その広島が今度は“球界のリアル盟主”になるかもしれない。 新井には労組・プロ野球選手会会長への復帰待望論もあるという。 「性格はマジメ。マジメで大成したプロ野球選手はいないなんて皮肉もあるが、新井は違う。ひとつの課題を与えられたら、トコトンまでやるタイプで、選手会関係で会見を開くときはなるべくカンペ(カンニングペーパー)を見ないようにと、何度も読み直したり…。選手会の事務方も彼の実直さに一目置いています」(球界関係者) NPBは選手会の出方についてちょっと警戒している部分もある。来年3月の第4回WBCだが、前大会で選手会と「出る、出ない」でモメている。メジャーリーグ機構と米選手会の利益になっている運営実態に噛み付いた。主張している内容は正しいことはNPBも分かっていた。「大会前に水を差すようなことを言って…」というのが経営陣のホンネであり、今回は過密日程で衝突する危険性も秘めている。来季開幕戦はセパともに3月31日、WBCを決勝戦まで戦えば、同22日のそれから10日も経たないうちにペナントレース突入ということになる。先発タイプの投手は開幕カードから外され、救援投手のオーバーワークは必至だ。 「16年シーズン途中、選手会から来季の開幕日程を見直してほしいとの要望は出ていましたが、話し合いの途中でNPB側が一方的に発表してしまった」(ベテラン記者) この件で衝突することになれば、選手会との窓口を務めるNPB役員は、選手関係委員会委員長・鈴木清明氏だ。鈴木氏は広島の球団本部長でもある。 「NPBは第4回大会後、侍ジャパンの次期監督人事について検討します。前巨人監督の原辰徳氏が有力視されていますが、小久保裕紀監督の続投だってゼロではない。NPB内には野村謙二郎氏を推す声もあるんです」(前出・関係者) 前広島監督・野村氏は北京五輪の野球競技の解説者を務め、広島指揮官として、エルドレッドなどの外国人選手と英語でコミュニケーションをはかってきた。「米球界の事情にも精通している」と評価されているそうだ。 選手会、NPB側の交渉窓口、そして代表チームの監督が広島で固まれば、カープはリアル盟主ということになる。もっとも、選手会のほうだが、12月8日に総会が開かれるが、「現実的には嶋基宏会長の続投だろう」と予想する声のほうが多い(12月3日時点)。とはいえ、MVP獲得で元会長・新井の発言力が強まるのは確実だ。 広島カープは選手育成には定評があるが、戦力としてだけではなく、優れた「人材」も育ててきた。「神ってる」は神憑り的な活躍を表す造語だが、広島球団からすれば、その活躍は偶然ではなく、根拠のあるものと捉えているのではないだろうか。外部補強に頼らず、大切に育んできた新芽は逆境や重圧に負けない、と。
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芸能 2016年12月03日 18時00分
異例の長期交際!? 深キョンを悦ばせる亀梨の徹底ご奉仕
女優・深田恭子(34)の恋愛が順調のようだ。 「昨年、熱愛が報じられたジャニーズ事務所の亀梨和也(30)との交際が1年を迎えたようですが、2人は今もラブラブ。亀梨が深田の自宅マンションを訪ね、そこから仕事に向かうこともあるといいますから、すでに事実上の夫婦生活をスタートさせているようですね」(芸能記者) 2人は、'15年1月公開の映画『ジョーカー・ゲーム』で初共演を果たし、2月にはドラマ『セカンド・ラブ』でも恋人役を熱演した。 「映画の長期海外ロケの間に愛が深まったともっぱらです。そう考えると、交際は2年近くになっているかもしれませんね」(同) これまで、名だたるイケメンたちと浮名を流してきた深キョンだが、いずれも長続きはしなかった。 「今回のお相手はジャニーズの人気者で、“堂々と会えない”と周囲にグチをこぼしていることは伝わってくるものの、親友と認め合う篠原ともえとの夜遊びを封印して、亀梨が通ってくるのを待っているといいます」(ドラマ関係者) 亀梨の何がそんなにいいのだろうか? 「亀梨といえば、'06年、20歳年上の小泉今日子との熱愛がありましたよね。2人は破局しましたが、'12年には11歳年上の米倉涼子との西麻布での熱いハグがフライデーされています。それだけに、経験豊富な2人のお相手として散々、女を悦ばせる秘術を叩き込まれてきたことは間違いない」(女性誌記者) 「前々世は、マリー・アントワネット」と公言する、生まれついての女王様の深キョンは、そんな亀梨のサービスにメロメロになっているのだろう。 「この1〜2年、深キョンはサーフィンにハマっていますが、亀梨は'06年のドラマでサーファー役を演じて以来、木村拓哉らとも海に出掛ける間柄。深キョンにも影響を与えているはずです」(アイドルライター) 深キョンが“通い亀”を迎え入れる姿を想像すると、興奮せずにはいられない!
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芸能 2016年12月03日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 11月26日から12月2日
■11月26日(土) 元モー娘。・道重さゆみが来春に復帰へ 一昨年11月にモーニング娘。を卒業し無期限活動休止中の道重が自身のブログを更新。来春復帰することを発表した。 「芸能界以外の道を模索したが、なかなか苦戦。結局、芸能界に戻ることにしたようだ」(芸能プロ関係者) トークはなかなかのキレ味だっただけに、バラエティー戦線に浮上しそうだ。■11月27日(日) 乙武氏がテレビ復帰 3月の不倫騒動から活動を自粛している作家の乙武洋匡氏が「ワイドナショー」(フジテレビ)に録画出演。テレビ出演は約9か月ぶりとなったが、9月の離婚後、夫人が親権を持つ子供たちには会えていないことなどを明かした。 「スキャンダル発覚前は清廉潔白なイメージ。あまりのギャップだったため大幅にイメージダウンした。本人は『ゲスの極み乙武としてがんばっていきたい』とおどけたが、表舞台への復帰は難しいだろう」(テレビ関係者)■11月28日(月) ASKA容疑者の自宅前が修羅場に ASKA容疑者が覚せい剤取締法違反で逮捕されたが、「逮捕状が出た」と一報が出た午後からは自宅前に続々と報道陣が集結。ASKA容疑者が警察車両に乗り込んだ時点には約200人の報道陣が集結し、走り出した車両にぶら下がり大混乱となった。 「あれほど人の集まった現場はここ数年ではなかった。カメラマンはASKA容疑者の姿を撮影しようと血眼。ケガ人も出たほどだが、警察がもっとしっかり対応していれば混乱は避けられたはず」(現場で取材した記者)■11月29日(火) 北斗晶が仕事復帰 昨年9月に乳がんを告白後、右乳房の全摘手術を行いその後静養していた北斗がTOKYO MXの情報番組「5時に夢中」に1年2か月ぶりにレギュラー復帰。復調ぶりをアピールした。 「夫の佐々木健介はプロレスを引退し、北斗の代わりに芸能の仕事のオファーが来ると思ったがさっぱり。結局、北斗が一家の“大黒柱”として稼がなければいけなくなった」(芸能記者) 今後は続々とオファーが舞い込みそうだ。■11月30日(水) ASKA容疑者のタクシー映像提供社が謝罪 ASKA容疑者が逮捕直前に乗車したタクシーの映像がテレビ各局に提供され物議を醸し出したが、提供した会社の所属するグループの大手タクシー会社が公式サイトで謝罪した。 「同じようなことがまかり通れば、芸能人はプライバシー漏れを恐れ、タクシーを利用できなくなってしまう。信用の失墜を回復するのは容易ではない」(芸能プロ関係者)■12月1日(木) 欠席でも目立ったピコ太郎 「新語・流行語大賞」の授賞式が都内で。大賞受賞は逃したが、トップ10に入った「PPAP」を歌うピコ太郎が電話中継で同曲を生披露。会場内の音楽とかみ合わず、笑いが起きる一幕があったが、しっかりとおいしいところを持って行った。■12月2日(金) 光GENJIがメモリアルイヤーに再結成か 元光GENJIの諸星和己と大沢樹生が都内でディナーショーを開催。来年は同グループが結成30周年を迎えるが、諸星は「30周年をメンバー集まってやりたい」と再結成に意欲をみせたが…。 「ジャニーズ事務所に現在も所属する内海光司と佐藤アツヒロは難しいだろう。それ以外のメンバーは問題ないが、覚せい剤での逮捕歴がある赤坂晃は微妙なところか」(芸能記者) 光GENJIファンとしてはぜひ実現してほしいところだが、様々な“ハードル”をクリアできるか?
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レジャー 2016年12月03日 17時33分
チャンピオンズC(GI、中京ダート1800メートル、4日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中京11R、チャンピオンズCは◎アウォーディーが 7連勝でGI2勝目を飾ります。 昨秋ダートに路線変更してからは無敗の6連勝中。前走のJBCクラシックでは3角で先頭に立つと直線も脚色が衰えず、他のGI馬たちを下して統一ダートGI制覇。中央と地方、良と重問わず馬場不問なのは強みだし、自在性があるので初の中京ダートも恐らくこなせると思います。先頭に立つと戦意喪失というかソラを使い走るのをやめてしまうところが欠点ですが、今回はモンドクラッセやコパノリッキーなど引っ張る馬がいるので、前を見ながらいいタイミングで追い出すことができそう。やはりここまで勝利に導いている鞍上の腕が素晴らしく、芝、ダートの世界決戦で2週連続GI奪取の可能性は高い。 絶好調の波に乗る勢いのままに、過酷な中央GIを制して砂の王者に君臨します。(2)アウォーディー(14)アポロケンタッキー(12)ゴールドドリーム(15)モーニン(8)サウンドトゥルー(9)ノンコノユメ(11)コパノリッキーワイドBOX (2)(14)(15)(8)3連単1頭軸マルチ(2)-(14)(12)(15)(8)(9)(11)動画予想 http://npn.co.jp/movie/detail/5672988/※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年12月03日 17時31分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月4日)チャンピオンズカップ(GI)他1鞍
☆中京11Rチャンピオンズカップ(GI)(ダート1800m) キタサンブラックが勝ち、サブちゃんの「まつり」に沸いた先週のJC。現地で見ていたが、人馬、オーナーとオーラがあるなと感じた。人も馬も活躍するものにはやはりオーラがある。今週のチャンピオンズCの出走馬にもひときわ大きなオーラを放つ馬がいる。前走のJBCクラシックで初JpnI勝利を飾り、王者の風格が漂ってきたアウォーディーがそのオーラの正体。ダート転向後は負けなしの6連勝。前走のJBCクラシックでは、GI(JpnI含む)優勝馬が5頭いる中、外から有力馬にプレッシャーをかけ、直線ではGI(JpnI含む)10勝馬・ホッコータルマエを競り落とす強さ。前々走にしても、今年のフェブラリーSの覇者・モーニンを相手に斤量差が2kgあったとはいえ、こちらも競り落とす内容で勝負根性も相当なもの。ここ3戦は先行して結果を残しているが、ダート転向当初は中団からの差し切り勝ちとどこからでも競馬ができる強みもある。大崩れは考えにくく、軸としてはもってこいの存在だろう。相手本線はモーニン。前々走の日本テレビ盃では、アウォーディーよりも2kg重い斤量を背負いながらも、ゴールまで競り合ってアタマ差の2着と負けて強し。前走の武蔵野Sでは、59kgのハンデを背負った上に、直線勝負どころで包まれてしまい引かなければならなくなる大きなロスがあり敗因は明らか。今回は57kgの斤量と外枠ということもあり、包まれて動けなくなる可能性は低いだろう。力さえ出し切れれば、本命馬を逆転してもおかしくない。まとめて負かすならポテンシャルはメンバー随一のラニ。力はあるが如何せん走る気が向くかどうかに尽きる。米3冠に挑戦しただけではなく、ベルモントSでは3着に入った力はこのメンバーに入っても見劣りせず、爆発力ではNo.1。ブリンカー効果で集中して走れれば、突き抜けてもおかしくない。以下、サウンドトゥルー、ノンコノユメ、コパノリッキー、ゴールドドリームまで。◎(2)アウォーディー○(15)モーニン▲(7)ラニ△(8)サウンドトゥルー△(9)ノンコノユメ△(11)コパノリッキー△(12)ゴールドドリーム好調教馬(8)(7)(12)買い目【馬単】6点(2)→(7)(8)(9)(15)(7)(15)→(2)【3連複1頭軸流し】15点(2)-(7)(8)(9)(11)(12)(15)【3連単フォーメーション】30点(2)→(7)(8)(9)(15)→(7)(8)(9)(11)(12)(15)(7)(15)→(2)→(7)(8)(9)(11)(12)(15)☆阪神11RタンザナイトS(芝1400m) 力を付けたムーンクレスト。前走は昇級初戦で強力メンバーが揃ったスワンSへ出走。4コーナーでは大外を回りながら直線ではしっかりと伸び、勝ったサトノアラジンから0秒4差。上位馬との通ったコースの差を考えると、勝ち馬は別格だが2着以下とはさほど力差はないと見る。当日は雨予報も出ているが、開幕週のパンパンの良馬場になって瞬発力勝負になるよりも、少し渋ってくれた方が向くだけに条件的にも良さそうだ。さらにメンバーレベルが落ちる今回は十分に勝ち負けできると見る。◎(8)ムーンクレスト○(4)エーシンマイェスタ▲(13)アルバタックス△(2)ミッキーラブソング△(11)ベルルミエール△(7)ダイシンサンダー買い目【馬単】7点(8)→(2)(4)(7)(11)(13)(4)(13)→(8)【3連複1頭軸流し】10点(8)-(2)(4)(7)(11)(13)【3連単フォーメーション】28点(8)→(2)(4)(7)(11)→(2)(4)(7)(11)(13)(2)(4)(13)→(8)→(2)(4)(7)(11)(13)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年12月03日 17時18分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/4)北総S、他
5回中山競馬2日目(12月4日・日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「北総S」(ダ1800メートル)◎12センチュリオン○3リーゼントロック▲5イントロダクション△1シャドウチェイサー、2ダイワレジェンド 負けた数だけ強くなる負けた数だけ馬券が取れる、ことはないか。センチュリオンは今春、2回中山開催・馬事韓国杯でこの条件を快勝(0秒3差)している格上の存在。さらに、評価できるのは負かしたリッカルドがこの後、エルムSで重賞初制覇を飾っていることだ。これを物差しに考えたら、センチュリオンの実力は優にオープンレベル。普通に走ってくれば負けないだろう。休み明け以降、2着、3着と調子も上昇一途をたどっている。注目のハンデは据え置きの57キロだし、全4勝を挙げている中山が舞台なら迷わず◎だ。当面の相手は、リーゼントロック。中山1800メートルは2戦2勝とパーフェクト。連続2着中だが、もうひと押し利けば好勝負必至。中山10R「市川S」(芝1600メートル)◎2ゴットフリート○5ミッキージョイ▲7ペルソナリテ△6ショウナンライズ、9オコレマルーナ 不思議だなぁ。ゴットフリートが条件クラスに甘んじていることが。曲がりなりにも、共同通信杯2着馬。朝日杯FS、京成杯AHをいずれも3着しているのだ。実績、実力はメンバー最右翼。そろそろ、存在感を示さなくてはいけない。今回がそのチャンスだ。休み明け3戦目で本調子に近づいたし、ここまで2勝を挙げている得意の中山コースに替わり勝利のお膳立ては整っている。もう、負けは許されない。ミッキージョイが相手になる。惨敗直後だが、放牧で心身ともリセット出来ている。<4203>と、まだ底が割れていないし巻き返しは十分ある。☆中京11R「チャンピオンズカップ」(ダ1800メートル)◎2アウォーディー○11コパノリッキー▲15モーニン△9ノンコノユメ、12ゴールドドリーム 馬にだってターニングポイントがある。アウォーディーは昨秋、ダートにシフトしてから目下、6連勝中。ついに、GI・JBCクラシックを制覇、今や押しも押されもしないダート界の重鎮だ。母はご存知、ヘヴンリーロマンス。天皇賞(秋)を含め8勝を挙げた名牝。金箔付きの良血馬だ。その手綱を取った指揮官、松永幹夫調教師の思い入れは強い。緩急自在に動けるセンスの良さはアドバンテージ。ほとんどのメンバーと勝負付けが終わっているし、無傷の7連勝で中央のGI制覇達成の公算が強い。そして、その暁にはJRA賞最優秀ダート馬は確定的。相手は、百戦錬磨のコパノリッキー。ルメール騎手とコンビを組むのも魅力だ。☆阪神11R「タンザナイトS」(芝1400メートル)◎2ミッキーラブソング○13アルバタックス▲9キャンディバローズ△7ダイシンサンダー、11ベルルミエール 勝利のコイウタが聞こえる、ミッキーラブソング。ヴィクトリアマイルほか5勝を挙げたコイウタを母に持つ良血馬。手薄なオープン特別なら、チャンスは十分ある。休み明け2戦目で上積みは大きい。阪神1400メートルも2勝、2着1回と得意の条件。ハンデは据え置きの56キロだし、能力全開は間違いない。好位から楽に抜け出した、安土城Sに続き、ベストパフォーマンスを披露する。相手筆頭は、アルバタックス。休み明け以降、連続2着中だが実力は確か。際どい勝負に持ち込みそう。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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鷲巣あやの 26日にアキバで最新DVD発売記念イベント開催
2008年01月19日 15時00分
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新日本プロレス 真壁刀義が前代未聞の恐喝
2008年01月19日 15時00分
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ゼロワンMAX 宿敵・中西学戦を控える大森隆男に三大不安要素
2008年01月19日 15時00分
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カスイチ 高山善廣がシングル戦線本格復帰を表明
2008年01月19日 15時00分
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IGF 小川直也VSジョシュ・バーネット戦が浮上
2008年01月19日 15時00分
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スマックガール 藤井恵がジョシュ・バーネットとの二人三脚でのトーナメント制覇を誓った
2008年01月19日 15時00分
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川中理紗子ちゃん大特集予告
2008年01月19日 15時00分
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ニューイヤーS アベコーはマイルがベストのメテオバースト
2008年01月18日 15時00分
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ニューイヤーS 藤川京子はスターイレブンを指名
2008年01月18日 15時00分
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レジャー
ニューイヤーS(オープン 中山芝1600m 19日) 本紙・橋本はメテオバーストで勝負
2008年01月18日 15時00分
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レジャー
淀短距離S(オープン 京都芝1200m 19日) 本紙・谷口 条件ベストのカノヤザクラで負けられない
2008年01月18日 15時00分
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レジャー
早鞆特別(1000万下 小倉ダ1700m 19日) 本紙・長田 小倉は2戦2勝のトシセントで確勝
2008年01月18日 15時00分
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細木数子 レギュラー番組3月降板の裏事情
2008年01月18日 15時00分
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平田裕香 26日にアキバでDVD発売記念イベント
2008年01月18日 15時00分
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モンスター・ボノがハッスル軍入り!? 坂田亘戦線離脱! 今夏にビッグイベント開催…ハッスルに大地殻変動の兆し
2008年01月18日 15時00分
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全日本プロレス 武藤敬司が棚橋弘至に「脱チャラ男のススメ」。さらには稀代のヒール化を助言
2008年01月18日 15時00分
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スポーツ
新日本プロレス 中邑真輔がカート・アングルにテロ予告
2008年01月18日 15時00分
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小倉「競輪祭」24日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
2008年01月18日 15時00分
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社会
なまはげ改造計画
2008年01月17日 15時00分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
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2025年09月16日 11時00分
