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芸能 2018年09月07日 18時30分
石原さとみ、IT社長とタワマン暮らし 事務所は不信感を抱いている?
女優の石原さとみが、交際が報じられている IT系ベンチャー企業・SHOWROOMの前田裕二社長と同じ高級タワーマンションで別の部屋を借りて暮らしていることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 石原と前田社長の交際は今年5月に「週刊文春」(文芸春秋)がスクープ。 2人が4月下旬に沖縄でバカンスを満喫。高級リゾートホテルのコテージに宿泊し、薬指にはおそろいとみられる指輪をしていたことを報じた。 その後、一部で2人が同棲していることを報じたのだが…。 「石原の事務所は前田社長が交際をリークしたと思い不信感を抱いている。そのため、同棲報道については各メディアに対して猛烈に否定していたようだ」(ワイドショー関係者) 7月からは石原の主演ドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系)がスタート。 石原演じるヒロインの純愛が描かれているが、多少なりとも交際報道の影響があったためか、視聴率は2ケタ超えが初回のみと低迷している。 「今期は同じ事務所の綾瀬はるか主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)があったが、綾瀬のドラマは回を重ねるごとに視聴率がアップ。石原は事務所の“看板女優バトル”で惨敗した」(芸能記者) 気になる前田社長との関係だが、「フライデー」によると、前田社長が暮らすのは、都内の超一等地に建つタワーマンション。1LDKでも6000万円超、4LDKの部屋は5億円オーバーという、東京でも指折りの超高級物件だという。 同誌は、そのマンションに仕事を終えた石原が送迎車で送り届けられる場面に遭遇。前田社長も石原も同じマンションに別の部屋を持って行き来しているというのだ。 同じ部屋で同棲する日も近い!?
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芸能 2018年09月07日 18時00分
ドランク鈴木拓が“炎上マーケティング”の危険性を吐露 「何となく嫌われる」空気が一番ヤバイ?
ドランクドラゴンの鈴木拓が、芸能人が炎上を経験したあとテレビに呼ばれなくなる流れを説明し話題となっている。9月5日付の本人ツイッターで明らかにしたもので、「炎上はその時はいいんだけどねぇー」とはじまる嘆き口調だった。 鈴木のツイッターによれば、炎上後にほかの番組に出ると視聴率が下がる。さらに本当に嫌いな人も現れスポンサーにクレームを入れる。するとテレビに呼ばれなくなる流れのようだ。これは核心を突いた言葉だと言える。 「最近のクレーマーは手が込んでいますから、テレビ局ではなくスポンサーにクレームを入れるようになります。やはりスポンサーは基本的には評判第一、お客様第一ですから、ちょっとでもネガティブな要素があるタレントは使いたくないのが実情でしょう。スポンサーが圧力をかけなくとも、制作側が自然と“忖度”をするようになります」(放送作家) とはいっても最近は、芸能人がささいなことで炎上しがちである。そうしたケースでもダメなのだろうか。 「一度や二度炎上したぐらいでは問題はないでしょう。ただ鈴木さんのように、炎上キャラが定着してしまうとなかなかつらいものがあります。ツイッターで『後々きつくなる』とも書かれていましたが、最初は炎上ネタでバラエティ番組などに呼ばれますが、それも飽きられたときには、好感度に対するダメージだけが残ってしまいます。さらに、番組の企画会議のキャスティングは事務所のプッシュなどもあるとはいえ、ほとんどがその時の『空気感』で決まりますので、炎上キャラには良し悪しがありますね」(前出・同) 「なんとなく避けられ消えていった」芸能人は少なくない。鈴木にはなんとか生き残って欲しいものだ。記事内の引用についてドランクドラゴン鈴木拓の公式twitterよりhttps://twitter.com/ebinakarakitem1
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スポーツ 2018年09月07日 17時45分
その運命やいかに?勝負の9月場所に臨む稀勢の里
昨年3月場所で怪我を負って以降、歴代ワースト記録となる8場所連続休場(途中休場含む)を強いられるなど不振が続き、次の出場場所では進退をかけると明言してもいる横綱稀勢の里。その彼が、来たる9月場所へ出場することになったということが複数メディアによって報じられている。 約1か月に及ぶ夏巡業を完走したことや、その後精力的な調整ができていることなど、最近はポジティブな報道が多く目についている稀勢の里。今年の1月場所以来となる出場を決めたのも、恐らくはこうした流れの中で一定の手ごたえを感じたからだろう。 今回の一報を受け、ネット上では「出場すると決めたなら、全力で応援します!」、「相撲にかける執念を見せてほしい」、「自他ともに認める結果を残してくれ」といった激励のコメントが数多く寄せられている。辛酸を舐め続けてきた横綱の復活劇は、多くの好角家が待ち望む“シナリオ”であるようだ。 一方、中には「期待したいけど本音は期待できない」、「出るだけでニュースになるとは情けない」、「やれることはやった、あとは引退するだけ」といった厳しいコメントも少なからず見受けられる。冒頭の経緯を考えると、こうした声が出るのもやむなしだろう。 個人的な意見を述べさせてもらうと、9月場所における稀勢の里の復活は決して平たんな道のりではない。怪我の状態は本当に大丈夫なのか。1年余りのブランクで衰えた相撲勘は戻るのか。そして、初日から渦巻く期待と重圧に、長年の課題でもあった精神面は耐えうるのか。不安材料を挙げると、キリがないのが現実だ。 ただ、こうした不安が的中し、稀勢の里がこのまま土俵を去ってしまうのもまた忍びない。負傷以前は角界トップクラスの実力を誇っていた力士だけに、歯車さえ噛み合えばまだまだ“やれる”はずだ。 15日間の先に待つのは歓喜か、それとも落胆か。いずれにせよ、稀勢の里には今できる全てをぶつけ、悔いのない相撲を取ってほしいと願うばかりだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2018年09月07日 17時20分
ラミレス解任決定的で浮上するDeNA原辰徳・巨人松井秀喜監督プラン
8月21日の巨人戦に敗れ、最下位に転落した横浜DeNA。現在は中日と激しい最下位争いが続いており、3年連続のクライマックスシリーズ進出が遠のく中、アレックス・ラミレス監督(43)の今オフの解任が決定的になってきた。 親会社のDeNAは水面下で、“大魔神”佐々木主浩、“番長”三浦大輔などの有力OBを中心に次期監督を検討してきたが、最終的に絞り込んだのは「若大将」原辰徳氏(60)だという。 相模原市出身の原氏は横浜にもファンが多く、東海大学時代の本拠地は浜スタだ。これまで3度目の巨人監督も視野に入れ、DeNAの要請に回答を保留していたが、「受諾」の方針を固めたというのだ。 「ミスタープロ野球と読売グループの総帥が相次いで入院したことで、巨人を取り巻く環境が一変したからです。恩師・長嶋茂雄氏(82)が体調を崩して7月始めに入院。渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)も、8月中旬に頸椎の一部を骨折して入院中。ともに重病説もあり、松井秀喜氏がニューヨークに戻らず日本に長期滞在していることは、今オフの巨人監督就任を代弁しているのです」(スポーツ紙デスク) 老川祥一前オーナーの後任として、渡辺主筆は「後継者」に同グループ本社社長の山口寿一氏(61)を就任させた。その山口オーナーはコンプライアンスを大事にする法務畑の人物。女性問題の解決に元暴力団員に1億円支払った原氏の監督復帰は構想にない。 そんな折、原氏は7月末の「阿蘇・熊本シニアオープン」で国内男子シニアゴルフにデビュー。「ファンケル・クラシック」にも主催者推薦で出場するなどゴルフ三昧の生活を送っていたが、この生活も封印する。 「今後は野球界にしっかり眼を向けて、ゴルフ界は陰ながら応援します。僕が出ることは、もうない」と、今オフの“有事”を暗示する発言をした。 「松井巨人が発足すれば、コーチ陣ももれなく再編されます。その人たちの受け皿を用意する目的もあり、巨人も原氏のDeNA監督転身を後押ししている。松井監督への環境作りです」(巨人OBの野球解説者) ラミレス監督は「毎日2万8000人以上の人がハマスタに来てくれている。彼らは1人も諦めていないので、我々も諦めるわけにはいかない」と続投に意欲をみせるが、退陣のシナリオはすでに完成済み?
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スポーツ 2018年09月07日 17時15分
オリックス、遠のくCS…福良監督「フォークを振らされた」楽天・則本に14三振で完敗!
オリックス 0-4 東北楽天(21回戦)※オリックス7勝13敗1分け▽6日 ほっともっとフィールド神戸 観衆10,057人 CS進出のためにはこれ以上の負け越しが許されないオリックスが、最下位の楽天との神戸2連戦を連敗してしまった。 前夜、シーソーゲームでの敗戦という嫌なムードを払拭したいオリックスだったが、楽天の先発、則本昂大を前に2回、吉田正尚、中島宏之、小田裕也の3安打でチャンスを作るも大城滉二が併殺打に倒れてしまう。3回も先頭の若月健矢が内野安打で出塁も、ここから則本のギアが上がり、この回は福田周平、宗佑磨、ロメロを、回を跨いで4回は吉田正と中島を5者連続三振に斬って取る。 オリックスは前回、勝ち星がつかなかったものの、好投を見せた東明大貴が先発登板。東明は初回からピンチを招くも粘りのピッチングを披露。しかし4回、先頭の銀次に二塁打を打たれると、続く島内宏明にタイムリーを浴びて先制を許してしまう。ただその後は6回2死まで粘投を続けて、それ以上の失点は許さず、2試合続けて先発としての役目を果たし、本人も「追い込んでからのタイムリーは反省しなければいけませんが、バックのいい守備にも助けてもらい、なんとか最少失点で粘ることができました」と手ごたえを感じたようだ。 継投に入ったオリックスは山田修義、近藤大亮、澤田圭佑が8回まで好投し、打線の援護を待つが、則本の奪三振ショーは止まらず、自身最多の14奪三振を記録されてしまう。試合が動いたのは最終回。前日、島内に逆転ホームランを打たれた黒木優太が5番手ピッチャーとして登板すると、いきなり5連打され3失点。黒木は1アウトも取れないままマウンドを降りた。黒木の後を受けた岸田護が無失点で切り抜けたが、最終回で4点ビハインド、前日の登板で良かった頃のキレを取り戻したかのように見えた楽天のクローザー松井裕樹の存在は重かった。松井はロメロ、吉田正、中島のクリーンナップを3人で打ち取りゲームセット。 試合後、福良監督は東明の粘りのピッチングを評価しながらも、「援護がないね」とわずか4安打に倒れた打線について触れ、「則本は前回は攻略したんだけど、きょうはフォークが良かった。全部振らされた」と則本にあっぱれなコメントを残している。この連敗により、3位日本ハムとは9ゲーム差に。オリックスは移動日なしで、7日から10ゲーム差の2位ソフトバンクと福岡ヤフオクドームで3連戦を行う。3連勝して7ゲーム差にまで近づけるしか奇跡を呼び込む方法はない。この3連戦はローチ、山岡泰輔、西勇輝の3投手が先発予定。勝ち越しプラスアルファが欲しいところだが、西武と優勝争いを繰り広げているソフトバンクも落とせない試合なだけに、簡単にはいかないだろう。 福岡決戦で望みを繋ぐのか?それともさらにCSが遠のいていくのか?もう負けるわけにはいかない。文・写真 / どら増田、舩橋諄
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レジャー 2018年09月07日 15時32分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(9/9中山・9/9阪神)
【今週デビューの注目馬】☆ガルヴィハーラ 2018年9月9日(日)中山第4Rダート1800m戦に出走予定のガルヴィハーラ。馬名の由来は「スリランカのポロンナルワにある石窟寺院」。牡、栗毛、2016年3月18日生。美浦・萩原清厩舎。父ゴールドアリュール、母ポロンナルワ、母父Rahy。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額4000万円。半姉にはデビューから2連勝でOP勝ちをし、16年阪神JF(GI)で4着となったディーパワンサ(父ディープブリランテ)がおり、叔父や叔母には、11年ラジオNIKKEI杯2歳S(GIII)を制したアダムスピーク(父ディープインパクト)や、16年マーメイドS(GIII)を制したリラヴァティ(父ゼンノロブロイ)、デビューから2連勝で若駒Sを勝ったアダムスブリッジ(父ゼンノロブロイ)、16年優駿牝馬(GI)を勝ったシンハライト(父ディープインパクト)、4勝を挙げているミリッサ(父ダイワメジャー)など、活躍馬がズラリ。本馬はまだもっさりとした幼い馬体をしているが、動きはなかなかのもの。少し硬さはあるものの、フットワークが良く、バランスの良い走り。血統的にダートがベターだが、フットワークの良さから芝でもやれそうな印象も受ける。距離は2000mくらいまでこなせそう。なお、鞍上はC・ルメール騎手。☆イベリス 2018年9月9日(日)阪神第6R芝1400m戦に出走予定のイベリス。馬名の由来は「花名。花言葉『初恋の思い出』」。牝、鹿毛、2016年3月21日生。栗東・角田晃一厩舎。父ロードカナロア、母セレブラール、母父ボストンハーバー。生産は新ひだか町・土居牧場、馬主はノースヒルズ。半姉には15年、16年アイビスSD(GIII)を連覇し、重賞5勝を挙げたベルカント(父サクラバクシンオー)がいる。本馬は繋ぎが短めでピッチ走法と、血統的にも馬体からも如何にも短い距離が合いそうだ。卓越したスピードを持ち、スプリント路線での活躍が見込める。なお、鞍上は姉ベルカントの背中を知る武豊騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2018年09月07日 15時29分
「3歳牝馬の再起動」紫苑ステークス 藤川京子の今日この頃
夏を終えて、3歳牝馬のお嬢様達がお目覚めのようです。寝ていたわけではありませんが、素敵な夏を過ごされた事と思います。さて、今回のメンバーを見渡すと、オークスには出走しませんでしたけれどノームコアが出てきました。4戦して複勝圏内から漏れた事はありません。前に行く馬で、今回の中山でのレース展開を様子見のスローだと考えれば有利だと思います。前走は東京のフローラSで3着でしたけれど、オークスで7着のパイオニアバイオとはそのフローラSで2、3着を争った事を見れば最内最短距離ハナ差で後方勢を抑える事が出来るかもしれません。今回はチャンスだと思います。 オークス組からは、マウレアとパイオニアバイオが有力ですが、中山ならハーレムラインの実績が侮れません。この時期を考えれば、中山1600mですが実績タイムは悪くありません。前走の桜花賞では置いて行かれてしまいましたが中山ならわかりませんし、フローラSで力を計るなら着順程タイムは差が無かったレッドベルローズ。 我がままお嬢様達だと想定すると、意外な結末の馬券も買いたい気分です。順当にオークス組のラインならマウレア、パイオニアバイオだと思いますが、まさかの前残りラインならノームコア、ランドネ、ハーレムラインも有り得ると思います。恐ろしいのは想定外の大逃げホクセンジョウオー。逆に前残りを飛び越えた大逃げと後方待機の展開です。3歳の牝馬戦です。ここで思い切った展開の馬券を買ってみます。もう牝馬ですから、我がままを覚えたらちょっとでも気分を害すれば直にレースを止めてしまいそうな気もしますし、それが面白い所でもあります。逆に気が強い女は最後まで走り抜くと思うのです。ワイドBOX1、3、15、13ワイドBOX14、8、11、6
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レジャー 2018年09月07日 15時17分
4回中山競馬初日(9月8日・土曜日)予想・橋本 千春
中山11R「紫苑ステークス」芝2000㍍★実績、実力とも最右翼のマウレアを素直に信頼★◎1マウレア○4サラス▲5ロサグラウカ△14ノームコア、8ランドネ 人気でもマウレアには逆らえない。 「重賞レースで③⑤②⑤⑤着と常に上位争いを演じてきた実績は、ここでは抜きん出ている」 とりわけ、桜花賞、オークスの両GI5着は評価大。 「ひと夏越して体も一段と成長、パワーアップしている。オークスの2400㍍より、2000㍍の方が適性は高いし、普通に走ってくれば結果は付いてくる」 当面の相手は、夏の上り馬サラス。歴戦の古馬相手に①着、②着は地力強化の証し。 「しかも、上り33秒7、34秒9はメンバー最速。牝馬特有の鋭い切れ味は魅力だ」中山10R「鋸山特別」ダ1800㍍★究極の上り馬、デザートスネークでもう一丁いける★◎8デザートスネーク○7アナザートゥルース▲9スペリオルシチー△4スペルマロン、10セガールモチンモク ダートにシフトして、一気に素質を開花させたデザートスネークが2連勝達成。 「休養を挟んで①①②①着と目下、連対率10割を継続中だ。ダート適性は相当、高い」 スピードの持続力に加えて、瞬発力も備わっているのは大きな武器になる。 「まだ底が割れていない分、プラスアルファも魅力。昇級戦だが、あくまで通過点に過ぎない」 強敵は、アナザートゥルース。現級勝ちもさることながら、準オープンで連続2着の実績はここでは上位。 「休み明け2戦目で走り頃だし、当然、代わってのチャンスも十分考えられる」 ★中山最終レースは、ルメール騎手の⑪アルミナーレで連軸は堅い。 500万に降級して②②⑤着。その5着も休み明けと出遅れが響いたもの。 「使って確実に良くなっているし、ゲートさえ決まれば勝てる」 相手は⑤グットクルサマー、⑮シセイヒテン、⑩クインズラミントン、⑧スピリットソウル。阪神11R「エニフステークス」ダ1400㍍★休み明け2戦目で上積みの大きい、ディオスコリダーをイチ押し★◎14ディオスコリダー○15スマートアヴァロン▲9ハヤブサマカオー△5コウエイエンブレム、13リョーノテソーロ 休み明け2戦目で走り頃の、ディオスコリダーに期待。 「2連勝でカペラS(GIII)を快勝しているように、実績、実力とも確かな裏付けがある」 1400㍍は久々(2度目)だが、先行力に加えて、最後にもう一段ギアを上げているレースを見る限り、全く心配無用。完全に守備範囲だ。 「カペラSの再現シーンが見られそう。相手は一連の実績から、58㌔でもスマートアヴァロンが有力」
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芸能 2018年09月07日 12時50分
体操・速見元コーチの暴力映像を流した「バイキング」 坂上忍に対する批判も集まる
6日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)で、日本体操協会から活動禁止処分などを受けた速見佑斗元コーチが宮川紗江選手に暴力を振るう衝撃的な映像が流れ、物議を醸している。 速見元コーチといえば、宮川選手への暴力疑惑が挙がるも、これまでに映像としての証拠は出ず。世間は日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と塚原光男副会長を批判しがちだった。 しかし、ここへきてフジテレビが“独自に入手した”という速見元コーチが宮川選手に行った暴力映像を放送。映像は3年前のものだそうだが、宮川選手の頬をひっぱたく姿が映し出され、ネット上も「これはアウト」「愛があるなんて言うようなレベルじゃない」と衝撃を受けたようだ。 しかし、同時に批判の的となってしまったのは番組MCを務める坂上忍の態度である。コメンテーターに高圧的な態度をとることや上から目線の発言をしたことで、「坂上に対して違った角度からはっきりと発言できる出演者いないの?司会者のほうがパワハラ」「コメンテーターに対する態度は怖過ぎる」「坂上忍は自分の意見以外は半ギレで話を終わらす」という声が相次いだ。 「女子体操のパワハラ問題が取りざたされてから、バルセロナ五輪銀メダリストの池谷幸雄氏がよくバイキングに出演していますが、池谷さんが指導者目線で発言をしようとしても、坂上さんは池谷さんを責める立場に回っていた。同番組で池谷さんは涙を流していましたが、そこには坂上さんに責められたという悔しさもあったのかもしれません」(芸能記者) また、坂上は当初から速見元コーチの暴力に厳しい意見を突き付けていたが、それが“フジテレビらしくない”とも言われていた。 「世論は宮川選手、速見元コーチに同情的だったので、いつものフジテレビならそれを煽るような空気になるはず。しかし、坂上さんは問題になった当初から協会が行った宮川選手へのパワハラより、速見元コーチの暴力について批判していた。もしかしたら、最初からこの暴力映像があることを知っていたのではないかという疑惑の声まで挙がっています」(前出・同) いずれにせよ、今回、坂上はとばっちりを受けた形だが、それ以前にも坂上の対応をよく思わなかった人が多かったということだろう。
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芸能 2018年09月07日 12時40分
元モー娘。・吉澤ひとみ、誰にも知られていない“心の闇”を抱えていた?
警視庁中野署が6日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転)の疑いで、アイドルグループ・モーニング娘。の元メンバーでタレントの吉澤ひとみ容疑者を逮捕したことが、各メディアで大々的に報じられた。 各メディアによると、吉澤容疑者は6日午前7時ごろ、JR東中野駅前の東中野2丁目の交差点で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転して赤信号を無視し交差点に進入、自転車に乗っていた20代女性をはねたという。 女性の自転車が倒れたことで、近くを歩いていた40代男性にもけがを負わせたが、吉澤容疑者はそのまま現場を離れた疑い。 吉澤容疑者は事故発生から約15分後に「自転車をひいたので現場に戻ります」と110番通報。警察官が事情を聴き、呼気検査で基準値を上回るアルコールが検出され、容疑を認めているというのだ。 「2歳の長男がいて、さらに、この日はイベントに出演予定だったにもかかわらず早朝までの飲酒。それだけならばまだしも、飲酒運転でひき逃げという取り返しのつかない事態を起こしてしまった。夜中まで飲まなければいけないほどのストレスを抱えていたのでは」(芸能プロ関係者) 吉澤は6日の午後9時過ぎ、移送のため警視庁中野署から姿を見せた。茶髪に白のワンピースを着た吉澤容疑者はうつむいたままミニバンに乗り込み、終始歯を食いしばっていたという。 吉澤容疑者はモー娘。卒業発表直後の07年1月11日に実弟が交通事故で死亡。 そのため、ネット上では「弟さんを交通事故で亡くされているのに…なぜ」「弟が交通事故で亡くなっているのに…めちゃくちゃ悲しい」などショックの声が続出。 今後、取り調べの中で事件に至った吉澤の“心の闇”が明らかにされそうだ。
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