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芸能ニュース 2023年05月26日 19時00分
ナイナイ岡村『THE SECOND』優勝芸人に祝福するもスルーされる? 出場は「我々無理ですよ」
5月25日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、20日の『THE SECOND』(フジテレビ系)の話題となった。 矢部浩之は優勝したギャロップの林健とサッカーを通じて交流があるため、LINEに「優勝おハゲとう(笑)」とメッセージを入れたという。これは林がハゲキャラであることを踏まえてのものだが、返信はアツいメッセージであり、「おハゲとうに一切触れてくれず……」と裏側を暴露した。また、結婚を発表した件にも「遅れてごめん。結婚もおハゲとう」と送ったが、こちらも芳しい反応はなかったという。 これには相方の岡村隆史から「ダブルでスルー」と鋭いツッコミを入れられていた。さらに岡村は、自分たちが若手だった頃と今のお笑いの違いについても語った。岡村は「ずっと我々の時と違うと言うか。テレビに出るために賞レースやって、テレビ出たらネタ番組なんてない時代やったからね。ネタなんかよりもロケに出るっていう。ようわからんロケに行って、ロケ技術を学ぶと言うか。ネタなんか別に作らんでも良かったし」と話した。 >>ナイナイ岡村、『感謝祭』裏話明かす「紳助さん居はったから…」元TOKIO山口氏との共演体験も<< 岡村は「今、ネタ番組いっぱいあって、賞レースもこんだけあってという、ある意味恵まれた環境にある」と話し、「我々『SECOND』やって言われても無理ですよ。そんなん(ネタは)何年もやって来てないからね」とコメント。 さらに岡村は、今大会はスピードワゴンや三四郎などの出場者は「なかなかメジャーな人らばっかりじゃないですか。(大会を)2回、3回重ねて行ったら『こんな人おんのや』という人たちがごそっと出て来る。2回、3回が面白くなって来るやろうなと思いましたけどね」と将来に期待を寄せていた。 これには、ネット上で「ナイナイがちゃんとネタ作ってたら、どうなってたんだろうなってのはちょい思うな」「おハゲとう(笑)ってすごいメッセージだな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年05月26日 18時55分
ヤクルト・高津監督の中野敬遠「意味無かった」球界OBが苦言 延長失点の元凶と問題視、後続勝負が有利と判断?
25日に行われ、ヤクルトが「4-7」で敗れた阪神戦。ヤクルト・高津臣吾監督に対するラジオ解説・江本孟紀氏のコメントが話題となっている。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< 同戦のヤクルトは9回裏終了時点で「3-3」と互角の勝負を展開していたが、延長10回表に4番手・星知弥が2死一、二塁のピンチを招くと、後を受けた5番手・木澤尚文が2死満塁から大山悠輔に押し出し四球を与え勝ち越しを許す。さらに、直後には佐藤輝明に走者一掃のタイムリーツーベースを許しこの回4失点。その裏に村上宗隆が8号ソロを放つも反撃及ばず敗れた。 江本氏は延長10回の木澤の押し出し四球直後、「これ途中で言いたかった」と前置きした上で、「中野(拓夢)を敬遠しましたよね。あれがあんまり意味なかったんじゃないか」と指摘。高津監督はこの回、2死二塁で打席に入った2番・中野拓夢を申告敬遠で歩かせているが、この采配が失点を招いたのではという見解を示した。 江本氏は続けて「あの中野のところで勝負しとかないと、やっぱりこういうことになってくる。これは結果論じゃなくてね」、「どっちにしろ1点取られたらダメな場面で、(3番)ノイジーと勝負になるわけですからね。そこは持っていき方がどうかなというね」とコメント。つなぎ役の中野を避け、主軸のノイジーと勝負した判断を疑問視した。 江本氏のコメントに、ネット上では「確かになんでわざわざ塁埋めたのかは疑問」、「2番敬遠で3番勝負って考えてみればおかしいよな」、「バット振れてる中野にビビったのでは」、「ノイジーの方が相手しやすいって舐めてた可能性もあるだろ」と同調の声が寄せられた。 「中野敬遠、ノイジー勝負を選択した高津監督の采配ですが、中野は延長10回開始時点で『4打数2安打』とマルチヒットをマーク。一方、ノイジーは『4打数無安打』と沈黙していました。加えて、中野敬遠後に起用する木澤は右打者の内角をえぐるシュートが武器ということも考慮して、好調の左打者・中野よりは不調の右打者・ノイジーの方が抑えられる可能性が高いと判断したのでは」(野球ライター) 高津監督の采配が裏目に出た形のヤクルトは、1分けを挟んで今季2度目の7連敗。一方の阪神は今季2度目の5連勝で首位の座をがっちりキープしている。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年05月26日 18時15分
乃木坂46筒井あやめ、レギュラーモデル就任後初の『bis』表紙に! 18歳らしい可愛さで魅せる 桃月なしこらの特典も
乃木坂46の筒井あやめが、6月1日発売の女性ファッション誌『bis 7月号』(光文社)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 筒井は、2018年開催の『坂道合同オーディション』に合格しアイドルデビュー。2022年8月リリースの「ジャンピングジョーカーフラッシュ」では、初センターに抜擢された。同年1月には同誌のレギュラーモデルに就任するなど、アイドル以外でも活躍の幅を広げている。 今回、レギュラーモデル加入から1年半となった筒井が、満を持して表紙に初登場。表紙には、純粋な強さを感じるまなざしが印象的なカットが起用されている。 カバーストーリーでは、たおやかで大人っぽい雰囲気の中に垣間見せる、ティーンエイジャーな可愛さでファンを魅了する18歳の筒井にフィーチャー。純粋さや純正という意味を持つ“Genuine”をテーマに夏ファッション6LOOK披露し、「白いワンピースが可愛かったです。シンプルなのが好きなので、デニムにシャツを合わせる着方も気になります」と、今季注目しているファッションについて語っている。 インタビューは、自身のピュアな一面や乃木坂46加入当時から大切にしていること、“先輩・筒井あやめ”が思うアイドル像など、盛りだくさんの内容に。未来を見つめる、自然体な筒井の魅力を余すところなく収録されている。 また、30日19時30分より、筒井による同号発売記念インスタグラムライブを同誌のアカウントにて実施予定。他にも、同誌の公式YouTubeチャンネルとインスタグラムアカウントでは、撮影の舞台裏が公開される。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、筒井のポストカード全2種がランダムで1枚付いてくる特典も。HMV&BOOKS onlineでは桃月なしこのポストカード、紀伊國屋書店新潟店ではNGT48・本間⽇陽の生写真がそれぞれランダムで1枚付いてくる(各全2種)。『bis』公式インスタグラム:https://www.instagram.com/bis_web/『bis』公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC03MdgLiv5djOqUsv9QwEGw
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芸能ニュース 2023年05月26日 18時00分
ドラマ『あなして』、心と体“どっちがの不倫が嫌?”論争に「プラトニックなのが一番きつい」の声も
木曜ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)の第7話が25日に放送され、平均視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の4.9%からは0.4ポイントのアップとなった。 第7話は、久しぶりに夫婦で旅行に行こうとした日、吉野みち(奈緒)は夫の陽一(永山瑛太)から、みちとだけセックスが出来ない悩みだけでなく、一度だけ裏切ってしまったと告げられる。ショックを受けたみちは家を飛び出し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『あなして』、内容証明持ち歩く不倫女に大ブーイング「何この被害者気取り」ツッコミ殺到<< 夫婦としてやり直そうとした矢先に発覚した陽一の浮気。一方、新名誠(岩田剛典)も妻の楓(田中みな実)と関係を修復しようとするも、楓への気持ちが戻らずにいた。 自宅に帰るのがプレッシャーになり、酔いつぶれて帰宅した誠に対し、違和感を抱いた楓は「誠、浮気してるでしょ?」と指摘。 一方、楓は「私がずっと拒んでたから……。誠だって男なんだから、性処理の1回や2回はね」と理解を示そうとするが、誠は「彼女とはそんなんじゃない」と断言。「俺が一方的に彼女に精神的な支えを求めてしまったんだ」という言葉を聞いた楓は「体だけの関係なら、許せたかもしれないのに……」と泣き崩れるという展開が描かれた。 「陽一が好意のない一度きりの浮気をした一方、肉体関係こそ持っていないものの精神的な繋がりがあった誠。ネット上からは『陽一の浮気と新名の浮気どっちが嫌だ?』といった論争が盛り上がっています」(ドラマライター) 「陽一の浮気の方が嫌」派からは、ネットで「他とできて自分とできないって、ものすごいショック」「職場でやってたの含めたクズっぷりが無理」「『性欲強いんじゃない?』とまで言われたのに、向こうが浮気とかやってらんないわ」といった声が上がっている。 一方、「新名の浮気の方が嫌」の方がネット上では優勢で、「プラトニックなのが一番きつい。妻として責めようがない」「性欲じゃなくて心ってガチやんけ…ってなる」「浮気してるでしょ!って問い詰めたのに、旦那から『片思いしてる』なんて言われたら辛い」といった声が集まっていた。 第7話のラストでは、浮気相手を特定した楓がみちをランチに誘うという展開に。どのような修羅場が描かれるのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年05月26日 17時15分
映画でも活躍のグラビアクイーン菊地姫奈、迫力ボディで『ヤンアニ』表紙初登場!『ミスマガ』W受賞・天野ききも
グラビアアイドルの菊地姫奈が、26日発売の『ヤングアニマル』(白泉社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 菊地は、2020年に開催された『ミス・ティーン・ジャパン2020』で関東地区代表としてファイナリストに進出。グランプリは叶わなかったものの、並行して応募していた『ミスマガジン2020』にてミス週刊少年マガジンを受賞し、グラビアデビュー。最近ではグラビア以外にも、U-NEXTオリジナル映画『イカロス 片羽の街』の「トイレのハナコ」、9月23日公開予定の映画『まなみ100%』に出演するなど、女優としても活躍の幅を広げている。 そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの“グラビアクイーン”菊地が、同誌初登場。同号では、デコルテ映えるチューブトップやカラフルなビキニ姿で、迫力ボディを惜しげもなく披露。初夏にピッタリの爽やかなグラビアに仕上がっている。 巻末グラビアには、『ミスマガジン2021』にて「ミス週刊少年マガジン」と「ゲームアイドル部門」をダブル受賞し話題を集めた、グラビアアイドルの天野ききが登場。ビタミンカラーも眩しいビキニを着こなし、天真爛漫な可愛さと愛嬌がたっぷり詰まったショットを披露している。 巻頭カラーでは、『自殺島』『ホーリーランド』の森恒二氏の最新作『D.ダイバー』が連載スタート。巻中カラーには、29日に続々最新刊発売の『勇気あるものより散れ』をはじめ、『信長の忍び』、『進撃のえろ子さん~変なお姉さんは男子高生と仲良くなりたい~』、『俺はロリコンじゃない!』が登場。他にも、人気漫画『ベルセルク』や『3月のライオン』などが連載中。 同号を購入すると、菊地のクリアファイルの付録も。
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社会 2023年05月26日 17時00分
『報ステ』立てこもり事件中、警察見張り場所をバラす?「犯人が見てたらどうするんだ」批判相次ぐ
25日夜に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、同日に長野県中野市で発生した立てこもり事件を報じている中、警察が張り込んでいる場所をリアルタイムで伝える一幕があり、ネット上で批判を集めている。 25日夕方、「男が女性をナイフで刺した」という通報で駆けつけた警察官に発砲したあと、近くの家に立てこもった青木政憲容疑者。事件発生から約12時間後の午前4時半過ぎに青木容疑者が自ら家を出てきたところ身柄を確保され、その後、逮捕された。この事件で4人の死亡が確認されている。 一方、25日夜は、警察官2人を含む3人が死亡した上、青木容疑者の母親が脱出するなど、緊迫した状態が続いたこの事件。近くに住む人は近くの中学校に避難していた。 >>『ゴゴスマ』、公園に放置されたバスの中継に視聴者驚き「口悪いな…」リポーターの言葉遣いが物議<< そんな中、この事件の最中に放送されていた『報ステ』では、下村彩里アナウンサーが、避難所となった中学校前から中継を行う場面があった。 その中で下村アナは避難した住人に話を聞いたことを明かし、「ひとりはですね、立てこもりの現場のすぐ目の前のお家だということでして、警察官の方から『そのおうちを貸してほしい』と言われたとのことなんですね」と発言。 下村アナは「そこから今も(警察が)犯人を見守ってるんでしょうか」と話していた。 しかし、この発言があったのは、事件が起こっているまさにそのタイミング。ネット上からは、「警察の動きバラすな」「なんで情報漏らすの!?」「犯人がもし報ステを見ていたらどうするんだよ!」「犯人がテレビ見てたら手の内バレる」「垂れ流しすぎ」といった批判が殺到した。 人質もいた中で、警察の動きを放送した『報ステ』。放送から一夜たった今も批判の声が相次いでいる。
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スポーツ 2023年05月26日 15時30分
大相撲、琴ノ若負け判定に「誤審だろ」不満の声 錦木と同時に土俵外へ着地も、体勢不利とみなされたワケは
25日に行われた大相撲5月場所12日目。小結・琴ノ若対平幕・錦木戦の判定が物議を醸している。 お互いに「5勝6敗」という状況で迎えたこの一番は、立ち合い琴ノ若が右を差すも、左で抱えながら前に出る錦木の圧力を受け左方向へ引いてしまう。錦木はこれに乗じて琴ノ若を土俵際へ追い込んだが、琴ノ若は土俵を割る直前に左上手投げを仕掛け、両者は同時に土俵を割った。行司は錦木に軍配を上げたが、土俵下の勝負審判は物言いをつけ協議に入った。 NHK中継では協議の間にリプレー映像が流れたが、映像では琴ノ若の右足、錦木の右膝が同時に地面につく様子が映っており、どちらが早いかはっきりと分からないほど際どかった。ただ、勝負審判は琴ノ若の右足が先に出ていたとして、行司軍配通り錦木の勝ちとした。 >>大相撲、大関・貴景勝に「みっともない」「失望した」批判相次ぐ 格下相手に顔面張り手・ダメ押し連発、過去対戦の仕返しか<< この判定を受け、ネット上には「琴ノ若負け判定は納得いかない」、「リプレー見ても同時に土俵外に落ちてるようにしか見えない」、「スローでも分からないレベルなのに、琴ノ若が明確に早かったとは言えないだろ」、「錦木勝利は誤審では、本来は両者同体で取り直しにすべきだった」といった不満の声が寄せられた。 「今回の一番で琴ノ若は錦木の攻めに合わせるように左上手投げを繰り出しましたが、投げの直前に右足が土俵外へ向かって浮いており、そこから足を土俵内に残すことはほぼ不可能な体勢となっていました。そのため、勝負審判は琴ノ若の右足が浮いた時点で土俵外に出たものと見なして錦木を有利とみたのでは。また、相撲では土俵際で勝負がもつれた際は攻められている側の力士が不利とされる傾向がありますが、立ち合いから終始引き気味だった琴ノ若も印象が良くなかった可能性はありそうです」(相撲ライター) 協議終了後は特に不満げな様子は見せずに取組後の一礼をし、花道を下がった琴ノ若。今回の敗戦で2022年7月場所(7勝4敗4休)以来の負け越しにリーチがかかったが、残り3日間踏みとどまることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年05月26日 15時15分
「前走の成績は無視する」葵ステークス 藤川京子の今日この頃
アンビバレントの前走は初めての芝コース戦となりましたが、スタートしてから間もなくハナを切って、そのままゴールまで先頭でした。最後の直線では後続をさらに引き離す形になり、馬場不良の割には好タイムでもあったし、道中は先頭でしたけれど鞍上が少し抑えていたようにも見えましたので、更にタイムを縮める事は出来ると思います。今回は京都ですが、前走の中山に引き続き右回りなので期待をしています。 また、エレガントムーンとメイショウピースは今回が初めての芝コースになりますが、ダートでは好成績でしたし、牝馬で斤量54kgで有利な部分もあるので、芝コース適性があれば未知数ですが侮れません。近年では、前走がダートだった馬は馬券に絡んでいませんが、前走がダートだった馬は少ないし、2014年のこのレースでは、ダート昇竜S7着だった馬が3着で馬券に絡んでいますから、エレガントムーンが昇竜S3着だった事から、あり得ない話ではないと思っています。 人気になりそうなのはビッグシーザーで只今4連勝中で、前走も斤量57kgでの勝利ですから、今回も期待出来そうです。但し、前走でレベルの高いレースを経験して着順は悪かったですが、それまでは好成績だったモズメイメイ、タマモブラックタイ、トラベログなどは馬柱では派手さはありませんが、逆に買い時だと思います。それは例年の結果を見ると、前走が1400m以上の馬が馬券に多く絡んでいる事にも関係していると思いますし、その部分だとルガルにも当てはまります。 しかし、それでもコーパスクリスティが朝日杯FS9着でマーガレットSでも9着だった事に注目すると、やはりビッグシーザーは有力な筈で、アンビバレントがハナを切ると思いますので、前走のように上手くペースを作れれば良い結果になると思いますが、前々で競馬する馬は他にいますので、ペースが速くなると末脚組の出番となりますので、両方のパターンで馬券を組み立てます。 穴はヤクシマで、ここ2戦は道悪が原因で力を出せなかったとしたら、3走前のクロッカスSの結果を見ればあり得ると思いした。ワイドBOX 2、8、12ワイドBOX 1、18、14ワイドBOX 3、6、17ワイドBOX 5、13、11
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レジャー 2023年05月26日 15時00分
ハッシーの今週の推しウマはこの馬!(5月27日)
【今週の推しウマ】☆デイライト 今週の推しウマはこの馬!2023年5月27日(土)東京第3R3歳未勝利戦(芝2000m)に出走予定のデイライト。前走は7着に敗れたが、敗因は不良馬場に尽きる。スタートで出遅れると、追走にもやや苦労しているように見え、直線でも脚を伸ばすことができなかった。跳びが大きく、こういった馬場が苦手なタイプと思われ致し方なし。デビュー戦は良馬場で、本馬に先着した馬たちは全馬勝ち上がっており、メンバーレベルもなかなかのものだった。そこで勝ち馬から0秒3差の4着。3着馬とは0秒1差と僅か。馬体を見てもまだ幼い体つきだったように、伸びしろはかなりありそう。今回は良馬場でのレースが見込まれ、巻き返す可能性は十分と見る。☆ジレトール もう一頭の推しウマは、2023年5月27日(土)東京第11R襷S(ダート1400m)に出走予定のジレトール。前走は昇級初戦だった上、先行馬が多くペースが速くなってしまったことで、控えてしまったことも良くなかったのだろう。本馬は少しペースが速くなってでも、気持ち良く行かせることで直線での粘りが違うタイプ。それをやや控えた4番手からの競馬だったから、持ち味が活かせなかった。それでも勝ち馬から0秒7差の8着だから悲観することなし。今回は先行争いが厳しくはならないと思われるメンバー構成で、無理なくハナ、もしくは2番手あたりを取ることができれば、本馬の持ち味である粘りの走りで勝ち負けになるだろう。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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社会 2023年05月26日 13時45分
蓮舫議員、岸田首相長男批判も過去の“グラビア撮影”指摘相次ぐ 投稿非表示にし物議
立憲民主党の蓮舫参議院議員が、岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める翔太郎氏の首相公邸でのはっちゃけ忘年会をツイッターで批判。しかし、ネット上からツッコミの声が相次ぐ事態になっている。『週刊文春』(文藝春秋)が報じた、翔太郎氏と親族の忘年会。忘年会は昨年末に行われたと言い、翔太郎氏と親族が公邸の赤絨毯の階段で並んで立って記念写真したり、演説台でポーズを取ったりしている写真が報道された。 この報道について、25日には松野博一官房長官は事実を認め、「適切ではなかった」と指摘。また、岸田首相は翔太郎氏に厳しく注意はしたものの、処分や更迭はしない考えだという。この判断に世間からは大きな不満の声が集まっている。 >>立憲・蓮舫副代表、委員会中に「お喋り」し大笑いで物議 百田尚樹氏は「アホな女子高生」と批判<< そんな中、蓮舫氏は25日にツイッターを更新し、報道に言及。「総理公邸は約86億円かけて整備されました。その目的は『総理の職務の能率的な遂行の確保』『国の事務事業の円滑な運営』です」と指摘。 また、「その目的を達成するために総理秘書はいるはずです。床で寝転ぶ写真を律する立場でしょう」と翔太郎氏の行動を批判的に綴っていた。 しかし、蓮舫氏と言えば、2010年に国会議事堂内でファッション誌のグラビア撮影を行ったとして猛批判された。事前の申請では「議員活動」という理由だったが、記事にはブランド名や総額300万円近い値段が書かれていたとして物議を醸した。 蓮舫氏は、参議院事務局から撮影基準に反しているとして注意を受けた。 今回の蓮舫氏のツイートに対し、ツイッター上からは「どの口がそんな事言えんねん」といった指摘とともに蓮舫氏の国会内での撮影が指摘されると、蓮舫氏はそのいくつかの指摘ツイートを非表示に。 この行動がさらに物議を醸し、蓮舫氏の元には「なんで非表示にするんですか?」「物凄いブーメランですね」「痛いところ突っつかれたからって非表示にするなよ」「昔のアンタやん」「もし糾すなら本人、関係者にきちんと伝えれば良いと思います」といった声が集まってしまっていた。記事内の引用について蓮舫公式ツイッターより https://twitter.com/renho_sha
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