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芸能ニュース 2023年06月15日 23時00分
濱口優・アッキーナ夫妻、毎晩寝る前「大好きだよ」夫婦円満の秘訣を披露
よゐこの濱口優と、妻でタレントの南明奈が14日、都内で行われたポータブル電源・ソーラーパネルメーカー「Jackery」の 新製品発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同社のソーラージェネレーターの発売を記念し、キャンプ好きを代表して登壇した2人は、会場で実際に手回し発電機を使って同商品の性能に対抗し、人力発電でポータブル電源の性能に挑んで会場を沸かせた。また、濱口は同製品がよく用いられるキャンプの魅力が話題に上がると、「キャンプ行くって決まると、心も晴れやかになりますし、実際に行くと、自然の中で開放的になれていいですよね。キャンプに行くとキンキンに冷えた飲み物を飲みたくなります」とその魅力を熱弁。 さらに、会場では夫婦円満の秘訣も話題に上がったが、仲良し夫婦を代表して2人がその秘訣を披露。南は「言葉で伝える」と回答し、「寝る前に毎日、『今日もありがとう』『こちらこそありがとう』『大好きだよ』『大好きだよ』と互いに言い合って寝るんです」と夫婦のプライベートでの工夫を紹介。 「『いつもありがとう』という気持ちを伝えると、やっぱり嬉しいし、大事だなと思います。『いつも思ってるよ』って言われることもあるけど、思っているだけでなく、ちゃんと言葉で伝えるということが大切」と持論を展開。司会者から「(そんな話をされると)私の心のバッテリーが上がりそうです」と声を掛けられた。濱口はこれに便乗し、「さっそく(今日の商品のソーラーで)充電してください」と得意げに切り返して笑いも誘った。 濱口も夫婦円満について意見を求められると、「笑顔でいる。そして、子どもが寝てから甘いものを食べて一緒にゲームする」と回答。「これはめちゃくちゃ大事なこと。とにかく僕ら2人は、いつも笑顔で話し合うことを大切にしています」と述べ、「子どもの寝かしつけを終えてからが2人の時間でもあるので、『今日も1日頑張ったね』みたいな感じで、言葉をかけて甘いドーナツ、パンケーキ、アイスクリームを一緒に食べてゲームをするんです」と円満の秘訣を明かした。 濱口はこの際も「まあでも、(家で)ゲームをする時もJackeryのバッテリーがあるといいですよね」と商品を宣伝することを忘れず。「これが(ポータブル電源が)あればどんな状況でもゲームができますしね」と豪快に笑い飛ばして、メーカー関係者を喜ばせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2023年06月15日 22時05分
54歳男、通行止め表示に激昂か 駐在所で窓ガラスを壊すなど暴れ逮捕
兵庫県香美町の駐在所で暴れ、窓ガラスを壊したとして、静岡県富士市に住む54歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。 警察によると、男は13日午後3時半から4時50分にかけ、香美町の駐在所を訪れると、警察官がいないことに激昂。窓ガラスを殴って割るなどして暴れた。その後、男は器物損壊の疑いで逮捕された。 なぜ、このような行動に出たのか。警察によると、男は灯台を巡って日本海を自動車で西に向かって走っていたが、途中落石のため通行止めになっていたことに立腹。「もっと手前で通行止めの表示を出すべきだ」などと警察に連絡を入れ、駐在所に向かったとのこと。気に要らないことが発生し、怒りそのままに暴れる。実に幼稚と言わざるを得ない行動だ。警察の取り調べに対しては「割るつもりはなかった。警察官に早く出てきてほしかった」などと話しているという。 >>58歳男、ホテルのテレビを割り電話機のコードを切って逮捕 チェックアウト時にトラブルか<< この事件に、ネット上では「通行止めを早めに出してほしいと思うことは確かにあるが、だからと言って暴れていいということにはならない」「こんなことで激怒し警察に怒鳴り込んでいくというのがもう異常。こういう悪質クレーマーが社会を疲弊させている」「怒る気持ちも理解できるが、この行動はダメだ」と呆れの声が上がる。 また、「通行止め表示を置いたのは警察ではない。少し考えればわかるだろ」「短絡的に自分の怒りをぶつけるために駐在所に行っただけ。しょうもない」「器物損壊では3年以下の懲役にしかならない。こういう危険な人間を罰する法律がない」などの意見も出ていた。
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社会 2023年06月15日 22時02分
「おぐらが斬る!」たかが叱られた程度で? 自衛隊候補生銃乱射事件
14日午前9時10分ごろ岐阜市にある陸上自衛隊の「日野基本射撃場」で、自衛官候補生が自動小銃を乱射、隊員2名が死亡、1名が負傷という事件が起きた。死亡したのは52歳の教官と25歳の隊員だという。撃った男は18歳で春に高校を卒業し4月に入隊して、まだ2カ月半しかたっていない若者だという。自衛隊員の銃乱射は約40年前、1984年に陸上自衛隊山口駐屯地山口射撃場で、射撃訓練中の2等陸士の男が、いきなり持っていた銃を発砲して4人が重軽傷を負い、そのうち1人が死亡するという事件が起こっている。この男は事件当時、重度のうつ病で心神喪失状態だったとされ、不起訴処分となっている。今回逮捕された男は、まだ自衛官候補生だ。最初の3か月は自衛隊では候補生として訓練を受ける。実弾を使っての射撃訓練は訓練科目の一つだ。自衛隊では銃や実弾の管理は徹底されており、候補生が射撃訓練を行うときに、実弾は3~5発程度を撃つ直前に、教育係から手渡される。今回3人の被害者は、その射撃訓練の教育係であったというから、実弾を銃に装填した瞬間に発砲したのだろう。加害者の候補生はその場で取り押さえられたというが、岐阜県警によると男は「叱られた」「52歳の隊員を狙った」「人間関係にトラブルがあった」という。ただその背景などはまだわからない。警察庁の発表によると、2022年(令和4)の発砲事件は9件、負傷者2件、死者数4人。うち6件が暴力団関係によるものだ。銃を持った人の中には、自分が強くなったような気分、万能感すら感じる人がいるという。加害者候補生の、銃に実弾を込めたとき「いまなら」と思ったのかも知れない。5回ある実弾射撃の訓練で最期の5回目だったというから、計画性も考えられる。今後の捜査を待ちたい。今後、捜査の主体は警察から自衛隊内の犯罪捜査を行う警務隊が行うという。ここのところ、元自衛官のセクハラ裁判や、沖縄県宮古島沖の陸自ヘリ墜落事件など、自衛隊には残念なニュースが続いている。いま自衛隊員になろうという若者が年々減っていて、2018年に募集対象者の年齢上限を26歳から32歳に引き上げたが、それでも人員不足は深刻だ。この事件が悪い影響を与えなければいいが・・・自衛隊は昭和時代の後半、戦争に反対する人たちにすごく嫌われていたが、いまは災害での人命救助などで、むしろ多くの人に感謝され好感度も高くなった。だからこそ二度とこのような悲劇が起きないことを願うばかりだ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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その他 2023年06月15日 22時00分
アルコールいろいろ~函館からの何かしら~ハバナクラブ15年編
ハバナクラブは3年5年7年が正規輸入されておりましたが、15年物は中々入手する事が出来ませんでした。今はインターネットがすっかり定着したので何とでもなりますが、昔は本当に大変でした。私がこのお酒と出会ったのが1991年と記憶しています。まだ世間的にはバブルは弾けていなかったはず。当時私は中野区の野方で雇われマスターをやっていたのですが、色々な酒屋さんに仕入れをしに行ってました。その中の一軒が池袋の外れにあったのですが、そこにハバナクラブ15年はありました。現行型のボトルデザインとは全く違い、肩の無いトール瓶でした。ブラックメタリックのラベルだったような・・・たしか三菱商事が引っ張って来ていたはずです。違ったらごめんなさいw当時の若者はバーボンが主流で、もっと大人はブランデー(主にヘネシー)女性はカクテル(ピーチツリーフィズとかカルアミルクとか)を楽しんでいました。サブカル系がキンキンに冷やしたスピリッツを流し込んでいた感じです。今現在人気も値段も上昇中のウイスキーは誰も飲まず、出たとしてもシーバスかオールドパー、モルトならグレンリヴェットかマッカランてな感じで今からは全く想像できない状況でした。私は今となっては幸いにもその当時にスコッチウイスキーに興味を持ち、当時でも入手し辛かったモルトをバンバン仕入れ、ここぞとばかりに勉強していましたので、オーナーに「スコッチばっかり仕入れてね???」とか突っ込まれたものですwwwそんな勉強の中で当然他のお酒にも興味を持つ訳ですが、興味のベースがスコッチなので熟成感が気になる訳ですw熟成に関してジンやウォッカは論外なので当然ラムとテキーラに目が向きます。そんな中でのハバナクラブ15年との出会い。それはもう衝撃でした。今でこそもっと熟成年数が長いものだったり色々面白い事をやっている物だったりするものがチョイチョイありますが、当時はそんな物はありませんでした。出会いから30年経ちますが、私の中では今もこのお酒は別格となってます。製造国が《キューバ》と言う事もあり引っ張ってこれる量も少ないのでしょうが、出来たら皆様にも試して頂きたいと思います。猪木さんも愛した《ハバナクラブ15年》置いてある所は少ないと思いますが、何処かで見かけたら飲んでみて下さい。本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。偉大なるプロレスラーアントニオ猪木氏に献杯!監修Bar ADDICT
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芸能ニュース 2023年06月15日 21時00分
沢尻エリカ「女優復帰考えてない」本音じゃなかった? 復帰秒読みか
2019年11月に麻薬取締法違反の容疑で逮捕、起訴され、懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けた女優の沢尻エリカの近況を、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 同誌は5月下旬の夜、外出した沢尻の姿をキャッチ。流行のデニムのバギーパンツに肩が全開になった百合柄のトップス、胸元まで下ろしたロングヘア。スタイルもルックスも逮捕前と変わっていない。 2020年1月、東京地裁の法廷で「女優復帰は考えていません」と宣言していた沢尻だが、決して〝本音〟ではなかったようだ。 >>窪塚洋介、TOKIO長瀬や沢尻エリカへ際どい発言? 芸能人のインスタライブ急増、暴露話が満載<< 「裁判では、引退を宣言して裁判官の情状酌量を狙う〝戦術〟はよくあること。そもそも、所属事務所は逮捕された時点で沢尻をクビにしてもおかしくないのに、弁護士を用意したり、集まった報道陣を〝規制〟するなど裁判時に手厚くサポートし、更生をバックアップすることを発表した。NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』を降板した賠償金などの支払いも事務所が立て替えたので、1日も早く沢尻を復帰させたいところだろう」(音楽業界関係者) 同誌によると、執行猶予が明ける前から配信系ドラマを始め、女優として複数のオファーが届いているという。配信系ドラマは地上波の何倍もの予算を持ち、沢尻の復帰作は話題になることは確実。沢尻本人も家族とも復帰については具体的に話し始めているというのだ。 「復帰を決めたからには、文字通り〝捨て身〟で女優業に打ち込むしかない。過激な濡れ場など、これまでの沢尻ならオファーを受けなかったような作品も問題ないはず。もともと、その演技力は絶賛されていた。また、逮捕後から復帰までの心境を綴った手記や著書などのオファーもありそうだ。事務所としても、稼げる仕事なら断る理由はないだろう」(芸能記者) 女優として4年のブランクはあるが、その演技がどう〝進化〟しているのかも注目される。
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社会 2023年06月15日 20時00分
55歳男、トイレットペーパー詰まらせる目的で公衆トイレに侵入し逮捕 14件の事件に関与か
群馬県伊勢崎市の公園に設置されたトイレに、便器を詰まらせる目的で侵入したとして、55歳無職の男が逮捕された。 警察によると男は13日、伊勢崎市内の公園トイレ大便器に、トイレットペーパーを詰まらせる目的で侵入した疑いが持たれている。市内の公園に設置されたトイレでは、トイレットペーパーで大便器が詰まる事案が14件発生しており、警察が捜査を開始。不審者情報などから、同市に住む55歳無職の男を特定し、建造物侵入の疑いで逮捕した。 警察の取り調べに対し、男は容疑を認めているとのこと。また、複数の余罪をほのめかしており、警察は男が関与している可能性もあると見て、捜査を進めている。 >>59歳会社員男、女子トイレに侵入し逮捕「ナプキン目当てで入った」と供述<< この事件に、ネットユーザーからは「本当に迷惑なやつ。臭い存在だね。伊勢崎市に住む人はもっと怒って良いと思う」「55歳になってトイレの便器を詰まらせるのが趣味って本当に情けない。こんな人間には絶対になりたくないなと感じる」「世の中にはいろいろと変わった趣味があるなと感じる」などと驚きの声が上がる。 また、「人手不足でトイレの清掃仕事もなかなかやる人がいない状況なのに。県内のトイレを隅々まで掃除する罰則を与えてみてはどうか」「動機が気になるが、どうせくだらない言い訳しかしないと思う。知能指数が低い」「公衆トイレを詰まらせる暇があるなら仕事をしろ。他人に迷惑をかけて仕事もせずブラブラしているなんて許せないよ」という意見も出ていた。 トイレに入っては、大便器にトイレットペーパーを詰まらせて喜びを感じていたと見られる男。その行動は情けないと言わざるを得ない。
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芸能ニュース 2023年06月15日 19時15分
BTS、未公開写真を多数収録で500ページ超のオフィシャル・ブック発売! デビュー10周年にして初、初版は数量限定
韓国の人気ボーイグループ・BTSが、7月11日に初オフィシャル・ブック『BEYOND THE STORY:10-YEAR RECORD OF BTS(日本語版)』(新潮社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< BTSは、2013年6月13日にデビュー。RM、SUGA、JIN、J-HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOKの7人で構成され、自らのストーリーを込めた音楽と情熱的なパフォーマンスはもちろん、ファンとの真摯なコミュニケーションにより、世界中から人気を博している。2022年には、メンバーの兵役を理由に数年の活動休止を発表。現在は、それぞれソロ活動に専念している。 今回、今年の6月13日にデビュー10周年を迎えたBTSが、初となるオフィシャル・ブックを発売。同作には、メンバーの素顔や真剣なまなざしを収めた未公開ポートレート21枚をはじめ、全アルバムのコンセプトフォト、全ディスコグラフィー情報(アルバムジャケット画像、楽曲リストなどを含む)が収録。他にも、メンバーの印象的な言葉をクローズアップしたデザインページや、内容に関連する動画やサイト等を参照できる約340の二次元コードが掲載されている。 また、カメラもなく、メイクもせず、2年以上にわたって続けられたインタビューでは、かつてないほど率直にグループの軌跡とビハインド・ストーリーを明かした。さらに、アルバムリリースおよびコンサート、受賞歴、参加イベントなどBTSの主な経歴をまとめた『TIMELINE』など、総頁512ページ、総重量1.2キロと、書籍の枠を越えた読み応え十分な1冊に仕上がっている。 6月16日午前11時から、同作の日本語版の予約受付が開始。初版は77,777部の数量限定となっており、フォトカード8枚組セットの特典も。『BEYOND THE STORY ビヨンド・ザ・ストーリー:10-YEAR RECORD OF BTS』造本:B5判変型、ハードカバー丸背、PUR製本、シュリンクフィルム包装定価:7,777円(税込)https://www.shinchosha.co.jp/story/
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芸能ニュース 2023年06月15日 19時00分
街頭で女性に「痴漢に遭っても怖くない?」笑コラスタッフのロケ質問に批判集まる
6月14日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』でのスタッフによる街頭インタビューに対し、「失礼」の声が上がっている。 この日の『笑コラ』は「日本列島 待ち合せの旅」という企画を放送。これは街で出会った「待ち合わせ」する人達に密着し、どのような関係の人と会うのかを検証したもの。 「失礼」の声が上がったのは、渋谷駅ハチ公前広場で待ち合わせをしていた19歳女性へのインタビューであった。 >>『笑コラ』企画、最悪のタイミングで「今は笑えない」「不謹慎すぎる」批判の声集まる<< メガネをかけた男性の番組ディレクターは女性に番組名を伝え、「待ち合わせですか」と声をかけた。女性は友達と会うために待ち合わせしており、その友達とは高校時代は同じ空手部に所属していたという。 「女子高生が空手」という意外性に興味が沸いたのか、男性ディレクターは女性に「じゃあ、街で痴漢なんかに遭っても怖くないですよね」と質問をした。女性は「あ~そうですね」と答え、「やっつけちゃいますよね」と苦笑しながら、ファイティングポーズを取ったのだ。 この「痴漢に遭っても怖くないですよね」という質問に対し、ネットで批難の声が相次いだ。 現実、空手と強さと痴漢被害への恐怖は全く関連性がなく、ネットでは「この質問をするスタッフが気持ち悪い」「それは違くない?」「失礼すぎる」「すごい違和感を覚える」「完全にセクハラだろ」といった声が相次いでいた。 このディレクターに対し、スタジオでは特に触れる事はなかったが、番組でゲストとして呼ばれていた鈴木紗理奈は、ディレクターの質問に対し怪訝な顔をしている姿がワイプで抜かれていた。 ディレクターとしては、空手少女の強さをアピールするために敢えて、「痴漢に遭っても怖くない」というキャラ付けにしたかったのかもしれないが、完全に裏目に出てしまったようだ。 なお、『笑コラ』は一般人の出演が非常に多い番組のため、2020年に放送された「女性ディレクターがイケメンだけに街頭インタビューを行う」企画が「時代錯誤」と騒がれたり、今年4月に放送された司会の所ジョージ自らが行った「ダーツの旅」では、タバコを片手に一般人の話を聞く所の姿などが放送されており、これらも「失礼すぎる」「違和感を覚える」と非難された。 フレンドリーさは大切だが、時代を読むことも大切である。
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スポーツ 2023年06月15日 18時30分
清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議
19日に行われ、中日が「1-2」で敗れたロッテ戦。ラジオ中継で解説を務めた元プロ野球選手・清原和博氏(元巨人他)の発言が物議を醸している。 問題となっているのは、「1-2」と中日1点ビハインドの7回裏1死でのこと。この回先頭の中日・ビシエドは、ロッテ3番手・ぺルドモがカウント「1-1」から投じたスライダーをスイング。しかし、バットの先で引っ掛けた打球は力ない二ゴロとなり出塁はできなかった。 ビシエドが二ゴロを放った直後、清原氏は「ふっ」と吹き出すように笑う。また、その後には「あそこで打てって言っても難しいところに当たってましたよ? バットの先っぽの先っぽに当たってましたよね。ビリヤードみたいになってましたね」と笑い交じりにコメントした。 >>清原和博氏を西武コーチが殴打!「八重歯が唇を貫通した」“鬼軍曹”の逆鱗に触れた怠慢エピソードを明かす<< この清原氏の発言を受け、ネット上には「今の清原の態度はめっちゃ感じ悪かった」、「ビシエドのこと馬鹿にしてるのか」、「いくら凡退の形悪かったからってそんなコケにしなくても…」、「懸命にプレーしてる選手を笑いものにしてるようで不快」といった批判が上がった。 ファンからひんしゅくを買った清原氏だが、同戦ではビシエドの第1打席(2回裏1死)中の発言も問題視されている。ビシエドは14日試合前時点で「31試合・.232・2本・5打点」と不振に苦しんでいるが、実況から「ビシエドがもう少し復調してきますと、中日打線はもう少し勢いが出ると思うんですが」と話を振られた清原氏は「そう言いつつ、もう1年以上たってるんじゃないですか」と指摘。 ただ、この1年のビシエドは昨季7月(.338・4本・17打点)、昨季9、10月(.367・3本・16打点/月間MVP受賞)と好調だった期間もいくつかあるため、「いい加減なこと言うな」、「1年以上は話盛り過ぎ」と異論を唱えているファンも少なくない。 14日の試合は「4打数無安打・1三振」と全くいいところなく終わったビシエド。15日以降の試合では、清原氏を見返すような活躍を見せることができるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年06月15日 18時15分
深田恭子「思ったより露出が…」大胆へそチラショット披露!『美的』2表紙登場、憧れ美ボディの秘訣明かす 特別版表紙はKing & Prince
女優の深田恭子が、22日発売の『美的 8月号』(小学館)の通常版、付録違い版の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 深田は、7月から女優の福原遥とW主演を務める火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)がスタートするなど、女優として数々の話題作に出演。同作では、深田演じる40歳のビジネスパーソンと、福原演じる18歳の未婚妊婦の高校生とのシスターフッドが描かれ、放送前から早くも話題沸騰中だ。 そんな深田が、「思ったより露出があって、お腹を出す準備をしてこなかったけど大丈夫かな、と少し焦りました」という心配とは裏腹に、ヘルシー美ボディで同誌表紙に登場。すらりと伸びた脚やキュッと引き締まったウエスト、女性らしい丸みを残しつつ締まるところは締まった“憧れボディ”を持つ深田が、大胆な肌見せ衣装で2パターンの表紙を飾った。 通常版は、髪をかき上げる仕草と大胆に開いた背中が健康的な色気を感じさせる“見返り美人図”カットを起用。付録違い版は、さりげなく見えるお腹にドキッとする腹チラカットとなっている。 また、男女問わず『憧れの存在』として、健康的なキレイを育み続けているその美の秘訣に迫ったインタビューも収録。美ボディ維持の鍵は「ストイックなことはせず、無理をせず続けられることだけを追求すること」と語る深田。体質的に重りを使ったトレーニングだと筋肉がつきすぎてしまうため、最近の運動はもっぱらウォーキングで、先日はスパルタな“ウォーキング友達”と10kmも歩いたという。 十分ストイックにも感じるが、「でもご褒美ポイントが色んなところにあって、例えば、私がみかんを食べたいと話していたので散歩ルートの途中に八百屋さんを探してくれたり、そんな風にいつも上手にのせられてウォーキングを続けられています」と、ほっこりエピソードも。他にも、食事や睡眠についてなど、美ボディを形作るルーティーンを明かしている。 同号のSPECIAL EDITION版の表紙には、5月22日に平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退し、新体制となったKing & Princeの永瀬廉と高橋海人が登場。色違いのシャツ姿で、爽やかな印象のカットを披露している。
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