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芸能 2021年11月24日 21時30分
「亀田に有利すぎだろ」曖昧なルールが物議? ボクシングカラオケ対決、「マッドな企画」と高評価も
11月23日に放送されたテレビ朝日系の深夜バラエティ番組『マッドマックスTV』の新企画「亀田大毅に勝ったら10万円」が話題になっている。 >>『モノノケハント』、JO1やチョコプラに「危ない!やめて!」「大事故になる可能性も」危険行為で視聴者から悲鳴?<< 『マッドマックスTV』は「深夜にMADな企画を」のコンセプトで、地上波では敬遠されがちな危ない企画を放送している。企画は、元プロボクサーの亀田大毅とスパーリング後にカラオケ対決をし、カラオケの点数が高かった方が勝ちとなるルールだった。 亀田は現役時代、試合勝利後にリング上で歌唱するパフォーマンスが有名だった。亀田は「(体力的に)あれ多分できる人いない」「僕だけの特殊能力ですね」と、試合後の歌には自信があるという。 対決したのは「歌ウマ芸人」としても評価の高いMr.シャチホコだった。大学時代にボクシング部に入っていたシャチホコは「相手が亀田でも歌なら負けない」と自信満々の様子だったが、その自信は亀田有利のルールに打ち砕かれてしまう。 1ラウンド(R)では休みなくパンチを繰り出す有酸素運動、2Rはお互いにパンチを繰り出しスパーリングをしたが、亀田はカラオケ対決で優位に立とうとシャチホコのボディを執拗に攻撃。スタジオにいたニューヨークと、さらば青春の光・森田哲矢は「え!体力を奪う?」「(亀田が)有利すぎるって」「トントンになる要素がないって」とルールの「ガバガバさ」に思わずツッコミを入れていた。 亀田に体力を奪われたシャチホコは、息も絶え絶えで得意曲というMr.Childrenの「シーソーゲーム」を歌い切ったが、85点とシャチホコとしては不満が残る結果に。 シャチホコの戦意を失わせつつ、体力を温存した亀田は「Tomorrow never knows」を熱唱。全く体力が落ちなかった亀田は90点を記録し見事に勝利した。 だが、終始亀田に有利なルール設定や、執拗にシャチホコのボディを狙うダーティーさにネットでは「亀田に有利すぎだろ」「これ不利だろ」といった声も。一方、あまりにバカバカしすぎる内容から「今回は面白かった」「久々にマッドな企画だった」と高く評価する視聴者も少なくなかったようだ。 「ゲーム」としては隙が大きいが「バラエティ」としては面白かったので、OKということか……。
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芸能 2021年11月24日 21時00分
さんま、声優を容姿イジりして批判?「平べったいし」フォローが仇に
明石家さんまがMCを務めるトーク番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)が23日に放送。視聴者がさんまのあるイジりについて違和感を持つ一幕があった。 >>『教えてもらう前と後』の声優特集、危険行為を放送?「絶対に真似しないでください」テロップも<< 今回は「人気声優&アニメ大好き有名人」と題して、Snow Man・佐久間大介、中川翔子らアニメ大好き有名人のほか、神谷明、栗田貫一のレジェンド声優、日高里菜や和氣あず未などの若手声優などが集結した。 『他人には理解されない私だけの悩み』のテーマでは、諸星すみれがトークをすることに。アニメ『約束のネバーランド』のエマ役や、『アイカツ!』の星宮いちご役などを演じている諸星。子どもの頃から声優活動をしているそうで、高校や大学の自己紹介で声優をやっていると明かすと、役名のあだ名を付けられてしまうことがあるという。「映画『アナと雪の女王』のアナの小さい頃をやっていますって言うと、それからずっとあだ名がアナになったり……(中略)。嬉しいんですけど、見た目も平べったい感じの顔だし」と自虐。ここでさんまが「そんな平べったくはないよ……あ、ホンマや!」とリアクションを取った。 「その後、諸星が『(役と違って)こんな顔で申し訳ない』と話した際にも、『平べったいし』とさんま。出演者から注意を受けると、『本人が言うから。俺はそんなことないって言うたんやけどもやな……ほんまや!』とまたも笑いを誘いました。さんまとしては、本人が言っているため、乗っかってあげるのが礼儀だと話していましたね」(芸能ライター) このやりとりにTwitterが反応。「人の容姿をバカにするような言動って嫌い」「人の容姿をネタにして笑いを誘うのは見てて嫌だなと思う」「ひどすぎる」と批判的なコメントが殺到した。 「さんまとしては『そんなことないよ』と言うよりも、笑いにしてあげた方がいいと判断したんでしょうね。さんま発の容姿イジりではないですし、少し不憫な面はあります」(同上) どんな状況だとしても、人の容姿をイジって笑いにするのは、もう時代に合わない。“傷ついているだろう”と人の気持ちを汲む視聴者が多くいる限り、封印した方が良さそうだ。
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芸能 2021年11月24日 20時00分
橋本マナミ「結婚相手だったら続かなかったかも」共演者俳優との恋愛は“嫉妬に狂う”と暴露、驚きの声
11月23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、芸能人の共演者婚の話題となった。このところ菅田将暉と小松菜奈、星野源と新垣結衣、吉田栄作と内山理名など、共演者同士の結婚が相次いでいる。番組では、コロナ禍でドラマの撮影現場の絆がより深まったのではと背景を分析する記事が取り上げられた。 >>大谷翔平選手の「とんでもない噂を聞いた」? 大島由香里と橋本マナミが結婚相手を勝手に心配<< これを受け、遠野なぎこは「共演婚は昔からありません?」と話し、過去に共演者と「お付き合いすることはもちろんありましたし」と話していた。一方で、橋本マナミは遠野に「(相手が)恋人役だったりしたら?好きになったりしません?その役が終わった時に、『ちょっと違ったかな』となりそうな気もするし」と話していた。続けて、「相手が俳優さんだと、その方が別の人と恋人役だったりキスシーンをした時に、私だったらすごい嫉妬に狂いそう。現場まで行っちゃいそうなんで」とまさかの思いを告白。これには、出演者一同驚きの様子。 さらに、橋本は「結婚相手だったら続かなかったかもしれない。俳優さんだったら」とも話していた。ネット上でも「まなみん、けっこう情熱家なんだな」「現場まで行くのはさすがに凄すぎる」といった声が聞かれた。 また、MCのふかわりょうから、共演者との恋愛について問われた橋本は「好きになったことは昔あるけど、20代の時だったので、まだ初々しい感じだった」とコメント。直接の交際に発展したことはないようだ。そして、ふかわから「心配だから、露出控えてとかそういうことを彼に言われたら?」と問われると、「そこはもうお別れしましょうって」とシビアな回答。さらに、「作品を見ないでもらいます。私がセクシーなものとかは」とも話していた。これには、ネット上で「芸能人ってプライベートと仕事の境目が曖昧だから大変そう」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年11月24日 19時30分
大関・貴景勝、今場所初黒星で疑惑浮上 前日の勝利後に負傷か、元横綱も「影響が多少はあったかも」と指摘
23日に行われた大相撲11月場所10日目。結びの一番前に登場した大関・貴景勝の相撲がネット上で物議を醸している。 >>大関・貴景勝戦の審判に「故障したら責任取れるのか」ファン激怒 取組終了後の物言いが物議も、タイミングは妥当だった?<< 前日まで9戦全勝の貴景勝はこの日、「4勝5敗」の関脇・明生と対戦。立ち合いから突き押しで圧力をかけ、じりじりと前に出たが、ここで明生から右に動きながらのたたきを仕掛けられ体勢がグラつく。これを見て前に出た明生に土俵際に追い込まれた貴景勝は、苦しまぎれに引き技を狙うも不発に終わり、そのまま土俵外に押し出された。 過去「3勝2敗」と勝ち越していた明生に土をつけられた貴景勝は初日からの連勝が9でストップ。同じく9連勝中だった横綱・照ノ富士が結びの一番で連勝を10に伸ばしたため、今場所の優勝争いからも一歩後退した。 貴景勝の敗戦を受け、ネット上には「今場所調子が今一つの明生に取りこぼすのは痛すぎる」、「特に苦手な相手では無かったからこの黒星はもったいないな」、「勝って照ノ富士にプレッシャーかけたいところだったけど逆の展開になってしまった」と落胆の声が寄せられている。 一方、「やっぱり前日のアクシデントでひざを痛めたんじゃないか」、「これ豊昇龍戦でひざ強打して故障した説もありそうだな」、「昨日は明らかに痛そうな顔してたし多少なりとも尾は引いてそう」と、ひざの故障を疑うコメントも多数挙がった。 貴景勝は前日の平幕・豊昇龍戦で、土俵際で粘る豊昇龍を押し切った際に自身も右ひざから土俵下に落下。落下後はすぐに立ち上がったものの、顔をしかめながら右足を2度振るなど右ひざを痛めたような仕草を見せていた。この一番で右ひざに故障を抱えたことが翌日の敗戦につながったのではとみているファンも少なくないようだ。 「今場所の貴景勝は立ち合い鋭い出足から相手をそのまま土俵外に押し切る、もしくは押し返してくる相手に引き・たたきを見舞うという相撲で星を伸ばしている力士。しかし、23日の明生戦は立ち合いから一気に相手を土俵際に追い込むには至らず、その後引き技から押しを食らった際も足があまりついていっていませんでした。豊昇龍戦以降、貴景勝の右ひざに故障が発生したというようなことは特に伝えられていないのですが、公言していないだけで故障している可能性はあるかもしれません」(相撲ライター) 元横綱・北の富士氏からも、24日の『中日スポーツ』(中日新聞社/電子版)の記事内で「貴景勝は明生の速い動きに足が付いていけなかった。9日目の相撲の影響が多少はあったかもしれない」と足の動きの鈍さを指摘されている貴景勝。仮に故障を抱えているとすれば、今後の優勝争いはかなり厳しい戦いを強いられそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年11月24日 19時00分
木下富美子元都議、『サンジャポ』出演も? 爆問太田が「スタッフが動いてる」と明かす
11月23日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、22日に東京都議会議員を辞職した木下富美子氏の話題となった。 >>辞職否定の木下都議に「演技にしか見えない」橋本マナミがバッサリ 服装にも「その程度の人間」<< 太田光は「にわかに『サンジャポ』スタッフが動いてますよ、今ごろ。不審な動きを。色々様子窺ってますよ。どういうタイミングで世に出すかみたいな」と話した。これには、田中裕二から「呼ばないでしょ多分」とツッコまれていたが、なおも太田は「ギャラクシー賞狙ってますよ。おぼん・こぼんが『水ダウ』で獲ったでしょ。だからもうこっちは」と話し、『サンジャポ』への木下氏のキャスティングに意欲を見せていた。 『サンデージャポン』(TBS系)と言えば、“ゲス不倫”でおなじみの元衆議院議員の宮崎謙介氏の2度目の不倫発覚時に、生謝罪の場を設けるなど、何かとお騒がせ政治家経験者の人物とは縁の深い番組だけに、木下氏のサプライズ出演も全くない話ではなさそうだ。 さらに、太田は「なんで、おぼん・こぼんがギャラクシー賞獲って、俺の選挙特番炎上してんだよ。あっちの方が不快だったぞ。どう考えても」と話した。続けて、「仲悪くて、結婚式台無しにしてさ。何でギャラクシー賞獲って、俺真面目にやってんのに炎上してさ。こっちもギャラクシー賞欲しいわ」と恨み節を見せていた。 『水曜日のダウンタウン』(同)で、おぼん・こぼんの仲直り企画を追った「おぼん・こぼんTHE FINAL」は、優れた放送番組に贈られるギャラクシー賞の10月度月間賞を受賞。対して、太田が出演した選挙特番『選挙の日2021:太田光と問う!私たちのミライ』(同)は、政治家に対する太田の態度などが物議を醸し出し、対照的な結果となってしまった。 これには、ネット上では「ギャラクシー賞欲しいって太田さんの本音でもあるんだろうな」「マジで『サンジャポ』木下さんブッキングしそう」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年11月24日 18時00分
『ハンオシ』借金を返さない主人公にドン引き? 母役・杉本彩は「1人だけまとも」と好評
火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)の第6話が23日に放送され、平均視聴率が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の10.1%からは0.9ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を更新してしまった。 第6話は、ある日、明葉(清野菜名)の母・葉子(杉本彩)と父・丈治(ルー大柴)が突然家にやって来てくることに。両親の登場で、明葉と百瀬(坂口健太郎)を繋いでいた借金問題にも急展開が訪れ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『ハンオシ』、倉科カナに「本当に嫌な女」「リアルにいたら大嫌い」の声 ヒロインの反応に「不自然」指摘も<< 第6話冒頭で、明葉は百瀬との結婚生活を続けるため、返済ペースを落とすことを決意。最終的に返済金を月1万円に落とすことで40年近く掛けて返済し、老後まで一緒にいようと目論んでいた。そんな中、やってきた葉子は、自身の絵が売れたといい、結婚祝いとして500万円を明葉にプレゼントするという展開だったが――。 「残り471万円となった借金を余裕で返せる額でしたが、明葉は返済を拒否。お金を百瀬に見つからないように隠していました。しかし、管理がガサツだったため、最終的にリビングにお金をばら撒いてしまい、百瀬にお金の存在がバレてしまいました。しかし、500万円もの大金を借りておいて、返済ペースを落としたり手元にお金があるのに返そうとしない明葉に、ネット上からは『ただただ非常識』『500万って額の大きさ分かってる?』『自分勝手』『借金しておいて不誠実だな~』『手元にお金あるのに返そうとしない人、好きになれないよ』という非難が集まってしまいました」(ドラマライター) そんな中、明葉の態度から母の葉子は「もしかして(百瀬)柊くんとの結婚はお金のため?」と全てを見抜いていたが――。 「葉子はすぐに明葉に『借りたお金はちゃんと返しなさい』と、ご祝儀として渡した500万円から返すよう指摘。また、明葉が百瀬に想いを寄せており、結婚生活を継続したいがために借金を返さないことを知ってもなお、『としてもお金はちゃんと返しなさい』と至極まっとうに明葉を叱っていました。価値観がズレている登場人物が多いだけに、ネットからは『登場人物の中で1人だけまとも』『唯一の良心』『お母さんだけ正しい』という称賛が集まっていました」(同) 果たして、明葉はちゃんとお金を返済するのだろうか――。
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スポーツ 2021年11月24日 17時30分
ノア清宮海斗に対戦要求された新日本オカダ・カズチカ「『ヤベーヤツが出てきた!』っていう風にはなってない」
新日本プロレスが来年1月8日に神奈川・横浜アリーナで開催する『レッスルキングダム16』に、プロレスリング・ノアの全面参戦が決定した件で、両団体の主力選手がコメントを発表した。 新日本のIWGP世界ヘビー級チャンピオン鷹木信悟は「純粋に『おもしろそうだな』と。俺は常に刺激を求めているから。もちろん新日本の中にも様々な指摘があるけど、外から来る刺激ってまた違うじゃない? 俺はウェルカムだよね。ただ、これをただの交流戦にするか、対抗戦にするかは、ハッキリ言ってノア次第だよね。……いや、クオリティは間違いなく新日本の方が上だろうね。そこはシッカリ気合入れてね、ノアさんの方はね、ケンカ売ってきてほしいよね。そしたら俺の魂も燃えて暴れ狂うことができると思うから。まあ、楽しみよ」と話すと、やってみたい相手について、「俺は二人ぐらい、ちょっと名前がパッと浮かんだけど、一人はちょっと絡んだこともあるけどやっぱり丸藤正道。もう一人は、中嶋勝彦だよね。同年デビューで。シングルマッチで過去2回やって2回とも負けてる。俺としてはリベンジのチャンス狙っているから」とコメント。 鷹木から名前を出されたプロレスリング・ノアGHCヘビー級チャンピオン中嶋勝彦は「新日本プロレスとプロレスリング・ノアが“対抗”するんだから、仲良しこよしじゃないよね。もう言ったって、潰し合いみたいなもんでしょ? ……新日本プロレスは業界ナンバーワンかもしれないけど、ノアはプロレスナンバーワンだと思ってるから。やってみたい相手……!そうだなあ。おいしい相手かな? 腐ってるモノは好きじゃない。マズいモノも好じゃない。俺の口に合うモノを用意してくださいよ、新日本プロレスさん」と答えている。 新日本の『G1クライマックス』覇者オカダ・カズチカは「ま、正直、何も感じてないですね。『あ、そうなんだ』ぐらいしか思わなかったですし。脅威を感じていれば、『あ、気合い入れなきゃいけないな』とか『絶対負けられないな』とか思うと思うんですけど。どの選手が活躍してるかってのもホント知らないですし、誰がチャンピオンかも知らないですし。……なんかまあ、オリンピック出てる人たちが、近所でやってる高校の話とか知らないでしょ。誰が活躍してるかわからないでしょってぐらい、ボクはそれぐらい差が開いてると思ってますし。それぐらい知らないっすね。興味がない(笑)」と一蹴。昨年、ノアの清宮海斗が「オカダ選手と闘いたい」と名前を出したことがあったが、オカダは「せっかく出したのに、もっと言い続けたらよかったのになと思いましたけどね。それから言わなくなってしまったじゃないですか?ま、清宮選手もそこまでの選手なのかなって。ちょっと残念な感じがしましたけどね。まあ、ノアで活躍してるのか、していないのかわからないですけど、『ヤベーヤツが出てきた!』っていう風にはなってないですからね」と視界には入っていないようだ。 現在はノア所属で新日本OBの武藤敬司は「対抗戦?まあまあ、うれしいですよ。現時点では、業界のトップは新日本なんだろうな、きっと。ただ……、俺もプロレス長いキャリアある中でさ、俺の一つの自慢と言うのはさ、世界中のトップと言われる強豪っていう選手といろいろやりましたからね。ハルク・ホーガンしかり、リック・フレアーしかり、スティングしかり、アントニオ猪木しかり、天龍、長州……。で、ここで俺は“オカダ”っていうのを知らないんだよ。ま、一応トップだからな? また、オカダとやる機会があったら、まだわかんないけど。俺のキャリアの中に、俺のアレにまた一つ加わるからな。ウン。ただ、ただ……自信はあるよ。ウン。ね、ノアのファンには『武藤敬司、ノア所属で良かったな!』という風に思わせるような試合をしますよ」と前向きに捉えていた。(どら増田)
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芸能 2021年11月24日 17時15分
鍛えられた美ボディと美バスト披露! 佐野ひなこ『ヤンチャン』表紙に登場、レースクイーン相沢菜々子のシースルーグラビアも
女優でモデルの佐野ひなこが、22日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙に初登場した。 >>全ての画像を見る<< 2012年に、『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でファイナリストに選抜され、芸能界デビューを果たした佐野。2021年10月には、デジタルグラビア『New Coler』(週刊プレイボーイ)を発売し、美ボディを披露した。11月下旬には、2022年卓上カレンダーの発売も決定している。2018年に放送された初主演作『深夜のダメ恋図鑑』(ABCテレビ・テレビ朝日系)では、ダメ男に振り回される“モグラ女子”を熱演し、女優としても活躍している。 同号では、テニスウェアから部屋着姿まで様々な表情のグラビアを掲載。鍛えられた美ボディと、ふっくら美バストの胸キュンカットに仕上がっている。 巻中グラビアには、レースクイーンやモデルとしても活躍中の相沢菜々子が登場。セクシーな透け感たっぷりのシースルー衣装で、淡く甘い相沢の魅力が詰まったグラビアを披露している。 同号には、佐野のとじ込み両面ポスターとクリアファイルの付録も。限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、佐野の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。
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社会 2021年11月24日 17時00分
おぎやはぎ小木、IOCバッハ会長は「中国の犬だと思う」指摘に坂上忍も大慌てで制止
24日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、IOCのトーマス・バッハ会長を「中国の犬」とやゆする場面があり、物議を醸している。 問題となっているのは、SNSで張高麗・前筆頭副首相から性的関係を強要されたと告発した後、消息不明となっていた中国の女子テニス選手・彭帥さんについて取り上げていた際の一幕。 現在、中国メディアは彭帥さんの写真を公開し、無事であることをアピール。また、バッハ会長は21日に彭帥さんと30分間のビデオ電話を行い、無事を確認したという声明も発表した。 >>小木、韓国大統領経験者の逮捕率を指摘「だから日韓首脳会談もうまくいかない」 暴論にスタジオも動揺<< これについて小木は、「バッハさんは結局、あれはなんのためのビデオ通話なんですか?」と質問。これにMCの坂上忍は「僕の推測ですよ」と前置きした上で、「それはもう、北京オリンピックやりたいっていう、チャイナマネーですよ」と回答。進行の伊藤利尋アナウンサーも「中国側にIOCとして変な話、貸しを作るという、ね」と補足していた。 しかし、小木は「あれ(ビデオ通話)だけで『安全を確認した』ってバッハさんが言うのも……。明らかに疑われるって分かるじゃないですか」と、IOC側が公開したバッハ会長と彭帥さんのビデオ通話の様子を捉えた写真が合成ではないかと疑われる可能性について言及。「なんでしょうね」と首をかしげていた。 さらに小木が「バッハさんからしたら損しかないじゃん!」と訴えていると、相方の矢作兼が「もう、分かるじゃん。お金を積めばなんでもやってくれる人なの」と発言。これに小木が笑いながら、「まあ、中国の犬だと思うけど」と話すと、坂上は慌てたように、「え、ああ、もうそろそろこれくらいにしておきましょうか」と話題を終了させていた。 この小木の一連の発言にネット上からは、「シャレにならない」「すごいことぶっこむな…」「スタジオの空気一瞬で変わってすごかった」「中国当局からクレーム来そう」「怖いもの知らず」といった困惑の声が噴出。 一方、すぐに話題を終わらせた坂上にネットからは、「もっと言わせてみればよかったのに」「爆弾発言もっと聞きたかった」「あのまま発言続いてたらどうなったんだろう」と面白がる声も集まっていた。
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スポーツ 2021年11月24日 15時30分
オリックス・宗、敗戦を招いた守備ミスは中嶋監督が原因? 落球・悪送球連発は直前の継投策が引き金か
23日に行われた日本シリーズ第3戦・オリックス対ヤクルト戦。「4-5」でオリックスが敗れたこの試合で、オリックスのプロ7年目・25歳の宗佑磨が見せたプレーがネット上で物議を醸している。 >>オリックス・杉本、シリーズ初弾に自身も驚き「まさか入るとは」 結果は空砲もヤクルトは本当の狙いに恐怖?<< 問題となっているのは、「1-0」とオリックス1点リードの5回裏2死満塁で飛び出たプレー。この場面ではオリックス3番手・バルガスがヤクルト・中村悠平にセンター前ヒットを打たれ2者が生還。さらに、一走・サンタナも三塁進塁を狙ったため、打球を捕球した中堅・福田周平はアウトを取ろうと三塁の宗に返球した。 ところが、宗はタイミング的にはアウトだった福田の返球を取りこぼしてしまいサンタナの三塁進塁を阻止できず。さらに、この直後には打走・中村の二塁進塁を阻止しようと投げた二塁送球を左翼方向にすっぽ抜ける悪送球としてしまい、これを見たサンタナは本塁に突入し生還。捕球・送球でミスを連発し、余計な1失点を相手に許す結果となった。 宗のプレーを受け、ネット上には「今日は宗のミス連発、あれのせいで負けたとしか言えない」、「守備の乱れが無ければ同点の計算だから、延長戦に持ち込めてた可能性もあったのに」、「シチュエーション的に重圧や焦りもあったんだろうけど、プロとしてはお粗末なプレーだった」と苦言や批判の声が寄せられている。 一方、「あの場面でバルガスなんか出した中嶋監督が悪い」、「前回登板で四球から失点してるのになんで今日も投入したのか」、「そもそもシーズンでサッパリだったリリーフを日シリで使うのが間違いでは」と、チームを率いる中嶋聡監督の責任を指摘するコメントも数多く挙がった。 5回裏の中嶋監督は2死一塁で打席にヤクルト4番・村上宗隆を迎えるタイミングで、2番手・比嘉幹貴からバルガスに継投。しかし、バルガスは村上、続くサンタナに2者連続四球を与えた後に中村にセンター前ヒットを打たれ、その後の宗のミス連発につながっている。 「バルガスは今シリーズ初登板となった21日の第2戦9回裏に、先頭の村上を4球で投ゴロに打ち取っています。そのため、中嶋監督はこの投球の再現を期待して、第3戦でも村上にバルガスをぶつけにいったものと思われます。ただ、第2戦のバルガスは1死後にサンタナへの四球から1失点を喫するなど制球の乱れも目立ったため、第3戦での起用は少し考えるべきだったのではと不満を抱いているファンは少なくないようです。また、今季のバルガスが『5登板・1勝1敗・防御率11.00』とほとんど結果を残せていないことから、不振投手を日本シリーズで使うことがそもそも間違っているという意見も散見されます」(野球ライター) 試合後、中嶋監督はこの日のバルガスの投球について「四球、四球はさすがにね…勝負してほしかったですね」と苦言を呈したことが伝えられている。これを受けた一部ファンからは「じゃあ4戦目以降はもう使うなよ?」と、今シリーズでの起用見合わせを求める声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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