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コロナ禍で稼ぎまくって“美魔女度”がアップする岡田教授

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提供:週刊実話

 新型コロナウイルスの感染拡大を連日、テレビ各局のニュースや情報番組が報じているが、ここの至るまで売れっ子ぶりが変わらないのが感染免疫学、公衆衛生学を専門とする白鴎大学教育学部の岡田晴恵教授だ。

 すでに報じられているところによると、テレビ番組への出演数は、1月が33本、2月が87本、3月が145本で、おそらく、4月は3月以上の露出度だったはず。

「ギャラは文化人枠だと思われるが、単純計算でコロナ騒動中の稼ぎは1000万円以上に達している。岡田氏の基本スタンスは“反体制”。なので、少しばかり過激なことを言っても、事実と違うことを言っても視聴者が食い付くので問題視されることはない」(テレビ局関係者)

 ただし、“有名税”は支払うことになり、「週刊文春」(文芸春秋)では職場での上司との不倫疑惑や論文のデータ捏造の過去が報じられた。

「それでも、起用する方はスルー。それよりも評判になっているのが、最初はまったく冴えないビジュアルだったのに、ここに来て髪形や服装が華美になり“美魔女度”がアップしている」(同)

 発売中の「週刊新潮」(新潮社)が本人を直撃したところ、多忙のため10キロやせてしまったのだとか。洋服はAmazonで購入した2000〜3000円のものを着用。メイクはメイク担当のなすがままだというが、懐は潤っているはずだ。

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