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芸能 2021年11月24日 15時00分
空気階段・もぐらが“戦闘力5のおじさん”に!“美女”かたまりにも注目、『ドラゴンボール レジェンズ』新CM出演
お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらと水川かたまりが、27日より全国で放映開始されるスマートフォンアプリ『ドラゴンボール レジェンズ』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 『ドラゴンボール レジェンズ』は、指一本でドラゴンボールの世界を3Dグラフィックスと戦闘中フルボイスで楽しむことができるスマートフォン向けゲームアプリ。同CMでは、ドラゴンボールファンなら誰もが知っている“戦闘力5のおじさん”を、空気階段の鈴木がスタイリッシュに演じている。 劇中では、孫悟空の兄・ラディッツに一瞬でやられてしまう“戦闘力5のおじさん”だが、同CMでは農作業の合間にソロプレイしたり、お茶をしながらストーリーモードをじっくり堪能したり、夜にソファで超次元共闘バトルを繰り広げたりと、自由に、そして最強に楽しんでいる様子が描かれている。“戦闘力5”でも様々なプレイスタイルで楽しむことができる喜びを、街中で女性に扮した水川が通り過ぎる中、「ドラゴンボール レジェンズしようぜ!」と、語りかけてくる姿が印象的なCMに仕上がっている。 CMに出演した感想を聞かれると鈴木は、「まさかドラゴンボールのCMに出させていただけるなんて思いませんでした。私の願いを神龍(シェンロン)が叶えてくれたんじゃないかと思いました」とコメント。水川は「ほんとにまさかですね。悲願達成ですね」と明かしている。また、「“戦闘力5のおじさん”に似ていると言われたことはありますか?」という質問に対し、「それがないんですよ! あの有名なスナック菓子のおじさんに似てるって言われたことはあるんですけど、本当は戦闘力5のおじさんに似てたんですね(笑)自由にやらせていただいたんですが、調子に乗ったらこんな感じなんだろうなと」と撮影を振り返った。 さらに、『キングオブコント2021』王者になった2人が次に叶えたい事について鈴木は、「身長が186cmになりたいです。ちょっと憧れますね、背が高い人に。それだけは一生叶わないと思っているので」と話し、水川は「僕は自分のサッカーチームを持ちたいですね。国外がいいですね。イングランドがいいです」と語った。 『ドラゴンボール レジェンズ』では、『レジェンズフェスティバル 2021』を開催中。レジェンズ初の“タッグキャラ“となる新キャラクター『超サイヤ人ゴッドSS孫悟空&ベジータ』の登場や、最大300連分の無料ガシャ、豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンが展開されている。レジェンズフェスティバル特設サイトhttps://dble.bn-ent.net/jp/lf_campaign_2021/ドラゴンボール レジェンズ公式サイトhttps://dble.bn-ent.net/jp/
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社会 2021年11月24日 13時20分
茂木健一郎氏、マスク着用は「日本の認知的脆弱性が表れている」指摘し賛否集まる
脳科学者の茂木健一郎氏が、ツイッターにマスク着用への疑問をつづり、賛否両論を集めている。 >>茂木氏、鼻マスク受験生騒動に「別室への移動を促したのは誤判断」発言 「負けず嫌いすぎる」の声も<< 茂木氏は22日にツイッターに「相変わらず、いろいろなところでマスクの着用をよびかけるアナウンスや掲示がある」と言及。マスク着用について「個人的には全面的に従っている」としつつも、「内心、感染予防との関連については疑わしいと感じている」とつづった。 さらに、茂木氏は「マスクを着けることが肌があれたりしてつらかったりする方々にとってはお気の毒だと想像する。そのような少数派とか、個人的な事情とかを考えずに『マスク着用、以上』とあたかもマナーのように強制し続けるのはいかにも日本らしい」とマスク着用の風潮に関し、批判的にコメント。 また、「マスクさえ着けていれば安心安全というのは論理やエビデンスを精査しないで、すぐに無思考の世間的なマナーに転じる日本の認知的脆弱性が表れている」と指摘し、「着用がつらい方はお気の毒です。この国はそう簡単には変わりません」とつづっていた。 しかし、このツイートに茂木氏の元には「むしろ安心安全というエビデンスがどこにある?」「マスクさえつけてれば安心なんて誰も言ってないし思ってない」「数ある対策のうちの一つなだけ」「少しでも感染のリスクを減らそうとしてるだけなのに」「一般庶民を見下すのもいい加減にして」という批判や苦言が殺到することに。 一方、感染者数が収まっている現状、マスク着用での弊害も議論され始めていることもあり、茂木氏のツイートには「いつまでもマスクを着けてるのはコミュニケーションの疎外になりますね」「外すタイミングを考えるのも大事」「いつの間にか、マスクをするという手段が目的に変わってますね」というツイッターユーザーからの賛同も集まっていた。 新型コロナウイルス感染者数が減少傾向にあっても、感染予防のためにいまだほとんどの人が着用しているマスク。マスク着用の是非を巡り、今後も議論が広がりそうだ。記事内の引用について茂木健一郎公式ツイッターより https://twitter.com/kenichiromogi
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社会 2021年11月24日 12時50分
玉川徹氏、唐突な暴露に驚きの声 コロナ拡大中に「結構、会食行ってた」コメンテーターの秘密をチクリ?
24日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、同じくコメンテーターとして出ていた雑誌「AERA」(朝日新聞主出版)の元編集長・浜田敬子氏のプライベートをバラす一幕があった。 >>玉川徹氏「国民をナメている」マイナンバーカードのポイント案に怒り「スケベ心を出すな!」<< 忘年会シーズンを迎えた今、制限緩和の動きも活発化。東京では現在、時短要請なし、酒の提供も可能、それに加えて今週開かれるモニタリング会議では人数制限も撤廃するかどうか決まるという。 そこで今年の忘年会をやるか、やらないかというアンケートを募ったところ、“やる派”と答えた40代男性は「15人ほどでやるので、そこまで大人数じゃないし大丈夫だと思う」と回答。これについて玉川氏はすかさず、「15人て、大人数じゃないのかなぁ」と早速反論。さらにこの後、「大勢で集まって、お酒飲むところでリスクを取ってギャンブルする気には僕はなれないですね。年齢的に言っても、基礎疾患から言っても。だから参加しない」と忘年会には慎重な姿勢を見せた。 ただし、参加するかどうかの判断は「人によると思う」としながら、「僕なんかは、感染がちょっと『怖いな』と思っていた時でも、浜田さん、結構会食とか行ってたもんね」と隣にいた浜田氏の秘密を暴露。 唐突に話を向けられた浜田氏は「そうですね……例えば、ほんとに」と冷静に話し始めようとしたが、それをスルーしたまま玉川氏は「だから、年齢じゃなくて人によるんだと思う。僕はワクチンを打った人としか行かないとか、自分なりにルールを決めて会食に行ってますからね。人によりますよ」と続けていたのだ。 浜田氏はこの前のくだりで、「(会食は)10月ぐらいから増えてきている」と自ら話していたが、玉川氏はその10月より前のことを指摘していたように考えられる。 こうした玉川氏の告発に、SNS上では「いきなり暴露」「浜田会食行きまくりを暴露されてるw」と騒然。また、「ゆるいんだね浜田さん」「そこまでして飲みに行きたいの?」「正直ガッカリ」と浜田氏にも矢が飛んできてしまう事態に。 一方、ワクチンを打った人としか会食に行かない」という玉川氏には「まさか接種していたらコロナに罹らないと思っている?」「結局行ってる」といった指摘も挙がっていた。
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芸能 2021年11月24日 12時20分
人気ユーチューバー、大腸がんで余命3年と報告 20代でステージ3も「治療はしない」宣言に反響
過激な動画投稿で知られていた人気ユーチューバーの「YURAME」が22日、大腸がんを患ったことを公表した。 >>人気ユーチューバーがバッシングで活動休止「ここでは言えないような言葉」で体調を崩したと明かす<< 東京から大阪までヒッチハイクした様子を収めた動画をアップした動画が反響を集めた一方、宅配ピザの電話注文で卑猥な単語を連発する動画や、姉の下着を調理して食べさせるなどの過激な企画で知られていたYURAME。しかし、2018年3月以降、動画更新はストップ。2021年4月に3年ぶりにアップした動画の中で、ブラック企業に就職していたことを明かしていた。 そんなYURAMEだが、今回7か月ぶりに「【ご報告】ガンで余命宣告されました。治療はしません。」という動画を公開。その中で、今年の4月に大腸がんが見つかったことを報告。ステージ3で、すでに癌がリンパ節に転移している状態であると明かした。 YURAMEによると、去年9月から血便が頻繁に出るようになり、貧血で体調を崩すようになったとのこと。当初、原因は分からなかったものの、大学病院で検査してもらった結果、「大腸がんで余命3年」という宣告を受けたという。また、医師によると手術を受けたとしても再発する可能性が高いそうで、YURAMEは以前から決めていたという「闘病生活は絶対に送りたくない」という自身の想いを優先し、「絶対に治療はしない」と話した。 突然の報告に、コメント欄には「辛過ぎる」「ネタだって言ってほしい」「好きだったから受け止められない」「できることなら治療してほしい」「最後まで応援しています」といった悲しみの声やエールなどが寄せられている。 なお、YURAMEは「もし癌が見つかっていなかったらユーチューブには二度と戻らないつもりでした」と言い、今度も動画をアップしていくことを示唆していた。記事内の引用についてYURAME公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCvVG6ZeYHjp1OdbERUiMneA
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社会 2021年11月24日 12時00分
「食器を洗っていなかった」51歳男、同居する40代女性を暴行し逮捕
北海道岩見沢市で、同居する40代の女性を暴行したとして、51歳の男が逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。 >>「料理が遅い」50歳男、30代交際相手の頭を鍋で何度も殴り逮捕 女性は後頭部が裂ける<< 男は21日午後、岩見沢市の住宅で同居する40代の女性に対し、髪を引っ張る、頭や肩を蹴るなどの暴行を加えた。その後、女性から「同居する者から暴行を受けた」と通報があり、事態が発覚。駆けつけた警察官が暴行の疑いで逮捕した。 なぜこのような行動に出たのか。取り調べに対し、男は同居女性が食器を洗っていなかったこと、自分の話を聞かないことに腹を立てて暴行したという趣旨の供述をしており、容疑については「間違いありません」と認めているという。2人は同棲していたものと見られるが、「洗い物をしていなかった」という理由で激怒し暴力を振るうとは、異常である。また、警察によると、以前にも女性から警察に暴力の相談があったとのことで、日常的に暴行されていた可能性も高いものと見られている。 異常な事件に、「暴力を振るう前に自分で洗えよ。籍は入っていないと言っても、家政婦ではなかったんだろ」「やってくれるもんだと思っているのがおかしい。傲慢すぎる」「ちょっとしたことでキレる51歳。しかも日常的に暴力を振るう。最低な男だと思う」と怒りの声が相次ぐ。 一方で、「こういう女性って、何度も暴力を受けていながら、結局元に戻ってしまう。問題があると言わざるを得ない」「なぜすぐに逃げないのか。今後また同じことを繰り返すと思う」「ひどい仕打ちをされているんだから、逃げてほしい」「もう二度と一緒に住むな」という声も出ていた。
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芸能 2021年11月24日 11時55分
原田龍二、妻と20年越しの結婚式「死ぬまで執行猶予」不倫騒動から2年半、子どもの反応も明かす
俳優の原田龍二と夫人の原田愛が22日、都内で行われた愛夫人の著書『別れない理由』(講談社)の発売記念イベントに出席。イベント会場で書籍のPRのためのパフォーマンスとして、着物姿で神前結婚式を行うなど、夫婦円満をアピールした。 >>全ての画像を見る<< 2人は1992年にドラマ共演をきっかけに交際を開始して2001年に結婚。1男1女をもうけたが、2019年に原田の不倫騒動が発覚。離婚危機と世間を騒がせた。結局、その後も離婚せず現在に至るが、本著ではなぜ離婚をしなかったなどの思いが、愛夫人の言葉で語られている。 愛夫人は本著について、「わたしたちがなぜ別れなかったのか、どうやって今日ここに至っているか、その道のりと言いますか、いろんな夫婦の形がある中、わたしたちはどうだったかを書いています」と紹介。子どもたちも本著の存在を知っていると言うが、「子どもたちの反応はクールでした」と笑顔で話し、「今日のイベントも一緒に仕事なのって感じで……」と家族の反応をユーモアたっぷりに明かす。 原田は神前結婚式で愛夫人と改めて指輪の交換などを行い、「不思議な縁をいただいて、20年越しの結婚式ができました」と感慨深げ。愛夫人も「結婚して20年。当時は指輪の交換もなかったんです。主人も20年目にしてようやく指輪の交換をしてみようかって。20年前は写真だけ撮らせてもらったんです。今回、出版記念で和装まで用意してもらって、式も挙げさせてもらい、感謝しています」と感激の表情。 原田は「芸能界でトラブルを起こすと消えていく人も多い中、僕は仕事を続けている。いいことも悪いことも人それぞれいろんなタイミングで訪れる。僕に取ってはそれが2年半前のことだったんだなと」と自身の不倫スキャンダルを回顧。その上で、妻との関係は現在も良好だと言い、「この本の内容に目頭が熱くなりました。(内容は言えないが)妻の、まさかあんなに素晴らしい一言が書かれているとも思いませんでした。今、(夫としては)精進中。(不倫に関しては)死ぬまで執行猶予だと思っています」と反省のコメント。愛夫人も「最近は少しずつ寄り添ってくれるようになりました。(不倫をまたするなど)不穏な動きは今の所ないです」と笑顔で夫をフォローしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年11月24日 11時35分
オリックス・杉本、シリーズ初弾に自身も驚き「まさか入るとは」 結果は空砲もヤクルトは本当の狙いに恐怖?
やはり、日本シリーズに進出してくるチームは強い――。当たり前の話である。しかし、近年、パ・リーグ進出チームがワンサイドで対戦チームを粉砕してきたせいか、逆転に次ぐ逆転という試合展開は見応えがある。そして、こういう両チームが一歩も引かない試合展開では、“一球”が命取りになるものだ。 「5回裏の守備で、オリックスにミスが出ました。その後、逆転に成功しましたが、救援投手が踏ん張れず…」(プロ野球解説者) 日本シリーズ第3戦は、サンタナの決勝2ランでヤクルトが勝利した。 >>ヤクルト・高津監督がブルペンで投手を叱咤! 高橋の日シリ投球にも好影響? 春季キャンプで踏襲したノムさんの教えとは<< しかし、ヤクルトサイドではこんな言葉も囁かれていた。「オリックスはコワイ」と。それは、6回表に出た4番・杉本裕太郎のホームランを指していた。 杉本のライトスタンドに放り込んだ2ランで、いったんは同点に追いついた。その前の5回裏の守備で凡ミスを連発し、ヤクルトに逆転されている。「そんなミスを取り戻す破壊力がオリックス打線にはある」という意味だが、これだけでは説明不足だ。「少し詰まっていましたし、まさか入るとは」 これは、杉本のホームラン談話だ。 杉本は中嶋聡監督に見出されたスラッガーだ。 今季、32本で本塁打王のタイトルを獲得した。昨季までの通算年塁打数は9、ルーキーイヤーの2016年から「打球飛距離だけならメジャー級」と言われていたが、“一軍と二軍を行ったり来たり”だった。 「2ランが出た打席は最初から『右方向』を狙っていました。前打者の吉田正尚が出塁し、無死二塁の場面でした。杉本はたとえ自分がアウトになっても、右方向に打って走者を進め、最低でも一死三塁、犠牲フライで1点という場面を作ろうとしていました」(ヤクルト関係者) 本塁打王のタイトルはバットを振り回し、パワーで獲得したものではない。「考えて打つこと」もでき、それをスタンドまで運ぶ破壊力がある。だから、オリックス打線がコワイというわけだ。 「杉本の一軍定着のための課題は、右方向へのバッティングでした。昨季後半からようやく試合でもできるようになって」(前出・プロ野球解説者) 本人の地道な努力がようやく実ったのだろう。 試合後、中嶋監督は眉間にシワを寄せたまま移動バスに乗り込むなど、敗戦の悔しさを露わにしていた。 オリックスの1勝2敗。負けても、ヤクルトの警戒心を強めたのだから、この先の巻き返しはさほど難しいことではない。いや、ミスによる失点も取り返す自分たちの野球ができていたからこそ、勝ちたかったのだろう。東京ドームはホームランの出やすい球場とも言われている。杉本の大飛球を見せられたせいか、第4、5戦もホームランで試合が決まりそうな予感がする。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年11月24日 10時50分
DDT『D王GP 2021 II』優勝決定戦は竹下幸之介と上野勇希による同級生対決に決定!
DDTプロレスが21日、東京・後楽園ホールでシングル最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021 II」公式戦最終戦を開催。その結果、高校の同級生であるKO-D無差別級王者の竹下幸之介と上野勇希が勝ち上がり、12月5日、同所での優勝決定戦で雌雄を決することになった。 この日を迎えた時点でBブロックでは竹下と岡林裕二(大日本プロレス)が勝ち点7で並んでいた。先に登場した岡林はスマイルピッサリのタッグパートナーでもあるHARASHIMAと対戦し、熱闘の末、30分時間切れドローに終わり勝ち点8で公式戦を終了。 直後の試合で竹下は昨年の「KING OF DDT」準々決勝で敗れている樋口和貞と激突。これまたド迫力の肉弾戦となり、樋口はドクターボム、ぶちかましなどで猛攻も、竹下は投げ捨てジャーマン、ザーヒーで応戦し、最後はサプライズローズで脳天から突き刺して3カウントを奪取。これにより竹下は無敗の4勝1分けの勝ち点9で同ブロックを首位で通過し、決勝進出を決めた。 一方のAブロックはこの日を迎えた時点で、遠藤哲哉と火野裕士が勝ち点6で並んでいた。まず、第3試合で秋山準がリストクラッチ式エクスプロイダーでボディガーを下して、3人が勝ち点6で並ぶ。 そして、メインイベントで遠藤と上野が対戦。この一戦で遠藤が勝つか引き分ければ単独トップとなり、上野が勝利すれば勝ち点6で4選手が並ぶが、直接対決ですでに秋山、火野を破っているため、その対戦成績により逆転で首位に立つ大混戦の状況となった。 キャリア、実績で勝る遠藤はスワンダイブ式ファイアーバードスプラッシュ、旋回式トーチャーラックボムで攻め込み、シューティングスター・プレスで決めにいくも上野は剣山で阻止。チャンスと見た上野は顔面へのドロップキックからWRを炸裂させて3カウントを奪い、決勝進出を決めている。 ここで優勝決定戦を争うことになった、サウナカミーナの同志でもある竹下がリングインして対峙。上野は「高校2年の頃から、この選手を見てDDTを好きになって、やっと結果を残して目の前に立てました。プロレスを5年やって、俺も強くなったよ。頑張って這いつくばってでも竹ちゃんに勝って優勝するよ」と意気込んだ。竹下は「強くなったな。こうして後楽園のメインイベントで闘えること、対角に立てることをうれしく思う。でも俺は誰よりも何よりも勇希の高い壁でい続けないといけないから、決勝は負けられへん。本気で俺を超えに来い!」と受けて立つ姿勢を示した。(どら増田)
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社会 2021年11月24日 10時20分
橋下徹氏に「経験不足はお互い様」「このコメンテーターは国政を知らない」維新足立議員が反論 呆れ声も
日本維新の会の足立康史衆議院議員が、11月23日のツイッターで、元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏のツイートに反論するかのような書き込みを行い、話題となっている。 >>橋下徹氏「れいわの大石議員の異常さが際立つ」元部下に“あいかわらず庶民の味方ヅラ”とケンカを売られ、バトル開始?<< 橋下氏が同日に「旧維新国会議員たちは、議員の身分を失った10月14日解散以後も、10月分の文通費、航空クーポン、秘書給与を丸々もらっていた」といった批判に、足立氏は「コメンテーターの筋違いの批判、表現は、メディアの限界」と反論し、2人のやりとりが続いていた。さらに、足立氏は「大阪維新の会の応援だけをするとテレビに出れなくなるから、党国会議員団の批判をしてバランスを取ってるのでしょう」と書き込み、これに橋下氏が「世間のことを何も知らない国会議員。なただでさえ維新創設者として制限がかかっとるわ。もっと世間の経験をしろ」(原文ママ)と怒りを向けていた。 しかし、足立氏はこの橋下氏の強い口調のツイートに屈することなく、「経験不足はお互い様。このコメンテーターの限界は国政を知らないこと。馬場幹事長、遠藤国対委員長らが、どれだけ働いてきたか。想像もつかないのでしょう」と皮肉で返した。 この一連のやりとりには、ネット上で「もう子どものケンカにしか見えない」「どっちもどっちでは」といった呆れた声が聞かれた。その一方で、「昔、『足立は橋下のポチ』と認識したため足立議員の応援を止めたが、この度、そうではないところを見せてくれた」「これは頼もしい発言。ひと皮むけた維新が見たい」「橋下さんは調子に乗って言いたいこと言い過ぎ。国政維新の人達も汗かいて頑張ってくれていると感じる」といった足立氏のスタンスを応援する声も聞かれた。 足立氏はこれまでも橋下氏とネットバトルを繰り広げてきただけに、今後の展開も気になるところだ。記事内の引用について足立康史氏のツイッターより https://twitter.com/adachiyasushi/橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo/
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芸能 2021年11月24日 07時00分
井上真央、ジャニーズとの共演を許されたワケは 松潤とはすでに破局?
俳優の柳楽優弥主演の日本テレビ系ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」の第6話が20日に放送されて、平均世帯視聴率は8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初回からまだ2ケタ超えはないが、業界内の評価は高いという。 ドラマは「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中の高瀬志帆さんのコミックが原作。「中学受験は課金ゲーム」という過激な考えを持つ、柳楽演じるスーパー塾講師・黒木蔵人が、現代社会のさまざまな問題に切り込みながら、中学受験に挑む子どもたちを成功に導く姿を描く。 新型コロナの影響で本来は昨年7月期に放送予定だったが、今年10月期に延期になっていた。 >>ドラマ『アバランチ』、脇が甘い?「ネットなら秒で特定される」「隙がありすぎ」疑問の声<< 「柳楽はかなり憑依型の俳優なので、すっかり黒木が乗り移っている。脇を固めるのは主役級ばかりだった井上真央、ほかには舞台経験豊富な池田鉄洋、映画での体を張った演技で脚光を浴びている瀧内公美、大御所・岸部一徳らが脇を固め、かなり赤裸々にお受験の実態を描き出している。『来年以降、お受験挑戦を考えている小学生は必見』と、専門家も太鼓判だった」(テレビ局関係者) 今作で気になったのが、井上のキャスティング。井上は2番手だが、3番手として、黒木の塾のライバル塾の講師役でNEWSの加藤シゲアキが出演しているのだ。 「井上といえば、14年に嵐の松本潤との交際が報じられてからジャニーズ勢との共演はなし。これまで、ジャニーズは自社の所属タレントと交際中の女優を自社タレントと共演させることはせず、元V6・森田剛の妻の宮沢りえにさえその〝ルール〟が適用されていた」(芸能記者) 「週刊文春」(文芸春秋)が報じたところによると、ジャニーズに井上の出演を伝えたところ、加藤は主演ではないので問題にならず。 松潤は今夏、米・ニューヨークに滞在し、誕生日を過ごし、来年は連ドラ、再来年は大河とスケジュールはびっしり。そのため、すでに井上とは破局した可能性が高いようだ。 井上はすでに新たな恋を見つけてしまったかもしれない。
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