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芸能 2021年11月25日 17時15分
透明感溢れる大人ビキニ姿に注目! 戦隊ヒロイン大久保桜子『どこでもヤンチャン』表紙に登場、グラマラスボディを披露
女優でグラビアアイドルの大久保桜子が、23日発売の『どこでもヤングチャンピオン 12月号』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 2017年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『宇宙戦隊キュウレンジャー』(テレビ朝日系)のハミィ/カメレオングリーン役で連続テレビドラマデビューを果たし、注目を集めた大久保。2019年11月に『週刊ヤングマガジン』(講談社)にてグラビアデビュー、同年には自身初挑戦となる水着カットを収録した初の写真集『SAKURAKO』(ワニブックス)を発売した。2021年7月20日にYouTubeチャンネル『大久保桜子ちゃんねる』を開設し、12月1日にはデジタル写真集の発売も決定するなど、多方面に活動の場を広げている。 同号では、白いビキニ姿で透明感のある大人ショットを披露。大久保のビューティーフェイスと美バストのグラマラスボディの魅力あふれるグラビアとなっている。 『どこでもヤングチャンピオン』とは、『ヤングチャンピオン』(秋田書店)などで掲載されているグラビアや、漫画作品などが楽しめる電子版雑誌。漫画作品の一部は、『ヤンチャンLive!』にて、先行販売を行うなど新しい試みも実施されている。『どこでもヤングチャンピオン 12月号』https://www.akitashoten.co.jp/dyc
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社会 2021年11月25日 17時00分
玉川徹氏「税金をもっと払おう」「消費に向かう」と持論 増税推奨に疑問の声も「上がったらなにも買えない」
25日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で同局解説員の玉川徹氏が、増税を提案する場面があった。 >>玉川徹氏、唐突な暴露に驚きの声 コロナ拡大中に「結構、会食行ってた」コメンテーターの秘密をチクリ?<< この日、番組では岸田文雄首相が打ち出した賃上げ税制などについて特集。現在、日本は円安も加速し、負のスパイラルが続いている状態。一方、個人金融資産は6月時点で過去最高の1992兆円、企業の内部留保も2020年度に過去最高の484兆3648億円を記録したが、個人消費は大幅に広がっているとはいえない状況だ。 これについて玉川氏は、「年金とか医療、それから介護、教育。これに関しては、法的な運営が非常に強いんですね」といい、「ここにお金がかかるんですよ。年金だって払う約束をしてる分に足りないんですから。医療費だってこれからどんどん医療費が掛かってくるっていうのは分かり切ってる話。教育だってみんなに教育の機会を与えないことには、教育がよくならないと、将来の日本の経済力にだってつながらないわけですよ」と指摘した。 その上で玉川氏は、「そうしたお金を、いま借金でまかなってるわけですよ」といい、「もしかしたらコペルニクス的転回かもしれないけど、税金をもっと払おう」と選択肢のひとつとして増税を提案した。 玉川氏は続けて、「税金をもっと払いましょう、その代わり必ず返してもらいましょう」と、増税する代わりに社会保障を手厚くするべきと力説。「その代わり、安心を得ましょう。っていうふうになれば、不安がないんだからためる必要がなくなる。そうなると、お金が出てくる、消費に向かう」と持論を展開していた。 しかし、この提案にネットからは、「これ以上税金上がったらなにも買えない」「将来の不安どうとかじゃなくていま使えるお金がない」「現役世代は金持ってないよ」「このタイミングで増税しても安心できるわけない」「お金ある人にどう使わせるかが大事じゃないの?」という困惑の声が集まっていた。 若い世代への大きな負担は避けられない増税。玉川氏の考えにあまり賛同できない視聴者が多かったようだ。
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スポーツ 2021年11月25日 15時30分
オリックスバッテリーの配球に球界OBが「本当に解せない」 裏目に出たスライダー多投に苦言、選手擁護の声も
野球解説者の大矢明彦氏(元横浜監督)が、24日放送の『プロ野球ニュース 2021』(フジテレビONE)に生出演。オリックスバッテリーの配球に苦言を呈した。 今回の番組で大矢氏は、同日に行われオリックスが「1-2」で敗れた日本シリーズ第4戦・オリックス対ヤクルト戦を解説。その中で、「1-1」と両チーム同点で迎えた6回裏に、ヤクルト・オスナに決勝タイムリーを許したオリックスバッテリーの配球を問題視した。 >>オリックス・宗、敗戦を招いた守備ミスは中嶋監督が原因? 落球・悪送球連発は直前の継投策が引き金か<< 2死一、二塁のピンチで右打者・オスナを迎えたオリックス3番手右腕・比嘉幹貴、捕手・若月健矢のバッテリーは、1、2球目に外角のスライダー、3球目に真ん中付近のスローカーブを投げカウント「1-2」と追い込む。しかし、4球目に外角ボールのスライダーを投じ「2-2」とすると、5球目の外角ストライクのスライダーを捉えられセンター前タイムリーを打たれた。 オリックスバッテリーの配球について、大矢氏は「なぜあそこでスライダー系統(の球)を5球続けていったのか。本当に申し訳ない言い方だけど、私は解せない」と発言。なぜ外に逃げる変化球を5球連続で選択したのかと苦言を呈した。 大矢氏は続けて、「(カウント)『1-2』から(オスナは)カーブを打ち損なって追い込まれたんだけど、その後即インサイドに絶対行くべきだった。そこを無難にスライダー(を投げて)ボールになって、その後ストライクのスライダー。なんか『待ってました』って(感じで)打たれたのでもったいないなと思った」とコメント。オスナの意識をそらすために、2ストライク後のタイミングで内角球を1球見せておくべきだったと主張した。 「打たれた後の西浦(直亨)にはインサイドいってるのよ。同じ失敗しないように」と、オスナに打たれた後のバッテリーはインコースを使っていたことも指摘した大矢氏。「(オスナにも)カウントがバッテリー有利だっただけに、絶対に(インサイドに)飛び込まないといけないケースだった」と、カウント「1-2」からの4球目は内角球を選択すべきだったと再度主張した。 大矢氏の発言を受け、ネット上には「確かに横方向の球を何球も続けるのは安易すぎないかと思ってた」、「スライダーは比嘉の1番の得意球だけど、さすがに連投してたら見切られるのも当然」、「内角速球投げてオスナの体を起こせば、その後スライダーを引っ掛けさせる確率も上がったのでは」と同調の声が寄せられている。 一方、「データ考えたら解せないとまではいかないと思うけどなあ」、「オスナはスライダーも外角コースも得意ではないし、選択としてはそこまで間違いでも無いのでは」、「インコースも投げミスのリスク考えたらそう簡単には突っ込めなくないか?」と反発のコメントも数多く挙がった。 今季のオスナは対スライダー打率が「.247」と今ひとつで、対右投手時の外角低め打率も「.143」と苦手にしている。これらのデータもあり、ほぼスライダーを選択したオリックスバッテリーの配球は一概に間違いとは言えないと考えているファンも少なくないようだ。 「今回の場面では大矢氏が指摘する通りどこかで一度内角球を投げ、外のコースに踏み込みにくいよう意識づけすることも選択肢の一つではありました。ただ、対右投手のオスナの内角打率は真ん中が『.125』と打率1割台の一方、高めは『.368』、低めは『.533』とどちらも高打率。そのため、バッテリーは制球を誤った場合のリスクが高すぎると判断し内角球を選択しなかった可能性もあるかもしれません」(野球ライター) 結果的には敗戦につながったオリックスバッテリーの配球。ただ、オスナの打撃傾向を考えると精いっぱいの選択だったのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年11月25日 13時00分
上沼恵美子もオール巨人も引退せず!『M-1』審査員発表、松本人志、志らくら7名続投
25日、12月19日に開催される『M-1グランプリ2021』決勝で審査員を務める7名が発表された。 >>全ての画像を見る<< 『M-1』が誕生して20年というメモリアルイヤーを迎え、史上最多の6017組がエントリーした同大会。“漫才日本一”の座を争い今年も激戦を繰り広げる中、王者を決める審査員が決定、第15代王者のミルクボーイや第16代王者のマヂカルラブリーが目標とし、背中を追い続けてきたお笑いのレジェンドたちが名を連ねた。 一部“審査員引退”が噂されるなどしたが、今年の審査員もオール巨人、上沼恵美子、立川志らく、ナイツ・塙宣之、ダウンタウン・松本人志、2001年M-1王者の中川家・中川礼二、2007年のM-1王者・サンドウィッチマン・富澤たけしの7名。決勝戦にてファイナリスト9組と敗者復活組、合わせて10組をジャッジする。司会は、タレントの今田耕司と女優の上戸彩が務める。 12月2日には、決勝進出を賭けた準決勝が開催。準決勝に進出したのは、もも(吉本興業)、真空ジェシカ(プロダクション人力舎)、モグライダー(マセキ芸能社)、ダイタク(吉本興業)、ヨネダ2000(吉本興業)、男性ブランコ(吉本興業)、さや香(吉本興業)、ハライチ(ワタナベエンターテインメント)、アルコ&ピース(太田プロダクション)、オズワルド(吉本興業)、金属バット(吉本興業)、ヘンダーソン(吉本興業)、カベポスター(吉本興業)、からし蓮根(吉本興業)、ランジャタイ(グレープカンパニー)、インディアンス(吉本興業)、ゆにばーす(吉本興業)、アインシュタイン(吉本興業)、錦鯉(SMA)、東京ホテイソン(グレープカンパニー)、ニューヨーク(吉本興業)、見取り図(吉本興業)、ロングコートダディ(吉本興業)、マユリカ(吉本興業)、キュウ(タイタン)の25組。どの漫才師が決勝へと駒を進めるのか注目が集まる。 決勝の様子は、12月19日午後6時34分よりABCテレビ・テレビ朝日系列24局で放送予定。『M-1 グランプリ』公式HPhttps://www.m-1gp.com/
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芸能 2021年11月25日 12時45分
『水ダウ』ナダル「女のAD、茶くれ」が物議、ギャラも暴露 同企画パンサー尾形には「泣きました」と絶賛
パンサーの尾形貴弘が24日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。彼が起こしたある行動について、視聴者から称賛の声が集まった。 >>『水ダウ』おぼん・こぼん企画に心配の声「常に喧嘩腰な性格直せ」上から目線の態度が物議?<< 今回の企画は『落とし穴に落ちたのに一向にネタばらしが来ないまま日が暮れたら正気じゃいられない説』。偽番組で呼び出された、尾形、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、ニッポンの社長・ケツ、蛙亭・中野周平、チャンス大城を深さ3メートルの落とし穴にそれぞれ別日で落とし、スタッフが助けに行かなければどうなるのかというもの。通常の落とし穴の約2倍はあるため、脱出は不可能。1人でスタッフを待つしかない。 「番組側は、放置するだけではなく、さまざまな仕掛けで芸人たちを恐怖に陥れました。そんな芸人たちの行動もさまざまで、ナダルが『女のAD、茶くれ』など悪態をついたり、大城が葉っぱで水分を得ようとしたり、放送にはできない行動までしたようです。6時間も放置されたため、中には本当にブチギレている芸人もいましたね」(芸能ライター) 特にナダルは怒りを爆発。スタッフがネタバラシに行くと、「(偽番組で来たため)こっちは賞金もらうつもりで来たから……。ほんなら、いつものロケとギャラ変わらんがな」とブツブツ。カメラに向かって、「ダウンタウンさん、僕らこんだけやって1万円くらいしかもらえないんですよ?」と訴えた。 一方、尾形は放置されている間に、服やヘルメットを使って紐状のものを作成。通路脇にあるロープに引っ掛けて脱出を試みた。全裸になってまで挑んだが、なかなかうまくいかない。しかし、最終的に足場などを作り、自力で脱出。彼の類稀なる精神力とチャレンジ精神に、VTRを見守っていたスタジオは感動。涙ぐむ出演者もいた。 Twitterでは、尾形に称賛の声が多く、「泣きました。尊敬します」「勇気をもらった神回」「彼が物凄い生命力ととんでもなく機転の利く天才だって事がわかった」のツイートが。一方、ナダルの悪態には「好感度がいつもの様に爆下がり」「ナダルは本当に腐ってますな」との書き込みがあった。 企画自体は安全に配慮されて行われたようだが、精神的にキツさを感じるものから「絶対BPO案件だな笑」「感動したけど、企画はひどすぎ」「これはずっと残すべきバラエティ番組だろ」「企画が酷いとかBPOだとか言うのは芸人殺しだから勘弁してあげてほしい」と賛否のコメントがあった。
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芸能 2021年11月25日 12時40分
元キンプリ岩橋「嫉妬したりやきもちを焼くことも」 イヴ・サンローランの活動日本サポーターに
King & Princeの元メンバーである岩橋玄樹が24日、都内で開催された『イヴ・サンローラン・ボーテ ABUSE IS NOT LOVE』の記者会見に登壇した。 >>全ての画像を見る<< 「ABUSE IS NOT LOVE」はイヴ・サンローランが取り組む、恋人からの「ABUSE(=暴力)」の9つのサイン認知(無視、脅す、侮辱、操る、嫉妬、管理、干渉、孤立、萎縮)と教育を広める活動。岩橋は同活動のジャパンサポーターを務める。 岩橋はオファーをもらった時のことを振り返り、「嬉しかったです。こういう場所に自分が立つことでみなさんのお役に立てればいいなって思いました」と感慨深げな表情。「この問題は若い世代で起こりやすい問題でもあるし、僕が発信することで正しいメッセージが届けばいいなと思いました」と自身の考えを述べる。 「素晴らしい取り組みで、僕自身も初めて知った問題です。この問題を知っているか知らないかで取れる行動も変わる。まずは知ることが大切」と呼びかけ、9つのサインの中にある「嫉妬」に持論を展開。 「僕も嫉妬したりやきもちを焼くこともある。気をつけないといけないと思いました。すでにこの問題で困っている方々、こういう問題に巻き込まれてしまうことを防ぐために僕も役に立つことができたら嬉しいです。僕も勉強するので、9つのサインをみなさんにも知っていただき、幸せな生活を送れるようになってほしい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年11月25日 12時35分
『スッキリ』、韓国アイドル紹介で「うるさい」「ひどい司会」と批判 丸山礼にメンバーも引き気味?
25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で韓国の女性アイドルグループ・ITZYが紹介されたものの、プレゼンを行ったものまねタレントの丸山礼に批判の声が集まる事態になっている。 >>『スッキリ』加藤浩次、岩田アナにセクハラ?「気持ち悪い」と批判の声 「大悟と路チューしろ」と揶揄<< 丸山は、毎週木曜日に放送されるコーナー「SHOW CASE」で、11月のマンスリーMCを担当。自身が大ファンだという、ITZYを紹介。ITZYのメンバーは韓国からの生中継という形で出演した。 しかし、その中で丸山は「リハーサルで、『私、“れいぴょん”というあだ名があるので呼んでいただけないか?』というお願いをしたら呼んでいただけました」とメンバーそっちのけで自身の情報を発信。さらに、メンバーに「朝はお強いですか?」と質問し、答えが出揃わないうちに「まあまあ、とか、そうそうって感じですよね。それを聞いて、日本のイッチーこと市原隼人さんも喜んでると思います」となぜか俳優の市原隼人のモノマネを披露していた。 その後もメンバーの自己紹介の場面でも、メンバー自身の言葉はそこそこに、丸山が抱いているメンバーの印象を熱弁。途中で絶叫したりなどしており、メンバーやスタジオに出演していたMCの加藤浩次らが戸惑う場面が多々あった。 これにネット上からは「うるさい」「滑りまくって痛々しい」「ひどい司会」「メンバーも可哀想だった」「ITZY全然喋ってないし、不満しかない」という批判的な声が集まっていた。 また、番組内では加藤もたびたび丸山に対し、「(空気が)変な感じになってる」「さらに変な感じになってますよ」などとたびたび諫めていたものの、丸山の暴走は止まらず。ITZYファンには不満が残る特集となってしまったようだ。
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社会 2021年11月25日 12時10分
松井市長、公務員ボーナス引き下げの前倒しを明言し賛否「市民の誰も幸せにならん」反対意見も
松井一郎大阪市長が、11月24日のツイッターで公務員のボーナス引き下げを明言し、賛否両論を巻き起こしている。松井氏は、国家公務員のボーナス引き下げを来年6月まで先送りとする方針を政府が決めた報道にコメントする形で、「大阪市では人事院勧告を受けての公務員ボーナス引き下げを12月に実施致します」と明言。続けて、「先送りの意味不明」と政府方針に批判的なコメントを寄せた。 >>『ひるおび』での言動が物議の松井一郎市長「やんちゃで高校退学」バラエティで問われたことも<< これを受け、ネット上では賛否両論が巻き起こっている。 松井氏の意見に賛同するものとしては「ほんま意味不明やで。なんでも先送りや」「やっばり首長は凄い」といった声が聞かれた。松井氏の迅速な対応を評価した形だ。さらに元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏も同日のツイートで「このストイックさが支持を広げる」と評価を向けていた。 一方で、反対意見としては「コロナ禍で市民のために昼夜問わずに必死に働いた保健所のスタッフやそれ以外の公務関係者に対してなんも思わないのかね、この市長」「自分とこの職員のボーナス下げて喜ぶバカがどこにおるの?市民の誰も幸せにならんよね?」といった声が聞かれた。さらに、「大阪市で絶対働きたくないな。真面目に働いた人たちのボーナス引き下げて仕事への活力低下に繋がるとは思わんのか」といった中長期的な影響を憂慮する声も聞かれた。否定的な意見の背景には、松井氏のこうした動きが単なるパフォーマンスに過ぎないのではと見る人が多いようだ。 すでにボーナスの支給日まで時間もないが、松井氏が実際にどれくらいの引き下げを行うのかも気になるところであり、そこから新たな反応も見られそうだ。記事内の引用について松井一郎氏のツイッターより https://twitter.com/gogoichiro/橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo/
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社会 2021年11月25日 12時00分
神戸市長のSNSが炎上、再整備決定の動物園巡り「私の関心は動物ではなく…」投稿に怒りの声 火消し投稿も物議に
市内にある動物園の再整備が決定している、神戸の久元喜造市長のツイッターが炎上している。 >>橋下徹氏、維新幹部に喝?「大阪維新メンバーは飲み食いやってませんよ!」松井一郎市長が「事実誤認」と訂正<< 問題の発端となっているのは、再整備の方針が決まっている神戸市立王子動物園について。市によると、1951年の開園以来、王子動物園内にある遊園地は廃止し、立体駐車場を設置。さらに、動物園がある王子公園には現在、王子スタジアムや体育館、プールなどがあるが、これは廃止に。スタジアムは公園北側に集約してスポーツ施設として生まれ変わり、敷地内には大学を誘致するという。 報道後、神戸市民からは遊園地の廃止に反対する声が続出。さらに、再整備による工事で動物園の動物たちへの負担を指摘する声も集まっていた。 そんな中、久元市長は23日にツイッターに「2013年11月、市長になった直後の出勤途上、王子公園に立ち寄りました。動物園長は親切に園舎を案内してくれましたが、私の関心は動物ではなく、王子公園全体の再整備にありました」と再整備が自身の優先事項であることをアピールするようなツイートを投稿した。 しかし、これに対し「動物は二の次」と感じたネットユーザーも多く、久元市長のツイッターには「動物を蔑ろにしないで」「そこにいる動物に関心もないのに、なんのための再整備なのか」「園長に対しても失礼すぎる」「人としてどうかと思う」「王子動物園好きとしてこの発言は悲しすぎる」という声が殺到することに。 この事態を受けてか、久元市長は24日に再びツイッターを更新し、「王子動物園は子供の頃からよく知っている懐かしい場所です。しかし施設の老朽化が進み、園舎も狭いものが多く、今のままでは動物たちにとって良くありません」と動物のためであることも表明。「王子動物園は子供の頃からよく知っている懐かしい場所です。しかし施設の老朽化が進み、園舎も狭いものが多く、今のままでは動物たちにとって良くありません」とつづっていた。 この投稿にも、ネット上からは「慌てて火消ししてるから矛盾してる」「適当に誤魔化してるだけ」「老朽化も分かるけど、動物ファーストとは思えない」という批判的な声が集まっている。 歴史もあり、ファンも多い王子動物園。それだけに厳しい声が続々集まってしまったようだ。記事内の引用について久元喜造神戸市長公式ツイッターより https://twitter.com/hisamotokizo
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スポーツ 2021年11月25日 11時30分
新日本・内藤哲也がノアとの対抗戦に不快感「リーグ戦の最中に、水を差すようなことをするのかなぁ?」
新日本プロレスは23日、神奈川・カルッツかわさきで『ワールドタッグリーグ2021&ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.28』第8戦を開催した。今大会では『ワールドタッグリーグ2021』の公式戦が行われた。 メインイベントでは、棚橋弘至&矢野通(3勝0敗)と内藤哲也&SANADA(3勝0敗)が対戦。ヤンキーモードの棚橋&矢野に対し、ロスインゴタッグはペースを乱されることなく応戦。終盤、棚橋&矢野は内藤に連携のドラゴンスクリューをお見舞い。そして棚橋がSANADAに飛びかかるも、かわしたSANADAはオコーナーブリッジで電光石火の3カウントを奪取。全勝対決を制し、単独首位となった。試合後、SANADAは「今日はみなさんの前で、ちゃんと宣言します。SANADAと内藤哲っちゃんで、今年の『ワールドタッグ』、ちょっくら優勝してきます」と棚橋の言葉を引用してみせた。 バックステージで内藤は「ブエナス・ノーチェス。先週の土曜日に行われた会見が、いろいろ話題になってますが……今!新日本プロレスは『ワールドタッグリーグ』と『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.』を開催中。何で、このタッグの祭典、そしてジュニアのナンバー1を決めるリーグ戦の最中に、水を差すようなことをするのかなぁ?せめて、会見をするんなら、今シリーズが終わってからでいいじゃん!今シリーズが終わってからやったとしても、横浜アリーナ大会まで、3週間以上あるんだよ?そのへん、ちょっと考えてくれよ!新日本プロレスが、『ワールドタッグリーグ』と『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.』のことを軽視してることが、ハッキリ分かったよ。ハッキリ分かって、ものすごくガッカリだよ。カブロン!」と語り、シリーズ中にもかかわらず、来年1月8日に神奈川・横浜アリーナで開催する『レッスルキングダム16』に参戦するプロレスリング・ノア勢に話題が持って行かれている状況にご立腹な様子。 内藤は来年1.4&1.5東京ドーム大会までタッグ戦線を盛り上げていく気持ちに変わりはないだけに、内心はかなり穏やかではないようだ。(どら増田)
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