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レジャー 2021年11月26日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【11/28東京】
【今週デビューの注目馬】☆サイルーン 2021年11月28日(日)東京第6R芝1800m戦に出走予定のサイルーン。馬名の由来は「虹(タイ語)」。牡、青鹿毛、2019年5月1日生。美浦・堀宣行厩舎。父ディープインパクト、母ハウオリ、母父キングカメハメハ。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は金子真人ホールディングス。兄姉はすべてディープインパクト産駒で、1番仔のキロハナ、2番仔のハナレイムーンは芝で4勝を挙げ、3番仔のオハナも芝で3勝を挙げており、確実に走る血統。本馬も兄姉に負けず劣らずの評判馬だが、追い切りの動きを見ればそれも納得。最終追いは併せ馬だったが、追走の時は手先が軽くバネがあり弾むようなフットワークで、軽く仕掛けるとスッと反応し、トモがグッと入って重心の低い走りに変わる見応えのあるものだった。馬体の印象から2000m前後の距離で、切れを武器に活躍しそうだ。なお、鞍上にはR・ムーア騎手を予定している。☆テッシトゥーラ 2021年11月28日(日)東京第6R芝1800m戦に出走予定のテッシトゥーラ。馬名の由来は「音域(伊)」。牡、鹿毛、2019年4月3日生。美浦・宮田敬介厩舎。父ハービンジャー、母ベッラヴォーチェ、母父アドマイヤムーン。生産は日高町・ダーレー・ジャパン・ファーム、馬主はゴドルフィン。母は芝の短いところで3勝を挙げた快速馬。本馬は父がハービンジャーということもあり、適性距離は1800m前後が合いそうな印象。追い切りではハービンジャー産駒に多く見られる前肢を高く上げたフォームで、四肢の連動が良くリズミカルなフットワーク。仕掛けられてからの反応も良く、長く良い脚を武器に活躍するだろう。なお、鞍上には丸山元気騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2021年11月26日 13時15分
武井壮「追い込んだろか!」まとめサイトに激怒 いじめ問題発言めぐりあらぬ疑い? 同情の声も
タレントの武井壮が、自身の発言を取り上げたまとめサイトに激怒し、ネット上から同情の声を集めている。 >>「バカはネットを触るな!」カンニング竹山、武井壮への批判に苦言 「再生数稼ぎ間違ってない」の声も<< 事の発端となったのは、武井が9月1日に自身のユーチューブチャンネルで行った「轟け!深夜のライブ!!」という配信。その中で小・中学校時代にいじめを受けていたというリスナーから寄せられた「加害者に復讐したい」というメッセージを取り上げる場面があった。 これに武井は「囚われとるな」と呟きつつ、自身がいじめを受けたことがないため、被害者の気持ちは「正直分からないのよ」と困惑。一方、復讐については「そんなことをしても自分の人間性が下がる」として反対の姿勢を見せた。 また、武井は「だったらもう、本当に自分が成功して、そいつらよりも素敵な人生を送るっていうことが最大級(の復讐)だと思うんだよね」と持論を展開。いつか同窓会で会った時に相手にマウントを取れるくらいに社会的に成功することを勧め、「仕返しとかそういうことを考えて同じところに落ちようとするな」とアドバイスしていた。 しかし、今月24日に愛知県の中学校で同級生を刺殺する事件が発生後、武井の一連の発言があたかもこの事件に関連したものだとする誤った情報がネット上のまとめサイトなどで拡散する事態に。武井に対し、多くの批判の声が寄せられてしまった。 これを受け、武井は25日にツイッターを更新し、まとめサイトのツイートを引用した上で、「愛知の事件のことなど一言も話していないけど?なんなんこのまとめ」と苦言。「追い込んだろか!」と怒りをあらわにしていた。 この武井の怒りにネット上からは「これは可哀想」「気の毒」「関係ないのに繋げるのはひどい」「このミスリードは悪質」「切り抜きが本人の意思とは違う場所で使われる典型的なパターン」という同情の声が集まっていた。記事内の引用について武井壮公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJINANTSM0FbvzuJpFyJfjg武井壮公式ツイッターより https://twitter.com/sosotakei
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社会 2021年11月26日 12時45分
梅沢富美男「バカにするのもいい加減にしろ」看護師の賃金引き上げ、政府の方針に怒り
11月25日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、梅沢富美男が看護師の賃金を2022年の2月から9月まで限定で月あたり4000円引き上げる方針を政府が決めたことに、激しい怒りを示した。 >>梅沢富美男、記者の前で裸になったことも「昔はもっとひどかった」過去の週刊誌報道の裏側を明かす<< MCのふかわりょうから「残念ですね」と問われた梅沢は「情けねえ話だな。失礼極まるよ。バカにするのもいい加減にしろよ。なんだよ4千円って」と激怒。これには、ネット上で「4千円で何ができるんだって話だよな。しかも期間限定」「やっぱり政府はセコいと言わざるを得ない」といった声が聞かれた。 梅沢は自身のファンの女性がもともと看護師をしており、現在は家庭に入り引退状態だったが、コロナ禍の人材不足を受けて復帰。ただ、「風評被害があるでしょ。旦那さんにも子どもが絶対私が今コロナの患者さんを応援してるって言わせないでね」と求めたエピソードがあったようだ。梅沢は「そこまでして看護婦(発言ママ)さんに復帰した人がいるんだよ。その人達に4千円とは何だ。政治家が何十人も集まってこんな議論して、恥ずかしいと思わねぇか。こんなことするんだったらはっきりしろよ。お前たちのボーナス4千円にしろ。そのくらいの覚悟でやれや。人をバカにするのもいい加減にしなさい。本当に」とバッサリと切り捨てた。これには、ネット上で「本当に国会議員のボーナス4千円にして欲しい」「何の根本的な解決にもなってないと思う」といった声が聞かれた。 梅沢は「まあ、しょうがねぇな選挙に勝っちゃったんだから。こんなことをよくやるもんだ本当に」と話し、「領収書要らない100万円。あれも4千円にしろ」と文通費問題に絡めたコメントも行い、皮肉も忘れなかった。さらに、元プロ野球選手で野球評論家の金村義明氏も、「期間限定はもってのほか」と批判的なスタンスを示していた。
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社会 2021年11月26日 12時10分
「感謝の気持ちを示すつもり」県職員、女性部下にセクハラを繰り返し戒告処分
長野県環境部に勤務する課長クラスの男性職員が、部下の女性にセクハラをしたとして、戒告処分を受けたことが判明。その行動と処分の甘さにドン引きの声が上がっている。 >>佐賀県男性職員、女性職員に「キスをしよう」抱きつくなどセクハラ三昧で停職1カ月<< この職員は今年春、部下の女性職員に対し、腕や指を複数回触るセクハラを行う。女性職員が別の上司に相談し、事態が発覚。県はセクハラを認定し、戒告処分とした。県の調べに対して、職員は「感謝の気持ちを示すつもりだった」と釈明しているとのこと。県は今後、外部講師による研修を行うなどして、再発防止に努めると発表している。 公務員のセクハラ事件は相次いでいる。今月22日には、千葉県流山市の市民税課長の55歳男性が女性職員の身体を触る、私的なメールを何度も送りつけるなどの行為が発覚して、停職6か月の懲戒処分を受け、依願退職した。また、上旬にも佐賀県庁に国から派遣された男性職員が女性職員に対し、「キスをしよう」と声をかけたほか、ホテルに誘う、抱きつくなどの行為を重ね、停職1か月の処分を受けた。こちらは、処分後も勤務を続けていく模様だ。 相次いで発生する公務員のセクハラ事件に、「公務員はエラくなるとセクハラをし放題。適当に謝っておけば、停職程度で済むセクハラ天国だね」「本当に良い身分だし、国も甘々。娘は絶対に公務員にさせたくない」「女性にとっては最悪の職場。上司が立場を利用してセクハラをしてくるのだから」と怒りの声が上がる。 また、女性公務員と思われるネットユーザーからは「県庁はセクハラ容認。酷すぎる」「女性が働きづらい環境、なんとかしてほしい」などの指摘も出ていた。 セクハラし放題との声も出ている都道府県職員。行為発覚と、形式的な懲戒処分でその後お咎めなしの現状は、女性が安心して働くことができる環境とは程遠い。
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芸能 2021年11月26日 12時00分
ユーチューバー宅に花火を打ち込んだ犯人「イタズラしたら動画に出してくれるかも」謝罪も反省なく批判集まる
ユーチューバーグループ「がーどまん」が、自宅に花火を打ち込んだ犯人から寄せられた謝罪文を公開。しかし、その内容にネット上から批判の声が集まっている。 >>人気ユーチューバー、大腸がんで余命3年と報告 20代でステージ3も「治療はしない」宣言に反響<< がーどまんが被害を報告したのは今年5月13日。がーどまんが動画の撮影場所として利用している自宅に夜中、何者かがロケット花火を打ち込んだというもの。花火が打ち込まれたすぐ横にはプロパンガスがあったと言い、がーどまんは大事故の危険性があったと訴え、警察に被害届を提出していた。 犯人らはその様子をTikTokなどSNSに投稿。そのアカウントの動画の中にはがーどまんの自宅で排泄している様子を映した動画もアップされていた。その後、10月に犯人とされる男性2人が書類送検されていた。 そんな中、がーどまんは24日にサブチャンネルに投稿した「逮捕された花火の犯人から手紙が届いたので晒します」という動画をアップ。手紙が届く前は「許さん」「示談しない」という思いを抱いていたと言うがーどまんだったが、手紙が届いたことで、「ほんまにこいつが反省してるんやったら、ちょっと(示談を)考えてもいいかな」と心境の変化を明かした。 謝罪文には、自身もがーどまんのファンで、「自分もイタズラしたら動画に出してくれるかもしれない」という動機で行っていたという。しかし、つづられていた「今回自分がやったことで貴方様に怪我などなかったのが“不幸中の幸い”」という文に、がーどまんは困惑。実は「不幸中の幸い」というワードはがーどまんが動画内で頻繁に使っていた言葉。引用符までつけていたことに、がーどまんは「こいつ大丈夫?」「引いてる」と率直な感想を明かしていた。 その後も、犯人の謝罪文にがーどまんへの絶賛と、「自分も面白い事好きなので、(動画に)出て協力できる事があればさせてもらえると嬉しいです」とつづられていた。全てを読み終えたがーどまんは「ほんまに怖いわ」とポツリ。反省が感じられない謝罪文に、「意味わからへん。全く理解できない」と苦言を呈していた。 この謝罪文に、ネット上からも「まったく反省してない、最低」「犯人がエグ過ぎて普通に引いた」「ファンだから許してって感じ出てる」「もはやネタであってほしいレベルの反省文」「“不幸中の幸い”で笑ってくれると思ったんだろうな…」といった厳しい声が殺到している。記事内の引用についてがーどまんサブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCIhzVbsULDkuJ0VvAeMpP-Q
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スポーツ 2021年11月26日 11時00分
オリックス・中嶋監督、ヤクルト守護神の攻略法を掴んだ? 選手らが打席で見せた気になる動きとは
新型コロナウイルスの影響だろう。両監督の脳裏に「延長戦」の選手起用のシミュレーションはできていなかったようだ。 日本シリーズ第5戦(11月25日)は、9回表、代打・ジョーンズの一発でオリックスが勝利した。星勘定では先に3勝を挙げているヤクルトがまだ有利だが、中嶋聡監督は「次(第6戦)は山本(由伸)!」と先発投手を堂々と明かしたところから、「シリーズ制覇できる」と思っているのだろう。 >>オリックスバッテリーの配球に球界OBが「本当に解せない」 裏目に出たスライダー多投に苦言、選手擁護の声も<< 「ヤクルトは5対5の同点で迎えた9回に、守護神のマクガフを投入しました。オリックスも代打の切り札と言っていいジョーンズを使いました。奇しくも、両監督とも『ここで決着をつける』と同じことを考えていたのかもしれません。延長戦のことは考えていなかったのでは」(プロ野球解説者) 今季のペナントレースは新型コロナウイルスの感染防止の観点から、「延長戦ナシ」の特別ルールで行われた。 しかし、日本シリーズは違う。例年通り、「12回まで」の延長戦が行われる。 9回で決着がつかなかった場合の投手継投策、代打策などを考えていなかったのでは? ヤクルト・高津臣吾監督はディフェンスの切り札であるマクガフを9回に投入した。すでに先発の原樹理を含め、5人の投手を使っていた。6人目のマクガフを出した時点で、ベンチ登録している残りのピッチャーは3人。前日に好投した清水昇と、スアレス、金久保優斗だ。金久保は今シリーズでまだ登板がない。スアレスはともかく、未登板の若い投手を一球が命取りになる延長戦の場面では使いたくないはずだ。 オリックスサイドにも「延長戦突入後の不安」はあった。 「9回の同点の場面でジョーンズを代打で起用しました。その9回表の攻撃が無得点に終わっていたら、すでにモヤも代打で使ってしまい……」(前出・プロ野球解説者) 両チームとも“9回総力戦”の雰囲気が染みついていた。 延長戦対策ではないが、こんな情報も聞かれた。 「オリックス側はマクガフに対し、何か攻略法のようなものを掴んでいるのかもしれません。第4戦も投げ、この時は無失点に抑えてくれましたが、彼の武器であるカットボールを簡単に見逃していました。直球に対しても、どのバッターも前方の足を踏み込んで打っています」(球界関係者) 昨年の日本シリーズは、11月25日に決着がついた。新型コロナウイルスの影響でペナントレースの開幕が大幅に遅れたためだが、今年の11月25日は「第6戦へ」を告げる日となった。1点を争う攻防を続いており、見応えのある試合ばかりだが、「寒い」。ドーム球場でも試合中盤以降になると、「もう一枚着ておけば…」という肌寒さだ。これも、新型コロナの影響でスケジュールが遅れたためである。 第6、7戦は屋外の「ほっともっとフィールド神戸」が舞台となる。勝敗のカギは“防寒”かもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2021年11月26日 10時20分
橋下徹氏「世間に晒されれば大不評」文通費問題、維新の“セルフ領収書方式”を批判し賛否
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が11月25日のツイッターで、国会を騒がせている文書通信交通滞在費、いわゆる文通費問題に持論を述べ、賛否両論を集めている。 >>橋下徹氏に「経験不足はお互い様」「このコメンテーターは国政を知らない」維新足立議員が反論 呆れ声も<< 橋下氏は、大阪市の松井一郎市長が日本維新の会代表として、文通費を見直すため、領収書公開を前提とする独自法案を12月の国会で提出する方針を固めたニュースにコメントする形で持論を展開。「今維新国会議員団がやっている自らの政治団体への寄付いわゆるセルフ領収書方式が世間に晒されれば大不評になる。セルフ領収書方式は未使用をごまかすもの。他の方法で未使用が明確になる方法を採るべき」と主張した。 セルフ領収書とは、国会議員に対して支給される月100万円の文通費を、自身の政治団体などに自分の名義で寄付するもの。ただ、その先の使途が細かくわかるわけではないため、批判を集めている。橋下氏としてはさらに細かい方法を採るべきと指摘した形だ。 これに対しネットでは、「セルフ領収書はインチキだってことですね」「個人の政治団体に回して選挙活動に使うなんてアメリカなら政治生命アウトでは」など、納得の声が上がる一方で、「こんなの他でも前からやってるんだろうし、なぜ話を維新のみに絞るのか。他も巻き込んで騒いだらいいのに」「セルフ領収書の何が問題なのか。政治団体に寄付したら全て公になるわけで、現状みたいな公にならないよりは良いでしょう」「政党交付金は貰って国民のために働いて貰えば良いです。それよりも企業献金を何とかしてください」といった疑問の声も聞かれた。 橋下氏は26日のツイッターでも「文通費を自分の政治団体に寄付してセルフ領収書を切る方法なんて世間で通用するわけがない」「典型的な国会議員病」と更に批判している。 いわゆる文通費問題は、維新の当選議員の告発から始まったと言えるだけに、今後の展開も気になるところだ。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo/
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芸能 2021年11月26日 10時00分
ぺこぱ、来年は「M-1」再チャレンジ? 出場ラストイヤーにシュウペイはやる気満々
ぺこぱの松陰寺太勇とシュウペイが24日、都内で行われたドッグフード「このこのごはん」のリニューアル記念新CM発表会に、松陰寺の愛犬で、本商品のCMにも出演した“のすけ”と登壇。CM撮影の裏話を披露した。 >>全ての画像を見る<< 松陰寺は完成したCMを改めて視聴し、愛犬ののすけについて、「めちゃくちゃいい表情している」と大絶賛。「ベランダで撮影している時、のすけが塀を登ろうとジャンプしていたのを思い出しました。撮影中はめちゃくちゃ元気に頑張ってくれました。元気なのでおびえたりもしない。僕ものすけがいるので、家で仕事をしている感じでリラックスしてできました」と笑顔を見せる。 シュウペイはそんな松陰寺の肩を「唯一の友達だもんな」と叩きつつ、「のすけさんと共演させてもらって、プライベートというか、お仕事以外でももちろん会ったことはあるんですけど、撮影中もその元気の良さがすごいなと思いました」とのすけの奮闘を讃える。「みんなに愛されていて、嫉妬しました。僕も横でかわいい仕草をしていたんですけど、誰も見てくれなくて」とため息も。 イベントでは終盤、「来年の目標」なども話題に挙がったが、シュウペイは「来年は僕ら『M-1』に出場できるラストイヤー。俺は頑張りたいと思っているんです」と「M-1」出場に意欲を見せる。松陰寺はそんなシュウペイの発言に「初めて聞きました」と驚きつつ、「挑戦できるのも最後となると、挑戦するのも悪くないだろう」と応えて満面の笑み。一方で、「あれに挑戦するのはめちゃくちゃ大変ですからね。家に帰って(のすけに)『このこのごはん』(を与え)終わってから考えていいですか」と話して、笑いを取っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年11月26日 07時00分
海老蔵を裏切ることにも? 小林麻耶、夫との“ビジネス別居疑惑”が払拭できず
夫で整体師の國光吟氏と離婚協議中であることが報じられたフリーアナウンサーの小林麻耶だが、2人が新築マンションに引っ越し、現在も仲むつまじく夫婦生活を継続していることを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。 >>小林麻耶、妹・麻央さんの夫・海老蔵と“和解” 別居中の夫との復縁には応じない?<< 小林は18年7月に國光氏と結婚。だが、その後、國光氏が芸能活動に介入するようになったことから、昨年11月に小林はレギュラー番組を降板。所属事務所から契約を解除され、現在はフリーとして活動。 今年3月に一部で別居が報じられ、7月には夫婦の間に弁護士が入り、離婚協議が始まったことも報じられていた。 夫を嫌っているとされた、亡くなった小林の妹・麻央さんの夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵とは疎遠になっていたが、10月末、海老蔵は自身のブログで自分の2人の子どもたちと小林と食事をしたことを報告していた。 「夫と仲が良いままだったら、海老蔵は麻耶を受け入れることはなかったはず。しかし、もし、夫との関係が良好のままだったら、海老蔵親子を裏切ったことになる」(芸能記者) 同誌によると今月19日、小林は都内で出演する舞台の稽古に励んでいたが、迎えに来たのは夫。食事を楽しんだ後に2人が行き着いた先は、新築マンションだったというのだ。 夫は同誌に対して、「プライベートについてお答えする義務はないですよね。むしろ僕たちが答えないことで、無責任みたいに言われることに疑問を抱いています」と関係を明かさず。 そして24日、小林はブログを更新。《想像を絶する耐えられないことで笑いが出てしまうことがある》と同誌の記事を想起させ、《世間を騙したとか、仕事をするための偽装別居とか、妹の子供たちに会うための口実を作っただなんて!そんなことあるわけないのにね》などとつづった。 「夫と仲が良いままだとイメージが悪いことは、麻耶が一番良く分かっているのでは。そこで〝ビジネス別居〟を決め込んでいたようだが、すっかりバレバレになってしまった」(同) 現状だと、小林の獲得に名乗りを上げる芸能事務所はなさそうだ。
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社会 2021年11月26日 06時00分
バス停で子どもに腹を立てた女 、「殺してやる」と叫び生後5カ月の赤ちゃんの顔に唾を吐く
公共の場における子連れトラブルは日本でもたびたび起こっているが、海外では騒がしい子どもに腹を立てた女が、子どもに嫌がらせをして警察を巻き込む騒動が起きた。 >>44歳女、2歳息子を殺害後血だらけの遺体をスーパーのレジ台に置く 別居中の夫への復讐か<< イギリス・マージーサイドで、バス停でバスを待つ子どもたちが騒がしいことに腹を立てた女が、生後5カ月の赤ちゃんに唾を吐くなどしたと海外ニュースサイト『METRO』と『Liverpool Echo』などが11月15日までに報じた。女の年齢は不明である。 報道によると、11月13日の日中、33歳の母親は生後5カ月の赤ちゃん(性別不明)と8歳の長男、6歳の次男とともにバス停に行ったという。到着したが、バスが来るまで20分ほどあった。時間がかかると長男と次男に話すと、ぐずり始めたという。大声を出したなど具体的な状況は不明だが、子どもたちは冗談めかした様子でぐずったそうだ。 すると同じくバスを待っていた女が母親と息子たちに近づき、「今すぐうせろ」と何度も叫んだそうだ。母親は自分たちから離れるように女に言ったが、女は聞かず「子どもたちが大嫌いだ。お前ら全員殺してやる」と言った。そしてベビーカーに乗っていた生後5カ月の赤ちゃんに近づき、赤ちゃんの顔全体に唾を吐いたという。 たまたまバス停の近くにいた若い男性2人が、女を子どもたちから引き離そうとしたが、女は制止を振り払って子どもたちを殴ろうとした。またバス停の近くの店で働く母親の友人も騒動を知り現場に駆けつけたそうだ。しかし女は母親の友人を「うせろ」などと罵倒し続け、母親の友人の髪をつかんでけった。 暴れている最中にバスが到着したが、状況を察し、バスの運転手は女を乗せなかった。その後、母親らはバスに乗り、女はその場から離れたとみられている。 その後、母親が警察に通報し、母親の友人やバスの運転手らの目撃証言があることから警察は調査を開始。警察は女の身元を突き止め、現在女は警察で取り調べを受けているという。25日までに女が逮捕されたなどの情報はない。 『Liverpool Echo』によると、母親は事件に関して「特に8歳の息子は本当に動揺していて悪夢に苦しんでいる。私自身もパニック発作を起こし、子どもたちを学校に連れて行くことさえできない」とコメントしているそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「子どもたちに罪はない。ここまでヒステリーになった女は異常」「唾をかけたのが一番気持ち悪い。コロナ禍なのにありえない」「子どもは間違いなくトラウマになる。かわいそう」「公共の場で子どもの声がイライラすることはある。だとしても女の行動はやりすぎ」「子どもだけではなく、助けに来た友人などにも手を出していて女は怖い」などの声が挙がっていた。 目撃者らの証言が立証されれば女は何らかの罪に問われることになるだろうが、こういった事件が起こると多くの母親は、子どもを連れての外出におっくうになることだろう。記事内の引用について「Woman 'spat all over baby's face' then 'abused' mum of three at bus stop」(METRO)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/woman-spat-over-babys-face-25466852「Woman 'spat all over baby's face' then abused mum of three at bus stop」(Liverpool Echo)よりhttps://www.liverpoolecho.co.uk/news/liverpool-news/woman-spat-over-babys-face-22168821
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