-
スポーツ 2014年11月20日 15時00分
元ドラ1、元新人王、巨人の元開幕投手−− 現役続行へ、気持ちに区切りを付けるため、それぞれのトライアウト
戦力外を通告された選手にとって、トライアウトは野球人生を振り返る時間ともなるようだ。俺はまだ燃え尽きていない。現役を続けたい…。11月9日に行われたトライアウトでは「こんな野球のことばかり考えた時間はなかった」と語る選手も多かった。 前日本ハムの村田和哉外野手(29)が背走してのスーパーキャッチを見せれば、星秀和(27=元西武)は内野ゴロで一塁にヘッドスライディングをして観客を沸かせた。真剣勝負の野球は、これが最後かもしれない−−。そんな思いが受験選手59人に緊張感を与えていたようだ。 この日、受験投手で最速の145キロをマークした前ソフトバンクの江尻慎太郎(37)は、登板後すぐの取材要請にも応じてくれた。 「体が動くところを見せようと。(来年)38歳になるけど、『まだ元気です』ってところを見せるため、真っ直ぐにこだわって、それを(各球団編成に)見てもらえれば。2回目のトライアウト(22日)? 受けないと思う」 今後に関しては「家族とも相談して」と話していたが、「オファーがあれば、それに越したことはない。あると信じて」と、野球愛を吐露していた。 「これがラスト登板かもって、マウンドに行ってから気がついた(笑)。最後のマウンドが室内ではなく、球場でやれたので良かった」 江尻はこんな達成感も口にしていた。同日朝の天気は雨。開始当初は室内練習場でウォーミングアップと野手ノックが行われていたが、天候の回復が見込まれたところで球場職員が必死にグラウンドを整えたのだ。 前オリックス投手の八木智哉(31)はベンチ裏に引き上げるなり、「やった」、「疲れた」と叫び、その場でしゃがみ込んでしまった。打者4人に対して、奪三振1。ヒット性の当たりは1本も許していない。 「マウンドに行ったら、変に緊張するんじゃないかと思ったけど、いい緊張感を持って投げられた。やるべきことはやった」 八木が繰り返して口にしたのは「気持ちで投げた」という言葉。八木と同じく一軍実績の豊富な藤井秀悟(37)は2四球と振るわなかったが、彼のグラブには『野球小僧』の4文字が刺繍されていた。まるでそれは野球と長く向き合ってきた証でもあるようだ。 伊藤拓郎投手(21=前DeNA)はトライアウト本番に臨むまでの約1カ月間について、こう語っている。 「色々なトレーニングをしてきました。ピッチングについて教えてもらったり、人との繋がりを感じた1カ月間でした」 2年前までチームトレーナーを務めていた恩人が自ら練習相手を買って出てくれたという。伊藤以外のDeNA受験投手たちは、チームメイトが登板するとき、三塁側ベンチに入って檄を飛ばしていた。前DeNAの陳冠宇(24が登板したときには、「高田、こんなにいい投手じゃないかよぉ〜」のヤジがスタンドから響いた。ヒット1本を許したが、「陳に興味がある」と言い切ったスカウトも実際にいたほどだ。 バックネット直撃の暴投を見せた北方悠誠(20=前DeNA)は、シーズン中も制球難に苦しんだことを打ち明けている。 「自分はイップスです。でも、下を向いていても始まらないし、ボールを投げないで調整したり、野球以外のトレーニングもやったり…。これまで必死にやったけど結果が出ていなかったので、だったら新しいものに挑戦しないと」 DeNAなど数球団が興味を示した東野峻(28=前オリックス)は、連続三振を奪うなど格の違いを見せつけた。 「真っすぐの力強さをアピールできた。28(歳)なのでまだやりたい。最後になるかもしれないと気持ちを出した。新しい自分も見せたい」 東野はスライダーに定評のある投手だったが、この日はフォークを多用して投球に幅があるところも見せている。 気持ち、新しい自分…。生き残りを懸けた男たちは、今までとは違う自分への第一歩を踏み出していた。(スポーツライター・美山和也/写真・佐藤基広)
-
芸能ネタ 2014年11月20日 15時00分
武田久美子の美貌にピース綾部祐二がメロメロ
女優の武田久美子と、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二が20日、都内にて、「ベストハリ肌ニスト 授賞式」に出席した。 一般女性が憧れるエイジングケアを意識し輝き続けている著名人を表彰する「ベストハリ肌ニスト」。一般女性を対象にした「努力と時間を惜しまず、エイジレスな美貌を保つ40代女性タレント」の調査で1位に輝いた武田が受賞し、美肌美女に目がない綾部がプレゼンターを務めた。 授賞式では、武田は、赤のエレガントなシースルードレスで登場し、綾部は「美しいですね」とすっかり武田の魅力の虜になった模様。武田が、「嬉しいです。あまり表彰されることがないので」と喜びを口にすると、「そうなんですか?」と信じられない様子の綾部は、「世の中の人はもっと、武田さんを表彰しないとダメですよ。これだけ美しいのですから」と憤慨した。(中村道彦)
-
芸能ニュース 2014年11月20日 14時55分
東国原英夫が「人生の紆余曲折はカプセルホテルが原点」
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が20日、JR新宿駅南口前のカプセルホテル「安心お宿」にて、「豪華カプセルホテル『安心お宿』新店舗オープニングイベント」に出席した。 「1日PR大使」に就任した東国原は、「18歳のとき、40年前なのですが、新宿でカプセルホテルに入ったときに盗難に遭いました。そのときに、都会の厳しさといいますか、殺伐としたものを味あわせていただきました」とカプセルホテルにまつわる思い出を語った。「僕は、人生の紆余曲折はカプセルホテルが原点なんです」などと続け、「反省してここからリスタートするな」という際は、カプセルホテルを利用してきた思い出を振り返った。(竹内みちまろ)
-
-
社会 2014年11月20日 14時47分
幸福の科学大学不認可問題 両者それぞれの主張
先月29日に文部科学省管轄の大学設置・学校法人審議会は来年4月の新設を申請していた幸福の科学大学(千葉県長生村)について、不認可とするよう下村博文文科相に答申した。これを受けて、幸福の科学大学は7日と11日に異議申立書を提出。同大学の不認可の取り消しと設置許可を求めるも、却下されている。多くの宗教系私立大学が存在する中で、なぜ幸福の科学大学は不認可となってしまったのだろうか。 設置審は不認可の理由について、宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁の「霊言」を大学教育の根底に据えることは、『学術の中心』としての大学の目的を達成できると認められないとしている。さらに、11月19日号の夕刊紙「東京スポーツ」の「幸福の科学大学不認可問題 双方の言い分」では、文科省側の宗教を裏付けするものに、歴史的蓄積と研究の成果、文献があるが、幸福の科学の「霊言」は学会の中で研究されておらず、科学的・学問的なアプローチがされていない。ただ、現時点で不認可だが未来永劫不認可というわけではないとコメントしている。 以上が文科省側の言い分であるが、一方の、幸福の科学は、この不認可をどう受け止めているのか。幸福の科学グループの里村英一広報担当は「文科省サイドと58回もやりとりをして、是正の意見を言われた部分は変えてきました」と主張。ただ、「それなのに急に不認可となり、その理由を『霊言』と言われました。そもそも、『霊言』を根底に添えてないし、事前に是正しろと言われれば、是正しました」と反論する。 ただ、話はこれだけではない。幸福の科学大学側からの異議申立書によると、幸福の科学出版が6月に「文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー」を刊行する前日に下村文科相が幸福実現党のA氏に直接抗議。「誹謗中傷の内容である。いまなら、対応の仕方がある。本のストップは当然のことだ」と電話してきという。さらに第2弾「下村博文守護霊の霊言パート2」が出るタイミングでも、威圧行為があったとしている。これに対して東京スポーツの同記事で文科省は、「大臣の個別の発言については大臣から聞いてない」と答えている。 幸福の科学大学は、最長で5年間認可されない可能性があるとも言われ、幸福の科学側からすれば、そう簡単に引き下がることができない問題だろう。「私学は学問の自由が認められているはず。規制緩和の流れの中で国家が過度に民間に介入する部分は時代に逆行しています」と幸福の科学グループの里村英一広報担当は語る。 「学問の自由」に「信教の自由」。今回の問題は多くのテーマを世間に投げかけていることは間違いないだろう。
-
芸能ネタ 2014年11月20日 12時18分
内海桂子師匠 安倍首相「退陣」発言に苦言「最後までやらしてくれと突き進む姿勢を見せてもらいたい」
お笑い界の重鎮・内海桂子師匠が19日、安倍晋三首相の「退陣」発言に、自身のツイッターで苦言を呈した。 「天下を取っている人なんだから過半数が取れなかったら辞めるなんて我儘な事を言わないで自分のやりたい事を最後までやらしてくれと突き進む姿勢を見せてもらいたいね。周りに人がいないというか周りの人に足を引っ張られた様だが真摯な政治家ならきっぱりそれを切って謝って済ます潔さで評価したのに」とコメント。 安倍首相は18日に記者会見を開き、21日に衆議院を解散する意向を表明。消費税再増税は1年半先送りにするものの、2017年4月には確実に消費税率10%まで引き上げることを宣言。選挙については「過半数を得られなければ、退陣する」と断言していた。 安倍首相の「退陣」発言についてネット上では「解散しといて勝敗ライン低すぎ」「当たり前」「今安倍さんに退陣されるのも困るような…」「即退陣しろ」など、様々な意見が上がっている。
-
-
芸能ネタ 2014年11月20日 12時00分
再び脚光を浴びるレイザーラモン“THE MANZAI”決勝進出なるか
黒いサングラスに、黒いエナメルのホットパンツ。ベストとキャップという怪しい出で立ちのレイザーラモンHGが、両手を掲げて「フォー!!」と叫んでいたのは、もう9年前。ハード(H)なゲイ(G)を体現したものが、やがてその年の流行語大賞にノミネートされるほど、大ブレイクしたのは、記憶に新しい。最高月収が1,200万円に到達したのは、このころだ。 そんなHGとRG(こちらはリアルゲイ)のレイザーラモンが、ここにきて再び注目されている。漫才日本一決定戦『THE MANZAI 2013』で決勝戦に進み、初めて漫才の腕を評価されたからだ。これはマグレかと思いきや、12年と今年の3度も、認定漫才師50組に残っている。実力は本物だと認めざるを得ない。 “やればデキるふたり”という萌芽は、学生時代に培われていた。関西出身のふたりは、高学歴。HGは京都・同志社大学出身で、卒業後は生協コープへ就職。RGも、同じく京都の名門・立命館大学を卒業しており、自動車販売会社で働いていた。 ふたりを結びつけたのは、学生プロレス。学生ながらも高いパフォーマンスは有名で、コンビを結成。早々と2000年に、新人の登竜門『ABCお笑い新人グランプリ』で審査員特別賞を受賞している。 HGはイラストの才能もあり、プロが絶賛するほどのデッサン力。さらに、エンタメプロレス『ハッスル』に出場していたころは、あの天龍源一郎と同じファイトマネーを稼ぐほどの看板選手に昇格した。ところが、粉砕骨折をして長期離脱→無収入→団体が活動停止という憂き目に遭い、一気に転落。だが、元タレントの妻・住谷杏奈が、子ども服のデザインをしたブランドで月収100万以上を稼ぎ、一軒家を建てるまでになった。HGは復帰後、プロレスで育んだ筋肉を生かし、モデル業という新分野を切り開いた。 いっぽうのRGも、『ハッスル』で唯一無二のポジションを確立していたが、団体崩壊後は、さまざまなキャラで模索。そんななか、リズムに乗って「あるある」を歌う芸がスマッシュヒットして、再びテレビに出られるようになった。 勝機到来−−。キャラではなく、しゃべりで。そんな原点に立ち返ったふたりは、真剣にネタと向き合い、単独ライブも開催。仲間からの評価も上がったところで手に入れた、“THE MANZAI”という生命線。決勝進出者を決める今年の本戦サーキットのファイナルは、いよいよ23日。ふたりは、連続出場という奇跡を手中に収めることができるのか?(伊藤由華)
-
社会 2014年11月20日 12時00分
辞めない任天堂・岩田社長の年末商戦“最後の賭け”に社内大ブーイング
「絶対に辞めない男」と陰口されている任天堂の岩田聡社長への風当たりが再び強まっている。 業績低迷にあえいでいた昨年1月、岩田社長は「2014年3月期に営業利益1000億円以上を達成する」とぶち上げ、「これはコミットメント(公約)だ」と言い切った。ところが現実には黒字どころか464億円の赤字で、実に3期連続の営業赤字だった。 「当然ながら株主は総会で社長をつるし上げようとしたのですが、本人は6月半ばに胆管腫瘍の手術を受けて療養に入っていたため欠席した。もし出席していたら怒号が飛び交ったに違いありません」(任天堂OB) その任天堂が発表した9月中間決算に市場関係者は岩田社長の“強運”を指摘する。中間期の営業赤字は4年連続だが、その額は2億円で前年同期(232億円の赤字)に比べれば大幅に改善している。据え置き型ゲーム機『Wii U』の回復傾向が7〜9月期に見られたことが大きい。 しかし、関係者が目を見張る強運は、それだけの理由ではない。年末商戦ではWii Uで『大乱闘シュマッシュブラザーズ』などの人気ソフトを投入、3DS向けでも『ポケットモンスター』『妖怪ウォッチ』を発売する。これを踏まえて岩田社長は「年末商戦で成否が決まる。その結果に責任を持つが、今は(進退問題を)言う時期ではない」として例の公約問題を“封印”した。前出のOBが続ける。 「これでは年末商戦が不振だったとしても、簡単には辞めるわけがない。現に岩田社長は健康分野に力を入れると宣言し、睡眠状態を自動計測するセンサーを来年度中に投入すると宣言した。ロートルになるまで社長を続ける意志がなければ、そこまで言い切れません」 その岩田社長は任天堂に買収されたソフト開発会社の出身。いわば“棚ボタ”社長の堂々たる続投宣言とあって、任天堂ウオッチャーは「社内の不満は爆発寸前で不気味」と囁いている。
-
芸能ニュース 2014年11月20日 11時45分
年末の音楽イベントの目玉になったサザン
5人組バンド「サザンオールスターズ」がおおみそかの「第65回NHK紅白歌合戦」への出場が内定したことを一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、サザンの出演は1983年以来、31年ぶり4回目。NHKのオファーをサザン側が承諾したというが、現在、紅白の制作サイドとサザンのスタッフが、出場時間帯や歌唱曲などの協議中。通常ならばボーカルが桑田佳祐であるため白組からの出場となるが、過去に矢沢永吉や英歌手スーザン・ボイルが出場した特別枠の扱いで、サザンは大みそかに9年ぶりの年越しライブを横浜アリーナで開催するため、中継での出演になるというのだ。 「今年の紅白には竹内まりや、中島みゆきらの出演が浮上しているが、サザンの出演が決まったならば、竹内と中島の出演はなさそう。サザンの出演は長年かなわかかったNHKの念願だっただけに、今年の紅白はサザン一色になりそう」(芸能記者) また、各スポーツ紙によると、紅白前日の12月30日(火)にTBS系で放送される特別番組「第56回 輝く!日本レコード大賞」の各賞を受賞したアーティストと該当作品が発表。大賞候補となる優秀作品賞10組の中には、ゆず、西野カナ、三代目 J Soul Brothers、AKB48、氷川きよしらと並び、サザンオールスターの名前も入った。サザンは00年に「TSUNAMI」で大賞を受賞。今年も大賞受賞の期待がかかるが…。 「大賞はほかの歌手が受賞することになりそうだが、今年TBSが独占中継したアジア大会のテーマ曲がサザンの『東京VICTORY』だったため、大賞候補に入った。とはいえ、年越しライブのリハーサルがあるので、ほかの大賞候補歌手のようにスタジオに来て生歌を披露するのではなく、横浜アリーナからの中継になりそうだ」(音楽関係者) 国民的バンド・サザンの年末はかなり忙しくなりそうだ。
-
芸能ニュース 2014年11月20日 11時45分
フット後藤がハマったHKT48メンバー遍歴
アイドルグループ、HKT48の冠番組「HKT48のおでかけ!」(TBS系)で、スタジオに同グループの指原莉乃とともに出演するフットボールアワーの後藤輝基。指原との息の合った掛け合いも面白いと話題になる後藤だが、2013年1月の番組スタート以来、様々なメンバーにハマっている。 まず、後藤が番組当初から気になっていたのはグループ結成当初からエース級のメンバーとして活躍する兒玉遥。続いて登場した2期生の朝長美桜。そして最近は、何事にも一生懸命取り組む梅本泉に夢中だ。これらのメンバーの共通点はわかりやすく、全員がショートカットであるということ。これは後藤本人も認めていることであり、メンバーからも、「後藤さんはショートカットが好き」と完全に把握されているようだ。 ただ、AKB48の総選挙で、これらお気に入りのメンバーに票を入れるかといえば、それは違うようで、2013年は、「HKT48が浮上するために」という理由で指原莉乃に投票。続いて2014年は、今後に期待する意味を込めてSKE48へ移籍した谷真理佳に一票投じたことを番組内で語っている。 総選挙の話はともかく、今後、HKT48に新たなショートカットの美少女が現れるのか、その時に後藤は再びハマるのか、気になるところだ。 ちなみに後藤はフットボールアワーとして、NMB48の冠番組「NMB48 げいにん!」も、これまで3シーズン連続でMCを担当している。こちらでは、特に自らのタイプのメンバーを語ったことはない。また、指原からは以前に、「HKT48とNMB48、どっちが好きなのか」と問い詰められたことがあったが、その時は、「大阪と博多に引っ張られて、広島あたりでウロウロしている」と明言は避けていた。【訂正】文中に後藤泉とありましたが、正しくは梅本泉の間違いです、訂正してお詫びいたします。
-
-
芸能ニュース 2014年11月20日 11時45分
豊田エリー、柳沢慎吾らがボージョレ・ヌーヴォーの解禁を祝って乾杯!
19日、東京・品川区のイオン品川シーサイド店にて、「ボージョレ・ヌーヴォー2014解禁イベント」が開催され、モデルの豊田エリー、タレントの柳沢慎吾、ものまね芸人のしまぞうZとむらせが登場した。 今年のボージョレ・ヌーヴォーは、ボージョレ地方の日照や気温に恵まれ、フレッシュで糖分があり果皮が厚く色が濃い良く熟したぶどうが収穫できたため、滑らかで丸く、アロマの力強さとエレガントさのバランスのとれた味わいに仕上がったという。 このボージョレ・ヌーヴォーの解禁を記念し、2013年ボージョレ・ヌーヴォー輸入世界一のイオングループでは11月20日から24日までの5日間、全国に展開するグループの約3000店舗で「イオンワールドフェスタ フランスフェア」を開催し、ボージョレ・ヌーヴォーをはじめ、ワインに合う様々な食材、メニュー提案を提供する。 また、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁を記念し、19日深夜の解禁時に全国のグループ主要店舗での乾杯をはじめ、20日にかけて約30の店舗でボージョレ・ヌーヴォー関連のイベントを展開。品川シーサイド店では、豊田、柳沢、しまぞうZ、むらせが登場し、トークショーの後、解禁カウントダウンを行い、乾杯とともにボージョレ・ヌーヴォーの解禁を盛大に祝った。(竹内みちまろ)
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分