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芸能 2023年01月14日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「ふざけんなテメェ!」ハライチ澤部、8年に及ぶ兄との確執
1月9日から、お笑いコンビ・ハライチとフリーアナウンサーの神田愛花がMCを務める昼のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)がスタートした。同番組のコンセプトは「みんなの“楽しい”が集まる場所」で、出演者たちが毎回、明るくにぎやかな生放送を繰り広げていくという。 そんな『ぽかぽか』MCの1人であるハライチの澤部佑は、学生時代“楽しい”とは真逆の生活を送っていた。過去のインタビューによると、澤部は高校時代に複数のグループからイジメを受けていたという。その中でも、ダボダボの学ランに剃り込みを入れた米ラッパー・エミネムにそっくりのヤンキーからは、肩パンチなどシンプルな暴力を受けていたそう。他にも、イジメっ子には取り巻きがおり、その生徒たちからも「おでこ狭ぇな」「上履きの裏みたいな顔だな」などと悪口を言われ、かなり腹が立っていたようだ。 >>【有名人マジギレ事件簿】「連絡先消すから!」山田涼介が有岡大貴に電話で激怒!<< また、別のイジメっ子からは、授業中にもかかわらず後ろの席から蹴られていたのだとか。この時、教科書に出てきた「回る地球」のモノマネを要求されたらしく、澤部は席を立ってその場で回転するしかなかったそう。その際、教師はイジメっ子を恐れていたためか、無視をし続けた。すると、澤部は「いじめられてますよ! 澤部が!」と教師に向かって絶叫したという。 そんな澤部には4歳上の兄がいるのだが、あることがキッカケで11歳から19歳までの8年間、口をきかなくなったこともある。それは兄弟で野球のテレビゲームを楽しんでいた時のこと。ピッチャー側だった兄は、澤部が打てないようなフォークや変化球ボールばかり投げてきたそう。すると、澤部はコントローラーをブン投げ、「ふざけんなテメェ!! フォークばっか投げやがって!」とマジギレしたという。以降、兄とは一切口をきかなくなったそうだ。 だが8年後の19歳の時、またしてもゲームがキッカケで2人の関係が動くこととなる。ある日、兄がゲーム機を借りようと、澤部の部屋にやって来たという。その時、澤部は直前までセクシー系のDVDを見ており、ゲーム機にディスクが入ったままだったそう。これに気がついた兄は、澤部と目を合わせ、優しく微笑んだという。これで心が通じ合った2人はその後、再び話をするようになったとのこと。 いつも笑顔で温厚な澤部だが、10代の頃は怒ることも多かったようだ。
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社会 2023年01月14日 19時00分
「応援演説が嫌だ」驚きの理由で中1後輩を殺した中3男子【衝撃の未成年犯罪事件簿】
学生にとって、生徒会へ参加および委員会役員への立候補は、まさに学生生活をかけた一大イベントである。そんな生徒会役員選挙で、痛ましい殺人事件が発生したのは1971年の事である。 神奈川県某市の中学校に通っていた1年生女子のA子さんが、夕方から突然姿を消した。A子さんは成績優秀かつクラスのまとめ役として、生徒会役員の候補として選出されるほどの人格者であった。そんな彼女が親に出掛け先を伝えずに行方をくらますとは思えず、また彼女は翌日には生徒会役員選挙が控えている身でもあり、「何か事件に巻き込まれたのではないか」と親や友人たちは心配した。そして、翌日A子さんは学校近くの山で目隠しをされ、撲殺された姿で発見された。生徒会役員選挙は当然中止となり、A子さんの友人たちは悲しみにくれた。 >>「グリコ森永事件」の陰で…女子中学生が給食に薬を入れた?【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< しばらくして、A子さん殺しの容疑者として、A子さんの所属する卓球部の先輩であるB男(中学3年生)が逮捕された。B男は「A子を殺したのは自分である」と自白したと同時に、信じられない動機を口にした。B男はA子さんの生徒会役員選挙出馬が決まると、卓球部の先輩という関係上、応援演説を担当する事になった。だが、人前に出て喋るのが苦手なB男は、前日になってもスピーチ内容が決まらず追い込まれていた。そこで考えたのが、「A子を当日欠席させて選挙当日をやり過ごそう」というものであった。 B男はA子さんに「スピーチ内容の事で相談がある」と呼び出すと、人気のない山の中へ連れ込んだ。そして、目隠しと縄で縛り、山の横穴に監禁する事にした。だが、暫くして「誘拐したと思われたらマズい」事に気が付き、「殺してしまおう」とA子さんの頭を棒でめった打ちにして殺してしまったのだという。 「応援演説が嫌だ」という信じられない理由で後輩を殺してしまった、何ともやり切れない事件であった。
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芸能 2023年01月14日 18時00分
北島三郎、〝終活〟か 所属事務所が縮小報道、独立準備の歌手も?
2013年をもっておおみそかのNHK・紅白歌合戦を卒業し、18年に5年ぶりの特別出演を果たした演歌歌手の北島三郎だが、昨年は紅白の裏番組にあたるテレビ東京系の音楽特番「年忘れにっぽんの歌」に出演。「帰ろかな」「まつり」など代表曲をメドレーで披露したが、終始、特製の車イスに座ってのパフォーンマンスとなった。 「紅白は盛り上げ役を期待して打診したようだが、さすがに生放送は厳しいのでオファーを断ったようだ。それに比べ、『年忘れ』は収録だったので2年ぶりの出演を快諾した」(テレ東関係者) >>独立後の不祥事で立て直せず 芸能人たちの反面教師になりそうな芸能プロの破産報道<< 昨年は1月1日、ほぼ全楽曲のサブスクリプションによる配信を解禁。3月11日から13日に福岡・博多座、4月17日から19日に大阪・新歌舞伎座、5月13日から15日に名古屋・御園座、そして、12月6日から8日に東京・明治座で「ファイナルコンサート」と銘打った劇場公演を行い、全国主要都市のファンに別れを告げた。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、現在、長男が社長を務める「有限会社大野商事」が運営する北島音楽事務所には、北島の娘婿で演歌歌手の北山たけし、原田悠里ら、5人のいわゆる「北島ファミリー」が所属。 売上高はコロナ前の19年度までは約11億円で推移していたが、昨年度は約5億8000万円まで半減。8000万円を超える赤字も出してしまったという。 そんな状況だけに、レコード会社と相談を重ねながら、独立も視野に調整している所属歌手もいるそうで、年度末の今年3月をめどにして、「北島音楽事務所」を縮小する方向なのだとか。 同社は否定したというが、今月6日に行われた「事務所開き」にも、毎年参加していた北島は現れなかったというのだ。 「さすがに、北島が稼働しなければ事務所は成り立たない。事務所の縮小も歌手としての〝終活〟の1つと思っても間違いではないのでは」(音楽業界関係者) さすがに、北島の口からの引退宣言はなさそうだが……。
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芸能 2023年01月14日 17時00分
出演作がトラブル続きで公開も危うい? 土屋太鳳、出産後すぐに仕事復帰か
1月1日にGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太とのデキちゃった結婚を発表した女優の土屋太鳳だが、業界的にはまったくノーマークな2人だったというのだ。 「片寄が遊び回っていて酒グセが悪いことはそれなりに聞こえてきていたが、まさか、土屋と交際していて、子どもまでできていたのには驚き。片寄は圧倒的に女性ファンの支持を得ているだけに、今後の人気ダウンも危惧され始めている」(音楽業界関係者) >>元旦のスポーツ紙、2大結婚スクープが出た背景 片寄サイドのリークだった?<< さらに、NHK党の参院議員・ガーシー氏が自身の仲間のユーチューブチャンネルに出演し結婚の裏側を暴露したのだ。 「土屋の信仰に触れ、それがあったから子どもを堕胎できなかった、さらに、片寄も同じ信仰になることが条件で結婚したと推測。片寄のファンにとっては衝撃的な事実だったはず」(芸能記者) 土屋は昨年12月23日に行われた、出演するNetflixのオリジナルドラマ「今際の国のアリス」イベントで、仕事先から新幹線で東京に戻ってきたことを明かし、まったく妊娠しているそぶりを見せなかった。 WEB版の「女性自身」によると、神戸市で行われた舘ひろしと柴田恭兵がW主演する人気シリーズ「あぶない刑事」の劇場版最新作の撮影に参加。 ところが、さまざまなトラブルに見舞われて結局、年末まで予定していたロケはすべて中止に。遅れてしまった分の撮影を早く再開したいところだが、結局、再開は10月になってしまい、公開予定への影響も危惧され始めたというのだ。 「土屋の妊娠は影響していないようだが、おそらく、出産してゆっくり休む間もないまま撮影に参加することになるのでは。プロ意識の高い土屋だけに、自分のせいで撮影が延期にならなかったのはせめてもの救いだろう」(映画業界関係者) もともと多忙だっただけに、ゆっくり育休と取っていることは許されない状況のようだ。
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芸能 2023年01月14日 16時00分
「殺してやろうかと」GACKT、岡村隆史の態度に激高? 対面拒否しガンつけ、その後も奇妙な関係に<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2021年9月から体調不良で芸能活動を休止していたミュージシャンのGACKTが1日、『芸能人格付けチェック!2023お正月スペシャル』(テレビ朝日系)で復帰を果たした。同番組への出演は2年ぶりとなり、個人の連勝記録を71に伸ばした。GACKTは番組内で、2022年10月に芸能活動を再開した経緯や発声障害に加えて、髪の毛が大量に抜けるなどの症状が出る「重度の乾癬(かんせん)」を併発していたとも明かした。 GACKTは2021年8月、キプロスから帰国後に体調不良を訴え、幼少期からの持病である神経系疾患がきっかけで一時は命に関わる状態となった。 >>平井理央アナ、先輩女優の楽屋挨拶をスルー? 収録中にも挑発か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 音楽だけにとどまらず、幅広い活躍で芸能界から一目置かれる存在のGACKT。一方で、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史とは因縁があるようだ。 2020年3月、ラジオ『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に岡村が出演。番組では、過去にGACKTから「殺してやろうかと思った」と告げられ、微妙な関係が続いていると打ち明けた。 ことの発端について岡村は、かつて同局の番組出演時にGACKTの方から「わざわざ、楽屋かなんかに来て、ごあいさつしたんですって。その時の印象が…」と明かした。だが、GACKTは腑に落ちなかったのか「何やこの態度というふうに映ってしまったんだと思います」と説明した。 岡村によれば、GACKTは後に「邪見な感じであいさつした。本当に殺してやろうかと思った」と不快感を伝えてきたため、すぐに謝罪したという。だが、「許してもらえる感じもなく。仕事で一緒になるたびに、必ず僕に威圧してきたり…何かしらやってくる。で、一人ニヤニヤ笑ってはる」と、戸惑いをうかがわせた。 実は岡村、2018年8月に休暇で訪れたフィリピンでGACKTとの面会を拒否したというエピソードを同月の同番組で披露している。今回の番組内でも当時の状況を説明。事前に岡村は、GACKTも滞在中と伝え聞いていたことから「逃げ回った」が、「ご本人の耳に入ったみたいで…」とのことから、結局両者は対面を果たしたという。その際、岡村はGACKTから「なんであいさつしなかったの?」と問いただされ、「プライベートの時に、ごあいさつに行くのも」と釈明したと明かしている。岡村は当時について、「その時も怖かったです」と振り返った。 同月、岡村は日本アカデミー賞授賞式に出席。同番組では、同授賞式を振り返るも、同席していたGACKTについても触れた。岡村は、「なんでGACKTはオレをにらみつけているわけ」と疑問を投げかけ、「嫌いなんやろうな、GACKTさんは、オレの事。嫌いなのか、ずっと腕組みしてさ」と不満をあらわにした。 「優秀助演男優賞の岡村は2度登壇しましたが、別卓にいる優秀主演男優賞のGACKTとは目を合わせないようにしていたそう。岡村はこのとき、『ずっとオレをにらみつけているからさ。殴りかかって来るんちゃうかな、と思って』と警戒していたといいます。一応、式の開始前に両者は手を取り合い『おめでとうございます』とあいさつを交わしたようですが、『そしらギュッとオレの手を。何かね、嫌いなのかな』と伝わるほど握りしめてきたと『岡村隆史のオールナイトニッポン』で吐露していました」(芸能ライター) GACKTに威圧された岡村は、「GACKTさんがにらみつけてなかったら、もうちょっといいトーク、いいスピーチできてた」と、同番組でひたすらGACKTの恐怖を訴えた。 その一方で、岡村は「その割に、いつも誕生日とかなったら何か贈ってきてくれはるんですよ。すごく僕の事、嫌いなのか好きなのか、よく分からない」とも打ち明け、両者の微妙な関係を強調。どうやら、ガチの不仲ではないとみられる。 5日、GACKTは自身のインスタグラムを更新。“新しい家族が増えました”という意味深なメッセージに、ファンからは様々な反響が集まった。同日時点で真相は不明だが、今後もメディアをにぎわせてくれることだろう。
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レジャー 2023年01月14日 15時15分
「買いた馬券の裏腹」日経新春杯、京成杯 藤川京子の今日この頃
ヴェルトライゼンデ一択と言いたいところですが、斤量59kgは流石にキツい気がします。それでも馬券には入れておきたくなる馬ですが、中京で行われた日経新春杯のここ2年は、やっぱり斤量が軽い馬が馬券に絡んでいますので、中京で実績のあるヴェローナシチーが気になって仕方ありません。菊花賞はダメでしたが、その他は勝てないけれど2、3着が多い安定性が魅力で、今回は斤量も54kgですからチャンスだと思います。これに対抗しているのがヤマニンゼストで、神戸新聞杯や菊花賞ではヴェローナシチーに先着していますが、斤量が55kgで1kg重くなっているので今回は近い存在になると思います。ここにプリマヴィスタ54kgがハマるかもしれないと思ったのは、昨年の三方ヶ原Sは同じ中京2200mでコースレコードを叩き出していますから、斤量の重い強豪たちを凌げるかもしれないという夢を見ています。 そうは言っても、斤量は57kgでもロバートソンキーは中京を3戦して馬券から漏れたことはないし、プラダリアも菊花賞7着でダービーでも5着ですが好タイムでした。こちらが思っているほど斤量が効かなければ、差されてしまいそうな展開も容易に想像できます。アフリカンゴールドもいつやる気出すかわからない馬で、調子が悪そうだと思っていたらいきなりやる気出してくるので、8歳ですが怖い存在です。それとハナをきるかもしれないキングオブドラゴンもペースを遅く誘導できれば、前走はビリでも前残りが出来る実力はあると思っています。 馬券のパターンとしては、軽ハンデ2頭と少し重い斤量1頭が過去2年続いていますので3頭とも軽ハンデにするのも考えましたが、軽ハンデだけで揃う夢馬券の衝動は抑えられないので無茶でも揃えて、逆に重い斤量馬でも揃えます。 ワイドBOX 8ヴェローナシチー、1ヤマニンゼスト、9プリマヴィスタワイドBOX 2ヴェルトライゼンデ、3ロバートソンキー、12プラダリアワイドBOX 10キングオブドラゴン、13アフリカンゴールド、8ヴェローナシチー 京成杯は、少頭数でジャスタウェイ産駒のセブンマジシャンが人気になりそうですが、ペースを誘導できればグラニットもありだと思います。前々で競馬をする割には好成績もありますし、今回は2000mで距離が延びますから他の馬もそれなりにスピードを意図的に落として来る筈なので、昨年のホープフルSのようなゆっくりした丁度良いペースになると読んでみれば、セブンマジシャンなどの人気馬と張り合えると思うのです。それと想定と逆にペースが速くなったりした場合は一緒にダメになるかもしれませんので、違うシナリオとしてメンバーのレベルが思ったほど高くなければ、前走で勝ってきた馬の勢いそのままにという未知のパフォーマンスに期待もできますが、シルバーステート産駒が2頭いますから調子の良い産駒というのもありだと考えました。ワイドBOX 5シルヴァーデューク、6シルバースペード、9シャンパンカラーワイドBOX 7セブンマジシャン、8グラニット、2シーウィザード
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レジャー 2023年01月14日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(1月15日)日経新春杯(GII)
【今週の予想】☆中京11R 日経新春杯(GII)(芝2200m) 59kgのトップハンデでもここはヴェルトライゼンデを本命に推したい。何と言っても前走のジャパンCの内容が良かった。直線では進路がなくなり、他馬と接触して頭を上げる不利があったものの、進路が少し開くと狭いところを怯むことなくピュッと伸びた。残り200mあたりで一度は先頭に立ち、ゴール前で2頭に差されたものの勝ち馬から0秒1差の3着と、負けはしたものの強い競馬だった。屈腱炎で長く休んでいたが、1年4か月ぶりの休み明けとなった3走前の鳴尾記念では、後にエリザベス女王杯(GI)を勝つジェラルディーナを破って初重賞制覇を飾っており、本馬の底力を見せつけられた。左回りでは4戦1勝2着1回3着2回と複勝圏内を外しておらず、それも4戦すべて重賞で、3着2回はGIでのもの。今回は59kgの斤量が鍵となるが、馬格もあり、パワーもあるのでカンカン泣きはしないだろう。追い切りでは、しっかりとした脚どりで好時計が出ており、状態はかなり良いだろう。メンバー的にも今回は勝利したい。 相手本線はヤマニンゼスト。未勝利を勝ち上がるまでに5戦を要したが、シンボリクリスエス産駒らしく、使われながら力を付けてきた。未勝利を勝ち上がると、昇級初戦も難なく突破し、格上挑戦となった神戸新聞杯(GII)で2着に入り菊花賞の切符をゲット。神戸新聞杯では、4コーナー手前まで後方にいたが、内を上手く回って先頭との差を詰めると、進路が狭くなる不利がありながらも伸びて2着。菊花賞(GI)では、神戸新聞杯同様後方からの競馬をし、3,4コーナー中間で前をカットされる不利があったものの、直線ではしっかりと伸びて6着。勢いが付く3,4コーナーでの不利は痛かったが、そこからでも伸びる気持ちの強さが本馬の魅力。前走の3000mは距離が長いように見え、今回の距離短縮はプラス。状態も良い意味で変わりなく、ここも上位争いをする可能性は高い。 一発があるとすれば、左回りは6戦4勝2着1回3着1回と崩れていないロバートソンキー。以下、プラダリア、ダンディズム、キングオブドラゴンまで。◎(2)ヴェルトライゼンデ○(1)ヤマニンゼスト▲(3)ロバートソンキー△(12)プラダリア△(6)ダンディズム△(10)キングオブドラゴン買い目【馬単】6点(2)→(1)(3)(6)(12)(1)(3)→(2)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(1)(3)(6)(10)(12)【3連単フォーメーション】20点(2)→(1)(3)(12)→(1)(3)(6)(10)(12)(1)(3)→(2)→(1)(3)(6)(10)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年01月14日 14時00分
戦争シリーズドラマで草なぎ剛が思いだす冷や汗エピソードとは
新ドラマ「罠の戦争」(カンテレ・フジテレビ系)が16日にスタートする。主演の草なぎ剛にとっては、「銭の戦争」(15年)、「嘘の戦争」(17年)に続く戦争シリーズ第3弾。前作はSMAPの解散(16年大みそか)直後にスタートしており、偶然にも元メンバーとなったばかりの木村拓哉主演「A LIFE〜愛しき人〜」(TBS系)と同じクールだった。17年、稲垣吾郎、香取慎吾とともにジャニーズ事務所を退所。SMAPの元チーフマネージャーだった飯島三智さんが興した芸能プロダクション「CULEN」で新スタートを切った。 草なぎの地上波連ドラ主演は、およそ6年ぶり。この間、主演映画「ミッドナイトスワン」で日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞ほか多くの映画賞を受賞。NHK大河ドラマ「青天を衝け」(NHK総合ほか)でも好演し、俳優としてのステージを多いに高めた。そのため、壮絶な復讐がテーマのリベンジエンターテインメントとなる今作への期待は高い。 >>SMAPメンバーたちの生放送謝罪の舞台裏が明らかに 急きょ台本が変更された?<< 前作までは火曜のプライムタイムに放映されていたが、今作は月曜日の午後10時からの“月10”枠。16年12月まで、SMAP最後のレギュラー番組「SMAP×SMAP」(フジ系/以下「スマスマ」)が放映されていた枠とあって、“スマスマ復帰”となる。そんな意味を持つ枠で、歴代シリーズを制作してきた“チーム戦争”スタッフが再集結する。 「草なぎさんにとっては気心知れた仲間とあって、過去には思わぬポロリをしています。『嘘の戦争』のとき、1カット5秒ほどのシーンを撮影するために、早朝6時に原宿のカフェに集合しました。これをラジオ『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayFM)で、『今昔庵(こんじゃくあん)でも撮れんじゃねぇの?』とボヤいてバカ笑い。この回を偶然、ドラマプロデューサーが聴いていたから大変です」(事情通の放送作家) 「今昔庵」とは、都内世田谷区にあるテレビスタジオ・TMC(東京メディアシティ)内の入り口にあった名物喫茶店。タレント、業界人が打ち合わせや取材で利用し、マスターの福田起弘さんが有名だった。白髪を一つで結び、冴えない容貌ながらも物事をはっきり言うマスターのキャラクターも有名で、お笑い芸人がバラエティ番組でネタにしたこともある。 同所では「スマスマ」が、96年4月からお台場に湾岸スタジオが完成するまでの08年まで収録されていた。SMAPは週2ペースで通っており、マスターは木村拓哉を「タクヤ」と呼び捨てにしていた。「スマスマ」はマスターをコントにしており、「嘘の戦争」もここで撮っていた。 そんな喫茶店を挙げて大笑いしたことを、「嘘の戦争」の完成記者会見の場でプロデューサーに暴露された草なぎ。冷や汗が止まらなくなり、後日のラジオで、「香取くんと2人でやってる気ままなトークなんで、みなさん、ご勘弁ください」と謝罪した。 今昔庵は19年2月に、惜しまれながら閉店。「スマスマ」も終了した。反して、戦争シリーズが復活。さまざまな思いを抱き、“草なぎ剛ここにあり”を再び証明してほしいものだ。(伊藤由華)
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芸能 2023年01月14日 12時20分
乃木坂46田村真佑、素肌感満載のお正月グラビア披露!『ボム』表紙登場、阪口珠美の猫グラビアや池田瑛紗&小川彩ペアも
乃木坂46の田村真佑が、7日発売の『ボム 2月号』(ワン・パブリッシング)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 同号で表紙に登場した田村は、2018年に開催された『坂道合同オーディション』に合格し、同年12月に日本武道館で行われた『乃木坂46 4期生お見立て会』でデビュー。2019年10月に上演された『乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019』では、セーラー戦士のセーラーヴィーナス(愛野美奈子)役を演じるなど、女優としても活躍。乃木坂46は、2月22日から25日まで横浜アリーナでの『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』開催が控えている。 今回の誌面で田村は、百人一首を楽しむ姿や初詣、おせちを食べるなど、穏やかなお正月グラビアを披露。タンクトップや美脚が映える短パン、キャミソールワンピースなど、素肌感満載のショットにも注目だ。 また、2022年12月にリリースした乃木坂46の31枚目のシングル『ここにはないもの』で久しぶりの選抜復帰を果たした阪口珠美も登場し、同誌初ソログラビアを披露。ちょっぴり大人っぽい猫のイメージでの撮影では、毛糸玉とじゃれ合ったり、ミルクを飲んだりと、ここでしか見られない姿も。さらに、去年2月に加入したばかりの5期生から、最年長の池田瑛紗と最年少の小川彩の初ペアグラビアも収録。まるで姉妹のように自然で、仲の良さがうかがえる。 同号を購入すると田村の両面ビッグポスターと、田村、阪口、池田、小川の『ハッピーニューイヤー!大判光沢フォトメッセージカード』の付録も。 TSUTAYAほか店舗限定版の表紙には、去年の12月に8枚目のシングル『渡り鳥たちに空は見えない』をリリースしたNGT48の本間日陽が登場。1年ぶりの同誌水着グラビアは、毎年恒例の恋人目線グラビアに。すっぴんでパックしていたり、シャンプーハットをかぶってお風呂に入っていたり、今回も近距離ショットを多数披露している。 同版には、限定版オリジナル付録として本間の両面超BIGポスターと通常版と同様のメッセージカードも付いてくる。
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レジャー 2023年01月14日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>不倫沼に落ちたアラサー女子…別れを決断したきっかけ
2つの道どちらかを選ばなければいけない時、正解が分かっていても冷静な判断ができない時がある。特に恋愛が絡んだことで、いばらの道を選択してしまうことも往々にしてあるだろう。 加藤美晴さん(仮名・31歳)は今まで恋愛経験がなく、男性と交際したこともなかった。そんな時、出張先で取引相手の社員に誘われ、初めて体の関係を持ってしまう。しかしその後、相手が既婚者であることが発覚。別れるかこのまま付き合いを続けるかの選択を迫られていた。 >>前編:<実録!不倫カップルの顛末>白馬の王子様は既婚者?崖っぷち女子の苦悩<< 「初めて体を許した相手が既婚者だったなんて、信じたくなかったですし、何より騙されていたことにショックを受けました。もちろん、彼にすぐに連絡を取りましたが、“本当に好きなのは君だけ”“妻とはいずれ別れるつもり”と関係を続けたいと言われました。初めての恋愛だったので、彼を信じたい気持ちと引き返さなければいけないと思う感情に揺れて、もう頭がメチャクチャでしたね」 既婚者であることが真実だと知った美晴さん。すぐに別れを切り出さなかったのは、彼への未練だけでなく、「このまま別れたらまた一人になってしまう」という恐怖感もあったからだという。 「その後も、彼とズルズルと不倫関係を続けていました。でも、お正月に実家に帰った時に母から“良い人ができたんだって?”と聞かれたんです。地元の友達経由で知られたんですが、その時の嬉しそうな母の顔を見て、このままでは母を悲しませる結果になると思い、彼と別れることを決意しました。 このまま一生お一人様かな…と思っていたんですが、一度男性と付き合ったことで免疫が付いたのか、前ほど男性に対して緊張しなくなったんです。別れてすぐに入会した結婚相談所で相手を見つけることができたんです。この点だけは、彼に感謝ですね」 不倫がきっかけで、長年のコンプレックスが消えるという稀有な体験をすることになった美晴さん。現在は、お付き合いしている男性と結婚に向けた準備を進めているという。
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
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2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
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2025年09月16日 11時00分
