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芸能 2017年04月08日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 4月1日から4月7日
■4月1日(土) 大物2人が総選挙出馬せず 6月17日に沖縄で開催される「第9回AKB48選抜総選挙」の立候補が3月31日で締め切られ、昨年4位のNMB48・山本彩、5位のAKB48・柏木由紀が出馬しなかった。 「山本は昨年の紅白歌合戦の“総選挙”で1位を獲得。山本が出馬しなかったことで、指原莉乃の3連覇の可能性が濃厚となったが、盛り上がりがイマイチなのを危惧してか、テレビで生中継するかどうか微妙らしい」(テレビ関係者)■4月2日(日) 川崎希が妊娠を発表 先ごろ、タレントで夫のアレクサンダーの不倫が報じられた川崎だが、ブログで妊娠5か月であることを発表。前日放送されたテレビ番組内でも明かしていた。 「アレクの不倫は完全な“話題作り”で、夫婦にとっては何のダメージもなかった。今後も、不倫をネタにして稼ぎそう」(芸能記者)■4月3日(月) 小林麻耶が仕事復帰 妹で歌舞伎俳優・市川海老蔵の妻・麻央ががんで闘病中の麻耶がこの日放送されたフジテレビ系「バイキング」で11か月ぶりに仕事復帰した。司会の坂上忍が先月末に行ったインタビューの模様が放送された。■4月4日(火) 井上真央が嵐・松潤との交際を語る 休業状態で近況が気になる、嵐の松本潤と交際中の女優の井上真央だが、この日発売の「女性自身」(光文社)が井上を直撃した様子を掲載。井上は近くの結婚については、「いやいや、全然全然!」と否定した。 「松潤がセクシー女優と“二股交際”していることが報じられ落ち込んでいると思われたが、まったくそんな様子はなかった。オファーはそれなりにあるが、井上が気乗りせず、まったく新規のオファーを受けていないとか」(芸能プロ関係者) 高い演技力は評価されているだけに、早く復帰してほしいものだ。■4月5日(水) ベッキーが復帰のゲス極・川谷にコメント ベッキーが都内で行われたイベントに登場。昨年不倫が報じられ、先ごろ活動自粛から復帰した「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音について聞かれると、「私は私でがんばります!」と笑顔でコメントした。 「すっかり川谷との“不倫ネタ”も解禁。レギュラーは難しいが、単発のバラエティー出演が増えそうだ」(テレビ関係者)■4月6日(木) ブルゾンちえみに“文春砲”が直撃 大ブレーク中のブルゾンだが、最近、ネタについての“パクリ疑惑”が浮上。この日、発売の「週刊文春」(文芸春秋)に直撃された様子が掲載されているが、「パクリというのか、インスピレーションというのか、感じ方は人それぞれだと思います。私は特に…どうとでも言ってください」と答えた。■4月7日(金) 桜田淳子が3年ぶりにステージ復帰 芸能活動を休止していた桜田が、東京・銀座博品館劇場で、13年の40周年公演以来3年4か月ぶりに一夜限りのステージで復帰を果たした。50部限定の1枚1000円のサイン入りポスターは10分で完売するなど相変わらずの人気ぶりだったとか。 「桜田は92年に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の合同結婚式に参加。同教会のいわゆる霊感商法が社会問題となり、芸能活動から遠ざかっていたが、いまだに同教団の“広告塔”とみられており、本格復帰は難しい」(テレビ関係者) 次にステージに立つのはいつの日か。
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芸能 2017年04月08日 17時18分
現「文春」編集長 香取慎吾の同棲報道の真意語る「彼のプライバシーを暴きたてて喜んでいるわけではない」
8日、文化放送のラジオ番組「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNews CLUB」に「週刊文春」(文藝春秋)の現編集長・新谷学氏が出演し、発売中の同誌がスクープした“元SMAP・香取慎吾の同棲”報道の真意を語った。 まず、同誌の編集方針について新谷氏は「相手をやっつけるとか、断罪するとか、番組やCMから下ろそうとかそういう意図は全くないんですよね。正しいことだけやるのが人間じゃなくて、弱さも愚かさも持っている、だから人間っておもしろいじゃないか。それが週刊誌の精神だと思っていて、私はそういうモットーでやっています」と説明。 そして、「今回の香取慎吾さんの件も、彼のプライバシーを暴きたてて喜んでいるわけではなくて、そろそろSMAPの鎧を脱いで、一人の人間・香取慎吾として幸せになってくれたらいいのになと」と真意を語った。 また、昨今のネット社会と芸能界の関係について、「ずいぶん世の中の空気もかわってきていて、インターネットの発達って大きいと思うんですよね。皆さんリアルがなにかがわかるようになってきて、いかに事務所がイメージをコントロールしても嘘がばれてしまう時代なんです」と時代の変化を捉えていた。
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レジャー 2017年04月08日 17時11分
桜花賞(GI、阪神芝1600メートル、9日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年の全出走馬好走平均距離に近いのは、16年でした。この年は、走破タイム、上がりタイムのバランスがとれた馬達が馬券に絡みました。 フォーキャスト関数で、走破タイム重視、上がりタイム重視の両方の上位に入った馬は、ソウルスターリング、アドマイヤミヤビ、ミスパンテール、リスグラシュー、カラクレナイでしたので、この辺が有力だと思います。 中でも、ソウルスターリング、アドマイヤミヤビは実績共に最有力だと思いますが、昨年はその有力馬が4着という結果でした。原因は、中段より前の中での展開で、揉まれ過ぎてしまったのが要因の一つなのかもしれません。 その馬に近いのは、ソウルスターリング。強い馬ですが鉄板とは言えないのかもしれませんね。そうなるとまだ2戦ですが外から末脚を使ってくれる馬で、阪神での実績があるミスパンテールの方が優勝圏内として、可能性が高いと思います。 上がりタイム実績では、この馬が1番早い持ち時計があります。また、馬場が少し気になる所ですが、土曜日のレースを観ていると末脚が使えないような馬場ではないようです。(16)◎ミスパンテール(14)○ソウルスターリング(15)▲アドマイヤミヤビ(6)△リスグラシュー(1)△ミスエルテ(12)△アエロリット(8)△カラクレナイワイド BOX (16)(14)(15)(6)3連単1頭軸マルチ(16)-(14)(15)(6)(1)(12)(8)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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アイドル 2017年04月08日 17時00分
山本彩、柏木由紀…「AKB48総選挙」不出馬のデメリット
6月17日に開催される「AKB48 49th シングル選抜総選挙」。3連覇のかかるHKT48の指原莉乃、リベンジに燃えるAKB48の渡辺麻友の2人は、今回の総選挙が「最後」と明言。一方で、1位獲得の可能性を大いに秘めていたNMB48の山本彩とAKB48の柏木由紀は不出馬を表明した。 「AKB48総選挙」では上位16位以内が、発売予定シングルの選抜メンバーとなる。当然、歌番組などの出演も増え、メディア露出も17位以下のメンバーと比べると圧倒的に多い。 今回、不出馬を表明した柏木は自身のブログで、「総選挙のシングルには参加できないので、歌番組やいろんなメディアで、AKBとしての柏木由紀を観てもらえる機会は少し減ってしまうのかなぁと思うと、さみしい気持ちや不安もあります」と心境を吐露していた。 「世間の人から見れば、テレビに出演していないと『消えた?』という印象でしょうね。ただ、ファンにとってみれば、そこまで敏感ではない。しっかり、活動を見守っているから大丈夫でしょう。ただ、やはり山本と柏木は全国に多くのファンがいるので、滅多に劇場や握手会に行けないファンもいる。そうなると、やはりテレビで彼女たちの活躍を見たい。そこにはやはり寂しさを感じるでしょうね」(芸能記者) 悩みに悩んだ挙句、不出馬を表明した2人。メディア露出が減る分、彼女たちの活動はどうなるのだろうか、気になるところだ。
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芸能 2017年04月08日 17時00分
「逃げ恥」BDバカ売れで“続編”に追い風
昨年、大ヒットした新垣結衣主演のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のブルーレイディスク(BD)が3月29日に発売され、初週で3.0万枚を記録。ドラマBD作品部門で歴代1位を獲得したことで、“続編”にさらなる追い風が吹いているようだ。 同ドラマは、2016年の10月〜12月に放送され、10月11日の初回平均視聴率は10.2%を記録。その後は右肩上がりの数字となり、一度も視聴率を落とすことなくフィニッシュ。最終回の平均視聴率は20.8%の大台に乗せた。巷でも同作品のエンディングで流れる「恋ダンス」が一大ブームとなり、2016年の話題をかっさらった。 大反響を受けて「逃げ恥」の続編も期待され、一部メディアでも続編の可能性を報じているが、TBS側は「今のところ予定はない」と3月1日の改編説明会で説明していた。ただ、今回のBDの売り上げで続編の可能性が現実味を帯びているという。 「現時点では正式発表はできないということでしょう。ドラマの反響だけでは決定的な判断は難しいが、BDコンテンツでも売り上げ的に結果を出したことで、TBS側も続編に向けて本腰を入れ始めたようです。連続ドラマでのパート2か、スペシャルドラマでの単発かはまだ未決定なようですが、これから詳細を煮詰めていくでしょう」(芸能記者) 再び“ムズキュンブーム”が到来か!? ファンにとっては早くも待ち遠しいだろう。
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スポーツ 2017年04月08日 16時00分
プロレス解体新書 ROUND46 〈“選ばれし神の子”の覚醒〉 真のプロレスラーになった一戦
2003年の大みそか、総合格闘技戦で屈辱のTKO裁定を受けたIWGP王者の中邑真輔が、雪辱を期して中3日で臨んだ1・4東京ドーム。 対するNWFヘビー級王者の高山善廣は、そんな中邑を激しい顔面蹴りや膝蹴りで徹底的に潰しにかかった。 ボブ・サップvs曙で話題を集めた'03年大みそか、中邑真輔は『K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!』(ナゴヤドーム)のセミファイナルに、IWGP王座のベルトと共に登場した。 初めての総合格闘技戦となるK-1戦士アレクセイ・イグナショフとの一戦は、グラウンドで優位を保ちながら膝蹴り1発でダウン。すぐに立ち上がって試合継続の意思を見せたものの、レフェリーの判断により即座にTKO負けを宣せられた。 あとになって中邑と新日側の抗議によりノーコンテストと訂正されたが、いったん黒星を付けられたという事実は重い。 「これが永田裕志のような10年選手であれば、プロレスファンは全面支持に回ったのでしょう。しかし、このときの中邑はデビューから1年半にも満たない新人に過ぎず、プロレス界代表とまでの信頼はなかった」(プロレスライター) イグナショフ戦の直前、天山広吉を破ってIWGP王座を獲得してはいたが、その試合の評価はいま一つ。試合は終始、天山ペースで進みながら唐突に腕十字で極めたフィニッシュに、観客はただ呆気に取られるばかり。デビュー最短での同王座獲得記録となったが、中邑への祝福ムードは薄かった。 「プロレスのスキルにおいてはまだまだ未熟でも、格闘技的センスに恵まれた中邑であればPRIDEやK-1のブームに対抗できる。そんな思いがあったからこそプロレスファンも王者として受け入れたという、ある意味で妥協のようなところがありました」(同) そんな中邑が肝心の格闘技戦、それも世間からの注目の集まる大みそかの大一番で負けに等しい結果しか残せなかったとなれば、周囲の視線は当然、厳しいものとなる。そこからわずか中3日で臨んだ1・4東京ドームのメインイベントは、中邑にとってまさに針のむしろではなかったか。 対するは高山善廣。 高山もやはり'03年大みそか、『猪木ボンバイエ』(神戸ウイングスタジアム)のメインでミルコ・クロコップとの対戦が発表されたものの、ミルコの負傷(実際は契約トラブル)によりキャンセルとなっていた。 '01年のPRIDE参戦を契機にノアを退団し、フリーとなった高山はこの頃、鈴木みのるとの外敵軍を結成して新日マットを席巻。天山の前のIWGP王者でもあった。 「当時の高山は、ノアと新日の両メジャーと良好な関係を続けながら、同時に総合格闘技のマットにも上がっていた。かように幅広く活躍した選手は歴代でも高山ぐらいのものでしょう」(スポーツ紙記者) 高山がフリーで成功を収めた理由としては、もちろんその日本人離れした身長2メートル近い巨躯と、インパクト抜群のイカつい容貌が最大の魅力ではあったが、それだけではない。 「よく“プロレス頭”などと言いますが、高山の場合はそれが抜群に優れていた。何かにつけて“俺が一番”と思いがちなレスラーたちの中にあって、高山は自分を客観視できるから、ヒールであれ、ベビーフェースであれ、自分の立場をしっかりと把握した上で、必ずファンが期待する以上の働きを見せてくれる。総合格闘技においても高山自身は、早い段階から『技術的に通用しない』との自覚があったようですが、それならばとドン・フライ戦のようにド迫力の殴り合いという技術以外の部分で魅せてくれる。ボブ・サップ相手に真っ向から勝負してきれいに一本取られたのは、高山の他では数えるほどしかいませんよ」(同) それだから、団体側も高山を積極的にブッキングしたくなる。 「当時、高山の取り巻きが『新日なんてどうにでもなる』と息巻いていたのを見掛けたこともあります。新日側が高山を使いたいがために、何でも要求をのんでくれるという意味だったのでしょう。高山本人は至って誠実な人柄なんですがね」(同) そんな高山が、中邑戦に向けて用意した回答は“徹底的なたたき潰し”であった。イグナショフ戦の後遺症で腫れた中邑の顔面を、それが分からなくなるほどまでに蹴りまくり、ボディーに膝を突き上げる。 当然、中邑は何度もダウンを喫するが、それでも立ち上がり続けることで格闘技戦では発揮できなかったプロレスラーの頑丈さと根性を見せつけた。 最後は高山のエベレスト・ジャーマンのフックが甘くなったところを切り返して、チキンウイング・アームロックで勝利を収めた中邑。 デビュー当初から“選ばれし神の子”として英才教育を受けてきた中邑は、この日、高山により初めて真のプロレスラーとして生命を吹き込まれたのだった。
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レジャー 2017年04月08日 16時00分
女がドン引く瞬間(21)〜ご飯と味噌汁の位置を知らない男〜
どれほど恋人のルックスや性格が好みであっても、ある一面を知っただけで百年の恋も冷めてしまうという女性は多い。過去、愛美さん(仮名・25歳)は、彼のテーブルマナーに関してドン引きしたことがあったという。 「彼と付き合って2か月ぐらい経った時だと思うんですが、相手の家にお泊まりしたんです。それで朝目覚めると、彼が一足早く起きて食事を用意してくれていていました。そこまではもう『なんて素敵な恋人なんだろう!』という気持ちでいっぱいでしたね。でも机の上に置かれた食器を見て愕然としました。お茶碗とお味噌汁の向きが、通常の配膳と逆だったんです」 それを見た瞬間、愛美さんの彼に対する気持ちは一気に冷めていった。 食器の位置問題といえば過去、タレントの木下優樹菜が、インスタグラムに手料理写真をアップしたところ、ご飯と味噌汁の位置が一般的な配膳方法と逆だったことで、ネットが炎上している。 そして愛美さんもまた、マナーに強いこだわりを持つ人だった。 「彼ってそれまで、例えばワインを飲む際は飲み方とか、チーズはどこ産だとか、ウンチクが特に多い人だったんです。私も最初はそういう博学な部分を好意的に見ていたのですが、実際は一般的なマナーも知らないとわかって“そんなことも知らないのかよ!”って冷めましたね」 その場でわざわざ突っ込んだりはしなかったという愛美さん。しかし後日、好きな人ができたと嘘をついて別れたという。(取材/構成・篠田エレナ)写真・firreflly
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芸能 2017年04月08日 16時00分
自分のメジャーデビューに墓穴を掘った元KAT-TUNの田口淳之介
ジャニーズを退社しメジャーデビューを果たした元KAT-TUNの田口淳之介だが、厳しいスタートを強いられてしまったようだ。 昨年3月に事務所を辞めて、同11月にはインディーズでソロデビュー。今年2月にユニバーサルミュージックとアーティスト契約を結び、4月5日に「Connect」でメジャーデビューを果たした。ただ、オリコンのデイリーチャートでは初登場が11位。2日目には27位…かなり厳しいものとなったようだ。 ある音楽関係者は「やっぱりジャニーズを辞めたタレントですから、ジャニーズの圧力がなくても、在京のキー局の番組などはあまり出れませんから、厳しいのかなと思いましたが、今回の田口はレコード会社の力もあったおかげか、地方のテレビなどには、いろいろと出演できたんです。出来る限りのことはやってたはずなのに、それでもこの結果。肩を落としている人は多いみたいですよ」。 ただ、この惨敗の理由の一つは田口本人にあるという指摘もあるという。 「シングル発売直前にスポーツ紙に掲載されたインタビューが大きく足を引っ張ったとも言われているんです。インタビューは今回の『Connect』についてのことを語っているのですが、その中で、KAT-TUNが充電に入ることを決めたことには自分は関わっていないというニュアンスの話をしているんですが、それが何を勘違いしているんだと、KAT-TUNファンだけでなく、田口ファンからも総スカンになっているんです。田口が辞めると決断しなければKAT-TUNの充電もなかったというのが本来の解釈ですからね」とはある芸能関係者。 ジャニーズ時代から多少、ズレた発言をしていた田口だが、この発言の影響は大きかったようだ。 「KAT-TUNファンはもちろん、もともとの田口ファンも今回ばかりは応援できないという空気になってしまったそうです。その発言がなかったらどうなっていたなどの“たられば”は言えませんが、最後まで空気が読めなかったのかもしれませんね」と同関係者。 一度離れたファンを取り戻すのはかなり至難の業。大変なスタートになったのかもしれない。*画像 Connect(初回限定盤)
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ミステリー 2017年04月08日 15時45分
坊主頭に足が一本、捕まえられた異形の「火星人」の写真!
古典SFの「宇宙戦争」は火星人が地球に攻めてくるという内容のものだが、発表当時はその描写に注目が集まり、「ラジオで朗読した所本当に火星人が攻めてきたと誤解されてパニックに陥った」ほどであったという。本当にパニックが起きたのかは都市伝説止まりだそうだが、この作品から優れた技術力を持ち侵略を企てる、しかし体は貧弱な宇宙人のイメージが出来たとする説もある。 さて、ウェルズの火星人はタコのような姿だったが、後年にアメリカで「火星人が捕まった」とする写真が撮影されて話題になった。1954年にアメリカの新聞で公開された「火星人」の姿が記事の写真だ。大きく膨らんだ坊主頭に、一本の太い足。地球の大気に順応できていないのか、口からチューブのようなものが出ておりどこかにつながっている事が解る。両脇を軍人らしき人物が固めており、有名な「捕まった宇宙人」のような構図だ。しかも火星人や隣にいる人々の影は何ら不自然なところがない。これは本当に火星人もとい宇宙人だったのだろうか。 実は、この写真は実際の写真に手を加えたフェイクだった。傍らにいる軍人が幼い息子や友人らと一緒にいるところを撮影したものに加筆し、奇妙な頭にしたり足を一本に見せかけたりしたのだ。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能 2017年04月08日 15時18分
ついにアンジャッシュ・渡部建と佐々木希がゴールイン!
交際が報じられている、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建と女優の佐々木希が近日中に結婚することを、一部スポーツ紙が報じている。 2人の交際は15年4月に発覚していたが、双方は交際を認めず。今年1月には一部で同棲状態であることが報じられていたが、イベントに出席した渡部は同棲を否定していた。 しかし、一部スポーツ紙によると、2人はすでにCM関係者らに報告。親しい仲間から祝福されているそうで、近日中の大安に婚姻届を提出。佐々木は妊娠しておらず、仕事を続けるという。 「渡部は出演番組で交際をツッコまれるたびに『ネット見ろ!』とかわしていたが、まんざらでもない表情。同棲して佐々木の手料理を食べている、との報道を打ち消すためか、ブログには食べ歩きした店のことしか掲載していなかった。一方、佐々木は交際を認めなかったものの、決して否定することもなく、思わせぶりなコメントを連発。そのことから逆に交際の順調ぶりがうかがえた」(テレビ関係者) 渡部は8日、MCを務めるTBS系情報番組「王様のブランチ」に生出演。報道を受け、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾が「渡部さん、おめでとうございま〜す」と祝福したが、渡部は「いいよ、俺の話は!」と淡々と進行。 その後、1週間の芸能ニュースを紹介するコーナーで進行を務めていた藤森は「今週『ブランチ』が注目したもう一つの芸能ニュースは…」と切り出し、「渡部さん、なんか今朝のスポーツ紙見てないですか?」と直撃。しかし、渡部は「俺ね、スポーツ紙って1回も読んだことないんですよ」とうまくはぐらかし、そのまま次のコーナーへと進行を続けた。 しかし、結婚発表後の同番組ではきちんと報告してくれそうだ。
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人物クローズアップ アンソニー・ウォン
2009年03月10日 15時00分
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サブキャスターになれなかった武内絵美アナの今後が気になる
2009年03月10日 15時00分
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中山牝馬S(GIII、中山芝1800メートル、15日) キストゥヘヴン 有終V飾る
2009年03月10日 15時00分
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フィリーズレビュー(JpnII、阪神芝1400メートル、15日) 岩田と新コンビ パールシャドウが怪気炎
2009年03月10日 15時00分
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新重賞今昔物語 1999年4歳牝馬特別 フサイチエアデールと福永騎手の因縁
2009年03月10日 15時00分
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競輪人国記 奈良(4)
2009年03月10日 15時00分
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その他
元祖アキバ系パフォーマー FICEの 『私たちヲタクです』これからは名古屋だっ 名古屋が熱い!!
2009年03月09日 15時00分
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ナカミー&小倉 とくダネ!新コンビは波乱だね!?
2009年03月09日 15時00分
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スポーツ
WBC 侍ジャパンに不穏な空気
2009年03月09日 15時00分
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スポーツ
WBC 反撃に燃える韓国
2009年03月09日 15時00分
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スポーツ
DREAM KIDも苦言!フェザー級GP厳しい船出
2009年03月09日 15時00分
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スポーツ
DREAM ウォーレン格上に流血TKO勝ち
2009年03月09日 15時00分
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スポーツ
DREAM 青木が圧巻絞殺ショー
2009年03月09日 15時00分
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DREAM 川尻がライト級王座挑戦権奪取へ
2009年03月09日 15時00分
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オバマ大統領“麻生化”の兆し
2009年03月09日 15時00分
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社会
競争激化!こう選べ!FX業者
2009年03月09日 15時00分
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社会
金融豆知識 ファンドの仕組み(2) 株価の変動は誰にも平等
2009年03月09日 15時00分
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社会
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(6)
2009年03月09日 15時00分
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フィリーズレビュー(JpnII、阪神芝1400メートル、15日) ミクロコスモスが反撃ののろし
2009年03月09日 15時00分