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レジャー 2017年06月30日 11時30分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(7/1)テレビユー福島賞、他
2回福島競馬初日(7月1日・土曜日)予想・橋本 千春福島11R「テレビユー福島賞」芝1200㍍◎(11)ワンスインナムーン○(2)ラズールリッキー▲(10)アレスバローズ△(3)マルヨバクシン、(15)ニシノラッシュ 降級組のワンスインナムーンが実績、実力とも一歩リードしている。素直にこの馬から入るのが賢明だろう。破竹の2連勝でサンライズS(準オープン)を楽々逃げ切り、続く京都牝馬Sはレッツゴードンキ(高松宮記念2着)の2着と好走。実力が重賞レベルなのは一目瞭然だ。高松宮記念は16着と惨敗に終わっているが、GIメンバー相手に「急仕上げの状態」(相田助手)では仕方のない結果。「馬場も合わなかった」なら、決して悲観することはない。度外視して大丈夫。放牧を挟み状態もフレッシュだしチャンスは大きく広がった。相手は、ラズールリッキー。福島1200㍍は3戦3勝のエキスパートだ。福島10R「猪苗代特別」ダ1700㍍◎(4)クラシコ○(9)ピアシングステア▲(14)ティンバレス△(10)トゥルーウインド、(11)ディアコンチェルト 骨折(1年2か月休養)から戦列復帰して以降、②①②③着と安定感抜群のクラシコに期待する。もともと、新馬戦で1番人気を集めた素質の持ち主。結果はブライトエンブレム(弥生賞2着、皐月賞4着)の前に3着と後塵を拝しているが、条件クラスなら実力上位なのは明らか。軌道に乗ったとなれば負けるシーンは想像できない。中京11R「白川郷ステークス」ダ1800㍍◎(15)ナムラアラシ○(3)ドラゴンバローズ▲(13)イーストオブザサン△(4)アサクサスターズ、(6)ヒデノインペリアル 降級2戦目のナムラアラシで今度こそ。その灘Sは3着とチャンスを逸しているが、最速の上り(36秒4)を発揮、0秒1差まで迫った内容はここに大きく望みをつなぐもの。直線の長い中京コースに替わり、期待できる。ハンデも据え置きの57㌔なら、全く心配無用。相手はコース巧者の、ドラゴンバローズ。前々走(名古屋城S2着)だけ走れば好勝負必至だ。函館11R「TVh杯」芝1200㍍◎(5)ヴァイサーリッター○(3)タマモブリリアン▲(1)モズハツコイ△(2)ナインテイルズ、(8)スカイパッション 全4勝中、3勝を函館1200㍍で挙げているエキスパートのヴァイサーリッター。条件が大きく好転、絶好の狙い目だ。その前走、駿風Sは12着惨敗に終わっているが、休み明け、千直競馬、道悪馬場など不利な条件が重なったため参考外。調教替わりだった、という見方もできるし悲観することはない。前走比3㌔減のハンデ54㌔はアドバンテージで、起死回生の一発がある。究極の上り馬、タマモブリリアンが相手になる。HTB杯をレコードで3連勝達成。飛ぶ鳥を落とす勢いは脅威だ。※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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芸能 2017年06月30日 11時00分
足立梨花 「いつか作品の主題歌をB'zに歌ってもらえるように」と七夕に願いを
女優の足立梨花が29日、都内で行われたソーラーカー新車両お披露目記者発表会に出席。迫る七夕に向け、短冊にしたためたい思いを問われた足立は、自身が大のB'zファンであることを告白。「いつか作品の主題歌をB'zに歌ってもらえるようになりたい」と夢を明かした。 壇上に用意された笹を前に「今年の七夕に願いをかけるとしたら」と司会者に聞かれた足立。 「ずっとこの仕事をさせていただいてからひとつの目標があって、わたし、B'zのファンなんですよ。いつか自分の大切な作品の主題歌をB'zに歌ってもらえるようになりたい」としみじみ。 今年の七夕はまだ予定が決まっていないといい、「何していますかね。仕事じゃないですか」と嬉しそうに話すと、夏の予定についても「今年の夏はバーベキューがしたいです。遠出してコテージでできるようなところでバーベキューがしたい」とコメント。 プライベートでの彦星との出会いを問われると「現れてくれればいいんですけどね。友達はたくさんいるんですけどね」と苦笑い。 この日は工学院大学が3021kmにも渡るオーストラリア大陸のコースを縦断する「2017 Bridgestone World Solar Challenge」に参戦するためのソーラーカー「WING」をお披露目したが、足立はその応援隊長に就任。「優勝できますように」と学生たちにエールを送り、「自分の知らない世界なので(応援隊長就任は)いい経験になります。ありがたいです。一回でいいからソーラーカーに乗ってみたい。免許を持っていないので乗れないですが、外から見守っていきたい」と話していた。(取材・文=名鹿祥史)
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社会 2017年06月30日 10時00分
古文書から紐解く巨大地震発生デー 第2弾 富士山噴火と連鎖するM9襲来
「これまで世界各地で発生したM9クラスの巨大地震は、翌日から数年以内に周辺の火山噴火を誘発しているのです」 こう指摘するのは、地震学が専門の武蔵野学院大特任教授・島村英紀氏である。 海外に目を向けると、1952年のカムチャツカ地震(M9)、'60年のチリ地震(M9.5)、'64年のアラスカ地震(M9.2)、2004年のスマトラ島沖地震(M9.1)では、近隣の火山が例外なく噴火している。やはり巨大地震と火山噴火は関連があるのか。日本では東日本大震災から6年が経ち、島村氏も「富士山の噴火の可能性も捨てきれません。引き続き警戒した方がいいと思います」と警鐘を鳴らしている。 富士山の最後の噴火は、江戸時代中期、1707年に起きた宝永大噴火。その直前には、推定M8.6〜9クラスとされる宝永地震が発生している。南海トラフ巨大地震だ。 「この時は、東海道沖を震源とする東海地震と紀伊半島など南海道沖を震源とする南海地震が同時に発生し、南海トラフのほぼ全域の断層が破壊されています。死者2万人以上、倒壊家屋6万戸、津波による流失家屋は2万戸に達したと推測され、記録に残る日本最大級の地震とも言われているのです」(サイエンスライター) 宝永地震が起きた10月28日の翌日の朝方、現在の静岡県富士宮市付近を震源とする強い地震が発生し、駿河、甲斐で強い揺れを感じたという記録が残っている。さらに11月10日頃からは富士山の山麓で地響きが始まり、12月16日に宝永大噴火が始まった。 当時、沼津市東熊堂にある大泉寺にいた僧・教悦は、『元禄大地震覚書』で、そもそも富士山の地響きは宝永地震の4年前に関東地方を襲った元禄地震(推定M7.9〜8.5)の後に始まったとも記している。 「いずれにせよ当時の記録を総合すれば、宝永地震の余震が続く中、富士山の山麓一帯ではM4からM5程度の地震が数十回起きた後に噴火。東斜面から高温の軽石が大量に麓へ降下し、家屋を焼いて田畑を埋め尽くしたという。夕暮れになると噴煙の中に火柱が見え稲妻も飛び交い、約2週間にわたり人々を脅かし続けたのです。噴煙は上空20キロにまで達し、火山灰は100キロ離れた江戸にまで達したといいます」(同) 富士山は、歴史上分かっているだけで12回以上の大噴火を起こしている。では、宝永大噴火の前の貞観噴火の際はどうだったのか。時は平安時代初期の864年にまでさかのぼる。 「貞観大噴火では、溶岩が北西麓の一帯を埋め尽くした。そこへ木々が覆い茂り森林地帯として再生したのが青木ヶ原樹海です。宝永大噴火とともに、文献に残る富士山の噴火で最大規模とも言われています」(同) 貞観大噴火の記録は、朝廷が編纂した歴史書『日本三代実録』に収められており、専門家の間では信頼すべき唯一の資料だという。それによれば、7月2日、駿河国から朝廷に「十数日前から富士山が噴火しており、流出した溶岩流が本栖湖に流入した」という第一報が届いている。次いで8月下旬には第二報が甲斐国から京都にもたらされた。 「溶岩流は北西の富士五湖の本栖湖と、当時、北麓にあった広大な“せの海”という湖に流入し、民家が溶岩流の下敷きとなったばかりか、別の溶岩の流れは河口湖方面へ向かったという。現在の西湖と精進湖は、溶岩が流れ込んだせの海の名残なのです。また、この甲斐国からの報告には、湖への溶岩流入前に大きな地震があったことも書かれています」(地元記者) 宝永大噴火と同じく、この貞観大噴火についても巨大地震との関連性が指摘されている。 「貞観大噴火の5年後の869年には、M8.3以上と言われる貞観地震が起きている。しかも震源は三陸沖で、津波により東北地方は甚大な被害を受けたとされ、東日本大震災はこの地震の再来だったとまで言われている。そもそも、この時期は地震と噴火が繰り返し発生しており、現在と状況が似ているとする専門家もいるのです」(前出・サイエンスライター) 順に追えば、貞観大噴火、貞観地震の4年後の868年に、兵庫県近辺を震源とした播磨国地震(推定M7.0以上)、878年に相模トラフを震源としたとされ関東地方に被害を出した相模・武蔵地震(推定M7.4)、887年には諸説あるが南海トラフ巨大地震の見方が強い仁和地震(推定M8.0〜8.5)、その後、900年代に入ると青森県と秋田県にまたがる十和田火山(十和田湖=カルデラ湖)が大噴火を起こしている。 「さらに貞観地震の6年前に現在の富山県から新潟県にかけても大地震が、同時期に鳥取県付近でも地震が起きている。現在に置き換えれば'04年の新潟中越地震、'00年の鳥取県西部地震や昨年の中部地震、播磨国地震は阪神淡路大震災となる。となれば、まだ起きていない巨大地震は関東近辺、そして南海トラフを震源としたもの。連鎖という見方をすれば、東日本大震災から富士山噴火、そして関東直下や南海トラフ巨大地震への流れも考えられるのです」(同) 話を宝永大噴火に戻せば、現代に起きたとしても被害は甚大だ。 「東京都内では数センチ、横浜あたりでも十数センチの火山灰が降り積もると予想されています。東海道新幹線は降灰により運行ができない。東名高速の御殿場付近では1メートル以上の火山礫が堆積するとされ、完全に寸断されてしまいます」(同) 首都高速も数センチの火山灰で覆われ、使えなくなる見込みだ。もちろん、大気中に舞う火山灰で飛行機も運航が不可能となる。 「飛行機は構造上、火山灰にめっぽう弱い。エンジンの燃焼室に吸い込まれると溶けてタービンの羽根などに付着して固まったり、冷却孔が塞がれることで、エンジンが故障してしまうからです。操縦席の窓ガラスには傷がつき、視界も塞がれてしまう。実際に海外では、機体が大気中の火山灰を吸い込みエンジンが停止するケースが起きているのです」(航空雑誌編集者) 最近の例では、2010年4月、アイスランドにあるエイヤフィヤトラヨークトル山の噴火で、欧州の約30カ国の空港が閉鎖となり、1週間にわたって10万便もの航空機が運休した。 「富士山の噴火でもしばらくは完全ストップとなるでしょう。宝永大噴火の上空20キロまで吹き上げた噴煙を考えれば、富士山から相当離れた場所でも運航ができなくなる。そもそも、空港に火山灰がわずかでも溜まっていれば、離発着自体ができませんからね」(同) また、送電線に湿った火山灰が降り積もれば、その重みで送電線が断線することもあるという。そのため、広域で停電が起こる可能性さえある。加えて、飛行機のジェットエンジンと同じ構造のガスタービンを備えた火力発電所が東京湾沿岸に集中していることも問題だ。東京湾沿岸は、富士山が噴火した場合に大量の灰が降り注ぐとされ、稼働が困難と見られているのだ。 さらに噴火の被害で恐ろしいのが、火山灰そのものにより引き起こされる健康被害だ。 「火山灰はガラス質の物質を含みます。これを吸い込んで体調を崩す人の数も、数百万人単位になることが予測されている。目が傷ついたり、気管支や肺に入り込んで呼吸困難や気管支炎を発生させる恐れもあります」(健康ライター) 政府は、富士山の噴火による火山灰はわずか数センチ降り積もっただけでも水と混ざり合って泥状になり、滑りやすくなるため自動車などの移動は困難となると注意を喚起している。噴火後数日間は外出もままならなくなるだろう。しかも火山灰は積雪などよりも重量があり、建築物が押し潰される可能性さえもある。 「直接、噴火の被害を受けていなくても、体調を崩した場合に病院へ行くこともできず、交通状況が復旧するまで自宅などで待機するしかない。火山灰は大気中に数カ月間は滞留するため、長期間にわたり健康被害が出るとされています」(同) ちなみに宝永大噴火では、当時の江戸の町や相模、武蔵の国一帯に約7億立方メートル、東京ドームで約560杯分もの火山灰を降り積もらせたという。当時、江戸に住んでいた朱子学者の新井白石は『折たく柴の記』で、富士山大噴火により江戸市中に灰が降ったときの様子を次のように克明に記している。 「前夜の地震に続いて昼頃から雷鳴のような音が聞こえ、やがて雪のように白灰が降ってきた。降灰は午後8時頃やんだが、地鳴りと地震はそのまま。(旧暦の11月)25日からは黒灰が降り始め、空中に飛散する大量の火山灰で呼吸器の疾患を起こす人が続出した」 防災ジャーナリストの渡辺実氏が言う。 「かつての富士山大噴火では、それでも犠牲者が出なかったとされている。理由は、麓に人が住んでいなかったためです。しかし、現代のシミュレーションの中には溶岩流が東名高速を呑み込む恐ろしいものもある。宝永大噴火が起きた江戸時代とは比べものにならない被害が発生するでしょう」 渡辺氏は、「富士山の観測網には今のところ異常は出ていない」としながらも、今後、噴火の可能性についてこう語る。 「富士山の噴火は首都直下地震の後か、南海トラフの後という説が有力ですが、東日本大震災であれだけ地殻が東へ引っ張られ、火山が活性化しただけに、今であっても不思議ではないのです」 加えて島村氏は、巨大地震の危険をこう指摘している。 「貞観時代と現代が同じような地震活動期だと言われるが、それに関しては、さらに学問的な検証が必要です。しかし双方、地下の基盤岩が動き、地震が起こりやすい状態にあることは間違いない。江戸時代の18世紀から19世紀にかけても地震が頻発していましたが、20世紀は比較的少なく、それが当たり前の状態となっていた。しかし、東日本大震災によって、地震が頻発する時代に戻ったと思われます」 大噴火と連鎖して起きた際は、過去とは違った想像を絶する被害が待ち受けているかもしれない。
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芸能 2017年06月29日 20時00分
千原ジュニア 地上波では絶対に見せない“ウラの顔”
朝のワイドショー『白熱ライブ ビビット』(TBS系)にレギュラーコメンテーターとして出演し、インテリ芸人の仲間入りをはたした芸人・千原ジュニア。 実は彼には、“R15+”というウラの顔もある。BSスカパー!で毎週木曜日午後9時から放映されている『ダラケ! 〜お金を払ってでも見たいクイズ〜』でしか見せない顔である。 同番組は、興味深い世界の体験者ダラケを集めたクイズバラエティ。そのダラケの世界では常識だが、一般的には驚愕すぎるものばかりを集めているため、視聴年齢の指定がある。14年10月のスタート以来、キワな世界、コアな体験者、仰天な答えの連発である。 現在11シーズン目が終了したばかりだが、過去のダラケさん(クイズ出題者)は、どれもエグい。 枕営業をしているキャバ嬢、元覚せい剤中毒者、極道の妻、プロギャンブラー、SEXカウンセラー、NGなしAV女優、サオなしおなべ、真性M女、大人のおもちゃ屋、美人SM嬢、万引きGメン、カリスマソープ嬢、レジェンドストリッパー、ゲイ専門ライターなど。 MCの千原ジュニア、アシスタントの米田弥央アナウンサーの目の前で繰り広げられる秘儀の数々に、ジュニアが「スカパーでもこれ、アカンやろ」と目を背けたのは、1度や2度じゃない。 たとえば、ベテランストリッパーの回では、白布の向こうで「クラッカー鳴らし」という伝説のエロ技を披露。膣圧で「パ〜ン!」とクラッカーを発射することに成功している。また、美人の米田アナは、大人のおもちゃ工場に初潜入して、モザイクなしでオナホールを作製。クイズ出題者となった極妻とは、一緒にヤクザに縁ある街を巡っている。 そして、「ダラケ!」では人気芸人も数多く出演している。スーパー温泉コンパニオンの回では、コンパニオンが股間に氷を挿入して、膣圧で放出した氷を、客がくわえたコップの中に落とす“たまごっち”というエロ芸を披露。客に扮したのは、スギちゃんだ。パンサー・尾形貴弘は、女性の胸の谷間から股間に向けて流れるビールを顔面で受ける“養老の滝”に挑戦している。また、SEXカウンセラーの回では、バイきんぐ・小峠英二がピンクのタオルを女性に見立てて、日ごろのSEXを生再現させられている。 大人のおもちゃメーカー代表がクイズ出題者になった回では、3社がイチオシのアダルトグッズを持参。経験人数9,000人のAV男優・森林原人(もりばやしげんじん)がピンクの布の向こうで生トライした。これは、おっぱい丸出しの現役セクシー女優がグッズを手にして生でヌキ、イった時間を競うクイズ。優勝賞品は発売前のアダルトグッズ『中出しOrgasm』で、今年7月に発売される際には、ジュニアが考案したキャッチコピー“いこうぜ、「!」の向こうへ”がパッケージに載ることが決定した。 昨今、このジュニアのように、地位も名誉も金もある人気芸人が、コンプライアンス“ダラケ”の地上波では見せない顔を、BSスカパー!でご開帳することが増えている。 ロンドンブーツ1号2号・田村淳は、元KAT-TUN・田中聖に覚せい剤の抜き打ち検査をしたことで話題になった『田村淳の地上波ではダメ!絶対!』。小籔千豊は、『BAZOOKA!』。チュートリアル・徳井義実は不定期放映だが、『徳井義実のチャックおろさせて〜や』がある。いずれも、おっぱい、刺青、股間アップ、疑似SEX、自慰行為など、R15+にふさわしいアウトっぷりだ。 ケンドーコバヤシは、関西のローカルテレビ局・サンテレビで放映中の『ケンコバのバコバコテレビ』で、セクシー女優たちと共演。前述同様、超スーパーマニアックなエロを追求・検証している。 偶然にも、彼らが所属しているのは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー。東京・新宿にある事務所には、ジュニアが番組で取り上げたアダルトグッズが日々、山のように郵送されてくるという。 エロは視聴者のみならず、芸人、事務所スタッフにも優しいようで…。(伊藤雅奈子)
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芸能 2017年06月29日 17時00分
和田アキ子、デビュー50周年コンサートを秋に開催!
「和製リズム&ブルースの女王」としてデビューから50年となる和田アキ子。この秋、50周年を記念するコンサート「AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY THE LEGEND OF SOUL」を開催することが発表された。45周年のツアーから5年ぶりのコンサートとなる。 昭和43年10月25日に「星空の孤独」でレコードデビューを果たした和田は、翌年4月にリリースした「どしゃぶりの雨の中で」が大ヒット。人気歌手としてその名を馳せる。その後、「笑って許して」でNHK紅白歌合戦に出場。「あの鐘を鳴らすのはあなた」では、第14回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞し、続々とヒット曲を世に広め、現在でも数多くの名曲が今尚色褪せずに歌い続けられている。 今年50周年を迎える和田は、自身のコンサート開催について「50年間やって来られたのも、本当に皆様のおかげです。色んな世代の方に観に来て頂き『私の歌で勇気がわく』そんな風に言って頂けるように精一杯魂込めて歌います!」と意気込んだ。 50周年記念コンサートは、10月25日、かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール。11月27日にはNHKホールにて行われる。
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社会 2017年06月29日 17時00分
藤井総太四段が“飛び級” 「竜王戦」挑戦権獲得で一気に“14歳七段”の誕生へ
昨年、14歳2カ月で史上最年少プロとなった将棋界の天才・藤井聡太四段は初戦、加藤一二三九段(77)との対局を皮切りにして、現在29連勝で新記録を樹立し、連勝はどこまで伸びるか、いま日本中が注目している。このまま勝ち進んでいくと、8大タイトル戦「竜王戦」(優勝賞金4,320万円)の挑戦者になる可能性がある。渡辺明竜王との決戦に勝利すると、史上最年少のタイトルホルダー誕生となるのだ。 さて、一般には知られていないが、もし藤井四段が「竜王戦」の挑戦者になると、その時点で四段から七段に一気に昇格する。前代未聞“14歳七段”の誕生というわけだ。さらに、竜王のタイトルを獲れば八段の段位を獲得する。通常は1年に一回の昇段だから藤井四段は次に上がれるのは五段ということなのだが…全てにおいて規格外だ。 藤井四段は3月、非公式戦ながら、棋界トップに君臨する羽生善治三冠(46)を破る白星を挙げて注目を集めた。連勝のかかった公式戦ともなれば50人以上の報道陣と10台以上のテレビカメラが入り、彼の一挙手一投足が報道され、本人が食べた昼食のメニューまで報じられる始末だ。 「中学生でプロ入りを果たしたのは、加藤一二三、谷川浩司、羽生善治、渡辺明の4人ですが、いずれも後にタイトルを取っている。世間の注目も高く、騒ぐなという方が無理ですよ」(ワイドショースタッフ) 将棋会館には、毎日のように藤井四段への取材の申し込みが殺到しているのだが、それを陰ながら支えてきたのが、藤井四段の母親だ。 「プロになったとはいえ、彼はまだ中学3年生です。将棋の練習に加え、学校の勉強もある。取材で時間が削られるのを少しでも減らそうと、息子のために盾となり取材に応対してきたんです」(同) ところが6月に入り、母親がマスコミへの露出を突如、控えるようになったという。原因は過熱する藤井ブーム。「連勝を重ね、藤井四段に対する世間の注目度が高まり過ぎた」とは、将棋連盟関係者。 「公式グッズとして2000円以上する彼の扇子が売り出されるや、わずか30分で売り切れ。彼が対局日に食べた関西将棋会館近くの定食屋のメニューすら、同じものを食べに来る客でごった返しています。お母さんの発言も影響力が強く、彼が将棋を始めるきっかけになったという、お婆ちゃんがプレゼントした『スタディ将棋』もバカ売れして品薄状態ですし、4歳のときに父親が買い与えたという『キュボロ』という知育玩具も売れに売れている。もはやお母さんの発言力は芸能人以上です。でも、お母さんはあくまで愛知県で普通に暮らす一般人。自分の発言一つで日本市場が動き出す状況に戸惑った。何より、騒がれ過ぎて息子の対局に影響が出てしまうことを心配して、取材を控えるようになったのでしょう」(将棋連盟関係者) とはいえ、藤井四段の実力は本物で、多くの棋士たちが彼を“天才”と言う。実力は今後も伸びることが予想されており、母にとっては嬉しくも悩ましい日々がまだまだ続きそうだ。 通常、棋士の対局は平日に行われるが、藤井四段の対局については「土日中心にする」と将棋連盟の佐藤康光会長が語った。「羽生七冠」以来、突然に降って沸いた藤井フィーバーに連盟もメディア対応に苦慮しているようだ。
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スポーツ 2017年06月29日 16時00分
長嶋茂雄が動く 巨人・松井秀喜監督招致シナリオ
83年にわたる栄光の歴史に泥を塗る「13連敗」というワースト記録を樹立した巨人は、6月13日、すぐさま再建に着手した。これまでの病巣を一掃すべく、最初に手をつけたのは、フロントの刷新だった。編成部門のトップである堤辰佳GMが退任し、かつてヘッドコーチも務めたOBの鹿取義隆GM特別補佐のGM就任を発表したのだ。 見逃せないのが、巨人内で鹿取GM誕生と合わせて、次期監督に中畑清氏の名前が囁かれていることだ。高橋由伸監督にとって堤前GMは慶應大学野球部の先輩であり、二人三脚でジャイアンツの強化に取り組んできた人物。その兄貴分が詰め腹を切らされたことで、本人も追い腹を胸に秘めているといわれ、今季日本一を逃した場合、辞任が濃厚と見られているのだ。 巨人の場合、第一次政権時の原辰徳監督、堀内恒夫監督がともに2年目のオフに契約を1年残して解任されている。結果を残せなければ、粛々と首を切る前例があるだけに、プライドの高い慶大出身の高橋監督は解任を待たず、自ら身を引く覚悟だという。 そのことを踏まえ、連敗が始まった5月末から、読売首脳部は“ミスタージャイアンツ”長嶋茂雄終身名誉監督に相談を開始。GM人事と合わせ、巨人再建の工程表作りに着手しているという情報を本誌はキャッチした。 母校・立教大学野球部が59年ぶりに日本一に輝いたことで、長嶋氏にとって残る願いは一番弟子ともいえる松井秀喜氏の巨人監督就任だけとなった。国民栄誉賞を子弟でダブル受賞したパートナーであり、実はここに、恩返しの意味も込められている。 '13年に同賞をダブル受賞した背景には、こんなエピソードがあったという。 「当初、国民栄誉賞は巨人とメジャーリーグで活躍し、引退が決まった松井氏への単独授与ということでした。森喜朗元首相と松井氏は、同じ石川県根上町(現・能美市)出身。森氏が安倍首相に働きかけたのですが、松井氏は過去にメジャーの年間最多安打記録を84年ぶりに更新したイチローが国民栄誉賞を打診されて断っていることから、受ける意思はなかったのです。そこで首相官邸は、長嶋氏との『ダブル受賞』という裏技を使って口説き落としたと言われています。事情はどうあれ、長嶋さんにとって国民栄誉賞は長年の夢でした。ON時代を築いた王貞治氏が授与されていることもあり、心から望んでいた。弟子からの贈り物に応えるためにも、是が非でも松井氏を巨人監督に就かせたいのです」(スポーツ紙デスク) しかし、長嶋氏の宿願とはいえ、松井氏は巨人監督就任を固辞し続けている。そこでひねり出したのが、松井監督への“つなぎ”として、中畑氏が巨人監督に就任するということ。 今の巨人は、FA組と外国人選手が主流となる寄せ集め集団で、真の最強軍団を望むことはできない。大幅な血の入れ替えが必要なのは明らかで、長嶋氏はかつて原氏と袂を分かった鹿取氏をGMに就けて地ならしをさせ、中畑監督と連携する形で球界盟主の座を取り戻そうとしているのだ。 「中畑氏はDeNA監督時代の'15年、沖縄・宜野湾の春季キャンプに松井氏を招き、筒香嘉智をはじめ、チームの打者を視察してもらいました。松井氏はその前年オフに巨人からコーチ要請を受けましたが、断った関係で、DeNAからのキャンプ視察要請も当初は巨人に配慮して断っていました。しかし、中畑監督が師匠の長嶋氏を通じて再度要請したことで、松井氏は師匠の顔を立てる形で受け入れた経緯があります。今度は中畑氏に、巨人の再建に汗を流してもらい、松井氏を監督に迎えるのです。'20年の東京オリンピックイヤーまでの3シーズンでチームを松井カラーに染めるのがミッションです」(長嶋氏と親しいメディア関係者) 鹿取GMは今オフ、大幅なコーチ陣の再編成を行うと言われている。候補に挙がっているのが、ヘッドコーチに内田順三氏(現巡回打撃コーチ)、一軍打撃コーチに田代富雄氏(現二軍打撃コーチ)、投手コーチに小谷正勝氏(現三軍投手コーチ)、守備走塁コーチに高木豊氏(現解説者)らが有力視されている。 ヘッドコーチに就く予定の内田氏は中畑氏の駒沢大学時代の先輩で、松井氏の打撃の師匠にあたる。他の主要ポストも横浜DeNAのOBたち。これを見るだけでも、「中畑監督」を前提としたコーチ編成であることが分かる。 現在、次期巨人監督は、原辰徳、中畑、松井の3氏に絞られている。だが、原氏は東京五輪の日本代表監督に内定したという情報がある。松井氏も今は受諾の意思がない以上、次は中畑氏以外には考えられない。 そんな松井政権誕生へのお祝いに中畑氏が用意しているのが、DeNAの主砲・筒香だ。'20年オフに国内FA権を取得し、巨人移籍が可能となる。 読売上層部はしきりに、テレビ視聴率やチケット売り上げの話を持ち出すというが、ミスターの支援と天然キャラの中畑氏なら心配はない。果たして強い巨人は甦るのか…。
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社会 2017年06月29日 14時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第227回 デフレ型経済成長
6月8日、内閣府から2017年1〜3月期の国民経済計算(改定値)が発表になった。◆実質GDP 対前期比プラス0.3%◆名目GDP 対前期比マイナス0.3%◆GDPデフレータ 対前期比マイナス0.5% 名目GDPとGDPデフレータが共に縮小する中、実質GDP(経済成長率)のみがプラス化した。一体、どういうことなのか。 国民はモノやサービスを「生産」するために働き、顧客に消費、投資として「支出」をしてもらうことで「所得」を得る。所得創出のプロセスにおいて、生産、支出、所得の三つは、必ずイコールになる。 そして、国内の「生産」の合計こそがGDP(国内総生産)だ。とはいえ、生産=支出=所得になるため、GDPとは実は国内の生産の合計であり、支出(あるいは需要)の合計であり、同時に所得の合計でもあるのだ。GDPが増えている国は「所得が増えている」というわけで、豊かになっていると判断して構わない。 生産面のGDP、支出面のGDP、分配(所得)面のGDP。三つの面から見たGDPは、すべて総額が同じになる。これを、GDP三面等価の原則と呼ぶ。 GDPは優れた統計だが、厄介な問題をいくつも抱えている。 まずは、金額で見た需要としてのGDP、つまりは名目GDPだ。名目GDPは金額で見るため、物価の影響を露骨に受ける。 例えば、筆者が講演というサービスを生産していると考える。筆者の講演料が1回当たり100万円(筆者の講演料は、実際にはそこまで高くないが)とする。1年間に10回、講演をした場合、1年間の筆者の講演サービスの「生産」、筆者の講演に対する「需要」、そして筆者が講演で稼いだ「所得」は、すべて1000万円となる。結果、日本の名目GDPが1000万円増えた。 この状況から、筆者の講演料が1回110万円に上昇した。講演回数は、以前と同じく年に10回。この場合、筆者の「生産」「需要」「所得」はすべて1100万円に増大するのである。名目GDP10%成長だ。 とはいえ、別に筆者の講演「サービスの生産量」が増えたわけではない。単に、講演料が値上がりしただけだ。すなわち、物価上昇である。 名目GDPは、実質の生産量が一定(もしくはマイナス)であったとしても、物価が上昇する「だけ」で拡大するのだ。というわけで、物価を定点観測し、得られた物価指数(=GDPデフレータ)で名目GDPを割ることで、実質GDPを「計算」する。○実質GDP=名目GDP÷GDPデフレータ 分かりやすく書くと、名目GDPの動きから物価変動の影響を除いたものが、実質GDPの成長率、すなわち経済成長率になるのである。 さて、実は実質GDPにしても深刻な問題を抱えている。例えば、名目GDP(需要)が縮小するデフレ期に、名目GDPの「縮小率」をGDPデフレータの「下落率」が上回るとどうなるか。何と、実質GDPがプラスで「計算」されてしまうのである。 名目GDPが低迷するデフレ期に、GDPデフレータという物価指数が大きく下落すると、需要が縮小しているにもかかわらず、経済成長しているという意味不明な状況に至るのだ。 名付けて、デフレ型経済成長である。 先の例で言えば、講演料100万円、講演回数が年10回、名目GDP1000万円の状況から、講演料が90万円に値下がりした。それに対し、講演回数は年11回に増えた。すると、筆者の所得=名目GDPは990万円になる。 講演回数が増えたということは、筆者は「以前よりも働いている」という話になる。講演サービスの「生産量」が1割増えたわけだから、実質GDPは10%成長だ。それにもかかわらず、年間に講演で稼ぐ所得は10万円減ってしまうのである。まさに、徒労だ。 この「徒労感」にあふれるデフレ型経済成長に、現在の日本は落ち込んでいる。 冒頭の通り、現在の日本は名目GDP成長率、GDPデフレータ成長率が共にマイナスに落ち込んでいる。ところが、物価下落率が名目GDPの縮小率を上回ってしまったため、実質GDPがプラス化してしまったのだ。 名目GDPという「需要」の縮小も、物価の下落も、共に「デフレーション」特有の現象だ。日本はデフレに陥っているにもかかわらず、物価下落率が需要縮小率を上回り、「経済成長して見える」という状況に至った。すなわち、デフレ型経済成長である。 四半期別の日本のGDPデフレータ「前年同期比」をグラフ化してみた。 2014年4〜6月期、消費税増税で物価が強引に引き上げられ、GDPデフレータは上昇した。一時的に物価上昇率が、対前年同期比3%を上回ったのだ。 とはいえ、その後は次第に上昇幅を縮め、'16年7〜9月期以降はマイナスに転じてしまう。消費税増税が物価あるいは「デフレ」に与える影響は、継続することが分かる。 現在、日本国民は継続的に消費「量」を減らしている状況にある。消費税が増税され、実質賃金が低下した以上、当たり前だ。2017年4月まで、日本国民は(うるう年の影響を除くと)何と20カ月連続で、実質消費を減らしているのだ。 国民が消費「量」を減らし続けている以上、日本国内の物価が上昇するはずがない。日本が消費税増税により「再デフレ化」したのは明らかだ。 ところが、デフレ型経済成長は、曲がりなりにも実質GDPが増えている(ように見える)ため、政治家や国民が「経済は好調だ」と勘違いし、肝心要のデフレ対策が打たれなくなる可能性が高い。 日本経済は、再デフレ化した。政府は「5期連続プラス成長」などとやっている場合ではないのである。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2017年06月29日 13時20分
番長・清原がスポーツ雑誌の連載で社会復帰!
16年5月に覚せい剤取締法違反の罪で懲役2年6月(執行猶予4年)の有罪判決を受け、執行猶予中の元プロ野球選手、清原和博氏が28日までに、総合スポーツ誌「Sports Graphic Number」(文芸春秋)と連載契約を結び、7月13日発売の同誌から、半生を振り返る連載をスタートさせることを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、先月25日に同誌編集部を訪れた清原氏はスーツ姿で緊張した面持ち。同誌の編集長から名刺を受け取る際は、新人のサラリーマンのように深く頭を下げたという。 清原氏は連載に先立ち、今月29日発売の同誌でインタビューに応じ、事件のことや現在の暮らしぶりなどを告白。昨年10月に大阪に帰省した際には、人けのない甲子園球場を訪れて外周を歩いたそうで、「逮捕された現実と、ああ、俺こんな凄い球場で野球をやっていたのかとか、そういう不思議な感覚はありました」と振り返ったという。 清原氏は現在も週1回、臨床心理士のカウンセリングと尿検査を受け、3月からはウオーキングや軽いジムワークを開始。同誌では、「ずっと野球一筋でやってきましたから僕の人生、野球なしでは、ないのかなと」と、野球への思いを断ち切れないことを明かしているというのだ。 「今年4月、判決確定後、清原氏の身の回りの世話をしていた、都内で飲食店を経営する男性が突然死。男性の出身地である愛知県内で行われた通夜と葬儀・告別式に清原氏は参列し、憔悴しきった表情だった。その男性は自身がスポーツジムに通っていたこともあって、清原氏にも『体を動かした方がいいですよ』とすすめ、清原氏もトレーニングを開始。亡くなった男性の遺志を受けつぐためにも、社会復帰した姿を見せたかったのでは。“清原効果”で同誌の売り上げは伸びそうだ」(週刊誌記者) 今後、野球とどうかかわっていくのかが注目される。
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芸能 2017年06月29日 12時50分
miwa 神宮外苑花火大会へのライブ出演が決定
都内で唯一、山手線内で開催されるコンサート付きの都市型花火大会として人気の神宮外苑花火大会。第38回目となる今大会に、若い世代から絶大な人気を誇るシンガーソングライターmiwaが出演することが、主催団体から発表された。 出演者第1弾発表では、デビュー25周年を迎えた大黒摩季、第2弾ではゴールデンボンバー、岡崎体育、lol、JamFlavor、MeseMoa.、メロディー・チューバック、UNIONE、足立佳奈、橋本裕太といったアーティストが続々と出演を決定していたが、miwaがこれらアーティストたちに加わる形となった。 miwaはライブ出演が決まったことについて「神宮外苑花火大会に出演させていただき、とても光栄です。幼い頃から毎年家族で楽しみに見ていた花火大会なので、自分が神宮球場の会場で歌う日がくるとは、感慨深いです。今年が第38回の花火大会ということで、38(ミワ)は私にとって馴染み深い数字でもあるので、その回に出演させていただけることが、不思議なご縁だなと感じております」と喜んだ。 さらに「第38回大会にmiwaがライブしたということをみなさんの心に刻めるよう、そして12,000発の花火に花を添えられるよう、当日は精一杯歌いたいと思います。会場のみなさんと豪華な夏の一夜を楽しみたいです!」と意気込みを語った。 今年の神宮外苑花火大会は8月20日(日)。悪天候などでの予備日は翌21日(月)となっている。
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