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芸能 2018年06月16日 21時00分
恵俊彰、飲酒後生放送に出演を告白 あのお昼の名物タレントも?
タレントの恵俊彰が、6月21日深夜放送予定の『やっちまったヒストリー』(日本テレビ系)の収録に参加した。収録後の取材では、酒を飲んで深夜の生放送に出てしまった失敗エピソードを披露した。生放送を忘れてゴルフの打ち上げに参加してしまい、本番中は終始笑顔で通したという。 生放送前の飲酒といえば、あのお昼の名物タレントにも噂がつきまとう。 「坂上忍ですね。『バイキング』(フジテレビ系)でお昼の顔となりましたが、酒好きで知られるだけに、本番前に飲酒しているのではと噂になりました。当初は1時間の日替わりバラエティであり、朝まで飲んで番組に出てくることもあったようです。お酒が残ったまま番組に出ていたのは確かでしょう。しかし、現在は2時間かけて時事ニュースをめぐって討論をする番組となっているため、さすがにお酒は控えているといわれています。終わったあとには飲んでいるようですが」(放送作家) さらに、坂上の前に『笑っていいとも!』(同)で長らくお昼の顔を務めたタモリも伝説を残している。 「番組は30年以上続きました。若い時代には、朝まで飲んでお昼の生放送に挑むこともあったようですね。さらにはある回には、泥酔したまま番組に登場し、共演者の明石家さんまから『酒くさい』と突っ込まれることもありました。もちろん、これはたまたま伝説の一回となっているだけであり、普段は飲んでいなかったのは確かでしょう。『いいとも!』終了後は朝酒を楽しんでいたようですが、一週間で飽きたとも言っています」(前出・同) 酒好き芸能人は多いが、生放送のタイミングとどう折り合いをつけているのかは気になるところだ。
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芸能 2018年06月16日 20時00分
『理想の上司』ベスト3発表 1位の天海に次ぎ、マツコをおさえた“癒し系女優”は?
6月7日、はるやま商事が『理想の上司にしたい有名人』の調査結果を発表した。20〜59歳の働く男女を対象に調査したという。 同調査によると、男性部門で1位を獲得したのは、俳優の大泉洋。20代の若年層からの支持が高く、その理由は「トークが面白く場を和ませてくれそう」「どんなフリにも対応できるから頼れそう」というものだった。2位にタレントのマツコ・デラックス、3位には俳優の堺雅人がランクインした。 また、女性部門の1位は女優の天海祐希だった。他の調査結果でも必ずと言っていいほど上位に入ってくる天海は、圧倒的に女性票が多い。2位は女優の石田ゆり子、3位はマツコ・デラックスという結果になった。マツコ・デラックスは今回、男女両方の部門で上位に進出。的確なコメントと洞察力が支持の理由のようだ。 今回意外だったのは、石田ゆり子が2位にランクインしたことだろう。同社の調査によると、これまで上位3位以内に食い込むことはあまりなかったが、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の影響で急上昇したとみられる。同ドラマで石田は、新垣結衣演じる主人公みくりの叔母“ゆりちゃん”として、独身のキャリアウーマンを演じた。部下想いの上司をスマートに演じ「こんな上司だったら…」と憧れる若い世代が増えたのかもしれない。 石田といえば、今年1月に発売した自身のフォトエッセイ『Lily――日々のカケラ――』が大ヒットして話題となった。重版を繰り返し、累計発行部数20万部を突破したという。またInstagramのフォロワーは現在150万人を超えており、本人の顔写真がアップされるたびに「ゆり子さんの自然体な感じがとても好きです」「透明感、うらやましいです」「お茶目なゆり子さんが大好きです」「いつも癒やされてます」と絶賛のコメントが寄せられる。 今回の発表を受け、石田に新ドラマで上司役のオファーが来るのでは?と期待するファンは多いだろう。今後の新ドラマ情報に注目したい。
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芸能 2018年06月16日 19時00分
『陸海空』リニューアルは大失敗? 「手抜きがひどすぎる」と早期打ち切りも?
テレビ朝日のバラエティ番組『陸海空 地球征服するなんて』(毎週土曜22時10分〜23時10分)が、視聴者から大ブーイングを受けているという。 『陸海空』は2017年4月にテレビ朝日のネオバラ枠(毎週火曜23時15分〜0時15分)にて放送開始。通常、日本のテレビカメラが入り込まないであろうジャングルの秘境や現地人の集落などに潜入し、その模様を余すことなく放送する過激な内容が受けて、2017年10月からは視聴率激戦区である毎週土曜22時台に引っ越した。 ところが、リニューアルから半年後、かつてのチャレンジ精神は鳴りを潜め、近年では出演者およびスタッフが体を張らない無難な企画が連発しているような状況だという。 現に6月9日に放送された『陸海空』は「地球アンケート」というアンケート企画を放送。テーマは「世界で一番有名な日本人は誰?」というもので、アルゼンチンやベトナムなどに番組スタッフが飛び調査を行ったのだが、本ロケはスタッフだけで、タレントの同行はなかったほか、黒澤明や三船敏郎、香川真司など、類似企画を知っていればある程度順位が予想できるような結果となっていた。 そのため、ネットでは「かつての『陸海空』とはまるで別番組」「手抜きではないか」と視聴者から猛バッシングを受けているという。 テレビ朝日といえば、2000年代より23時台の深夜バラエティの内容を強化。「ネオバラ枠」と呼ばれ、『シルシルミシル』などのヒットバラエティを多数排出してきたが、これらの番組は人気が軌道に乗るとゴールデンタイムへと移動となり、結果的にネタ不足および低視聴率化が顕著になり、番組の寿命を縮めるような采配ミスを多く行ってきた過去がある。 そのため、今回の『陸海空』の突然のパワーダウンは、上記のような人気深夜番組と同じ寂しい末路を迎え、来春までには打ち切りの線もありえるのではないかと関係者の間で噂されている。 果たして『陸海空』は再度、人気番組へ「浮上」できるのだろうか…?
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スポーツ 2018年06月16日 18時00分
阪神 鳥谷が連続試合出場ストップで「ポスト金本」兼任監督案
連続試合出場の記録が止まった鳥谷敬(36)に課せられた使命は、チーム再建になりそうだ。5月29日の対ソフトバンクとの交流戦で、「連続試合出場中」の鳥谷は出場せず、記録がストップ。歴代2位、1939試合で終わったが、鳥谷が単なるベテランでないことをチーム内外に証明したのは翌30日。代打で途中出場した2打席目にクリーンヒットを放ち、チャンスを広げてみせた。同日、甲子園球場がもっとも盛り上がった瞬間でもあった――。 「記録が途絶えたことに対し、鳥谷は淡々としていました。今季は極度の打撃不振で覚悟していたという見方と、連続試合出場はルーキーイヤーから築き上げたもの。自身のプロ生活を意義あるものにしてきた記録でもあり、本当はショックだったとの声も聞かれました。どちらも正解だと思います」(在阪記者) 鳥谷の今後を巡っても、やはり意見が分かれていた。打率1割7分5厘(6月4日時点)、極度の打撃不振を解消するため、いったん一軍登録を外れ、二軍で再調整させるというもの。もう一点は、まさに正反対だ。 「二軍降格論への反論です。一軍ベンチからいなくなれば、それこそチームは崩壊します。球場に一番乗りしているのが鳥谷。その真摯な姿勢は新人当時からで、記録の途切れた今も変わっていません」(球界関係者) 鳥谷が「チームに多大な影響力を持つ」と言われるのは、そのためだ。 「経営陣は、記録が止まったことで鳥谷のモチベーションまでが薄れてしまうのではないかと懸念していました。その心配はなさそうですが、『もう一つ』の方は…」(前出・在阪記者) 6月中旬、株主総会が開催される。過去2年、つまり金本知憲監督(50)が着任してから、「采配批判」は出ていなかった。しかし、低迷した真弓明信、和田豊時代は監督交代論まで出て、「今年は批判意見も出そう」と、経営陣も半ば覚悟しているという。 「若手を育てて3年後に優勝という夢をファンは見ていました。でも、金本監督は若手を育てては壊すため、2年続けて活躍する選手がいない。さらに、藤浪晋太郎と鳥谷を壊したという批判もある。これまではメディアを含め、金本批判はタブーだったんですが…」(同) 昨季、金本監督は2年契約を終え、契約を延長させたと報じられた。揚塩健治球団社長らは「長期契約」「金本体制をサポート」と繰り返すが、期待論の源でもあった若手が育っていないとなれば、話は違ってくる。「ポスト金本」という手札も用意しておかなければならない。 「阪神の監督について話をすると、必ず出るのが岡田彰布氏(60)です。目下、優勝を経験した最後の監督ですからね」(同) だが、岡田氏の再登板は時流に合わない。 「巨人の高橋由伸、広島の緒方孝市、千葉ロッテの井口資仁、DeNAのラミレスなど、若い指揮官が続々と誕生しています。侍ジャパンの稲葉篤紀監督にしてもそう」(ベテラン記者) そこで急浮上してきたのが、鳥谷だ。高橋監督、井口監督は現役を引退した翌年から指揮官を務めている。それでも心配なら、早大の先輩でもある岡田氏に支えてもらえばいい。 「鳥谷が急激に衰えたのは、金本監督のせいではないか。昨季、オープン戦途中でいきなり三塁にコンバートされ、それでもゴールデングラブ賞を獲得しました。なのに、今年はキャンプ終盤から二塁にコンバートされています。若手の大山悠輔が昨秋キャンプでセカンドを猛練習させられ、鳥谷の代わりに三塁にまわされました。こうしたチグハグな金本采配の影響でしょう」(同) チーム低迷の一因に金本監督の威圧感がある。試合中、カリカリして、選手はグラウンドではなく監督の方を見ている。これに対し、鳥谷は人望も厚い。鳥谷の寡黙な立ち居振る舞いは、選手に適度な解放感も与えるはずだ。 「鳥谷が海外FA権を行使し、交渉に失敗して『生涯阪神』を決めた時、引退後の話もされたようです。年俸4億円で5年契約、厚遇で残留させたのは将来の監督候補だからです」(球団関係者) スタメンを外されても、ベンチの最前列に立って声を出していた。試合状況を見て、代打準備を始めるタイミングは誰に教わったものでもない。「ゲーム展開を読む力」はすでに養われていると言っていい。 「球団のグッズ売り上げのトップは鳥谷。一時期だけ高山俊に明け渡しましたが、ファンに愛されているので混乱は起きません。現役に未練があるのなら、兼任監督として5年契約の最終年である来季を全うさせ、その後で現役続行を含めた話し合いをすればいい」(同) 「ゲームを読む力」は大きな決め手になる。というのも、鳥谷の記録が止まった29日、何人かの阪神OBも甲子園入りしていた。「使う気があれば鳥谷の記録は止まらなかった」との声も出ていたのだ。金本監督の「ゲームを読む力」に疑問符が付き始めている。 金本監督は選手を威圧してきたが、これからは鳥谷に寝首をかかれる恐怖に怯えることになりそうだ。
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芸能 2018年06月16日 17時00分
ダサカッコイイ新曲で早くもレコ大の本命に躍り出たDA PUMP
今月発売されたDA PUMPの3年8カ月ぶりとなるニューシングル「U.S.A.」がヒット中だ。 まずは公表されCDジャケットの写真が「ダサダサ」と話題に。そして、発売の約1カ月ほど前に動画投稿サイト・YouTubeに同曲のMVがアップされたが、ボーカル・ISSA(33)の歌唱力は健在。90年代のダンスミュージックを彷彿させるどこか懐かしい音楽に合わせ、ディスコのようなライティングの中、ド派手な衣装を着たメンバーがキレキレで踊る様子を見たユーザーたちが「ダサかっこいい」と盛り上がった。 「なぜかモーニング娘。らハロプロのファンがどハマリ。さらに渡辺直美、指原莉乃、アンジュルムの室田瑞希らのSNSでの投稿も人気を後押しし、現在までで動画の再生回数は800万回を突破してしまった」(レコード会社関係者) 勢いに乗り、02年以来16年ぶりの紅白出場も期待されるが、早くの年末に大きな栄冠を手にしそうな気配だといのだ。 「現在のところ、『日本レコード大賞』の大賞候補の大本命と言われている。まっとうに選べば、『Lemon』が大ヒットした米津玄師だが、米津はテレビには出ない主義。レコ大受賞歌手は当日、会場に来て歌うことが“暗黙の了解”とされている。おまけに、DA PUMPの事務所の創業者は芸能界の大物で業界内の信頼も厚い。安室奈美恵が独立したり、“ポスト安室”として売り出した西内まりやが社長にビンタしてクビになったり、このところ不遇続き。手塩にかけて育てたDA PUMPがレコ大受賞となれば創業者の喜びも大きいだろう」(芸能記者) ここ数年、“デキレース”であることがバレバレのレコ大だが、DA PUMPが受賞すれば丸く収まりそうだ。
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レジャー 2018年06月16日 16時23分
「判断出来ない時は数字で見極める」 ユニコーンステークス 藤川京子の今日この頃
今年の全出走馬好走平均距離に近いのは15年のレース。この時は小雨の稍重だったのですが、天気予報だと日曜日は雨が上がる事になっています。しかし、この梅雨の時期ですからどうなるか微妙だと思いますので、良馬場と稍重の場合を考慮して予想しようと思います。 数字的には、走破タイムの展開と上がりの展開で、両方の上位に入っているのは、グレートタイム、ハーベストムーン、ルヴァンスレーヴ、グリム、ダンケシェーンが有力のようです。問題は、前走でNHKマイルに挑戦したリョーノテソーロ。ダートでは好タイムで3連勝して、芝にも挑戦したのですが、やはりダート向きなのかもしれません。芝では結果を残せませんでしたけれど、ダートの脚質なら行けそうな気がします。 このレースの傾向としては、1600m以上の経験が重要なので、それも考慮するとコマビショウも切りがたい存在です。しかし、芝からダートに参入して、前走で好成績の馬が意外に多いのでこの辺が注意点です。軸になりそうなグリムも前走の稍重での1:36.9では少し心もとない感じです。 今年のメンバーを見ると、馬場不良でレーコードタイムを持っている馬もいるのですが、全体的に持ち時計が遅いです。そうなると芝では結果を残せませんでしたけれど、ダートでは好タイム実績のあるリョーノテソーロにも期待したいです。 上のワイドは、実績と持ち時計で選んだ馬で、良馬場だった場合を想定しています。下のワイドは、前走が鳳雛Sのメンバーで好調な馬達のパターンで、稍重だった場合を想定しています。どちらの展開になるかは馬場の影響も有ると思います。ワイドBOX 7グリム、14ルヴァンスレーヴ、13リョーノテソーロ、ワイドBOX 5グレートタイム、9コマビショウ、8ハーベストムーン、15ダンケシェーン
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レジャー 2018年06月16日 16時21分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月17日)ユニコーンS(GIII)他2鞍
【今週の予想】☆東京7R 3歳以上500万下(ダート1300m) 降級したここならアーバンイェーガー。ここ2戦は1000万クラスでともに3着。特に前走は、直線一旦外へ出そうとするが、進路が塞がりそうになり内へ。内へ切り替えると伸びてきたが、再度進路が狭くなり追えなくなるロス。それでも再び追われると、しっかりと伸びて3着。直線ロスばかりの競馬で、勝ち馬から0秒4差だから1000万クラスでは上位の力。1000万クラスで勝ち負けの力なら、降級戦の今回は勝ち負け必至だろう。◎アーバンイェーガー○チリーシルバー▲ブラヴォバンビーノ△₁ホウオウジャッジ△₂ナンベーサン△₃レッドオーガー買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂○→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】16点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○→◎→▲△₁△₂△₃☆東京8R 3歳以上500万下(芝2000m) ブレステイキングは、前々走のフリージア賞は3着に敗れたが、勝ったギベオンが次々走NHKマイルC(GI)で勝ち馬からクビ差の2着。前走のプリンシパルSは最速の上がりで追い込みアタマ差届かずの2着に敗れたが、勝ったコズミックフォースは次走日本ダービーで勝ち馬から0秒2差の3着に入っており、戦ってきた相手が悪かった。今回は初の古馬混合戦となり、楽ではないが、戦ってきた相手を考えても500万下クラスのここでは負けられない。◎ブレステイキング○キューンハイト▲アグニシャイン△₁ダノンパーフェクト△₂チャロネグロ△₃ミッキーバード買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂△₃【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃☆東京11R ユニコーンステークス(GⅢ)(ダート1600m) この条件ならルヴァンスレーヴ。前走は初の右回り、初の斤量57kgと初物尽くし。さらには約3か月の休み明けと厳しい条件が揃った中で、勝負どころの反応が悪く、4コーナーで離された分届かず2着。左回りは3戦3勝で、3戦とも直線少し追っただけであとは馬なり。それで全日本2歳優駿(JpnⅠ)まで勝ってしまうのだから、ポテンシャルの高さは相当なもの。今回は3戦3勝と得意としている左回りで、斤量も他馬と同じ。主戦のM・デムーロ騎手に手が戻り、ここは負けられない。相手本線はグリム。前走は1kgもらっていたとはいえ、好メンバーが揃ったヒヤシンスSで2着馬に0秒4差を付け優勝したスマハマを相手に、アタマ差から詰めさせず凌いだ力はハイレベル。本命馬は手強いが、上位争いの可能性は高い。▲ならハーベストムーン。以下、グレートタイム、トキノパイレーツ、ホウショウナウまで。◎(14)ルヴァンスレーヴ○(7)グリム▲(8)ハーベストムーン△(5)グレートタイム△(4)トキノパイレーツ△(6)ホウショウナウ買い目【馬単】5点(14)→(4)(5)(6)(7)(8)【3連複1頭軸流し】10点(14)−(4)(5)(6)(7)(8)【3連単フォーメーション】12点(14)→(5)(7)(8)→(4)(5)(6)(7)(8)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2018年06月16日 16時17分
3回東京競馬6日目(6月17日・日曜日)予想・橋本 千春
東京11R「ユニコーンS」ダ1600㍍★実績、実力でライバルをリードするルヴァンスレーヴを素直に信頼★◎14ルヴァンスレーヴ○13リョーノテソーロ▲7グリム△8ハーベストムーン、9コマビショウ 勝ち馬から続々、GI馬を輩出している出世レース。 「ルヴァンスレーヴはすでにGIを勝っている。川崎の交流重賞、2歳優駿」 それも、無傷の3連勝で栄冠奪取。並みの馬に出来る芸当ではない。 「今年初戦の伏竜Sはソエの影響で2着惜敗、4連勝はならなかったが、敗因は歴然だ」 脚元はもう大丈夫。 「東京1600㍍はプラタナス賞をレコードで圧勝した、最適の条件。何かアクシデントがない限り好勝負必至」東京10R「青梅特別」ダ1600㍍★底知れぬパワーを秘めたワイルドカードが、ベストパフォーマンスを披露★◎ワイルドカード○ブライトリビング▲シヴァージ△ジェイケイライアン、ロスカボス ワイルドカードはデビューから無傷の3連勝で、ここと同条件の姫路特別を圧勝している。 「しかも、500万、千万特別はいずれも休み明け。540㌔の大型馬だが仕上がりの早いタイプだ。今回は2か月ぶりだが全く心配無用」 前走は3着惜敗。4連勝のチャンスを逸しているが、準オープンでもメドを立てたのは大きい。 「降級してチャンスは大きく広がった。人気でもこの馬には逆らえない」阪神11R「米子S」芝1600㍍★コース替わりで集中力アップ、タイセイサミットが本領を発揮する★◎タイセイサミット○アメリカズカップ▲チェッキーノ△ジョーストリクトリ、マサハヤドリーム 実績だけならチェッキーノ(16年オークス2着)が最右翼。ただ、2年1か月のブランクは大きすぎる。 「そこで本命は、タイセイサミット。近3走は②②⑥着。前走のメイSも積極的に逃げて0秒7差、決して悲観する内容ではない」 集中力に課題があり、直線の長い東京から阪神コースに替わるのはプラスに働くハズ。 「直線が短くなり集中力が持続する分、チャンスは広がった」函館11R「函館スプリントS」芝1200㍍★鳴かず飛ばずのGI馬、セイウンコウセイがついに復権を果たす★◎1セイウンコウセイ○8ワンスインナムーン▲7ナックビーナス△2ダイアナヘイロー、13キングハート セイウンコウセイが昨年のリベンジ。 「その昨年は、1番人気を集めたが結果は4着。考えられる敗因は、高松宮記念を圧勝した疲れが残っていて、レコード決着のスピードに対応出来なかった」 今年はここまで高松宮記念6着(0秒3差)、京王杯スプリングC12着(0秒5差)、どちらも目一杯走っていないから、活気がある。 「実際、ケイコの動きは全盛時を彷彿させる。広い東京から小回りの函館コースに替わるのもプラスに働くハズ」
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芸能 2018年06月16日 12時40分
何が狙い? フジテレビ、ドイツ公共放送とドラマ共同制作 日本人女優もキャスティング
フジテレビが、ドイツの公共放送局の子会社と連続ドラマ『The Window』を共同制作すると発表した。欧州サッカーの選手移籍をテーマとする作品となる。日本人女優もキャスティングされる見込みだ。 これを受け、ネット上では「なんかいろんな意味でズレているな」「まさに『誰得』案件」「フジテレビ自爆必至」といった声が聞こえてくる。 「海外ドラマは人気コンテンツのひとつですが、あくまでも海外のオリジナルコンテンツであるからこそ、人気があるといえるでしょう。衛星放送では、24時間人気ドラマをぶっ続けで配信しているチャンネルもあります。熱心なファンは当然そちらをお金を払って観ています。その市場にフジテレビがわざわざ参画する必要はあるのか、はなはだ疑問です。よく海外のグルメ商品が『日本人の口に合わせて』日本国内で展開し、撃沈といったパターンにはまりそうですね」(ドラマライター) もちろん日本に限らずとも、ヨーロッパやアメリカなどでドラマが世界的なブームとなれば、フジテレビに権利金(ロイヤリティ)が入ることはあろう。だが、コケることもあるわけで、ギャンブル的要素が強い。最悪の場合は“取らぬ狸の皮算用”となってしまう可能性もある。 「グローバル時代を視野にと言いますが、日本にはいまだに1億人の潜在的視聴者がいるわけですから、日本人に向けた日本語のオリジナルコンテンツを強化すべきでしょうか。それを中途半端に海外展開に足を突っ込むようでは、今後、フジテレビの番組制作体制の劣化が進むのは目に見えていますね」(前出・同) フジテレビの迷走はいましばらく続きそうだ。
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芸能 2018年06月16日 12時20分
中居正広の“友だち”、松嶋尚美の“保護者”? 度量が広すぎる、鶴瓶の恐ろしさ
「エエやん。今、一丁前になってるやん」。関西人が、苦労を重ねた相手を称賛したような、このセリフ。やや乱暴な関西弁とはいえ、言われたほうは、悪い気がしない。ところがこれが、後輩が大の先輩に向かって発言したものとなれば、話は別だ。 このやり取り。発言したのは、タレントの松嶋尚美。現在46歳。言われたのは、芸歴およそ46年の笑福亭鶴瓶、66歳だ。自身の年齢分のすべてを芸事に費やした大先輩に対して、躊躇なく「一丁前」と吐ける松嶋。言葉のチョイスは、天然ボケというレベルを超えて、恐ろしい。それがまかり通るのが、『きらきらアフロTM』(テレビ東京系)。鶴瓶と松嶋がたった2人で立ち話を展開する、浪花情緒あふれる番組だ。 ちなみに、この「一丁前」は「一人前」の言い間違いであったことが、その後すぐに判明する。であっても、大先輩に放つ言葉としては、不適切だ。しかし、松嶋にはそもそも、失言という概念がない。うらやましくもあり、危険なキャラクターだ。天然で、無知で、元気な関西人にして、ファッションセンスが抜群、スレンダー、美人な2児のママ。IQが低いことを公言する潔さも、女性からの支持がいまだ落ちない理由だ。 そんな松嶋の持ち味を引き出し、伸ばし、生かそうとしているのが鶴瓶。しかし、その一方では、サラリと自分の身の回りで起こったおもしろ実話に移行してみせるテクニックをしょっちゅう披露する。つまり、『きらきらアフロTM』においては鶴瓶、松嶋もトーク泥棒の被害者であり、犠牲者であり、加害者なのだ。 わずか30分の立ちトークのなかで、鶴瓶は2度も「『家族に乾杯』でな……」と切り出す。これは、95年からNHK総合テレビで放映されている紀行・バラエティ番組『鶴瓶の家族に乾杯』を指す。鶴瓶にとっては唯一のNHKレギュラー。公共放送を視聴しているという大衆の声がもっとも多く耳に届くため、ステイタスなのだろう。テレ東でNHKを自慢。こうなると、『きらきらアフロTM』の度量の広さが自慢である。 『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)では、中居正広とおよそ17年にわたって司会・進行を務めている。だが、台本には、ササッと目を通すだけ。45歳の中居におんぶに抱っこだ。およそ30年にわたる中居との信頼関係がなせる業だが、先の松嶋同様、親子ほどの年齢差がある芸能人に鶴瓶は、小バカにされ、ナメられる数少ない大御所だ。 中居からは「友だちの鶴瓶」と呼び捨てで紹介される。松嶋からはタメぐちで話される。ホントに恐ろしいのは、鶴瓶かもしれない。
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