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芸能 2019年05月31日 18時10分
松本人志、Mattに「おもちゃみたい」 心配されている“大スターと同じ症状”とは
5月30日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、元プロ野球選手の桑田真澄氏の息子として知られるMattが出演した。今回は半年間の充電期間を経ての出演であり、過去の顔との対比も映された。 さらに個性的な“美”に磨きがかかっており、ダウンタウンの松本人志からは、「外国人の子供が遊ぶおもちゃみたいになっている」とツッコまれ、笑いを誘っていた。このフレーズは、視聴者が抱く整形疑惑を代弁した形と言えるだろうが、Mattは「顔写真は画像加工してある」「整形ではなくメイク。朝起きてから家出るまで3時間かかる」と話し、疑惑を否定した。すると、再び松本が3時間超の長編映画として知られる「『ゴッドファーザーパート2』観られるよ」と話し、笑いを誘っていた。 なんとかバラエティ的な盛り上げを成り立たせていたと言えるが、ネット上では、Mattの姿に「マネキンみたいで怖い」「夜道で向こうから歩いてきたら怖そう」「子供だったら泣き出すレベルじゃね」といった声が聞かれた。さらに、Mattはより美しくなろうとしているのではなく、自らの容姿を醜いと感じてしまう神経症の一種である醜形恐怖症ではないかと見る向きもあり、同じ病を抱えていたと言われる、あの大スターにMattをなぞらえる声もある。 「マイケル・ジャクソンですね。2009年に亡くなったマイケルは人気が高まるにつれて、顔の形がどんどんと変化していくのが話題となりました。最初は鼻をぶつけたことによる整形手術がきっかけのようですが、以降はひんぱんに手術を繰り返していたと言われています。その数は延べ100回に至ると言われています。ただ、黒人から白人のようになっていった肌の色に関しては整形ではなく、尋常性白斑と呼ばれる病気が原因だったようです」(芸能ライター) 同日、公式ブログ開設を発表したMatt。ブログの記念すべき初投稿は「Hi guys Mattで〜す」とかわいらしい絵文字とともに、「Amebaさんからオファーがありまして、ブログを始めることとなりました」とブログをスタートさせるまでの経緯を説明している。「ブログを通して沢山のパワーを送ります」と意気込みも語っている。 ネット上でも「Mattってどんどんマイケルっぽくなっているな」「マイケルと同じ運命はたどらないで欲しいところ」といったMattを心配する声も聞かれた。番組では、松本から「まだまだ途中やもんな。これが最終形じゃないから」と煽られていたMatt。今後は、さらにマイケル化が進むかもしれない。引用についてMatt official blogよりhttps://ameblo.jp/matt-official/entry-12464542501.html
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芸能 2019年05月31日 18時00分
『ストロベリーナイト』、視聴率が遂に5%台 原作者は絶賛も視聴者から集中した“不満”は…
木曜ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第8話が30日に放送され、平均視聴率が5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第7話の6.2%からは1.0ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を2話連続で更新してしまった。 第8話は前回に引き続き、原作で『インビジブルレイン』と題されたエピソードが描かれた。姫川(二階堂ふみ)がある暴力団員の殺害事件を追っている途中、正体を知らずに暴力団の会長・牧田(山本耕史)と出会い惹かれ合ってしまうというストーリー。しかし、事件の犯人として牧田が浮上してしまい――という展開だった。 「放送後、原作者の誉田哲也氏はツイッターを更新し、『少しずつ距離を縮めていく、玲子と牧田。これ、本当に難しかったと思うんです。もう、丁寧に丁寧にやっていくしかなかったと思うんですけど、見事にやりきってくださいましたね』『車のシーンもよかったけど、柳井の基地前でのやり取りも、よかったなぁ』とコメント。二階堂と山本の演技についても絶賛していました。視聴者からも、山本の演技力への評価も多く集まっており、『山本耕史の牧田は前作超えたかもしれない』『山本耕史の牧田が見れたっていうことがサーガの最大の功績』という声が殺到。『牧田ロス』という言葉まで聞かれています」(ドラマライター) しかし、一方ではストーリーの分かりにくさに苦言が集まっているという。 「ただでさえ、ストーリーがややこしい本エピソードですが、ラストは誰が誰を殺したのか解明されないまま、唐突に牧田の子分が姫川を刺そうとし、牧田がそれを庇って刺されて突然終了。これに視聴者からは『前作観てないとわからないこと多くない?』『これで終わりなの…?全然意味が分からなかった』と混乱の声が聞かれてしまいました。作品ファンからは、これまで『薄っぺらい』と指摘され続けた本作ですが、初見の視聴者からは『付いていけない』『なにがどうなってるのか分からない』という不評を生んでしまったようです」(同) 人間関係の描き方も「薄い」と指摘されている本作。演技が絶賛されていただけに、残念な結果となってしまったようだ。
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スポーツ 2019年05月31日 17時30分
エース・菅野不在の巨人は“神頼み状態”? 「雨天中止」に救われる危機的状況
雨天中止が危機を救ったということか…。 原巨人が阪神に連敗した。これで、5月の負け越しも決まった。4月は首位で終えたが、早急にチームを建て直さなければ、「優勝圏外に転落」なんてことにもなりかねない。 「セ・リーグ球団は交流戦が苦手。6月4日にはその交流戦が始まりますし、チームが不安定なままに苦手な交流戦に突入すれば、致命的です。着手すべきは、まず先発投手陣でしょう」(プロ野球解説者) エース菅野智之が腰痛により、戦線を離脱した。出場登録を抹消された5月21日時点では、宮本和知投手総合コーチらが「早期の復帰」を伝えていたが、「復帰は交流戦突入後」と“訂正”している。意味シンなのは同コーチが一部メディアに話した「先は長い。彼の今後の野球人生を考えても中途半端に呼びたくない」の言葉だ。 「今後の野球人生という『重い言葉』が出たので、驚きました。故障の詳細が公表されていないので憶測でしかありませんが、長期離脱もあり得るのではないか」(前出・同) 菅野の復帰が先送りしたとするこの発表には、カラクリがあった。 「復帰が遅れる」と発表されたのは、5月28日。同日から阪神3連戦が始まり、巨人は6月2日までの6連戦を戦うスケジュールになっていた。ルール上、菅野の再登録が可能となるのは、最短で5月31日。また、巨人は菅野の登録を抹消した時点で先発タイプの投手を一軍に補充していない。そのため、先発要員は5人しかいない。6連戦を戦う上で、6人目の菅野が帰ってこないとなれば、1人足らなくなる。 「先発投手が足らないとなれば、巨人ナイン全体に『大丈夫か?』という心配が蔓延します」(スポーツ紙記者) しかし、28日の阪神戦は雨天中止となった。雨天中止により、6連戦が5試合に減った。計算上、現先発陣で乗り切れる。「今なら、チームに悪影響は出ない」と判断し、菅野の復帰先送りを発表したのだ。 大型補強に成功した巨人が先発投手の頭数を懸念するのは、おかしな話。とはいえ、こんな情報も聞かれた。 「渉外担当が新しい外国人投手を探しています。リリーフタイプ、クローザーが務まる外国人投手を緊急獲得するつもりで動いています。救援タイプの投手を探していたのは、『先発投手は問題ナシ。菅野がいる』ということが大前提でしたから」(球界関係者) 今さら、緊急補強する外国人投手を先発タイプに変更するわけにもいかないだろう。 「菅野の復帰先送りが発表された2日後の30日、二軍調整中の岩隈久志が練習のピッチを上げてきました。38歳、経験豊富なベテランが菅野不在のピンチを救ってくれたら、理想的なんですが」(前出・同) 目下、ヤクルトが大型連敗に苦しむ少し前はDeNAがドロ沼の連敗街道に陥っていた。仮に巨人がこのままズルズルと順位を落としていけば、セ・リーグの関東球団は“総崩れ”となってしまう。 巨人ナインが上原の引退を話題にしている。年齢的な衰えは上原自身が口にしていたので「まだやれる。引退撤退を…」とは言えない。だが、生え抜きの上原なら、菅野不在の不安も一掃してくれるような『喝』も入れてくれたはずだ。岩隈が6人目の先発枠を務めたとしても、今の巨人には決して埋まらない不安要素があるようだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年05月31日 17時15分
坂上忍、“自分が大事にされないと他者を大事にしない”意見に「逆じゃない?」 『死ぬなら一人で』議論が白熱
31日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、川崎・登戸で起こった大量殺傷事件を特集。司会・坂上忍が口にしたコメントに、ネットから賛同の声が寄せられている。 28日に発生した事件では、児童ら19人が包丁で刺され、2人が死亡。犯人の岩崎隆一容疑者も現場で首を刺し自殺しており、近年まれに見る凄惨な事件として、現在も世間を震撼させている。事件直後からSNSでは「死にたいなら一人で死ぬべき」という趣旨のコメントが多く見られている。著名人も多くコメント。28日の『ひるおび!』(TBS系)で立川志らくが同様の発言をし賛否を呼ぶと、31日の『モーニングショー』(テレビ朝日系)では玉川徹氏らが志らくに対し「感情論とテレビでしゃべるべきこととの間には一線を引かなきゃいけない」と反論するなど論争になっている。 番組ではこれに関連し、NPOほっとプラス代表理事・藤田孝典氏によるコメントを紹介。「死ぬなら一人で死ね」という意見に対して藤田氏は「これらの言説をネット上で流布しないでいただきたい」「次の凶行を生まないため」と配慮を呼びかけている。また藤田氏は、こうした通り魔事件の犯人が現れる背景として「『社会は辛い自分に何もしてくれない』という一方的な感情を有している場合がある」と述べ、「自分が大事にされていなければ、他者を大事に思いやることはできない」と社会が万人を受容できるよう協力するべきと訴えた。番組では「『お願い 一人で死んで』と思うのが普通なのでは?」というネットユーザーの藤田氏に対する反対意見も紹介されている。 これを受けてゲストの溝端淳平は「ネットで話が飛躍していけばいくほど、模倣犯が現れるんじゃないかって思う。おっしゃっていることは非常に共感できる」と藤田氏に同調した。 一方の坂上は、「自分を被害者(の立場)の方に身を置いて、遺族の方に寄り添ったら、普通に思ってしまうことなんじゃないか」とコメント。さらに藤田氏の「自分が大事にされていなければ、他者を大事に思いやることはできない」というコメントにも注目し、「逆じゃないの?人を大事にできるから、大事にされる可能性が生まれるんじゃないんですかって。すごくなんかモヤモヤしてくるんですよ。大事にされなきゃダメなんですかって」と疑問を呈した。 ネットからは坂上のコメントに対し「死ぬときは一人で死ぬもんだ。他人を道づれに死ぬもんじゃあない」「動機が何であれ、全く関係のない日々頑張って生きてる人を巻き添えにして自分も死ぬなんて絶対に許せない」「あんな残酷な報道を見て、すぐさま犯人に寄り添って冷静に考えられる人間の方が怖くないかな」など、おおむね共感する声が挙がっている。中には「一人で死ぬべきて結局言った人は他人を巻き込むなて意味で言ったと思う」(原文ママ)など、「死ぬなら一人で」というコメントのニュアンスを推察するコメントも見られた。 今回は遺族の感情に寄り添った発言で坂上に好意的な意見も多く寄せられたが、溝端や玉川氏ら著名人も含め対立意見があるのも事実。SNSを中心に、議論はなおも続いている。
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その他 2019年05月31日 15時30分
LiLiCoオススメ「肉食シネマ」 ★痛いほどの母の愛を感じられる傑作です!「ベン・イズ・バック」
お仕事お疲れ様です! 傑作が目白押しの中、見てもらいたい作品がピッタリのタイミングで公開されました。2019年も、まだ半分といったところですが、先日公開された『ある少年の告白』と、今回紹介する『ベン・イズ・バック』は、今年、どんな作品が公開されてもベストランクに残ること間違いなしです。 なんと、両作品の主人公を演じるのは今、最も注目されている若手演技派のルーカス・ヘッジズ。今作では、薬物依存症の息子ベンと、その子を助けたい母という演技が問われる難しいテーマですが、脚本の素晴らしさにルーカス自身、「自分の父親と仕事をしない」という自身が決めたルールを取っ払ったそうです。その父親とは、監督ピーター・ヘッジズ。今まで『ギルバート・グレイプ』や、私の大好きな『エイプリルの七面鳥』の脚本を手掛けていて、人間の本性を描くのがピカイチなんです。 ジュリア・ロバーツ演じる母親ホリーは、ベンの父親と別れた後、再婚して新しい子供にも恵まれていました。ただ、ベンと血が繋がっていない父親にしてみれば、ベンは“問題ばかりを起こす息子”。もし、何かあったら、今ある家族の幸せが台無しになると思っています。冒頭で、突然帰って来たベンを見つめる家族の目をよく見てください。この時点で、すぐにみんなの感情が読み取れます。 クリスマスイブに薬物依存症の治療施設を抜け出し、久しぶりに帰って来て、真面目に生活をしたいとトライするベンではありますが、彼の前には、さまざまな誘惑が待ち受けています。それは、ドラッグの道に誘った仲間の死を悔やんでいる親だったり、悪の道へと彼を誘いたい人だったり…。 絶対に息子から目を離さないと決めたホリーでしたが、それを裏切るベン。母親も疲れて、どうしようもなくなり、墓場にベンを連れて、「どこに眠りたいの?」と息子を突き放す。愛している思いを伝えようと、感情を露わにするシーンに胸が締め付けられます。 家族とすごして、年に一番華やかで暖かいクリスマスイブになるはずの日が、ベンの突然の行動で、どう家族を変えてしまうのか? ベンを唯一、救えるのは自分だと分かっているホリーは必死だけど、見ているこちらは、ずっと心が痛い。ただ、その陰に隠れる愛情溢れる暖かさは、あまりにもみんなが素晴らしくて、感動の涙が流れます。 どうか、この親子の明るい未来を願うばかりです。画像提供元:(c)2018- BBP WEST BIB, LLC----------------------------■ベン・イズ・バック監督/ピーター・ヘッジズ 出演/ジュリア・ロバーツ、ルーカス・ヘッジズ、キャスリン・ニュートン、コートニー・B・ヴァンス 配給/東和ピクチャーズ 5月24日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他全国公開。■クリスマスイブの朝、薬物依存症の治療施設で生活をする19歳のベン(ルーカス・ヘッジズ)が勝手に実家に戻ってきて、母のホリー(ジュリア・ロバーツ)ら家族は驚く。継父のニール(コートニー・B・ヴァンス)と妹のアイビー(キャスリン・ニュートン)は、彼が問題を起こすのではないかと不安を抱くが、24時間のホリーの監視を条件に滞在を1日だけ許す。その夜、一家が教会から戻ると、家の中が荒らされ、飼っていた愛犬が連れ去られてしまう。昔の仲間の仕業だと確信したベンは、愛犬を取り戻しに向かうが…。********************LiLiCo:映画コメンテーター。ストックホルム出身、スウェーデン人の父と日本人の母を持つ。18歳で来日、1989年から芸能活動をスタート。TBS「大様のブランチ」「水曜プレミア」、CX「ノンストップ」などにレギュラー出演。ほかにもラジオ、トークショー、声優などマルチに活躍中。
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社会 2019年05月31日 15時30分
志らくに「感情論で話しちゃいけない」 玉川氏の発言に“説得力がない”とツッコミ殺到
川崎の無差別殺人事件に関して、31日の「モーニングショー」(テレビ朝日系)で玉川徹氏が発言した内容が物議を醸している。 今回の放送では、ネット上の「一人で死ぬべき」という声に賛否両論が起きていることに言及。岩崎容疑者が携帯電話やパソコンを持たず完全に孤立していた様子を紹介し、どのような心理からこのような行動を起こしてしまったのか、「過去に通り魔をしようと決意したことがある」という心理カウンセラーを読んで議論した。 別番組の生放送で、立川志らくが「死にたいなら一人で死んでくれよ」と怒りをあらわにした発言を受け、NPO法人の藤田孝典氏は「事件に及びそうな予備軍を誘発するような行為は控えてほしい」とネットで発信。他者への発言や、思いの伝え方に注意するよう呼び掛けていた。 藤田氏の発言には芸能人や著名人からも賛否あり、志らくは「次の悪魔を生むなというが、なぜ悪魔の立場を考えなきゃいけないんだ」といった旨のツイートをして反論していた。これについて長嶋一茂は「殺された子供の親だったら(容疑者が自殺していなければ)俺が殺すと思うのは当然。でも我々はその立場ではないからもう少し冷静になって、この事件を二度と起こさないようにすることがメディアの役目」と語った。玉川氏は「個人の会話ならいいけど、僕たちコメンテーターなどテレビに出る人は、感情論ではなく一線を引いて発言しなければならない。(コメンテーターの)3人ともそう思ってます」とコメントした。 この玉川氏の発言にネットユーザーが反応した。「あなたいつも感情論で喋ってますけど」「言ってることは正論かもしれないけど玉川さんにそれを言われても説得力がないわ」「普段の自分の発言が冷静で正しいと思ってるのか?」と批判の声が上がった。昨年、シリアの過激派組織からジャーナリストの安田純平さんが解放された際、玉川氏は本人のコメントを待たずに「安田さんは英雄」などと発言し、高木美保に「ニュースを語る立場としてフライングはよくない」と指摘されていたことも記憶に新しい。 「テーマによっては感情を爆発させてしゃべることが必要な時もあるが」と前提を述べていた玉川氏だが、視聴者にはそれが日常化していると受け取られていたようだ。
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レジャー 2019年05月31日 15時15分
「復活の穴」 鳴尾記念 藤川京子の今日この頃
ギベオンの復活を待ちたい所です。3走前の中日新聞杯を勝った後、着順だけを見ると芳しくありませんが、2走前の金鯱賞はGIで活躍しているメンバーの強い相手ばかりでしたし、前走のダービー卿CTの斤量はメンバーで1番重かった事を考えれば、それほど悲観的になる必要はないと思います。阪神の1800mではありますが、ブラストワンピースと戦って2着の実績もあります。 それに対して、3連勝中のメールドグラースは、苦労して這い上がってきた感があり、絶好調です。阪神コースも重賞ではありませんが、実績があり、戦った相手も弱い相手ではありません。人気になると思いますが、この馬も馬券に必要だと思います。 それと、ステイフーリッシュ、タニノフランケルで決まりと言いたい所ですが、穴はノーブルマーズ。稍重ではありますが、宝塚記念は3着。阪神での実績はそこそこあり、ここ4戦が少し調子悪いだけだとしたら、もしかしたら復活はこの馬なのかもしれません。 更に大穴を付け加えると、1年10か月の休養から復帰してきたサンデーウィザード。ここ2戦は前のような切れ味はありませんが、ポテンシャルはある馬です。侮れない1頭で、本来の調子がいつ戻るかの判断は難しいですが、それが今回なら大穴になると思います。出走頭数が少ないですが、復活組で大穴馬券も買ってみたいです。ワイドBOX 3、5、2ワイドBOX 7、6、4
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レジャー 2019年05月31日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(6/2東京)
先週2019年日本ダービーが終わり、今週からいよいよ2017年産の若駒たちの新馬戦がスタートする。当コラムは今週から本来の姿に戻り、当該週にデビューを予定している注目馬を紹介していく。【今週デビューの注目馬】☆アブソルティスモ 2019年6月2日(日)東京第5R芝1600m戦に出走予定のアブソルティスモ。馬名の由来は「絶対王政(西)。兄より連想」。牡、黒鹿毛、2017年1月20日生。美浦・藤沢和雄厩舎。父ダイワメジャー、母ラドラーダ、母父シンボリクリスエス。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1億円。半兄には17年日本ダービー(GI)や、18年天皇賞(秋)を勝ったレイデオロ(父キングカメハメハ)や、全兄には芝のマイル以下で4勝を挙げたティソーナ(父ダイワメジャー)がいる。本馬は父がダイワメジャーということもあり、しっかりとした骨格に筋肉量が豊富で迫力満点の好馬体の持ち主。特にトモのボリュームは2歳馬とは思えないもの。気性も落ち着いており、完成度の高さが窺える。父のような先行策から長く良い脚を使うタイプだろう。マイル戦を得意としそうだが、気性的に2000mあたりまではこなせそう。なお、鞍上はC・ルメール騎手。☆サリオス 2019年6月2日(日)東京第5R芝1600m戦に出走予定のサリオス。馬名の由来は「ローマ神話に登場する戦闘の踊りの発明者。母名より連想」。牡、栗毛、2017年1月23日生。美浦・堀宣行厩舎。父ハーツクライ、母サロミナ、母父Lomitas。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額7000万円。半姉には18年秋華賞(GI)で4着のサラキア(父ディープインパクト)がいる。本馬はハーツクライ産駒としては筋肉質でどっしりとしており、パワーも十分。ブレが少なくスピード感のある走りをしており、じわじわと加速していくタイプだろう。それ故、広いコースを得意としそうだ。なお、鞍上はD・レーン騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能 2019年05月31日 12時50分
「夫の前を歩いた事がありません」に“今更?”の声 くわばたりえ、“良妻賢母”アピールに批判
お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえがブログで明かしたある心がけが、物議を醸している。 くわばたは24日に、様々な理由で夫に怒っている世の中の妻たちを取り上げるバラエティ番組『妻は怒ってます』(フジテレビ系)に出演。同日のブログでは、「結婚=幸せでは無いんやなぁ(中略)少しでも幸せな時間を多くする為にお互い 思いやりが大切なのかな?と夫婦のあり方を 考える時間が持てる番組だと思います」とつづり、「ちなみに最近なり 過去なりで夫に対して 怒ってる!って事は ありますか?」と呼びかけていた。 このブログエントリーに、いくつかのコメントが集まると、くわばたは29日に再びブログを更新。「旦那さんへの不満…みんな沢山あるね〜」とコメントに触れ、「妻は怒ってますの収録でデヴィ夫人が 結婚生活で大切なのは 尊敬 信頼 思いやり この3つだと」とデヴィ夫人の考えを紹介した。また、くわばたは自身の経験として、「結婚した時 お母さんから『旦那様を尊敬して信頼するのよ。』そして前を絶対に歩いたらダメ!と教わり 結婚してから並んで歩く事はあっても、夫の前を歩いた事がありません たぶん」と心がけていることを明かした。 しかし、これについてネットからは、「うわ…今どき封建的すぎる…」「相手を敬い尊敬するって、そういうことを言うんじゃないと思う」「時代が違うし、行動がそうでも心が伴わないと全く意味がない」といった苦言が殺到してしまった。 「同世代の子を持つ女性からの感心を得たかったようですが、くわばたといえば、バラエティ番組で『態度が大きい』として批判を浴びることもしばしば。今回の発言もあまりに前時代的で、普段のくわばたとの態度ともギャップがあったため、『いまさら良妻賢母アピールしても遅い』『本当に謙遜な女は自分で言わない』という失笑も買ってしまっていました」(芸能ライター) 的外れ過ぎたせいか、良妻賢母アピールは失敗してしまったようだ――。記事内の引用についてくわばたりえ公式ブログより https://ameblo.jp/kuwabata0324/
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芸能 2019年05月31日 12時40分
「ファンに手を出す人はクズ」ナイナイ岡村、原田龍二不倫報道の“小汚さ”に苦言
5月30日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、『週刊文春』(文藝春秋)および同誌のウェブサイト「文春オンライン」に、複数のファンの女性との不倫関係が報じられた俳優の原田龍二について語られた。 岡村隆史は「これね、まさか私がと思うたんでしょうね。なんなら車やし、人気のないところに止められるわけやしね」と、原田が車中で不倫行為に及んでいたことで、警戒レベルが緩んだのではないかと背景を語った。「もちろん不倫はルール違反ではありますけど」と原則を確認しながら、「ファンの人は何をしたかったのかなって思うんです。DM送って返って来へんと思ったのが返って来て、連絡取り合えた。嬉しい。会えた」となり、憧れの芸能人と関係を持てたことを最初は喜びながらも、「それがだんだんと当たり前のことになっていって。なんなん車? となったんやろうな」と、気持ちが覚めていくさまを語った。 さらに、岡村はナインティナイン結成当初から、相方の矢部浩之と「ファンにいくのだけはやめようと。僕今でも言うやん。ファンに手を出す人はクズ」と話し、原田を批判した。もちろん、岡村にとっては「やせがまん」の感情もあり、「お手紙もらって電話番号書いてあったとしても俺はかけへん。ダイヤル押したいで、めっちゃ。でも、そこは夢売る商売と考えているから」「のこのこ行くようではあかん。歯食いしばって行かへん」と語った。 また、不倫相手の女性が、週刊誌に原田とのLINEのやりとりを公開したことについては「それが2人だけのやりとりなのに、赤の他人にこんなLINEしてるんですよと見せるのは小汚いわ」と苦言を呈した。 これを受け、ネット上では「岡村さん本音語りつつ、やっぱり真面目だな」「芸能人は節度が大事なのかね」といった声が聞かれた。芸能ニュースのご意見番としての岡村の本領発揮となった一夜であった。
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