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芸能 2019年05月30日 21時00分
歴代サンデージャポン女子アナ“下半身事情”山本里菜アナ(24)の“熱愛・同棲”
「彼女もいずれ、“フリーとなる運命”にあるのかもしれません」(女子アナライター) TBS・山本里菜アナ(24)の“熱愛・同棲”が写真誌によって発覚した。「お相手は、金融機関に勤める2歳年上の男性。4月下旬、真っ赤なオープンカーで買い物デートするツーショットもキャッチされています」(同) 山本アナは千葉県千葉市出身で、青山学院大学文学部英米文学科を経て、2017年、TBSに入った。「元々、キャビンアテンダントを目指していましたが、身長(156センチ)が足りず断念しました。しかし、おっぱいは張りのある“隠れDカップ巨乳”ともっぱら。トランジスタグラマーの典型です」(テレビ局関係者) 昨年1月、産休に入った吉田明世アナ(現在フリー)に代わって『サンデージャポン』の進行アシスタントを務めているが、評価は高い。 「『爆笑問題』の太田光やテリー伊藤などは“無茶ぶり”が多く、台本があってないような番組ですが、動揺することもなく、安定した受け答えで進行しています。“皆さんのおかげで何とかできています”と挨拶するような謙虚さも持っています」(番組関係者) 彼女は〈どんな時も笑顔で、やる時はやる。遊ぶ時は遊ぶ〉が信条で、洋画では字幕なしで見ているという。 男関係については、番組内で、入社前に当時のカレ氏と破局したことを告白しており、以来、『カレ氏いないキャラ』が定着していた。 「恋愛話が出るたびにイジられていたんですけどね。今度のカレ氏は須藤元気似のスポーツマンで、夜の生活もメチャクチャ強いようです。ハメをはずしすぎて、寝坊して番組に“穴”をあけた古谷有美アナのようなことにならなければよいのですが…」(芸能ライター・小松立志氏) そんな山本アナの先輩で、この4月からフリーに転身した宇垣美里(28)。 「フリーになったら、絶対に旅に出ると決めていた。4月は、イタリア・ミラノと鹿児島・屋久島旅行をマン喫したそうです」(前出・女子アナライター) 4月16日にはフォトエッセイ『風をたべる』(集英社)を発売。 「自慢のGカップ巨乳が強調されている肩丸出しのワンピース姿で“YC(ヨコ乳)”を見せている。“ヌケる1枚”として、マニアの間で密かな人気となっているようです」(スポーツ紙記者) TBS退社後は、米倉涼子らが所属する大手芸能プロダクションへ移籍。 発売記念イベントでは、「他局に行ったり、会社員時代にはできなかったことをやってみたい」 と抱負を語った。 報道陣から「今後の肩書は?」と問われると、「私も自分が何なのかよく分かっていません。私って何なんでしょうね」 と笑顔で話した。「肩書は、もちろんタレントです。ただ、自分のしたくないことはしないという考えで活動するようです」(芸能レポーター) 注目は何といってもGカップ巨乳の解禁日。4月発売の女性誌『an・an』では表紙に登場し、グレーのタイトなミニワンピース越しに、丸みのある“桃尻”、引き締まった“美脚”を披露した。 「おっぱいを強調したポーズにしなかったのは、女性をターゲットにした雑誌だったから。同性からの反感を避けたのです」(前出・小松氏) もっとも、男の目から見ると、この表紙も大いにエロいものであった。 「バックで、どんどん突いて欲しいという表情に見えました。おっぱいのお披露目は、やはり男性誌で、ということになりそうです」(女子アナウオッチャー) 5月に入ってからも、マクドナルドの『改名バーガーズ発表会』に登場したり、コスプレイベント『Ultra acosta!@池袋サンシャインシティ』に参加したりと大忙しの宇垣。 「完璧なコスプレイヤーとして、カメラのストロボを浴びていました。カネボウ化粧品のメークアップブランド『KATE(ケイト)』のオリジナル・キャラクター『黒の魔女・Obsidian−オブシディアン』に扮していましたが、見事にハマっていました。やはり、女子アナよりタレントが似合っていると思いました。できれば、メイド服やナース服姿のコスプレヘアヌード写真集を出したいものです」(出版プロデューサー)
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社会 2019年05月30日 20時00分
「やっぱり沖縄の問題は日本の問題」発言が物議 『モーニングショー』玉川氏に“差別発言”と批判の声
30日放送の「モーニングショー」(テレビ朝日系)の報道に「偏向報道だ」「沖縄に失礼」という声が上がっている。 問題となったのは、コメンテーターの玉川徹氏がニュースに潜む疑問を取り上げる「そもそも総研」というコーナー。今回は「そもそもオスプレイは沖縄だけの問題じゃないんじゃないの?」というテーマで、2018年10月にオスプレイが5機配備された東京都・横田基地周辺を取材。日本中に不安が広がっているとし、その様子に着目した。 オスプレイの騒音・振動問題について近隣住民にインタビューし、夜のベランダに出て実際に騒音を聞き、学校・病院などを含む人口密集地の上を飛び交うことを問題視したが、ネット上では「何でわざわざベランダに出て聞きに行くのか。閉めた状態でどれだけの騒音なのかを伝えるべきでは」「(インタビューに)年配者だけしか映らないけど他の世代には聞かないの?」と疑問視する声が相次いだ。さらにオスプレイの機体から機関銃のようなものが出ていたことから、その危険性を共同通信社の編集委員・石井暁氏が解説した。しかし石井氏がどれほど軍機や横田基地に関して詳しいのか説明はなく、「一人の見解だけを取り上げた偏向報道だ」という批判も上がっている。 玉川氏は、これまで沖縄の辺野古移設をめぐる住民投票が報道されないことに言及した他、横田基地へのオスプレイ配備が決まった時も、「東京の人は沖縄のことだからいいんじゃないって言っていた。沖縄だけの問題じゃない」と述べた。以前も「意識が変わりつつある沖縄と、沖縄以外の日本」といったテーマを取り上げており、ネットでは「そもそも前から沖縄を切り離して報道しすぎ」という声も上がっている。 今回の放送では「やっぱり沖縄の問題は日本の問題だ」と”やっぱり”という言葉を付けて締めくくった。これに対し「元から日本の問題だろ」「やっぱりってどういうこと?沖縄差別発言じゃないの?」「この報道こそが沖縄を下に見てる」と批判が殺到した。 沖縄の問題を全国の人にも自分事として考えてほしいという意図だったと考えられるが、インタビューは年配だけ、解説は一人の編集委員だけ。不十分な内容と、“やっぱり”という自身の言葉選びが仇となったようだ。
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その他 2019年05月30日 18時10分
生野菜から感染? 人の脳に侵入する「恐怖の寄生虫」とは
今年のゴールデンウイークは令和改元の10連休ということもあり、「海外で思いっきり遊んできた」という人も多いかと思うが、近年、急速に進んだ地球温暖化の影響なのか、人間の脳に侵入する“恐怖の寄生虫”が世界的に増殖中だというから怖い。 日本でも徐々に広がりつつあるという『広東住血線虫』は、湿気の多い温暖な地域を好み、主にネズミの体内で増殖する寄生虫だ。ネズミの糞や生野菜を好んで食べるナメクジやカタツムリに寄生し、それらを餌として食べた犬や猫の体内からも“生きたまま”発見されるという。 最近はダイエットブームの流行で生野菜の需要が高まっているが、生野菜を食べたナメクジやカタツムリの糞から寄生虫が生野菜に付着し、海外では、よく洗浄されていない野菜サラダを食べて発症する例も多いらしい。 「地球温暖化の影響で、日本国内でも徐々に広東住血線虫の発症例が増えています。しかもこの広東住血線虫は最悪なことに、人間の体内に侵入すると、脊髄内を通り脳を目指して移動する。そして高い確率で『好酸球性髄膜脳炎』という非常に重篤な脳炎を引き起こし、最悪、死亡したり、手足が動かなくなるなどの、重い後遺症が残ることもあるのです」(医療系ジャーナリスト) 特に危険なのは、熱帯の国へ行った海外旅行者だという。よく海外では「生水は決して飲むな、生野菜を食べるな」と言われるが、うっかり飲んだり食べたりした人で発熱が長引くなどという場合は、「髄膜炎の初期症状」かも知れないので、注意した方がいいだろう。
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芸能 2019年05月30日 18時00分
『白衣の戦士』、鈴木紗理奈の“シングルマザー”がリアル! 「そんな簡単じゃない」と不評のシーンも
水曜ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)の第7話が29日に放送され、平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第6話の7.2%からは0.5ポイントのアップとなった。 第7話では、はるか(中条あやみ)と夏美(水川あさみ)が務める病院に、小学校の社会科見学がやって来て2人が担当することに。しかし、その中にいたひときわやんちゃな男の子・佑輔(五十嵐陽向)が実は同僚ナースの・貴子(鈴木紗理奈)の息子であることが発覚。また、貴子の母が怪我で入院してしまい、シングルマザーの貴子は夜勤の日、はるかに佑輔を預かってもらうように頼み――というストーリーだった。 また、作中では母の苦労を知った佑輔が、一人でうどんを茹でようとして大やけどを負ってしまい、連絡を受けて駆け付けた元夫・一ノ瀬(松尾諭)や、一ノ瀬の両親から「だから私は反対だったんだ。仕事しながら一人で子ども育てるなんて」「僕はいまでも佑輔を引き取りたいと思ってる。うちは両親もいるから佑輔を一人にすることはない」などと責められるシーンもあった。「この一件で、母親としての自信をなくしてしまった貴子は、佑輔を手放したくないという思いから、普段以上に家事や仕事をこなすという展開になりましたが、この健気な“母”の様子に、視聴者からは『子育ての大変さも、頑張らなきゃって力入る気持ちも分かる。かなりリアルで響いたな』『シングルマザーって大変だなとあらためて思った。一人で育てなきゃって頑張り過ぎちゃうんだね』といった絶賛の声が殺到。また、鈴木紗理奈は実際に息子を持つシングルマザーということもあり、『実生活でもシングルな人だから余計ぐっときた』『鈴木紗理奈自身の経験も投影されてる気がした。リアリティがあるもんな』という声が寄せられていました」(ドラマライター) しかし、一方で批判的な声もあったという。「その後、貴子は過労で倒れてしまいましたが、佑輔がはるかの家に忘れた母の日の作文から佑輔の母への愛を知り、『自分は一人じゃない』と改心。後日、『ちゃんと頭下げて話したら分かってもらえた』とあっさり問題が解決したことを明かしていました。しかし、この展開に視聴者からは、『あんな剣幕で責めてきたのにあっさり許すんだ(笑)』『孫取られたと思ってる元夫の両親がそんな簡単に許すか?』というツッコミが殺到。これまで描いてきた問題を台詞ひとつで終わらせてしまったことに対し、苦言が集まってしまいました」(同) ストーリーについてしばしば「浅い」という酷評を受けている本作。シングルマザーの実情をリアリティを持って描いていたものの、いまいち踏み込めきれていないことから、ツッコミが多く寄せられてしまっているようだ。
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社会 2019年05月30日 18時00分
SNSで拡散された戦慄の名古屋“殺人動画”
右手に金属製の工具、左手には刃渡り30センチはある刃物を持った屈強な男が、路上にうずくまりながら必死で逃れようとする男性の頭部に、工具を振り下ろす。男性は何とか上半身を起こすが、男は振りかぶって再び工具を打ち付け、続けざまに刃物で肩付近を刺した。倒れ込んだ男性はこの時点で相当、負傷しており、足を力なく上げるものの、防ぐことができない状態だった。 周囲の女性らは「死んじゃう、やめて、お願い!」「やめてー!」と悲鳴を上げて恐怖におののく。その間も男は凶行をやめなかった。身体を折り曲げ、まるで許しを請うような姿勢で耐える男性の後頭部目掛けて、渾身の力で工具を振り下ろしたのだ。 喧噪に包まれながらも、振りかぶっては「おい! おい! おい!」と男が発する野太い声と、金属の凶器が頭部を破壊する異様な音が聞こえる。後頭部に三度目の打撃を受けた直後、男性は反動で身体をのけ反らせて倒れ、抵抗することをやめた。しかし、男はなおも襲い掛かり、怒声を上げてなぶり続ける。 悲鳴が飛び交う中、1人の女性が男に駆け寄り、対峙して説得しようと試みるが、男は「なんじゃ、コラー!」と凄む。さらに別の女性も近づくが、男と横たわる被害者のそばに駆け寄った直後、悲鳴を上げて逃げていく。「もう殺されとるで!」という周囲の女性の声が聞こえ、凶行を捉えた映像は唐突に終わる。 これは犯行途中から録られ始めたと思われ、撮影時間はわずか1分30秒にしかすぎない。しかし、その間に男は、少なくとも30回ほど工具や刃物で男性の身体を痛め付けている。 「鬼畜の所業といえる犯行は、5月25日の深夜、愛知県名古屋市中区栄の繁華街で衆人環視の中、行われました。午後11時13分に110番通報が入り、17分には『男性同士が殴り合い、人が倒れている』との119番通報も入っています」(全国紙社会部記者) 警察官が現場に到着した際、男の姿はなく、被害男性の腹部には刃物が突き立てられていた。110番通報から20分後、警察官が現場近くにいた男の身柄を確保し、殺人未遂容疑で現行犯逮捕したのである。 「被害男性は病院に搬送されたのち、死亡が確認されました。現場には男がはめていた黒い手袋と凶器が残されており、路面にも相当量の血が流れていたので、凶行の途中、すでに事切れていた可能性があります。男の容疑も殺人に切り替わるでしょう」(同) 犯行映像はSNSにアップされ、腹部に刃物が突き刺さった被害男性の写真と共に、瞬く間に拡散された。仰向けに倒れた男性のTシャツは広範囲にわたって赤く染まり、迷彩柄の半ズボンもどす黒い血を吸って模様が分からないほどだった。その写真を見る限りでは、男性の身体は弛緩し切っており、手の施しようがないことが分かる。 この映像などを目にしたのは、何も一般人だけではなかった。むしろ、ヤクザ業界内では凄まじいスピードで広まった。なぜならば、山口組が分裂して対立が深まる中、六代目山口組の中核組織である弘道会の本拠地、名古屋で起きた事件だった上、加害者と被害者共に渡世歴があったからだ。 「加害者の山城清幸は、弘道会傘下組織に所属したことがあり、被害者は今は敵対関係にある山健組傘下の組員だった。すでに2人とも組織を抜けているが、所属した先を聞いたときは抗争事件の可能性もあると思ったくらいだ」(地元関係者) しかし、拡散された“殺人動画”を目にした多くの組織関係者らは、山城容疑者の凶行について「異様すぎる」と口を揃えた。 「ヤクザの殺し方じゃないだろ。俺らは親分、兄貴、組織のために身体を懸ける場合、道具(拳銃)で心臓を1発撃ち抜くとか、キレイに結果を出すことにこだわる。あんなに時間を掛けて、なぶり殺す必要なんかないからね。あの殺り方は俺らから見てもひどすぎる。感情で殺しに掛かっているのが分かるし、動機は組織のためなんかじゃないはずだ」(別の地元関係者) 実際、逮捕された山城容疑者は「相当の恨みがあった。殺そうと思った」と供述しているという。 「2人とも面識があったようだ。同じように覚醒剤の前科持ちで、ムショを出たり入ったりしていたんだ。山城は5月に出所したばかりで、服役中に女絡みなどで被害者への恨みを募らせていたようだ。ムショで一緒だったやつに聞いたら、中では大人しくて存在感もなかったらしいけど、その反面、ヤバイやつだって話もあったみたいだな。 犯行当日、被害者が店で飲んでいるという情報を聞きつけ、凶器を持って待ち構えていて、男女複数人で出てきたところを襲ったようだ。手袋をしていたのは、凶器をしっかりと握れるよう滑り止めのためだったんじゃないか。計画的な犯行で、あの執拗な殺し方も恨みからくるものだったのだろう」(事情を知る関係者) SNSで拡散された動画について、一部では「撮影などせず、すぐに被害者を助けるべきだ」「野次馬は無責任すぎる」といった批判の声も上がった。しかし、あの惨劇を目の当たりにし、丸腰の素人が止めに入るのは無謀である。 「血まみれで息絶えていく被害者を、為す術もなく見ているしかなかった周囲の人たちもまた、被害者なのではないでしょうか」(前出・全国紙社会部記者)
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スポーツ 2019年05月30日 17時30分
KUSHIDAがNXT無傷の3連勝!王座挑戦の紫雷イオに追い風!
世界最大のプロレス団体WWEは日本時間30日、ファームブランドNXTを世界配信。日本人スーパースターが大活躍した。 新日本プロレスから移籍したKUSHIDAのNXTデビュー3戦目はドリュー・グラックが相手だった。 KUSHIDAはグラック得意の関節技に対してジャパニーズスタイルで対応。ヘッドロックから卍固めを決めると、腕ひしぎ逆十字固めでグラックの腕にダメージを与えていく。グラックもアンクルロックで形勢逆転を狙ったが、KUSHIDAはグラックにシェル・ショックでマットにたたき付けると、そのまま丸め込んで3カウント。サブミッションの力が試された試合だったが、KUSHIDAの横綱相撲に現地のファンも大きな拍手を送っている。 KUSHIDAはNXTデビューから3連勝。試合後、両者はにらみ合うとグラックは「お前は臆病者だ」とKUSHIDAを挑発。バックステージのインタビューではKUSHIDAに改めてサブミッションマッチを要求。2人の因縁がさらに進展しそうだ。 一方、6月2日に開催されるビッグマッチ「NXTテイクオーバー:XXV」でNXT女子王座戦に臨む挑戦者の紫雷イオと、チャンピオンのシェイナ・ベイズラーがインタビューに登場した。MMAフォー・ホースウィメンのメンバーとともに現れたシェイナは、イオの竹刀襲撃に対して「テイクオーバーでは武器は許されてないし、仲間もいないでしょ。私には仲間がいるのよ」と笑みを浮かべながら余裕のコメントを残して立ち去った。 これに挑戦者のイオは「シェイナとその仲間たちなんて全然怖くないし、テイクオーバーに仲間が来ても問題ない。それにシェイナを倒すのに竹刀も必要ない」と強気のコメントでタイトルマッチへの自信を示した。そこに先週、イオに救出されたキャンディス・レラエが現れてセコンドにつくと申し出ると、イオも快諾。タイトルマッチに挑むイオにとって心強い味方が加わることになった。今回のタイトルマッチは両陣営ともに総力戦になりそうだ。文 / どら増田写真 / ©2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.
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芸能 2019年05月30日 17時05分
“自分は隠し子まで”と批判の声 宮根誠司、原田龍二の不倫報道に笑顔でコメント「きょうびはインスタで…」
30日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、番組冒頭から俳優・原田龍二の不倫報道を特集。関連VTRを笑いながら見ていた司会の宮根誠司に、ネットから批判が集まっている。 番組では、前日に取材班が原田本人を直撃したことをVTRで紹介。原田はカメラの前で31日に不倫に関する釈明会見を行う意向を表明した。6月6日号の『週刊文春』(文藝春秋)によると、原田は5月10日夜に妻とは別人の30代女性ファンを愛車のSUVに乗せて郊外のスポーツ公園に停め、車内で10分間の「密会」を行ったという。 原田は週刊文春デジタルの直撃に対し、「(車の中でやっていたのは)してはいけないことですね」「責任取ります」などと疑惑を認めている。しかし、ほかにも別のファンという20代女性ともインスタグラムのダイレクトメッセージによる連絡をきっかけに異性関係に発展したことも取り沙汰されるなど、騒動は拡大している。 一連のVTR中、画面右上のワイプには、宮根が時折笑いながら見る表情が抜かれていた。その後、「きょうびインスタグラムで(芸能人とファンの)やりとりができるんですね」と漏らした。昨今のSNSの発展により芸能人と一般人の距離の近さが不倫に発展し得ると指摘し、「責任取りますってどういう意味でおっしゃってるのか……」と本人のコメントのあいまいさに言及する一幕もあった。 しかしネットでは宮根に対し「ミヤネ屋のワイプの女性達が嫌な顔して引いてるのに宮根は半笑いって」、「笑ってる場合ちゃうやろ 世間は忘れても俺はお前の隠し子騒動で不愉快にさせられたの覚えてるからな」(原文ママ)、「どの面下げて他人の不倫いじってんだ?孕ませてないだけお前よりマシ」などと非難が殺到する事態に。宮根は2017年11月末、原田の不倫を報道した『週刊文春』に、現在の妻と交際しながら別の女性との間に子どもを作った過去が報じられており、それと関連したコメントが多かった。 また、原田はこの日の『ヒルナンデス』で友近とともに鎌倉ロケに参加しており、直後に放送の『ミヤネ屋』で開始早々に不倫報道されたことも話題に。「上げて下げる、ギャップすごい」「ヒルナンデスで原田龍二のロケを鎌倉行きてえなって見て、ミヤネ屋で例の知ってびっくりした」などとネットをザワつかせている。
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芸能 2019年05月30日 16時08分
原田龍二の“セコイ”不倫に坂上忍「そんなことあり得る?」 奇しくも裏番組で『浴衣デート中』も話題に
『相棒』、『水戸黄門』などへの出演で知られる俳優・原田龍二(48)が女性ファン数人と不倫関係を持っていると週刊文春が報じた件について、5月30日、フジテレビ系の情報番組『バイキング』が取り上げた。不倫の内容に対し、坂上忍をはじめ出演者が「ドン引き」する一幕があった。 報道によると、不倫相手のひとりは2018年12月、原田の単行本発売イベントの際に連絡先を交換し関係がスタート。もうひとりの女性も原田のインスタグラムにコメントしたところ、原田から私的なダイレクトメッセージが届き不倫関係となったという。 48歳という年齢ながらSNSを巧みに使い不倫関係を築いた原田に、原田と同世代である坂上忍は「ちょっと待ってマジか!」「そんなことあり得るのか!?」と思わず声を荒げ、フットボールアワーの岩尾望も「これ、若手の芸人がよくやる手ですよコレは」とコメントした。 さらに、不倫がバレないよう原田の自宅近くの駅、空港の駐車場などに呼び出しては車内で行為に及んでいたなどの報道に対しては坂上も「たぶん皆さんもドン引きしてると思いますが……」とポツリ。岩尾も「あまりにお金をかけていないリーズナブルな不倫ですよね」とコメントし、坂上と同じく原田と同じ世代である薬丸裕英は「僕らの世代だったらファンの女性に手を出すのはご法度。信じられない話ですね」とバッサリと斬った。 なお、原田の不倫がバイキングで出演者たちから「ドン引き」されていたちょうどその頃、裏番組に当たる日本テレビ系の情報番組『ヒルナンデス!』では原田と友近が鎌倉を散歩するVTRを放送。ふたりで鶴岡八幡宮などの名所をレポートする映像が全国放送されていた。あまりのタイムリーさに『ヒルナンデス!』のスタジオは微妙な雰囲気に包まれることに。不倫報道の張本人が日本テレビ、フジテレビという大手2局に登場する珍現象も起こった。
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その他 2019年05月30日 15時30分
【話題の1冊】著者インタビュー 絶滅危惧職種図鑑 七里信一 あさ出版 1,300円(本体価格)
★運は人生というギャンブルに使えるように取っておく――これから将来、絶滅する職業には“原則”があるといいます。具体的にはどんなことですか?七里 本書では、絶滅する職業には原則として、AI(人工知能)の発達、個人のつながり、新技術の登場、道具の進化、ネット販売の普及、生活習慣の変化の6つがあると書かせていただきました。そして現在、さらに新しい部分が見えてきました。それは、絶滅する6つの原則を1つにまとめると最終的に“人類は効率化を求め続けている”ということなんです。 人が移動するためには歩きますが、効率化を進めた結果、それが自転車になり、電車になり、飛行機になりました。今はドローンもありますね。もしも、将来『どこでもドア』が発明されたら、運送の業種はすべて絶滅します。このように人類は常に効率化を求めているため、すべての職業に絶滅の可能性があると言えるのです。――若者の、将来なりたい職業として人気の“ユーチューバー”もなくなるとか。なぜでしょうか?七里 ユーチューバーは、10年後は存在していないでしょうね。その理由が、YouTubeというサービスには終わりがあるからです。過去20年のインターネットの歴史を見ても、ネットサービスはすべて“寿命”があることが分かります。平成時代を彩ったネットサービスの中でも、今では見る影もない物もたくさんありますよね。 また、YouTube自体のルール変更もあります。ここ最近は、視聴者数を稼ぐために、人気ユーチューバーが過激な映像を投稿しすぎて、ルール違反で削除されるケースが増えています。今まで普通に投稿できたものが、どんどん投稿できなくなっているのです。10年後は、テレビ業界のように放送倫理がさらに厳しくなり、一般人ですら法律やルールにきつく縛られた映像の配信しかできなくなるでしょうね。――では逆に、間違いなく生き延びる職種はありますか?七里 やはり“効率化”が難しい職業は残るでしょうね。それは『人間性』です。例えば、子どもの教育に関しては、人間だけが教えることができるのです。これは機械やコンピューターで代替できるものではありません。 そういった意味では、カウンセリングや保育士、道徳が大切となる小学校の先生などの職業は消えることはないと思います。ただし、効率化の流れは教育業界にも訪れます。マニュアル化という部分では、今よりもさらに合理化していくでしょう。(聞き手/程原ケン)七里信一(しちり・しんいち)元陸上自衛官。25年の間に40回以上の転職を繰り返して、現在の年収は1億円。株式会社エキスパート代表取締役でマーケティングシステムの開発運営を手掛けている。
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芸能 2019年05月30日 13時35分
「笑えるニュース」古市氏、原田龍二のカーセク不倫を茶化す 小倉も「助さんは“すけべえ”じゃない」
原田龍二よ、お前もか……。人気俳優・原田龍二が、30代や20代など複数の女性ファンとのカーセックス同時不倫で窮地に陥っている中、30日放送の『とくダネ』(フジテレビ系)がそれに追い打ちをかけた。 この日、『週刊文春』(文藝春秋)の記者からの追撃を受け、あっさりと「してはいけないこと」「責任取ります」と完落ちする映像を大放出。さらに、彼が女性に送っていたというラブラブ赤っ恥LINEも朝っぱらから大暴露。「なんか写真ちょうだい」「お前の体見たい」「お尻」「ムッチムチの」……そんなナレーターによる代読映像をMCの小倉智昭や、コメンテーターである産婦人科医の宋美玄もニヤニヤしながら見ていた。 さらに小倉は、原田の『水戸黄門』(TBS系)での役柄について、「助さんは助三郎です」と前置きしつつ、「決して、すけべえじゃないわけですから」と皮肉を述べていた。 また、社会学者の古市憲寿氏はこの騒動について、「最近悲しい事件ばかりでしたけど、ようやくホッとできるニュース、ようやく笑えるニュースというか」と独自のコメントを吐いていた。 こうした番組の姿勢についてSNS上では、「原田龍二の不倫ネタ。 出演者全員がニタニタ。 なんのために報道してるんだろ? 『悪い事です』とか『周りが迷惑する』とかどっちでもよくて、 ただただ茶化したいだけなんだろうな」と番組を批判するとともに、「ああいうのLINEとか証拠に残るようにしちゃダメでしょ」と原田にも反省を求めていた。 気になるのは彼の今後だ。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の『笑ってはいけないシリーズ』では、「アパ不倫」の禊として俳優の袴田吉彦が不倫仮面を演じた際、原田も変態仮面を演じていたが、もしかしたら2人の夢のコラボもありうる。年末が楽しみだ。
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分