TBS・山本里菜アナ(24)の“熱愛・同棲”が写真誌によって発覚した。
「お相手は、金融機関に勤める2歳年上の男性。4月下旬、真っ赤なオープンカーで買い物デートするツーショットもキャッチされています」(同)
山本アナは千葉県千葉市出身で、青山学院大学文学部英米文学科を経て、2017年、TBSに入った。
「元々、キャビンアテンダントを目指していましたが、身長(156センチ)が足りず断念しました。しかし、おっぱいは張りのある“隠れDカップ巨乳”ともっぱら。トランジスタグラマーの典型です」(テレビ局関係者)
昨年1月、産休に入った吉田明世アナ(現在フリー)に代わって『サンデージャポン』の進行アシスタントを務めているが、評価は高い。
「『爆笑問題』の太田光やテリー伊藤などは“無茶ぶり”が多く、台本があってないような番組ですが、動揺することもなく、安定した受け答えで進行しています。“皆さんのおかげで何とかできています”と挨拶するような謙虚さも持っています」(番組関係者)
彼女は〈どんな時も笑顔で、やる時はやる。遊ぶ時は遊ぶ〉が信条で、洋画では字幕なしで見ているという。
男関係については、番組内で、入社前に当時のカレ氏と破局したことを告白しており、以来、『カレ氏いないキャラ』が定着していた。
「恋愛話が出るたびにイジられていたんですけどね。今度のカレ氏は須藤元気似のスポーツマンで、夜の生活もメチャクチャ強いようです。ハメをはずしすぎて、寝坊して番組に“穴”をあけた古谷有美アナのようなことにならなければよいのですが…」(芸能ライター・小松立志氏)
そんな山本アナの先輩で、この4月からフリーに転身した宇垣美里(28)。
「フリーになったら、絶対に旅に出ると決めていた。4月は、イタリア・ミラノと鹿児島・屋久島旅行をマン喫したそうです」(前出・女子アナライター)
4月16日にはフォトエッセイ『風をたべる』(集英社)を発売。
「自慢のGカップ巨乳が強調されている肩丸出しのワンピース姿で“YC(ヨコ乳)”を見せている。“ヌケる1枚”として、マニアの間で密かな人気となっているようです」(スポーツ紙記者)
TBS退社後は、米倉涼子らが所属する大手芸能プロダクションへ移籍。
発売記念イベントでは、
「他局に行ったり、会社員時代にはできなかったことをやってみたい」
と抱負を語った。
報道陣から「今後の肩書は?」と問われると、
「私も自分が何なのかよく分かっていません。私って何なんでしょうね」
と笑顔で話した。
「肩書は、もちろんタレントです。ただ、自分のしたくないことはしないという考えで活動するようです」(芸能レポーター)
注目は何といってもGカップ巨乳の解禁日。4月発売の女性誌『an・an』では表紙に登場し、グレーのタイトなミニワンピース越しに、丸みのある“桃尻”、引き締まった“美脚”を披露した。
「おっぱいを強調したポーズにしなかったのは、女性をターゲットにした雑誌だったから。同性からの反感を避けたのです」(前出・小松氏)
もっとも、男の目から見ると、この表紙も大いにエロいものであった。
「バックで、どんどん突いて欲しいという表情に見えました。おっぱいのお披露目は、やはり男性誌で、ということになりそうです」(女子アナウオッチャー)
5月に入ってからも、マクドナルドの『改名バーガーズ発表会』に登場したり、コスプレイベント『Ultra acosta!@池袋サンシャインシティ』に参加したりと大忙しの宇垣。
「完璧なコスプレイヤーとして、カメラのストロボを浴びていました。カネボウ化粧品のメークアップブランド『KATE(ケイト)』のオリジナル・キャラクター『黒の魔女・Obsidian−オブシディアン』に扮していましたが、見事にハマっていました。やはり、女子アナよりタレントが似合っていると思いました。できれば、メイド服やナース服姿のコスプレヘアヌード写真集を出したいものです」(出版プロデューサー)