その他
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その他 2008年09月05日 15時00分
「GI一宮オールスター」11日開幕 キャンペンガールがナイガイ来訪
絢爛の共演 いざ、いざ、いざ〜っ。…9月11日から5日間、一宮競輪場で開催される「第51回オールスター競輪(GI)」の関係者とキャンペンガール(ミス織物の河村枝里さん(右)ミス七夕クイーンの長崎綾香さん)=写真=が4日、東京中央区の本社を訪れた。 一宮市経済部競輪場事業課の秦健二課長は「今回はS級S班の一線級メンバーに加え、北京オリンピック銅メダリストの永井清史も参戦します。オリンピックで競輪が話題になっている今こそ、広くファンを開拓するチャンスです。競輪場へ足を運んでいただければ…と期待しています。私たちも売上目標の170億円を達成できるよう頑張ります。ご協力をよろしくお願い致します」と抱負を語った。 また、イベントやファンサービスも盛りだくさん。開催期間中の15日には、今大人気のプロレス団体「ドラゴンゲート」のトークショー&試合が行われるほか、14日には競輪OB選手VS現役競艇選手の模擬レースもある。 なお全国43の競輪場と専用場外59か所(サテライトほか)でも場外発売される。
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その他 2008年09月04日 15時00分
ケイリン徒然草 解説者には予想よりも情報を話してもらいたい
タレントまがいの引退した元スター選手が記念やGIIIにも解説者で出てくる。みなさんそれなりに実績があるから、話は面白いのだが、女子司会者が見当はずれな突っ込み話をいれたり、余計な推理を述べたりして、解説者の話の腰を折ってしまうのが多い。これはいただけない。 これは言い過ぎかもしれないが、女性の司会者のなかには2、3年もたつと分かったようなことをいう人が多いようだ。その点からいえば、草分けとも言えるしたらじゅんこさんは、よけいなことは言わなかった。司会者はゲストの解説者に存分に話してもらうのが、役目だろう。 それから、解説者に予想をしてもらうのもやめて欲しい。というのは予想する側からすれば、どうしても競走点数とか前回の走りぶりを参考にして印を立てるからだ。 予想を付ける記者は一日に1レースも当たらないことを嫌う。俗に「フケル」というのだが、まずフケないような予想になってしまうのだ。解説者は実際レースではなにが起きるかわからないことを知っているから、予想は付けたくないし、予想が当たっても、嬉しくもなんともない。 それよりも参加選手の状況について報告してくれるほうがありがたい。練習過多とか、練習不足とか、ギアの話、バンクの状態などを詳しく話してもらったほうが参考になる。 最近はバンク状態など気温や風向きなどが分かるようになったが、バンクによっては時間ごとに風向きがかわるところもある。 風の強い時はどういうタイプの選手がいいとか、競りはこの風なら必ずしもインが有利じゃないとか、自分の経験に合わせて解説してもらったほうが、ありがたい。 前橋バンクがドームになる以前は上州名物の空っ風で練習していた群馬の選手は風のレースに強かったが、いまだって街道練習では風の中を走っている。データにはとっていないが、練習地のバンクの癖を選手から聞いてファンに教えてもらいたいのだ。 フォーカスを引いてそれが的中しないとなると、解説者自身に対するファンの見方も変わってくる。 いまは地乗りで展開は分かる。3分戦だの細切れ戦だのは地乗りで誰にでもわかるのだ。それよりもラインの先行選手のタイプを教えてもらったほうがいい。スタートで前につくと突っ張るとか、ジャンになったらなにがなんでも前を叩く癖があるとか。先行した場合は末が甘いけど、まくりに回ると前のスピードに乗っていいまくりを打つとかだ。 ファンが車券を買うヒントになる話のほうが優先で、予想などより、選手の状態を細かく分析してもらったほうが、ありがたい。 以前の井上茂徳さんは予想を立てないことをモットーにしていた。予想よりも井上さんならではの選手情報のほうがはるかに面白いのだ。18名のSS、275名のS1をカバーするのは大変だが、これをぜひやって欲しい。
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その他 2008年09月04日 15時00分
競輪穴男列伝 11日開幕一宮オールスター 目標ないときに頭から狙いたい成田和也
9月11日からの一宮オールスター。注目の選手はまず成田和也(88期・福島)だ。前橋の寛仁親王牌で(1)(2)(1)(5)と大活躍したまくり差しは、まさに驚異的だった。 前橋の成田は33ならまくるというレースパータンを貫きとおした。初日の特選では村上義弘(京都)の先行を4番手からまくって圧勝。ローズカップは新田祐大(福島)を使った先輩の岡部芳幸の後ろを回って2着にとどまったものの、まくりというよりも追い込みに近いレースをした岡部を前に回したレースでは仕方のないところだったろう。 その証拠に準決では山崎芳仁の4回転先行を計ったような差しでタイヤ差追い込んで、平成19年に続いて寛仁親王牌では優勝に進出している。 決勝は新田祐大を番手まくりした山崎-岡部の3番手回りで、外を渡部哲男(愛媛)にかぶされて伸び切れなかったが、番手を回していたらGI初制覇もあったのでは…と思わせた。 前橋以降はFI戦で優勝2着が続いているが、いずれも自力で動くレースで得意の差しは活かしていない。成田の狙い目は福島ラインのいないときだが、もしも目標のない組み合わせに成田がなったときは、迷わず頭から流してみたい。 例えば北京五輪の競輪種目で銅メダルを獲り、人気上昇中の永井清史(岐阜)あたりでも3番手に追い上げてまくり気味に追い込めば、前に中部の追い込みがいても差しきってしまうのではないか。前橋の短い直線で4回転の山崎を差した成田は3.64のギアで回転にものを言わせるだろう。 松戸GIIIで4連勝。それも初日特選では2センター9番手から9秒0のコースレコードのまくり追い込みでファンの度肝を抜いた中村浩士(79期・千葉)も注目株だ。松戸のバンクレコードは昭和57年に井上茂徳さん(佐賀)が出した9秒1だからなんと26年ぶりの更新というから驚く。中村はホームページも持っている異色の選手だが、8歳の子供の心臓移植の募金活動をして費用を集めたまさに人間的にもすばらしい選手だ。 ギアは3.60という特殊なものでまくり選手向き。このギアを踏んでいたのは、記憶の限りではまくり一発の土田三裕(宮城)しかいない。 このまくり追い込みに向いたギアでオールスターも10秒台(一宮のレコードは北川智博=滋賀の10秒8)でまくれば、本物のスーパースターに成長したことを裏付けてくれるだろう。 昨年の高知オールスターでも、初日は6着だったものの、予選2回戦で新田康仁(静岡)北津留翼(福岡)を13秒9の追い込みで破っている実績も決して忘れてはいけないだろう。
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その他 2008年09月03日 15時00分
あいあいらちゃん大特集予告
内外タイムス9月5日号(9月4日発売)にあいあいらちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>2月12日 札幌生まれ血液型:AB型スタイル:T153 B88 W60 H89デビュー:2003年4月1日「札幌道頓堀劇場」において趣味:映画、音楽、お菓子作り、ショッピング初エッチ:15歳性感帯:耳所属:道頓堀劇場 <スケジュール>10日まで「渋谷道頓堀劇場(引退公演)」 今まで応援ありがとうございました。
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その他 2008年09月03日 15時00分
「アキバ探検隊」ヲタク系も大ハッスル「ファイトォ〜! イッパァーツ!」絶叫リポビタン祭り
日曜日の秋葉原駅前に「ファイトォー!」「イッパァーツ!」とやたら威勢のいい声が繰り返し響き渡った。買い物帰りのおじさんやおばさん、そしてヲタク系までもが元気に拳を突き上げている。アキバには珍しく、駅頭が健康的な活気に満ちあふれていた。 これ、ワシのマークでおなじみ大正製薬の人気栄養ドリンク剤「リポビタンD」の販促キャンペーン。スタッフのおねえさんが「ファイトォー!」と呼びかけたら、拳をあげて「イッパァーツ!」と返せば、冷えたリポビタンDを無料配布してくれる。なんと太っ腹なキャンペーンだろうか。遠まきに眺めていたヲタク系も踏ん切りがついたのか、恥ずかしそうに「イッパァーツ!」とガッツポーズを決めていた。 同社が全国各地で展開中のキャンペーンは「ファイト!パワートライアル」。ジープから伸びる牽引ロープを引っ張ったり、疑似激流下りやウォールクライミングなどCMを連想させるさまざまな体育会系ゲームに挑戦し、チャレンジ成功でオリジナルタオルなどの景品がもらえる。 たとえば、ランダムに点灯するドリンク型タワーをたたいていくゲームは、60秒間に50回たたけば成功。若い男性でも30回台がやっとで、厳しく設定されたノルマが内なる闘志に火をつける。失敗後、もう一度ドリンクを飲んで再チャレンジするガッツマンもいた。 無料配布所はゲーム前にエネルギーを充てんする「チャージ・カウンター」という位置づけ。ドリンクだけ飲んでも構わないため、照れくさそうに「イッパァーツ!」とやるお年寄りも結構いた。CM認知度は相当高いようだ。 ゲーム内容は各会場で異なるが、どの会場でもエネルギー「チャージ」は可能。直近では5、6日に新宿ステーションスクエア、7日に池袋サンシャインで予定されている。仲間にそそのかされて挑戦し、見た目通りの残念な結果に終わったアキバ系男児も少なくなかった。失敗組は遠征してリベンジすべし。
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その他 2008年09月02日 15時00分
競輪人国記 富山・石川(3)
24名いる石川県の登録選手は富山支部に所属している。練習バンクは富山が多かったが石川国体で作った内灘競技場で小嶋敬二(74期)は練習している。アマ時代も活躍した小嶋は本当に自転車競技が好きで、オーストラリアにいってロードやピストに出場したこともあるという。 デビューは24歳。そのときから74cmの太ももは注目されていたが、競輪学校でももちろんナンバーワン、平成6年の千葉ルーキーチャンピオンも獲っている。面白いことに初めて特別参加した平成7年の前橋寛仁親王牌は初日失格したが平成19年には優勝した。 とにかく先行の小嶋はデビューしてからGI、GIIの優勝には恵まれなかったが、それは「中部ラインを引いて優勝させる」という競走哲学があったからだ。もしも小嶋が自分の成績だけ考えてGIの優勝だけをを目標にしていたら、まくりに回って、もっと早くチャンスをものにしていただろう。ふるダビ松坂でGIIを獲ったのはデビューしてから8年目だった。 GI初制覇は翌平成15年の高松宮杯。初日まくって勝った小嶋は6月の台風下、準優が一日延期という悪条件にもかかわらず、山口富生(岐阜)をつれて市田佳寿浩(福井)をホームからカマして山口には差されたものの2着。決勝ではバック8番手から快調に逃げる村上義弘(京都)をまくってゴールで1/4輪交わして優勝した。 同年の競輪グランプリでは伏見俊昭(福島)に主導権をとられたが、山田裕仁(岐阜)の2段まくりを呼び込む仕掛けを見せている。 2度目のGI制覇は平成17年の寛仁親王牌。どちらかというと33バンクは得意ではないと見られていたが、この年の寛仁親王牌は青森で行われ小嶋はジャンから前にいき山口富生の差しを抑えて逃げ切った。 平成19年の小嶋は手がつけられないくらいに強かった。まず宇都宮の東西王座戦で3連勝。西決勝では村上義弘との先行争いに勝ち、マークの浜口高彰(岐阜)は離れて小野俊之(大分)が懸命に食い下がって2着。高松宮記念杯では佐藤友和(岩手)―山崎芳仁(福島)の2段駆けをバックまくって圧勝。続く前橋の寛仁親王牌も永井清史(岐阜)の先行を番手まくりで快勝した。 だが、特別3連覇が期待された高知オールスターは落車骨折で欠場してしまった。 今年はまだまだ小嶋らしさを見せていないが、高松GIIIの豪快なまくり優勝から勝運も戻ってきた。一宮オールスターが楽しみである。
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その他 2008年08月30日 15時00分
若松ナイター「SG第54回モーターボート記念」本日準優勝戦 太田和美 超抜不在で勝機!!
29日、若松ナイター「第54回モーターボート記念」は予選を終えて、準優ベスト18が出揃った。得点上位にいた選手の多くが着を崩す中、ひとり快勝の松井繁が抜けたトップで準優入り。今垣光太郎、地元の平田忠則が頑張って1号艇ゲット。実力者の魚谷智之が6号艇に滑り込んだ。 予選ラストをまくり差して、松井繁が文句なしに、得点率トップで準優1号艇を取った。 「負ける気はせん。あと2戦、メイチに逃げるだけや!」 自信満々だ。エンジン的には多少の伸び負けはあっても、実戦アシは十分で「OKサイン」と胸を張る。「メイチに逃げる」と語気を強めたのは、1度も1号艇の回ってこなかった(その代わり5戦して3号艇が2回)予選への思いがあったか。 今節の水面特性と仕上がりの相関関係から、自分のアシをもってすれば、潰されることはまずないと、すでに計算が立っている。松井の前には、今年3本目のVロード、それもSG専用道路が出来上がっている。 今シリーズを覆ってきたのは、インの強さだが、そこにはエンジン差の少なさがあった。このところSGレベルでは、アシ劣勢に立たされることの多い太田和が「今節は超抜がいないので、自分も引けを取らない。回ってからの押しがある」とそれなりの自信を語っていたほどだ。太田和は準優2号艇まで着順をまとめた。現状の「乗り心地が1番気に入っている」という。地元優出にリーチをかけた平田忠に、かなりのプレッシャーを与えるだろう。 今垣光が1号艇の10Rが、準優3個では最も面白いメンバー構成になった。中では17番目に滑り込んだ魚谷智が不気味に映る。 「伸びがよかったところに、リング交換でターンできるようになった」 2〜4号艇もそれぞれ思い切った攻めがあり、ベテランの江口晃は当然のように前付けか。ナイター実績抜群の6選手の争いに注目だ。
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その他 2008年08月30日 15時00分
桜井ななみちゃん大特集予告
内外タイムス9月2日号(9月1日発売)に桜井ななみちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>7月7日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T158 B89 W5 8H88デビュー:2007年8月1日「TSミュージック」において趣味:映画初エッチ:17歳性感帯:乳首&クリトリス所属:TSミュージック <スケジュール>9月21日〜30日「岐阜・まさご座」10月11日〜20日「大和ミュージック劇場」10月21日〜31日「TSミュージック」11月1日〜10日「池袋ミカド劇場」 みなさん応援よろしく!
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その他 2008年08月29日 15時00分
若松ナイター「SG第54回モーターボート記念」3日目 赤坂俊輔 準優1枠もらった!!
若松ナイター「第54回モーターボート記念」は29日、予選ラストの攻防を迎える。松井繁が手堅い内容で得点率トップ。準優ボーダーを6.00と想定すると、松井に加え、平田忠則、中野次郎、今垣光太郎、赤坂俊輔に当確ランプがともった。 今垣光が今節初めて2連対を外した。もっとも本人いわく「初日、2日目がアシを考えれば最高の結果」で、どこかでほころびが生じるのを覚悟していた様子も見える。 「伸びが足りませんからね。アシ的には(優出した)オーシャンカップのほうが全然よかった。今年のSGでは総理大臣杯のときが1番出ていましたね」 一瞬の出アシとかかりのよさで着順を取ってきたが、スリットからのエンジン勝負になると、苦しい展開になる。3コースで中途半端なカタチになって弾かれた、3日目がまさにそうだった。とはいえ序盤の貯金が効いて、予選あと1走を残して完走当確。外回りになる6Rは、どこまで着を押し上げられるか。 この今垣の大敗によって、ここまでオール2着とまとめた松井繁が、シナリオ通りに? 得点率トップに立った。「出アシに少し不満がある」ものの、今年SGV2で獲得賞金断トツの男、持てる者の強味というか余裕にあふれる走りを見せている。出走回数の関係で、1枠の回ってこない予選となったが、いまの彼には、ちょうどいいハンデかも…。その代わり予選ラストは前日に続く3号艇。そこで得点率2位タイの寺田祥に先に行かれても、こちらは最後に6枠が残っている。そして同じく2位タイの平田忠と中野次は3号艇で内の勝負駆けに対峙する。またもや松井の流れになってきた。 そんな上位の目論見をよそに、1走ずつ懸命にこなしていたら、得点率5位タイにいるのが伏兵の赤坂俊だ。「今節は展開が見えているのが大きい」。予選ラストは1号艇。準優1枠も現実のものに。
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その他 2008年08月28日 15時00分
若松ナイター「SG第54回モーターボート記念」2日目 寺田祥 初SG獲りへ視界良好
27日、シリーズ2日目を終えた若松ナイター「第54回モーターボート記念」。この日は終日強い雨、かなりの追い風にさらされてしまい、大きなアナも飛び出したが、インは6勝とまずまず安定。ここまで今垣光太郎、松井繁が着をまとめている。 笹川賞で井口佳が戴冠した今年。次にSGを取るのは誰かと考えるとき、多くの人が思い浮かべるのが、寺田祥、白井英の山口コンビではないか。特に寺田は、先輩の白井をさし置いて、昨年の賞金王の大舞台を踏んでいる。今年のグラチャンの活躍(予選得点率2位、優勝戦3着)を見るまでもなく、SGタイトルに1番近いところに位置する存在なのだ。 今シリーズは「いいエンジンだと聞いている割に、出し切れていない」と話すが、序盤の2日間を終えて(2)(3)(1)なら、はっきり頂点まで見据える内容だ。実際、よく考えた理詰めのレースを展開している。初勝利は5号艇からピット離れを効かしての2コース取り、そこで鋭いハンドルを放っての差し切り勝ちだった。 「ここはピット離れだけを重視した、イチかバチかのセッティングで行きました。さすがに伸びられましたけどね。それでも差せたし、出アシやかかりもいいです」 勝った7Rのメンバーを改めて見れば、枠番までは壁が厚い、同型揃いの構成だった。コースを取ったからこそ、先にさばけたのだ。 「ただ、このプロペラでは伸び勝負になると辛いですからね。もう1枚のと相手と枠で使い分けます」 元来、仕上がるときは伸びから来るタイプだ。その点では異質のアシで結果を出したわけだが、エンジンやレース場の特性によって、応用が効くのは大切なこと。寺田は戦法のバリエーションを増やして、SG取りに臨んでいるといえる。本日1走は2号艇。コース取りから要注目。
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