レジャー
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レジャー 2009年02月20日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース クイーンC馬単 (12)(5) (12)(8) (12)(9)3連単 (12)(5)→(12)(5)(8)(9)(11)(1)(10)(14)→(12)(5)(8)(9)(11)(1)(10)(14)
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レジャー 2009年02月20日 15時00分
クイーンC(GIII、東京芝1600メートル、21日) 藤川京子 決め手一番ミクロコスモスの差し切りよ!
クイーンCは、決め手鋭いミクロコスモスの末脚に期待します。 ここ2戦はゲートが決まらず、後方からの競馬になりましたが、道中、脚をためた分だけ終いは素晴らしい瞬発力を発揮しています。 前々走の阪神JFが4角17番手から一気に追い込み、0秒6差の3着。そして、前走の500万戦はメンバー最速の上がり3F34秒8を駆使して、最後方から大外を回って全馬ごぼう抜き。最後は流す余裕もある楽勝でした。 まだ3戦のキャリアですが、一戦ごとにステップアップしているのが手に取るように分かります。 東京芝1600メートルはデビュー戦で経験積みですし、輸送も心配いりません。その新馬勝ちのときは2番手を進んだように、スタートさえ決まれば前々でも競馬ができる馬。臨機応変に立ち回れるのも、この時期の3歳馬としては大きなアドバンテージといえるでしょう。 2カ月近く間隔はあきましたが、今月上旬から急ピッチに乗り込まれ、仕上がりも上々です。桜花賞へ向けても、ここは負けられません。
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レジャー 2009年02月20日 15時00分
クイーンC(GIII、東京芝1600メートル、21日) 本紙・橋本 ◎ミクロコスモス○ダノンベルベールの一騎打ち
桜花賞の最有力候補、ブエナビスタ不在のこのメンバーなら、阪神JF2着のダノンベルベールと同3着のミクロコスモスの一騎打ちの公算が大。 2頭の比較では、キャリア1戦で臨んだうえ、出遅れる不利もあったミクロコスモスに軍配を上げたい。ダノンベルベールとわずか0秒2差で、まともなら着順は逆転していたはず。 直後の500万戦では4角12番手から上がり3F34秒8とメンバー最速の鬼脚を爆発させ、難なく2勝目を挙げている。皐月賞の有力候補、ロジユニヴァースと同じネオユニヴァース産駒で、血統的にも成長力は大きい。 強敵は前記ダノンベルベールで当然、逆転も。
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レジャー 2009年02月20日 15時00分
京都記念(GII、京都芝2200メートル、21日) 本紙・谷口はサクラメガワンダーに自信の◎
伝統ある重賞らしく、好メンバーが集結したが、なかでも昨年末の鳴尾記念を目からウロコが落ちる圧巻パフォーマンスで圧勝し、今年の飛翔を確約した“未完の大器”サクラメガワンダーに自信の◎だ。 「1回使った方がいいタイプなんだろうけど、今までの休み明けの中では『一番の仕上がりだ』と厩舎スタッフから聞いているし、先週の追い切りにまたがった時点で、その言葉通りの感触を受けたから」と、覚醒した相棒に全幅の信頼を寄せる福永騎手。「この次は香港に挑戦すると聞いているからね。ここで不様な競馬はできないよ」と大きなロマンを語ってくれた。
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レジャー 2009年02月20日 15時00分
紫川特別(1000万下、小倉芝1200メートル、21日) 本紙・長田は上がり馬オースミビーナスを指名
オースミビーナスで特大ホームランを狙う。 前走は2歳時以来となる芝1200メートル戦だったが、大外枠から前半3F33秒3のハイペースを2番手で追走し、終いも34秒7でまとめる好内容でV(勝ち時計1分8秒1)。馬場差があるにせよ、翌週の1000万・帆柱山特別が34秒0→35秒2(1分9秒2)だから、昇級戦でも即通用する計算が立つ。 ハンデも3キロ減の52キロと恵まれ、直線突き抜けるシーンは十分だ。
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レジャー 2009年02月19日 15時00分
フェブラリーS 美浦黄門・橋本記者がカジノドライヴの藤沢和調教師を直撃
世界制覇(ドバイワールドC)を目指す外国産の超大物カジノドライヴが迎撃態勢に入った。「第26回フェブラリーS」。東の砦(とりで)を守る主砲に与えられた任務はもちろん、連覇を狙うヴァーミリアン&GI3連勝中のカネヒキリの2強退治だ。国内を制圧し、胸を張って海外へ。壮大な夢を描く藤沢和調教師を、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が直撃した。 −−追い切り(坂路800メートル51秒8→38秒0→12秒4=馬なり)の感想をお願いします。 藤沢和調教師「前走から1カ月しか経っていないので、ハードにやる必要はなかった。時計的にはこれで十分だし、息遣いも、動きも良かったですよ」 −−その前走・アレキサンドライトSは、体が22キロも減っていました。 藤沢和師「米遠征中はソフトな仕上げだったけど、帰国後はハードなケイコを積んできたからね。それにしても、22キロ減は、ちょっと減りすぎだったかな(笑)」 −−体は回復しましたか? 藤沢和師「使った後、短期放牧に出して先週の10日に帰厩。徐々に調教ピッチを上げてきた。体はふっくらとして、元に戻ってますよ」 −−JCダートと比較してどうですか? 藤沢和師「当時は検疫(米遠征から帰国)の関係で直接、阪神競馬場に入厩。1頭だけで調整していたので、思い切ったケイコをやれなかった。その意味で、今回の方が中身の濃い調教をやっている。仕上がり状態もいいですよ」 −−東京の千六は初めてですが。 藤沢和師「左回りの方がスムーズに競馬ができそうだね。それに、ちょっと行きたがるところがあるので、流れが速くなる千六はむしろ向いていると思う。あとは、スタート直後の芝の部分に戸惑わなければ」 −−最後に意気込みをお願いします。 藤沢和師「JCダートは超一流の古馬に正攻法で挑み、外を回るロスもあった。それで、0秒5差だから悲観する内容ではなかった。その時の比較から、チャンスはあると思ってますよ。いい形で(勝って)ドバイに遠征したい」
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レジャー 2009年02月19日 15時00分
フェブラリーS追い切り速報 ヴァーミリアンひと息
勝負付けはまだ済んでいない。ジャパンCダート(3着)、東京大賞典(2着)とカネヒキリに連敗中のヴァーミリアンだが、古川助手は強気に言い切った。 「正直、ここ2走は力負けというより、カネヒキリのルメールに百二十点の乗り方をされてしまった。半面、こちらはJCダートで岩田君が大きな不利を受けたし、前走で乗ってくれた武豊さんは骨折明けでまだ本調子じゃなかった。そのあたりが大きかった」 馬の能力では、一歩も劣っていない。乗り方ひとつで逆転の目は十分ある。「今度は豊さんもひと味違うでしょう。豪快さと大胆さが戻ってきましたからね」 京都牝馬S、共同通信杯、そして先週のきさらぎ賞と3週連続重賞Vの天才に期待を寄せた。 もちろん、馬の仕上げに抜かりはない。昨年はこのレースをステップにドバイワールドカップを見据えていたが、今年はここに全精力を傾けている。カネヒキリが圧勝した川崎記念もあえてスキップ。東京大賞典の後はここ一本に的を絞ってきた。 「カネヒキリよりローテーションにゆとりを持たせてきた。その分、デキはいい。ドバイのことも考えなくていいんだから。目いっぱいの仕上げができた」。11日の1週前追い切りも栗東坂路で800メートル54秒7、ラスト1F13秒7。併せ馬で遅れはしたが、ケイコ駆けしないタイプにしては上々の動きだった。 18日に予定されていた最終追い切りは、「右肩の出が少しぎこちない」(石坂調教師)ため、1日延ばす誤算こそあったものの、陣営が細心の注意を払っただけで、馬場入りは予定通りに行った。 「東京は決してベストの舞台とはいえないけど、昨年は勝たせてもらっているし、何とかカネヒキリに勝ちたい。結果を出したい」 砂の王者の座を奪還してみせる。その思いの強さは誰にも負けない。 【最終追いVTR】アロンダイト(オープン)を1馬身後方から追走した。中間地点を過ぎてから追出されたが、なかなか差が詰められず、ゴール前で何とか併入に持ち込むのがやっと。昨日は追い切りを取りやめる誤算があっただけに、ビッシリやれたことは評価できるが、ラスト1Fが14秒0とかかったあたり、不安はぬぐいされない。
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レジャー 2009年02月19日 15時00分
データインパクト 東京ダ1600メートル編
今回はフェブラリーSにちなんで、東京ダ1600メートルを徹底検証。このコースをさまざまな角度から調査した。集計対象は過去5年の全レース。サンプル数は十分なので、ぜひ参考にしてほしい。 ◆枠番 複勝率だけで見ると、1枠以外はほぼ横一線となっている。しかし、これに単複を1万円ずつ買い続けた収支を加味した指数を入れてみると、複勝率は5・6・8枠が優れ、2・7枠が弱いという結果が出た。 ちなみに、“鬼門”の1枠は投資金額が3分の1近くにまで激減する。特に1枠の弱さは特筆すべきものがあり、例えば1枠に1番人気馬が入った場合、3着以内に残る確率はたったの44%。何と半分以上の確率で、1番人気馬を4着以下に沈めてしまうほど不利な枠なのだ。1枠ほどではないが、2枠もかなり弱いので、「東京ダ1600メートルは内枠が不利」と覚えておきたい。 ◆騎手 このコースで30戦以上した騎手の複勝率ベスト5は、安藤勝(41%)、武豊(41%)、後藤(40%)、横山典(37%)、ルメール(33%)。この5人の中で、単複を買い続けた場合、収支がプラスになるのは、安藤勝、後藤、ルメール。この3人は狙い目だ! 逆に池添、三浦、北村宏はもうからないので、“消し”としたい。 ◆種牡馬 ダンスインザダーク、フジキセキなど、サンデーサイレンス系種牡馬が、複勝率も単複収支も高い。ジェイドロバリーやキンググローリアス、スキャンなど一見、ダートが得意そうに見える馬がそろって不振なので、イメージに振り回されないように注意したいところだ。
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レジャー 2009年02月19日 15時00分
金盃 バグパイプウィンド優勝
「第53回金盃」は18日、大井競馬場で行われ、的場文騎手が騎乗した1番人気のバグパイプウィンド(牡5歳、大井・庄子連厩舎)が、6番手追走から直線抜け出すと、追い込んだルースリンドの追撃をクビ差かわして優勝した。 重賞初挑戦でのタイトル獲得に、的場騎手は「道中はいい位置が取れた。最後はルースがくるのが見えてドキドキしたけど、根性がすごいね」と絶賛。庄子師も「こんなメンバーとは初めての対戦だったのに、この馬の成長度が見られた」と目を細めた。 庄子厩舎、的場騎手、馬主の塩田清氏のトリオといえば、2007年帝王賞馬のボンネビルレコードと同じ。新たな大井生え抜きのスターが誕生した。
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レジャー 2009年02月19日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。暖かくなったと思ったら、冬に逆戻り…なんて天気が続いていますが、風邪には気をつけてくださいね。 今週は大井競馬開催です。早いもので来月末からはナイター競馬が始まります。まだ、ちょっぴり寒い時期ですが、暖かいおでんとか食べながら観戦するのも悪くないですね。 さて、20日(金)の最終レースは、フルゲート16頭による1200メートル戦。馬旨指数で上位に浮上するのはマストコントロールです。近走は連続4着ですが、確実に着差を縮めているように、ここきて末脚に磨きがかかってきました。ケイアイサンダー、プリミティーヴとテンに速い馬がそろった展開も向きそうで、頭はこの馬で決まりです! 相手は前出のケイアイ、プリミティーヴのほかに、穴狙いでゴールドアップ。前々走はJRAの勝浦騎手が乗って5着。前走は1400メートルで4着と気配は着実に上向いています。 前々走の内容が良かったスターペガサスにも注目です。1分13秒9の走破時計、上がり3F38秒0はともに上々の数字。捨てられない一頭です。【3連複】(10)軸(3)(9)(11)(13)(14)(16) 大井の3連複は、意外な好配当にめぐり合えますので夢があります。日曜日のフェブラリーSの軍資金稼ぎといきましょう!! ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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