レジャー
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レジャー 2009年02月25日 15時00分
新重賞今昔物語 1999年中山記念 個性あふれた世界の良血馬キングヘイロー
この10年、血統の進化は目覚ましい。サンデーサイレンスに代表される大物種牡馬の活躍。また社台グループを筆頭に、優秀な繁殖牝馬の輸入も盛んに行われてきた。その結果、いまや海外のバイヤーが日本の良血馬を求めてセリ市で手を挙げる時代になった。 だが、そういうすう勢にあっても、キングヘイローの中に流れる血はひときわ輝いている。日本ではめったにお目にかかれない世界的名血だ。 父は1980年代の欧州最強馬の評価が定まっているダンシングブレーヴ。直線一気で制した凱旋門賞の強さは今でも語り草になっている。そして母はグッバイヘイロー。米国のGIを7勝した超名牝である。 イギリスの紳士とアメリカの淑女が日本で出会って恋をした。そんなドラマチックな背景を持つキングヘイローだが、その競走生活は波乱に満ちていた。3歳時はスペシャルウィーク、セイウンスカイと3強を形成したが、3冠はどれも惨敗。特に我を失い暴走したダービーは、お坊ちゃんの早熟ぶりと淡泊さを露呈したようにいわれた。 苦境に立たされたキングヘイローにとって、ひとつの転機となったのが4歳で迎えた99年の中山記念だった。長距離志向を捨て、前走の東京新聞杯をV。そして、このレースでは3番手からあっさり抜け出す強い走りを見せた。 直線の長い府中の1600メートルで繰り出した鋭い決め手と小回りの1800メートルで発揮した器用さ。短い距離で生きるふたつの武器を見いだしたことが、翌年の高松宮記念制覇につながった。 だが、GI勝ちは意外にもこれひとつだけ。勝ったり負けたりで、引退するまで安定感はあまりなかった。 しかし、それでも、型にハマッた時の強さはいかにも天才型の良血馬。種牡馬となっても、その特性をいかんなく産駒に伝えている。オークス、秋華賞を勝ったカワカミプリンセス、短距離路線で活躍するローレルゲレイロなど、活躍馬は実に個性的だ。いずれは自身を超える大物産駒の登場も期待できそうだ。
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レジャー 2009年02月24日 15時00分
中山記念(GII、中山芝1800メートル、3月1日) エアシェイディ 今度は負けられない
今年初戦のAJCCで0秒4差2着に終わったエアシェイディ。苦手な渋った馬場、他馬より重い58キロを背負っていたことなど、敗因は考えられるが、昨年は天皇賞・秋5着、有馬記念3着とGIで実績を残してきた馬にしては物足りない成績といえる。 勝ったネヴァブションと親子丼になった伊藤正調教師は「相変わらず勝ち切れないね。ネヴァは早め早めの競馬。こちらは他の馬をマークしていて仕掛けが遅れた分の差が出た格好だが、それでも結果を出すのが一流馬。まだまだだな」と不満を隠さない。 だが、厳しいジャッジを下すのも、裏を返せば期待の大きさの表れ。明けて8歳。競走馬としては晩年を迎えたが、「大事な若い時に骨折で長く休んでいたからね。その分、成長が遅れていた。もともといいものを持っていたし、ここにきてようやく体も精神面も大人になってきた」と指揮官。この年でも伸びしろは十分あるという。 ここは仕切り直しの一戦。この中間もハードトレでならす同厩舎らしく、美浦の坂路2本追いで鍛えられてきた。14日に800メートル53秒0、51秒9をマークすると、1週前追い切りになった18日には1本目に52秒2、2本目に51秒6、ラスト1F12秒7を叩き出した。 「前走後は厩舎に置いてじっくり調整してきた。去年の秋から使い込んでいるが、きちんとガス抜きもできているし、心配ない。動きは良かったし、順調にきているよ」 中山記念は3年連続で出走して(4)(2)(3)着と安定した成績を残しており、別定の57キロで出られるのもプラス材料だ。 「去年とは馬が違っているのは確か。ふだんもゆったりしているし、落ち着きが出ている。能力的にはまともならGIのひとつやふたつは獲っていておかしくない。ちょっと遅れたけど、こちらが思い描いている理想の形にだいぶ近づいてきているから」 紆余曲折を経て、ようやく完成の域に入ってきたエアシェイディ。 「今年の最大目標は秋の天皇賞。そのためにも、ここでどういう結果を出すかだ」。トレーナーは内容よりも結果重視、あくまでも勝ちにこだわる。
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レジャー 2009年02月24日 15時00分
アーリントンC(GIII、阪神芝1600メートル、28日) スーニ 芝でもやれる!
今週から西では阪神開催がスタート。開幕初日には「第18回アーリントンC」(GIII、芝1600メートル、28日)が組まれている。昨年はここをステップに、ディープスカイがダービーを制覇したが、今年は異例のローテーションで臨んでくる馬が1頭。無傷の4連勝で全日本2歳優駿を制したスーニがそれだ。芝は初挑戦。砂の王者がターフでも“魅せるか”、注目の一戦だ。 無謀なチャンレンジとはいわせない。高島助手はスーニが持つ可能性についてこう断言する。 「本馬場に入れたことはないけど、背中はダート馬という感じがしない。むしろ、柔軟性があって芝馬の走りをしている。こちらが思う以上にやってくれそうだよ」 昨年10月の新馬デビューから、4戦4勝。ダート戦での実績ばかりだが、これまで京都、東京、園田、川崎と別々の競馬場で結果を出してきた。高島助手は今回の路線変更を前にこの適応力に注目する。 「小回りコースとか、不良馬場とか、一戦ごとにいろんな条件を克服して勝ってきた。どこに行っても力を出せる。そのあたりの順応性を生かせればと思っているんだ」 前走後はひと息入れてリフレッシュ。グリーンウッドへ放牧に出されて、1月18日に栗東に帰厩した。1週前のDWでは5F72秒4、11秒9を馬なりでマークする軽快な動きを披露。復帰戦に向け、体調も万全だ。 今春はここを皮切りにNZT→NHKマイルCへと向かう。それだけに、この一戦は今後への試金石となる。 「3歳馬だけど、古馬と間違えるほど精神面が強く、日を追うごとにたくましさも出てきた。開幕週のきれいな馬場でやれるのはいいし、芝でもダート以上のパフォーマンスを見せられると期待しているんだ」 かつてダートで無類の強さを発揮しながら、この時期に芝に路線を変更し、大成した馬がいた。1998年、無敗でNHKマイルCを制したエルコンドルパサー。果たしてスーニは21世紀のエルコンドルになれるか。
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レジャー 2009年02月24日 15時00分
阪急杯(GIII、阪神芝1400メートル、3月1日) 敵は雨だけ ローレルゲレイロが連覇へ意欲
即、巻き返しだ。高松宮記念の前哨戦として定着した「第53回阪急杯」(GIII、芝1400メートル、3月1日)。昨年の覇者ローレルゲレイロが、連覇を狙っている。前走の東京新聞杯は不良馬場に泣かされ失速したが、その後は乗り込み入念で上積み大。大目標の高松宮記念に向け、賞金の上積みは必要不可欠なだけに、ここは単なる叩き台ではない。 さすがの快速馬ローレルゲレイロもお天気には勝てなかった。 「開幕週のいい馬場を狙って送り出したのにね。あの不良馬場ではどうしようもない。稍重までなら何とか辛抱できたんだけど、参考外のレースになってしまった」と昆調教師は苦笑いを浮かべた。 前走の東京新聞杯。ゲレイロはいつものように果敢にハナを切ったが、あえなく13着に失速した。昨年に続き連覇を狙ったが、不良馬場にすべてを奪われた。 それだけに、この阪急杯は仕切り直しの一戦。昨年は東京新聞杯から阪急杯を連勝した勢いで高松宮記念に進んだが、今年も何とかあのころの自信を取り戻したい。 中間はここを目指して入念な乗り込みを続けてきた。休み明けだった前走時も坂路で好タイムをマークしてきっちり仕上がっていたが、1度使われた効果はやはり小さくなかった。 1週前は18日の栗東坂路。相変わらずパワフルなフットワークで800メートルから51秒8→37秒7→12秒7を楽々計時してみせた。「状態は万全といっていい。坂路ではいつも速い時計で動くけど、今回もすごく良かった」とトレーナーはうなずいた。 東京新聞杯に続き、阪急杯も開幕の阪神。「スピード馬場を狙って今回も出走する。昨年もスズカフェニックスを封じ込んだように、千四は本当に安定している。とにかく良馬場なら前走のようなことはない」と言い切った。 昨年はNHKマイルCとダービーを制したディープスカイで大ブレークした昆師だが、ゲレイロは厩舎に重賞初制覇をもたらしてくれた思い入れの強い馬。この馬でもGIを獲りたい…の思いは当然強い。 「春の目標は高松宮記念になる。だけど、今の賞金では出走できるか微妙だからね。何とかここで賞金を加算する必要がある」と口元を引き締めた。 前哨戦とはいえ、単なる叩き台ではない。勝つことが、絶対条件だ。
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レジャー 2009年02月24日 15時00分
今週は中山で「内外タイムス杯」(1600万、ダ1800メートル、3月1日) 注目馬はコレだ!!
今週の中山競馬では、本社杯「内外タイムス杯」(1600万、ダ1800メートル、3月1日)が行われる。フルゲート16頭のところに30頭が登録。例年同様、今年も激戦が展開されそうだ。 主力と見られるのは、東の名門・藤沢和厩舎が送り出すピサノデイラニ。昨秋に復帰後は、層の厚い関西圏で5戦し、(5)(4)(4)(2)(3)着に善戦している。 「気難しい面があって、なかなか勝ち切れないが、体調は変わりなくきているからね。気分良く走れれば、チャンスは十分あるよ」と土田助手。2戦2勝と相性のいい中山ダ1800メートルにかわる今回は、アッサリのシーンまでありそうだ。 当面の相手と目されるのはダイワルビアとパピヨンシチー。 前者は年明けの中山・アレキサンドライトS(2着)でカジノドライヴに突き放されたが、相手は後のフェブラリーS2着馬。昇級戦だったことを思えば上々の内容だった。「東京は自重してこの開催を待っていた。仕上がりはいいし、力をつけているときなので楽しみ」と鹿戸雄調教師も期待を寄せている。 現級の安定勢力である後者も本社杯を目標にしてきた一頭。前走のアレキサンドライトS4着後は、短期放牧に出してリフレッシュが図られてきた。 「もともと気性が勝っているので、ひと息ついた方がいいタイプ。牧場から戻ってきたばかりだけど、力は出せるよ」と相沢調教師。実際、22日の美浦坂路で800メートル51秒8をマークするなど態勢は着々と整いつつある。
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レジャー 2009年02月23日 15時00分
フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日) 4歳馬が一斉蜂起 サクセスブロッケンが新ダート王に君臨
今年最初のGI「第26回フェブラリーS」(東京ダ1600メートル、22日)は、6番人気のサクセスブロッケンが直線の叩き合いを制し、上半期の砂の王者に輝いた。勝ち時計の1分34秒6(良)はレコード。2着にはカジノドライヴが入り、4歳馬同士のワンツーフィニッシュ。長らく7歳勢が牛耳っていたダート界だが、世代交代を決定づける結果となった。 閉塞感が漂いつつあったダート界に、4歳馬サクセスブロッケンがようやく風穴をあけた。 10秒台が1度、11秒台が4度という芝並みのラップを楽な手応えで3番手追走。直線半ばでいったん、カジノドライヴが抜け出すと、それを待っていたかのように内田騎手もゴーサイン。最内からカネヒキリが猛然と追い込み最後は3頭の壮絶な叩き合いになったが、ブロッケンが鞍上のゲキに応え、外から強引にねじ伏せた。 「直線を向いた時は正直、カジノを捕らえられないと思った。このペースで交わせたんだから、馬に力があったとしかいいようがない」。これが中央のダートGI初勝利となった内田騎手は、愛馬の強さに脱帽しきり。 一方、藤原英調教師も「地方でカネヒキリとヴァーミリアンに負け続けていたので、勝つにはもう少し時間がかかると思っていた。まさか勝てるとは…」と劇的な勝利に目を丸くした。 ブロッケンの優勝…これが意味するものは、もちろんダート界の新旧交代だ。最強世代といわれ続けてきた7歳勢はカネヒキリの3着が最高。もう一頭のヴァーミリアンは6着に敗れ去った。 カネヒキリの角居調教師が「今日は若い力が出てきているのを強く感じた」と言えば、鞍上のルメール騎手も「ヤングホースのスピードが勝っていた」と素直に力負けを認めた。この両者の弁からも4歳馬同士のワンツーフィニッシュは決して枠順や展開が招いたアップセットではない。 現4歳世代はブロッケン、カジノ以外にもスマートファルコン(地方交流重賞3連勝中)、今回4着に粘ったエスポワールシチーなどがいる。今回、上位5頭中3頭が4歳馬だった事実からも、今後のダート界を引っ張っていくのは間違いなくこの「新最強世代」。世代闘争を制した若きチャンピオンはこの後、しばらく休養に入るが、今度は追う側から追われる側へ。復帰後は、同期のライバルたちとの新たな戦いが始まる。
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レジャー 2009年02月23日 15時00分
内外タイムス杯(1600万、中山ダ1800メートル、3月1日) 本社杯の主役候補はこの馬!!
今週から舞台は中山へ。開幕2日目(3月1日)の10Rには、オープン入りを目指す砂の素質馬がそろった本社杯「内外タイムス杯」(1600万、ダ18000メートル)が組まれている。注目を集めるのは、アレキサンドライトSでカジノドライヴの2着したダイワルビア。満を持して出走する同馬を徹底解剖した。 内外タイムス杯はオープンの登竜門。過去の連対馬には、後のGI戦線で活躍したプレクラスニー(天皇賞・秋)、ランニングフリー(天皇賞・春2着)などがおり、今年も本社杯をステップに大きく羽ばたく馬が現れるに違いない。 その候補の一頭がダイワルビア(牡5歳、美浦・鹿戸雄厩舎)だ。 前々走の舞浜特別をメンバー最速の差し脚で差し切リ勝ち。余勢を駆って怪物カジノドライヴに挑戦したアレキサンドライトSは、3馬身2分の1差2着とノックアウトされたが、さすがに相手が悪すぎた。 「負けたけど、実力は改めて確認できました。カジノドライヴ級の馬が出てこない限り、今度はチャンスでしょう」と仕切り直しの一戦に闘志を燃やす高橋助手は、「一瞬の脚がない半面、スピードの持続力があるし、センスもいい」と愛馬のセールスポイントを挙げた。 将来を嘱望された素質馬が、昨秋を境にようやく目覚め、確実に地力強化の跡を示している。円熟の5歳を迎えた今年は勝負の年。「前回が(実力的に)目いっぱいではなかったし、まだ伸びしろはありますよ」とプラスアルファを強調する。 <4258>のキャリアの中で、掲示板を外したのは5回だけ。とりわけ、中山ダ1800メートルは、<3322>と最適の条件だ。 「回りは関係ないけど、結果が出ている通り、中山の方がより競馬をしやすいのは確かですね」と高橋助手。前走後は東京開催には見向きもせず、ここ一本に照準を絞ってきた。待望のオープン入りへ、機は熟した。
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レジャー 2009年02月23日 15時00分
エンプレス杯(JpnII、川崎2100メートル、25日) ユキチャン 相性いい川崎で復権かける
全国競馬ファンのアイドル・ユキチャン(牝4歳、美浦・後藤厩舎)が、打倒ヤマトマリオンを胸に、再び交流重賞に殴り込みをかける。 マリオンには、クイーン賞(アタマ差)、TCK女王盃(1馬身差)と目下2連敗中だが、「三度目の正直を果たしたいね」と橋本厩務員は不退転の決意を示す。 「前走はスタート直後にトモを滑らせたし、右回りは手前のかえ方がぎごちないとテキ(後藤調教師)が言っているから、左回りと距離延長はプラスになるよ」 実際、川崎は昨年の関東オークス(2100メートル)を圧勝。2着プロヴィナージュを8馬身突き放して逃げ切ったシーンは、まだ記憶に新しい。好走条件が整ったここは、ライバルの差し脚を封じ込み、一気に押し切る構えだ。
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レジャー 2009年02月21日 15時00分
フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日) 絶好調の長田はバンブーエールでハイリターン
12月の新コラムスタート以来、沈滞ムードだった長田記者だが、得意の東京開催でが然、調子が上向いてきた。先週は土曜東京4Rの3連単11万7970円をヒット。ダイヤモンドSでも7番人気の◎スノークラッシャーが3着に入るなど、爆発が間近であることを予感させる。今年のGI第1弾「第26回フェブラリーS」(東京ダ1600メートル、22日)では人気薄のバンブーエールに敢然と◎を打った。果たしてその根拠とは…。 完全復活を遂げたカネヒキリと、昨年の覇者ヴァーミリアンで2強といわれているが、カネヒキリはJCダートを頂点に、パフォーマンスが徐々に下降。ヴァーミリアンも中間、右肩の出が悪くなって最終追いを水→木曜へスライドするアクシデントがあり、この2頭で決まるとはとても思えない。 デキの良さ、ここへの本気度はメンバー随一。バンブーエールが大波乱の立役者になる。 前走の根岸Sは1番人気に支持されながら0秒7差5着。メンバー最重量の59キロがこたえたこともあるが、何より、問題があったのはメンタル面。安達調教師、松岡騎手いずれも「休み明けで気持ちが入っていなかった」と口をそろえる。そのうえ、当時は「まだ体に余裕があるし、次につながるレースをしてくれれば」(安達師)という状態。直線伸び切れずに終わった内容は、陣営にしてみれば“予定通りの負け方”だったともいえる。 ひと叩きした上積みは相当。最終追いは主戦の松岡騎手が栗東へ駆けつけ、坂路800メートル53秒6、ラスト1F12秒9を余力たっぷりにマークした。「本来の気合が出てきているし、状態は確実に上向いています」と指揮官が笑みを浮かべれば、松岡騎手も「いい動きだったし、最後の勢いも良かった」と手応えをガッチリつかんでいた。 久々のマイル戦がカギになるが、3歳時には二千の交流GIで連続2着の実績。また、千四のペルセウスSでは残り200メートルから一気に2馬身半も突き放しており、1F延長で脚が鈍るとは考えにくい。そのペルセウスSで繰り出した豪脚(上がり3F35秒7)をもってすれば、おのずとダート王の座が見えてくる。 マイホーム(2080万円)の頭金分まで…あと514万0820円。
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レジャー 2009年02月21日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース フェブラリーS馬単 (16)=(2) (16)(10) (16)(3) (10)(2) (3)(2)3連単 (16)(2)→(16)(2)(10)(3)(12)(9)(7)(11)(4)→(16)(2)(10)(3)(12)(9)(7)(11)(4)
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