レジャー
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レジャー 2010年09月16日 17時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」戦前からの建物がある「新宿センター街」
「センター街」。その言葉を聞いて、多くの人が頭に浮かべるのは、「渋谷センター街」だろう。しかし、「センター街」は、新宿にもあるのです。しかも、歌舞伎町のど真ん中です。場所は、新宿区役所の近くであり、風林会館の正面なのです。そう聞いても、すぐに分かる人は、そういない。 「思い出の抜け道」という看板がある場所だと聞けば、歌舞伎町を知る人であれば、分かる人もいるかもしれない。1951年から、この街が「新宿センター街」と呼ばれていることを示す「since 1951」とも書かれている。 私がこの「センター街」に初めて踏み入れたのは「K」というバーでした。ライターの先輩に連れられて行きました。当時はおかみさんがいて、歌舞伎町のおふくろサンのようなイメージでした。 しかし、しばらく行かないでいると、おかみさんは引退。お客さんだった男性が現在も、バーテンを務めています。歌舞伎町のど真ん中ですが、外見では「おしゃれ」には見えない「センター街」。お店に入ると、落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした雰囲気でアルコールを口にすることができる。 また「B」という店も私はお気に入りだ。このあたりのバーは狭いのが基本だが、ややゆったりとしたスペースがあるので、4〜5人なら店に入って楽しむことができる。 食事処もあります。中国料理屋が2つあり、私はその一方の店「S」には常連です。そこの定番料理のひとつに、揚げパンがあります。ハマグリの甘辛炒につけて食べるのが美味しいですが、揚げパン単独でもおすすめです。とあるキャバクラ嬢(20代後半)と一緒に行ったとき、彼女は揚げパンを気に入ってしまいました。そのため、仕事が終わると、いつも揚げパンを買いに、その店に行っていたのです。 この「S」という店は、金城武主演の映画「不夜城」のオープニングで使われた路地に面し、「S」の店内でも撮影がされました。ちなみに、この「不夜城」は、作家・馳星周のデビュー作です。馳さんは、新宿ゴールデン街でバーテンをしていたことがあるようですが、この街でも飲んでいたとも言われています。 また、この街の特徴のひとつは、バラック建て飲み屋さんがいくつもあることです。最近では、店主が若返っていることから、客層も若くなってきています。外国人観光客も多く来ていて、新宿・歌舞伎町をイメージするどころか、まるで、「現代の日本」という感じがしません。というのも、この街の建物は、第2次世界大戦前から存在しているということで、タイムスリップをしている感覚なのです。 私がオーナーをしているバーもこの街にあります。もともと、その店でバーテンをしていたのは6年前。火曜日だけカウンターに立っていました。2年間だけでしたが、様々な人たちとの出会い、交流がありました。そればバーの醍醐味でもあります。 その後、一人の客になりますが、店長として復帰。オーナーとなったのです。前のオーナーが店を撤退するとの話を聞いたとき、様々な出会いのあった「この場所」をなくしてしまうのはもったいない、と思ったのです。しかも、歌舞伎町の中心ですし、いろんな意味で、可能性のある場所だと思ったわけです。 キャバクラ嬢を連れてくると、ほとんどの人がびっくりします。この前も、 「この路地になにかあるの?」 「この建物に入るの?」 「こんなに階段が狭いの?」 「階段、降りるの、怖〜い」 と言いながらも、楽しんで行ってくれました。歌舞伎町の中心でありながらも、キャバクラ嬢でさえ、知っている人は少ない街です。この街に踏み入れてはみませんか?<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2010年09月14日 17時15分
キャバ戦記7 スキを見せるキャバ嬢の狙い
夜の代名詞といわれるキャバクラだが、地域や店によっては朝も昼も営業しているところがある。昼間に営業する通称、昼キャバは夜よりもリーズナブルな料金で利用できるということで、平日が休みのサラリーマン、息抜きと言いながら、ちゃっかりキャバ嬢を口説きに走る営業マンなど、夜とは違った雰囲気がある。 外が昼とはいえ、薄暗い店内は夜と変わらない部分もあるが、その暗さを吹き飛ばすタイプのキャバ嬢がいるなら話は別だ。 アイコ(仮名・21歳)のキャラクターは、太陽キャラ…ひまわりキャラといえるような明るい声、ルックスの可愛らしさ、愛嬌の良さ、客との座る距離感、いろいろな要素がプロだと感じさせるキャバ嬢である。 髪に花をつけていて、良いワンポイントになっていて、笑顔とのバランスがまた良し。スキだらけのオープンすぎるキャラのように見えるが、それは罠であることにすぐ気付いた。 会話のリアクションや、積極的に質問をしてくる姿勢から、何て素晴らしい女性かも…とうっかり一目惚れするようなオジサマが多いことが予想されるぐらい魅力的だが、何もかも完璧すぎるのはかえって不自然である。 演じ方のレベルが仕草や目線、コトバのトーンの全てにコントロールされており、よく見るとスキが無い。いや、ここまで出来るのは素直にスゴイと褒め称えられる域だろう。 口説きトークの方向に持っていくことは早々に諦めた。ほんの束の間だが、疑似恋愛空間のコミュニケーションは存分に堪能させてもらった。 無理をせず、流れに逆らわずに身をまかせれば楽しめるということが分かった…。だが、その考え方はキャバ嬢の思惑にハマってるのだ。アイコの本当の狙いはそこにあったのかと思わせる。 キャバ戦記のチェックがまた1つ刻まれた…。*写真は本文とは関係ありません【写真提供】新宿ディアレスト
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レジャー 2010年09月13日 10時36分
2010年サマージョッキーシリーズ、チャンピオンは藤岡佑介騎手!
2010年サマージョッキーシリーズでチャンピオンに輝いたのは、「函館スプリントS」(ワンカラット)、「キーンランドC」(ワンカラット)で優勝し、合計33ポイントを獲得した藤岡佑介騎手(栗東・フリー)。2位柴田善臣騎手(美浦・フリー)に2ポイント差を付けて逃げ切った。
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レジャー 2010年09月13日 10時35分
2010年サマースプリントシリーズ栄冠はワンカラットに
2010年サマースプリントシリーズのチャンピオンに輝いたのは、第1戦の「函館スプリント」(GIII)と、第4戦の「キーンランドカップ」(GIII)で優勝し、合計20ポイントを獲得したワンカラット(牝4歳、栗東・藤岡 健一厩舎)。2位は16ポイントを獲得したメリッサ(牝6歳、栗東・佐山 優厩舎) 同馬の関係者に対し、褒賞金として馬主に4000万円、厩舎関係者に1000万円が贈られた。
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レジャー 2010年09月13日 10時31分
第55回京王杯オータムハンデ ファイアーフロート鼻差で初重賞制覇!
「第55回京王杯オータムハンデ」(GIII・芝1600メートル、中山競馬場)は、ファイアーフロート(牡4歳、津村明秀騎手)、キョウエイストーム(石橋脩騎手)の伏兵馬2頭が鼻面を揃えてゴールイン。長い写真判定の結果、ファイアーフロートがハナ差競り勝ち。待望の初重賞制覇を飾った。 勝ちタイムは1分32秒8。3着キョウエイアシュラ(内田博幸騎手)。1番人気を集めたセイクリッドバレー(松岡正海騎手)は9着に終わった。 単勝(7)770円 複勝(7)280円(9)330円(3)330円 枠連(5)(6)730円 ワイド(7)(9)1,190円(3)(7)1,460円(3)(9)1,350円 馬連(7)(9)3,650円 馬単(7)(9)7,430円 3連複1万1,650円 3連単(7)(9)(3)6万6,000円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2010年09月13日 10時30分
第24回セントウルステークス、ダッシャーゴーゴーが悲願の初重賞制覇!
サマースプリントシリーズ最終戦(第5戦)「第24回セントウルステークス」(GII・芝1200メートル、阪神競馬場)は、最後の200メートルで先頭に立った、単勝4番人気のダッシャーゴーゴー(牡3歳、川田将雅騎手)がグリーンバーディー(香港)の追撃をクビ差退けて優勝。悲願の初重賞制覇を飾った。 勝ちタイムは1分8秒0。3着メリッサ(福永祐一騎手)。 単勝(11)960円 複勝(11)320円(1)260円(6)390円 ワイド(1)(11)1,610円(6)(11)2,070円(1)(6)1,680円 枠連(1)(6)3,790円 馬連(1)(11)3,700円 馬単(11)(1)7,900円 3連複(1)(6)(11)1万4,010円 3連単(11)(1)(6)8万8,570円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2010年09月11日 19時00分
京王杯AH(GIII、中山芝1600メートル、12日)藤川京子のクロスカウンター予想!
土曜放送のフジテレビうまプロに今夜出演します。予想をしていますのでよかったら見て下さいね。 さて、中山11R、京成杯AHは◎セ イクリッドバレーが重賞初Vを狙います。 前走の関屋記念は、道中後方の外を追走し、4角14番手から大外を回り直線差を詰めましたが、あと一歩届かず0秒1差の2着。逃げ馬には上手く行かれてしまいましたが、こちらは上がり3ハロン32秒1を駆使し、猛追していますから褒めていい内容です。マイルの切れ味勝負はこの馬に一番合っていそうですね。 新潟は2-2-0-2で、外回りコースでは終いよく伸びて滅法走る巧者ですが、1-2-1-5の中山も好相性。セントライト記念では、宝塚記念馬ナカヤマフェスタの0秒1差2着だし、中山記念4着、ダービー卿CTは安田記念馬ショウワモダンから0秒4差5着などがあり、ここも得意コース。 戦ってきた相手も強いし、今夏で更に力をつけての出走ですから、今までのようにワンパンチ足りないということもなさそう。直線で豪快に脚を伸ばすコース形態ではありませんが、意外に立ち回りも下手ではありませんので、ペースにもよりますが、それなりの位置での競馬が出来ると思います。 ハンデ戦ですが、骨格がしっかりしていて馬格もないわけではないので56.5キロも範囲内。心配ないでしょう。重賞では常に上位常連で、重賞2着3回の実績を持つ実力馬。叩き2戦目、態勢が整ったここは全力で立ち向かいます。(10)セイクリッドバレー(5)ムラマサノヨートー(3)キョウエイアシュラ(7)ファイアーフロート(8)ダイシンプラン(6)サンカルロ(11)テイエムアタック(14)メイショウレガーロ馬単 (10)(5) (10)(3) (10)(7)3連単 (10)(5)→(10)(5)(3)(7)(8)(6)(11)(14)→(10)(5)(3)(7)(8)(6)(11)(14)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年09月11日 16時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/12) 京王杯AH、他4鞍
中山11R「京成杯オータムH」(芝1600メートル)は関屋記念でも本命に推した、セイクリッドバレーに今一度期待したい。 その関屋記念は追い込みの利きにくいスローな流れをメンバー中2番目の差し脚で、1/2馬身差2着と迫ったのだから価値が高い。内容は負けて強しだ。 開幕週の高速馬場で逃げ、先行馬優位の傾向は否めないが、行きたい馬が複数いて先行激化は必至。前崩れの展開になるのは間違いないだけに、今度こそセイクリッドバレーの差し脚が炸裂すると確信する。 昨年のセントライト記念で、ナカヤマフェスタ(宝塚記念)相手に1/2馬身差2着した実力をもってすれば、アッサリ勝って不思議はない。 相手には3歳の精鋭、キョウエイアシュラを指名した。今が伸び盛りだし、ハンデ54キロなら好勝負に持ち込みそう。◎10セイクリッドバレー○3キョウエイアシュラ▲6サンカルロ△5ムラマサノヨートー、7ファイアーフロート 10R「レインボーS」(芝2000メートル)は今春の早春Sで、このクラスを快勝しているコロンバスサークルに白羽の矢。 重賞では4連敗中と厚い壁に阻まれてきたが、着差は0秒2〜0秒8。前々走のヴィクトリアマイルは11着とはいえ、GIメンバー相手に0秒6差だからここでは大威張りだ。 コース、距離実績とも申し分なく、勝って再びオープン入りする公算が大。◎7コロンバスサークル○2リクエストソング▲6スズジュピター△4アサティスボーイ、10モエレビクトリー 9R「浦安特別」(ダ1200メートル)は調子、距離、コースと三拍子が揃った、サルバドールアスカで九分九厘いける。 相手は、復調著しいトーセンベルファムだが、ブリンカー効果の見込めるレッドターキーも要注意。◎12サルバドールアスカ○2トーセンベルファム▲1レッドターキー△4トップオブボストン、8ミッキーデジタル 最終R(ダ1800メートル)は休養前にこのクラスを快勝している、実力馬のトーセンルーチェに期待。 ひとクラス上の千万で再三勝ち負けしてきた実績は、ここでは断然。2キロ減量もアドバンテージになる。◎4トーセンルーチェ○13ロジスプリング▲11シルクタイムレス△7トゥザサミット、14ベルモントパッシオ サマースプリントシリーズ第5戦「セントウルS」(阪神10R、芝1200メートル)は成長度ナンバーワンのダッシャーゴーゴーが狙い目。 勝負どころで不利を受け、不完全燃焼に終わった北九州記念11着は度外視して大丈夫。着差も0秒9なら巻き返しは十分可能だ。◎11ダッシャーゴーゴー○16スカイノダン▲15レディルージュ△1グリーンバーディー、10ショウナンカザン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年09月11日 16時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/12) 京王杯AH、ファイアーフロートの先行力に期待!
◆中山11R 京成杯AH◎ファイアーフロート○メイショウレガーロ▲キョウエイアシュラ△ムラマサノヨートー△セイクリッドバレー データを紐解くまでもなく中山開幕週のマイル戦は「先行馬」が定石だ。前半が超ハイペースにならない限り、4角で5番手以内の位置取り馬につけている馬が狙いとなる。前走の長岡Sを勝ってオープン入りしたばかりだが、先行力のあるファイアーフロートには絶好の舞台設定となる。その前走は、7か月ぶりの実戦に加えて初めての1400m戦、トップハンデの57キロと楽な条件ではなかった。しかも前半に10.4→10.9とハイラップを刻みながら、後続の追撃を凌いでのV。評価できる内容だった。今週の追い切りは、先週ビシッと追っているので調整程度に半マイルからサラッと流しただけだったが、キビキビした動きで休み明けを使った反動は皆無。むしろ上積みを感じさせる動きだった。テンションが上がりやすいタイプで輸送競馬に多少の不安は残るが、その点に関しては陣営も最善策で臨むはずだ。【馬連】流し(7)軸(3)(5)(10)(14)【3連単】フォーメーション(7)→(3)(5)(14)→(3)(5)(10)(14) ◆阪神10R セントウルS◎キンシャサノキセキ○ヘッドライナー▲サンダルフォン△ダッシャーゴーゴー△スカイノダン 高松宮記念以来となり久々の実戦というのが気になるキンシャサ。しかも初めて59キロを背負う…仕上げに関しては、秋の目標であるスプリンターズS前の一戦だけに、「間隔は空いたが力を出せる状態」程度だろう。59キロの斤量に関しては、「能力でカバーしてほしい」というのが本音か。過酷な斤量はG1馬の宿命であるが、昨秋あたりから以前とは比較にならぬほどパワーアップしており、あっさり克服する可能性がある。重賞4連勝中、いずれも着差以上の強さ、まさしく競馬力(けいばぢから)を見せつけての勝利はダテではないはず。また、今回の条件下で勝ち切るようなら春秋スプリントG1連覇が現実味を帯びてくる。相手には、坂のあるコースに実績はないものの、先行力が魅力のヘッドライナー、一叩きして上積みの見込めるサンダルフォン、流れに乗れれば必ず伸びてくるダッシャーゴーゴー、夏場の好調子を維持しているスカイノダンあたりを。【馬連】流し(2)軸(9)(11)(13)(16)【3連単】フォーメーション(2)→(9)(11)(13)→(9)(11)(13)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年09月11日 16時00分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜9・12 京王杯オータムH・セントウルステークス〜
【京王杯オータムH】 それでは行ってみましょう! 京王杯オータムH!◎セイクリッドバレー 惜しいレースが続いて歯がゆい印象を持ちますが、調教時計もいいですし、秋のG1戦線に行くためにもここは負けられない! ノッてる松岡ジョッキーの2週連続重賞勝ちにも期待します! お相手はこちら!○キョウエイアシュラ 唯一の3歳馬ですが、連続でレコード決着だったレースで掲示板を外していない所に魅力を感じます。▲サンカルロ 最近は折り合い面の不安もなくなりましたが、トップハンデと目標は次走と見て、少し評価を落としました。☆ファイアーフロート 開幕週で絶好の芝状態で逃げ残りも…。△フライングアップル 前走は不利が響きましたが、ハンデ戦でこのメンバーなら!? 3連単なら(3)(10)-(1)(3)(6)(7)(10)-(1)(3)(6)(7)(10) 馬連・3連複ならボックスで!【セントウルステークス】 それでは行ってみましょう! セントウルステークス!◎コパノオーシャンズ前が止まればチャンスあり! 馬場もこのお馬さん向きでは!?○スカイノダンおしいレースが続いてますが、こちらも万全の状態。▲サンダルフォン休み明けを一叩きされ状態は絶好とのこと。逆転もあるかも!?☆ダッシャーゴーゴー前走は再三の不利で参考外。広いコースに変わって期待です。△ヘッドライナー阪神の坂が気になりますが、逃げ残りも…。3連単なら(5)(16)-(5)(9)(11)(13)(16)-(5)(9)(11)(13)(16)馬連・3連複ならボックスで!(桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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