レジャー
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レジャー 2010年11月06日 15時45分
1500円のおこづかい馬券(11月7日みやこS)
不景気だからこそ低予算! おこづかいの範囲内で勝負しようというこの企画。今回は新設された重賞を狙います。◎はトランセンド。 逃げたら怖い藤田ジョッキーがこの馬の持ち味を生かして突き抜けるはず。ここ2戦は逃げて差されてしまっていますが、今回こそ。キングスエンブレム トランセンドのやや後ろに着けながらの差しを狙うと思いますが、1キロ差もあり惜しくも届かずといったイメージ。ダイシンオレンジ 京都1800メートルは大得意。その点を重視しこの馬から狙おうか迷いましたが、半年以上の休み明けからの出走は初めてである点とかつてキングスエンブレムに大差で負けている点から3番手評価。ワンダーアキュート 今のダート戦線で2番目に好きな馬。ちなみに1番好きなのはグロリアスノアですが、それはさておき。昨年の秋の活躍をみると約1年振りでも軽視はできません。 ということで、3連単フォーメーションを12点(2)→(4)(7)(12)→(4)(7)(12)(15)(9) 前日オッズでは1000倍以上の組み合わせも。いっそのことキングスエンブレムは飛んで欲しいなぁなんて思いつつ、オマケの3連複も買っちゃいます。こっちは京都を得意とするダイシンオレンジから。3連複1頭軸流し(7)-(2)(4)(12)で3点。 全て1点100円買い。1500円きっちり使っておこづいかい増額なるか!? 以上、若手放送作家の近藤でした!※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月06日 15時45分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜11・7 アルゼンチン共和国杯〜
それではいってみましょう! アルゼンチン共和国杯!◎スリーオリオン 新潟記念でも差のない競馬。血統もオペラハウス産駒で距離も大丈夫と期待! お相手はこちら!○トリビュートソング いつもいい脚を最後に見せてくれるお馬さん。ここでも展開一つで浮上あり!▲シグナリオ スタミナ豊富なお馬さん。時計がかかる展開ならなお楽しみに!☆ゴールデンメイン 前走よりも相手はやりやすいのでは? 年齢を気にする時代でもないと思うので、スタミナ豊富なこのお馬さんにも期待!△ジャミール 初58kgを除いて、2400m以上に崩れがなく、長ければ長いほどいいお馬さんでは? 東京2500mはぴったりな気がします。 3連単なら(1)(8)-(1)(6)(8)(9)(15)-(1)(6)(8)(9)(15) 馬連・3連複ならボックスで!(桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月06日 15時45分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/7) アルゼンチン共和国杯、他5鞍
東京メイン「アルゼンチン共和国杯」(11R・芝2500メートル)はトリビュートソングが、混戦に断を下す。 休み明け初戦のアイルランドT(5着)を使った効果は絶大で、プラスアルファは大きい。人気のトーセンジョーダンに後塵を拝しているが、0秒7差なら一矢報いるチャンスは十分だ。 とりわけ、ハンデ55キロはアドバンテージ。前走同斤量だったのが2キロ差に広がったのだから。 今春の日経賞では重賞初挑戦ながら、天皇賞(春)馬マイネルキッツに0秒3差5着と迫りチャンスが近いことを印象付けている。 一時代を築いた名牝ダイナアクトレスの孫で、08年ジャパンC優勝馬スクリーンヒーローとは従兄の間柄で、血統的にも一本筋が通っている。好走条件の整ったここは、ついに大願を成就する。◎8トリビュートソング○2トーセンジョーダン▲18ゴールデンハインド△1スリーオリオン、9ジャミール 10R「錦秋ステークス」(ダ1600メートル)はアドバンスウェイ、ランフォルセ、ロラパルーザの巴戦。 3頭の中では実績、センスの良さでアドバンスウェイに軍配が上がる。1枠1番と、絶好の枠順にも恵まれた。◎1アドバンスウェイ○2ランフォルセ▲7ロラパルーザ△6グラヴィテーション、10ピースオブパワー 9R「tvk賞」(芝2000メートル)は成長力に富んだ3歳勢の争い。その中で、ポテンシャルはオープン級のカリバーンに白羽の矢。 歴戦の古馬勢を軽く一蹴した、前走の尖閣湾特別は真骨頂。それ以来、約3か月半ぶりの実戦になるが態勢は整っている。 ハンデ54キロも2連勝へ後押しする。◎9カリバーン○10ラストノート▲5ラッキーバニラ△3レンディル、4オリエンタルジェイ 最終R(ダ1400メートル)はシャドウストライプが得意のダートで大爆発する。 ダ1400は新馬→500万→オープン特別3連勝を飾った、最適の条件。大いに期待したい。◎2シャドウストライプ○3エアウルフ▲10ウインマグナム△5トキノフウジン、11ヒラボクスペシャル 京都11Rは、新設重賞の「みやこステークス」(ダ1800メートル)。歴史にその名を刻むのは、トランセンド。 調子、距離、コースと三拍子が揃いチャンスは大きく広がった。◎2トランセンド○4キングスエンブレム▲9パワーストラグル△12ワンダーアキュート、15クリールパッション 福島11R「みちのくステークス」(芝1200メートル)は究極の上がり馬、バンガロールでもう一丁。◎2バンガロール○7ユメイッポ▲14ミスクリアモン△9ファルクス、10モトヒメ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月06日 15時45分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/7) アルゼンチン共和国杯・みやこS
◆東京11R アルゼンチン共和国杯◎トーセンジョーダン○ジャミール▲スリーオリオン△スマートステージ△ゴールデンメイン ハンデ戦の長丁場で大きく荒れるケースもままあるア共和国杯。軽ハンデの穴馬から狙いところだが、今ひとつ魅力に欠ける馬ばかりなので人気サイドになるがトーセンジョーダンから入りたい。重賞未勝利ながらトップハンデの57キロはかなり見込まれたものの、2歳時には2戦目から3連勝し、一時はクラシック候補の声も聞こえた逸材。休養を挟みながらデビュー以来10戦5勝、現在は1600万→OP特別を2連勝中でいよいよ本格化。ハンデは、そのあたりが評価されたものと思われる。今回程度のメンバーで格負けすることはなく、初距離の2500mを不安視されて人気が落ちているようなら馬券的な妙味からも買いだ。カカるタイプの馬ではないし、緩い流れは問題ない。また、ジャングルポケット産駒が最も得意とするのは東京2000〜2500m戦。陣営も、ここを勝ってG1戦線にチャレンジする腹積もりだ。相手には、長距離実績のあるジャミールと格下感はあるも55キロが魅力のスリーオリオンを。3連単の大穴にはスマートステージ、ゴールデンメインを抜擢してみた。今夏、安定した活躍を見せ、ここを勝っても何ら不思議でないマイネルスターリーだが、なんとなく(笑)距離不安がありそうなの思い切って消してみた。【馬連】流し(2)軸(1)(4)(9)(15)【3連単】フォーメーション(1)(9)→(1)(2)(9)→(1)(2)(4)(9)(15)◆京都11R みやこS◎トランセンド○パワーストラグル▲サクラロミオ△ダイシンオレンジ△ワンダーアキュート G3ではあるが、新設重賞なので妙に荒れずに本当に力のある馬が勝って、将来的にも力量馬が集まるレースになって欲しいのが一ファンとしても希望。胸を張ってこの後のJCダートへ向かえるような馬、ということで4歳馬トランセンドに期待したい。今一歩で重賞タイトルには手の届かない現況だが、新潟、京都、船橋とコースが変わっても安定して実績を残せる真のダート巧者、そんな素質がこの馬には感じられる。この馬を中心視し、敢えて連勝中の人気馬キングスエンブレムを外して印の各馬に流す。【馬連】流し(2)軸(7)(9)(12)(14)【3連単】2頭軸マルチ(2)(7)軸(9)(12)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月05日 19時00分
ファンタジーS(GIII、京都芝1400メートル、6日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、ファンタジーSは◎ツルマルワンピースがキャリアの差を見せつけます。 これまで4戦し、目下2連勝中。緒戦は出遅れて、2戦目ではうまく流れに乗れませんでした。ともに1200メートルでしたが、3戦目の前々走は1ハロン距離を延ばした芝1400メートル戦で、見事に初勝利。ハナを奪い、前半33秒8のハイペースでしたが、最後の直線では渋太く粘りハナ差快勝。勝ちタイム1分21秒6も優秀で、今回のメンバーで持ち時計は一番。 そして前走のりんどう賞は、不良馬場が心配されましたが、2番手からしっかりと追走し、最後までモタれることもなくブレない走りで2馬身差の楽勝でした。 馬自身が一戦毎に力をつけていて、レース内容がかなりしっかりしたものになってきました。前走の馬場経験は大きいと思うので、ちょっと馬が変わっているかもしれませんよ。前に行ける脚質もいいですし、ここらでもっと自在性を出せれば軸は堅いと見てよさそう。2番枠もいいですね。 今回は良馬場でスピードを生かし、豊富なキャリアを武器に重賞初Vを狙います。(2)ツルマルワンピース(8)マルモセーラ(7)マイネイサベル(5)ホエールキャプチャ(12)サクラベル(10)ケイティーズジェム(16)エクメーネ(13)ハピシン(11)レッドマーベル馬単 (2)(8) (2)(7) (2)(5)3連単 (2)(8)→(2)(8)(7)(5)(12)(10)(16)(13)(11)→(2)(8)(7)(5)(12)(10)(16)(13)(11)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月05日 16時15分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/6) ユートピアS、他5鞍
東京11R「ユートピアステークス」(芝1600メートル)は素質馬のラドラーダが、昨年に続きベストパフォーマンスを披露する。 その時、破った相手はヴィクトリアマイルで女傑ブエナビスタとクビ差2着の接戦を演じた、ヒカルアマランサス。これを物差しに考えると、ラドラーダの能力の高さがより鮮明になる。 ヴィクトリアマイルそして、休み明け初戦の阪神牝馬Sは13着(0秒8差)、6着(0秒5差)と不本意な結果に終わっているが馬体がギリギリで、本来のデキではなかったから仕方がない。 しかし、今回は放牧効果が絶大。体が一回りも、二回りも大きくなりパワーアップの跡が歴然だ。久々も苦にしないタイプだし、底力を信頼して大丈夫。 相手筆頭はデリキットピース。昨年のオークス6着はここでも大威張りできる。休養前にこのクラスを勝っていて、実力は確か。折り合いに不安を残すが、スムーズなら休み明け3戦目で爆発して不思議はない。◎11ラドラーダ○15デリキットピース▲4エーシンリターンズ△3トゥニーポート、5カウアイレーン 10R「伊勢佐木特別」(ダ2100メートル)は地力強化の目覚ましい、インフィニットエアをイチ押し。 昇級戦の前走は2着と返り討ちにあったが、3着は4馬身差突き放しており相手が悪かっただけ。僅か1戦でメドを立てたのは立派。特別メンバーとはいえ、強敵不在のここはチャンス十分だ。◎8インフィニットエア○9アイアムイチバン▲15イチエイクリッパー△4マコトギャラクシー、5レッドアイ 9R「百日草特別」(芝1800メートル)は持続力ある末脚はメンバー屈指の、ナカヤマナイトがライバルを蹴散らし2連勝達成する。◎7ナカヤマナイト○3ディープサウンド▲6ミレニアルドリーム△5ウエスタンベッラ、9マイネルメダリスト 最終R(芝1600メートル)は休み明けをひと叩きされた、ニーマルオトメで今度こそ。 時計差無しの2着と惜しいチャンスを逸したが、好位でスムーズに折り合えたのは競馬が上達した証し。地力も増している。もう足踏みはできない。◎4ニーマルオトメ○2サクラネクスト▲3クリールトルネード△1サニーラブカフェ、8スティルゴールド 京都11R「ファンタジーS」(芝1400メートル)は破竹の2連勝で新潟2歳Sを制した、マイネイサベルが実績、実力とも一歩リード。 センスの良い馬で、勝負根性もある。放牧明けだが仕上げに抜かりはないし、大いに期待したい。◎7マイネイサベル○10ケイティーズジェム▲12サクラベル△2ツルマルワンピース、5ホエールキャプチャ 福島11R「フルーツラインカップ」(ダ1150メートル)は調子、距離、コースと三拍子が揃った、実力馬のチャンピオンラブでもう一丁いける。 春はこのクラスで再三勝ち負けしてきた実績があり、クラスの壁は皆無に等しい。◎6チャンピオンラブ○8スリーボストン▲7マイティーストーム△4オオヒメ、13イッツアチャンス※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月05日 16時15分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/6) ファンタジーS
◆京都11R ファンタジーS◎ツルマルワンピース○ホエールキャップ▲サクラベル△マイネイサベル△ルリニガナ 今回が5戦目、メンバー中最多となるツルマルワンピース。母グラマーは、新馬→当レース(2着)と厩舎期待の素質馬らしく間隔を空けたローテーションが組まれたが、娘ワンピースは3戦目での勝ち上がりだったこともあり夏から月一出走の休み無しでこのレースに臨むことになった。これだけで母よりも素質、能力が落ちるという判断は早計。使う毎に精神面の成長が感じられるレース内容で現在2連勝中。なかなかのメンバーが揃ったものの、母超えV、も夢ではない。現に、これまで攻め馬では動かなかったが、今週は坂路で併走馬をあっさり突き放すなど見違える動きを見せ、急激に馬が変わってきた(成長してきた)印象を受ける。スタートが上手で前々で立ち回れるセンスの良さは強みであり、継続騎乗の安藤勝騎手が持ち味を存分に引き出してくれることだろう。相手は、関東馬3頭+サクラ。ホエールキャプチャは長くいい脚が使えるので、直線が平坦な京都は合うだろう。新潟2歳Sの覇者マイネイサベルは休み明けながら上々の仕上がり。暮れの阪神JFが照準だろうが、今回も勝ち負けに絡む力はある。ルリニガナは、持ち前のスピードを、テンではなく終いに生かす、そんなイメージでレースをさせたいとのことなので、うまく嵌れば面白い存在。クローバー賞Vのサクラベルは、逃げて良し、控えて良しの競馬上手。ロビンフットを負かした実績があり、流れにに乗れるようならこのメンバーでもチャンスがありそうだ。【馬連】流し(2)軸(5)(7)(12)(17)【3連単】2頭軸マルチ(2)(5)軸(7)(12)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年11月04日 14時30分
あいのりインタビュー「アンタに乗った!」船橋で勝負…
競馬ファンと放送作家である私、近藤がトークをして勝負レースにあいのりするこのコーナー。今回は初めてのスカイプ取材を決行。競馬歴10年、スプリンターズステークスで25万円をゲットしたザワさんにあいのりインタビューしました。 −−スプリンターズステークスで25万ってすごいですね。 ザワさん「香港馬は短距離戦では圧倒的に強く、人気のグリーンバーディよりウルトラファンタジーの方が力は上だと判断し3連複を1点500円で流してました」 −−今日のレースも期待してます。普段はどんな点に注目して予想するんですか? ザワさん「パドックを見て馬の状態や歩き方に注目しています。厩務員を引っ張って歩いていると気合が乗り過ぎて多少イレ込んでる、リズムよく歩けてれば落ち着いてる、前脚の出方がスムーズだと馬体の具合がいいというのを聞いた事があるのでその点もチェック。パドックを見るときはこの3点を重点的に見ています」 −−テレビ中継ではパドックを見せる時に馬体重も伝えていますが。 ザワさん「体重も重要で前走比較でプラマイ10キロは嫌ったりする事が多いですね。そんな馬は軸よりもヒモに回すとこが多い。ただし、馬体を戻してきたとか休み明けのプラス体重の時は軸馬にする時もあります」 −−レース開始前がザワさんにとって一番大事な瞬間なんですね。今日は地方競馬。僕の中では中央よりクセがあるというか難しく感じるのですが、パドックに加え他の要素にも注目しますか? ザワさん「前走の着差のタイムと、開催&距離の成績あとは通過順や調教から見た注目馬ぐらいですかね」 −−では勝負する船橋4レースについて聞かせて下さい。牡馬混合戦で3番の牝馬を有力視するとのことですが。 ザワさん「軸馬にした3番の馬は中央からの転入初戦で中央での結果が2・3着未勝利レベルですが、中央に入れるってだけで地方の馬とは力違うので牝馬でも文句なしの軸馬。1番・7番は船橋の適性や距離適性が良かったので1着、2着候補に。3着候補の2番も中央からの転入初戦だったんですが、3番・1番・7番と比較してタイムが遅かったので3着候補に評価を落としました」 ということで、3 着候補にさらに3頭加え、3連単30点の馬券にあいのりです。 ちなみにこんな馬券。11月3日の船橋4レースの出走表を見ながらザワさんの取捨選択と評価順をチェックして下さい。3連単フォーメーション(3)(1)(7)→(3)(1)(7)→(3)(1)(7)(2)(6)(12)(4) いざレーススタート。内から有力視している3番の馬が先頭に立ちます。2番手候補と見ていた7番の馬もそれに続き、最終コーナーまでそのままの隊列。 そして最後の直線。3番の馬は1着になることを確信できるほど大きく他馬を大きく離し、事前のコメントで取り上げた7番、そして3着候補に評価を落とした2番の馬が続き決着。 3連単の配当は33.8倍と堅くはありますが、緻密な予想のもと的中を導くのはさすが。このコーナー初めての3連単ゲットです。パドックと成績。スタンダードな予想スタイルですがザワさんが挙げた3つのポイントに重点を置きながらパドックを見てみたいと思います。 みなさんもマネして、高配当を狙いましょう! それでは、若手放送作家の近藤でした!
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レジャー 2010年11月01日 16時30分
現役キャバクラ嬢100人に聞きました(2)
毎回キャバクラ嬢に愚直に100人にアンケートを取って、キャバクラでのNGなふるまい、逆にポイント高いふるまいを統計化し、データ重視で高感度を上げるもよし、データの逆を行って個性を発揮するもよし、なこのコーナー。 第2回のテーマは「常連さん、どこまでなら触ってよし?」 渋谷エリアの皆さんから複数解答でお答えいただきました!アンケート用紙から1位:手 94人・きれいなネイルだね、とか自然な感じだと嬉しいです2位:肩 89人・それぐらいなら全然いいですよ〜3位:髪 67人・気合い入れてセットしてるんで、あまり激しいのとかはご勘弁4位:足 51人・太ももに手を置くぐらい、常連さんならアリですね5位:腰 44人・無理やり距離が近くなるので、「逃がさない」みたいな怖さを感じますけど6位:二の腕 26人・触りたがる人、多いですよね^^;7位:頬・アゴ・首 12人・嬉しくはないです(-_-)8位:胸 10人・正直、それしか売りがないので…9位:腹 4人・ぜい肉をつままれると死にたくなります10位:どこでもOK 3人・これまでのお礼ということで 触っても意外と怒られなさそうだという調査結果が出ましたね。とはいえ露骨に嫌な顔をされてしまえば、元も子もありませんが…。*写真は本文とは関係ありません【写真提供】新宿レジェンド【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2010年10月31日 20時00分
ブエナビスタ圧勝!GI5勝目(天皇賞・秋)
「第142回天皇賞・秋」(GI・芝2000メートル、31日・東京)は中団から進出した牝馬のブエナビスタ(4歳・スミヨン騎手)が直線力強く抜け出すと、2着ペルーサ(安藤 勝己騎手)を2馬身差突き放して優勝。堂々と1番人気に応えた。1分58秒2。GI勝利は通算5勝目。3着アーネストリー(佐藤 哲三騎手) 単勝(2)220円 枠連(1)(4)1,010円 複勝(2)110円(7)240円(12)150円 ワイド(2)(7)430円(2)(12)210円(7)(12)910円 馬連(2)(7)1,030円 馬単(2)(7)1,660円 3連複(2)(7)(12)1,680円 3連単(2)(7)(12)7,480円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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