レジャー
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レジャー 2010年10月22日 16時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/23) 富士S、他5鞍
マイルチャンピオンの前哨戦「富士ステークス」(東京11R・芝1600メートル)は3歳の精鋭リルダヴァルに期待。 1600メートルの経験は1戦のみだが、そのNHKマイルCはダノンシャンティのレコードに0秒4差3着。走破タイムは安田記念優勝のショウワモダンより、僅か0秒1遅いだけ。 これだけで、一流マイラーの資質が見て取れる。秋初戦の大原Sは2着を0秒6差突き放し、子供扱い。飛躍の秋を迎えてパワーアップの跡が歴然。 休み明けを1度使われた効果は絶大。それを証明するように、最終追い切りは6F76秒5、上がり36秒1、ラスト11秒4と出色のタイムを叩き出している。調子はまさに、天井知らず。 前走から1キロ減の54キロで闘える強みもあり、チャンスは限りなく高い。◎5リルダヴァル○1リザーブカード▲7ショウワモダン△2セイクリッドバレー、17マイネルファルケ 10R「南武特別」(芝2400メートル)は上がり馬のリバティバランスが狙い目。 全2勝はダートだが、いずれもメンバー最速の差し脚を爆発させており、切れ味は芝でこそ真価発揮される。父はご存知、ダービー馬ネオユニヴアース。血統的な裏付けも十分ある。◎3リバティバランス○10ヤングアットハート▲9ワイズミューラー△6トウショウデザート、7オリエンタルジェイ 9R「いちょうステークス」(芝1600メートル)はスケールの大きい、ショウナンパルフェでもう一丁いける。◎5ショウナンパルフェ○4トウシンイーグル▲8ヒラボクインパクト△1エーシンブラン、6ロビンフット 最終R(ダ1600メートル)は休み明けが盲点になっている実力馬の、グラヴィテーションがあっと言わせる。 春の東京シリーズで500万→1000万を連勝。確かな実力がある。仕上がりも抜かりないし、決して無謀な狙いではない。◎13グラヴィテーション○3メジロマリアン▲14ロジスプリング△4マッドマックス、10レッドボルサリーノ 福島11R「会津特別」(芝1200メートル)は素質馬の、アモーレヴォレに白羽の矢。 休み明けの2戦は13着、6着と不本意だが0秒8差、0秒7差なら悲観する内容ではない。状態も雲泥の差で、上積みは大きい。 〈1100〉と相性の良い福島コースなら、巻き返しは必至とみた。◎7アモーレヴォレ○4オレンジティアラ▲3バンガロール△2バロンダンス、9ブルームーンピサ 京都11R「室町ステークス」(ダ1200メートル)はこの距離のエキスパート、マハーバリプラムが一気呵成に2連勝達成する。◎5マハーバリプラム○3セイクリムズン▲9トシギャングスター△2グランドラッチ、12ペプチドルビー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年10月22日 16時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/23) 斤量魅力! リルダヴァル
◆東京9R いちょうS◎トウシンイーグル○エーシンブラン▲ロビンフット△ショウナンパルフェ 芙蓉Sでは出遅れが痛かったトウシンイーグルの巻き返しに期待。大外を捲って追い上げた脚色に迫力があったし、府中コースも合いそうな印象だ。デビュー2連勝の後、新潟2歳S4着、ききょうS3着と惜しい競馬が続いているエーシンブランが強敵。負けた近2走は、いずれも2馬身ほどの着差であり全く悲観する内容ではなかった。とくに前走は、他馬との斤量差があった上、4角で包まれる不利もあった。ここでも力は上位だろう。他では、ラベンダー賞で見せたパフォーマンスが印象的なロビンフット。近2走、案外なレースが続いているが、見直しが必要だろう。以下、未勝利戦を勝ち上がったばかりだが、コース実績に加え晴雨問わないショウナンを抑えておきたい。【馬連】流し(4)軸(1)(5)(6)【3連単】2頭軸マルチ(1)(4)軸(5)(6)◆東京11R 富士S◎リルダヴァル○セイクリッドバレー▲スピリタス△ショウワモダン△マイネルファルケ 古馬OPとは初対戦となるリルダヴァルだが、54キロで出走できることや同じ舞台のNHKマイルCでの好走を考えると勝ち負けになるはず。休み明けの前走・大原Sを3馬身半の快勝。中1週での競馬となるが、レースでのダメージもなく今週の追い切りでも馬なりで絶好の動きを披露。一叩きし完調といえる状態だ。ここで重賞タイトルを手にしてマイルCSへ向かってもらいたい。相手には、堅実な末脚が活きそうなセイクリッドバレー、重賞初挑戦となった関屋記念で前残りの展開の中、6着に追い込んだスピリタスが実績のあるコースで浮上しそうだ。他では毎日王冠を叩いたショウワモダン、やや地味な存在だがG1実績のあるマイネルファルケあたりの実力馬を抑えておきたい。【馬連】流し(5)軸(2)(7)(12)(17)【3連単】2頭軸マルチ(2)(5)軸(7)(12)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年10月20日 16時00分
抜群の素質を秘めた新馬「フェイトフルウォー」
2010年10月10日(日)、東京競馬場で行なわれた新馬戦で抜群の素質を秘めた新馬がデビュー戦勝利を飾った。 第5レース、芝1800メートルで行われたそのレースで勝った馬の名前は「フェイトフルウォー」。フェイトフルウォーの何が凄かったのかといえば、なんとレース前の入場時に放馬したのに勝ってしまったということである。 放馬してしまった馬はそのまま出走取り消しになってしまうこともあるが、フェイトフルウォーは馬体検査を行った後に落ち着きを取り戻したため、そのままレースに出走した。通常、放馬してしまった馬というのは余計な体力を使っており、出走できたとしても、余力がなくなり負けてしまうことがほとんどである。 しかし、フェイトフルウォーは違った。スタートから勢いよく先頭に立つと、そのまま直線でも鋭い伸び足を見せ、2着馬に2馬身半の差をつけて圧勝。その瞬間、スタンドからはざわめきが起こった。 競走馬にはさまざまな要素があるが、少なくともスタミナという面において、フェイトフルウォーはかなり期待がもてそうだ。先の話になるが、来年の菊花賞や、父はステイゴールドで遅咲きの傾向がある血筋のため、その後の天皇賞(春)などの長距離のレースでは、今回の出来事を覚えていると馬券の参考になるかもしれない。しかも、母「フェートデュヴァン」の父は、あの伝説のステイヤー「メジロマックイーン」である。 もちろん長距離に限らず、期待の持てる新馬ではある。今回はたまたまスタミナが証明されただけで、スピードや他の面が他馬に劣るというわけではない。それらはこれからのレースでわかっていくことだろう。 まだまだ未知の素質を秘めている可能性のある、フェイトフルウォー。来年のクラシック戦線では要注意の馬になるであろう。(覆面記者・山田甲八 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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レジャー 2010年10月19日 14時30分
あいのりインタビュー「アンタに乗った!」新馬戦で勝負…
競馬ファンと放送作家である私、近藤がトークをして勝負レースにあいのりするこのコーナー。今回は東京競馬場に来ていたストイックな勝負師、ケンさんにあいのりしてきました。 −−今日の調子はどうですか? ケンさん「マズいですね。かなり負けてまして、次のレースで持ち金全額使いました。外したら今日は終わりです」 −−ミスターストイックですね(笑) 次は5レースですけど… ちょっと早くないですか? ケンさん「こんな日もありますよ(笑)。僕にとってのメインレースは新馬戦や2〜3歳の限定戦なんです」 −−新馬戦は難しい印象があるんですが… どんなところをチェックしているんですか? ケンさん「すでに負け込んでいる僕が言うのもどうかと思いますけど(笑)、そんなことないですよ。調教をメインにチェックして参考程度に血統を見る感じです」 −−ほうほう。調教のどこが重要なんですか? ケンさん「例えば次の2歳新馬戦。軸にした馬は調教を見た限りでは500万クラスで健闘できるくらいのタイムを出しているんです。そして、その時の馬場が重馬場のようなので雨が降ってきた今ならチャンスではないかと見ています」 −−なるほど。たしかに新聞を見ると調教タイムでの評価は一番になっていますが、ケンさんの基準タイムとかあるんですか? ケンさん「自己流ですけど、この馬は美浦坂路を走っています。新馬戦や500万下のクラスで美浦坂路なら4ハロンを55秒、3ハロンを38秒後半、1ハロンを12秒台前半なら合格じゃないでしょうか」 頼もしいうえにプロっぽい見解です。ということで今回も自腹であいのり! ケンさん自信の軸馬から調教から見た2〜4番手評価までの3頭を相手に馬連3点で勝負です! これからドラマを生むであろう新馬たちがゲートを飛び出すと、ヒモに選んだ馬が先頭に。このまま持ってくれ! この馬が馬券に絡むのがオッズ的には一番美味しいのです。軸馬は中段後方に。この馬の末脚を信じましょう。 さぁ、最後の直線。先頭の馬が何とか粘っています。軸馬とその他がヒモ馬も後ろから詰めてきます。何より軸馬の伸びがいい! これは連対は堅いぞ〜! 結果は2着、1着の馬も同様に差してきた1頭で決着。あいのりインタビュー念願の初勝利! ケンさんもガッツポーズ。全額つぎ込んだようなので、もし外したらインタビューのお礼に昼ご飯をごちそうしようかと考えていたのですが、それも杞憂に終わりました。 ケンさん曰く、「未来のヒーローたちの第一歩に立ち会えるのが何より嬉しい」とのこと。ちなみに春のクラシック戦線で注目を浴びたペルーサのデビューもその目で見たようです。自分の目の前を走った馬たちがクラシック戦線で活躍。想像するだけでテンション上がります。普段はメインレースしかやらないという人もたまにはちょっと早起きして、新馬戦から勝負してみるのもいいのではないでしょうか。 それではまた! 若手放送作家の近藤でした! ちなみに、毎週日曜日26時からBSフジで放送中の『チェリーナイツ』というドラマに携わらせて頂きました。男なら誰もが共感できる青春コメディです。良かったらチェックして下さい!
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レジャー 2010年10月18日 08時00分
アパパネ3冠達成! 史上3頭目
史上3頭目の牝馬3冠馬が誕生!! 「第15回秋華賞」(GI・芝2000メートル、17日・京都)は単勝1番人気のアパパネ(蛯名 正義騎手)が直線大外から豪快に伸びて優勝。 メジロラモーヌ(86年)、スティルインラブ(03年)に次ぐ史上3頭目の牝馬3冠馬(桜花賞、オークス、秋華賞)に輝いた。1分58秒4。 2着アニメイトバイオ(後藤 浩輝騎手)3/4馬身、3着アプリコットフィズ(武 豊騎手)1/2馬身。 単勝(15)230円 複勝(15)120円(10)300円(4)230円 枠連(5)(7)670円 ワイド(10)(15)570円(4)(15)400円(4)(10)1,490円 馬連(10)(15)1,420円 馬単(15)(10)1,990円 3連複(4)(10)(15)3,250円 3連単(15)(10)(4)1万2,550円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2010年10月18日 08時00分
北村 宏司騎手、JRA通算700勝を達成
北村 宏司騎手(美浦・藤沢 和雄厩舎、30歳)は17日の東京競馬2Rでアドマイヤバーラムに騎乗して1着となり、JRA通算700勝を達成した。現役17人目。 重賞勝利は17勝(うちGI1勝)
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レジャー 2010年10月18日 08時00分
テイエムオーロラ初重賞制覇! 第58回府中牝馬ステークス
「第58回府中牝馬ステークス」(GIII・芝1800メートル、17日・東京)は国分 恭介騎手のテイエムオーロラが逃げ切り勝ち。破竹の2連勝で待望の初重賞制覇を飾った。 1分46秒4。単勝1番人気を集めた、ニシノブルームーン(北村 宏司騎手)は9着に終わった。 2着セラフィックロンプ(宮崎 北斗騎手)1/2馬身、3着スマートシルエット(石橋 修騎手)1/2馬身。 単勝(13)660円 複勝(13)250円(2)1,390円(14)280円 枠連(1)(7)2,490円 ワイド(2)(13)6,400円(13)(14)880円(2)(14)8,260円 馬連(2)(13)2万7,120円 馬単(13)(2)4万4,160円 3連複(2)(13)(14)6万680円 3連単(13)(2)(14)42万3,340円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2010年10月16日 16時30分
秋華賞(GI、京都芝2000メートル、17日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、秋華賞は◎アニメイトバイオが世代トップに君臨します。 阪神JF2着、オークス4着などあと一歩で重賞勝ちに手が届かずにいましたが、前走のローズSで今まで先着することの出来なかったアパパネなどを下し、見事重賞初V。 直線では狭いところを突くと、残り1ハロンで強烈な伸び。あっという間にアパパネを捉え、真っ先にゴールに飛び込みました。昔からとても器用で、レースセンスのある馬。これだけのレースができれば、GI制覇は手中にあるも同然。力関係が混沌とした状態が続いていますが、ここで決着をつけます。 今年の全出走メンバーの好走平均距離は1755メートル。ここ5年で、08年の好走平均距離1715メートルが今年は最も近いとされるので、その08年に当てはめて計算しました。 08年の1着馬は1600メートルの、2着馬は1800メートルの好走破時計+上がり3ハロンの好タイムをそれぞれ持っていました。 今年はアニメイトバイオ、エーシンリターンズが1800メートルでの上記と同条件馬。そして、1600メートルでの同条件馬はプリンセスメモリーとオウケンサクラのみです。 アニメイトバイオを中心に各馬へ勝負します。◎(10)アニメイトバイオ○(11)エーシンリターンズ▲(5)サンテミリオン△(15)アパパネ△(14)タガノエリザベート△(18)プリンセスメモリー△(8)オウケンサクラ馬単 (10)(11) (10)(5) (10)(15)3連単 (10)-(11)(5)(15)(14)(18)(8)アニメイトバイオ 軸1頭マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年10月16日 16時00分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜10・17 秋華賞〜
それではいってみましょう! 秋華賞!◎アグネスワルツ 夏負けしていた前走は度外視してもいいのでは? さらに内回りでは大きく負けていません。おそらく内回りの方が得意なのでしょう! 持久力が活きる京都2000の今回本命に! お相手はこちら!○アパパネ どこからどう見ても別格ではありますが、全頭が成長した今どうなるか? 外枠は気性的には良かったのではないでしょうか? 期待がかかります!▲ショウリュウムーン オークスでは体調があまり良くなく、前走は包まれてもったいない競馬でした。今回桜花賞以上の調子の良さということ! ここで改めて期待!△アニメイトバイオ 前走は栗東滞在効果で輸送減りの心配もなく、本来の力を発揮したお馬さん。上積みを求めなくても同じぐらいの体重と状態なら問題ないのでは? △オウケンサクラ 33秒台の上がりは使えないので、切れ味勝負だった前走は不向き。途中窮屈な面もありました。切れ味勝負にならなければ、本来の力を発揮すると期待! 3連単なら(9)-(3)(8)(10)(15)-(3)(8)(10)(15) 馬連・3連複ならボックスで!(桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年10月16日 16時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/17) 関東馬レインボーダリア◎万券狙い!
◆東京11R 府中牝馬S◎ニシノブルームーン○ウェディングフジコ▲リトルアマポーラ△セラフィックロンプ△リビアーモ 4か月ぶりの実戦となるが、ニシノブルームーン◎。昨年のこのレースは休み明けで7着だったが、今年は休養先での乗り込み量が違うとのこと。今回は中身が違う。馬自身、充実期を迎えており、休み明けでも春の実績どおりに評価してよさそうだ。今秋の最大目標であるエ女王杯に向け、ここで無様な競馬はできないはず。成績に波はあるものの、折り合った際にはなかなかの競馬をするウェディングフジコが相手。すっかりオバサンになってしまい、馬券的な魅力が薄れてしまっているリトルアマポーラだが、この中間の気配が最近では一番良いので穴に。ハナに行けそうなセラフィックロンプ、前走勝ちの勢いを維持しているリビアーモの2頭を抑えに。【馬連】流し(4)軸(2)(9)(12)(15)【3連単】2頭軸マルチ(4)(12)軸(2)(9)(15)◆京都11R 秋華賞◎レインボーダリア○アグネスワルツ▲アニメイトバイオ△アパパネ△サンテミリオン このレースにおいては、人気薄の関東馬が波乱の立役者となるケースが少なくない。アパパネの3冠がかかる注目レースだが、ハナから荒れるとみて馬券を組み立てたい。本命はレインボーダリア。4戦目初Vで春シーズンはほぼ無名の存在。夏場に北海道で2勝し、抽選をクリアして出走に漕ぎ着けたあたり、これまで波乱を演じてきた馬たちに符合する。サイン馬券ではないが、“なんとなく”穴っぽい、そんな理由での◎だ。11戦して3-3-3-2、掲示板を外したことのない堅実派。ここに入って、これまで同様に相手なりに走るのはキツイが、古馬混合の1000万下を勝ち上がってきているのだからここで通用して不思議でない。なんとなくではあるが“ひょっとして”の力量は十分に備えている。相手には、ローズSを叩いて急上昇ムードのアグネスワルツ。同じ競馬が2度出来るか微妙だが、前走圧巻のアニメイトバイオが単穴。敬意を表して春のG1馬2頭を抑えに。【馬連】流し(7)軸(5)(9)(10)(15)【3連単】2頭軸マルチ(7)(9)軸(5)(10)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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