レジャー
-
レジャー 2012年01月28日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(1/29根岸S)
日曜日の勝負馬券はもちろん根岸S。ダートファンなうえに、なかでも好きな馬が出るのならば意地でも勝たなければなりません。 本命はおなじみダノンカモン。何度も言いますが一番好きなのはワンダーアキュートですけどね。よく考えたら、エアシェイディといい、アキュートといい、あと一歩の惜しい馬が好きなのかも…。自己分析ははさておき、ダノンカモン。平安Sも考えながらも慣れている1400mの根岸Sをチョイスした陣営。詰めは甘い馬ですが、最も得意とするコースで今度こそ。 2番手はシルクフォーチューン。好位で競馬をしたい馬が多いのが今回のレース。勝ちに行くべく、前での仕掛け合いが激しくなるようなことがあれば、東京コースで突き抜ける足と実力を備えているのはダノンカモンと末脚一気のシルクフォーチューンしかいないと見ています。 その他の馬は横並びの評価なのですが、気になる穴馬が2頭。まず東京4勝のブライトアイザック。先週の平安Sでエスポワールシチーを敗ったのが京都4勝という成績で挑んだヒラボクキング。コースの相性というものを改めて実感した1戦でしたが、コースの相性でこの馬にもチャンスはありそうな気が。 もう1頭は復帰した内田騎手騎乗のタイセイレジェンド。これまで中距離で逃げ、先行の競馬してきた馬。外枠だろうが直線の長い東京だろうが、これまでのキャリアを生かして前残りできるかもと警戒。 ということで、勝負馬券は…。3連複2頭軸流し7点(5)(9)-(11)に500円、(5)(9)-(8)(12)に300円ずつ(5)(9)-(15)(1)(2)(6)に100円ずつ。 いつも通り合計1500円! 以上、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2012年01月28日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/29) 根岸S
◆東京11R 根岸S◎セイクリムズン○ダノンカモン▲シルクフォーチュン△ティアップワイルド△ヒラボクワイルド△トウショウカズン 3連勝で根岸Sを制した昨年ほどの勢いはないにせよ、東京ダ1400mは得意とする舞台だけに勝ち運から遠ざかっている近走から一変する可能性のあるセイクリムズン◎。今週の坂路追いでは単走で上がりがかかったが、力の要るいる馬場だったので動きそのものは及第点といったところ。それでも、昨秋の復帰から5戦目、馬体重が増えつつ理想的な格好で仕上げが進んできているのは確か。この馬の連覇に期待したい。相手筆頭には、JCダート5着のダノンカモンを。大型馬でコーナーが4つの阪神コースは合わなかった印象。舞台が東京に変わるのは間違いなくプラスであり、フェブラリーSへの叩き台だけでは終わるまい。追い切りの動きはイマイチだったが、地力で上位に食い込んでくるはずだ。▲に面白いのは、東京コースで行われた昨秋の南部杯でトランセンドに0.1秒差の3着に頑張ったシルクフォーチュン。前走のギャラクシーS(3着)時は体つきに少し余裕があっただけに、型どおりに良化中なら今回は軽視禁物。以下、ワイルドラッシュ産駒のティアップワイルドとヒラボクワイルド、そして良績が右回りに集中しているもののデキ絶好のトウショウカズンを抑えに。【馬連】流し(12)軸(4)(5)(8)(9)(14)【3連単】フォーメーション(12)→(5)(9)→(4)(5)(8)(9)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2012年01月27日 17時59分
シルクロードS(GIII、京都芝1200メートル、28日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、シルクロードSは◎ロードカナロアが5連勝で重賞連勝を狙います。 前走の京阪杯で重賞初制覇。テンが速く、好位の内をロスなく追走。直線では瞬時に抜け出し、そこから後続を突き離して1馬身半差で快勝。重賞初挑戦でしたが、強敵古馬相手に重賞の壁もなんのそのでした。 非凡なスピードがあるので前につけられる分レースはしやすいですし、追ってからも味があり、一介のスピード馬ではないところに奥深さを感じます。2か月ぶりの実戦になりますが、休み明けは2戦2勝と苦にしないタイプ。 一週前追い切りは、坂路で50秒1と好時計を叩き出し、最終追いでは併走馬相手に先着、馬なりながら軽快なフットワークを見せました。4歳になりまだまだ成長が見込め、ハンデ57キロも底力で克服可能、通過点でしょう。本番へ向けて、ここも態勢はバッチリ整いました。(7)ロードカナロア(3)エーシンヴァーゴウ(13)エーシンダックマン(8)ダノンフェアリー(14)グランプリエンゼル(4)マジンプロスパー(5)キョウワマグナム(2)スギノエンデバー馬単 (7)(3) (7)(13) (7)(8)3連単 (7)-(3)(13)(8)(14)(4)(5)(2)-(3)(13)(8)(14)(4)(5)(2)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2012年01月27日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/28) 白富士ステークス 他4鞍
☆東京11R「白富士ステークス」(芝2000メートル) プライドを捨て勝ちに来た、ペルーサの底力を素直に信頼したい。 ハッキリ言って、手薄なオープン特別のここでは能力の絶対値が違うし、負けることは許されない。2年連続天皇賞・秋(2・3着)で好勝負を演じているほか、有馬記念4着、ジャパンC5着と実績、実力とも抜きんでた存在なのは一目瞭然。 有馬記念は枠順確定後に左前挫せきのアクシデントに見舞われ、出走を取り消したが幸い大事には至らず後遺症は皆無、と断言できるほど。仕上がりに不安はない。 となれば、距離、コースとも条件は最適なうえに、57キロで闘えるのだから死角は見当たらない。普通に走ってくれば勝てると確信する。 当面の相手は、休み明け2戦目で走り頃のアドマイヤメジャー。ペルーサを上回る距離実績(5勝)に加えて、内田騎手とのコンビも魅力。◎10ペルーサ○7アドマイヤメジャー▲5ヤングアットハート△3セイクリッドバレー、9エーブチェアマン☆東京10R「クロッカスステークス」(芝1400メートル) 今季初戦のジュニアカップを快勝し、勢いに乗るオメガホームランでもう一丁。 ここまで2敗(3・4着)しているが、相手は朝日杯FS、京成杯連続2着中のマイネルロブストと、桜花賞の有力候補サウンドオブマーチだから、ここでは大威張り出来る。 休み明けを使われて、状態は一段と上昇カーブを描いており上積みは大きい。差し切りが決まる。 シンザン記念で5着(0秒5差)に逃げ粘った、シゲルアセロラが相手。マイペースに持ち込んだ際は、そのまま押し切るシーンがあっても不思議ではない。◎4オメガホームラン○5シゲルアセロラ▲1ハクサンムーン△6セイクレットレーヴ、11タツストロング☆東京9R「春望ステークス」(ダ1400メートル) 休み明け2戦(4・8着)とも内枠が祟り、動くに動けず不完全燃焼に終わった、ダンシングマオの逆襲がきまる。 4枠7番と理想通りの枠順を引き当て、得意の東京コース(2勝)と勝利のお膳立ては整っている。休養前の茂原特別ではデュアルスウォード(オープン)に快勝しており、実力も確かだ。 まだ底を見せていない、明け4歳馬のタイセイファントムが相手になる。◎7ダンシングマオ○11タイセイファントム▲14グリフィンゲート△4コスモケンジ、8ダノンエクスプレス☆小倉11R「由布院特別」(ダ1700メートル) 前走(4着)は二走ボケ(太め残り)が響いた、アクティビューティの巻き返しに期待。 このクラスで2着2回、3着1回と実績を残しており、実力を疑う余地はない。僅か1キロ減とはいえ、ハンデ(54キロ)も魅力だ。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎1アクティビューティ○8ユジェニックブルー▲9リリーファイアー△7サマーティアラ、14シャイニーダンディ☆京都11R「シルクロードS」(芝1200メートル) 驚異の4連勝で京阪杯(重賞制覇)をぶっこ抜いた、短距離界の新星ロードカナロアの勢いは止まらない。 京都千二はここまで京阪杯を含め、3戦3勝と無敵。ハンデ57キロも許容範囲で信頼度は高い。◎7ロードカナロア○13エーシンダックマン▲3エーシンヴァーゴウ△2スギノエンデバー、14グランプリエンゼル※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2012年01月27日 15時30分
1500円のおこづかい馬券(1/28白富士S)
土曜日の勝負馬券はまさか(!?)のペルーサの参戦で話題の白富士S。有馬記念取り消しからの参戦でも得意の東京、しかも2年連続馬券になっている天皇賞・秋と同舞台となれば勝利は堅いように見えますが、僕は対抗で。 本命はエーブチェアマン。前走の勝利は秋から減っていた馬体が戻り復調した証。春にはエプソムカップでダークシャドウの2着(天皇・秋2着)の成績もあり、取り消しから臨むペルーサよりこちらと見ています。 3番手は開幕週で最内枠を引いたミッキーパンプキン。他の逃げ馬は大外のシゲルタックのみ。ハナか2番手からの競馬になると思いますが、差し馬が揃った今回は展開が向きそう。 ということで、勝負馬券は…。馬連(9)-(10)に1100円、3連単フォメーション4点に100円ずつ、(9)(10)→(9)(10)→(1) 、(9)(10)→(1)→(9)(10) いつも通り合計1500円! 馬連があるので、ペルーサの頭は無しとして3連単の買い目を減らしてもいいかもしれませんが、この記事の成績もあげていきたい思惑もあり保険かけておきます(笑)。 また、復帰した内田騎手騎乗のアドマイヤメジャーや、セイクリッドバレーなども気になりますが、手を広げず、あくまで馬連を大本命馬券にして翌日につなげます。 以上、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2012年01月27日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/28) シルクロードS
◆京都11R シルクロードS◎ロードカナロア○グランプリエンゼル▲ダノンフェアリー△エーシンヴァーゴウ△キョウワマグナム△スギノエンデバー△サンダルフォン 芝6F戦で5戦5勝のロードカナロアが絶対的な主役。新馬快勝直後の1600、1400m戦で2着に敗れはしたものの、1200m戦はパーフェクト。京阪杯優勝以来2か月ぶりの実戦となるが、1週前には坂路4F50秒1の猛時計をマーク、「筋肉の付き方が変わってきた」と肉体面の成長が著しく仕上がりも万全。自在性のあるレースセンスの良さに加えて道悪競馬も不問なタイプ。500キロ級の馬格から初めて背負う57キロも全く心配ないだろう。メンバーを見渡しても連軸としてはこの馬以上の馬が見当たらない。鉄板級だろう。相手には、同じ京阪杯組からグランプリエンゼルを。京阪杯と同斤の54キロで出走できる点は強みで、好位から終い伸びるようないつもの競馬で上位進出してくるだろう。ロードと同じようにスプリント能力に長けたダノンフェアリーが単穴。突き抜ける、そこまでは行かないにしても未勝利から4連勝で一気のOP入りは素質なくしてはなかなかできないもの。ここで壁に当たるかもしれないが魅力は十分。以下、牝馬としては酷量ともいえる56.5キロでも実績最上位のエーシンヴァーゴウ、ロードに連敗中もいずれも僅差に頑張っているキョウワマグナム、安定味のあるスギノエンデバー、9歳馬ながら未だ衰えの感じさせないサンダルフォンあたりを抑えに。【馬連】流し(7)軸(1)(2)(3)(5)(8)(14)【3連単】フォーメーション(7)→(8)(14)→(1)(2)(3)(5)(8)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2012年01月27日 15時30分
キャバ嬢列伝 〜帰ってきたキャバ嬢〜
今から3年ほど前、東北地方にある某人気フィリピンパブにとある女性が勤務しだした。その女性の名はジェニファー(仮名)。フィリピン人独特のエキゾチックな顔立ちとメリハリのあるスタイル、フレンドリーな性格などが受け彼女はたちまち人気ナンバーワンの売れっ子になったという。 彼女の接客を受けたとある男性はこう語る。 「ジェニファーさんはとても気さくな良い方で、初対面のお客さんには必ずあらゆる質問をするんですよ。『仕事は何をやっている?』とか『家族は?』とか…本当に他愛のない簡単な質問ばかりなんですが、女性と話す事が大好きな僕としてはこんな簡単な質問でもとても楽しかったんです。なんか無邪気でかわいいじゃないですか…」 彼女の『質問攻撃』は一般のサラリーマンはもとより、地元の有力者、さらには『そっちの筋』の人間にまで平等に繰り広げられ、周囲をほんわかした空気に包み込んだという。 ジェニファーはそのまま『天然ボケの女王』としてその人気を不動のものにするが、ある日、忽然と姿を消した。母国に帰ったという噂もあれば、とある常連客と結婚し引退したという噂までありハッキリしなかった。 それから2年の時間が流れ、人々がジェニファーの事を忘れかけようした頃、この『質問女王』は日本に再びやってきた。ただし、東日本大震災の国際ボランティア活動員の一人として。 被災者となり、避難場所だった近場の小学校で彼女に気がついた元常連客は、ジェニファーに質問をした。すると、ジェニファーの国籍はフィリピンでは無く、インドネシア人だったことが判明。フィリピンパブにいた頃は国籍を隠していたのだ。「なぜ」と常連客が聞くと『元・質問女王』彼女はこう答えたという。 「わたしの国も津波で大変な被害を食らった…日本に来てお金がたまったのでお店を辞めたんですが、日本がこんな状況になったので感謝をしたかったのです…」 彼女の実家は2010年のスマトラ沖地震で崩壊。彼女は同情されるのを恐れてあえてフィリピン人として勤務していたのだ。 インドネシア人はとてもフレンドリーな国として知られている。彼女の国で『質問』はあいさつ変わりに近いものだという。彼女はその自国での武器を最大限に活かし、被災地でも多くの人の心を和ませ、勇気づけているという。(和田大輔/山口敏太郎事務所)
-
レジャー 2012年01月23日 15時30分
昼はOL夜はホステス実は人妻な秋田まちこの“お水なう”(25)〜10年越しの恋を経て…な嬢〜
皆さん、おはようございます。実家でダラダラと過ごした年末年始から、まだお正月ボケが抜けない秋田まちこです。 帰省したときに、地元のクラブでママをしている友人と会ってきました。名前は聖子さんといいます。 彼女は21歳の時に、半ば駆け落ち状態で結婚しました。18歳から水商売をしていましたから、彼女曰く「あの頃はとにかく疲れ果ててた。誰かもらってって感じだったの(笑)」と。しかしながら最初の旦那様との結婚生活はわずか3年という期間をもって幕を閉じ、聖子さんはそれからまたキャバ嬢に戻り、数年後にはクラブのママになり、と水商売一本で生きていました。 そんな聖子さんには、20歳のときから「お兄さん」のように慕う篠原さんという男性がいました。初めて出逢ったのはお店だったそうですが、決して営業をかけることはなく、年に2、3回食事に行ったりしていたそう。それでも毎日のようにメールのやり取りをしていたのだとか。その篠原さんも聖子さんがママになった頃に結婚しましたが、こちらも数年後に離婚。気がつけば、2人が知り合ってから10年の月日が流れていました。そして2011年の12月25日、篠原さんはクリスマスだというのに、いつもと変わらない、2人が行きつけの割烹料理屋さんに聖子さんを誘いました。 「もう、ほんとに色気がないでしょ。それがまた楽でいいんだけどね(笑)でも見てこれ。こんなことって、起こるものなのねえ」聖子さんはそう微笑みながら、左手の薬指に光る、美しいダイヤモンドを私に見せてくれました。そう、篠原さんはクリスマスに、聖子さんにプロポーズしたのです。「友達や兄弟を超えた仲だから、ラブラブな夫婦というよりは親友みたいな関係になるんじゃないかしら(笑)それもまた夫婦の形としてアリなんじゃないかと思うのよ」そう言って、聖子さんは結婚式の招待状を、私に渡しました。 人生の酸いも甘いも知っているようなお二人だから、きっとうまくいくだろうな…幸せのお裾分けをして頂いた年明けとなりました。ブログ http://ameblo.jp/akitamachiko69/ Twitter akitamachiko69
-
レジャー 2012年01月23日 10時20分
AJCC ルーラーシップ圧勝
競馬の「アメリカジョッキークラブカップ」(GII・芝2200メートル、22日中山・11頭)は、後方3番手から進出した単勝1番人気のルーラーシップ(福永 祐一騎手)が直線大外から豪快に伸びて、2着ナカヤマナイト(柴田 善臣騎手)を3馬身差突き放して圧勝。天皇賞・春へ大きく弾みを付けた。2分17秒3。3着ゲシュタルト(蛯名 正義騎手)。 ルーラーシップは父キングカメハメハ、母エアグルーヴの牡5歳馬。戦績=14戦(うち海外1戦0勝)7勝。主な勝ち鞍=重賞4勝目。福永騎手、角居 勝彦調教師ともアメリカジョッキークラブカップ初勝利。「配当」☆単勝(3)140円☆複勝(3)110円(4)130円(9)150円☆ワイド(3)(4)150円(3)(9)200円(4)(9)370円☆枠連(3)(4)290円☆馬連(3)(4)300円☆馬単(3)(4)390円☆3連複(3)(4)(9)560円☆3連単(3)(4)(9)1、270円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
-
-
レジャー 2012年01月21日 17時59分
平安S(GIII、京都ダート1800メートル、22日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、平安Sは◎エスポワールシチーが王者の風格を見せつけます。 前走のJCDは、行き脚はひと息でしたが2番手の内を確保。スムーズに追走し、4角で勝ち馬に並びかけ勝ちに行く競馬。直線ではトランセンドに離されて、最後の最後に内からワンダーアキュートに差されて結果は3着。しかし、レースでは集中して走れていたようですし、負かしに行っての勇猛果敢な競馬は、連勝中の走りを思い出さずにはいられません。ワンダーアキュートは次走の東京大賞典でハナ差の2着だったし、まさに力のぶつかり合い、超ハイレベルな戦いでした。7歳になりましたがまだまだ馬が若く、最強ダート馬の一頭ということは間違いありません。 前走後は極端な疲れもなく、間隔を空けてここまで好調キープ。追い切りは佐藤騎手を背に馬なりで追い切られましたが、全身を使いしっかり末を伸ばしました。ふらつくこともなく、シャープな走りでしたね。GI、JpnI5勝馬。58キロでG3参戦。いい形で本番へ向かうためにも、ここは負けられない一戦です。(15)エスポワールシチー(8)トウショウフリーク(2)スタッドジェルラン(6)アドマイヤロイヤル(12)ヒラボクキング(10)タガノロックオン(1)インバルコ馬単 (15)(8) (15)(2) (15)(6)3連単 (15)-(8)(2)(6)(12)(10)(1)-(8)(2)(6)(12)(10)(1)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分