芸能ネタ
-
芸能ネタ 2018年06月23日 20時00分
警視庁から厳重注意の『水曜日のダウンタウン』、ギャラクシー賞受賞からBPO審議まで広い“ふり幅”
20日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、予告していた番組内容が差し替えられた。また、半同棲スクープで渦中にある中井りか(NGT48)が出演するなどしてネット上で反響を呼んでいる。 差し替えられた企画は2つ。そのうち波紋を呼んでいるのは、「数珠つなぎ企画で1番過酷なのジョジョの鉄塔システム説」だ。お笑い芸人の1人を横浜にある倉庫に閉じ込め、身代わりとなる芸人を電話で呼び出さなければ脱出できない、という残酷なもの。 今年5月に行われたロケの際、不審に感じた一般人が通報して警察沙汰にもなったとも報道された。実際に呼び出された芸人の中には、「全然面白くねぇんだよ!」と本気で憤慨している者もおり、ネット上では“度が過ぎるのでは?”と、企画が倫理性を保っているか懐疑的な考えを示す視聴者の声も多かった。 また、20日放送の同番組には、くしくも16日にインターネット番組『直撃!週刊文春ライブ』で“半同棲疑惑”がスクープされたばかりの中井も登場。「第10回AKB48世界選抜総選挙」のスピーチで謝罪こそしているが、その奔放な発言はとどまることを知らない。 番組内のトークでも、マネージャーに八つ当たりすることがあるか尋ねられると、「ときどきキレます…」と返答。ネット上では、「日に日にあなたの株下がってます」「今自分の置かれた状況をよく見なさい」「テレビに出る資格がない」などと厳しい声が寄せられたが、このタイミングで中井がゲスト出演するというのも何か“持っている”気がしてならない。 同番組は、過去にもたくさんの問題を起こしている。2年前には「水戸なら今でも印籠の効果あるんじゃないか説」を放送してBPO(放送倫理・番組向上機構)の審議入り。水戸駅周辺で路上喫煙していた若者に、黄門様役の老人が印籠を向けたところ、「コラ、じじぃ」「黙れコノヤロー!」などと若者が罵声を浴びせた映像は、確かに刺激の強いものだった。 その後も「偉人の子孫 教科書で自分の先祖に落書きしない説」では、石川啄木の「ひ孫」と紹介された人物が、「遠縁」ではあるものの「子孫」や「ひ孫」ではなかったとして番組側が謝罪。また、昨年9月には、番組スタッフが「児童買春・ポルノ禁止法違反」の疑いで逮捕されるなど、マイナスイメージもぬぐえない。 一方で同番組は、日本の放送文化の質的な向上に貢献した番組・個人・団体に贈られるギャラクシー賞の“月間賞”を2度も受賞している。2015年の「徳川慶喜を生で見た事がある人 まだギリこの世にいる説」、2017年の「先生のモノマネ プロがやったら死ぬほど子供にウケる説」は、どちらも教養とエンタメの要素を高い水準で兼ね備えた企画。ギャラクシー賞を選評している放送批評懇談会からは、「『子供の頃、村に1人はチョンマゲの人がいた』という話は光景が目に浮かび、顔がほころんだ」「モノマネ芸の原点を見る思いがした」などと称賛された。 同番組のプロデューサー・藤井健太郎氏は『NewsWalker』のインタビューの中で、自身が“攻めの姿勢”をとっているつもりはないとしながらも、「作り手の好きなものや作りたいものは絶対に必要。順番としては、好きなものを作っていく中で世間との折り合いをつける、というのがいい」と語っている。視聴者の存在はもちろん大切だが、まずは制作側が“面白い”と感じる企画を自粛せずに作る、というスタイルがあるからこそ独自の世界をキープできているのだろう。 「もともと『水曜日のダウンタウン』は、ニッチな“検証番組”としてスタートしています。最初こそ視聴率が悪いと不安な声も上がっていましたが、刺激的な内容が徐々に人気を博して今やTBSの“カナメ”とも言える番組です。回を重ねるごとに“もっと面白くしよう”と努力する番組スタッフの姿勢は、今のテレビ業界にあって本当に貴重ですし、それは視聴者からも求められています。だからこそ、プラスに向かえばたくさんの支持を集めますが、マイナスに転じれば大炎上します。それだけ注目度が高いということでしょう」(芸能ライター) どんなジャンルでも視聴者からの全ての意見を反映することは難しい。今後も特別な番組として存続し、改めてギャラクシー賞を獲得するような番組作りに期待したい。
-
芸能ネタ 2018年06月23日 19時00分
ISSA結婚で本名が話題に ほかの芸能人の珍しい本名
6月20日に一般人女性との結婚を発表したDA PUMPのISSAの本名が話題だ。DA PUMPといえば、新曲『U.S.A.』がダサくて格好いいとネットを中心に話題となっている。さらに、ISSAの本名が邊土名一茶(へんとないっさ)であることが話題となっている。 「DA PUMPは1996年に男性4人組の音楽グループとしてデビューしました。初期メンバーは全員が沖縄出身でした。邊土名のほかにも宮良(みやら)、玉城(たまき)など、本土にはない名字ですね。それでも邊土名の名字は沖縄でも珍しい名字だといえるでしょう。さらに、プロゴルファーの弟が二茶(にいちぇ)のほか、兄弟がお茶にまつわる名前があることも話題となりました」(芸能ライター) 芸能界にはISSAに同じく、意外な本名を持つ人間が少なくない。 「お笑い芸人として活躍する笑福亭笑瓶の本名は渡士洋(としひろし)です。名前は普通ですが名字は珍しいですね。俳優の石田純一の本名は石田太郎です。どこにでもある名前ですが、太郎よりは純一の方が“トレンディ”なイメージがありますね。ユースケ・サンタマリアの本名は中山裕介、テリー伊藤は伊藤輝夫です。どちらも名前をもじった芸名になりますね。ユースケは俳優業をはじめる前は、ミュージシャンであり、ラテンロックバンドBINGO BONGOで活躍していましたから、派手な名前を付ける必要があったのでしょう。テリーもラテンなイメージがありますね」(前出・同) 芸名は、望ましいイメージに名前を合わせる、あるいは本名とのギャップを際立たせる効果もある。場合によっては、本名を非公開とする例もある。芸名選びも、芸能人にとってはセンスが問われるといえるかもしれない。
-
芸能ネタ 2018年06月23日 17時50分
有働アナの『NEWS ZERO』キャスター就任ですっかりへそを曲げた水卜アナ
3月にNHKを退社した有働由美子アナ(49)が、10月から日本テレビ系「NEWS ZERO」のキャスターをつとめることが先ごろ発表された。 「実はフジテレビの『プライムニュース』の夕方の時間帯で有働アナを起用しようと、日テレと争奪戦を繰り広げていました。ギャラは日テレの3倍の1本150万と言われていますが、日テレは有働と同じ事務所のマツコ・デラックスの冠番組を放送するなどパイプが太いし、何より、マツコが日テレでのキャスターをすすめたようです」(テレビ局関係者) 日テレとしては注目度も高いだけに、同番組にとってこれ以上ない“テコ入れ”となったが、有働アナのキャスター就任に穏やかならぬ心境なのが、「好きな女子アナ」のランキングを連覇中で同局の不動のエースである水卜麻美アナ(31)だというのだ。 「現在、『スッキリ』のMCをつとめている水卜アナですが、夜遊びができないために“配置換え”を希望しているのだとか。そんな状況に加え、有働アナがそれなりのギャラでキャスターに就任しいわば日テレの“顔”になります。最近、水卜アナは酔うと『なんで有働アナなの? もう、私なんかいらないわよね』とまるでフリー転身をほのめかすような言動が目立つのだとか」(日テレ関係者) せっっかく有働アナを獲得したところで、水卜アナに逃げられては大ダメージ。 日テレの上層部は今後、水卜アナの扱いに気を揉むことなりそうだ。
-
-
芸能ネタ 2018年06月23日 12時20分
“毒”をノートに書き溜めて…『天才はあきらめた』南キャン・山里亮太の“負け”の美学
南海キャンディーズの山里亮太が、7月6日に『天才はあきらめた』 (朝日文庫)を発売する。同書は、2006年に発表した『天才になりたい』(朝日新書)を大幅加筆・修正したもので、自身のこれまでの経歴や当時の思いが書かれている。 南海キャンディーズは、『M-1グランプリ2004』で準優勝をし、一気にスターダムにのし上がったお笑いコンビ。決勝では、しずちゃん(山崎静代)の強烈なキャラクターはもちろん、審査員のラサール石井から「山里くんの言うことが、1つも外さないのがスゴい」と絶賛されたことでも有名だ。 しずちゃんが女優業やボクサーとして活動する中、どこか影の薄かった山里は、将来を見据え、レギュラー番組や舞台などで実力を磨いていった。現在は、独特のワードセンスと瞬発力で頭角を現し、6本以上のレギュラー番組を抱える売れっ子となっている。 「山里は、メディアやSNSで言えない毒をノートに書き溜めていたように、“やっかみ”が力となって今の地位があると思います。この負けん気精神は、NSC(よしもとの養成所)の頃からあり、同期のキングコングが早々と売れた際には、同じく同期のネゴシックスと、延々と悪口を言っていたと明かしています」(お笑いライター) キングコングと比べると遅れをとったかのように見えるが、山里が以前コンビを組んでいた足軽エンペラーでは、TOKIOがレギュラーを務めていた『ガチンコ!』(TBS系)の企画「漫才道」で優勝するなど、昔からその実力は認められていた。 「とにかく山里の言葉は理路整然としていて痛快。時折、悪口を言うので不快に思う人も多いかもしれないが、言葉の端々に知性が感じられ、しっかり落とす技術を持っている。お笑いを分かっていないグラビアアイドルや俳優が、山里をイジったとしても合気道のように返す力があります」(同上) 山里は売れっ子になって数年後、自身の将来を模索する中で「天才になりたい」と上を向いたが、12年経った現在は「天才はあきらめた」と下を向いている。しかし、その顔をよく見てほしい。ニヤリとほくそ笑んでいる彼の表情が見えるだろう。オードリーの若林正恭が山里を「マウントをとらせて下から関節を決める」と評するように、山里はあえて“負け”を演じる強さを持っている。負けを知り、道化を演じた彼が、今後どう進化していくのか? 非常に楽しみである。
-
芸能ネタ 2018年06月23日 12時00分
未来のスターは誕生する? 『青春高校3年C組』は秋元康×敏腕P×テッパン構成の、最強の布陣
月曜から金曜まで、毎週夕方に放送しているバラエティ番組『青春高校3年C組』(テレビ東京)の視聴率が芳しくないようだ。4月5日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)で小木博明が、特に「10代は(視聴率)0%くらい」と自虐的に冗談を放って話題となった。 同番組は、日替わりでお笑い芸人をメインMC(番組では「担任」)に据え置き、通しレギュラーとしてサブMC(番組では「副担任」)の中井りか(NGT48)、若手お笑いコンビ・ノブナガもレギュラーの「教育実習生」として素人の学生たちをまとめていく学園バラエティ。今月16日に半同棲スクープが報道され、生徒へと降格してしまったが、良くも悪くも、奔放な発言で中井が話題を作っている印象が強い。 類似番組は過去にも例がある。秋元康が企画として関わった『夕焼けニャンニャン』(フジテレビ系・1985年スタート)は、レギュラー出演者こそ複数いたが、当時の若者に圧倒的な人気を誇っていたのは「とんねるず」と「おニャン子クラブ」の二大スターだった。また、『今田耕司のシブヤ系うらりんご』(フジテレビ系・1995年スタート)では、通しレギュラーの今田に加えて、ナインティナインや極楽とんぼなど当時、勢いのある若手お笑い芸人が日替わりでメインMCを担当。同番組をサポートした“うらりんギャル”からは、爆笑問題・田中裕二と結婚した山口もえや、俳優でタレントの谷原章介の妻・三宅えみを輩出した。 こうした変遷の中でスタートした『青春高校3年C組』だが、過去の類似番組とは何が違うのだろうか。 番組のプロデューサーである佐久間宣行氏は、日経エンタテインメント2018年7月号のインタビューの中で、「(現在のテレビの常識からすると)10代の子たちと毎日番組を作っていくなんて、テレビでできるのはたぶんこれが最後」と自覚している。だからこそ「集まっている子たちの人生が変わるかもしれない瞬間を大切に」したいと語っている。バブル期に比べて少子化が進んでいること、問題があればすぐSNS上で炎上するリスクは、過去に経験したことがないものだろう。 「佐久間プロデューサーは、もともと『ゴットタン』(テレビ東京)を手掛けて知名度を上げました。番組スタート当時は、“テレ東でバラエティなんて大丈夫?”との不安の声があった中、番組を10年以上も続く人気番組へと押し上げた開拓者です。常に情報収集を欠かさないことで有名で、彼の番組から有名になったアイドルやお笑い芸人、舞台俳優も少なくありません。挑戦し続ける姿勢が評価されて、特に芸人さんからは圧倒的な支持を受けています。だからこそ、『青春高校3年C組』のメインMCに豪華なメンバーを集めることができたんです」(芸能ライター) 決して手を抜かず、情熱を持って視聴者や出演者が本当に楽しいと思える番組を制作し続ける佐久間プロデューサー。ここにヒットメーカー・秋元の力も加わっているとなれば、この番組からも未来のスター誕生を期待してしまう。番組が打ち切られる可能性はないとは言えないが、記憶に残る番組として最後まで走り続けてほしいものだ。
-
-
芸能ネタ 2018年06月23日 12時00分
フジテレビが地団駄を踏んで悔しがる有働由美子『NEWS ZERO』就任
3月にNHKを退局した有働由美子(49)が、この10月から『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のメインキャスターに就任することが正式発表された。番組開始当初から12年間、MCを務めた村尾信尚キャスターは9月をもって降板することになった。 「村尾を説得するのは意外に簡単だったようです。実は政界進出を本気で考えているようで、時期的に見たら10月はベストタイミング。結果、ふたを開けてみれば円満降板につながったわけです」(テレビ関係者) そうした中、気になるのは有働の出演料。当初、来年4月からの報道帯番組のキャスターとしてオファーしていたフジテレビは3億円もの契約金を提示していたという。フジを蹴って日テレを選択した有働。当然、フジ以上のギャラを確約したのかと思いきや、なんとも肩透かしの情報が飛び込んできた。 「ン億円? あり得ないですね。結論から言えば日テレの契約金は0円。しかも、1本あたりのギャラは50万〜という額で落ち着いたそうです。ちなみにフジは契約金のほかに、1本120万円〜。半分以下のギャラですよ」(同) 金銭的条件だけを比較すれば圧倒的にフジの方が有利なはずなのだが、なぜ袖にしたのか? 「まず番組開始時期が合わなかったようです。来年4月は遅すぎると。対して日テレは、村尾に降板を打診するなど行動が早かった。もう一つは、制作スタッフへの信頼です。民放帯番組の初デビューですから、絶対にコケるわけにはいかない。確かにフジは条件はいいが、ここ最近の視聴率の動向を見るかぎり、3年後に番組が継続している可能性は限りなくゼロに近い。加えて、有働が敬愛するマツコ・デラックスの“日テレ推し”も決め手になった」(芸能プロ関係者) 有働はフィールドキャスターとして現場からもニュースを伝えるという。もはや、高視聴率は約束されたようなもの?
-
芸能ネタ 2018年06月22日 21時30分
『あいつらは天才すぎた』爆笑問題・太田も認めた才能 ボキャブラメンバーが偲ぶ
6月20日放送の『ザ・発言×あの言葉で人生が劇的に動いた!!』(日本テレビ系)において、2006年に35歳の若さでくも膜下出血で亡くなった村田渚さんが取り上げられた。村田さんは、中学校の同級生であった桶田敬太郎とお笑いコンビのフォークダンスDE成子坂を結成。高校在学中にホリプロのオーディションに合格し、実家のある三重から東京まで新幹線でレッスンに通っていた。 番組では、『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)で村田さんと共演していた元U-turn土田晃之、元底抜けAIR-LINEの古坂大魔王、元海砂利水魚のくりぃむしちゅ〜(有田哲平・上田晋也)がVTR出演。ナレーションは元アリtoキリギリスの石井正則が担当する“ボキャブラ尽くし”となった。皆、村田さんのツッコミセンスを絶賛し、スタジオではネプチューンの名倉潤が「村田さんのお笑い熱が強すぎて逃げていた部分もある」と当時を振り返った。 「フォークダンスDE成子坂は、高校卒業後に本格的に活動を開始。伝説の勝ち抜きネタ番組『GAHAHAキング 爆笑王決定戦』(テレビ朝日系)で、二代目チャンピオンになりました。初代優勝者は爆笑問題で、太田光は『あいつらは天才すぎた。それゆえに売れなかった』と、その能力を高く評しています」(放送作家) 将来を期待されたコンビであるが、1999年12月末をもって解散してしまう。 「フォークダンスDE成子坂は、とにかくネタのセンスに定評があるコンビでした。しかし、当時のテレビのバラエティ番組において若手芸人に期待される役割といえば、『進め! 電波少年』(日本テレビ系)に代表されるように体を張った企画が大半でした。さらには、ひな壇の中でトークを回していくスタイルも登場しつつありました。どちらにも成子坂はなじめなかったようですね。少しあとには『エンタの神様』(日本テレビ系)、『笑いの金メダル』(テレビ朝日系)など再びネタ番組ブームが来ますので、少しタイミングがずれてしまったともいえるでしょう」(前出・同) 番組では、村田さんの死を発見した後輩芸人のコトブキツカサも登場。この芸名は、「寿司」を別読みした村田さんのネタであったという。芸人たちの間で村田さんの姿は生き続けているのかもしれない。
-
芸能ネタ 2018年06月22日 21時00分
仁香と交際中のカメラマン、ブログ開始「仁香や息子との日常なども…」に疑問の声
モデルとして活躍している仁香の16歳年下の恋人・柴田翔平が自身のブログを開設したことが分かった。 先月、カメラマンである柴田との交際をブログで報告した仁香。仁香の一人息子と柴田との仲も良好だといい、柴田が父親の立場として息子の学校行事に参加するなど、家族のような関係性を築いていることを明かした。 そんな中、柴田は21日にアメブロで新たにブログを開設し、「初めまして〜〜」という初のエントリーを投稿した。記事には動画加工機能「クリップブログ」を使用し、仁香とともに「初めまして。アメーバでブログが開設されたみたいです」などと挨拶。ブログ本文には「フォトグラファーの柴田翔平です!!仁香や息子との日常などもあげていきますのでどうぞよろしくお願いします」とつづっていた。 また、その後もエントリーを投稿し、宣言通り仁香や息子との些細な日常を次々とアップした。仁香のファンからも好意的なコメントが寄せられているが、一部のネットユーザーは「まだ息子じゃないでしょ?彼女の子供をブログに書く必要ないんじゃないかな?」「息子さんは多感な時期なのにいいのかな?」「まだ結婚してないのに息子?親子関係簡単に見過ぎ。本人たちが納得していたとしても可哀想と思われるのは仕方ない」と柴田を批判している。 近い将来の結婚も視野に入れていると報じられている2人だが、現在は入籍しておらず、戸籍上、仁香の息子は柴田の息子ではない。ただでさえ、著名人の子どものプライバシー問題が取り沙汰されている中、恋人の息子でしかない仁香の子どもの様子を柴田がブログで晒すことに違和感を覚えるネットユーザーも多いようだった。 とはいえ現在、現在生活をともにしているという柴田と仁香。近いうちに戸籍上も“家族”になるのだろうか。2人のこれからに注目が集まる。記事内の引用について柴田翔平公式ブログより https://ameblo.jp/shohei-shibata
-
芸能ネタ 2018年06月22日 15時31分
ようやく分かった満島ひかりが前夫と離婚した理由
16年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で、ヒロイン・小橋常子の妹役を演じた女優の相楽樹(23)が、映画「舟を編む」(13年)などで知られる石井裕也監督(35)と結婚していたことを、一部スポーツ紙が報じた。記事によると、2人は一緒に仕事をしたことはないが、共通の知人を介して知り合い、程なくして交際に発展。今月上旬までに婚姻届を提出。相楽は妊娠しており、すでに安定期に入り年内にも出産予定。しばらくの間、仕事は休むという。 「相楽といえば、これから売り出そうとしていた女優。にもかかわらず、石井監督に中出しされてデキ婚とあってはたまったもんじゃないだろう。事務所としては相楽にも石井監督にもお冠のはず」(芸能記者) 石井監督といえば、メガホンを執った10年公開の映画「川の底からこんにちは」に主演した女優の満島ひかり(32)と同10月に結婚したが、2016年の年明けに離婚が成立。 離婚の成立を報じた当時の記事によると、満島は石井監督との生活観や結婚観の違いに悩んでいたという。 しかし、離婚が成立した直後、俳優の瑛太(35)の弟で俳優の永山絢斗(29)との交際が発覚。 プライベートでは順調な交際ぶりが報じられており、さらには、昨年公開の映画「海辺の生と死」で永山との濃厚な濡れ場を演じていた。 ところで、そんな満島が石井監督と離婚した理由とは? 「石井監督は子供がほしかったので中出ししたがったそうですが、満島はまだ子供がほしくなかった。そうしているうちに夫婦の“夜の営み”もなくなり、そのうち永山と出会いあっちの相性はバッチリ。そりゃあ、離婚もするでしょう」(映画業界関係者) とはいえ、満島、石井監督ともにそれぞれ現在は幸せに暮らしているようでなによりだ。
-
-
芸能ネタ 2018年06月22日 12時40分
今夜最終回! 大反響の『あな家』、原作者も絶賛 クセの強い“泥沼四角関係”はどう決着する?
金曜ドラマ『あなたには帰る家がある』(TBS系)がいよいよ22日に最終回を迎える。 初回視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)からスタートし、徐々に話題を集めてきた『あなたには帰る家がある』。ネット上では『あな家』の愛称で視聴者が多く感想を呟いており、先週第10話の視聴率は9.7%と自己最高視聴率を記録した。 とある2家族の不倫関係から始まった泥沼四角関係が描かれている本作。不倫関係の始まりから配偶者バレ、不倫の終わりなど早足に描かれたため、当初はストーリーのマンネリ化も危惧されたものの、不倫によって新たな関係性も生まれ、“誰がどの家に帰るか”というのが視聴者の着目する点のひとつになっている。 本作の原作は、直木賞作家の山本文緒が1994年に発表した同名の長編小説。原作とドラマでは年齢や家族構成、職場の環境などが微妙に異なり、ストーリーも、原作では真弓(中谷美紀)と秀明(玉木宏)が離婚せずに関係を再構築したのに対し、ドラマでは離婚。その後、夫婦の本当の絆が試されるような展開となっている。 しかし、このオリジナルストーリーに原作者の山本は絶賛。毎話ツイッターで宣伝、実況するのはもちろん、第10話ではカレーショップの客役で出演するなど、ドラマ化を楽しんでいる様子を見せている。ドラマについて、山本は自身のツイッターで「本当に四人全員が主役のドラマだわ〜」とツイート。第10話が放送された15日には「あな家最終回、どうやって終わるのかいろいろ妄想してしまって眠れない。原作はさみしー感じで終わってるけどドラマは『まじか?』って笑える感じで終わってほしい」と、最終回についても想いを巡らせていた。 最終回について視聴者からは、「茄子田先生と綾子は復縁してほしくないけど、真弓と秀明には復縁してほしい」「この際、配偶者シャッフルもいいかも。でもやっぱり嫉妬しちゃうかな」「全員別れてみんなと縁を切ってそれぞれの人生を歩んでいくのもいいんじゃない?」といった予想が集まっているが、原作とは異なる展開が描かれているからこそ、予想も難しい作品。4人はそれぞれどの家に帰るのか。結末を楽しみにしたい。記事内の引用について山本文緒公式ツイッターより https://twitter.com/fumiyama55
-
芸能ネタ
黒髪清楚系の知性派 東大出身のNHK・澤田彩香アナに“東京勤務待望論”
2015年10月30日 17時30分
-
芸能ネタ
黒木瞳VS吉田羊の“冷戦”勃発!?
2015年10月30日 17時00分
-
芸能ネタ
西川きよし・ヘレン夫妻が夫婦円満の秘訣を語る
2015年10月30日 16時00分
-
芸能ネタ
おぎやはぎの矢作兼 山田の3打席連続ホームランを生目撃「人生で初めて」
2015年10月30日 13時27分
-
芸能ネタ
元モー娘。の加護亜依 未成年喫煙騒動語る「吸ったらちょっとハマっちゃって」
2015年10月30日 12時34分
-
芸能ネタ
加護亜依 AVオファー提示金額を暴露「1600万円」
2015年10月30日 12時06分
-
芸能ネタ
ジャズピアニスト・高木里代子 セクシーすぎる“立ち弾き”に賛否の物議
2015年10月30日 12時00分
-
芸能ネタ
栗原類 ネットで驚愕の声続出「初めて見た」
2015年10月30日 11時42分
-
芸能ネタ
おのののかに初スキャンダル発覚!
2015年10月30日 11時20分
-
芸能ネタ
紅白を目指すお笑いコンビ、クマムシの佐藤 社長令嬢の彼女と破局でヒモ生活が終焉
2015年10月29日 19時00分
-
芸能ネタ
BPO “おむつ”の見解は?
2015年10月29日 19時00分
-
芸能ネタ
芸能人女性の落とし方(46)〜年収1200万以下の男はNG! NMB48 小谷里歩の結婚条件〜
2015年10月29日 17時30分
-
芸能ネタ
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol45 アキラ100%)
2015年10月29日 17時00分
-
芸能ネタ
気合十分で難役に挑む中村蒼
2015年10月29日 15時00分
-
芸能ネタ
ロンブー淳 やはり出馬宣言していた!? 堀江貴文氏が暴露!
2015年10月29日 13時30分
-
芸能ネタ
加賀美セイラ 土屋アンナと殴り合いの喧嘩
2015年10月29日 12時45分
-
芸能ネタ
ピース LINE公式スタンプ発売 又吉の「芥川賞」ネタも提供
2015年10月29日 12時17分
-
芸能ネタ
早くも噴出した反町隆史の“相棒”リストラ説
2015年10月29日 12時00分
-
芸能ネタ
とにかく明るい安村、流行語大賞に意欲! 「生きている間にとりたい」
2015年10月29日 11時40分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分