search
とじる
トップ > 芸能ネタ > ADから転身した笹川友里アナ バラエティー出演解禁で早速パンチラ!

ADから転身した笹川友里アナ バラエティー出演解禁で早速パンチラ!

 昨年、“美人すぎるAD”から女子アナに転身して話題を呼んだTBSの笹川友里アナウンサー(25)だが、その後は話題に乏しく、単なる一発屋と化してきた。そんな状況で19日にスタートした新バラエティー番組『教えて!ココロくん』が話題になりそうだ。
 「笹川アナはAD上がりということで、イロモノで見られることを避けるため、早朝の情報番組やTBS主催イベントの司会など、お堅い方向で育てられてきた。しかし、ようやく起用されたバラエティーの司会で、ゆるい雰囲気に影響されたのか、ヒザもゆるくなったのか、さっそくパンチラを披露してました」(女子アナウォッチャー)

 ADからアナに転身したことで騒がれた後、笹川アナが話題になったのは5月に早朝の情報番組『はやドキ!』でパンチラを1回披露したときだけ。じっくりと温室で育てられてきた。
 「ADから女子アナへの転向は、出来レースではなく、苦肉の策でした。田中みな実、枡田絵理奈という2人のダブルエースがいなくなるのを事前にキャッチしていた上層部が、特例でアナウンサーへ異動させた。エース候補を増やすのと、ほかの女子アナたちを発奮させるためです」(TBS関係者)

 笹川アナの同期入社世代には、女子アナは小林由未子アナしか採用されていなかった。逆に笹川アナがアナウンサーに転身した年の同期には、宇垣美里アナと皆川玲奈アナがいる。笹川アナの存在があってか、前述の彼女らや、上の世代の吉田明世アナなどがどんどんと危機感を持ち始め、個性を出し始めた。一方で、笹川アナに対しては、出オチ、イロモノにはしないよう、慎重な教育が施されてきたようだ。
 「慎重な一方で、女子アナとしてのネタ切れ感はあった。でも、上層部は、ようやく笹川アナが独り立ち可能とみたのでしょう。これまでの早朝番組や、他のアナウンサーの休みの穴埋めといったワンポイント起用ではなく、バラエティー番組に出演させた。心理バラエティーの『ココロくん』では、これから笹川アナの恋愛感や私生活にも切り込んで、個性を出させていくようです」(同)

 そして『ココロくん』ではさっそく話題を提供してくれた。
 「普段なら両ヒザを揃えて座り、パンチラはしなかったのに、今回はバラエティーの空気がゆるかったのか、ミニスカだったからか、ヒザもゆるくなって早くもパンチラが披露されて話題になっています。これまでの番組では、自分の話をする機会がなかったが、これからは番組の性質上、プライベートの話も聞けそうですね」(前出ウォッチャー)

 どんな個性を出してくるのか、キャラ付けするときは極端なTBSだけに、今後は大いに期待したいところだ。

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ