「そもそも、出会いが不純だそうです。小林さんのほうからツイッターのダイレクトメッセージで“ライブに行きたい”と送り、会場で落ち合ったとのこと。飲んだ流れで“(セックスを)ヤろうよ”と誘う瀧上さんに、“まだ付き合ってないですよね?”と返す小林さん。瀧上さんが“じゃあ、付きあおうよ”と、一夜を共にしたいために発した言葉で、交際がスタートしているという」(事情通の芸能ライター)。
小林さんは、エロへの探求心が旺盛。結婚後、自宅に瀧上の後輩芸人3人を呼んで飲んでいたとき、驚くべき行動に出ている。後輩が芸人特有の悪ふざけで全裸になると、小林さんはち○こを、犬を撫でるような仕草でさわりにいったのだ。
芸人ダンナは、黙っていられない。「何やってんだよ! 俺ちょっとトイレ行ってくるわ!」と怒ったフリをしてトイレに駆け込み、再び部屋に現れたときは、自分も全裸になっているというノリで上回ろうとした。ところが、戻ってきたとき、目の前で繰り広げられていた光景に、唖然とした。3人の後輩に囲まれた妻が、まんべんなくち○こをさわっていたのだ。
後輩が帰宅後、小林さんは言った。「あのさぁ、今日き○たまをさわったけど、舐めたら終わりだと思ってた」。瀧上は思わず、「さわっただけで終わりだわ!」とツッコんだが、妻の心に響いていないようだった。
そんな小林さんは、L'Arc〜en〜Ciel・hydeの大ファン。瀧上に、「もしもhydeと飲める機会があったら、飲んでいい?」と聞いた。「そりゃ、いいんじゃない? 行っといでよ」と寛容に返されると、「ありがとう。じゃあ、もしもhydeとヤルことになったら、ヤッていい?」とまさかの質問を続けた。それを却下されると、「えーっ、なんで? チャンスなのに?」と仰天したという。
これには、小林さんなりの言い分がある。瀧上との夜の営みに満足しておらず、すでにセックスレスなのだ。しかも、肉体関係がさかんにあったころから、ダンナのセックスは「唇、胸、下半身の3か所しか攻めない中学生みたいなエッチ」。点数をつけるなら「10点」。ママ友に、「ダンナでイッたことがない」と相談したことがある。
では、39歳の瀧上は、どのようにして性処理をしているのか。小林さんが目撃したところによると、新宿の風俗店で、2,980円でヌイているようだ。携帯電話に登録されているメルマガで、妻はその事実を知った。
流れ星といえば、『THE MANZAI 2013』でワイルドカードから決勝戦へ初進出して、売れっ子芸人の仲間入り。相方・ちゅうえいの一発ギャグは、子どもたちの人気が抜群だ。しかし皮肉なことに、ここ数か月でフィーチャーされているのは、ぶっちゃけ系元タレント妻。
小林さんの深夜バラエティの需要が高まりそうな予感が走る。