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ジャズピアニスト・高木里代子 セクシーすぎる“立ち弾き”に賛否の物議

 高木里代子と言ってもピンとこないかもしれないが、今、ネット上では“セクシー過ぎるジャズピアニスト”と呼ばれ、物議を醸している音楽家だ。
 「彼女の経歴は、ほとんど公表されていないのですが、ブログの自己紹介を抜粋すると、4歳からピアノを始めた彼女は、慶応大在学中から本格的に音楽活動を開始。今年1月に、初ソロアルバム『Sallone』を配信するや、総合アルバムチャート1位に輝くという本格派ジャズピアニストです」(音楽ライター)

 この高木が一躍話題となったのが、去る10月9日、朝の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)の出演だ。
 「当日の彼女は、半分おっぱいが見えるような白の衣装で出演し、生放送で演奏しはじめたのです。画面には“セクシー&躍動的ジャズピアニスト”のタイトルも出ましたが、お茶の間は『なに!?』という感じでした。それもそのはず、朝の9時半といえば、視聴者はほとんどが主婦層です。まさに、空気読めず…といったパフォーマンスでした」(テレビウオッチャー)

 この放送で、テレビはもちろん、ネット上でも即座に反応したという。
 「演奏中、いたるところでクレームが鳴り止まなかったと聞きます。当然、その日はネットでも話題のマト。『朝からフザけるな』にはじまり、『イカれてる』『露出しすぎ』の書き込みまで出る始末でした」(ネットライター・大川真也氏)

 しかしその一方で、『かわいい!』『乳フェース!』といった喜びの声も…。
 「意図的に露出しているにもかかわらず、サイズも秘密にしていますが、推定B88センチ・W58センチ・H85センチのEカップでしょう。ライブでは、ほとんどがビキニの衣装にハイヒール。“立ち弾き”をしながら巨乳をユサユサさせるパフォーマンスで男たちを魅了しています。実力はあるのでしょうが、そのアンバランスなギャップに、戸惑っている人も多いのではないでしょうか」(前出・音楽ライター)

 9月6日の『東京JAZZ FESTIVAL』最終日では、大雨の中、ビキニ姿でのド派手なセクシーライブを繰り広げた彼女。
 「観客の焦点は巨乳です。しかし、純粋に音を聴きに行っている者には複雑なのでは? いい意味でも悪い意味でも、キワモノです」(前出・大川氏)

 乳がジャズを変えるか!

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